JPS5930065A - 棒状検出器用締付けブシユ - Google Patents
棒状検出器用締付けブシユInfo
- Publication number
- JPS5930065A JPS5930065A JP20123882A JP20123882A JPS5930065A JP S5930065 A JPS5930065 A JP S5930065A JP 20123882 A JP20123882 A JP 20123882A JP 20123882 A JP20123882 A JP 20123882A JP S5930065 A JPS5930065 A JP S5930065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- bush
- tongue
- tightening
- tongues
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D11/00—Component parts of measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D11/30—Supports specially adapted for an instrument; Supports specially adapted for a set of instruments
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、保持部の孔の中に検出器を摩擦係合により位
置決めしかつ位置調整し、はげ軸線と平行して延びかつ
外側へ屈曲された複数の弾性舌片を備え、これらの舌片
が基部で締付はブシュと結合されかつ先端で自由に移動
でき、これらの舌片が棒状検出器の組み付けられた状態
でこの棒状検出器に支持される、棒状検出器用締付はブ
シュに関する。
置決めしかつ位置調整し、はげ軸線と平行して延びかつ
外側へ屈曲された複数の弾性舌片を備え、これらの舌片
が基部で締付はブシュと結合されかつ先端で自由に移動
でき、これらの舌片が棒状検出器の組み付けられた状態
でこの棒状検出器に支持される、棒状検出器用締付はブ
シュに関する。
上述の種類の棒状検出器は、例えば車両の車輪の速度を
検出するために使用されろ。この場合、車両の車体と結
合されている検出器に、車輪と結合されている歯付き磁
石輪が対向している。検出器と磁石輪との間の正しい空
隙が装置の動作にとって重要であり、小さい公差で守ら
れなければならない。この場合、検出器が大量生産の構
成部材であり、したがって製造費があまり高くなっては
ならないことにも注意しなければならない。
検出するために使用されろ。この場合、車両の車体と結
合されている検出器に、車輪と結合されている歯付き磁
石輪が対向している。検出器と磁石輪との間の正しい空
隙が装置の動作にとって重要であり、小さい公差で守ら
れなければならない。この場合、検出器が大量生産の構
成部材であり、したがって製造費があまり高くなっては
ならないことにも注意しなければならない。
刊行物[ヴアブコ固着防止装置J (1981年9月発
行)から、締付はブシュを用いて棒状検出器を検出器保
持体の孔の中に規定された摩擦係合により支持すること
は公知である。したがって、検出器が対向する磁石輪と
接触した際後退することができ、それによって損傷が回
避されるようにするために、もっばら摩擦係合によるこ
のような支持または位置調整が必要〒ある。
行)から、締付はブシュを用いて棒状検出器を検出器保
持体の孔の中に規定された摩擦係合により支持すること
は公知である。したがって、検出器が対向する磁石輪と
接触した際後退することができ、それによって損傷が回
避されるようにするために、もっばら摩擦係合によるこ
のような支持または位置調整が必要〒ある。
さらに、検出器を差し込むことによる簡単な組付けが有
利である。摩擦係合により発生されろ保持力は、検出器
が運転中に例えば糺もブレーキに上り生せしめられる保
持体の振動の際にも自動的にずれることがないほど大き
くなければならない。他方において保持力は、検出器の
上述の差込みおよび磁石輪からの後退が補助工具なしに
可能であるようにするためにあまり大きくてはいけない
。
利である。摩擦係合により発生されろ保持力は、検出器
が運転中に例えば糺もブレーキに上り生せしめられる保
持体の振動の際にも自動的にずれることがないほど大き
くなければならない。他方において保持力は、検出器の
上述の差込みおよび磁石輪からの後退が補助工具なしに
可能であるようにするためにあまり大きくてはいけない
。
保持力の発生のために重要な構成部材は、例えば4リリ
ウムー青銅から打ち抜かれた締付はブシュである。さら
に、検出器の表面品質および検出器保持体の孔の表面品
質も重要である。
ウムー青銅から打ち抜かれた締付はブシュである。さら
に、検出器の表面品質および検出器保持体の孔の表面品
質も重要である。
締付はブシュは一方では摩擦係合自体により検出器保持
体の孔の中に保持され、他方では締付はブシュに差し込
まれた検出器が保持されるように構成されている。この
ために締付はブシュは、上述の刊行物に示したように、
弾性舌片を備えている。これらの舌片の先端が検出器保
持体の孔の内壁に接触する。内側へ曲げられた舌片の中
央部が検出器に接触して、この検出器を、内側へ押込み
成形された締付はブシュの対向する固定点へ押し付ける
。
体の孔の中に保持され、他方では締付はブシュに差し込
まれた検出器が保持されるように構成されている。この
ために締付はブシュは、上述の刊行物に示したように、
弾性舌片を備えている。これらの舌片の先端が検出器保
持体の孔の内壁に接触する。内側へ曲げられた舌片の中
央部が検出器に接触して、この検出器を、内側へ押込み
成形された締付はブシュの対向する固定点へ押し付ける
。
公知の締付はブシュにおいて、締付は力を正確にかつ小
さい公差またはばらつきで守ることは問題であることが
明らかになった。このことはブシュに対する試験費用の
増加ご意味する。
さい公差またはばらつきで守ることは問題であることが
明らかになった。このことはブシュに対する試験費用の
増加ご意味する。
なぜならば製造品質がばらつくからである。
本発明の課題は、冒頭に挙げた種類の締付はブシュを改
良して、この欠点を回避することにある。
良して、この欠点を回避することにある。
この課題は本発明によれば、舌片の中央部が広げられ、
舌片の屈曲点が舌片の最も幅の広い個所と舌片先端との
間にあることによって解決される。本発明のそれ以外の
有利な構成は特許請求の範囲の実施態様環から明らかで
ある・本発明を図面により以下に詳細に説明する。
舌片の屈曲点が舌片の最も幅の広い個所と舌片先端との
間にあることによって解決される。本発明のそれ以外の
有利な構成は特許請求の範囲の実施態様環から明らかで
ある・本発明を図面により以下に詳細に説明する。
第1図に、車両の車輪の回転を測定するために使用され
る検出器1が示されている。この検出器1は、車体に対
して固定しである検出器保持体12の孔の中に支持され
ている。検出器lと検出器保持体12との間に締付はブ
シュ6がある・検出器頭部9に歯付き磁石輪13が対向
している。
る検出器1が示されている。この検出器1は、車体に対
して固定しである検出器保持体12の孔の中に支持され
ている。検出器lと検出器保持体12との間に締付はブ
シュ6がある・検出器頭部9に歯付き磁石輪13が対向
している。
この歯付き磁石輪は車両の車輪の車輪Iス14と固定的
に結合されている。検出器基部8は電気接続ケーブル1
1を備えている。
に結合されている。検出器基部8は電気接続ケーブル1
1を備えている。
検出器1を組み付けるために、この検出器が・磁石輪1
3に突き当たるまで、まず締付はブシュ6の摩擦力に抗
して検出器保持体】2の孔の中へ押し込まれる。それか
ら車両の運転中に検I5器1が再び磁石輪13により少
し押し戻されるので、最終的な空隙が生ずる。締付はブ
シュ6により発生される保持力は、さらに続く運転にお
いて、検出器12この位置に保持するのに充分強くなけ
ればならない。
3に突き当たるまで、まず締付はブシュ6の摩擦力に抗
して検出器保持体】2の孔の中へ押し込まれる。それか
ら車両の運転中に検I5器1が再び磁石輪13により少
し押し戻されるので、最終的な空隙が生ずる。締付はブ
シュ6により発生される保持力は、さらに続く運転にお
いて、検出器12この位置に保持するのに充分強くなけ
ればならない。
第2図には、従来技術による締付はブシュ6が示されて
いる。この締付はブシュは、スリットを付けられたスリ
ーブの形をしておりかつ直径を検出器直径に合わされて
いる。締付は作用は、同じ幅の比較的短い4つの直線状
舌片2により生ぜしぬられ、これらの舌片が、対向する
(第2図に見えない)固定点へ検出器を押し付けろ。こ
れらの4つの固定点が第3b図に10で示されている。
いる。この締付はブシュは、スリットを付けられたスリ
ーブの形をしておりかつ直径を検出器直径に合わされて
いる。締付は作用は、同じ幅の比較的短い4つの直線状
舌片2により生ぜしぬられ、これらの舌片が、対向する
(第2図に見えない)固定点へ検出器を押し付けろ。こ
れらの4つの固定点が第3b図に10で示されている。
検出器1を固定点へ押し付けることは、検出器の振動を
かなり防止する利点を持つ。検出器の振動は、もつばら
弾性舌片2に支持されろ検出器において生じ、電気誤信
号を生ぜしぬろ。
かなり防止する利点を持つ。検出器の振動は、もつばら
弾性舌片2に支持されろ検出器において生じ、電気誤信
号を生ぜしぬろ。
第3a図ないし第3C図は、本発明による改良された締
付はブシュを示す。見れば分かるとおり、弾性舌片2が
従来技術の場合より長くされておりかつ幅を変えること
ができろ。舌片2は中央において内側へ曲がっており、
舌片先端4において外側へ曲がっている。この曲がりの
屈′曲点3が、舌片2の最も幅の広い個所5と舌片先端
4との間にある。舌片2の延長部は、舌片先端4と締付
はブシュ6の対向する部分との間隔aが帆5mmより小
さくてもはっきり分かる。
付はブシュを示す。見れば分かるとおり、弾性舌片2が
従来技術の場合より長くされておりかつ幅を変えること
ができろ。舌片2は中央において内側へ曲がっており、
舌片先端4において外側へ曲がっている。この曲がりの
屈′曲点3が、舌片2の最も幅の広い個所5と舌片先端
4との間にある。舌片2の延長部は、舌片先端4と締付
はブシュ6の対向する部分との間隔aが帆5mmより小
さくてもはっきり分かる。
第3b図は第3a図の面Aにおけろ横断面を示す。合計
4つの舌片2のうちの2つおよび合計4つの固定点10
のうちの2つがそれぞれ見られろ。
4つの舌片2のうちの2つおよび合計4つの固定点10
のうちの2つがそれぞれ見られろ。
第3c図は第3a図の面Bにおける横断面を示す。ここ
には、ブシュの周囲にわたって分布した4つの付加的な
T字状のばね素子7が見られろ。これらのばね素子は端
部において内側へ曲がっておりかつ検出器基部8に付加
的な保持部を与える。検出器はこの個所において、固定
点に接触することなしに、ばね素子7によってのみ保持
されろ。
には、ブシュの周囲にわたって分布した4つの付加的な
T字状のばね素子7が見られろ。これらのばね素子は端
部において内側へ曲がっておりかつ検出器基部8に付加
的な保持部を与える。検出器はこの個所において、固定
点に接触することなしに、ばね素子7によってのみ保持
されろ。
本発明による締付はブシュの新しい構成により・必要と
されろ締付は力を・もう締付はブシュの製造の際に、非
常に小さい公差で比較的正確に守ることができろ。これ
によってブシュに対する追加の試験費用が低減される。
されろ締付は力を・もう締付はブシュの製造の際に、非
常に小さい公差で比較的正確に守ることができろ。これ
によってブシュに対する追加の試験費用が低減される。
さらに本発明による舌片2の構成により、これらの舌片
が変形範囲において応力を受けろのご防止する。
が変形範囲において応力を受けろのご防止する。
舌片先端4と対向する部分との比較的小さい間隔aは、
ブシュの製造の際の2つの別々の加工工程においてまず
舌片が打ち抜かれ、続いて舌片先端が分離されろことに
よって得られる。
ブシュの製造の際の2つの別々の加工工程においてまず
舌片が打ち抜かれ、続いて舌片先端が分離されろことに
よって得られる。
舌片2はスリーブ6および検出器10組み付けられた状
態において検出器基部8および検出器頭部9の方へ向く
ことができる・ 舌片2の一方が検出器基部8の方へ向き、舌片2の他方
の部分が検出器頭部9の方へ向くことも可能である。舌
片2の基部がスリーブ6の中央に取り付けられ、これら
の舌片2がそれぞれ外側へ向いている場谷は、特に有利
である(第4図)。この実施例においては、舌片2と検
出器lとの接触点(屈曲点3)が特に遠く離れている。
態において検出器基部8および検出器頭部9の方へ向く
ことができる・ 舌片2の一方が検出器基部8の方へ向き、舌片2の他方
の部分が検出器頭部9の方へ向くことも可能である。舌
片2の基部がスリーブ6の中央に取り付けられ、これら
の舌片2がそれぞれ外側へ向いている場谷は、特に有利
である(第4図)。この実施例においては、舌片2と検
出器lとの接触点(屈曲点3)が特に遠く離れている。
第1図は締付はブシュにより孔の中に保持されている棒
状検出器を示す図、第2図は従来技術による締付はブシ
ュを示す図、第3a図、第3b図、第3C図は本発明に
よる締付はブシュを示す図、第4図は本発明による別の
締付はブシュを示す図である。 1・・・検出器、2・・・舌”片、3・・・屈曲点、4
・・・舌片先端、6・・・締付はブシュ、12・・・検
出器保持体、13・・・歯付き磁石輪、14・・・車輪
ゼス
状検出器を示す図、第2図は従来技術による締付はブシ
ュを示す図、第3a図、第3b図、第3C図は本発明に
よる締付はブシュを示す図、第4図は本発明による別の
締付はブシュを示す図である。 1・・・検出器、2・・・舌”片、3・・・屈曲点、4
・・・舌片先端、6・・・締付はブシュ、12・・・検
出器保持体、13・・・歯付き磁石輪、14・・・車輪
ゼス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 保持部の孔の中に検出器を摩擦係合により位置決
めしかつ位置調整し、はぼ軸線と平行して延びかつ外側
へ屈曲された複数の弾性舌片を備え、これらの舌片が基
部で締付はブシュと結合されかつ先端で自由に移動でき
、これらの舌片が棒状検出器の組み付けられた状態でこ
の棒状検出器に支持される、棒状検出器用締付はブシュ
において、舌片(2)の中央部が広げられ、舌片(2)
の屈曲点(3)が舌片の最も幅の広い個所(5)と舌片
先端(4)との間にあることを特徴とする、棒状検出器
用締付はブシュ。 2、 ブシュの縁に、周囲にわたって分布したT字状の
付加的なばね素子(7)が取り付けられていることを特
徴とする特許請求の範II第1項に記載の締付はブシュ
・ 3、 舌片(2)が締付はブシュ(6)の組み付けられ
た状態において検出器基部(8)の方へ向いていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項のうち
1つに記載の締付はブシュ。 4、 舌片(2)が締付はブシュ(6)の組み付けられ
た状態において検出器頭部(9)の方へ向いていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項および第2項のうち
1つに記載の締付はブシュ。 5、舌片(2)の一方が検出器′基部(8)の方へ向き
、舌片(2)、17)他方の部分が検出器頭部(9)の
方へ向いていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第4項のうち1つに記載の締付はブシュ。 6、舌片(2)の基部が締付はブシュ(6)の中心に取
り付けられ、舌片(2)がそれぞれ外側へ向いているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の締付はブ
シュ。 7、 検出器で1)が舌片(2)により締付はブシュ(
6)の押込み成形された固定点QO)へ押し付けられろ
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の
うち1つに記載の締付はブシュ。 8、 舌片先端(4)と締付はブシュ(6)の対向する
部分との間隔(a)が0.5mmより小さいことを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のうち1つに
記載の締付はブシュ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3229207.4 | 1982-08-05 | ||
DE19823229207 DE3229207A1 (de) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | Klemmbuchse fuer einen stabsensor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930065A true JPS5930065A (ja) | 1984-02-17 |
JPH0139555B2 JPH0139555B2 (ja) | 1989-08-22 |
Family
ID=6170175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20123882A Granted JPS5930065A (ja) | 1982-08-05 | 1982-11-18 | 棒状検出器用締付けブシユ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930065A (ja) |
DE (1) | DE3229207A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH07117548B2 (ja) * | 1989-10-19 | 1995-12-18 | 日産自動車株式会社 | 回転数センサの取付構造 |
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-
1982
- 1982-08-05 DE DE19823229207 patent/DE3229207A1/de active Granted
- 1982-11-18 JP JP20123882A patent/JPS5930065A/ja active Granted
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---|---|
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