JPS592997B2 - スタテイツクメモリ - Google Patents
スタテイツクメモリInfo
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- JPS592997B2 JPS592997B2 JP55068270A JP6827080A JPS592997B2 JP S592997 B2 JPS592997 B2 JP S592997B2 JP 55068270 A JP55068270 A JP 55068270A JP 6827080 A JP6827080 A JP 6827080A JP S592997 B2 JPS592997 B2 JP S592997B2
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- bit line
- transistor
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- static memory
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 title claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/417—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the field-effect type
- G11C11/419—Read-write [R-W] circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、スタティック型メモリ回路、特に読出し速度
を高速化した高密度スタティックRAMに関する。
を高速化した高密度スタティックRAMに関する。
スタティックRAM(ランダムアクセスメモリ)のセル
は一般にフリップフロップを要部として構成されるが、
記憶密度が犬きくなるにつれてセル面積は小さくなる。
は一般にフリップフロップを要部として構成されるが、
記憶密度が犬きくなるにつれてセル面積は小さくなる。
このため、セルのドライバトランジスタのgmが低下す
ることからビット線の駆動能力が小さくなり、ビット線
の負荷トランジスタのgmも小さくせざるを得ない。と
ころが、ビット線の負荷トランジスタのgmを下げると
ビット線のチャージング能力が不足するため、特に書込
みサイクル直後の読出しサイクルで逆データを読出す場
合の速度が遅くなる欠点がある。本発明は特にこの点を
改善するものであり、15対のビット線間にメモリセル
が接続され、該ビット線の夫々と電源間に負荷手段が接
続されてなるスタティックメモリにおいて、該負荷手段
の抵抗値を、該メモリセルの情報書込み終了後、一時的
に減少させ、情報書込み時に高レベル側のビット10線
電位を保持すると共に、低レベル側のビット線電位を前
記高レベルと低レベルの間のレベルにするようにしてな
ることを特徴とするが、以下図示の実施例を参照しなが
らこれを詳細に説明する。第1図は本発明の一実施例で
あり、トランジス15夕Q1、Q4以外は従来と同様の
ものである。このトランジスタQ12Q4はビット線チ
ャージ用であり、ビット線DB、DBの負荷トランジス
タQ2、Q3と並列に接続される。ビット線DB、DB
には複数のスタティック型メモリセルMCI、MC2・
・・20・・・・・・・・・が接続され、これらはワー
ド線Xn、xn+1・・・・・・・・・・・で選択され
る。Yn、Yn+1、・・。・・・・・・・・・はビッ
ト線選択用の信号であり、信号YnでトランジスタQ1
3、Q14がオンになるとビット線DB、DBが選択さ
れる。各セルMC、、MC225のトランジスタQ5、
Q8、Q9、Q12IF″′ファーゲートであり、ワー
ド線xn、xn+1のレベルでオンオフ制御される。セ
ルMC1、MC2の要部はフリップフロップであり、そ
れらは負荷抵抗R1〜R4、ドライバトランジスタQ6
、Q7、30QIO、Qllで構成される。バッファG
1とインバータG2は書込み回路を構成し、データ入力
VINがHの時にライトネーブルWEによりバッファG
1が動作可能になると、DB=L、、DB=Hとなる。
この時セルMCIのゲートQ5、Q8が35オンしてい
ればトランジスタQ6がオン、Q7がオフとなる。次に
第2図を参照しながら一連の動作を説明すIAツーる。
ることからビット線の駆動能力が小さくなり、ビット線
の負荷トランジスタのgmも小さくせざるを得ない。と
ころが、ビット線の負荷トランジスタのgmを下げると
ビット線のチャージング能力が不足するため、特に書込
みサイクル直後の読出しサイクルで逆データを読出す場
合の速度が遅くなる欠点がある。本発明は特にこの点を
改善するものであり、15対のビット線間にメモリセル
が接続され、該ビット線の夫々と電源間に負荷手段が接
続されてなるスタティックメモリにおいて、該負荷手段
の抵抗値を、該メモリセルの情報書込み終了後、一時的
に減少させ、情報書込み時に高レベル側のビット10線
電位を保持すると共に、低レベル側のビット線電位を前
記高レベルと低レベルの間のレベルにするようにしてな
ることを特徴とするが、以下図示の実施例を参照しなが
らこれを詳細に説明する。第1図は本発明の一実施例で
あり、トランジス15夕Q1、Q4以外は従来と同様の
ものである。このトランジスタQ12Q4はビット線チ
ャージ用であり、ビット線DB、DBの負荷トランジス
タQ2、Q3と並列に接続される。ビット線DB、DB
には複数のスタティック型メモリセルMCI、MC2・
・・20・・・・・・・・・が接続され、これらはワー
ド線Xn、xn+1・・・・・・・・・・・で選択され
る。Yn、Yn+1、・・。・・・・・・・・・はビッ
ト線選択用の信号であり、信号YnでトランジスタQ1
3、Q14がオンになるとビット線DB、DBが選択さ
れる。各セルMC、、MC225のトランジスタQ5、
Q8、Q9、Q12IF″′ファーゲートであり、ワー
ド線xn、xn+1のレベルでオンオフ制御される。セ
ルMC1、MC2の要部はフリップフロップであり、そ
れらは負荷抵抗R1〜R4、ドライバトランジスタQ6
、Q7、30QIO、Qllで構成される。バッファG
1とインバータG2は書込み回路を構成し、データ入力
VINがHの時にライトネーブルWEによりバッファG
1が動作可能になると、DB=L、、DB=Hとなる。
この時セルMCIのゲートQ5、Q8が35オンしてい
ればトランジスタQ6がオン、Q7がオフとなる。次に
第2図を参照しながら一連の動作を説明すIAツーる。
同図aはメモリセルの選択状況を示すもので、書込みサ
イクルと読出しサイクルが交互に生じるとしている。本
例は説明を簡単にするために、トランジスタQlOがオ
フ、QllがオンのセルMC2からデータを読出した後
(DB−H.DB−L)に、DB−L.DB−Hとして
セルMClに逆データを書込み1、更にセルMC2から
再度逆データを読出す場合2(DB−H.DB−L)を
例としたものである。書込み時1にはライトイネーブル
WEがLとなつてデータ入力VlNによりDB一L,.
丘醪−Hとなるが、この時のLレベルは書込み振幅を大
きくするために通常0V近くに低下させる。従つてこの
Lレベルは読出し時のLレベルよりはるかに低い。この
ため従来の回路構成では読出し時2にビツト線DBを電
源Vccより負荷トランジスタQ2だけで充電しなけれ
ばならないが、そのGmが高密度化に伴ない低下してい
るので、DBの電位上昇は第2図dに破線で示すように
緩やかなものとなる。この結果DBと6吊の交点T3、
従つてデータ出力D,Dの交点T4が遅くなる欠点があ
つた。本発明ではこの点を改善するために、書込みが終
るとき具体的にはWIの立上り時に、負荷トランジスタ
Q2,Q3とそれぞれ並列に接続したトランジスタQl
,Q4を一時的にオンにし、ビツト線DB,DBを各2
つの並列トランジスタQ1とQ2、Q3とQ4を通して
電源Ccより充電するようにする。
イクルと読出しサイクルが交互に生じるとしている。本
例は説明を簡単にするために、トランジスタQlOがオ
フ、QllがオンのセルMC2からデータを読出した後
(DB−H.DB−L)に、DB−L.DB−Hとして
セルMClに逆データを書込み1、更にセルMC2から
再度逆データを読出す場合2(DB−H.DB−L)を
例としたものである。書込み時1にはライトイネーブル
WEがLとなつてデータ入力VlNによりDB一L,.
丘醪−Hとなるが、この時のLレベルは書込み振幅を大
きくするために通常0V近くに低下させる。従つてこの
Lレベルは読出し時のLレベルよりはるかに低い。この
ため従来の回路構成では読出し時2にビツト線DBを電
源Vccより負荷トランジスタQ2だけで充電しなけれ
ばならないが、そのGmが高密度化に伴ない低下してい
るので、DBの電位上昇は第2図dに破線で示すように
緩やかなものとなる。この結果DBと6吊の交点T3、
従つてデータ出力D,Dの交点T4が遅くなる欠点があ
つた。本発明ではこの点を改善するために、書込みが終
るとき具体的にはWIの立上り時に、負荷トランジスタ
Q2,Q3とそれぞれ並列に接続したトランジスタQl
,Q4を一時的にオンにし、ビツト線DB,DBを各2
つの並列トランジスタQ1とQ2、Q3とQ4を通して
電源Ccより充電するようにする。
このようにすれば大きなGmの負荷トランジスタでビツ
ト線を充電したと等価になり、急速な立上りが可能にな
る。このトランジスタQl,Q4Jを制御する信号は第
2図CのW仙′であり、これは第3図の回路でW主から
作成する。つまり、C3はインバータで、これによりW
Eを反転した出力をノアゲートG5の一方の入力に導び
く。同時にインバーータGぃコンデンサC1からなる遅
延型インバータにもインバータG3の出力を入力してそ
の出力をノアゲートG5の他の入力に導びく。この結果
得られる信号WE′はWbと逆位相で、且つWTの後縁
から一定時間だけ(C1の時定数による)持続する波形
になる。従つて、信号WE′でトランジスタQ,,Q4
をオンすると、Lレベルのビツト線DBは書込み終了後
急峻に充電され、その電位が上昇する(第2図dのA部
分)。この電位上昇の程度は信号WE′の幅によるから
、該幅はL側のビツト線DBが読出し時のLレベルに到
達する程度とする。つまり書込み終了後は直ちに読出し
時のレベルにしておく。かくして書込みサイクル1の終
了段階でDBLのレベルが上昇していれば、読出しサイ
クル2の逆データ読出しはその上昇したレベルから行な
われることになり、DB,DBは時点T3の手前のt1
で交叉し、D,Dは時点T4より早いT2で交叉するの
で、高速化される。
ト線を充電したと等価になり、急速な立上りが可能にな
る。このトランジスタQl,Q4Jを制御する信号は第
2図CのW仙′であり、これは第3図の回路でW主から
作成する。つまり、C3はインバータで、これによりW
Eを反転した出力をノアゲートG5の一方の入力に導び
く。同時にインバーータGぃコンデンサC1からなる遅
延型インバータにもインバータG3の出力を入力してそ
の出力をノアゲートG5の他の入力に導びく。この結果
得られる信号WE′はWbと逆位相で、且つWTの後縁
から一定時間だけ(C1の時定数による)持続する波形
になる。従つて、信号WE′でトランジスタQ,,Q4
をオンすると、Lレベルのビツト線DBは書込み終了後
急峻に充電され、その電位が上昇する(第2図dのA部
分)。この電位上昇の程度は信号WE′の幅によるから
、該幅はL側のビツト線DBが読出し時のLレベルに到
達する程度とする。つまり書込み終了後は直ちに読出し
時のレベルにしておく。かくして書込みサイクル1の終
了段階でDBLのレベルが上昇していれば、読出しサイ
クル2の逆データ読出しはその上昇したレベルから行な
われることになり、DB,DBは時点T3の手前のt1
で交叉し、D,Dは時点T4より早いT2で交叉するの
で、高速化される。
以上述べたように本発明によれば、高密度スタテイツク
RAMでセル面積が縮少される場合でも読出速度を低下
させずに済む利点がある。
RAMでセル面積が縮少される場合でも読出速度を低下
させずに済む利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図a−e
は動作波形図、第3図はビツト線チャージ用トランジス
タの制御信号作成回路の構成図である。 図中、MCl,MC2はスタテイツク型メモリセル、D
B,DBはビツト線、Q2,Q3はその負荷トランジス
タ、Ql,Q4はビツト線チヤージ用トランジスタであ
る。
は動作波形図、第3図はビツト線チャージ用トランジス
タの制御信号作成回路の構成図である。 図中、MCl,MC2はスタテイツク型メモリセル、D
B,DBはビツト線、Q2,Q3はその負荷トランジス
タ、Ql,Q4はビツト線チヤージ用トランジスタであ
る。
Claims (1)
- 1 1対のビット線間にメモリセルが接続され、該ビッ
ト線の夫々と電源間に負荷手段が接続されてなるスタテ
ィックメモリにおいて、該負荷手段の抵抗値を、該メモ
リセルの情報書込み終了後、一時的に減少させ、情報書
込み時に高レベル側のビット線電位を保持すると共に、
低レベル側のビット線電位を前記高レベルと低レベルの
間のレベルにするようにしてなることを特徴とするスタ
ティックメモリ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55068270A JPS592997B2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | スタテイツクメモリ |
DE8181301981T DE3174122D1 (en) | 1980-05-22 | 1981-05-06 | A static type random access memory |
EP81301981A EP0040917B1 (en) | 1980-05-22 | 1981-05-06 | A static type random access memory |
IE1008/81A IE51610B1 (en) | 1980-05-22 | 1981-05-07 | A static type random access memory |
US06/575,718 US4499559A (en) | 1980-05-22 | 1984-01-31 | Static RAM with bit-line-charging transistor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55068270A JPS592997B2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | スタテイツクメモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56165982A JPS56165982A (en) | 1981-12-19 |
JPS592997B2 true JPS592997B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=13368887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55068270A Expired JPS592997B2 (ja) | 1980-05-22 | 1980-05-22 | スタテイツクメモリ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499559A (ja) |
EP (1) | EP0040917B1 (ja) |
JP (1) | JPS592997B2 (ja) |
DE (1) | DE3174122D1 (ja) |
IE (1) | IE51610B1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5963091A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-10 | Fujitsu Ltd | スタテイツクメモリ回路 |
JPS6043295A (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
US4791613A (en) * | 1983-09-21 | 1988-12-13 | Inmos Corporation | Bit line and column circuitry used in a semiconductor memory |
JPH0770222B2 (ja) * | 1984-06-04 | 1995-07-31 | 株式会社日立製作所 | Mosスタテイツク型ram |
JPS61139993A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Micro Comput Eng Ltd | スタテイツク型ram |
US4639898A (en) * | 1984-12-21 | 1987-01-27 | Rca Corporation | Bit-line pull-up circuit |
US4730279A (en) * | 1985-03-30 | 1988-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Static semiconductor memory device |
US4825409A (en) * | 1985-05-13 | 1989-04-25 | Wang Laboratories, Inc. | NMOS data storage cell for clocked shift register applications |
GB2176357B (en) * | 1985-06-12 | 1989-07-12 | Stc Plc | Improvements in semiconductor memories |
JPS6267790A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Hitachi Vlsi Eng Corp | スタテイツク型ram |
US4764899A (en) * | 1986-02-07 | 1988-08-16 | Advanced Micro Devices, Inc. | Writing speed in multi-port static rams |
NL8602450A (nl) * | 1986-09-29 | 1988-04-18 | Philips Nv | Geintegreerde geheugenschakeling met een enkelvoudige-schrijfbus circuit. |
JPS6446288A (en) * | 1987-08-13 | 1989-02-20 | Toshiba Corp | Semiconductor memory device |
JP2654548B2 (ja) * | 1987-10-02 | 1997-09-17 | 株式会社日立製作所 | 半導体記憶装置 |
EP0320556B1 (en) * | 1987-12-15 | 1991-02-27 | International Business Machines Corporation | Improved reference voltage generator for cmos memories |
US5046052A (en) * | 1988-06-01 | 1991-09-03 | Sony Corporation | Internal low voltage transformation circuit of static random access memory |
US4975877A (en) * | 1988-10-20 | 1990-12-04 | Logic Devices Incorporated | Static semiconductor memory with improved write recovery and column address circuitry |
CA1309142C (en) * | 1988-12-02 | 1992-10-20 | Daniel K. Nichols | Two-way radio with voice storage |
KR920010345B1 (ko) * | 1990-06-30 | 1992-11-27 | 삼성전자 주식회사 | 선충전수단을 구비한 라이트 드라이버(write driver) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3967252A (en) * | 1974-10-03 | 1976-06-29 | Mostek Corporation | Sense AMP for random access memory |
US4131951A (en) * | 1976-05-17 | 1978-12-26 | Tokyo Shibaura Electric Co., Ltd. | High speed complementary MOS memory |
JPS53117341A (en) * | 1977-03-24 | 1978-10-13 | Toshiba Corp | Semiconductor memory |
US4123799A (en) * | 1977-09-19 | 1978-10-31 | Motorola, Inc. | High speed IFGET sense amplifier/latch |
JPS5826113B2 (ja) * | 1978-05-18 | 1983-05-31 | セイコーエプソン株式会社 | Mosランダムアクセスメモリ |
JPS5951072B2 (ja) * | 1979-02-26 | 1984-12-12 | 日本電気株式会社 | 半導体メモリ装置 |
-
1980
- 1980-05-22 JP JP55068270A patent/JPS592997B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-05-06 EP EP81301981A patent/EP0040917B1/en not_active Expired
- 1981-05-06 DE DE8181301981T patent/DE3174122D1/de not_active Expired
- 1981-05-07 IE IE1008/81A patent/IE51610B1/en not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-01-31 US US06/575,718 patent/US4499559A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IE811008L (en) | 1981-11-22 |
US4499559A (en) | 1985-02-12 |
EP0040917B1 (en) | 1986-03-19 |
EP0040917A1 (en) | 1981-12-02 |
IE51610B1 (en) | 1987-01-21 |
JPS56165982A (en) | 1981-12-19 |
DE3174122D1 (en) | 1986-04-24 |
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