JPS5928620A - 空気量測定装置の抵抗の損傷防止方法および装置 - Google Patents
空気量測定装置の抵抗の損傷防止方法および装置Info
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- JPS5928620A JPS5928620A JP58129572A JP12957283A JPS5928620A JP S5928620 A JPS5928620 A JP S5928620A JP 58129572 A JP58129572 A JP 58129572A JP 12957283 A JP12957283 A JP 12957283A JP S5928620 A JPS5928620 A JP S5928620A
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
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- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
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- G01F1/698—Feedback or rebalancing circuits, e.g. self heated constant temperature flowmeters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連−[る技術分野
本発明は、重子制御回路、および流れる空気量?求める
た’s/)&て流動部所面内に配置された温度に依存す
る抵抗を備え、この温度に依存する1氏抗θ)表面(τ
イ」着しIこイ」着′1勿をす立5尽−[ろようにした
空気量測定装置の抵抗の横傷防しトt6よび装置に関f
ろ、空気付測定製置VCkいて熱線と1−て構成された
、1′!S度に依存1ろ抵抗を、内燃機関によつ−(吸
込ま才また空気量を測定−[るために用いる1合、その
表面の堆積刊着物が測定精度と測定速度に悪影響を与え
ることは既に公知である。(ドイツ連邦共和国特許出願
公開第275L1050号公報)それゆえこの公知の空
気徴測定装置の場合、所定の時点において、例えば点火
装置が遮断された直後VC焼尽過程が始まるようf/C
Lで、その過程の間に温度に依存する抵抗上(Cあろ堆
積付着物は、高い電流がイ1[給さJするためこの抵抗
の温度が上昇することによって焼尽される。しかしその
際、場合してよつ′Cは吸入管内の畠席に依存する抵抗
の近傍ic、濃厚)(燃料空気混合気が牛し、)都度に
依存−する灼熱した抵抗の傅尽過程におし・て、特に白
金線から成る温度に依存する抵抗の触媒作用中にこの混
合気が点火され、その結果温度に欣存する担″抗の温度
がさし〕に不都合なまでに高められ、そλ1によりこの
抵抗が枦傷することが儀げられtxい。
た’s/)&て流動部所面内に配置された温度に依存す
る抵抗を備え、この温度に依存する1氏抗θ)表面(τ
イ」着しIこイ」着′1勿をす立5尽−[ろようにした
空気量測定装置の抵抗の横傷防しトt6よび装置に関f
ろ、空気付測定製置VCkいて熱線と1−て構成された
、1′!S度に依存1ろ抵抗を、内燃機関によつ−(吸
込ま才また空気量を測定−[るために用いる1合、その
表面の堆積刊着物が測定精度と測定速度に悪影響を与え
ることは既に公知である。(ドイツ連邦共和国特許出願
公開第275L1050号公報)それゆえこの公知の空
気徴測定装置の場合、所定の時点において、例えば点火
装置が遮断された直後VC焼尽過程が始まるようf/C
Lで、その過程の間に温度に依存する抵抗上(Cあろ堆
積付着物は、高い電流がイ1[給さJするためこの抵抗
の温度が上昇することによって焼尽される。しかしその
際、場合してよつ′Cは吸入管内の畠席に依存する抵抗
の近傍ic、濃厚)(燃料空気混合気が牛し、)都度に
依存−する灼熱した抵抗の傅尽過程におし・て、特に白
金線から成る温度に依存する抵抗の触媒作用中にこの混
合気が点火され、その結果温度に欣存する担″抗の温度
がさし〕に不都合なまでに高められ、そλ1によりこの
抵抗が枦傷することが儀げられtxい。
発明の効果
こ旧1jコ付[7て特許請求の範囲第1頃り2載の性徴
?1′@セ−た本発明の方法tsまひ!侍、i′F請求
の範囲第6項記載の本発明の装置1Vは、l晶J、@’
(tc依存1−15抵抗の:偶尽過稈では和々極めて
少廖の回灯”Kl’ vlN:合気(2かコノ4if抗
の近傍11Ct4−(f r、I: 1− J’、ソノ
結果温度((依存1−る抵411が堝熱に、」、ってJ
’Af、り、てろのが避げらノ・lイ1゜ 実KII例(7)説明 次(・こ本発明のμ)1イ1例う一図面)ヱ用いて1洋
しく説明する。第1図に示才本発明の方法を実施、した
装置法例えば燃料噴射装置を備えた内燃機関&(mお(
・て用(・ら]1ろ。この際、内燃機関に、よって吸込
まノ1だ燃焼混合気は図示さ、!jてい/A−い空気フ
ィルター?由って流動部断面を構成才る吸入管141「
而゛・と夫;’IJ 2の方回Gこl奄旧イ)。内燃(
長門によ一つ(強色ま〕]イ)空気量を求めろため0て
空気匿副定“^國1は、軌線又はIJII熱バンドとし
て構成さ 才1 lこ ぜ@ D”y’ +c
依 Y了″1− る 抵抗 5 を イ」 −づ− そ
)。 熱九侵 5は支持素子6ケ介して熱絶縁および
′1h気Ilイr1縁して流動1Xlf 11ノj而3
内ic配ri−さhるつそ(7) a4 ()熱線5は
少!X くともその一部が流動部断面3内を横切ろよう
(・こして張設されている。電子制御回路7は熱線5の
4111定信号を険出し、同様に熱線5を一定を晶〃L
“にfli制御する。熱線」二に堆積側着物があると、
誤った測定値が出たり、測定速IWが緩慢に1、rつた
りする。そり、ゆえ公知の方法で次のよう/C処置?と
る。すなわち熱線を所定の時点、例えば7壱火装置を遮
断した場合に、電子制御回路ICてよって制御して、こ
の熱線に比較的強い電流を流1.てほぼ1 D [11
[]°Cの温度Kまで加熱し、その結果この熱線50表
面にある堆墳イ」着′吻を・舛/F−fるのであく)。
?1′@セ−た本発明の方法tsまひ!侍、i′F請求
の範囲第6項記載の本発明の装置1Vは、l晶J、@’
(tc依存1−15抵抗の:偶尽過稈では和々極めて
少廖の回灯”Kl’ vlN:合気(2かコノ4if抗
の近傍11Ct4−(f r、I: 1− J’、ソノ
結果温度((依存1−る抵411が堝熱に、」、ってJ
’Af、り、てろのが避げらノ・lイ1゜ 実KII例(7)説明 次(・こ本発明のμ)1イ1例う一図面)ヱ用いて1洋
しく説明する。第1図に示才本発明の方法を実施、した
装置法例えば燃料噴射装置を備えた内燃機関&(mお(
・て用(・ら]1ろ。この際、内燃機関に、よって吸込
まノ1だ燃焼混合気は図示さ、!jてい/A−い空気フ
ィルター?由って流動部断面を構成才る吸入管141「
而゛・と夫;’IJ 2の方回Gこl奄旧イ)。内燃(
長門によ一つ(強色ま〕]イ)空気量を求めろため0て
空気匿副定“^國1は、軌線又はIJII熱バンドとし
て構成さ 才1 lこ ぜ@ D”y’ +c
依 Y了″1− る 抵抗 5 を イ」 −づ− そ
)。 熱九侵 5は支持素子6ケ介して熱絶縁および
′1h気Ilイr1縁して流動1Xlf 11ノj而3
内ic配ri−さhるつそ(7) a4 ()熱線5は
少!X くともその一部が流動部断面3内を横切ろよう
(・こして張設されている。電子制御回路7は熱線5の
4111定信号を険出し、同様に熱線5を一定を晶〃L
“にfli制御する。熱線」二に堆積側着物があると、
誤った測定値が出たり、測定速IWが緩慢に1、rつた
りする。そり、ゆえ公知の方法で次のよう/C処置?と
る。すなわち熱線を所定の時点、例えば7壱火装置を遮
断した場合に、電子制御回路ICてよって制御して、こ
の熱線に比較的強い電流を流1.てほぼ1 D [11
[]°Cの温度Kまで加熱し、その結果この熱線50表
面にある堆墳イ」着′吻を・舛/F−fるのであく)。
第2図の実線で2tす)礫は、軌線5の時間tに伴う温
度Qを表わす。
度Qを表わす。
時間1;2までは熱線5は電子制御回路7によって一定
の超l晶度、例えば100°Cvc調整さ、fl、ろ。
の超l晶度、例えば100°Cvc調整さ、fl、ろ。
時間t、で内燃機関の点火!に置は遮断されるので、空
気−l測定装置の1illl定過程Qよ終ろ。本発明(
(よ〕(ば、熱線5の近傍に中実の加熱線9が配置しで
ある。この加熱線は同様に流動部断面3内の支持末子1
0の間に張設され、又同様に電子制御回路7によって加
熱電流をイ!!給される。
気−l測定装置の1illl定過程Qよ終ろ。本発明(
(よ〕(ば、熱線5の近傍に中実の加熱線9が配置しで
ある。この加熱線は同様に流動部断面3内の支持末子1
0の間に張設され、又同様に電子制御回路7によって加
熱電流をイ!!給される。
電子割部1回路7vζよる1J11執線96′ζ(1−
1−る市原II給はその際、空気量測定持直1の(jj
ll定議稈の間、すなわち1晴間し、に至2)才で6’
l: IJII熱線(lこ・4流が流、117rいよう
にださJlろ。時間し1例至つC1tl11定過程が終
わった直後に、v1〃(線9に電子制御回路7rよって
力[J熱電流がイJ(給さi’t 13y。そハ、によ
り第2図の点線が示すように加熱線9σ)扁IWがほぼ
800°CになるようVこ調節さノ11、加熱線9 t
、iよび熱、覗5の近傍にあろ町燃目、1・u合気が点
火され燃#する。時間1:2に達してはじめて電子割部
1回路7によって熱線9の帰:尽迦程が始まる、こσ)
過程に二v6いて、時間1;、1頃達するまでに熱線5
0表面にある堆1青(=J着′吻は1g’r:尽されろ
。
1−る市原II給はその際、空気量測定持直1の(jj
ll定議稈の間、すなわち1晴間し、に至2)才で6’
l: IJII熱線(lこ・4流が流、117rいよう
にださJlろ。時間し1例至つC1tl11定過程が終
わった直後に、v1〃(線9に電子制御回路7rよって
力[J熱電流がイJ(給さi’t 13y。そハ、によ
り第2図の点線が示すように加熱線9σ)扁IWがほぼ
800°CになるようVこ調節さノ11、加熱線9 t
、iよび熱、覗5の近傍にあろ町燃目、1・u合気が点
火され燃#する。時間1:2に達してはじめて電子割部
1回路7によって熱線9の帰:尽迦程が始まる、こσ)
過程に二v6いて、時間1;、1頃達するまでに熱線5
0表面にある堆1青(=J着′吻は1g’r:尽されろ
。
す)−尽過桿が開始す6際時間1;21て+Yすると同
11JGて、加熱線9Vc肘才ろ力[1熱丁流は遮断さ
れ、遅(とも時間し3に達した際、=I−icわち炉、
尽逼程が6冬わった際、加熱線9は電流、、lj’li
断伏、態に1lll餌1されイ)。
11JGて、加熱線9Vc肘才ろ力[1熱丁流は遮断さ
れ、遅(とも時間し3に達した際、=I−icわち炉、
尽逼程が6冬わった際、加熱線9は電流、、lj’li
断伏、態に1lll餌1されイ)。
本発明のl型;買および加熱線90電6ft 1lil
!御によリ、焼尽過程の間に熱線5が過熱されることが
防止される。
!御によリ、焼尽過程の間に熱線5が過熱されることが
防止される。
第1図は本発明の方法を実が口した内燃機関の吸入管に
おける空気量測定装置の要部を示づ一路図、第2図は第
1図の高度に依存する抵抗の焼尽遜程と加熱抵抗の加熱
過程との時間的関係を示す線図である。 5 抵抗、9・加熱抵抗、7・電子制御回路、6.10
・−支持素子 FIG、I FIG、2
おける空気量測定装置の要部を示づ一路図、第2図は第
1図の高度に依存する抵抗の焼尽遜程と加熱抵抗の加熱
過程との時間的関係を示す線図である。 5 抵抗、9・加熱抵抗、7・電子制御回路、6.10
・−支持素子 FIG、I FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 空気量測定装置の、流動部所面内に配置された温
度に依存する抵抗が、その表面に付着した旬着物を焼尽
するための焼尽過程の際6て、可燃性のガス灰混合気が
点火され、過熱されて損傷するσ)ン防止する方法にお
いて、温度に依存する抵抗(5)の近傍に加熱抵抗(9
)が配置してあって、測定過程の終了後および温度に依
存する抵抗(5)の焼尽過程が開始−「ろ以前(/に′
の加熱抵抗(9)に加熱電流を伊給−「ろことを特徴と
−する空気量11ilj定装置の措抗の(β傷防止方法
。 2、加熱抵抗(9)へ流オ主る加熱電流力1.温度に依
存する抵抗(5)の焼尽過程ケ開始する以^iJ VC
遮断されろ、特許請求の範囲第1項記、哉の方法。 6、 空気量測定゛装置の、流動部所面内に配置さ才ま
た温度(で依存する抵抗が、その表面にイ」着した付着
′(勿を・′;17八−「るための#尽迦う茅の際に、
可燃性のガス状混合気が点火さ第1、過熱されて技傷す
;5のを防止する装置において、流動部断面(3)内の
温度に1衣存′fる抵抗(5)の近傍に加熱、■抗(9
)が加熱ン1イ流回路(7)に接続ア被覆値され、この
加熱抵抗(9)が加熱電流回路(γ)Kよつ′C測定経
過の終了後であつ−こぶ度に依存する抵抗(5)の焼尽
過程の開始前Cで加熱電流を供給−[ろことを特徴とす
る湊R(。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32278071 | 1982-07-24 | ||
DE19823227807 DE3227807A1 (de) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | Verfahren zur verhinderung einer beschaedigung eines in einem stroemungsquerschnitt angeordneten temperaturabhaengigen widerstandes durch ueberhitzung und luftmassenmessvorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928620A true JPS5928620A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=6169318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58129572A Pending JPS5928620A (ja) | 1982-07-24 | 1983-07-18 | 空気量測定装置の抵抗の損傷防止方法および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4538456A (ja) |
JP (1) | JPS5928620A (ja) |
DE (1) | DE3227807A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153257A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-11 | Mitsubishi Motors Corp | 耐摩耗性白鋳鉄 |
JPH02258949A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-10-19 | Hitachi Metals Ltd | 耐摩耗複合ロール |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3515206A1 (de) * | 1984-04-26 | 1985-10-31 | Nippon Soken, Inc., Nishio, Aichi | Direkt-beheizte gasstroemungs-messvorrichtung |
JPS60236024A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-22 | Nippon Soken Inc | 直熱型空気流量センサ |
JPS63177023A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Nippon Soken Inc | 流量センサ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2750050C2 (de) * | 1977-11-09 | 1983-12-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur Luftmengenmessung |
DE2900690A1 (de) * | 1979-01-10 | 1980-07-24 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur temperatursteuerung eines messzwecken dienenden widerstandes, insbesondere bei brennkraftmaschinen |
DE2929434A1 (de) * | 1979-07-20 | 1981-02-05 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum freibrennen eines widerstandes, insbesondere eines hitzdrahtes in einem luftmassenmesser einer brennkraftmaschine |
DE3022685A1 (de) * | 1980-06-18 | 1982-01-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einrichtung zur durchflussmassenmessung bei einer brennkraftmaschine |
-
1982
- 1982-07-24 DE DE19823227807 patent/DE3227807A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-04-20 US US06/486,762 patent/US4538456A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-18 JP JP58129572A patent/JPS5928620A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153257A (ja) * | 1984-12-27 | 1986-07-11 | Mitsubishi Motors Corp | 耐摩耗性白鋳鉄 |
JPH0348258B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1991-07-23 | Mitsubishi Motors Corp | |
JPH02258949A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-10-19 | Hitachi Metals Ltd | 耐摩耗複合ロール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3227807A1 (de) | 1984-01-26 |
US4538456A (en) | 1985-09-03 |
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