JPS60256568A - グロープラグの温度制御装置 - Google Patents

グロープラグの温度制御装置

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Publication number
JPS60256568A
JPS60256568A JP9971985A JP9971985A JPS60256568A JP S60256568 A JPS60256568 A JP S60256568A JP 9971985 A JP9971985 A JP 9971985A JP 9971985 A JP9971985 A JP 9971985A JP S60256568 A JPS60256568 A JP S60256568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
internal combustion
combustion engine
glow plug
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9971985A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴエルナー・アウス
マルチン・レンフエルス
ヨハネス・ロツヒヤー
ハンス・イヨツト・ペーター
ハンネス・プルーク
ミヒヤエル・フリートベルト
ヨーゼフ・シユタイナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS60256568A publication Critical patent/JPS60256568A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 雫 [産業上の利用分野] 本発明は、グロープラグの温度制御、さらに詳細には入
力、信号に応じて出力信号を発生する制御装置と、制御
装置の出力信号に応じてグロープラグに供給されるエネ
ルギ゛−を制御する制御ユニットを備えた発熱部、特に
グロープラグ温度の開ループあるいは閉ループ制御装置
に関する。
[従来の技術] 従来から内燃機関を始動させる時内燃機関の燃焼室に供
給される空気と燃料の混合気をグロープラグを用いて着
火させることが知られている。始動が成功した後、即ち
スターターを用いることなく内燃機関が回転するように
なった場合に1・まグロープラグは再び遮断される。そ
の場合グロープラグの遮断を回転数あるいは温度に関係
して行なうようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] 内燃機関の始動に成功した後グロープラグを直゛ちに遮
断する理由はグロープラグが破壊してしま ゛うおそれ
があるからである。このような危険は内くなることによ
りグロープラグが熱的に大きな負荷を受けてしまうから
である。
しかし従来の装置では内燃機関が始動した後グロープラ
グを直ちに遮断してしまうので、内燃機関の燃焼室にお
ける燃焼をグロープラグを用いてサポートし内燃機関が
円滑で均一な回転を行なうように制御することは不可能
になってしまう。
従って本発明はこのような点に鑑み成されたもので、グ
ロープラグを用いて内燃機関のあらゆる、動作領域で内
燃機関の回転が静かで均一なものにすることが可能にな
るグロープラグの温度制御装置を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 本発明によればこのような問題点を解決するために、制
御装置の入力信号として少なくとも内燃機関への燃料供
給に関する信号を含むような構成を採用した。
[作 用] 二のような構成でグロープラグに供給されるエネルギー
を内燃機関の種々の動作パラメータに従って定めるよう
にし、それによりグロープラグの温度を所定の最適な範
囲に保持するようにしている。
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明す
る。
以下に説明する実施例では内燃機関の始動時内燃機関の
燃焼室にもならされる燃料と空気の混合気をグロープラ
グを用いて着火させる自己着火式の内燃機関を例にして
説明されるが、本発明装置はこれに限定されず全ての種
類の内燃機関に用いられ、又グロープラグだけでなく一
般的に発熱部の制御にも用いられるものである。
図において、符号10で示すものは、アナログ回路ある
いはそれに対応して゛プログラムされたデジタルコンピ
ュータ等を用いて構成される制御装置である。又11は
例えばリレーあるいはトランジスタ等から構成される電
流制御ユニットである。グロープラグは符号12で図示
されている。
制御装置10には一連の入力信号、例えば回転数N、内
燃機関の動作温度TM、内燃機関に供給される燃料の量
QK、N、内燃機関料供給を受ける噴射期間SD、噴射
が開始される噴射時期SR等の入力信号が入力される。
内燃機関10には更に内燃機関の動作状態を示す信号、
例えば内燃機関の円滑度に関する信号LH,N、内燃機
関気ガス組成に関する信号AW等が入力される。更に制
御装置には信号UGが入力される。制御装置10の出力
信号は電流制御ユニッ)11に入力される。
電流制御ユニット11は電源電圧Usに接続されると共
にグロープラグ12を介してアースに接続される。更に
グロープラグ電圧を示す信号UGが電流制御ユニッ)1
1かも制御装置lOにフィードバックされる。
内燃機関の燃焼を有効にサポートするためにグロープラ
グの温度TGを下方の温度TU、例え″ば900℃以下
に下げないようにしなければならず、同時にグロープラ
グの温度TGを全ての動作領域嘩 において所定の上方
温度To、例えば1050 ”0以上にならないように
しなければならない。というのはこの限界値を越えて温
度を上昇させるとグロープラグの寿命がかなり短くなっ
てしまうからである。種々のテストや実験により内燃機
関の動作パラメータがグロープラグの温度に及ぼす影響
を所定のものに定めることが可能であることが判ってい
る。例えばグロープラグの温度TGを内燃機関の回転数
N、内燃機関の動作温度TM、内燃機関の供給される燃
料の量QK、噴射期間SD、噴射開始時期SB等によっ
て調節することが可能である。そのため制御装置lOは
上述したような内燃機関の動作パラメータに従って電流
制御ユニット11に出力信号を発生しそれによってグロ
ープラグに供給されるエネルギーを調節するようにする
。本実施例の場合制御装置10の出力信号は、例えば2
つの値をとるデジタルパルスであって、グロープラグに
入力されるエネルギーは、デユーティ比によって即ちオ
ンオフの時間を定めること°1°−cmwnt6 = 
k 7(fS !・17゛ゝゝ””8.1(置10の出
力信号としてアナログ電圧をとり、そ 8れによってト
ランジスタの出力段を制御するようにしてもよい。
制御装置10の出力信号の大きさ、従ってグロープラグ
に供給されるエネルギーの量はグロープラグの温度が常
に下方温度TU以上にあり、又上方温度Toより下にな
るように制御装置lOによって定めるようにしている。
その場合グロープラグに供給されるエネルギーと、それ
から得られる温度変化との関係は実験によってめられる
ものである。グロープラグへのエネルギー供給時間は内
燃機関の駆動温度に従って制限したりあるいは遮断した
りすることもできるが、必ずしも強制的に行なう必要は
ない。
このようにして上述した装置を用いてグロープラグの温
度TGが所定の温度範囲内にあるように制御することが
可能になる。これは内燃機関への燃料供給に関する信号
を考慮することにより、即ち内燃機関の始動が成功した
後の燃焼温度を考慮することによって可能になる。
好ましくは上述した装置に更にグロープラグ12に印加
される電圧を考慮するようにするのが好ましい。このた
めにグロープラグ電圧UGが制御装置lOにフィードバ
ックされ、電流制御ユニッ)、、11への出力信号を形
成する場合、即ちグロープラグに供給されるエネルギー
を定める場合そのグロープラグ電圧が制御装置10によ
って考慮される。このようにグロープラグ電圧UGをフ
ィードバックすることによりそれを考慮してグロープラ
グの温度TGを制御することができる。
それにより電源電圧Usに現われる変動を補償すること
が可能になる。その場合グロープラグに供給されるエネ
ルギーに関する信号としてグロープラグに印加される電
圧に代えてグロープラグに流れる電流を用いるようにす
ることも可能である。
同様に電源電圧U、を直接測定し、それによりグロープ
ラグに供給されるエネルギーを制御することも可能であ
る。
更に本発明9好ましい実施例として、グロープラグ電圧
をフィードバックさせるのではなく、グロープラグの実
際の温度を例えばセンサを用いて測定しこれを制御装置
lOに入力することが考えられる。制御装置10ではグ
ロープラグの実際の温度と内燃機関の動作パラメータに
従ってめられた目標温度と比較し、その結果に従って電
流制御ユニッ)11に出力信号を発生しグロープラグの
温度がこの目標値と等しくなるように制御することであ
る。このような構成によりグロープラグの温度を正確に
制御することが可能になる。
更に他の実施例として制御装置lOに他の動作パラメー
タ、例えば内燃機関の円滑度に関する信号LH1内燃機
関の排気ガス組成に関する信号AW等を入力することも
できる。これらの信号を用いて制御装置10によりグロ
ープラグの温度を変化させることができ、例えば円滑度
LRが上昇するとグロープラグの許容温度範囲を下げる
ようにすることができる。このようにして信号LR。
AWに従って上方温度TO1下方温度TU等を°変化さ
せることができる。しかし上方温度はグロー! プラグ
の寿命を減少させることにつながる限界値を越えて大き
くならないようにしなければならない。その結果グロー
プラグの温度TGは狭い温度範囲に抑えることができ、
しかも内燃機関を円滑にしかも均一に運転させることが
可能になる。
更に本発明の好ましい実施例では、内燃機関の実際の燃
焼温度をめてグロープラグに供給されるエネルギーを制
御することが考えられる。しかし内燃機関の実際の燃焼
温度は測定するのが非常に困難であるので、通常それに
代え内燃機関の動作温度が用いられる。暖機した内燃機
関の場合には内燃機関の動作温度と燃焼温度との差が一
定であるので問題なくめられるものである。しかし暖機
中、特に内燃機関の始動後の2.3分はこの差が一定で
なく変化するので、燃焼温度を直ちに内燃機関の動作温
度に置き代えることはできない。この理由から内燃機関
の動作の2.3分は内燃機関の動作温度を時間に従って
変化させるようにする。これは例えば内燃機関の暖機時
間を示す 1時間に関係した関数を内燃機関の動作温度
と結び行なわれる。一方内燃機関が暖機すると、即ち駆
動の2.3分が過ぎると、時間に関係した関数の影響は
ほぼ消滅させることができる。というのは内燃機関の暖
機後は燃焼温度は内燃機関の動作温度から正確にめるこ
とができるからである。特にこの実施例で、内燃機関の
動作温度、即ちエンジン温度を内燃機関のクーラーの温
度、オイル温度等を介してめるようにするのが好ましい
更に制御装置に入力される内燃機関の駆動状態を示す信
号として、燃料の温度、空気温度、燃料密度、空気密度
、電源電圧、排気ガス温度、排気ガス再循環率、空気量
あるいはこれらを組み合わせた信号を入力するようにし
てもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、内燃機関の動作状
態を特徴づける種々の動作パラメータを考慮することに
より、内燃機関の燃焼室におい゛て行なわれる燃焼をグ
ロープラグな用いて制御し、内燃機関の全ての駆動状態
において静かで均一な回転が得られるようになる。− 特に内燃機関への燃料供給に関する信号を考慮すること
によりグロープラグが熱的な過負荷を受けることから保
護させることができる。このようにしてグロープラグは
大きな燃焼温度にさらされてグロープラグの寿命が短く
なるのを防止することができる。又グロープラグに印加
される電圧を考慮することにより内燃機関運転時この電
圧の上昇並びにそれによってもたらされるグロープラグ
の過負荷を防止することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明装置の概略構成を示すブロック図である。 lO・・・制御装置 11・・・電流制御ユニット 12・・・グローブラグ 第1頁の続き 優先権主張 6198!41月3089西ドイツ1o発
 明 者 ヨハネス・ロツヒヤー ドラ 0発 明 者 ハンス・イヨット・ペ ドーター ト [相]発明者 ハンネス・プルーフ ドラ 0発 明 者 ミヒヤエル・フリート ドベルト ト 0発 明 者 ヨーゼフ・シュタイナ ドータ :DE)[相]P3502966.8 イツ連邦共和国7000シュトウットガルト50・メー
ヴエン゛工一り 50 イツ連邦共和国7145マルクグレニンゲン・ガルテン
シュラーセ あ イツ連邦共和国7016ゲルリンゲン・ブレンナー・シ
ュトーセ 30 イツ連邦共和国7302オストフイルデルン1・アルバ
ー・シュノくイツアー拳シュトラーセ 15イツ連邦共
和国7300エツスリンゲン・フイヒテンシュトーセ 
10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力信号に応じて出力信号を発生する制御装置と、
    制御装置の出力信号に応じてグロープラグに供給される
    エネルギーを制御する制御ユニットとを備えたグロープ
    ラグの温度制御装置において、制御装置の入力信号とし
    て少なくとも内燃機関への燃料供給に関する信号が含ま
    れることを特徴とするグロープラグの温度制御装置。 2)前記内燃機関への燃料供給に関する信号は内燃機関
    に供給される燃料の量、噴射開始時期、あるいは噴射期
    間に関する信号である特許請求の範囲第1項に記載の装
    置。 3)前記制御装置にさらにグロープラグに印加されてい
    る電圧あるいはグロープラグに流れる電流が入力される
    特許請求の範囲!J1項又は第2項に記載の装置。 4)前記制御装置にさらにグロープラグの実際め温度が
    入力される特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の装
    置。 5)晶記制御装置にさらに内燃機関の円滑度あるいは内
    燃機関の排気ガス組成に関する信号が入力される特許請
    求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項に記載の
    装置。 6)前記グロープラグの温度が所定の範囲に保持される
    特許請求の範−扁−第1項から第5項までのいずれか1
    項に記載の装置。 7)前記グロープラグの温度は内燃機開始動後所定の温
    度範囲に保持される特許請求の範囲第1項から第5項ま
    でのいずれか1項に記載の装−08)前記制御装置にさ
    らに内燃機関の回転数が入力される特許請求の範囲第1
    項から第7項までのいずれか1項に記載の装置。 8)前記制御装置にさらに燃料の温度、空気温度、燃料
    密度、空気密度、空気量、電源電圧、排気ガスの温度、
    排気再循環率あるいは空気量等の入力信号が印加される
    特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1項に
    記載の装置。 10)前記制御装置にさらに内燃機関の動作温度が入力
    される特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか
    1項に記載の装置。 11)内燃機関の動作温度に従いグロープラグへのエネ
    ルギー供給を制限するか遮断するようにした特許請求の
    範囲第10項に記載の装置。 12)前記制御装置にさらに実際の燃焼室温度を入力す
    るようにした特許請求の範囲第1項から第11項までの
    いずれか1項に記載の装置。 13)実際の燃焼室温度を内燃機関の動作温度並びに内
    燃機関の暖機を示す時間に関係した関数を用いてシュミ
    レーションするようにした特許請求の範囲第12項に記
    載の装置。 14)内燃機関の動作温度を冷却水温度、オイル温度等
    を介してめるようにした特許請求の範囲第1項から第1
    3項までのいずれか1項に記載の装置。 、
JP9971985A 1984-06-01 1985-05-13 グロープラグの温度制御装置 Pending JPS60256568A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3420484.9 1984-06-01
DE3420484 1984-06-01
DE3502966.8 1985-01-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60256568A true JPS60256568A (ja) 1985-12-18

Family

ID=6237404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9971985A Pending JPS60256568A (ja) 1984-06-01 1985-05-13 グロープラグの温度制御装置

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JP (1) JPS60256568A (ja)

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