JPS5928181A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS5928181A
JPS5928181A JP57138035A JP13803582A JPS5928181A JP S5928181 A JPS5928181 A JP S5928181A JP 57138035 A JP57138035 A JP 57138035A JP 13803582 A JP13803582 A JP 13803582A JP S5928181 A JPS5928181 A JP S5928181A
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JP
Japan
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image
speed
photoreceptor
image carrier
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP57138035A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Watanabe
渡辺 順児
Hiroshi Matsumoto
弘 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Priority to US06/520,645 priority patent/US4522483A/en
Priority to DE3328729A priority patent/DE3328729C2/de
Publication of JPS5928181A publication Critical patent/JPS5928181A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/0005Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
    • G03G21/0011Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using a blade; Details of cleaning blades, e.g. blade shape, layer forming
    • G03G21/0029Details relating to the blade support

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発すJは複写機等の画像形成装置に関する。 〔発明の技術的tヶ凧とその問題点〕 例えば複写機の感光体は、現像工程時にトナーがその表
向に供給される。そしてこのトナーは転写工程後にも感
光体表面に残留し、AI&光体表面を汚染する。このた
め1羊来はクリーニング手段としてクリーニングブレー
ドを感光体表面に当接させ残留するトナー<C]j臥f
lδしていた。−力感光体は長時間の加圧や熱によりそ
の表向の形状や特性が変化(ビーティング)しやすくな
るだめ、クリーニングブレードは複写機のコピ一時にだ
け感光体表面に’I JMされて残留するトナーを除去
し1、非コピ一時にd、感光体表面からγX[L間され
−Cいた。 しかしこの場合クリーニングブレードが感光体に接^I
Eする都度、感光体表面に残留するトナーがまきあげら
れてクリーニングブレードの背後にた寸つたり、あるい
は現像剤のキャリアがクリーニングブレードと感光体と
の接触面に−まわり込んだりする。そして決写機により
コピーされた用紙に黒すじを生じさせだ9、あるいは感
光体表面を16つけるなどの問題を生じさせていた。 〔発明の目的〕 本発明は以上説明した問題点を考慮してなされ/こもの
で、クリーニング手段を像担持体に当接させていてもビ
ーチ・インクを起すことがなく、また像担持体を傷つけ
たυ、画像形成された用紙に黒ずじを生じさせるなどの
問題を防止することができる画像形成装Gσを袂供する
ことを目的とする。 〔発明の概要] 本発明は、像担持体の移動速度を2段階にわけて制御−
することによりすなわち像担持体を第1の速度とこれと
は異なる第2の速度で常時移動させておくことにより、
クリーニング手段を常時像担持体に当接させておいても
、(Fit Jj持体にピーグイノブが起こるるのを防
止するようにしたものである。 〔゛発明の実施例〕 以下図を参照して本発明の詳細な説明する。 第1図は本発明の一実施例において利用した複写機の断
面図である。複写機本体(1)の図において左下方には
着脱可能に排紙トレイ(2)が取着され、寸だ右下方に
は用紙(3)を一端を整位して収納するだめの十カ七ツ
ト(4)及びFカ七ソト(5)が取着されている。一方
複写機本体(1)の上方には原稿を載置するだめの原稿
台(6)が固定されその下方には原稿に対応した靜Tl
f +’iiν像を形成する/ζめのドラム状感光体(
9)が回転可能に配置されている。さらに原稿台(6)
と感光体(9)との間には原稿を走査するために原稿台
(6)に沿って水平移動する露光ランプ(力及びミラー
(8)、このミラー(8)からの反射光を受けるだめに
、)゛C路長を一定に[:1コちl、Cがらかっ感光体
(9)の回転と同期l−c往復水平移動するミラー(1
o)、■)、さらにはミラー(1(力、(11)を介し
て投射され/ζ原稿に対応する像を感光体(9)表面に
結像するだめの固定されたレンズ(2+;)及びミラー
(1渇が設けられている。ま/こ感光体(9)の周面近
傍には感光体(9)の回転方向に沿って感光体(9)を
一様な電位に帯↑aさせるための帯電装置ハ:(+:+
+、感光体(9)表向にトナーを供給して感光体(9)
表向に形成された静電潜像を可視像化するための現像装
置(1弔、矢印方向から搬送されきて、感光体(9)表
囲に当接される用紙(3)に感光体(9)表面の可視像
を転写するだめの転写チャージャー(15)、可視像が
転写された用紙(3)を感光体(9)がら(I11離す
るための剥肉11チャージャー(l[i)、感光体(9
)表面に残留しているトナーの残留1(1位を抑制する
だめの除tliチャージャー(17)、感光体(9)表
面に残留しているトナーを除去するためのクリーニンク
装置(18)、感光体(9)表面の残留電荷を消去する
ための消去ランプ(1!心が配設されている。さらに上
記上カセット(4)及び下カセット(5) kこは、積
層して収納された用紙(3)を上から順に一枚づつ矢印
方向へ送り出すために下給紙ローラー(21ね及び下給
紙ローラー91)が−指上の用紙(3)に当接して設け
られている。そり、−C感)0体(9)[:方近傍には
1−カセット(4)あるいは−トヵセッ]・(5)から
送り出されてきた用紙(3)を感光体(9)へ案内する
だめのレジストロ・−ラー(22)が設けられでいる。 寸だ感光体(9)下方の排紙トレーf (2)側には用
紙に()を排紙トレイ(2)方向へ搬送すゐために((
1α送ベルトシ;3)が搬送ローラ(23a)、(23
b) K ヨッテ張設されている。また略らに排紙トレ
イ(2) 1+111には用紙(3)に形成されたiT
f視像を定着するためのヒートローラー(24)及びヒ
ートローラー(2イ)によりuJ視像が定着された用紙
(3)を排紙トレイ(2)へ排出するための排紙ローラ
ー&!i)が設りられている。 従って原稿載置台(6)に載置された原稿面に露光ラン
プ(力から光が照射されるとミラー(8)、(10)、
(11)、C2)及びレンズ(2(0を介して、感光体
(9)表面に原稿に対応した像が結像される。これに対
し感光体F9)Fi予め帯電、j72置(teaにより
一様な電位に帯′ら:されているため、感光体(9)表
面には原稿に対応した静TiHI像が形成される。この
静電潜像は現再装置θ4)からトナーが供給されてoJ
視像化される。一方トーカセット(5)が選択されてい
る場合には、下給紙ローラー(2I)により下カセット
(5)の一番」二の用紙(3)が送シ出され、レジスト
ローラー (ニア2) Kより案内されて感ゲ0体(9
)の下方(・C当接される。ここで転写チャージャー0
5)により11紙(3)にQよその背面からトナーと逆
極件の’l’tt荷が与えられるため感光1本(9)に
イ」着されてい/)トナーがIII紙(3)K吸着され
て感光体(9)表面のIIJ1′、li像が転写される
。この後感光体(9)と用紙(3)とにf!till 
<静電気力が剥離チャージャ−(1G)により弱められ
、用紙(3)は感)′C体(9)から剥離される。剥離
された用紙(3)は1般ゴAベルトt23)によりヒー
トローラー(24)に送られる。そして用紙(3)はそ
の表向に形成された可視像がヒートローラー(24)に
より加熱定着された後、排紙ローラー(25)により排
紙トレイ(2)へ排出される。また用紙(3)が剥離さ
れた後の感光体(9)は、その表面に残るトナーの残留
電位が静電チー)′−ジャー(17)により抑制されて
感う°C体(9)とトナーとの吸着力が弱められた後、
タリーニング装hr7: (nt)によってトナーが感
)°C体(9)表面から除去される。そして感光体(9
)はその表面の残留電荷が消去ランプ叫により消去され
てもとの位IIに戻る1、一方上刃セント(4)が選択
された場合にも、下給紙ローシー(20)により土カセ
ット(11)の−静上の用紙(3)が矢印方向へ送り出
されて以上説明した場合と同様なtヴ万動作が行なわれ
る。 次に複写機(1)の制御(幾tf’t (2’、)につ
いて説明する。 第2図は制御機構(zloの概略を示すプIllツク図
である。この制御機111り(/9) rJ、メイン制
御部(31)及びザブ開側1部CJ2 、 C1■及び
ドライバ部(31a)、(32a)、(33a)などか
ら7ぶり、これらに伯仲人力部C3He示部(34)、
検出部()■、機構部(:i7)が接続されている。 メイン制御iSB c+Dはこれら条件人力部(J(1
)あるいは11(li を示すプログラムプーク等が記
憶され−Cいる31(、U kt及びこれら人力情報と
文・j応し一〇書き替え可能江It A Mかもなる;
;1シ憶111;を有し−Cいる。そし2てメイン制御
ijB C11)は条件人力部(3(9、あるいにjニ
検出1fl+ 445)からの人力情報を受けとると、
記憶部に記憶され7に所定の処J41!手111tTに
iノtつでこの人力情報を処理し、サブ制御部(絶、(
33) ;ibるいtよ(晟描部”xK示部(34)等
の各部へ制pl信号を出力するとともに、必要に応じ゛
にれらの人力情報を記憶11μへ記1、ぎずゐ。また榮
件人力部(、+t) (rl ?fl写イpi(oの」
−而に添設されるパネル上に設けられ〕こF、”J−+
Uh作を行7
【わぜるためのコピースイッチ、1′コ“
L写枚数を選択するためのデンキー、用紙サイズ及び力
、セット選択スイツシφシ写動作ストップギフ<)’C
: J+’i: Ua節つ゛まみ笠の複写条件を人力す
る/(めの各Jiiiスイッチからl′Lる。そして表
示部(:+4) (l;l:これらtq x 条件人力
スイッチと併設される設定・1!i、数表示器、複写枚
数表器、用紙サイズ))(示温、などの複写条件表示装
f、11.l、と、紙づ斗り(ジャム)のエンプティー
表示器、トナー濃度表示器、複写機(1)が複写可能な
状態であるかを示すコピー可表示器などの状態表示装置
とから構成されている。また検出部(3つは下カセット
(4)及び下カセット(5)からなる給紙部に設けられ
カセット内の用紙の量を検知する用紙長検知装置、及び
用紙サイズ検知装置、排紙ローラー近傍に設けられ給紙
部から排紙トレイ(2)に至る用紙搬送路でのジャムを
検知するジャム検知装置、感光体(9)に近接して設け
られ感光体(9)から用紙(3)が剥離されたか否かを
検知する剥離ミス検知装置、複写機本体に取着されてい
るドアが開閉されているか否かを検知するドアスイッチ
ヒートローラー△ (財)の温度を検知する定着温度検知装置、現fに装置
04)に付設されトナー濃度を検知するトナー濃度検知
J装置など複写(1)の各部の異常を検知する検知手段
から構成されている。さらに機構i<B(3′Oはドラ
バ一部(32a)。を介してザブ制御部(34に接続さ
れ光学系走査ミラー(8)、(1(υ、01)及び露光
ランプ(力などを駆動させるステッピングモータ(23
a)、(23b) 、から成る給紙系統、レジストロー
ラー(27J’感光体(9)、ヒートし・−ラQ、I)
など各部を駆動させるだめのステッピングモーター(2
0a)、(22a)、(51)、(24a)及びブレー
ドを感光体(9)へ接1’fff’させるだめのソレノ
イド(1勺、メイン制御部01)に接続されヒートロー
ラー(24)のヒランプ制御装置(7a)、及び前述し
た消去ランプ(19)、帯’t 装、ti u3)、転
写チャージャー (15)、剥離チャージャー([6)
、除電チャージャー11nlzどのチャージャ(13a
)、あるいはドライバ部(31a) f介してメイン制
御部C,3+)に接続される現像装置(14Jを駆動さ
せるためのICモーター(i4a) l;cどから構成
されている。一方サブ制御部(321、(4,9はその
記憶部に各ステッピングモーターをIjtK動させるた
めの所定の励磁相切換データを記憶しており、この励磁
相切換データと、メイン制御部(31)から送られてぐ
る制御情報とによって、各ステラ16ングモーターの駆
動を制御するものである。またドライバ部(32a)、
(33a )はサブ制御部い乃、(3:9からの励磁相
切換信号を受けとって、各ステッピングモータの励磁相
を切換えこれを駆動させるものである。 そしてこのような制御機構(2!l)の構成において複
写機(1)の1h源スイツチが投入されると、各部に制
御電流が供給されてメイン制御部C’31) lzど各
部が初期状態に設定される2、この後メイン制御部(3
1)はまずヒートローラー(24)のヒータを作動させ
、その温度を上昇させる。ヒートローラー(24)の温
度tJ、定着温度検知装置61によって検知され、その
検知信号がメイン制御部(10に人力される。 これによりメイン制御部θ1)は検知温度が定着回想な
温度に達したことを判別すると、コピー可表示器を点燈
させ複写可能な状態になったことを表示させるとともに
複写糸外人力装置6.の操作を受伺↑】J能な状態とす
る1、一方サブ制御部ぐぶpはブレードソレノイド(4
つを作動させてクリーニング装fは(18)のブレード
(42) f:感光体(9)に当接さ一所るとともに感
光体駆動用ステッピング−七−夕をへ区動させ感光体(
9)をゆっくり低速回転さ−(q−る。この状態でコピ
ースイッチが押されると、そのイFE号を受けたメイン
制御部C3υは、サブ制御部(υ、C(:9等の各)1
1(へ制御信号を出力する。従って給紙ローラ(20)
、eυ、搬送ローラ(23a) (231J)等の汀J
紙給紙系統が動作し、まだ感光体(9)は非コピ一時よ
りも高速度で回転する。1さらにイi゛電6に−M、 
(13)などの感光体(9)周囲の各部装(iji、、
及び露−yY:ランプ(カミラー(8)、帆))、(1
1)などの光学系も1liIJイ’+:L −C前述し
たm写rlib作が行なわれる。 次に本発明の勃徴である感光体(9)の駆動制省11及
びこの感光体(9)の駆動に対応して感光体(9)に接
離されるクリーニング装置ζ((1(至)のブレードの
1Ii))作制御が以上説明した複写機(11において
どのように行なわれるかを詳細に説明するー。 第3図は感光体(9)近傍に設けられ/こクリーニング
+i Iki (14]の拡大断面図である。クリーニ
ンク゛装(i (14Jはその周囲をケーソン(4I)
によって4!−強されておシ、このケー/ング(41)
の開口部に訃いてブレード(42)が感光体(9)と液
内((される。すなわちブレード(:I2)はボルダ−
(49を介し、−〇支持枠(旬に取着されている。この
支持枠t44) kl、固足部に+1lll受けされて
おり、さらに第4図に示ずようにソレノ・rド(・15
)のアーム(45a)に連結されている。そして、アー
ム(45a)はスプリング(45b)により常に矢印入
方向へイづ勢されている。このためソレノイド(・1湯
が非動作時番′こはアーノ、 (45a)が矢印入方向
へ引かれて支持棒614)を中心に揺動し1、これとと
もに支持棒(44)が回転する。従ってブレード(42
)も揺動して感光体(9)にI’il1間される。一方
ソレノイド(4カがiWI作するとアーA (45a 
)が逆に矢印13方向に引かれて揺動する/ζめブレー
1・(イ2)も揺sして感光体(9)と当接される。烙
らにケー/ング(イ0の内部には回動可能にJob’一
部4”(’ f4fi)が設けられており、その下方に
回転するスクリュー(47)が配設されている。従って
ブレード612)が感)”0体(9)と当接されている
場合には、ブレード(42)により前述しプζ感光体(
9)表面に残存するトナーが感光体(9)から掻き落さ
れることにより除去される。 ることにより、ブレード(4鴎刊近に溜ることなくF力
に;パ8丁されて、スクリ−’:I−−−−(=f7)
の回転により、外部へ排出される。 ゛またこの際感光体(9)は4個の巻線組A、13、C
,Dとこれらに囲まれる回’1bi子とから成るステッ
ピングモータ(51)により回転されている。 第5図はその構造を示すもので感光体(9)は1Iii
、動軸(52)K軸着されて朴り、I’lK iii!
+ 1lill+ (52)の一端にはドラムプーリ(
53)が取着されている そしてドラムプーリ(5:3
)lIiステッピング止−タ(5,1)のモーフプーリ
(54)とタイミングベルl・(55)u介り、−tつ
ながれている。従ってステソビノグ丑;−タ(51)の
11スQ■b力がステッピング、毛−タ(51) ’タ
イミングベル1(55)→モータプーリ(54)と伝わ
つで感光体(9)は回転でれる5、 ここでステッピングモータ(5、L )は41rt知の
如く励磁恣れる巻線組を切換えるノζめに供給へれる励
(ii’(パルスの同波数を変化きせることに。しり、
その回転速Kを正確に制御することができるため、これ
により感光体(9)の回転速度を制tuすることかでき
る1、一方前述し7゛ζように感光体(9)は非コピ一
時(111僚tま投入しである)には低速度で1121
転され、コピ一時には非コピ一時よりも高速AI:[で
回転される1、第6図及び第7図な」、この非コピ一時
及びコピ一時におけるステッピングモータ(51)の励
磁相切換ステップと各ステップ間の時間を示すものであ
る。1 すなわちコピ一時には第7図に示すように時間tA ご
とに励磁パルスが供給されて名ステップが進行する。1
91jえばスフ−ラグOにおいてA相、給され゛C励磁
きれる。ま/こ次の時間IA 後のステップ2でなよ!
(相、C相が励(aきれ、きらに時間【A後のステップ
3でt」、 C相/ビけが励磁される。この、1:うに
してステップ4では、11相、C相が励磁され、スフソ
ノ5ではI3相だけが励磁される。さらに次のスブーノ
グ6で&:I 13相、1)相が励(籟され、ステップ
7で超、[)相プどりが励磁される。以下これを?′さ
り・pす。ぞしてこれらのステップの・谷々が回転子の
1回転に対応ずイン。従って励磁パルスのガ゛1度を増
加させる、ずl′Cわち励(みパルスと励磁)θパルス
との間の時間tA を短〆ハぐしてhυ(討パルス周波
斂を)ジノ加さぜるとステッピングモータ(51)の回
転子の回転’NJg J、IJl ’、′C11(r)
’ることができる。、マた非コピ一時にtit第618
1に示ず」:うに11η間を旧+LH2ごとにl+、’
1間1.11だけめ力(1フイハルスが口(1Yciさ
れて各ステップ゛が1((1石する。 例、(はステップO’ −CA相V(励磁パルスがa+
、給されて励磁されると次の時間t B 、+後にC」
励磁ノζルスが供給されず、時間を旧+111゜労のス
テップlてC相(・こ励((双パルスが供給されて励磁
きれる。 このようにしてステップ2ではB相、ステップ3でC口
〕・泪がhJ fi’、4されてステップOにノ太0こ
れをう:合り返す。ここで非コピ一時とコヒ゛一時との
励磁パルスと励6iiパルスとの関係がLA << L
Bs士tB2である/ζめ非コピ一時番」、コピ一時よ
りもステッピングモータ(51)は低速度で回転t、、
、従って感光体(9)は非コピ一時にコピ一時よりも低
速度で回転する。 第8図は以上説明した感光体(9)を回転させるだめの
ステッピングモータ(51)及び前述し7Fブレード(
42)を感光体(9)に接離させるだめのソレノイド(
・1四を制御するだめの制御機構((i(1)を示すブ
ロック図である。この制御機構(6o)は前述したザブ
制御部(33)、ドライバ部(33a)、及びタイマカ
ウントコントローラ(33b)、タイマカウン卆fXB
 (33c )記憶部(33d)からイ11・v成され
ている。そ△ して記憶部(33d)にはステッピングモー1 (51
)を駆動するための励磁相切換データすなわら第6図及
び@7図において説明した非コピ一時及びコピ一時にお
ける励磁相切換ステップと時間データtA、tut、1
132  更には前述し7にメイン制御部C31)から
ザブ制御部(33)へ送られてくる制御信号Sに対しス
テッピングモータ(51)を駆動させるか否か、ソレノ
イド(45)を動作さぜるか8かの処理手順を示すプロ
グラムデータが記憶されている。ここでメイン制御部(
31)からザブ制御部(33)へ送られてくる信けS 
r、1: 、 複写機(1)がジャムあるいは付設され
るドアの開いた状態等の異常事態にあるか否か及びコピ
ースイッチが押されたか否か(コピ一時か非コピ一時か
)を伝えるだめのものである。丑だドラバ部(33a)
&、jザブ制御部cJ3)からの指令を受けてステッピ
ングモータ(5J)及びソレノイド(45)のJjlK
動制御を行fCつも・ので、ステッピングモータドライ
バ部(33e )及びルノイドドライバ部(331)か
ら47.1成されてグモータ(51)をコピ一時に高速
〃スス動させ、非コピ一時に低速駆動させて感光体(9
)を回転させる励磁パルスであり、更には複写機(1)
の異常時にステッピングモータ(51月を停止;二さ!
七てr1!、<光体(9)を停止させる信号でもある。 寸だソレノイドドライババ1((33r)からの信号8
2シま複写(幾(1)の異常時にソレノ・rド(,1つ
を消磁させ、異常時でない場合に励磁させてブレード(
,1カを感光体(9)に接離させる信号である。 またタイマカウンタ部(33C)はザブ制御部C(3か
らのデータの書き込みやMW、み出しが++J能であシ
ザプ制御部(麹から書き込まれたデータをタイマカウン
トコントローラ(331))からのクロック信号にによ
り成算カウントし、零になった時(タイムアウト)ザブ
制御部((31へこれを知らせるものである。そしてサ
ブ制御部(3°1)は、タイマ力・クンタ(33c)か
らのタイムアウト信号を受りて、記憶部(33d)に記
憶されたデータを順次とりだすとともに所定の処理手順
に従い、ドライバ部(33a)に対してステッピングモ
ータ駆動指令あるいは停止指令さらにルノイド!11b
作指令あるい一1動作停止指令を送出する。 以下この制御機構(60)によるスプーノビングモータ
(51)及びソレノイド(4ツの駆動Fl ilJ制御
を第9図のフローチャートを参照して説明する。同図に
示すように電源が投入されると、ザブ制御部C+:Vで
複写機(1)がドアの開閉等による異常状態にあるか否
かの判別がメイン制御部(31)からの制御(Fr R
Sにもとづいて行なわれる。そして異常状態に無いこと
が判別されるとルノイド励磁指  □令がソレノ・fド
ドラ・1バ(33f)へ送出vツれてソし′ノイド(・
円が励磁され、ブレード(42)が感)′C4休(9)
に当接される。二tたこれと同時にスラーノピングモー
タ(51)の駆動制餌1が■]能な状態になる。そし−
〔更にfill 11信号Sにもとづいてコピースイッ
チがオンされ7Eか否かが判別応れると、コピ一時ある
いシ、1非コピ一時に応じたステッピングモータ(51
)の11(ス動制省(1がザブ制御部CI:l)で行/
3【われる。 すなわちコピ一時には、記1.fI部(33(1)カラ
g’、’70で説明した二1ピ一時の励磁切換ステップ
を取り出して励磁相切換類1′r−をステッピングモー
タドライバ部(33e)に指定する。更に記1.σ部(
33d)から11η間データ1A をとり出し、クーf
マカウンタ(:33 c )にセットする。タイマカラ
/り(3:3 c )シボしタイマコントローラ(33
b)から送出されるクロック信号によって減算カウント
されカウント値が零にン:Cつ/ことき(タイツ・アウ
ト)ザブ制御部(,13)に知らせる。、クーイムアウ
F’s:受けだ−リプ制御部ぐ(Jはスデツビンカモー
クドライバ部する。さらに−リプ制御部(、+19 i
、j:この励(1ηノシルスが出力すると再び記憶部(
33(+)から時間データ【Aを11℃み出し上記1助
イ乍を屓たり返す。従ってステラピンモータ(51)の
4相の巻線組は第7図に示したステップ順序で励磁され
−しスプーラピングモータ(51)は一定の速度で回転
し、これにより感光体(9)が一定速1現で回転される
。一方このμ、1火写機(1)内における。I A M
あゐいt」、使用者によるドア開き等の異常事態が発生
した場合にt」、サブ制御部(310はこれを判断しソ
レノ・rド(4!i)及びステッピングモータ(51)
のr))J)作停止指令をドジ・・1バ部(33a’)
へ送出してスデツビングーI;−タ(51)及びソレノ
・イド(4つの動作を停止させ感)し体(9)を停止さ
せるとともにブレード(僧を感光体(9)からlllf
間させる。 ゛また非コピ一時には記憶部(33d )から第6図で
説明した非コピ一時における励磁相切換ステップを取り
出して励磁相1υ換jI]L′を序を指定する1゜これ
とともに更に時間データtB2を6〔シ憶部(:3’J
d)からhr″しみ出しCりf−7カウンタ(33c)
 kC。 セットする。タイマカウンタ(33cM;tタイマカウ
ントコ/+−ローン(33L))からのりrコック信゛
号によりυ、メ之檜二カウントされる。・そ゛して力′
ウントf直が零eこなると、ザブ制御部(刈にこれを知
らせる。 ターf )、アウトを受けたナブ制御部(J:l)は励
(み)くルス7t・ヌ、デツピング士−クドジ・rノ(
部(33e )に出力り、−C、ステッピングモータ(
51)の指定の巻線組に励磁パルスを供給し7励磁する
。リプ制御部(33)仁り励磁パルスを出力すると次に
記憶部(:3 :l d )から1侍間デークtB1 
kV(ICみ出し°Cクイーマカウンタ(33c)にセ
ットし、夕・イマツノウンタ(33C) t、I:り・
1マカウントコント1」−ン(331))から送出され
るクロック18号により減391カウントされる。 そしてカウント値が零になると、タイマカウンタ(33
c )がタイトアウト金サブ制御部((,0へ知らせ、
・リープ制御部C3,懐は励磁〕くルスの出力を:]°
フする。そしてIITび記憶部(33d)から時間デー
タtU2を読み出してタイマカウンタ(33C)にセッ
トし上記動作を繰り返すことにより、第1図に示した1
1:1序でステッピングモータ(51)の巻線組を励磁
する。従ってステッピングモータは一定の速ハ[でステ
ップ回転され、このため感光体(9)も一定の速度で回
転される。一方ザブ制σ(1部(13+は非コピ一時に
かいても、使用者が複写機(1)のドアを開く等異常事
態が発生ずると、ステッピングモータ(51)及びソレ
ノイド(佃の動作停止信号を出力して感光体(9)を停
止さぜるとともにブレード(42)を感光体(9)から
離させる。尚ここでコピ一時においても非コピ一時にお
いても一定の時間間隔1A及び1111 + tB2で
励磁パルスが出力式れるが前述したように’A<<を旧
+tI12 fあるため非コピ一時の励磁パルス周波数
t」コピ一時の励磁パルス周波数」7りも小さい。この
ためスプーラピングモータ(51)はr+L源が投入さ
れていればコピ一時でも非コピ一時でも回転されるが、
非コピ一時にはコピ一時よりも低速度で回転される。従
って非コピ一時の励磁パルス周波数を所定の小さい周波
数に設定し、コピ一時の励磁パルス周波数を所定の大き
い周波数に設定し2てステッピングモータ(51)l以
、上1青、明した駆動制御方法により回転させると感光
体((すを非コピ一時に所定の[((速度で回転させ、
コピ一時にd、所定の高j・11度で回転さすることか
できる。そ1.2てソレノイド(4つはステッピングモ
ータ(51)が回転されでいる時にt: Dj’J (
iQされ−C動作状態にありン、If、 ′17.機(
1)に異常、つ態が発生してステッピングモータ(51
)がイ’;’ 1t:、 L /ζ時に1:非11j)
作状態になる。このためブレード(旬は感光体(9)が
回転し7でいるときは常に感光体(9)に当接される。 、このように本実施例によれば、感光体(9)の回転を
2段階の速度に正確に制御することが可能である。故に
本実施例の複写機(1)のT?;、源投入状態における
非コピ一時ζ・土、感光体(9)が指定の低速度で回転
され、コピ一時kJ:Pj1.光休(9)が1すl一定
の高速度で回転される。感光体(9)が停止されるのは
複写機が異常状態にある時だけである3、一方ブレード
(イ2が感光体(9)からI’iiF間されるのも、れ
!万機(1)に電源が投入されてぃyHcい時及び複写
機(+)が)′ζ常状態にある時だけである。 すなわち感光体(9)は、電源が投入されて複写機(1
)が正常に動作している場合は、常に回転しているため
、非コピ一時ごとに゛7レード(42)’を感−)0体
(9)から離間させなくても、ブレード(4乃ニより感
光体(9)の−足部分に長時間圧力がくゎゎることがな
く、感光体(9)のピーブーイングが防止される。また
非コピ一時ごとにブレードCl2)が感)を体(9)か
ら離間されないため、前述したクリーニング動作におい
て感光体表面に残留するトナーカプレート(4渇により
巻きあげられてブレード(4カの背後に留り、コピーさ
れた用紙にIAスジを生じさせるなど、コピー画像に悪
影響をおよぼすことがない。さらにブレード(421と
感ゲC体(9)との接触面に現像剤のギヤリアがまわり
込んで、感光体(9)を傷つける笠の問題を防止するこ
とができる。 一方本発明は以上説明した実施例に限るものではない。 例えば第1o図に示すように感光体(9)の駆動軸(5
2)の一端に前記実施例と同様ドラムブー!J (53
)、タイミングベル) (55)及びモータフーリ(5
4) ’5:斤してステッピングモータ(51)が連結
され、また、駆動軸(52)の他端に↑(L磁りラッチ
(84)ベルト(83)、及びモータギヤ(82)を介
へ してDCモータ(81)と連結きれているものでもよい
。すなわらこの場合なJ、コピ・一時にI) Cモータ
(81)を駆j:’flさWて感つ′C体(9)を所定
の高速度で回転させ非コピ一時には、ステッピングモー
タ(5])で感)°(、体(9)を所定の低速1ノ[で
回転させるもで、しる。、ま/ここの場合の制御手段は
、前述した制御機構(60)の記憶部(33(1)に第
6図に示した非コピ一時のステッピングモーフ駆j・h
データだけt記憶させ、四にコピ一時にl) Cモータ
(81)を駆動させる処理手順を示すプロゲラ人デーを
記憶させてよ、・けばよい。 このように本発明は、2段階の感光体速度制御を行なっ
て、複写機等の画像゛I杉成装置の電源が投入されてい
る場合は常に感)′c体を回転さ(−Fるものである。 そしてこのようにすると111:源投人状態では感光体
にビーティングを起させることな゛くクリーニングブレ
ードを常に感光体に当接させておくことができる。従ク
ーCクリーニングブレードを非コピ一時ごとに感光体か
ら接離させることにより生じる前、述し7ビ諸問題をh
Tt消することができる。。 〔発明の効果〕 以上説明し7′ヒように本発明によれば像担持体におい
てビーティングを起すことに〔くクリーニング手段を当
接させておくことができるとともに、画像形成された用
紙に黒スジを4目じき硝たシ、像担持体を傷っけたシす
るなどの問題を防止することができる画像形成装置を提
供すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例において利用シフ/こ複写機
の断IA1図、第2図は回倒の複′!7機の制御機構を
示すブロック図、第3図は回倒のクリーニング装置を示
す断面図、2114しjは回e・uのグレードの接離機
構を示す斜視図、K(5図は回倒の感光体の、屯動1i
1%構を示ず61視図、24:> 6図シよ同1fll
(/CJ?ける励磁相(υ換ステップを示す図、第7図
t;L同例における二Jピ一時の励磁相りノ換ステップ
を示す図、第8スケ」:回倒の四部の制9111機構を
示す図、第9図な」、回倒のυ部の制御方法を小すフロ
ーチャート、jIl l 0図は他の実施例を示す図で
ある。 l・・火万機、9・・・感光体、29.60・・・制御
機41”7、:31・・・メイン割口111部、32.
33・・・ザブ制御部、32a、3:l+ ・・ドライ
バ部、;33L)・・夕=fマニ7ントローラ、33C
・・夕・丁マカiンンタ、:33d・・・記憶部、45
 ・ソレノイド、5【・・・ステッピングモータ。 代卯人 弁理士  則 迦 克 侑 (ほか1名) 第  2  図 7μtl  7(t  t’1 第  3  図 第4図 第5図 Z 第  6  図 第  7  図 第8図 1 !

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動自在な像担持体と、この像担持体にトナー像
    を形成する現像手段と、前記像担持体に形成されたトナ
    ー像を他の部利に転写する転写手段と、この転写手段に
    よる転写後の前記像担持体に残留するトナーを除去する
    クリーニング手段と、前記像担持体を移l1ibさ田る
    。1m動手段と、この駆動手段を第1の速1尾、!:こ
    れとにJ、異なる第2の速度で、1q6動せL7めろ制
    ’1irl1手段とを具備することを特も:(とする1
    1.Iu像形成装置。
  2. (2)クリーニング手段はr象相持体に邦時接触してい
    ることをl(ケt:にとす6 ’461t’+・;、1
    ス求の範囲第1項記載の1ilij像形成装白1
  3. (3)クリーニング手段は弾性ブレードであることを特
    徴とする特π′Fb青求の範囲第2項記載の画像形成装
    置。
  4. (4)制御手段は画像形成装置O,の画像形成時に像担
    持体を第1の速度で移動させ、画像形成待機時に第2の
    速度で移動させるとともに、第2の速度が第1の速度よ
    りも遅いことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第
    3項のいずれかに記載の画像形成装置1、
  5. (5)駆動手段はステッピングモータであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記
    載の画像形成装置。
  6. (6)移fjij7自在な像担持体と、この像担持体に
    トナー像を形成する現像手段と、前記像担持体に形成式
    れたトナー像を他の部材に転写する転写手段と、この転
    写手段による転写後の前記像担持体に残留するトナーを
    除去する弾性ブレードと、この弾性ブレードを平常時に
    前記低損]、r体に圧接させ異常時に前記像担持体から
    離間さぜる接離手段と、前記像担持体を移動さ1,1−
    る/こめの駆動手段と、この駆ルb手段を第1の、速度
    とこれとは異なる第2の速度で駆動すしめる制御手段と
    を具備することを特徴とする画f3!形成装置へ。
  7. (7)制御手段は画像形成装置1σの画像形成時に像担
    特休を8r!1の速度で移動させ、画像形成待機時に第
    2の速度で移動させるとともに、第2の速度が第1の速
    度よりも遅いことを特徴とする特許請求の範囲第6項記
    載の画像形成装置、。
  8. (8)駆動手段はステッピングモータであることを特徴
    とする特許請求の範囲第5項及び第6項記載の画像形成
    装置。
JP57138035A 1982-08-10 1982-08-10 画像形成装置 Pending JPS5928181A (ja)

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