JPS5927804A - 農園芸用殺菌剤組成物 - Google Patents
農園芸用殺菌剤組成物Info
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- JPS5927804A JPS5927804A JP13660982A JP13660982A JPS5927804A JP S5927804 A JPS5927804 A JP S5927804A JP 13660982 A JP13660982 A JP 13660982A JP 13660982 A JP13660982 A JP 13660982A JP S5927804 A JPS5927804 A JP S5927804A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、農園芸用殺菌剤組成物に関し、よυ詳細には
、N−ピリジルアニリン系化合物を必須成分とし、これ
と他の特定の殺菌剤とを有効成分として含有する農園芸
用殺菌剤組成物に関する。
、N−ピリジルアニリン系化合物を必須成分とし、これ
と他の特定の殺菌剤とを有効成分として含有する農園芸
用殺菌剤組成物に関する。
従来から作物に発生する有害病を防除するだめ罠多くの
農園芸用殺菌剤が提供されてしるが、なお種々の面にお
いて改&が望まれている。
農園芸用殺菌剤が提供されてしるが、なお種々の面にお
いて改&が望まれている。
本発明者達は、先に次記一般式で表わされるN−ピリジ
ルアニリン系化合物が農園芸上有害な灰色かび病、黒星
病などの病原菌に対して優れた生育抑制効果を示すこと
を見出した。しかしながら、とのN−ピリジルアニリン
系化合物は、うどんと病などの特定の病原菌に対しては
その効果が十分でなく、また各病原菌IC対して予防効
果に比べて、治療効果がやや劣るなどの欠点を有してい
た。本発明者達112、これらの欠点を解決すべく研究
した結果、N−ピリジルアニリン系化合物を他の特定の
殺菌剤と混合使J[!することによシ、うどんこ病の、
しりに効果が十分でなふった病原菌に対しても殺菌方を
ボし、また、それぞれ単独施用では刑肴できない高い防
除活性が認められ、更には単独が(i用II、7 K
1.<Fべ〜 て施用X上を減少することができるなど
、汎月1による相乗効果が得られることを見出した。ま
た、予防効果に加えで治療効果もq<tられるので、実
用性が向上することも見出しな0 すなわち本発明は、一般式 (式中Xはハロゲン原子またl:J: トリフルオI:
rメチル基であり、Yは水素原子またはハロゲン原子で
あり% rll、i〜4の整数である)で表わされるN
−ピリジルアニリン系化合物の少くとも一種と2−5e
e−ブチル−4,6−シエトロフエニルー3−メチルク
ロトネ、−h、1−(4−りロロフェノキシ)−3,3
−ジメチル−1−<t、、2.4−r−り了ゾールー1
−イル)ジオン−2−オン、ブチル4− tert−ブ
チルペンジルN−(3−ピリジル)ジチオカルボイミデ
ート、2.41−ジクロロ−1−(ピリミジン−5−イ
ル)ジフェニルメタノール、N−(3゜5−ジクロロフ
ェニル)−1,2−ジメチルシクロプロパン−1,2−
ジカルボキシ・fミド、3−(3,5−ジクロロフェニ
ル)−5−メチル−5−ビニル−1,3−オギサソリシ
ン−2,4−ジオン、3− (3,5−ジクロロフェニ
ル)−1−インプロピルカルバモイルヒダントイン、N
−ジクロロフルオロメダンスルフェニルーNl 、 N
l−ジメチル−N−フェニルスルファミド、1.2−ジ
ー(3−メトキシカルボニル−2−チオウレイド)ベン
ゼン、メチル1−(ブチルカルバモイル)ベンズイミダ
ゾール−2L−キシロノ・fル〕アミン)−1,5−ジ
グ】−キシ−1−(3,4−ジヒト°rJ −5−(1
−ドロキシメチル)−2,4−ジオ・l−ン−1(2月
)−ビリミジニル〕−β−D−アロフラヌLlン酸、メ
チルN−・(2−メトキシ了セチル)−N−(2,6−
キシリル)−DL−了うニネート、ビスジメチルジチオ
カルバモイルジンクエチレンビスジチオカーバメート及
び(pf j”jからなるIJY。
ルアニリン系化合物が農園芸上有害な灰色かび病、黒星
病などの病原菌に対して優れた生育抑制効果を示すこと
を見出した。しかしながら、とのN−ピリジルアニリン
系化合物は、うどんと病などの特定の病原菌に対しては
その効果が十分でなく、また各病原菌IC対して予防効
果に比べて、治療効果がやや劣るなどの欠点を有してい
た。本発明者達112、これらの欠点を解決すべく研究
した結果、N−ピリジルアニリン系化合物を他の特定の
殺菌剤と混合使J[!することによシ、うどんこ病の、
しりに効果が十分でなふった病原菌に対しても殺菌方を
ボし、また、それぞれ単独施用では刑肴できない高い防
除活性が認められ、更には単独が(i用II、7 K
1.<Fべ〜 て施用X上を減少することができるなど
、汎月1による相乗効果が得られることを見出した。ま
た、予防効果に加えで治療効果もq<tられるので、実
用性が向上することも見出しな0 すなわち本発明は、一般式 (式中Xはハロゲン原子またl:J: トリフルオI:
rメチル基であり、Yは水素原子またはハロゲン原子で
あり% rll、i〜4の整数である)で表わされるN
−ピリジルアニリン系化合物の少くとも一種と2−5e
e−ブチル−4,6−シエトロフエニルー3−メチルク
ロトネ、−h、1−(4−りロロフェノキシ)−3,3
−ジメチル−1−<t、、2.4−r−り了ゾールー1
−イル)ジオン−2−オン、ブチル4− tert−ブ
チルペンジルN−(3−ピリジル)ジチオカルボイミデ
ート、2.41−ジクロロ−1−(ピリミジン−5−イ
ル)ジフェニルメタノール、N−(3゜5−ジクロロフ
ェニル)−1,2−ジメチルシクロプロパン−1,2−
ジカルボキシ・fミド、3−(3,5−ジクロロフェニ
ル)−5−メチル−5−ビニル−1,3−オギサソリシ
ン−2,4−ジオン、3− (3,5−ジクロロフェニ
ル)−1−インプロピルカルバモイルヒダントイン、N
−ジクロロフルオロメダンスルフェニルーNl 、 N
l−ジメチル−N−フェニルスルファミド、1.2−ジ
ー(3−メトキシカルボニル−2−チオウレイド)ベン
ゼン、メチル1−(ブチルカルバモイル)ベンズイミダ
ゾール−2L−キシロノ・fル〕アミン)−1,5−ジ
グ】−キシ−1−(3,4−ジヒト°rJ −5−(1
−ドロキシメチル)−2,4−ジオ・l−ン−1(2月
)−ビリミジニル〕−β−D−アロフラヌLlン酸、メ
チルN−・(2−メトキシ了セチル)−N−(2,6−
キシリル)−DL−了うニネート、ビスジメチルジチオ
カルバモイルジンクエチレンビスジチオカーバメート及
び(pf j”jからなるIJY。
よ勺選ばれた化合物の少くとも一種とを有効成分として
含有する農園共用殺菌剤組成物である。
含有する農園共用殺菌剤組成物である。
前記一般式において、ハロゲン)J’j、子としては弗
累、塩累、臭素または沃ンλが4(けられる。亥た前記
一般式で表わされる化合物としでは、例えばN−(3−
クロ0−5− トリフルオロメチル−2−ピリジル)−
2,(1−ジニトロ−3−クロロ−4−トリフルオロメ
グール゛アニリン(以下NPAと略称)、N−(3−プ
ロモー5−トリフルオロメチル−2−ピリジル)−2,
6−シニトロー3−/ソロ−4−) 1フルオロメチル
了ニリン、N−(3−りaロー5− トI7ノルオロメ
ヂルー2−ピリジル)−2,6−シニトロー 3− フ
ロモー4− トリフルオロメチルアニリン、N−(3−
1υフルオUメチル−5−クロロ−2−ピリジル)−2
’、6−シニトロー3−クロロ−4−トリフルオロメチ
ルアニリン、N−(3,5−ジクロロ−6−トリフルオ
ロメチル−2−ピリジル)−206−ジニトロ−3−ク
ロロ−4−トリフルオロメチルアニリン、N−(2−ク
ロロ’−4−トリフルオロメチル−3−ヒIJ シル)
−z、e−ジニトロ−3−クロロ−4−トリフルオロメ
チルアニリンなどヲ挙ケることができる。、また、前記
の他の11キ定殺菌剤は、それぞれ次のような商品名で
知られているものである。
累、塩累、臭素または沃ンλが4(けられる。亥た前記
一般式で表わされる化合物としでは、例えばN−(3−
クロ0−5− トリフルオロメチル−2−ピリジル)−
2,(1−ジニトロ−3−クロロ−4−トリフルオロメ
グール゛アニリン(以下NPAと略称)、N−(3−プ
ロモー5−トリフルオロメチル−2−ピリジル)−2,
6−シニトロー3−/ソロ−4−) 1フルオロメチル
了ニリン、N−(3−りaロー5− トI7ノルオロメ
ヂルー2−ピリジル)−2,6−シニトロー 3− フ
ロモー4− トリフルオロメチルアニリン、N−(3−
1υフルオUメチル−5−クロロ−2−ピリジル)−2
’、6−シニトロー3−クロロ−4−トリフルオロメチ
ルアニリン、N−(3,5−ジクロロ−6−トリフルオ
ロメチル−2−ピリジル)−206−ジニトロ−3−ク
ロロ−4−トリフルオロメチルアニリン、N−(2−ク
ロロ’−4−トリフルオロメチル−3−ヒIJ シル)
−z、e−ジニトロ−3−クロロ−4−トリフルオロメ
チルアニリンなどヲ挙ケることができる。、また、前記
の他の11キ定殺菌剤は、それぞれ次のような商品名で
知られているものである。
次に本発明に係る試験例を記載する。
試験例1. キュウリうどんこ病予防効果試験1α径9
cmの素焼針でキュウリ (品種二四葉)を栽培し、1
葉期に達したときに後記製剤例2に準じて製造した供試
化合物の水分散液の各所定濃度のものi o mAをス
プレーガンをJllいて散布した。24〜25℃の温室
に一品夜放1iシた後キュウリうどんこ病菌の分生胞子
を発病菌よシ振ルかけ接種した。接種10日月例第1葉
の病斑程度を調査し、無処理区の発病程度を100とし
、無発病icoとして各処理区の発病程度をr分率で求
め、第1〜5表の結果を得た。
cmの素焼針でキュウリ (品種二四葉)を栽培し、1
葉期に達したときに後記製剤例2に準じて製造した供試
化合物の水分散液の各所定濃度のものi o mAをス
プレーガンをJllいて散布した。24〜25℃の温室
に一品夜放1iシた後キュウリうどんこ病菌の分生胞子
を発病菌よシ振ルかけ接種した。接種10日月例第1葉
の病斑程度を調査し、無処理区の発病程度を100とし
、無発病icoとして各処理区の発病程度をr分率で求
め、第1〜5表の結果を得た。
なお、下表において「l】l)mJは有効成分の濃度を
示す’ gJ’j、1表(X;NPA*Y;7?!J
、ッ)”)第2表(X;NPA%Y;パイレトン)第3
表 (X;NPA、 Y;デンマ1ト)第4表α;N
PA、Y:ルビゲン) 第5表(X;N1)A%Y;サルトン)試験例2. キ
ュウリ灰色かび病予防試験直径9 cm の累焼鉢でキ
ュウリ(品種二四葉)を栽培し、l′J¥fi期に達し
たときに後記製剤例2に準じて製造した供試化合物の水
分散液の各所定濃度のもの10meをスプレーガンを月
1いて散布した。24〜25℃の温室に一昼夜放置した
後、予めバレイショ。ブドウ糖寒天培地(PDA培地)
に培養しておいたキュウリ灰色かび病菌のディスク(寒
天1″」抜)をキュウリ葉上に置き接種した。接種後:
l L1月に第−葉の病斑長を調査し、前記試験例1の
場合と同様にして発病率を求め7′c、、その結果を第
6〜12表に示す。
示す’ gJ’j、1表(X;NPA*Y;7?!J
、ッ)”)第2表(X;NPA%Y;パイレトン)第3
表 (X;NPA、 Y;デンマ1ト)第4表α;N
PA、Y:ルビゲン) 第5表(X;N1)A%Y;サルトン)試験例2. キ
ュウリ灰色かび病予防試験直径9 cm の累焼鉢でキ
ュウリ(品種二四葉)を栽培し、l′J¥fi期に達し
たときに後記製剤例2に準じて製造した供試化合物の水
分散液の各所定濃度のもの10meをスプレーガンを月
1いて散布した。24〜25℃の温室に一昼夜放置した
後、予めバレイショ。ブドウ糖寒天培地(PDA培地)
に培養しておいたキュウリ灰色かび病菌のディスク(寒
天1″」抜)をキュウリ葉上に置き接種した。接種後:
l L1月に第−葉の病斑長を調査し、前記試験例1の
場合と同様にして発病率を求め7′c、、その結果を第
6〜12表に示す。
第6表(X;NPA、Y;スミレックス)第7表(X;
NPA%y;ロプラール)第8表 (X;NPA %
Y;ユーノくレン)第9表(X;NPA%Y;ベンレー
ト)第40表(X;NPA%Y;ロニラン)第11表(
X;NPA%Y;ポリオギル/−AI、)第12表(X
;NPA、Y;)ツブジンM)t・1例3 キュウリ
ベと病予防試験直径9cmの素焼鉢でキュウリ (品種
;四葉)を栽培し、2葉期に達したときに後記製剤例2
に準じて製造し九N I) Aとリドミルとの水分散液
及び後記製剤例4にfV&じて製造したN P Aとビ
スダイセンとの水利剤の各所定濃JtEOもの10m1
をスプレーガンを用いて散布した。24〜25°Cの温
室に一昼夜放埴した後キュウリベと病菌の胞子II′I
li濁液′5c噴務接■jRした。接種後51目に第−
葉の病斑数を調査し、前記試験例1の場合と同様にして
発病率を求めた。その結果を第13〜14表に示す。
NPA%y;ロプラール)第8表 (X;NPA %
Y;ユーノくレン)第9表(X;NPA%Y;ベンレー
ト)第40表(X;NPA%Y;ロニラン)第11表(
X;NPA%Y;ポリオギル/−AI、)第12表(X
;NPA、Y;)ツブジンM)t・1例3 キュウリ
ベと病予防試験直径9cmの素焼鉢でキュウリ (品種
;四葉)を栽培し、2葉期に達したときに後記製剤例2
に準じて製造し九N I) Aとリドミルとの水分散液
及び後記製剤例4にfV&じて製造したN P Aとビ
スダイセンとの水利剤の各所定濃JtEOもの10m1
をスプレーガンを用いて散布した。24〜25°Cの温
室に一昼夜放埴した後キュウリベと病菌の胞子II′I
li濁液′5c噴務接■jRした。接種後51目に第−
葉の病斑数を調査し、前記試験例1の場合と同様にして
発病率を求めた。その結果を第13〜14表に示す。
第43表(X;NPA%Y;リドミル)第14表(X;
NPA%Y;ビスダイセン)上記試験例からも判る通り
、不発明の殺菌剤組成物によれば、各iy剤の施用に比
較して優れた殺菌効果が得られる。すなわち、N−ピリ
ジルアニリン系化合物を/f、’r 可の殺菌剤と混用
することKよシ、各単剤から予想されるよシかなυ低濃
度で優れた防除効果が得られ、しかも各単剤の施用では
期待できなかった病原菌に対しても幅広く効果が認めら
れる。
NPA%Y;ビスダイセン)上記試験例からも判る通り
、不発明の殺菌剤組成物によれば、各iy剤の施用に比
較して優れた殺菌効果が得られる。すなわち、N−ピリ
ジルアニリン系化合物を/f、’r 可の殺菌剤と混用
することKよシ、各単剤から予想されるよシかなυ低濃
度で優れた防除効果が得られ、しかも各単剤の施用では
期待できなかった病原菌に対しても幅広く効果が認めら
れる。
本発明の殺菌剤組成物は有害病r14 K感染している
或はその恐れのある栽培作物例えばキュウリ、トマト、
ナスなどの疏菜類、イネ、麦類などの来穀類、マメ類、
リンゴ、ナシ、ブドウ、柑橘などの果樹類などに適用す
ることにより優れた殺菌作用を呈し、例えばうどんと病
、べと病、たんそ病、灰色かび病、黒星病、斑点落葉病
、赤星病、いもち病、紋枯病、苗立枯病、白絹病などの
防除に好適であるが、中でもうどんと病、べと病、灰色
かび病、黒星病の防除には最適である。
或はその恐れのある栽培作物例えばキュウリ、トマト、
ナスなどの疏菜類、イネ、麦類などの来穀類、マメ類、
リンゴ、ナシ、ブドウ、柑橘などの果樹類などに適用す
ることにより優れた殺菌作用を呈し、例えばうどんと病
、べと病、たんそ病、灰色かび病、黒星病、斑点落葉病
、赤星病、いもち病、紋枯病、苗立枯病、白絹病などの
防除に好適であるが、中でもうどんと病、べと病、灰色
かび病、黒星病の防除には最適である。
本発明の殺菌剤組成物は、通常の/!」薬の場合と同様
に前記有効成分をそのまま水に稀釈し混合して施用する
こともできるが、各種補助剤と配合し、乳剤、水′Xu
剤、粒剤なとの形態に製剤して施用することもで外る。
に前記有効成分をそのまま水に稀釈し混合して施用する
こともできるが、各種補助剤と配合し、乳剤、水′Xu
剤、粒剤なとの形態に製剤して施用することもで外る。
また前記有効成分を個々に補助剤と混合、製剤して、そ
れらを混合してもよい。前記補助剤としては珪藻土、消
石灰、炭酸カルシウム、滑石、ホワイトカーボン、カオ
リン、ベントナイト、ジ−クライトなどの固形担体、ト
ルエン、ギシレン、ソルベントナフーリ゛、エタノール
、ジオキサン、アセトン、インホロン、メグールイソプ
チルケトン、ジメチルボルムアミド、ジメチルスルホギ
シド、N−メチル−2−ピロリドンなどの溶剤、アルキ
ル硫酸ソーダ、アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、リ
グニンスルホン酸ンーダ、ポリオへ゛ジエチレングリコ
ールアルギルエーテル、ホリオキシエチレンラウリルエ
ーデル、ボリオギシエチレンアルキル了リールエーテル
、ボ+J mギシエチレンソルビタン脂肪酸エステルな
どの展着剤、界面活性剤などが挙げられる。
れらを混合してもよい。前記補助剤としては珪藻土、消
石灰、炭酸カルシウム、滑石、ホワイトカーボン、カオ
リン、ベントナイト、ジ−クライトなどの固形担体、ト
ルエン、ギシレン、ソルベントナフーリ゛、エタノール
、ジオキサン、アセトン、インホロン、メグールイソプ
チルケトン、ジメチルボルムアミド、ジメチルスルホギ
シド、N−メチル−2−ピロリドンなどの溶剤、アルキ
ル硫酸ソーダ、アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、リ
グニンスルホン酸ンーダ、ポリオへ゛ジエチレングリコ
ールアルギルエーテル、ホリオキシエチレンラウリルエ
ーデル、ボリオギシエチレンアルキル了リールエーテル
、ボ+J mギシエチレンソルビタン脂肪酸エステルな
どの展着剤、界面活性剤などが挙げられる。
本発明殺菌剤組成物の施用ir:t pJ′y ti桑
剤の製剤形態、抛用時期、有害病菌の種カ“(などの条
件によって異なるので一概に規定できないが、一般にN
−ピリジルアニリン系化−011勿が1〜10.υo。
剤の製剤形態、抛用時期、有害病菌の種カ“(などの条
件によって異なるので一概に規定できないが、一般にN
−ピリジルアニリン系化−011勿が1〜10.υo。
ppn+、他の殺菌性化合物がl 〜H1,000pp
+u 5−1(−1しくは前者力10−1,000pp
m、t−’2 :’+!r カ10〜1.000ppn
l である。
+u 5−1(−1しくは前者力10−1,000pp
m、t−’2 :’+!r カ10〜1.000ppn
l である。
製剤例1゜
(1)N−(3−クロロ−5−。ノフルオaメチルー2
−ピリジノ0−296−シニトロー3−クロロ−4−ト
11ンル 25洞叫オロメチA、アニリン (3)ジ−クライト
45 “(4) リグニンスルホン酸ソーダ
5重用部以上のものを均一に混合し−〔
水和剤とした。
−ピリジノ0−296−シニトロー3−クロロ−4−ト
11ンル 25洞叫オロメチA、アニリン (3)ジ−クライト
45 “(4) リグニンスルホン酸ソーダ
5重用部以上のものを均一に混合し−〔
水和剤とした。
製剤例2゜
(11N−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2
−ピリジル)−2,G〜ジニトロ−3−クロロ−4−ト
1jフルオロメヂルアニリン
15重爪部f2)1−(4−り「ノ
ロフェノキの−3,3−ジメチル−1−(1,2,4−
トリアゾール−1−イノLうブタン−2−メ゛ン
5 “(3)キシレン
60 //(4) ポリオキシエチし/シアルキル
アリールエーテル2o “以上の各成分を混合、溶解し
て乳剤とし/こ。
−ピリジル)−2,G〜ジニトロ−3−クロロ−4−ト
1jフルオロメヂルアニリン
15重爪部f2)1−(4−り「ノ
ロフェノキの−3,3−ジメチル−1−(1,2,4−
トリアゾール−1−イノLうブタン−2−メ゛ン
5 “(3)キシレン
60 //(4) ポリオキシエチし/シアルキル
アリールエーテル2o “以上の各成分を混合、溶解し
て乳剤とし/こ。
製剤例3゜
(1) N−(3−クロロ−5−トリフルオ「1メチル
−2−ピリジル)2.5−重に部−2,6−ジニにロー
3−クロロ−4−トリフ、4づ過゛口〆チ、れりr=リ
ニ/(3)タルク 95
“以上のものを均一に混合して粉剤とした。
−2−ピリジル)2.5−重に部−2,6−ジニにロー
3−クロロ−4−トリフ、4づ過゛口〆チ、れりr=リ
ニ/(3)タルク 95
“以上のものを均一に混合して粉剤とした。
製剤例4゜
(1) N−(3−クロロ−5−トリフM−ロメグ−
に−2−ビリ九)−2,6−シニトロー3−クロロ−4
−トリフM・ロメチルアニリン (2)ジ−クライト 78
ニア1■部(3)カープレックス(−A7@l”$J−
n’<i品’r、* 15//(4) ラベ
リンS(第−M薬製。商品名) 2 〃(
5) ツルポール503低東邦化学製、 // J
5 “上記(2)〜(5)の混合物
と(1)とを4=1の割合で混合して水利剤とした。次
にこの水利剤とビスダイセン水yo剤(東京有機化学工
業製、liu品名:有効成分75タロ、分散剤勢□25
X含イj)とをl:15の割合で混合しで水和剤とした
。
に−2−ビリ九)−2,6−シニトロー3−クロロ−4
−トリフM・ロメチルアニリン (2)ジ−クライト 78
ニア1■部(3)カープレックス(−A7@l”$J−
n’<i品’r、* 15//(4) ラベ
リンS(第−M薬製。商品名) 2 〃(
5) ツルポール503低東邦化学製、 // J
5 “上記(2)〜(5)の混合物
と(1)とを4=1の割合で混合して水利剤とした。次
にこの水利剤とビスダイセン水yo剤(東京有機化学工
業製、liu品名:有効成分75タロ、分散剤勢□25
X含イj)とをl:15の割合で混合しで水和剤とした
。
特許出願人
石涼産業株式会r1
Claims (1)
- (式中Xはハロゲン原子またはトリフル゛オロメチル基
であシ、Yは水素原子またはハロゲン原子であシ、nは
1〜4の整数である)で表わされるN−ピリジルアニリ
ン系化合物の少くとも一種と2−5ee−ブチル−4,
6−シニトロフエニルー3−メチルクロトネート、1−
(4−クロロフェノキシ)−3,3−ジメチル−1−(
1,2,4−)リアゾール−1−イル)ブタン−2−オ
ン、ブチル4−tert−ブチルベンジルN−(3−ピ
リジル)ジチオカルボイミデート、2 、4’−ジクロ
ロー−−Cピリミジン−5−イル)ジフェニルメタノー
ル、N−(3゜5−ジクロロフェニル)−1,2−1メ
チルシクロプロパン−1,2−ジカルボキシイミド、3
−(3,5−ジクロロフェニル)−5−メチル−5−ビ
ニル−i、a−オキ−リゾリジン−2,4−ジオン、3
−(3,5−ジクr:I rJフェニル)−1−イソプ
ロピルカルバモイルヒダントイン、N−ジクロロフルオ
ロメ〃ンスルフェニルーw、w−ジメチル−N−フェニ
ルスルファミド、1,2−ジー (3−メトキシ力A・
ボニル−2−チオウレイド)ベンゼン、メチル1−(ブ
チルカルバモイル)ベンズイミダゾール−2−0−(ア
ミノカルボニル)−2−デオキシ−し−キシロノイルコ
アミノ)−1、5−ジデオキシ−1−(3,/4−ジヒ
ドロ−5−(ヒト°ロキシメチル)−2,4−ジオキソ
−x(zli)−ビリミジニル〕−〇−D−アロフラヌ
ロン酸、メチルN−(2−メトキシアセチル)−N−(
2,6−キシリル)−DL−アラニネート、ビスジメチ
ルジチオカルパモイルジンクエチレンビスジチオカーバ
、l )及び硫黄からなる群よシ選ばれた化合物の少
くとも一種とを有効成分とし7で含有する農園芸用殺菌
剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13660982A JPS5927804A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 農園芸用殺菌剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13660982A JPS5927804A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 農園芸用殺菌剤組成物 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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JP28077189A Division JPH02152907A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 農園芸用殺菌剤組成物 |
JP28077289A Division JPH02160703A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 農園芸用殺菌剤組成物 |
JP28077489A Division JPH02160704A (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 農園芸用殺菌剤組成物 |
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JPS5927804A true JPS5927804A (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=15179296
Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JPS5927804A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1982
- 1982-08-05 JP JP13660982A patent/JPS5927804A/ja active Pending
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