JPS5927349A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS5927349A
JPS5927349A JP57135960A JP13596082A JPS5927349A JP S5927349 A JPS5927349 A JP S5927349A JP 57135960 A JP57135960 A JP 57135960A JP 13596082 A JP13596082 A JP 13596082A JP S5927349 A JPS5927349 A JP S5927349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
memory
switch
signal
rom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57135960A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuaki Morino
森野 益章
Yuji Takada
裕司 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP57135960A priority Critical patent/JPS5927349A/ja
Priority to US06/519,148 priority patent/US4617650A/en
Priority to DE3348320A priority patent/DE3348320C2/de
Priority to DE19833327874 priority patent/DE3327874A1/de
Publication of JPS5927349A publication Critical patent/JPS5927349A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/237Lexical tools
    • G06F40/242Dictionaries
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プログラムを入力し、そのプログラムラ実行
スるプログラマブル電卓やパーソナルコンピュータなど
の電子式計算機やワードプロセッサー及び電子式翻訳機
などの文章処理装置に関する。
例えば電子式計算機においては、プログラムを作成して
ランダムアクセスメモリー(以下RAMと称する。)を
装着し、そのプログラムを実行するかあるいはプログラ
ムが予め書込まれたリードオンリーメモリー(以下RO
Mと称する。)を装着し、そのプログラムを実行する。
この様な電子式計算機はそのプログラム次第で種々の用
途に用いることができ非常に汎用性の高いものである。
しかしその反面次に述べる様な問題点もあった。すなわ
ち、プログラムを自分で組むことのできるユーザーは一
般に上述の如くランダムアクセスメモリーに自分で作成
したプログラムを入力して、これを用いるわけであるが
、使用中に万−誤ったキー操作を行って、既に入力され
ているプログラムの内容をこわしてしまう危険があった
。その場合初めから新たにプログラムを入力する必要が
あり、実質的に計算機の使用を中断せざるを得ない。ま
た、プログラムが予め書込まれたモジュールを装着して
用いる場合、誤ったキー操作をしてもプログラム自体こ
われることがない。しかしながらこの様なモジ−1,−
/V (所謂プログラムパッケージ)はユーザーの目的
に適応するものがあるとは限らず、ユーザーにとって不
便なこともある。この場合モジュール内のメモリーはマ
スクROMであり、多品種少量生産には不向きであるこ
とも一因している。
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、誤ったキ
ー操作をしてもプログラムが破壊されることがなく、し
かも各ユーザーは最適なプログラムを使用することを可
能とした電子式計算機や、単語や文字のデータを選択的
に記憶させ使用することを可能としだ文章処理装置等の
電子機器を提供することである。
以下電子式計算機を例にとり図面と共に説明する。第1
図は本発明の一実施例の電子式計算機のブロック回路図
である。表示器2は表示駆動回路7によって各ドツトの
活性化制御が行われる。処理装置8には、データバス9
、アドレスバス10および制御バス11が機能されてお
り、これらのバス9,10.11には、RAM12、R
OM 13、人出力バッファ】4およびコネクタ15.
16に接続される。バス9.10は表示駆動回路7に接
続される。人出力バッファ】4からのキーヌトローブ信
号がキー人力装置3に入力され、キー入力装置3に設け
られたキーが操作されることによってキーリターン信号
が処理装置8に入力される。RAM12には、レジヌタ
およびフラグなどとして用いられるシステムエリアが含
まれる。ROM13には、プログラムを実行するインタ
ープリタおよびその他の制御用プログラムが予めス]・
アされている。コネクタ15は、メモリーモジュールを
接続するために用いられる。コネクタ16は、外部にデ
ータレコーダやプリンタなどの入出力装置を接続したり
するために用いられる。I10ボート14には、時計回
路17が接続され、また駆動回路】8に信号を導出して
ブザーなどの発音体19を鳴動駆動する。処理装置8は
、表示駆動回路7ヘライン20を介して表示の0N10
FF信号を導出し、またライン21を介して同期信号を
導出する。表示駆動回路7は、表示メモリ22を備え、
この表示メモリ22は表示器2の各1・′ットに対応し
たストア領域を有し、ライン23を介して表示器2にセ
グメント信号を導出する。処理装置8はライン24を介
して、バンクプレート信号を導出する。
第2図はメモリーのアドレス空間を概念的に表したもの
である。ROM13は前述の如く本体内のR(li、R
AM12は本体内のRAMである。
M I 、M2.M8.M4はメモリーモジュール内の
メモリーであり、基本的にはRAM12と同様のランダ
ムアクセスメモリーで構成されている。
メモリーモジュールには2にバイトRAMが4個組込ま
れており、アドレス3FFFから2OoO捷での計8に
バイト拡張される。R/Wは読出し/書込み信号であり
、この信号が有効となればメモリーにデータが書込まれ
る。3個のスイッチは各メモリーに選択的にR/W信号
を供給するだめのものである。同図に示すスイッチ状態
であればR/W信号はRAM]2とM4にのみ供給され
Ml、M2.M3には供給されない。従って、処理装置
8にとって、書込み可能なメモリーは本体内のRAM1
2とメモリーモジュールのM4だけとなる。このことは
メモリーMl、M2.M3はリードオンリーメモリーと
して使用されることを意味する(以下ROM化と称する
。)。従って、Ml、M2.M3の空間つまり2000
〜37FFのアドレス空間内はたとえ誤ったキー操作を
しても既に入力されている内容がこわされることがない
。つまりこの領域に予め目的のプログラムを入力してお
けば、そのモジュールはあたかもROMのモジュールで
あるかの如く扱うことができるわけである。この実施例
に於いては、プログラムはRAM領域の最も低いアドレ
ス2000から高い方向へ入力され、そのプログラムの
実行により使用される数値変数や文字変数はRA M領
域の最も高いアドレス47FFから低い方向へ使われる
従って入力したプログラムとその変数の容量に応じて、
ROM化する領域を任意に変えることによって種々のプ
ログラムをROM化することができる。尚、既に入力さ
れているプログラムの容量はプログラム容量呼出し命令
を実行することによって知ることができる。同様に変数
領域の容量についても、変数領域容量呼出し命令を実行
することによって知ることができる。
第3図はメモリーモジュールの具体的な回路図を示すも
のである。Ml、M2.M3.M4は第2図で示したと
おり各2にバイトRAMのメモリーであり、5はそのア
ドレスデコーダである。1は第2図で示したスイッチと
相当するもので、破線内に示しだ短絡子をaの位置にす
るか、bの位置にするか、Cの位置にするかによってメ
モリーをROM化すべきその容量が選択される。4はス
イッチ1の位置にかかわらずメモリーをすべて本来のラ
ンダムアクセスメモリーとして使用するだめのスイッチ
である。
ADfdアドレスバス、Dはデータバス、CEfdチッ
プ選択信号である。VDDは電源であり、モジ2−ルが
本体に装置されている状態では本体のVCCの電源から
供給される。6はモジ、−−ル内に組込まれた電池であ
り、モジュールを本体からはずした状態でもメモリーを
数年間はバ・ノクア・ノブする。
尚、モジュールが本体に装置されている状態ではモジュ
ール内の電池6は殆ど消耗しない。
以下スイッチの状態とその動作について説明する。スイ
ッチ4がオン状態ではスイ・ンチ1の状態にかかわらず
Ml 、M2.M3.M4の何れにもR/ W信号が供
給される。スイッチがオフの状態でスイッチ1がaの位
置であれば、R/W信号は何れのメモリーにも供給され
ない。bの位置であればR/W信号はM4にのみ供給さ
れる。また、Cの位置であればR/W信号はM4とM3
にのみ供給される。
第1表はこの関係を表したものである。
第  1  表 同表に於いて数値はモジュールのメモリー領域内でRO
M化される容量を表す。
従って、スイッチ4をオンにした状態でモジュール内の
メモリーに目的のプログラムを入力し、その後前述の如
くそのプログラム容量とプログラムを実行することによ
って使用される変数領域の大きさに応じてスイッチ1を
選択し、しかる後スイッチ4をオフすれば、そのプログ
ラムは実質的にROM化されることになる。
第4図はスイッチ1の位置とROM化される領域との関
係を示すもので、斜線部はROM化領域を表している。
以−1−のようにして、RAM領域の一部をROM化し
て使用することができる。
ところで、一般に市販されているプログラムモジュール
はその内容をリストアウドすることができない様に処理
されている。本発明の場合メモリーの特定領域に秘密プ
ログラムであることを表す特殊コードを予め書き込んで
おくことによって、リストアウド命令を無効化する方法
が採用できる。
この特殊コードをメモリーの特定領域に入力した後、そ
の領域も含めてROM化することによって、プログラム
を秘密化することができる。
他に次の述べる様な方法も有効である。第5図はその制
御を説明する図である。同図に於いてADはアドレスバ
スであり、アドレス判別回路はプログラム領域を読み出
すことに関係する命令のアドレスを判別する回路である
。例えばプロクラムのリストアウド命令等を実行すれば
、このリストアウド命令のインタープリグーのアドレス
がアドレス指定されるが、アドレス指定回路はこのアド
レス指定の検知信号を出力する。破線内は本体を表し、
ROM13は前述のとおり本体内の制御用ROMである
がこの様な場合インヒビントゲートによりチップ選択信
号CEが発生してもROM 13は選択されない。
一方新アドレス発生回路はモジュール内のメモリー(M
l、M2.M3.M4 )の特定アドレスに相当するア
ドレス信号を発生する。従ってROM 13のリストア
ウド命令のインタープリタ−が実行されるべきところが
実際はモジュール内のメモリーの特定アドレスが指定さ
れ実行されることになる。このモジコール内のメモリー
の特定アドレスにエラー処理を行うルーチンへのジャン
プ命令を予め入力しておけば、リヌトアウト命令等を指
定した場合にエラー処理が行われ、プログラムを確実に
収2密にしておくことができる。
IJ+のように本発明によれば、誤ったキー操作を行っ
ても、既に入力されているプログラムを使用することが
可能となる。
尚、−1;述の実施例はメモリーモジュールを本体に装
着して使用するものであ−、たが1本発明はこれに限ら
ず例えば本体内に必要なすべてのメモリーを予め内蔵さ
せておき、ROM化7インチを本体に設けることも可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子式計算機のブロンク回
路図、第2図はメモリーのアドレス空間を説明するため
の図、第3図はメモリーモジュールの具体的な回路図、
第4図はROM化容量選択ヌイッチの状態とROMされ
る領域との関係を示す図、第5図はプログラムの秘密処
理方法を示す図である。 ]:ROM侑も量選択ヌイッチ、4:ROM化切替ヌイ
ッチ、8:処理回路、12:本体内RAM、13:本体
内ROM、Ml、M2、M3、M4:メモリーモジュー
ル内メモリー。 代理人 弁理士  福 士 愛 彦(他2名)14団 :         1 ts+刀 手続補正書(方式) 昭和57年11月/を日 特許庁長官殿 (#、?許庁            殿)1、事件の
表示 特願昭57−135960 2、発明の名称 電子機器 3 補市をする者 事件との関係   特許出願人 4、代 理 人 住 所  曇545大阪i1r 1kiJ倍野区長池町
22番22号昭和57年10月26日 6、補十の対象 明細書全文 7補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 少なくともプログラムをストアーする読出し書込
    み可能なメモリーと、前記プログラムを実行する手段と
    を含む機器であって、前記メモリーに対する読出し/書
    込み制御信号を選択的に供給するだめのスイッチを設け
    たことを特徴とする電子機器。
JP57135960A 1982-08-03 1982-08-03 電子機器 Pending JPS5927349A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57135960A JPS5927349A (ja) 1982-08-03 1982-08-03 電子機器
US06/519,148 US4617650A (en) 1982-08-03 1983-08-01 Memory module for a programmable electronic device
DE3348320A DE3348320C2 (ja) 1982-08-03 1983-08-02
DE19833327874 DE3327874A1 (de) 1982-08-03 1983-08-02 Speichermodul fuer ein programmierbares elektronisches geraet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57135960A JPS5927349A (ja) 1982-08-03 1982-08-03 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5927349A true JPS5927349A (ja) 1984-02-13

Family

ID=15163864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57135960A Pending JPS5927349A (ja) 1982-08-03 1982-08-03 電子機器

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US (1) US4617650A (ja)
JP (1) JPS5927349A (ja)
DE (2) DE3348320C2 (ja)

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DE3348320C2 (ja) 1991-01-24
DE3327874A1 (de) 1984-02-09
DE3327874C2 (ja) 1991-02-07
US4617650A (en) 1986-10-14

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