JP2854996B2 - Icカードの接続装置 - Google Patents

Icカードの接続装置

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JP2854996B2
JP2854996B2 JP3125748A JP12574891A JP2854996B2 JP 2854996 B2 JP2854996 B2 JP 2854996B2 JP 3125748 A JP3125748 A JP 3125748A JP 12574891 A JP12574891 A JP 12574891A JP 2854996 B2 JP2854996 B2 JP 2854996B2
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哲史 上田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータの補助記
憶装置としてのICメモリカードを中央演算装置である
CPUに接続する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、コンピュータを作動させる為のプ
ログラムを記憶させた補助記憶装置として、フロッピー
ディスクやICメモリカードが多用されている。これら
補助記憶装置に記録されたプログラム等のデータは、多
くの場合、CPUが出力するロード命令等に基いて入出
力インターフェースを介してCPUの主メモリに書き移
された後、CPUが主メモリに移した命令等のデータに
基いて作動する様にされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、補助記憶装置
のデータを主メモリにロードする為、例えばデータがプ
ログラムの場合は、該プログラムの実行を開始するまで
等のデータの処理開始までに準備時間を要し、迅速な処
理を行うことができず、更に、CPUの負担を大きくす
る等の欠点が有った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、CPUとIC
メモリカードのデータ交換を行うデータバッファ手段の
他、セグメントアドレスを記憶する番地記憶手段と、該
番地記憶手段が記憶したセグメントアドレス及びCPU
が出力するオフセットアドレスのアドレス信号に基いて
カード内の物理アドレスを指定するカードアドレス信号
を出力するデータアドレス指定手段と、CPUの出力す
読み書き要求信号に基いてメモリリード信号及びメモ
リライト信号を出力する変換手段と、アドレス信号が特
定番地のときにメモリカードの内容を読み書き可能とす
制御信号出力手段と、前記セクタ番地記憶手段や制御
信号出力手段を作動させる作動信号を出力する作動制御
手段とをICカード接続装置に組み込むこととする。
【0005】
【作 用】本発明は、CPUが出力するオフセットアド
レス信号に基いて物理アドレスを指定するカードアドレ
ス信号を出力するデータアドレス指定手段を有し、且
つ、変換手段及び作動制御手段と制御信号出力手段上
によりCPUが出力する読み書き要求信号に基いてメモ
リカードの内容を読み書き可能とする故、メモリカード
に記憶されたデータをCPUに直接ロードさせ、以てC
PUを直接作動させることができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例は、図1に示す様に、中央演
算装置であるCPU10のアドレスバスをデータアドレ
指定手段15を介してICメモリカード90(以下メ
モリカードという)のアドレス端子に接続し得るように
すると共に、該アドレスバスをデバイス指定手段20や
番地記憶手段30、更に制御信号出力手段60にも接続
し、CPU10のデータバスはデータバッファ手段70
を介してメモリカード90のデータ入出力端子に接続し
得る様にすると共に、該データバスは作動制御手段2
5、番地記憶手段30、及び検出手段40にも接続し、
更に、CPU10のIOストローブ信号端子を検出手段
40とデバイス指定手段20とに、CPU10のメモリ
リクエスト信号端子及びリードライト信号端子を変換手
段50を介して制御信号出力手段60に、又、CPU1
0のリードライト信号端子は検出手段40にも接続する
ものである。
【0007】このデータアドレス指定手段15は、図2
に示す様に、アドレス信号であるオフセットアドレスに
おける下位8ビットのA0乃至A7信号は番地指定用の
バッファ16を介して直接メモリカード90に出力し、
アドレス信号であるオフセットアドレスにおける上位8
ビットのA8乃至A15信号は後述の番地記憶手段3
0から出力されるセグメント信号とこの上位バイト信号
加算器18により加算する演算を行い、この演算結
果とオフセットアドレスにおける下位8ビットである下
位バイト信号と合わせて物理アドレスを示すカードアド
レス信号としてメモリカード90に出力するものであ
る。
【0008】従って、データアドレス指定手段15はア
ドレス信号のA0乃至A15信号によりメモリカード9
0における64KバイトのエリアをCPU10が出力す
るオフセットアドレスの指定に従ってアクセス可能とし
ているものである。又、デバイス指定手段20は、10
デコーダ22をもって構成し、10デコーダ22にはC
PU10から10ストローブ信号及びアドレスバスの下
位8ビット信号を入力し、以て、例えばアドレス信号が
50Hの場合に10ストローブ信号が該10デコーダ2
2に入力されると第1デバイス指定信号を出力し、51
Hの場合に10ストローブ信号が入力されると第2デバ
イス指定信号を出力し、52Hの場合は第3デバイス指
定信号を、53Hの場合は第4デバイス指定信号を出力
するものであり、第1デバイス信号出力端子及び第2デ
バイス信号出力端子を番地記憶手段30に接続し、第3
デバイス信号出力端子は作動制御手段25に、第4デバ
イス信号出力端子は検出手段40に接続するものであ
る。
【0009】そして、作動制御手段25は、作動制御用
バッファ26及びインバータ27を用いて構成し、前記
デバイス指定手段20における10デコーダ22の第3
デバイス指定信号出力端子を作動制御用バッファ26の
ラッチイネーブル端子に接続するものとし、又、番地記
憶手段30はセグメントアドレスの下位8ビットである
アドレス信号のセグメントデータを記憶するアドレス用
の第1バッファ32、セグメントアドレスの上位8ビッ
トであるアドレス信号のセグメントデータを記憶するア
ドレス用の第2バッファ34をもって構成し、デバイス
指定手段20とした10デコーダ22の第1デバイス指
定信号出力端子をアドレス用第1バッファ32のラッチ
イネーブル端子に、10デコーダ22の第2デバイス指
定信号出力端子をアドレス用第2バッファ34のラッチ
イネーブル端子に接続し、CPU10のデータバスを作
動制御用バッファ26及びアドレス用第1バッファ32
やアドレス用第2バッファ34のデータ入力端子に接続
し、作動制御手段25とした作動制御用バッファ26の
Q出力端子の一つをインバータ27を介してアドレス用
第1バッファ32及びアドレス用第2バッファ34のデ
ータイネーブル端子に接続すると共に後述の制御信号出
力手段60における制御信号用バッファ64の第1デー
タイネーブル端子に接続する。
【0010】従って、CPU10のデータバスに特定の
データを出力し、アドレスバスにアドレスデータとして
52Hを出力させると、アドレス信号の52Hによりデ
バイス指定手段20が第3デバイス指定信号を作動制御
手段25に出力し、CPU10が出力したデータを作動
制御手段25の作動制御用バッファ26にラッチさせ、
作動制御用バッファ26のQ出力をHレベルとし、イン
バータ27で反転させたLレベルの作動信号を番地記憶
手段30や制御信号出力手段60に出力させることがで
きる。
【0011】この様に作動信号を作動制御手段25から
出力させた状態とした後、CPU10のアドレスバスに
50Hを出力させると、デバイス指定手段20が第1デ
バイス指定信号を出力し、該第1デバイス指定信号はア
ドレス用第1バッファ32のクロック信号とされ、且
つ、CPU10からのデータバスが番地記憶手段30の
第1バッファ32及び第2バッファ34のデータ入力端
子に接続されている故、CPU10のデータバスに出力
されているデータはカードアドレス信号の上位バイトデ
ータに加算するセグメントデータとして第1バッファ3
2にラッチされる。又、同様に、カードアドレス信号の
セグメントデータをCPU10からデータバスに出力し
たときにアドレスバスに51Hを出力すれば、デバイス
指定手段20が第2デバイス指定信号を出力して当該デ
ータを番地記憶手段30の第2バッファ34にラッチさ
せ、メモリカード90のセグメントアドレスを番地記憶
手段30に記憶させることができる。
【0012】尚、作動制御手段25とした作動制御用バ
ッファ26の他のQ出力端子をインバータ29を介して
メモリカード用電源回路80におけるスイッチングトラ
ンジスタに接続し、メモリカード90の電源をも制御し
得る様にしておく。更に、検出手段40は、図3に示す
様に、メモリカード90がコネクタに挿入されているこ
とを検出する検出器45と検出用バッファ41及びイン
バータ42と論理ゲート43とで構成し、CPU10の
IOストローブ信号端子をインバータ42を介してナン
ドゲート43に、リードライト信号端子を該ナンドゲー
ト43の他の入力端子に、ナンドゲート43の出力端子
を検出用バッファ41の第2データイネーブル端子に接
続し、前記検出器45の出力端子を該検出用バッファ4
1の入力端子に、CPU10のデータバスを該検出用バ
ッファ41の入出力端子に接続するものである。
【0013】従って、IOストローブ信号が出力されて
いないときにリードライト信号がHレベルのリード信号
とされたとき、該検出用バッファ41の第2データイネ
ーブル入力はアクティブローとされ、アドレスデータに
53Hが出力されていれば、番地記憶手段30における
10デコーダ22からLレベルの第4デバイス指定信号
が検出手段40における検出用バッファ41に作動信号
として入力され、検出用バッファ41のデータを読み出
すことによりメモリーカード90が接続されているか否
かを検出することができる。
【0014】又、変換手段50はインバータと論理ゲー
トとで構成し、CPU10のメモリリクエスト信号端子
をインバータ52を介して第1ナンドゲート56と第2
ナンドゲート58の入力端子に接続し、CPU10のリ
ードライト信号端子を第1ナンドゲート56の他の入力
端子に、又、該リードライト信号端子をインバータ54
を介して第2ナンドゲート58の他の入力端子に接続す
るものである。
【0015】従って、該変換手段50は、リードライト
信号にHレベルのリード信号が出力され、メモリリクエ
スト信号が出力されているとき、第1ナンドゲートから
Lレベルのメモリリード信号を出力し、リードライト信
号にLレベルのライト信号が出力され、メモリリクエス
ト信号が出力されているとき、第2ナンドゲートからL
レベルのメモリライト信号を出力するものである。
【0016】そして、制御信号出力手段60は、メモリ
デコーダ62と制御信号用バッファ64とを用い、CP
U10のアドレス信号の内A16乃至A19信号をメモ
リデコーダ62のA端子、B端子、C端子、及びG1端
子に接続し、例えばアドレス信号が40000Hのと
き、Lレベルの信号をチップセレクト信号として制御信
号用バッファ64に出力させるものとし、制御信号用バ
ッファ64には前記変換手段50からのメモリリード信
号及びメモリライト信号、更に該メモリデコーダ62か
らのチップセレクト信号及び前記作動制御手段25から
の作動信号を入力する様に接続するものである。
【0017】従って、該制御信号用バッファ64に作動
制御手段25からの作動信号が入力されているとき、ア
ドレス信号に40000H乃至4FFFFHが出力され
れば、メモリリード信号が入力されるとメモリカード9
0にチップイネーブル信号とデータイネーブル信号とを
出力してメモリカード90における指定番地のデータを
読み出し可能とし、メモリライト信号が入力されるとメ
モリカード90にチップイネーブル信号とメモリライト
信号とを出力してメモリカード90における指定番地へ
のデータの書き込みを可能とするものである。
【0018】又、データバッファ手段70は、双方向性
のデータバッファを用いてCPU10のデータバスとメ
モリカード90のデータバスとを接続しておくものであ
る。本実施例に係るメモリカードの接続装置は、上述の
様な構成としている故、CPU10がアドレスバスに例
えば40000Hを出力するときは、メモリリクエスト
信号に合わせて作動しつつCPU10が出力するリード
ライト信号に従ってメモリカード90にデータイネーブ
ル信号やライト信号を出力し、主メモリに換えてメモリ
カード90にCPU10をデータアクセスをさせること
を可能とするものである。
【0019】従って、メモリカード90にデータを収納
するに際し、MS−DOSのフォーマットに合わせて予
納セクタ、FAT、ディレクトリ、及び64Kバイトの
データ領域を形成して収納しておけば、メモリカード9
0のディレクトリを読み出して表示させ、プログラム等
のデータを選択して該データのセグメントアドレスの上
位8ビットであるセグメントデータ及びセグメントアド
レスの下位8ビットである上位バイトデータを番地記憶
手段30における第1バッファ32及び第2バッファ3
4にラッチさせると、CPU10が主メモリの4000
0H乃至4FFFFHの番地を指定して主メモリのデー
タにアクセスしようとしたとき、メモリカード90に記
憶させたデータにアクセスさせて命令解析や演算処理等
を行わせることができることになる。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るICメモリカードの接続装
置は、セグメントアドレスを記憶する番地記憶手段と、
この出力とオフセットアドレス信号を加算して外部メモ
リの物理アドレスを指定するデータアドレス指定手段を
設けたので、容量の大きい外部メモリを連続的に読み書
き可能として高速化を図るとともに、ICメモリカード
のデータを主メモリを介さずに直接CPUに転送する様
にしてCPUを直接ICメモリカードにアクセスさせる
ことができる故、ICメモリカードのデータを主メモリ
に読み込ませる必要がなく、CPUの負担を減少させる
ことができ、又、ユーザープログラム等の立上りを素早
く行わせることができ、更に、種々のプログラム等のデ
ータを利用し得る様にするに際しても主メモリをCPU
に設け、又、CPUに設けた主メモリの容量を増大させ
る必要がなく、本体の省電力化や低コスト化をも可能と
するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るICメモリカードの接続装置を示
すブロック図。
【図2】本発明に係るICメモリカード接続装置の一部
回路例を示す図。
【図3】本発明に係るICメモリカード接続装置の一部
回路例を示す図。
【符号の説明】
10 中央演算装置(CPU) 15 データアド
レス指定手段 20 デバイス指定手段 25 作動制御手
段 30 番地記憶手段 40 検出手段 50 変換手段 60 制御信号出
力手段 70 データバッファ手段 80 電源回路 90 ICメモリカード

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの中央演算装置(CPU)
    にICメモリカードを接続する装置において、CPUか
    らの10ストローブ信号に応答しアドレス信号に応じて
    各デバイスに入力されるデータをラッチさせるデバイス
    指定信号を出力するデバイス指定手段と、このデバイス
    指定信号に応答してCPUからのデータをラッチし、こ
    のラッチしたデータに基づいて番地記憶手段及び制御信
    号出力手段に作動信号を出力する作動制御手段と、CP
    Uから出力されるアドレス信号のセグメントデータを前
    記デバイス指定信号に応答してラッチするとともに前記
    作動制御手段からの作動信号に応答して該ラッチしたデ
    ータを出力する番地記憶手段と、この番地記憶手段から
    出力されるセグメントデータの信号にオフセットアドレ
    ス信号における上位ビットを加算し、この加算結果信号
    オフセットアドレス信号における下位ビット信号とを
    合わせてカードの物理アドレスであるカードアドレス信
    号として出力するデータアドレス指定手段と、CPUが
    出力する読み書き要求信号に基づいてメモリリード信号
    及びメモリライト信号を出力する変換手段と、前記作動
    制御手段からの作動信号に応答してアドレス信号の内容
    が特定番地のとき、前記変換手段からの信号によりメモ
    リカードのデータとCPUのデータとを相互交換するデ
    ータバッファを介してメモリカードの内容を読み書き可
    能とする制御信号出力手段と、を備えたことを特徴とす
    るICカードの接続装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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