JPS592665A - 食品粒子の凍結方法 - Google Patents
食品粒子の凍結方法Info
- Publication number
- JPS592665A JPS592665A JP58078119A JP7811983A JPS592665A JP S592665 A JPS592665 A JP S592665A JP 58078119 A JP58078119 A JP 58078119A JP 7811983 A JP7811983 A JP 7811983A JP S592665 A JPS592665 A JP S592665A
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- JP
- Japan
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- product
- frozen
- free
- unfrozen
- rice
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B7/00—Preservation or chemical ripening of fruit or vegetables
- A23B7/04—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23B7/0425—Freezing; Subsequent thawing; Cooling the material not being transported through or in the apparatus, with or without shaping, e.g. in the form of powder, granules or flakes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B7/00—Preservation or chemical ripening of fruit or vegetables
- A23B7/04—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
- A23B7/0408—Freezing; Subsequent thawing; Cooling the material being transported through or in the apparatus with or without shaping, e.g. in the form of powder, granules or flakes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVING, e.g. BY CANNING, MEAT, FISH, EGGS, FRUIT, VEGETABLES, EDIBLE SEEDS; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES; THE PRESERVED, RIPENED, OR CANNED PRODUCTS
- A23B9/00—Preservation of edible seeds, e.g. cereals
- A23B9/10—Freezing; Subsequent thawing; Cooling
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Noodles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は食品粒子、%に煮熟床およびブランチした葉の
多い野菜の凍結方法に関する。
多い野菜の凍結方法に関する。
−25〜−50℃の操作温度を有するフリーデー、たと
えばバンド−フリーデー、バッチ−フリーザーおよび流
動床フリーデーで広範囲の野菜を凍結することは周知で
ある。このようなフリーデーの主要な利点は凍結時間が
非常に短かく、最終生成物が自由流動性であることであ
る。
えばバンド−フリーデー、バッチ−フリーザーおよび流
動床フリーデーで広範囲の野菜を凍結することは周知で
ある。このようなフリーデーの主要な利点は凍結時間が
非常に短かく、最終生成物が自由流動性であることであ
る。
しかし、いくつかの食品粒子はこのようなフリーザーで
扱うことはきわめて困難である。1つの理由は粒子が非
常に粘着性であることである。別の理由は粒子が多量の
水を吸収し、流動性が減少し、多量の凍結塊を生ずるこ
とである。直径20■よシ小さい小塊は多くの場合に許
容できるが、大塊は廃棄されるか、又は解凍し、再凍結
せねばならず、製造費用を増加させる。このようなフリ
ーデーで凍結することが困難か、又は不可能である食品
の代表的例は煮熟米およびブランチした葉の多い野菜、
たとえばタマネギ、ニラ、パセリおよびホウレン草であ
る。現在このような食品はフレオン又は窒素のような液
体冷媒で凍結することが好ましい。しかし、液体冷媒は
高価であり、大気へのロスは不可避である。フレオンの
場合、大気汚染の危険は多くの議論の主題であり、液体
冷媒としてフレオンの使用を避けることは食品製造業者
のうちに強い希望がある。
扱うことはきわめて困難である。1つの理由は粒子が非
常に粘着性であることである。別の理由は粒子が多量の
水を吸収し、流動性が減少し、多量の凍結塊を生ずるこ
とである。直径20■よシ小さい小塊は多くの場合に許
容できるが、大塊は廃棄されるか、又は解凍し、再凍結
せねばならず、製造費用を増加させる。このようなフリ
ーデーで凍結することが困難か、又は不可能である食品
の代表的例は煮熟米およびブランチした葉の多い野菜、
たとえばタマネギ、ニラ、パセリおよびホウレン草であ
る。現在このような食品はフレオン又は窒素のような液
体冷媒で凍結することが好ましい。しかし、液体冷媒は
高価であり、大気へのロスは不可避である。フレオンの
場合、大気汚染の危険は多くの議論の主題であり、液体
冷媒としてフレオンの使用を避けることは食品製造業者
のうちに強い希望がある。
驚くべきことに、煮熟米又はブランチした葉の多い野菜
は、一定量の既凍結自由流動性生成物をフリーデーに入
れる前に未凍結生成物と緊密に混合する場合、このよう
なフリース−で凍結し、実質的に塊のない自由流動性生
成物を得ることができることがわかった。
は、一定量の既凍結自由流動性生成物をフリーデーに入
れる前に未凍結生成物と緊密に混合する場合、このよう
なフリース−で凍結し、実質的に塊のない自由流動性生
成物を得ることができることがわかった。
本発明は−25〜−50℃の操作温度を有するフリーデ
ーで煮熟米又はブランチした葉の多い野菜を凍結する方
法を供し、その特徴とするところはフリーデーに入れる
前に未凍結生成物を冷却し、混合物の重量規準で20〜
80重量%の既凍結自由流動性煮熟米又はブランチした
葉の多い野菜と緊密に混合することにある。
ーで煮熟米又はブランチした葉の多い野菜を凍結する方
法を供し、その特徴とするところはフリーデーに入れる
前に未凍結生成物を冷却し、混合物の重量規準で20〜
80重量%の既凍結自由流動性煮熟米又はブランチした
葉の多い野菜と緊密に混合することにある。
フリーザーはバンド フリーず−又はバッチフリーデー
で良い。しかし本発明方法は流動床フリーデーでもつと
も有利に行なわれる。既凍結生成物と混合する前に、未
凍結生成物は5〜25℃、特に7.5〜20℃の温度に
水又は空気中で冷却することが好ましい。次に、たとえ
ば温和な圧搾又は振動型脱水スクリーンにょシ脱水する
ことが有利である。「脱水」により加熱乾燥技術のよう
に生成物の天然細胞水分含量を除去することを意味しな
い。好ましくは、未凍結のブランチした葉の多い野菜は
小ピースの形で、たとえばダイスにすることにより得ら
れる。
で良い。しかし本発明方法は流動床フリーデーでもつと
も有利に行なわれる。既凍結生成物と混合する前に、未
凍結生成物は5〜25℃、特に7.5〜20℃の温度に
水又は空気中で冷却することが好ましい。次に、たとえ
ば温和な圧搾又は振動型脱水スクリーンにょシ脱水する
ことが有利である。「脱水」により加熱乾燥技術のよう
に生成物の天然細胞水分含量を除去することを意味しな
い。好ましくは、未凍結のブランチした葉の多い野菜は
小ピースの形で、たとえばダイスにすることにより得ら
れる。
未凍結生成物と混合した既凍結生成物の量は混合物の重
量で60〜70重量%、特に40〜60重量%であるこ
とが好ましい。混合は有利にはフリーデーに入れる直前
に行なわれる。凍結生成物を未凍結生成物と混合する方
法は各種ある。たとえば混合は機械的混合スクリューで
行なうことができる。別法として、凍結および未凍結生
成物はスクリューで管中に供給され、混合は数秒の空気
輸送中に達成される、管内空気輸送を使用することがで
きる。フリーチーに入る時の混合物の温度は一5〜+2
℃、好ましくは一6〜+1℃であることが好ましい。
量で60〜70重量%、特に40〜60重量%であるこ
とが好ましい。混合は有利にはフリーデーに入れる直前
に行なわれる。凍結生成物を未凍結生成物と混合する方
法は各種ある。たとえば混合は機械的混合スクリューで
行なうことができる。別法として、凍結および未凍結生
成物はスクリューで管中に供給され、混合は数秒の空気
輸送中に達成される、管内空気輸送を使用することがで
きる。フリーチーに入る時の混合物の温度は一5〜+2
℃、好ましくは一6〜+1℃であることが好ましい。
操作中のフリーデーの温度は−60〜−45℃、好まし
くは−62,5〜−42,5℃であることが有利である
。凍結期間は2〜10分、好ましくは6〜7分、特に4
〜6分である。
くは−62,5〜−42,5℃であることが有利である
。凍結期間は2〜10分、好ましくは6〜7分、特に4
〜6分である。
凍結後、凍結生成物の温度は一般には−20〜−65℃
で、好ましくは−25〜−60℃である。
で、好ましくは−25〜−60℃である。
一定量の凍結生成物は再循環して新しい未凍結生成物と
混合され、残部は収集される。
混合され、残部は収集される。
実質的に魔を含まない自由流動性生成物を供することの
他K、本発明方法の別の利点はフリーザーに入る生成物
の温度がよシ低いことである。多くの生成物は空気又は
水により5〜25℃の温度に冷却後流動床フリーデーに
入るが一方、本発明方法では凍結および未凍結生成物の
混合物は0°C近くか又はそれよシ僅かに低い温度でフ
リーデーに入る。流動床で凍結した生成物は蒸発により
たえずいくらかの水を失ない、この水は正規には付着水
を除去しなければならない冷却装置に凝縮し、凍結能力
およびエネルヤーの損失を生ずる。水の蒸発は本発明方
法により減少し、従って冷却装置における凝縮は少ない
のみでなく、生成物収量も増加する。
他K、本発明方法の別の利点はフリーザーに入る生成物
の温度がよシ低いことである。多くの生成物は空気又は
水により5〜25℃の温度に冷却後流動床フリーデーに
入るが一方、本発明方法では凍結および未凍結生成物の
混合物は0°C近くか又はそれよシ僅かに低い温度でフ
リーデーに入る。流動床で凍結した生成物は蒸発により
たえずいくらかの水を失ない、この水は正規には付着水
を除去しなければならない冷却装置に凝縮し、凍結能力
およびエネルヤーの損失を生ずる。水の蒸発は本発明方
法により減少し、従って冷却装置における凝縮は少ない
のみでなく、生成物収量も増加する。
次側は更に本発明を例示する。
例1
長粒米を一部水を満たした傾斜熱スクリュー(ther
moscrew )にスクリューおよびポンプにより供
給した。米は水に8分、次に蒸気で2分ブランチした。
moscrew )にスクリューおよびポンプにより供
給した。米は水に8分、次に蒸気で2分ブランチした。
ブランチした米は温度が15℃に下るまで冷水中にポン
プで送シ、次に脱水するために振動篩にポンプで送った
。篩から米を混合スクリューに落した。凍結生成物は別
のスクリューにより流動床フリーザーの排出口から混合
スクリュニに″移し、そこで1分間未凍結米と5’0:
50の比率で混合した。混合スクリューは流動床フリー
デーの供給口に直接混合物を供給するために使用し、そ
こで混合物は5分間−65〜−40℃の温度で凍結した
。
プで送シ、次に脱水するために振動篩にポンプで送った
。篩から米を混合スクリューに落した。凍結生成物は別
のスクリューにより流動床フリーザーの排出口から混合
スクリュニに″移し、そこで1分間未凍結米と5’0:
50の比率で混合した。混合スクリューは流動床フリー
デーの供給口に直接混合物を供給するために使用し、そ
こで混合物は5分間−65〜−40℃の温度で凍結した
。
方法の開始では一定量の予め凍結した自由流動性米を未
凍結米と混合し、流動床フリーザーを満たした。凍結後
、いくらかの米を袋に集め、残部はスクリューを経て再
循環し新しい未凍結生成物と混合した。凍結米の温度は
一28℃であった。
凍結米と混合し、流動床フリーザーを満たした。凍結後
、いくらかの米を袋に集め、残部はスクリューを経て再
循環し新しい未凍結生成物と混合した。凍結米の温度は
一28℃であった。
8時間後、600kfの凍結米を得、米は篩別して塊の
量を測定した。篩は20咽又はそれより大きい直径を有
する塊を分離するために設計し、このような塊は凍結試
料には全く存在しなかった。
量を測定した。篩は20咽又はそれより大きい直径を有
する塊を分離するために設計し、このような塊は凍結試
料には全く存在しなかった。
例2
例1記載のものと同じ方法を行なったが、凍結米に対す
る未凍結米の比は46:54であった。
る未凍結米の比は46:54であった。
20簡又はそれより大きい直径を有する塊は最終凍結試
料に全く存在しなかった。
料に全く存在しなかった。
例6
例1記載のものと同じ方法を行なったが、凍結米に対す
る未凍結米の比は52:48であった。
る未凍結米の比は52:48であった。
20+m又はそれよシ大きい直径を有する塊は最終凍結
試料には全く存在しなかった。
試料には全く存在しなかった。
例4
例1記載のものと同じ方法を行なったが、米の代りに、
熱スクリュー中で1分間蒸気でブランチしたダイスタマ
ネギを使用した。201m又はそれより大きい直径を有
する塊は僅かに1チが最終凍結試料に存在することがわ
かった。
熱スクリュー中で1分間蒸気でブランチしたダイスタマ
ネギを使用した。201m又はそれより大きい直径を有
する塊は僅かに1チが最終凍結試料に存在することがわ
かった。
比較例A
例1記載のものと同じ方法を行なったが、凍結自由流動
性米は戻し添加せず、ブランチした未凍結米と混合した
。20冒より大きい直径を有する塊の量は生成物全重量
で14重量%であることがわかった。
性米は戻し添加せず、ブランチした未凍結米と混合した
。20冒より大きい直径を有する塊の量は生成物全重量
で14重量%であることがわかった。
比較例B
例4記載のものと同じ方法を行なったが、凍結自由流動
性タマネギは戻し添加せず、ブランチした未凍結ダイス
タマネギと混合した。20■より大きい直径を有する塊
の量は生成物全重量で10.1重量%であることがわか
った。
性タマネギは戻し添加せず、ブランチした未凍結ダイス
タマネギと混合した。20■より大きい直径を有する塊
の量は生成物全重量で10.1重量%であることがわか
った。
手続補正書(自発ン
昭和58年6 月−ρ日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和58 年特許願第 78119 号2、発明の名称
食品粒子の凍結方法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、代理人
5、袖1−F−命令の日イ」
昭和 年 月 口
6、補正により増加する発明の数
8、補正の内容 別紙のとおり +、 、
、、、、、4 F。
、、、、、4 F。
明細書の浄書(内容に変更なし)
Claims (4)
- (1)−25〜−50℃の操作温度を有するフリーデー
で煮熟床又はブランチした葉の多い野菜を凍結する方法
において、フリーデーに入れる前に未凍結生成物を冷却
し、混合物の重量規準で20〜80重量%の既凍結自由
流動性煮熟米又はブランチした葉の多い野菜と緊密に混
合することを特徴とする。上記方法。 - (2) フリーデーは流動床フリーデーであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3) 未凍結生成物は既凍結生成物と混合する前に
水を除去することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の方法。 - (4)未凍結生成物と混合する既凍結生成物の量は混合
物の重量規準で40〜60重量%であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法。゛(5)流動床フ
リーザーに入る混合物の温度は一6〜+1℃であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP82103771A EP0093184B1 (en) | 1982-05-03 | 1982-05-03 | Freezing of vegetables |
EP82103771.0 | 1982-05-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592665A true JPS592665A (ja) | 1984-01-09 |
JPS6151853B2 JPS6151853B2 (ja) | 1986-11-11 |
Family
ID=8189013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58078119A Granted JPS592665A (ja) | 1982-05-03 | 1983-05-02 | 食品粒子の凍結方法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4461781A (ja) |
EP (1) | EP0093184B1 (ja) |
JP (1) | JPS592665A (ja) |
AU (1) | AU549985B2 (ja) |
CA (1) | CA1201323A (ja) |
DE (1) | DE3265566D1 (ja) |
DK (1) | DK160174C (ja) |
ES (1) | ES521994A0 (ja) |
HU (1) | HU185598B (ja) |
MX (1) | MX7559E (ja) |
NO (1) | NO156511C (ja) |
ZA (1) | ZA832978B (ja) |
Cited By (1)
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US4753815A (en) * | 1987-04-08 | 1988-06-28 | Leprino Foods Company | Pizza preparation from comminuted cheese |
USRE33508E (en) * | 1987-04-08 | 1990-12-25 | Leprino Foods Company | Pizza preparation from comminuted cheese |
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US6319526B1 (en) | 2000-01-06 | 2001-11-20 | Land O'lakes, Inc. | Pasta filata cheese |
NL1025421C1 (nl) * | 2004-02-06 | 2005-08-09 | Flaminex Bvba | Werkwijze voor het bereiden van ingevroren bladgroenten, alsmede een daarvoor geschikte inrichting. |
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- 1982-05-03 DE DE8282103771T patent/DE3265566D1/de not_active Expired
-
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- 1983-04-27 ZA ZA832978A patent/ZA832978B/xx unknown
- 1983-04-28 AU AU14028/83A patent/AU549985B2/en not_active Ceased
- 1983-04-28 DK DK191083A patent/DK160174C/da not_active IP Right Cessation
- 1983-04-29 NO NO831519A patent/NO156511C/no unknown
- 1983-04-29 HU HU831485A patent/HU185598B/hu not_active IP Right Cessation
- 1983-04-29 MX MX8310599U patent/MX7559E/es unknown
- 1983-05-02 JP JP58078119A patent/JPS592665A/ja active Granted
- 1983-05-02 ES ES521994A patent/ES521994A0/es active Granted
- 1983-05-02 CA CA000427182A patent/CA1201323A/en not_active Expired
- 1983-05-03 US US06/491,283 patent/US4461781A/en not_active Expired - Lifetime
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