JPS5926430A - 積層物の高速圧縮包装装置 - Google Patents

積層物の高速圧縮包装装置

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JPS5926430A
JPS5926430A JP12607882A JP12607882A JPS5926430A JP S5926430 A JPS5926430 A JP S5926430A JP 12607882 A JP12607882 A JP 12607882A JP 12607882 A JP12607882 A JP 12607882A JP S5926430 A JPS5926430 A JP S5926430A
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conveyor
chain
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compression
film
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新聞など折帖印刷物などの積層物を圧縮1.
これをフィルム包装する装置であっテ、、 、!: <
 IIc、その包装の荷姿を美喘にし、しかも、高速を
もってそのp)装をなざんと干る積層物の高辿圧縮包装
装置に間中るものである。
新聞など折帖印刷物の和層されたものけ、崖に、平らな
紙を和み重ねだものと大きく相違している。
その代表的な1例として、朝刊24頁のものを100部
積層上、だものが、填5図(a)で示されている。これ
+d新聞紙6枚を4つ折にしたもので、これを25部宛
向きを変えて私層したものである。
これは、通常、点Bと点りの高さは共に高く、点Bl(
,4,Bの向う側にあって見えない隅部である)と小C
の高さはこれより約som、m。程鷹低くなっている。
そして、これが旬装榊に送り込1れてきた時、点への部
分(これは切先コーナーと称これる)id、包装のだめ
のフィルムによってその部の近辺−が4ハリ曲げられて
不良包装となることが屡々ある。
すなわち、uf面士下に垂下したフィルムの手前の圧縮
コンベヤーで、先づ外層物を圧縮し、これをフィルムに
向は移行させる時、木屑物の前端土部、とくに、前記切
先コーナーが圧縮コンベヤーより離れるにつれ膨らんで
高くなり、これが、そのまま、フィJレムで覆われて後
方の圧縮コンベヤーの下に入る。この時粕屑物の後半部
は手前の圧縮コンベヤーで1モ縮されていてそのAi+
半部は、単に、フィルムで覆わt″した状UHであるの
で、後方の圧縮コンベヤーに入る時、(1j先コ一ナー
近辺が、折曲けられることになる。
これを避けんとして、後方の圧縮コンベヤーの位置を稍
高くすることが普5所行われているが、これでも切先コ
ーナーの折り曲りを皆無に−することはできないし、圧
縮コンベヤーを窩く干ることは、それたけフィルムを浪
費中ることになるし、まだ包装完了後圧縮を解放した時
荷姿の乱れとなって籾、われる。
これらの問題を解決せんとして木用願人は、享きに、特
願昭57−63406丑としてその発明を出願した。。
これは、フィルム手前の圧縮装置に、積層物の前16と
ともに、こhにつれて一緒に前進中る抑圧板を設け、と
ぐに、積層物の前面とその前上面とをフィル、人″tt
!被覆する時、この抑圧板をもって積層物土面を軽く押
圧保場しなから被−夏するようにしたものであ、る。
ところが、これは押圧板によるfllI層物の抑圧力の
調整が雛しく、もしこれが軽過きると押圧板が積層物の
前進とともに一緒に前進せず、これが取残された状態と
なって切先コーナーの抑圧保護という所期の途中に減速
装置捷だは緩衝装置等の潰加を要するなどの欠点がある
ことが判明した。
本発明はこれらの点に鑑み同発明をづらに改良したもの
である。
これを図示のものについて説明する。
鯨1図において、(1)はフレーム、(2)は間欠的に
駆動される第1コンベヤー、(3)は昇降自在の圧縮装
置、(4)は間欠的に駆動される第2コンベヤー、(5
)は第2コンベヤー(4)と1対をな−F第2上1キ1
クコンベヤへ(6)はシャッターで埴lコンベヤー(2
)十Kl’yせられて前進してきだ積層物(’S)(第
5図(a)参照)の前面の姿勢を正しく揃えるもので、
揃えた後は左右に開く。
(′7)は上方より送り串されたフィルム、(7’ )
vi下方よ幻送り出されたフ仙レム、(8)はエアーシ
リンダー(9)の作動で昇降子る上部シーラー、(8’
)viエアーシリンター(91)で昇降子る下部シーラ
ーでちって下針:シーラ−(81)”が昇降する時1!
1中間ローラーのo’)はフィルム(1′)の送り出し
ローラー(1o)軸を中心として上方へ囲動する。 (
11)は上方のフィルム(−/)の送り出しローラーで
ある。
次に水装置の要部である圧縮装置(3)を、第2同ない
し第4Mについて故、明する。
(12)は枠体で両側に支持板(1:1(13)を垂下
する。枠体(12) Vce−1貫a@(i4)+角辿
せ(−め、コレに、ビニオン(15)(15)を取付け
る。支持板(13)の下端にけコロ(16)ヲ設ける。
(17)(1ツ)ir−tフレーム(1)に固定した冨
内棒で前記コロ(’x6)を案内子る。(1日)(1日
)はラックで前記ビニオン(15)(15)と噛合う。
(1(Nldエアーシリンダーでそのピストンロッド(
20)の先端に設けた接続頭(21)は、一方のコロ(
16) +tqb<接続され、エアーシリンダー(19
)の作動で枠体(12)は昇降する。
(22)(22)は枠体(12)に直角すに固定し7た
ブラケットで、ブラケット(22)(22)の下部にI
ti Jlil後に亘って案内棒(23)(23)を水
平に11定干る。
案内棒(23)(23)には水平動体(24)のボス部
(25)(25)を遊嵌する。一方(26)は抑圧板で
その後方上面に支板(27)(2ツ)を固定し、この支
板(27)lグ)に、前記水平動体(24)の左右両側
後端に取付けだピン(28)(2日)を枢愈する。
(29)(29)−rまげねであって、その前端d%車
4図で示すように、抑圧板(26)の稍前方に取付けた
スプリング掛(30)に引掛け、その後端は水平動体(
24)6m1部に設けたスプリング掛(31)に引掛け
る。
しだがって押圧板(26)L水平動体(24)のボス部
(25)(25)が案内棒(23)(23)に遊ばされ
ていることによって、この案内棒(23)(23)に泪
って前後に摺動することができるとともに、抑圧板(2
6)に固定した支板(27)(2ツ)に水平動体(24
)のピン(28)(2日)が枢着されているので、この
押圧板(26)は水平動体(24)の前後摺動とともに
前後に移〜J+ l−1がっそのピン(zs)(2s)
 ?中心として下方KM斜干ることができる。前記のば
ね(29)は押圧板(26)を常に軽く上眉干る方向に
釣上げ、この釣上げによって抑圧板(26)のAr1端
は、ブラケット(22)(22’)のi!lil端下部
に設けたローラー(31)(31)と、常に、軽く接触
子る。
次に抑圧板(26)を前後に摺l)iさせる機構につい
て説明する。
両ブラケツ)(22)(22)の前端および後端に連結
板(35)(35)を取付け、この連結板(35)(3
N間に2木の案内杆(36)(36)を並設する。
(34)は移動枠であって、第3図に示すとおりその前
後両辺(341)(34″)は案内杆(36)<36)
に挿通づれ移動枠(34)は案内杆(36)(36)に
沿って前後に摺動することができる。この移動枠(34
)は、後で詳記するように、水平動体(24)を介して
抑圧板(26)を積極的に前後に移行させるものである
。  ゛(’3’7)はエアーシリンダーであってその
シリンダーヘッド(F′7′)は前方の連結板(35)
K固定され、そのピストンロッド(38)*は移動枠(
34)の後辺(34”)K固定される。
したがってエアーシリンダー(37)の作動でピストン
ロッド(3日)が前後に移動することによって秒jlj
#枠(34)は案内杆(36)(36)に渚って前彷に
摺動する。
なおニーT−シリンダー(3′7)の代りにモーターで
スクリ二一を回して移動枠(34)を移動きせるように
してもよい。
(41)はチェーンであって、ff14[i¥Iにおい
て、その−iは、枠体(12)の下面に固定した]^1
定片(43)に固定し、これを鎖車(39)の前面半周
に拓は渡し、その他端は水平動体(24)に設けた同定
片(44)K同定これる。
後方の鎖車(45)は駆3図に示す辿ね、移動枠体(3
4)の後辺(34”)の他側に固着したピン(io’)
に遊嵌されていて、肌4図においてその後面半周に掛は
房 られたチェーン(46)の一端は旭3図に示−を辿り水
平動体(24)に設けた固定片(47)に肯定し7、仙
、端は枠体(12)の下面に設けた固定片(48)vc
張加減を杵良ぐル・51而して固定する。
との枦構の作用を説明する。
m3図および第4図の状態において、エアーシリンダー
(3′7)のピストンロッド(38)を縮める方向に作
動させると、そのピストンロッド(3B)は移動枠(3
4)を前方に押進濾せる。これとと・もに、移動枠C3
4)の−側に遊嵌された一方の鎖1.(’39)は、右
回りしながら、%t1面側に掛っているチェーン(41
)を押して進み、その結果チェーン(41)は固定片(
44)を介して水平m11体(24)を前方に押し進め
、水平動体(24)はピーJC2B)(2B)を介して
抑圧板(26)を前進路せる。この前進速妾はピストン
ロッド(3B)の速度の2倍の速さである。
この集合fll側の鎖車(45)は、前記鎖沖(39)
のように、そのチェーン(46)が前面佃Iに411っ
ていないので、水平動体(24)の前進に伴うチェーン
(46)δ移動により、′チェーン(46)上を、単に
、右回りに回転しつつ移動枠(34)の移動とともに前
進するだけである。
鎖車(3q)が前進して停止する位置は厚4図において
、鎖線で示され、鎖車(45)の停止する位置も鎖線で
示される。
次に、この状態でエアーシリンダー(3マ)を作動サセ
てピストンロッド(3B)を延ば中方向に作動させると
、今度は鎖車(45)の方が、後退方向側に掛っている
そのチェーン(46)を左回りしながら押して進み、そ
の結果抑圧板(26)をピストンロッド(3日)の2倍
の速度で後退婆せる。
この堵1合鎖車(39)はチェーン(41)の開放側に
移行中るので、抑圧板(26)の後退に伴って、単に、
チェーン(41)上を左回りに回転しな力;ら後退−す
る。
このようにして抑圧板(26)を称咎・的に前進あるい
は後退させる。
水装置全体の作用を説明する。
積層物(8)は、隼5し1(a)で示すように、滲1コ
ンベヤー(2)で圧縮装置(3)下に送られンヤツター
(6)でその前面の姿勢が正L〈揃えられる。
次に、第5図(b)で示すように、圧縮装置(3)が下
降し1押圧板(26)の先端(261)が外層物(S)
の前面より多少出た状態で積層物1(S)を圧縮する。
その加圧中にシャッター(6)は左右に開かれる。
圧縮装置(3)を下降するにはエアーシリンダー(19
)(第2図参照)を作動させてそのピストンロッド(2
0)を下降せしめて枠体(12)を下降させてこれを1
カ。
圧縮が終れば、手下フィルム(7)()1)を送り出し
ローラー(11)(10)を同時に駆動し積層物(lを
前進させる。(旭5し1(C)参照)、1これと同時に
、押圧板(26)は、エアーシリンダー(37)を、そ
のピストンロッド(38)を縮める方向に作動させるこ
とによって、先に説明したとおりの作動により、積層物
(S)の−上面を押圧した状態で外層物(S)の前進と
ともに1、これと同速で、積極的に前進する。
次&こ、エアーシリンダ−(19)のピストンロッド(
20)を上昇せしめることによって、第5図(a)で示
すように、圧縮装置(3)を上昇ζせる。これと僅かに
遅れたタイミングで抑圧板(26)を後退させる。
抑圧板(26)を後退させるには、先に説明したとおり
、エアーシリンダー(a7)のピストンロッド(3B)
を伸ばす方向に作動させることによりこれを行う。
この時、抑圧板(26)は、その後方の支点、すなわち
ビン(2B)(2B)の部分が圧縮装置(3)の土羽と
ともに、急激に上昇するので、抑圧板(26)の先@2
6 ” )、は慣性により取残された状態となって同図
示のように前傾中る。(この状態は第4図で2点斜線で
も示されている。)したがって抑圧板(26)の先@(
26’)は積層物(8)の上面に軽く一接しながら後退
する。(なおこの場合ばね(29)(第41X+参照)
の引揚げ力は前記のように極めて小さいものである。)
まだ、抑圧板(26)の先端(28’)と積rp’r物
(S)との摩擦係数は、積層物(S)同志の胤擦係数よ
り小さいので、先端(26′″Nの後退によって荷崩れ
は生じない。
引続いて、第5図(e)で示すように、第2上部コンベ
ヤー(5)を下降させ、積層物(S)の前方部分をフイ
Vム(′7)(1)で覆いながらフイνム(y)(v’
)とともに加圧中る。この加圧は抑圧板(26)の後退
と入れ換えになされる。−1なわち積層物(S)の切先
コーナ一部を抑圧板(26)で軽く押圧しながらフィル
ム(7)(′7′)で被覆し、そして積層物(S)に膨
張干る暇を与えず、第2上部コンベヤー(5)の加圧で
フィシレム(1(−/’)の被覆がなされる。
第5図(f)は外層物(S)の後端が上下部シーラー(
s)(s’)間を通過l−1第2コンベヤー(4)と第
2上部コンベヤー(5)が停止した時の状態であって、
この時中間ローラー(101)は上方に退避し、下部シ
ーラー(81)のら小路を形成する。
そしてフィルム(7)(t’ )の後端は上下部シーラ
ー(s )(s’ )で溶着切断づれ、この包装を完了
した積層物(8)は前方に送り出される。
前記溶着切断の動作中に、次の包装すべき積層物は笛1
コンベヤー(2)に送り込まれる。
水が−明け、このように、新聞など折帖印刷物のhr層
物を圧縮してフィルム包装するに当って、圧縮装置で圧
縮した&屑物の前進とともにこれと同速で抑圧板を前進
させ、また積層物の前進とともに、その前部をフィルム
で被覆し、そし石圧縮装置め上昇とともに抑圧板が後X
宮中る時、積層物の切先コーナーをこの抑圧板で軽く抑
圧保護しながらフィルムでこれを被覆して行くので、切
先コーナ一部がフィシレムないしは第2上部コンベヤー
の抑圧で折り曲がるようなことが全くなくなる。
また、圧縮装置で圧縮されだ積層物は、第2上部コンベ
ヤーで押圧するので圧縮装置の抑圧の解除によって、再
び、これが膨張するようなことがなくなるので、フィル
ムの使用面に無駄がなくなるし、隼1コンベヤーの再駆
動時における荷崩れなど全く起らす美瞳にフィルム包装
をすることができるとともに、積層物の移送時間を大巾
に短縮できる。
オだ、抑圧板の後嬬を水平動体に□ピンで枢着した。
ことによって、抑圧板の後退時に、これが前傾姿′←を
とり得るようにしたので、押圧板と航2十部コイベヤ−
との連携動作を、より、一層、敏速になし得、′しかも
抑圧板後退による8を贋物の乱些を皆無に+ることかで
きる。
そして抑圧板の前進および後退はエアーシリンダーなど
の駆動力でこれを自から積極的に行うので、積層物に封
子る抑圧板の押圧力に多少の軽重があっても、積層物の
切先コーナーを抑圧板で抑圧保護しながらフィルみで被
覆する、という目的を完全に達成干ることができるし、
まだその前進の停止とくに後退の停止ヲスムーズに行う
ことができるので、停止時に水XF参1+体。ないしけ
移動枠体などがこの装置の枠を構成子るブラケットの連
結板に衝突するようなことが全くなくなる。
捷だその前進および後退は極めて単純な機構をもってな
し得てそしてこれをコンパクトに形成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置全体の縦断側面図、第2]ン1は圧縮装
置の斜r兄図、筆31図はその平面1ン1、算4し1は
胆3図のA ’−A線断面図、π5図は圧縮包装の工程
図であって同図(a)は圧縮装置の下に積層物が送られ
てきたもの 同図(b)′はその圧縮をなしているもの
同1図(C)は積層物と入もに抑圧板が前進しだもの同
図(a)は圧縮装置が上昇せんとしているもの 同[p
(e)は第2上部コンベヤーの下降で積層物の圧縮を始
めたもの 同図(f)は第2十部コンベヤーで圧縮完了
したものを示−ト。 2 II +111 a第1コンベヤー 3 @ @ 
1111圧縮装置 4−−−−自J2コンベヤー 50
・””’2上!コンベヤー’7、+711111・・フ
ィルム、8・・・・土部シーラー 8′・−・・下部シ
ーラー10.11・・−・フィルム送り出しローラー 
12・・・・枠体24・・・・水平動体 2611・−
・押圧板 2B−・・・ピン34・・e・移動枠 3ツ
・・・・エアーシリンダー 39・・令Lm  4’l
 ・ e ・ ・チェーン 45・−・・鎖車 46・
−・・チェーン 手続補正書(自発)   (号11 1°事%tv*f                 
  。 昭和51  年特 許  願第126018号    
 −4、代 理 人〒154 紙) 細壽ボ3負填13行冒頭「A」とあるをrBJに補する
。 第9頁埴6行の次に次の文を挿入する。 (39)は鎖車であって移動枠(34)の前辺(341
)の側に固着したビン(40)に遊嵌している。」fi
t!11頁末行[上下フィルム(7)(t’ )を」と
あるを上下フィルム(す)(7’ )の」に補正するー
レ上

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)利r屑物を間欠的に移送する#’:lコンベヤー
    と第2コンベヤーとを並設し、第1コンベヤーの手刀に
    圧縮装置を昇降自在に設けるとともに、坑2コンベヤー
    の手刀に埴2十部コンベヤーを昇降自在に設け、第1コ
    ンベヤーと第2コンベヤーとの間に、上部および下部の
    フィルム送り出しローラーで送り出ばれたフイυムを張
    設するとともにその前方に上部シーラーと下部シーラー
    を出没可能に設けた包装装置において、圧縮装置の下面
    に抑圧板を箪1コンベヤーの駆m1によ、る称屑物の前
    進とともに、エアーシリンダーなどの駆動力で前進させ
    るようにした&屑物の高速圧縮包装装置。
  2. (2)圧縮装置に、エアーシリンダーなどの駆動力で前
    後方向に移行中る水平動体を設け、こ・れに押圧板の後
    端をピンをもって枢着した特許請求の範囲第1項記載の
    積層物の高速圧縮包装装置。
  3. (3)e[物を間欠的に移送中る算1コンベヤーとti
    =2ミニ2コンベヤー設し、担lコンベヤーの手刀に圧
    縮装置を昇降自在に設けるとともに、第2コンベヤーの
    手刀にfif¥2上部コンベヤーを昇降自在に設け、炉
    1コンベヤーと紙2コンベヤーとの間に上部および1部
    のフィ+L/A送り出しローラーで送り出さFしたフィ
    ルムを張設するとともに、その前方に上部シーラーと下
    部シーラーを出没可能に設けた包装装置において、圧縮
    装置の下面に水平動体の前後摺動とともに移行中る抑圧
    板を設け、その上にエアーシリンダーなどの駆動力で前
    後摺動する移動枠を設け、移11枠の左右両側に、それ
    ぞれ、鎖車を回転自在に取付け、一方の鎖車にはその前
    面側にチェーンを掛は渡してチェーンの一端は圧縮装置
    の枠体に、その他端は水平動体に固定し、他方の鎖車に
    はその後面側にチェーンを掛は渡してそのチェーンの一
    端は前記圧縮装置の枠体に、その他端は水XV動体に固
    定した81層物の高速圧縮包装装置。
JP12607882A 1982-07-20 1982-07-20 積層物の高速圧縮包装装置 Granted JPS5926430A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62286193A (ja) * 1986-06-05 1987-12-12 オムロン株式会社 硬貨および紙幣の取扱装置
JP2007297157A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Jatco Ltd 部品供給装置

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