JPS5924401B2 - 光ファイバケ−ブルの接続部 - Google Patents
光ファイバケ−ブルの接続部Info
- Publication number
- JPS5924401B2 JPS5924401B2 JP53118569A JP11856978A JPS5924401B2 JP S5924401 B2 JPS5924401 B2 JP S5924401B2 JP 53118569 A JP53118569 A JP 53118569A JP 11856978 A JP11856978 A JP 11856978A JP S5924401 B2 JPS5924401 B2 JP S5924401B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- slack
- fiber cable
- pillars
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims description 25
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバーケーブルの接続部に関す’0 る
。
。
最近2地点を結ぶ通信路線には、電話を中心とした通信
に加えて、データー伝送、ファクシミリ、画像通信等の
新しい伝達手段が負荷されることが予想され、その負荷
量はきわめて膨大なものとな’5 るが、これに備えて
各種の新しい大容量通信路線の開発が進められている。
に加えて、データー伝送、ファクシミリ、画像通信等の
新しい伝達手段が負荷されることが予想され、その負荷
量はきわめて膨大なものとな’5 るが、これに備えて
各種の新しい大容量通信路線の開発が進められている。
その中の1つに光ファイバーケーブルがあるが、これは
ガラスファイバーを伝送路に用いたものであり、小さい
断面積に多数の回線を収容することができ、大容量通信
路ιo 線のきわめて有力な手段となつている。この光
ファイバーケーブルを永久接続(スプライス)するに際
しては、その作業性を考慮し、かつ万−スプライスに失
敗したときのやり直し分を考えて、光ファイバーケーブ
ルの長さにある程度冫5 の余裕が持たせてあり、その
ため、スプライス終了後、接続部にはたるみが生ずる。
このたるみを収納部に収納しなければならないが、収納
に際してたるみの曲率半径が所定の値以下となると、光
がケーブル外に逸散して伝達ロスが大きくなり同■0
時にまた曲げ応力のために光ファイバーケーブルが破断
する危険が生じ、またその曲率半径が大きければ収納部
が大きくなり、収納部の原価がかさみ、いたずらに大き
なスペースを必要とする欠点がみられる。に5収納部の
大きさを一定にした場合、たるみの長さの異なる接続部
を手作業で収納部に押し込む場合には、ややもすると光
ファイバーケーブルにねじれを生じ、また部分的に曲率
半径の小さいところが生じて光フアイバーケーブルの伝
達ロスが大きくなりまたは破損を生じるおそれがあり、
さらにスプライス部は信頼性の面からなるべく直線状に
することが望ましいが、手作業による場合には必ずしも
これが守られるとは限らない等の欠点があつた。
ガラスファイバーを伝送路に用いたものであり、小さい
断面積に多数の回線を収容することができ、大容量通信
路ιo 線のきわめて有力な手段となつている。この光
ファイバーケーブルを永久接続(スプライス)するに際
しては、その作業性を考慮し、かつ万−スプライスに失
敗したときのやり直し分を考えて、光ファイバーケーブ
ルの長さにある程度冫5 の余裕が持たせてあり、その
ため、スプライス終了後、接続部にはたるみが生ずる。
このたるみを収納部に収納しなければならないが、収納
に際してたるみの曲率半径が所定の値以下となると、光
がケーブル外に逸散して伝達ロスが大きくなり同■0
時にまた曲げ応力のために光ファイバーケーブルが破断
する危険が生じ、またその曲率半径が大きければ収納部
が大きくなり、収納部の原価がかさみ、いたずらに大き
なスペースを必要とする欠点がみられる。に5収納部の
大きさを一定にした場合、たるみの長さの異なる接続部
を手作業で収納部に押し込む場合には、ややもすると光
ファイバーケーブルにねじれを生じ、また部分的に曲率
半径の小さいところが生じて光フアイバーケーブルの伝
達ロスが大きくなりまたは破損を生じるおそれがあり、
さらにスプライス部は信頼性の面からなるべく直線状に
することが望ましいが、手作業による場合には必ずしも
これが守られるとは限らない等の欠点があつた。
本発明は光フアイバーケーブルの接続部の以上述べた欠
点を加善し、作業が簡単で大きなスペースを必要とせず
、しかも一定の曲率半径でたるみを収容し、スプライス
部が直線状になるような光フアイバーケーブルの接続部
を提供することを目的としている。
点を加善し、作業が簡単で大きなスペースを必要とせず
、しかも一定の曲率半径でたるみを収容し、スプライス
部が直線状になるような光フアイバーケーブルの接続部
を提供することを目的としている。
以下図面に基いて本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案に係る光フアイバーケーブルの接続部の
一例を示す一部断面を含む正面図、第2図はその一部断
面を含む側面図である。両図において、光フアイバーケ
ーブル1のたるみ部は、巻取器2の2箇の円柱2Aおよ
び2Bに、スプライス部3を前記両円柱2A,2Bの中
間に位置させて巻取られ、たるみ巻取部を形成している
。巻取器2の2個の円柱2Aおよび2Bは固定部材2C
によつて相互に固定されている。さらに巻取器2に巻き
取られた光フアイバーケーブル1は収納ケース4に収納
されている。第3図および第4図は巻取器2に光フアイ
バーケーブル1のたるみを巻取器2に巻取り、たるみ巻
取部を形成する手順を示したものである。
一例を示す一部断面を含む正面図、第2図はその一部断
面を含む側面図である。両図において、光フアイバーケ
ーブル1のたるみ部は、巻取器2の2箇の円柱2Aおよ
び2Bに、スプライス部3を前記両円柱2A,2Bの中
間に位置させて巻取られ、たるみ巻取部を形成している
。巻取器2の2個の円柱2Aおよび2Bは固定部材2C
によつて相互に固定されている。さらに巻取器2に巻き
取られた光フアイバーケーブル1は収納ケース4に収納
されている。第3図および第4図は巻取器2に光フアイ
バーケーブル1のたるみを巻取器2に巻取り、たるみ巻
取部を形成する手順を示したものである。
先ず巻取器2にスプライスした光フアイバーケーブル1
を、そのスプライス部3が巻取器2の円柱2A,2Bの
中間に位置し、光フアイバーケーブル1が両円柱間の間
隙を横断する方向となるようにして係合させ、円柱2A
,2Bとの中心点2Dまたはその近傍に位置し両円柱の
軸にほぼ平行な軸を中心として時計方向に回転させると
、光フアイバーケーブル1のたるみは、両柱体間に置か
れたスプライス部3およびその近傍を除き、各柱体を両
端とする小判型に巻取られる。第3図は180゜回転し
た状態を示したものである。このようにしてたるみが消
滅するまで巻取器2の回転を続けてたるみ巻取部を形成
し、これを収納ケース4内に収納すれば、第1図に示す
状態となる。本実施例にあつては、たるみの巻取り作業
はきわめて容易であり、しかも光フアイバーケーブル1
の曲率半径をほぼ円柱の半径と等しい一定の値とするこ
とができ、所定のスペース内にほマ最大の曲率半径を持
つた形で光フアイバーケーブルの接続部を収容すること
が可能である。以上述べた実施例にあつては巻取器2を
構成する柱状体は円柱であつたが、必ずしも円柱に限る
ことなく、適宜の断面形状を持つ柱状体、たとえば第5
図に示すような三角柱であつても本考案は有効に実施で
きる。
を、そのスプライス部3が巻取器2の円柱2A,2Bの
中間に位置し、光フアイバーケーブル1が両円柱間の間
隙を横断する方向となるようにして係合させ、円柱2A
,2Bとの中心点2Dまたはその近傍に位置し両円柱の
軸にほぼ平行な軸を中心として時計方向に回転させると
、光フアイバーケーブル1のたるみは、両柱体間に置か
れたスプライス部3およびその近傍を除き、各柱体を両
端とする小判型に巻取られる。第3図は180゜回転し
た状態を示したものである。このようにしてたるみが消
滅するまで巻取器2の回転を続けてたるみ巻取部を形成
し、これを収納ケース4内に収納すれば、第1図に示す
状態となる。本実施例にあつては、たるみの巻取り作業
はきわめて容易であり、しかも光フアイバーケーブル1
の曲率半径をほぼ円柱の半径と等しい一定の値とするこ
とができ、所定のスペース内にほマ最大の曲率半径を持
つた形で光フアイバーケーブルの接続部を収容すること
が可能である。以上述べた実施例にあつては巻取器2を
構成する柱状体は円柱であつたが、必ずしも円柱に限る
ことなく、適宜の断面形状を持つ柱状体、たとえば第5
図に示すような三角柱であつても本考案は有効に実施で
きる。
たマし第5図に示す場合は、角柱の稜線部には光フアイ
バーケーブルの曲率半径が過少となるのを防ぐため、第
5図2Eに示すように、適当なRを付することが望まし
い。第6図は1つの巻取器で多数の光フアイバーケーブ
ルを巻き取る際に、各フアイバーケーブルのたるみの長
さが異なる場合の例を示したものである。この場合には
円柱2Aおよび2Bに段を付けてその巻取り径を図示の
ように変えることにより、たるみ長さの異なる光フアイ
バーケーブルをすべてたるみなく巻きとることができる
。第7図は光フアイバーケーブルと他の機器とを接続す
る成端部(スプライスボツクス部)を示したものであり
、この部分の接続にも本発明は有効に実施できる。
バーケーブルの曲率半径が過少となるのを防ぐため、第
5図2Eに示すように、適当なRを付することが望まし
い。第6図は1つの巻取器で多数の光フアイバーケーブ
ルを巻き取る際に、各フアイバーケーブルのたるみの長
さが異なる場合の例を示したものである。この場合には
円柱2Aおよび2Bに段を付けてその巻取り径を図示の
ように変えることにより、たるみ長さの異なる光フアイ
バーケーブルをすべてたるみなく巻きとることができる
。第7図は光フアイバーケーブルと他の機器とを接続す
る成端部(スプライスボツクス部)を示したものであり
、この部分の接続にも本発明は有効に実施できる。
本発明は、光フアイバーケーブルの接続を伝達ロスを生
ずることなく、フアイバ一の破断を招くことなく、また
接続部の収納部を徒に大きくすることなく、しかも極め
て簡単な作業でその接続部のたるみの巻き取りを可能と
し、またスプライス部を直線状に保持することを可能と
し、大容量通信路線としての光フアイバーケーブルの有
効利用について大きな貢献をするものである。
ずることなく、フアイバ一の破断を招くことなく、また
接続部の収納部を徒に大きくすることなく、しかも極め
て簡単な作業でその接続部のたるみの巻き取りを可能と
し、またスプライス部を直線状に保持することを可能と
し、大容量通信路線としての光フアイバーケーブルの有
効利用について大きな貢献をするものである。
第1図は本発明の第1の実施例の一部断面を含む正面図
、第2図はその側面図、第3,4図は前記実施例の使用
状態を示す平面図、第5図は第2の実施例の平面図、第
6図は第3の実施例要部の断面図、第7図は第4の実施
例の平面図である。 1・・・・・・光フアイバーケーブル、2・・・・・・
巻取器、2A,2B・・・・・・円柱、2C・・・・・
・固定部材、2D・・・・・仲心点、3・・・・・・ス
プライス部、4・・・・・・収納ケース。
、第2図はその側面図、第3,4図は前記実施例の使用
状態を示す平面図、第5図は第2の実施例の平面図、第
6図は第3の実施例要部の断面図、第7図は第4の実施
例の平面図である。 1・・・・・・光フアイバーケーブル、2・・・・・・
巻取器、2A,2B・・・・・・円柱、2C・・・・・
・固定部材、2D・・・・・仲心点、3・・・・・・ス
プライス部、4・・・・・・収納ケース。
Claims (1)
- 1 固定部材によつて固定され軸を平行にした2箇の柱
体を有する巻取器にスプライス部が2箇の柱体の中間に
位置し且つ光ファイバーケーブルが2箇の柱体間の間隙
を横断する方向となるようにして、光ファイバーケーブ
ルを係合させ、巻取器を柱体の軸にほぼ平行で2箇の柱
体間の間隙のほぼ中央に位置する軸を中心として回転さ
せ、光ファイバーケーブルのたるみを各柱体を両端とす
る小判型に巻取つてたるみ巻取部を形成し、このたるみ
巻取部を収納ケース内に収納したことを特徴とする光フ
ァイバーケーブルの接続部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53118569A JPS5924401B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 光ファイバケ−ブルの接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53118569A JPS5924401B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 光ファイバケ−ブルの接続部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5545053A JPS5545053A (en) | 1980-03-29 |
JPS5924401B2 true JPS5924401B2 (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=14739835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53118569A Expired JPS5924401B2 (ja) | 1978-09-28 | 1978-09-28 | 光ファイバケ−ブルの接続部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924401B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02128002A (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-16 | Yamatomi Sangyo Kk | 道路用路盤材 |
JPH0571206U (ja) * | 1991-05-23 | 1993-09-28 | ジャニス工業株式会社 | 舗装用敷板 |
JPH05339903A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-12-21 | Hiroshi Miyata | 舗装用石材 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57173318A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-25 | Furukawa Electric Co Ltd | Intermediate anchoring unit of air gap type cable laid vertically |
FR2517076B1 (fr) * | 1981-11-25 | 1988-01-15 | Ctm | Dispositif pour tete de cable optoelectronique |
JPS58117513A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光フアイバ接続余長部の収容方法 |
JPS58166310A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-01 | Fujitsu Ltd | 光ケ−ブルの余長処理方式 |
JPS5963319U (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-26 | 古河電気工業株式会社 | 光フアイバケ−ブル接続部 |
US4595255A (en) * | 1983-08-24 | 1986-06-17 | Fiberlan, Inc. | Optical fiber wiring center |
FR2559916B1 (fr) * | 1984-02-21 | 1989-02-24 | Constr Telephoniques | Methode utilisee dans le raccordement de fibres optiques pour constituer et stocker un troncon de fibre en reserve et dispositif s'y rapportant |
DE3532314A1 (de) * | 1985-09-11 | 1987-03-12 | Philips Patentverwaltung | Aufnahmeeinrichtung fuer eine vorratslaenge einer optischen leitung |
DE3532313A1 (de) * | 1985-09-11 | 1987-03-12 | Philips Patentverwaltung | Vorratsbehaelter fuer einen laengenabschnitt eines lichtwellenleiters |
US4793682A (en) * | 1988-01-11 | 1988-12-27 | Gte Products Corporation | Fiber optic splice and fiber holder and housing therefor |
US5142661A (en) * | 1990-11-29 | 1992-08-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Fiber optic cable splice support and routing guide |
US5278933A (en) * | 1992-06-30 | 1994-01-11 | Hunsinger Terrance D | Fiber optic splice organizer and associated method |
Citations (2)
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JPS5441752A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical fiber cable branching connection box |
JPS5432140B2 (ja) * | 1972-05-26 | 1979-10-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5432140U (ja) * | 1977-08-06 | 1979-03-02 |
-
1978
- 1978-09-28 JP JP53118569A patent/JPS5924401B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5545053A (en) | 1980-03-29 |
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