JPS5924230A - 検知素子 - Google Patents

検知素子

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JPS5924230A
JPS5924230A JP58122455A JP12245583A JPS5924230A JP S5924230 A JPS5924230 A JP S5924230A JP 58122455 A JP58122455 A JP 58122455A JP 12245583 A JP12245583 A JP 12245583A JP S5924230 A JPS5924230 A JP S5924230A
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tuning fork
pressure
arm
sensing element
frequency
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ル−ドルフ・デインガ−
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Asulab AG
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/0001Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
    • G01L9/0008Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations
    • G01L9/0022Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means using vibrations of a piezoelectric element

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、圧力検知素子およびこのような素子を備え
るセンサに関する。特に、この発明は、1.50〜2.
25 mmHg (2〜3 mbar ) 〜少なくと
も750 mmHg (1bar )の範囲の圧力を測
定するための装置に関する。
2、従来技術 この範囲の圧力を測定するために、測定しようとする圧
力で薄い仕切板が変形させられることを利用する圧力ゲ
ージ(またはマノメータ)がまず使用されて来た。基本
的な現象は従って機械的である。これらの圧力ゲージは
、まずかさばり、次に変形される仕切板と表示手段の間
が継手が完全に機械的であるので圧力測定値を遠隔読み
取りできガい。この同一圧力範囲において、圧電抵抗セ
ンサまたは圧電抵抗センサ群を利用する装置も使用され
た。そのような装置の欠点は、第11C高価で過圧力に
よる破壊をもたらすこと、第2に後続の数値処理をでき
るようにするためにはデジタル形態に変換されなければ
ならないアナログ信号を供給することである。その結果
、大部分排気した室を利用する装置にはこの範囲の圧力
を測定するための装置が設けられず、これによりその動
作上の信頼性に悪影響を及ぼす。
発明の要点 この発明の主な目的は、1.50〜2.25 mmHg
(2〜3 mbar )から少なくとも750 mmH
g (l bar )までの範囲の圧力を検知し、直線
性および感度が良く、その上圧力測定に関する情報を擬
似デジタル値の形態で、特に周波数の形態で供給できる
圧力検知素子を提供することである。
この発明によって提供された圧力検知素子は、圧電物質
で作られて一対のアームを有するチューニングフォーク
を備え、各アームは一対の平行フランクを有し、これら
のフランクト事実上直角の方向に前記アームを屈曲モー
ドで振動させるために前記チューニングフォークに電極
を設け、前記フランクと平行に延びる少なくとも1つの
細長いスロットが各アームの自由端部分に設けられるの
で、前記スロットの横方向面も前記アームの運動方向と
事実上直角であり、前記スロットは前記アームの厚さ方
向に衷直ぐに延びる。
そのようなチューニングフォークでは、慣用のチューニ
ングフォークの圧力係数に関して、圧力の影響が相当増
大し得る。更に、そのようなチューニングフォークの構
成はエツチングによる製造従って検知素子の大量生産に
役立つ。
この発明の他の目的は、上述した検知素子を使用しかつ
検知素子から供給された信号を処理するだめの電子回路
が極めて簡単である、ガスの圧力を測定するためのセン
サを提供することである。
このセンサは、 上述したような検知素子と、 圧力を測定しようとするガスを受は入れる孔ヲ有シ、チ
ューニングフォークが内側に緊着されているケースと、 電極へ電圧を印加しかつ前記圧力の影響で前記チューニ
ングフォークの共振周波数を受けるための手段と、 前記周波数の振動を圧力表示に変換するための手段と、 を備えている。
第1図に示す慣用のチューニングフォークは、ベース2
並びに破線で示したベース平面8から突出する一対の平
行アームキおよび6を備える。これらのアームは、長さ
L1幅Wおよび厚さt並びにフランク(flank )
 Sを持つ。そのようなチューニングフォークが屈曲モ
ードで励振される時、すなわちそのアームが矢印f で
示したように振動する時、圧力pの関数としての共振子
の共振周波数△fの変化は下記の式で表わされる。
△f    pSl m=に1°T°τ 式中、fはチューニングフォークの振動の周波数であり
、vはチューニングフォークを囲むガス分子の熱エネル
ギーの平均速度であり(ガスは圧力pにある)、8は1
つのフランクSの面積すなわち運動方向と直角な1つの
表面の面積であり、mはチューニングフォークの運動質
量すなわちアームの外形および平面8によって宕められ
たアームの質量であり、ωは共振時の脈動であって2π
fに等しく、△fは共振周波数であり、そしてに、は定
数である。
Sおよびmのだめの上述した定義から、これらの2つの
大きさは下記のように表わせる。
5=LXtそしてm=fLXi;XWである。
ただし、fは石英の密度である。
上式中のSおよびmを置換すると、下記の式が得られる
ただし、k2は定数である。
この式から分るように、圧力の関数としての周波数の相
対変化は、寸法の大きさについて、アームの幅Wの逆数
だけに依存する。しかしながら、脈動ωは周知のように
アームの長さLおよび幅Wに依存する。
チューニングフォークの圧力に対する感度を増すために
は、アームの幅Wを狭くして脈動ωを小さくしなければ
ならない。そのような解決策(狭いチューニングフォー
ク−アーム)ハチューニングフオームに非常に小さなダ
イナミック・キャパシタンスを持たせ、そのような設計
を実施し難いものにする。
第2a図に示したチューニングフォークはペース10並
びに一対のアーム12および14を有する。両方のアー
ムの自由端部分にはアームの長さ方向に延びる細長いス
ロット16が形成される。ここでは各アームに4つのス
ロットが形成され、各スロットは長さが1で幅がθであ
る。スロワ)16の側面16aは、従って圧力ff1l
の一部を果すチューニングフォーク・アームのフランク
Sと平行である。更に、スロット16の幅θは、その値
がガス分子の平均自由路よりも明らかに大きい。チュー
ニングフォークは屈曲モーPで励振され、スロット16
の側面16aはアームの運動と垂直な方向にある。
第2b図に示したように、アーム12および14は各々
、その頂面および底面に一対の電極18および18 を
持つと共にそのフランクSに一対の側面電極20および
20 を持つ。第2b図に示したように、共通の電位が
対面電極の各対に印加される。
スロットの存在は、電極を形成する金属の被着を妨げな
い。それは、周知のように、部分屈曲モーrで励振され
るのを避けるにはチューニングフォーク・アームのチッ
プが電極から自由に保たれなければならないためである
第3図のカーブIは、第2aおよび2b図に示したチュ
ーニングフォークの動作を例示する。このカーブは、ミ
リノ々−ルで表わされた圧力pの関数として、ppLl
で表わされた周波数の相対変化下を示す。腕時計に使用
するのに適したサイズのチューニングフォークのアーム
ハ2゜7關程度の長さり、215μmの幅Wおよび12
5μmの厚さtを持っている。各スロット16は1 m
mの長さlおよび30μmの幅θを持っている。カーブ
Iは、1.5 CL〜2.25 mmHg (2〜3m
bar)ないし約750 mmHg (1bar )の
範囲においてチューニングフォークの周波数の相対変化
と圧力(約’3.84139% / mmHg (63
/p戸/ bar )の圧力変化係数を有する)の間に
非常に直線的な関係が得られることを示す。この値は、
同様な特性を持つがスロットが形成されない慣用の石英
製チューニングフォークと同一の圧力係数250ppm
/℃と比較されるべきである。カーブ■は、Lが240
0μmで、Wが220μmでかつtが125μmである
そのようなチューニングフォークに相当する。従って、
圧力の影警がかなり増大することが認められる。
その上、このようにして作られたチューニングフォーク
は約77 kHzの共振周波数を有する。もしチューニ
ングフォークのアームの長さを長くしてチューニングフ
ォークの共振周波数を約32 kHzまで低くすると、
上述した最後の式は圧力に対する依存係数が少なくとも
2倍されることを示す。従って、第2aおよび2b図に
係るチューニングフォークでは、150〜2.25 m
mHg (2〜3’ mbar ) 〜少なくとも75
0mmHg (l bar )の範囲内で圧力の関数と
しての周波数の相対変化が約1.609% / rom
Hg [120011% / bar )の圧力係数を
有する圧力検知素子を作ることが可能である。圧力はこ
のようにして正確に測定できる。
第4図に簡単化した形態で示す圧力測定用センサは、こ
の発明に係る検知素子を含む。検知素子は、例えば円筒
型スリーブ状真鍮製カッ々−30および少なくとも部分
的に絶縁性である支持体32から成るケースの中に収容
される。このケースの内部を測定しようとする圧力に曝
すためにカッ々−30に孔33が設けられる。支持体3
2を貫通して2本の導電ストリップ34および34′ 
が延び出ており、その内側端にチューニングフォークの
ペースが緊着されており、また各導電ストリップは2組
の電極のうちの一方へ接続されている。導電ストリップ
34.34 の外側端はそれぞれ導体36.38へ接続
されている。これらの導体36および38に現われる周
波数信号は処理・給電回路40へ供給され、次にこの処
理・給電回路40はセンサによって測定された圧力を表
示するための表示手段42を制御する。
処理・給電回路40の目的は、第1に周囲圧力に対して
共振周波数で検知素子をドライブすること、第2に周波
数の変化から圧力の値を誘導するように周波数信号を処
理することである第5図は処理・給電回路40を設計す
るための例を示す。2本の導体36および38は慣用の
ドライブ回路46へ接続されている。このドライブ回路
46は、測定されなければならない圧力に依存する周波
数fの信号を出力端子に供給する。信号fはANDゲー
ト48の一方の入力端子へ印加され、ANDゲート48
の他方の入力端子は信号発生器50の供給した信号を受
ける。信号発生器50は例えば100ミリ秒の持続時間
および1秒の周期を持つ信号を発生する。
AND )l −ト48の出力端子はカウンタ52のク
ロック入力端子OKへ接続されている。カウンタ52の
出力信号(カウンタの状態を表わす)は、ラッチ54の
入力端子へ印加される。ラッチ54からの出力信号は計
算回路56へ印加され、その出力信号は表示手段42の
ための符号化回路58を制御する。信号発生器5oの出
力端子は検出回路60の入力端子60aへも接続されて
いる。検出回路60は、信号の立下りが入力端子60a
へ印加される毎に・ぞルスを出力端子60bに供給する
。検出回路6oの出力端子aobは一対のイン・々−タ
62および62′(これらは遅延回路として働く)を介
して点Bへ接続される。この点Bは、一対のインノ々−
タロ4および64′(矢張り遅延回路として働く)を介
してカウンタ52のゼロ・リセット入力端子OLへ接続
されかつラッチ5牛のエネーブル入力端子Icnへ接続
される。
処理・給電回路40の動作は以上の説明から明らかであ
る。信号発生器50から発する信号が低レベル論理状態
にある限り、AIJDゲートΦ8は閉じていてカウンタ
52はインクリメントされないしかし、信号発生器50
から信号の立上シを受けると、ANDゲート48は開い
てカウンタ52は周波数fの信号のパルスをそのクロッ
ク入力端子OKを通して受ける。信号発生器50の出力
が高レベル論理状態から低レベル論理状態に変ると、A
NDゲート48は閉じてカウンタ52はもはやインクリ
メントされない。これと同時に、検出回路60はノξル
スを発し、このパルスは少しの遅延の後でカウンタ52
の内容をラッテ54へ転送させる。従って、その内容は
、信号発生器50から供給された信号の持続時間の間す
なわち約100ミリ秒の間層波数fの信号中に含まれた
パルスの数に等しい。
ラッチ54の内容は、従って検知素子の周波数をデジタ
ル形態で表わす。その後、検出回路60によって供給さ
れた・ξルスはカウンタ52をゼロにリセットし、信号
発生器5oによって供給される信号の次の・ぐルスが到
着する時に新しい測定を行わせる。ラッテ54の2進デ
ジタル形態での内容は、この周波数を成る数例えばミリ
パールに変換するように計算回路56によって処理され
る。この計算回路56は、従・りて基準圧力での周波数
の値を考慮するために計数された・ぐルスの数から例え
ば調整手段66によって設定された所定値を減算しかっ
この結果を一定の或は制御可能な係数で割ってミリパー
ルの数と周波数6変化との比を提供するのに役立つにす
ぎない。この計算の結果は符号化回路58へ与えられ、
もって表示手段+2によって表示される圧力を制御する
周知のように、石英結晶によって供給される周波数は温
度に依存する。事実上2切断のチュ−ニングフォークの
場合には、すなわち主面が石英の光学Z軸と事実上垂直
である場合には、温度の関数として相対周波数変化を提
供するカーブは事実上放物線状でありそしてその頂点は
チューニングフォーク上の反転温度に相当する。圧力セ
ンサの普通の動作範囲に関してこの反転温度が集中され
得るように切断角θを選ぶことが可能である。例えば、
もしチューニングフォークの主面に対する法線が石英の
2方向に対して2°の角を々すならば、反転温度は25
゜になる。この状態下で温度の関数としての周波数の相
対変化は約34・lO7℃に等しい温度係数βによって
与えられる。発明の結果として得られた圧力係数とこの
温度係数の比較から明らかなように、もし温度が反転温
度の両側で妥当な範囲内に留るならば、温度の影響は圧
力測定に意味ある仕方で悪影響を及ぼさない。
上述した動作範囲すなわち1.50〜2.25mmHg
 (2〜3 mbar ) 〜75. OmmHg l
 bar )は、これだけに制限されるべきでない。こ
れは、精巧な電子回路を要さないようにチューニングフ
ォークの満足な動作に相当する。圧力pが増すと、圧力
に対する直線性の感度は良好なままであるが、それを低
下させるのは共振子の。である。しかしながら、この発
明に係る検知素子を使用するセンサの動作範囲は、電子
回路を適用することによって3750 mmHg (5
bar )まで増大され得ることに注目されたい。
以上の説明から明らかなようf1圧カ検知素子は開示さ
れた問題に対する満足な回答を提供する。
第1に、共振子の製造は時計用共振子の生産中に普通に
訴えられる技術を使用し、そしてスロットのための要件
は石英のエツチングまたは電極の用意をかなり複雑にし
ない。第2に、検知素子は750 mmHg (l b
ar )まテノ範囲テ極めて満足に働き、これは既知の
センサが遠隔測定を実施できない範囲である。第3に、
検知素子の圧力に対する感度が極めて良いことに留意す
れば、温度補償を行う必要が無く、従ってセンサの構造
特に電子回路の構造を簡単化する
【図面の簡単な説明】
第1図は慣用のチューニングフォークの斜視図、第2a
図はこの発明に係る検知素子で使用サレルチューニング
フォークの斜視図、第2b図ハチューニングフォークの
アームの縦断面図であってチューニングフォークを屈曲
モードで励振するのに電極を合わせる1つの方法を示す
。第3図はこの発明に係る検知素子の動作を例示するグ
ラフ図、第4図はこの発明に係る検知素子を使用する田
力測定用センサを簡単化した形態で示す図、第5図は第
2図ないし第4図に係る検知素子によって供給された信
号を処理するための回路を示すブロック図である。 12と14・・・アーム、S・・・フランク、18と1
8 と20と20’・・・電極、16・・・スロット、
16a・・・スロットの側面、t・・・アームの厚さ、
33・・・孔、30・・・カバー、32・・・支持体、
ΦO・・・処理・給電回路、42・・・表示手段である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圧電物質で作られて一対のアームを有するチューニ
    ングフォークを備え、各アームは一対の平行フランクを
    有し、これらのフランクと事実上直角の方向に前記アー
    ムを屈曲モードで振動させるために前記チューニングフ
    ォークに電極を設け、前記フランクと平行に延びる少な
    くとも1つの細長いスロットが各アームの自由端部分に
    設けられるので、前記スロットの横方向面も前記アーム
    の運動方向と事実上直角であり、前記スロットは前記ア
    ームの厚さ方向に真直ぐに延びる、圧力センサで使用す
    るための検知素子。 2、チューニングフォークは石英で作られ、前記チュー
    ニングフォークのアームのフランクは前記石英のZ方向
    に対して事実上平行である特許請求の範囲第1項記載の
    検知素子。
JP58122455A 1982-07-13 1983-07-07 検知素子 Granted JPS5924230A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8212532A FR2530338A1 (fr) 1982-07-13 1982-07-13 Element sensible a la pression et capteur de pression en faisant application
FR8212532 1982-07-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5924230A true JPS5924230A (ja) 1984-02-07
JPH047459B2 JPH047459B2 (ja) 1992-02-12

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ID=9276064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58122455A Granted JPS5924230A (ja) 1982-07-13 1983-07-07 検知素子

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4507970A (ja)
EP (1) EP0099330B1 (ja)
JP (1) JPS5924230A (ja)
DE (1) DE3363269D1 (ja)
FR (1) FR2530338A1 (ja)
HK (1) HK49589A (ja)

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