JPS5954916A - 物理量を測定するためのセンサ - Google Patents

物理量を測定するためのセンサ

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JPS5954916A
JPS5954916A JP14973683A JP14973683A JPS5954916A JP S5954916 A JPS5954916 A JP S5954916A JP 14973683 A JP14973683 A JP 14973683A JP 14973683 A JP14973683 A JP 14973683A JP S5954916 A JPS5954916 A JP S5954916A
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piezoelectric resonator
temperature
resonator
piezoelectric
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ル−ドルフ・デインガ−
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Asulab AG
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    • G01N29/02Analysing fluids
    • G01N29/036Analysing fluids by measuring frequency or resonance of acoustic waves
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    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 この発明は、温度補償した圧電共振子を有する測定用セ
ンサに関するものであ、る、、1特に、この発明は、測
定しようとする物理量を検知する素子が前肥物埠量に依
存する共振周波数を有する圧電共振子から主として成り
、、共振子への温度の干渉を補償するための手段を更に
備える測定用センサに関するもつである。 〔従来技術〕 。 周知のように、圧電共振子の共振周波数は、圧電共振子
が受ける多、数の物理量、例えば温度、ガス(その中で
共振デが振動する)の圧力、および共振子が受は得る轡
械的ひすみによって影響される。これらの物理量、のう
ちで温度は特殊な場合である。圧力やひずみが加えられ
ないような状態で共振子が作動するようg配設すること
は常に可能である。例えば共振子を防水性で高真空のケ
ースの中に装架するだけで充分であ。 る。しかし、温度の影響を無くすことは・とても難しい
。温度の影響は一般に無視できなり6゜その上−測定さ
れる物理量の影響下で共振子の共振周波数中で生じる振
動の使用により、圧電共振子?有するセンサを作ること
はかなり興味のあることである。その理由は、物理量の
大きさを表わす情報が周期性信号の周波数であるため、
すなわち情報が準デ、ジタル形態で供給されるため、で
ある。これは、センサの検知素子が震流または軍圧すな
わちニアす覧グ信号を供給する時に必晋テあるアナログ
/デジ4ル変換器に頼るのZ避ける。 圧電共振、子を有する温度センサを作ろうとする時に、
共振周波数の変化が温度だけに依存すべきようにこの値
を隔離することは既述のように比較的坤単である。解決
すべき問題は周波数変化の非直線性および良好な感度を
得ることがむしろ多い。 他方、他の物理量例えばガスの圧力やカに応答す番セン
サをもし作り:た・ければ、干渉する現象としての温度
の影響の問題が生じる。 ・成る解決策は検知素子の一例として石英製・□共振□
子を、使用することから成る。しかも、′共振凋。 波数が・測定されるべき物理量に主として依存□しかつ
温度の影響を′F:1近似、で無視できるような特別の
形状または切り口を石英製共振子が、有すること・であ
る。こJれ、は、・温度に関する周波数の直線性依存係
数がゼロであり、かつ周波数の相対変化と温度の関係が
事実上放物線状であることを意・味する。なお、・放物
線の先端はいわゆる1逆転”温度に相当する。周波数の
相対変・化は従って逆転温
【と動作温度の差の事実上二
次関数である。もし逆転温度からの偏差がかなりのもの
なり、温度だけによる周波数変イピは無視するのを止め
かつどの場合も測定精変に悪影響′を及ぼす。例えば、
′事実上2カッド(2は石英の光学軸である)を有しか
つ屈曲・“C−ドで励振される石英□で作ったチューニ
ング・プオ・−りに対し、2番目の係数は約35゜工0
−9/℃2である6逆・転温度か□ら15℃・の乍・差
では1周波数の相対変化は8.10・□である。・  
−、、・、、:他の解決策は、濡麿用絶対センサおよび
計算回路を検知素子と組み合わせることから成る。 なお、計算回路は、温度の読み・取り値から温度による
周波数の変化を計算しかつ温度の影響を補償する。この
解決策は、もっと複雑な電子回路を用いる欠点があり、
また温度センサを必要とする。   ・  ・ 1〔発明の概要〕 この発明の目的は、ガスの圧力、力などを測定するため
のセンサであって、検知素子の一例として慣用の圧11
L1共振子例えばチューニング・フォークまたし言ダブ
ル・チューニング・フォー□りを使用し、かつ温度用給
対センサまたけ複雑な電子回路に頼らずに温度補償さh
るセシサを提供することである。      □ この発明によれば、・温度赴1外の物理t’+測定千る
ためのセシサであって、    □  □(a)  前
記物理量を受けてこれに応答すると共に温度を検知する
第1の・圧電共振子。 (bl  この第1の圧電共振子を振動させかつ前記物
理量および温度に依存する周波数を:有する第1の信号
を、受信するための手段、 (C)、前記第1の圧電共、振子の温度検知特性、に似
た。温度検知特性ン有しかつ前記物理量を受:けない第
2の圧軍共蛋子、        。 (d)  この第2の圧電共振子を振動させかつ温度、
に依存する周波数を有する第2の信号を、受信するため
っ手段、。 (e)  前記第1の圧電共振子および前記第2の川、
電共搗子に非違の温度を受けさせるための手段、並・び
に、    。 (f)  前記第1の信号および前記第2の信号に応答
し、前記物理量の値を表わしかつ前記温度と事実上無関
係な測定信号を発生するための手・段。 を備えたセンサ、が提供される。。 このように、この発明は、検知素子として働く第1の圧
電・共振子と、前記検知素子と同一の温度検知特性を有
す・る第2の、いわゆる基準とな□る、圧電共振子とを
組み合わせて備えJ測□定すべき物理を艷受けない“よ
うに第2の圧電、共振子番□配置設しな:がら、□両方
の圧電共振子が同一温度を受けるような仕方や装架され
得ろ。両方の圧電共振キめ温度特性が主として結晶方向
・(切断角→粘土び振・動:モーfl<屈曲、剪断、伸
び)鐙依存するので、測定すべき物理量に応答ず唇圧電
共振子と同一の温度特性を有する・共振子を見つけろと
とけ比□較的容・易である。測定用セ、ンサは□2個の
共振子によって提供された周波数の差を表わす信号を発
生するための手段を更に備え、そのような信号は温度と
無関係に測定される物理量を表わす。 f41の実施態様によれば、センサは容器中に含′すれ
たガス・の圧力を測定するために使用される。第1の圧
・電共振子は、その主励振モーPとして屈曲モーPを有
しかつガス(その圧力を1測定しよイどする)を入れる
ための開孔が形成されたケー?中に収容されるチューニ
ング・フォークである。第2の圧電共、振子は、第、 
11.の圧・型具振子と事実上同じでありかつ防:永住
で高真空のケースの中に収容されるチューニング・7オ
ークである。  □         ・ 。 2つのケースは、温度ブリッジを提供する支持部材によ
って互に連結される。  ・・・第2の実施態様によれ
ば、セ・ンサは力を測定するために使用される。第1の
共振子は、一対の4〜7部分を有しかつ後述するダブル
・チューニング・フォークから成る。検知素子を形成す
るこの第1の共振子と組み合わされるのは。 ダブル・チューニング・フォークの長さ方向に測定され
るべき力を第】の共振子へ加えるための手段である。第
2の共振子は、第1の共振子のダブル・チューニング・
フォークと事実上同一の温度検知特性を有するダブル・
チューニング・フォークまたはシングル・チ千−二ング
・フォークから成る。このセンサは、2つの共振子間に
温度ブリッジを作るための手段を更に備え・る。′2つ
の共振子は□同じであり・かつ同様な周囲圧力を受ける
ように装架されることが望ましい。 第3の実施態様によれば1.センナはガスm合物、中の
、ガスの成分、或□はガス中の−。−ロ〜ゾをもしくは
浮遊粒子の成分□を測定するために使用される。検知素
子・は共振子であり・、この1共振子は、屈曲モーPで
励振されるだけでなく・前記ガス、前記エーロゾルまた
は前記粒子を可逆的に吸収できる材料で表面の少なくと
も一部が被覆されたチューニング・フォークであること
が望ましい。この共振子は□、前記ガス媒体中に・入れ
られ得るように装架される。基準になる共振子はlcl
の共振子と同一の温度検知特性を有しかつガス媒体の性
質によって影響されないように装架され、た第2のチュ
ーニング・フォークから成ることが望ましい。測定用セ
ンサは、2つの共振子間に温度ブリッジを□提供するた
めの手段を更に備える。2つの共振子は同一のガス雰囲
気中に置かれることが望ましく、基準となる共振子には
ガス吸収・被、膜が設けられない。 全ての場合、検知素子は測定すべき、物理量および少な
くとも温度を含み支障を、来郁す他の物理量を受ける。 、他方、基準となる共振子は、少なくとも温度を含み支
障を来たす物理量を受けるが、測定すべき物、理・量を
受けない。2つの、共振子の温度検知特性ができるだけ
同じであるのでかつ2つ・の共振子が同一の温度、を受
けるので。 温度センサが無いにもか〜わらず、2つの共振子の周波
数差を使用することにより・2つの共振子から発生する
信号を組み合わせて測定される物理量の値のみを表わす
が特に温度、を表わさない信号を発生させること力5で
きる。 〔発明の実施例〕 第】図に示した温度補償付き測定用センサは、主として
圧電共振子30およびこれど・関連する維持回路32か
ら成る第1.05.測定用、発振器りを備える。圧電共
振子30は測定されるべき物理量GPを検知する素子と
なる。従って1発振器りは物理tGPの値に依存する周
波数f!の信号を供給する。センサは、土とじ文圧電共
振子34およびこれと関連する維持回路:16から成る
第2の、補償用1発搗器司を更に備える。 圧電共振子34けJその供給信号の周波数12が物理1
1CF’に依存しないように配設される。 周波数・flの信号と周波数f2の信号どけ・処理回路
Gの入・力端子へ印加される。この処理回路Gは、印加
された信号を処理しで、物理量G’Pの強さを表わすが
事実上温度は依存しない信号「゛を供給する。この信号
f°は表示回路I(′la−’制御するのに役立つ。こ
の表示回路1丁は例えば物理量Gpの測定した値をデジ
タルで表示する。 2個の圧電共振子3□Oと34□は、共通の温度Tにさ
らされるように配設される。すなわちそれらの間に温度
ブリッジを形成する手段に□よりで結合される。これら
□の手晟は測定用センサの性質に依存シて穏々□の□形
態をとることカミできる。 2個の圧電共振子30と34は、できるだけ近い温度特
性を有する。  ・ :既に説明したように、′圧電共振子の共振周波数はそ
れが受ける温度の関数である。圧電共振子を石英で作っ
た特定のケースであるがかなり普通のり′−スでは、共
振周波数と温度の関係が下記のように事実上二次方程式
である、  □f=、foCl+β(T−Ti)2:]
  、。 こ\で、T目土逆転温度であり、foは逆転温度での共
振周波数であり、βは温度変動と周波数の相対変動Δf
/f  との関係を示す係数である。□第2b図の曲線
Iはそのような関係の例を=β(T−Ti)2 の形で提供する。 測定用の圧電共振子3oによって掃供さりする周波数「
lは、従ってrTi)、に関して温度・差のせいの項お
よび塩度以外の測定すべき物理量GPに依存する項だけ
その共振周波数(fo)xと違う。補償用の圧電共振子
34によって提供される周波数f2は、(Ti)2に関
して温度差のせいの項だけその共振周波数(・fo)2
と違う。・・もじ逆転温度が同じでありで(命ih□=
?’l”i )2 )かりもし温度係数βi k、に#
βiも同じならば、両方の圧電共振子から発生ずる佃号
な処理すると左により温度に依存しないが測定すべき物
理量に依存する個分な得ると尼がセきる。  □1□一
方の圧電共振子の周祇薮を他方の圧電共振子の周波数で
補償する原理を例示する第2a図では、曲線A+ 、A
2およびA3は温度の関数として<m波数の相対変動Δ
f/fを示す。 曲線A2は補償無口・め圧電共−子(例えば30)の周
波数の相対変動を表わし、干して曲線A1は補償用の圧
電共振子(例示ば子4)の周波数の相対変動を表わす。 この発明によって行われる温度補償は曲線A3を与える
。この曲線A3は、各温度毎に放物線状の曲線A2とA
Iの縦座標の差を取り出すことによって得られる。曲線
A2は、温度補償無しで、0°C〜50′℃の温度範囲
における周波数の相対変動が±22四に達し得ることを
示す。しかし、温度補償が有る(・曲線A1’Jと、こ
の相対□変動は±5−より太きくないが、2つの逆転温
度の差は3℃である。 逆転温度のこの差を少なくすることC(よって更に温度
補償を改善できる。 もし2個の圧電共振子の温度特性が同じ(同・六の係数
βおよび同一の逆転温度)ならば、補償はそれだけで充
分でたるみ第2h図の曲線■〜)Tは、補償用と1ll
ll定用の圧電共振子の温度特性が同じでない場合にこ
の発明、に係る測定用センサの塩度の依存性を例示する
、  ・、曲、−丁でけβI=−37.4 X 10−
9;/℃2 チー、I) リ、QしてrTi)t=26
℃である・。曲線U・・〜■では、A2;二38.7℃
でありそ12て(Ti)2コそれぞれ2.5℃、26℃
127℃128℃729℃である。・従って、もし温度
特性が凸同じでないが、比較的近い(例えば曲線■)な
らば、温度だけによる影響はO’C〜50’Cの範囲の
温度に対してわ・ずかである(3ppmより小さ・い)
。     :さて、エツチングで作った多数のチュー
ニング−フォー・り状共振子をテストしたところ、温麿
特・性の分散が曲線■の差よりもはるかに小さいことが
分る。従って、この発明によれば、広い温度範囲に亘っ
てかつ複雑な補償回路に頼らず良好な温度補償を達成す
る可能性が大きい。 今説明したばかりめ補償手段を組み込んだ多数め測定角
セジサを蜆萌しよう。 耐3図ないし第6歯はガスの圧力を測定するセンサを例
示する6第3a図に示す石英製のチューニング・シ芽−
りけ、4ニス2並かにこのペース2の破線で示した平r
M8から突出する一対の平打アーム4および6から戒る
。とれらのアニムは□長−8L、・幅Wおよび□厚さt
並びに側面Sを有する。そのようなチューニング・フォ
ークが屈曲そ−r宅励振されると、・すなわちそのアニ
ムが矢印p°で示したように振動すると、圧ガpの関数
としての圧電共−子の共振周波数の変化Δt・は下記の
式で表おされる。 この式中で、Δfはチューニング・フォークの振勤め周
波数であり、マはチューニングーフオりを取り巻くガス
分子の熱による動揺の平均速変であり、ガスは圧力pに
あり、Sは1つの側面Sすなわち運動方向と直角な1つ
の表面の面積であり、mけチューニング・、フォークの
運動質量すなわち外形によりかつ平面8Vcより定め、
られたアームの質量であり、ωは共振時の振動で2πf
に等しく、fは周波数であり、そしてに1は定轄である
。 Sおよびmのための上述した定義に鑑み、これらの2つ
の大きさは下記のよう、VC,表わせる。 −一 LXt  ”   ” m =  ρLXtXW ?、: V L 、ρは石英の密度である。、    
。 上式Ksおよびmを代入すると、下記の式になる。 た’: 1.、 、 k、、;は定数である。 この式から分るように、圧力の関数としての周波数の相
対変化け、ディメンジョンの大きさについて、アームの
@Wの逆数だけに依存する。 しかじ、、ωし、ま周知のようにアームの長さしおよび
幅WK依存する。 チューニング・フォークの圧力に対スる感度を増すため
□に、′そのチームの幅′Wはωを減少させるために小
さくなければならない。そのような解決策(チューニン
グ・フォークのアームを狭くすること)はチュ〒二ング
・フォークに非常に小さな動的容量を生じさせ、そのよ
うな設計を実施し難くする。 第3b図に示したように、アーム4および6は各々その
頂面および底面に一対の電極18および18゛並びにそ
の側面Sに一対の電極20および20’を有する。、共
通の電圧は第3b図に示したように各対の対面電極へ印
加される。 時計型のそのようなチューニング・フォークの場合には
、L=2400 μK 、W=22011mおよびt 
= 125μmであると、気圧誤差係数は250pp 
/ /々−ルでありそして共振周波数は32768hで
ある。その係数β(約35.1.0 T、 91℃2)
 K留意すれば圧力に対するそのような感度はチューニ
ング・フォークを圧力センサとして使用させるには不充
分である。その理由は、逆転温度Tiに関して25℃の
差があやと、相対嬰波数差は約22岬であり、そのよう
な差は約10θミリ・セールに達する。。 しかし、この発明によって提供されたような他の事実上
同一のチューニング・フォークによって補償された同一
測定用チューニング・、フォークでは、温度の影響によ
る。誤差は大体10ミリノセールに等しい。 第4図に示す測定用センサは、ガスの圧力pを測定しよ
うとする容器へ緊着され仝べき金属製支持部材40を備
える。この支持部材40はその外面に2つの凹み42お
よび44が形成され、凹み42は支持部材40の内面に
開孔する通路46によって張り出される。−ンサは、第
3a図および第31′1図に示して説明した種類の石英
製チヱーニングーフォーク4Bおよび5・0から主とし
て成る圧電共振子30および34を更に備えろ。チュー
ニング・フォーク48および50は、4−ス部材56お
よび58によって閉じられた円筒状ケース52および5
4中に収納される。各4一ス部材を貫通して2本の導電
性スドリツゾ60が延び出ており、これらの導電・性ス
トリップ60は電極へ電流を供給するためである・と同
時にチューニング・フォークをその4−ス部材によって
緊着するためである。測定用、の圧電共振子・300ケ
ース52け、支持部材40の通路4..6と連通する開
孔53を有する。 従って、ケース52の内部は容器中で優勢な圧力pKあ
る。他方、補償用の圧電共振子34のケース54は防水
性でありかつ排気されている。 第4図に・示したように、ケース・52および弓4は凹
み42および44に装架される。ケー752は容器のシ
ールを破らないように凹み42に防水シールされる。 圧電共振子30はその維持回路32として働く集積回路
62と組み合わされ、そして圧電共振子34はその維持
回路36を形成する集積回路64と組み合わされる。 従って、チューニング・フォ・−り48は測定されるべ
き圧力pをうけ、チューニング・フォー:り50は真空
中にある。支持部材40はケース5・2と54の間ひい
ては2つのチューニング・フォーク間に温度ブリッジを
提供する。2つノチューニング・フォークは従って同一
温度にある。 第5図は、温度の影響を除去するよ5 VC2個の圧電
共振子30および34から発生する信号を処理する可能
な一方法をもつと詳しく示す。 測定用の発振器りは上述した圧電共振子30および維持
回路32(第1図)を備える。この維持回路32は増幅
器130およびその帰還素子として働く圧電共振子・3
0を備える。コンデンサ132.J・34は増幅器13
0のそjぞれ入力端子、出力端子とアースの間に!続、
される。 維持回路32は絶縁増幅器1:う6を更に備える。 補償用の発振器Eはその構造が発振器pK−似ている:
。その維持()′ライブ)回路36(第1図′i)は増
幅器]38、帰還素子として働く圧電共振子34並びに
コンデンサ142および144を備える。′コンデンサ
ト4.4は可変コンデンサであって後述するように基準
周波数を調節することができる。  □ 、     
   。 処理回路Gは一2個のM−ナリ(M−nary)・カウ
ンタ146および14B(Mは整数)%3つ目のカウ:
:ンタ150、並びに可変周波数の電気ノぐルス源15
2を備える。特に、カウンタ1146および14gのク
ロック入力端子146aおよび148aは発振器りおよ
びEで発生したノRルスヒ受ケる。カウンタLj6およ
び1j“日の出力端子146b皓よび14 s’bは排
他的c+rtゲート154の2つの入力端子へ接続され
ている訃可変周波数のノぞルス源】52は、プログラマ
ブル除算器15’ 2 bへ一定の高い周波数を持つ・
ぐルス信号を印加するノぞルス・ゼネレータ152aか
ら成るととが望ましい。プログラマゾル除算器152b
から発生する信号は、従ってプログラマブル除算器15
2bの除算係数によって調整される周波数fcを持つ。 ノξルス源152は制御可能な周波数を持つ→ンネレー
タで構成しても良い。 ・ぞルス源152の出力端子および排他的ORデート1
54の出力端子はA1(Dゲート156の各入力端子へ
それぞれ接続され5A・NDゲート156の出力端子は
カウンタ150のクロック入力端子1508へ接続され
る。;つ、り’ ] 4” 6,141’1の出力端子
146b、148bはフリップフロップ158のそれぞ
れ入力端子り、クロック入力端子へも接続される。フリ
ップフロップ158の機能は圧電共振子30で測定中の
圧力pの符号すなわちカラン、り146および148に
よって供給さhる信号の立上りの到着順字部決定するこ
とでちる。 表示回路Hはラッチ・メモリ160を備え、その入力端
子はカウンタ150の2進出力端子】501および15
0nへ接続されている。ランチ・メモリ160自身は復
号・表示ユニット162へ接続されている。この復号・
表示ユニット162はその別な入力端子】62aがフリ
ップフロップ158の出力端子へ接続され発振器Eによ
って与えられた基準圧力に関して圧力pの符号を表示す
る。もし基準圧力がゼロならば、これらの回路は省略さ
れる。 カウンタ146および】48の出力端子】46bおよび
]t8bはANDゲート164の各入力端子へも接続さ
れる。ANDゲート164の出力端子は1ト再励搗”単
安定回路】・、66の入力端子へ接続、される。この単
安定回路166の出力端子は制御信号LDを2つ目の単
安定回路168の入力端子およびラッチメモIJ ”’
] ”6’、 Oの制御入力端子1、6” Oaぺ印加
する6単安定回路168はリセット・ノぐルスをカウン
タ1 ’46 、114 s ; 15゜のそれぞれリ
セット入力端子] 46C、148c +”t 50c
ぺ印加する工□ 上述したガス圧力測定用センサは下肥のように動作する
。 □カウンタ146は測定用の発振器りから供給されたノ
ぐル玄を計数する。カウンタ146がM個の・ぐルスを
計数したら、その出力は論理状態1に切換わる。同時に
カウンタ1’41ま基準、になる補償用の発振器Eから
の/?ルーi’に計数する。 カウンタ148がM個のノぞルスな計数すると、その出
力は論理状態】に切換わる。カウンタ146がM個のノ
eルスを計数するのにかふった時間はTtであり、同、
じくカウンタ1.4.8の場合はTrである。。 排他的ORゲート154の出力端子から発生する信号り
は、カウンタ146および148の出力が論理状態lに
切換わる時の瞬間t、1とt2の間では論理レベル1を
有する。信号りは従って時間Ti−Tr中論理レイル】
を有する。第1の場合時間Ttは時間Trよりも短く、
ツまり測定中の圧力は基準圧力よりも低い。しかし、第
2の場合時間Ttは時間Trよりも長く、従って測定中
の圧力は基準圧力よりも高い。補償用の圧電共振子のケ
ースが排気されるので、第1の場合は第4図に示した装
置では起り得ない。 しかし、これはもし補償用9圧電共振子のケースを相対
測定のための雰囲気圧力にすれば起り得る。 ・カウンタ150はANDゲート156によって   
 □供給された信号Pの、Jルスをそのクロック入力端
子150aに受ける。、ANDゲー”ト’156は瞬間
t1とt2の間、eルス源152からのパルスを受ける
。従って、瞬間t2からカウンタ】50の内容は時間T
i−Tr中ノξルス源】52によって発生されたパルス
Nの個数に等しい。この数Nは後で説明するように測定
中の圧力pを表わす。 更に、瞬間t2ではANDゲー)164の出力は論理状
態1に切換わり、・その時定数によって設定された時間
T1の量制御信号LDを発生させる。単安定回路166
からの制御信号LDはラッチ・メモリ160の解放を制
御し、そして数N(7)7”ルスは復号・表示ユニット
162へ印加される。制御信号LDの立下りは単安定回
路168の出力状態を変化させ、これはその時定数によ
って設定された時間T2の間論理レイ〃1に切換わる。 このパルスはカウンタ146゜148および150をリ
セットする。このノぞルスの立下りが現われると、測定
用センサは新しい圧力測定動作の用意をする。 。 要約すれば、カウンタ150は瞬間t1とt2の時間々
隔中・ぐルス源15・2から発生する信号の79ルスな
計数する。ノソルスの数Nは測定中の圧力pを表わし、
Nとpの関係は所定の圧電共振子では既知である。この
周波数差測定方法は?M度によ、る周波数の変化を除く
。・その理由はこの変化が、2つの信号の変化で大きい
からである。 圧力測定用センサは。/eルス源1.52から発生する
信号9周波数fcおよび発振器E中の可変コンデンサ1
44の値に応じて調節される。 基準値は可変コンデンサ】44の値に□よって調節され
る。このために、圧力測定用センサは容器に装架され、
容器中の圧力は補償用の圧電共振子のケース内の圧力と
同じである。可変コンデンサ】44はN=O,になるま
で調節される。 周波数・fcの値により測定感度を調節できる。 もしflが測定用の圧電共振子からの信号の周波数であ
りそしてf′2が補償用の圧電共振子からの信号の周波
数であるならば、下記つ関係が生じる。 。 2個の圧電共振子の温度特性に留意すれば、fl  f
2=fz・b−p である。たyし、bは気圧誤差係数であってこの例では
250・10−′′/ノ々−ルであり、そして□pはノ
々−ルで表わした圧力である。よって、・f1’f2’
&代入すると、     ・     □となる。加え
て。 N= (Tr−1pt  ) fc であるので、結局、 ↑1 となる。  □ 周波数f1は32.768 Jzに事実上等しり、・b
の値は設定され、pは全測定範囲であり、そしてNは感
度である。加つるに5もし時間Ti−=!−M/f2な
ら、Mおよびfcの値は容易に算定できる。 上述した圧力測定用センサは従来のセンサにくらべて多
くの利点を提供する。第1に、 3’2kHzの屈曲キ
ードで励振される2個のチューニング・フォークに頼る
。これは時計用に普通に作られたチi −= 7グ・フ
ォークに和尚する。そのコストは従って低下される。こ
れは、・ガス(その圧力を測定しようとする場合)が゛
汚染している“、すなわち浮遊状態にある粒子を含む場
合しばしば特別に興味が持たれる。そのような場合に、
粒子または分子はチューニング・フォーク上に定着して
その質量従って周波数を変更し得る。従って、それはそ
の時変更されなけhばならない6□□第2に、儒度補償
のため;比較的正確な測定□が広い温度範囲に亘って行
われ得る。 第3に、電子回路は簡単で少しの電力しか要さない。・
  、・ 電子回路:は種・々の仕方で変更され得:る6例えば、
・それは2個のゼネレータ知よって供給される・、周波
数間に最良のゼネレータおよび最良の周波数を測定すす
るための回路を含み得るi、:、もし圧力測定用センサ
の感度をもつともつと増そうとすれば、第6図に示した
ような少し変形したチューニング・フォーフケ検知素子
として使用できる。      □ この変形、したチューニング・フォークは一例のように
イースto並びに一対のアーム′12および14を有す
る。両ナームの自由端□部分には。 アームの長さ方向に延びる細長いスロット1′6が形成
される。こ−では各ナームに4個めスロットが形成され
、その各々は長さtおよび幅dを有する。スロット16
の側面16aは従ってチューニノグーフォークアームの
側面sc’tカ測定中その一部をうけもつ)と平行であ
るJ更に、スロツ・トの幅eは、その値がガス分子の平
均自由路よりも□明らかに大きい上うなものである。チ
ューニング・フォークは屈曲モードで励振され・、スロ
ット16の側面16aはアームの運動と直交する。 スロットの存在は、電極を形成する際に金属の被着を妨
げない。その理由は2周知のように、部分的な屈曲モー
ドで励振されるのを避けるためにチーー王ング・フォー
クの先端部が電極と無関係に維持塔れなければならない
からである。 □時計に使用するのに適したチューニング・フォークの
アームのサイズは、その長さLが2.7龍程度であり1
幅Wが215μmでありそして厚さtが12・5μmで
ある6各スロツト16のサイズは、その長さtがl酊で
ありそして幅eが、30μmである。2〜3ミリノぐ−
ルから約1ノ々−ルの範囲では、圧力変化係数が約63
 l(q/ /々−ルの場合、チューニング・フォーク
の周波数の相対変化と圧力の間に極めて直線的な関係が
得らレル。・この値は、同様な特性を有するがスロット
を持たない慣用の石英製チューニング・フォークの同一
係数(2,50ppa/〕々−ル)と比較されるべきで
ある= ′□その上、このようにして作ったチュー臣ン2・フォ
ークは約77に口2の共振周波数を有する。 もしチューニング・フォーク・アームの長倦カ長くされ
てチューニング・フォークの共振周波数に約3ik□口
2′まで低下させるならば、1番目□の上式は圧力に対
する依存係数が少なくとも2倍されることを示す。従っ
て、第6図のチュ−ニング・フォークでは、2〜3ミリ
ノ々−ルがら少なくとも1ノ々−ルまでの範囲内で圧力
□検知素子(圧力の関数として周波数の相対変化が約1
□2□00pIm/)々−ルの係数を有する)を作るこ
とが可能である。圧力め正確な測定はこめようにして行
われ得る・。  ・□       ・   :□・・
第7a図および第7b図に示す共振子i” obは、ア
ームの自由端が対になつ赳2個のチュー三ング・フ矛=
りAおよびBの等価物やある。′i簡単に分るように、
スロッ) 11 o並ヒに破1m1・16および116
Tは2個のチューニング・フォークの外形を事実上規定
する。例えばJチュ−二ノグーフォークAはペースA1
並びにアームA2およびA3を持っている□。同様に、
チューニング・フォークBはペースB1並びにアームB
2およびB3を持っている。、アーム・A1とB3の自
由端はアームABとB2の自由端と同様に共結される。 共振子のペースA里およびB1は粘着性物質によって支
持素子118および118Iへ緊着される。測定しよう
とする力は支持素子118と118’の間に加えられる
。従って、ひずみは共振子106へ充分に伝えられる・
。タプル・チューニング・フォークから成る共振子は矢
印下で示したように基本屈曲モードで振動させられる。 共振子IQ6は例えば125+ノxiの厚さを持ち。 各アームの幅は約108μmでありそしてダブル・チュ
ーニング・フォークのアームの全一1%Ltなわちスロ
ットlloの長さは408g+*である。 第7b図に示す電極の説明を助けるために。 チューニング・フォークのアームA3およびB2によっ
て形成されたd−には符号C1が付けられ、チューニン
グ・フォークのアームA2およびB3によって形成され
た・々−には符号C2が付けられる。・更に、x−x’
は破線116えよび116′と共面の線であり、従って
2つのチューニング・フォークの分割線を形成する。1
06aは共振子の頂面を示す(その底面は第7b図には
示してない)。第7b図の平面従って共振子の頂面10
6aと垂直であろノ々−C!およびC2の側面は7ラン
ク(fla・nk)と呼ばれ、ノ々−C1の外側および
内側のフランクにはそれぞれ符号d 1 + d 2が
付けられ、そして/々−C2の外側および内側のフラン
クにはそれぞれ符号d3.d4が付けら炸る。ノ々−C
1およ、びC2,の頂面には。 紳x −x・を中心として対称的に中央電極120aお
よび120’a並びにペースAtおよびB1に重なる端
部電極122aお1よび122’a、、124aおよ7
5124’pが配!される。ノζ−CtおよびC2の底
面にも頂面と同じ電極が同じに配置される。 ノ々−C1およびC2のフランクd1およ、びd2゜d
3およびd4には対をなす中央う、チラル電極120b
、120’b並びに対をなす端部ラテラル電1122b
および124b、1221hおよび124’bが設けら
れ、これらは全て頂面および底面にある電極の位置に一
致している。このように、ノ々−C1およびC2の中央
部には各々2対の対面電極が設けられ、更に2対の対面
電極が各ノ々−の各端部に設けらハる。代表的な例とし
て、端部電極によって影響さhるツマ−1の長さはノセ
ーの全長りのN4よりも少し短く、これらの2つの長さ
の比は0.23が望ましい。 共振子を励振させるために、電位差は第7b図に示さな
い電源の電極間に印加され、生電極は電源の一方の端子
)接続されそして一電極は電源の他方の端子へ接続され
、対をなして対面する電極は同〒電位にされる。特に、
第7b図では見えない電極、すなわちA−の底面にある
電極の電位は、頂面にある電極の電位と同じである。更
に、一対の電極が成る電位にもたらされるならば、事実
上同じ位置にある他の電極対は逆極性の電位にもたらさ
れる。最後に、もし頂面および底面の中央電極が成る電
位にもたらされるならば、頂面および底面の端部電極は
逆極性の電位にもたらされる。       ・種々の
電極を所要の電位まで効果的にもたらすのに必要な相互
接続部は第7b図に示されていない。電極の数が多いの
で、圧電材料上に直接被着した金属によって特定の電位
までもたらされなければならない種々の電極を相互接続
することは難しい。従って、第7b図の共振子の電極の
うちの幾らかだけを付勢すれば良いことは好都合である
。例えば、中央電極だけ或は端部電極だけを付勢すれば
良い。しかしながら、この場合に共振子の動的容量は全
体として半分にされる。或は、中央電極だけ、もしくは
端部電極の一部だけを付勢しても良い。  ″ □□そ
のような共振子は、32.768kHzの共振周波数を
有し、かつ10%/Nの感度を持つ、・すなわちINの
力を加夫る時に共振周波数は力を加えない時と比較して
10%だけ変る。可能な最大の力すなわち共振子を破壊
させるような力は2.7 N宅ある。 □測定用センサは全体として第1図に示したのと同じ一
般的ガ構成を有する。測定用の圧電共振子30は第7a
図および第7b図に糸したダブルふチューニング・フォ
ークから構成さhる。 補償用の圧電共振子34はこれがダブル・チューニング
・フォークと同一の温度特性を持つならどんな種類のも
のでも良い−また、2個の圧電共振子は同・一温度にあ
るように装架されなければならない。これは上述した温
度補償を確保する。処理回路Gの構成は第5図に示した
のと全く同じで良い。必要なことの全ては、Mおよびf
cO値を所要の感度およびダブル・チューニング・□フ
ォークの特性に適応させることである。 しかしながら、カケ測定する時には、加えられる力の作
用で支持素子11Bおよび】18Tがほんの少しだけ動
くことに注目されたい。これは、ダブル・チューニング
・フォーク全防水性で高真空のケースの中に収容するこ
とを事実上鯖外する二ダブ辷・チューニング;l’ =
 =ニクはそイ枯JJ!:芝重め午−すなわち温度の干
渉藷よびキれぷ置がれる媒体の圧力の千渉誉うける。こ
め圧がkよる影−は力の測定は前柱がある。 こめ大息を打破するため鉦、補償用の共振子は圧力を補
償するためにも使用される。この圧力補償は、′補償用
の共振子め二側として圧力でも同じように働きから測定
用のダブル・≠ユーエング・フ千−身と同一の周囲媒体
中に置かれる共振子を使用するどとによh、達成さhる
。 これもめ全てめ条件を満足するためて、最も簡単なとと
□は補償用の圧電共振子34として測定用のダナル・チ
ューニング・フオ」りと・全く同じ形状の2ゾル・チュ
ーニング・フオニクを使用することである。両方の圧電
共振子は同−周囲媒体中にあるので同一温度にあ乞。 
−第8歯に示した検知素子は、慣用のチューニング・フ
芽−りと似た形状をしており、チニム70および72並
びに4−スti′を有する。それは屈曲モーrで励iさ
れる韮うに電極と適合する。この検知素子の表面の少な
くとも一部には、百分率成分で測定中のガスを選択的に
かつ可逆的に級収する材料で作った被膜が設けらり。 る。従って、□チューニング・フォークの積置は問題の
ガスの百芥率成分に比例して増える。このatの変化は
チューニング・フォークの共振周波数を変化させる。例
えば、チューニング・フォークには了−ム70および7
2の自由端部分にガス選侭的吸収性材料で被覆、された
2つの区域、二鉛”J: ’+x 78が電力。上舅□
設、けら□6゜アームの自由端で質量が増えるので1周
波数変化は増大される。第8図に示した検知素子は第1
図の圧電共振子30を構成する。補償用の圧電共振子3
4に関しては、圧電共振子30と同じ温度□特性を持つ
ことで充分である。 □力測定用のセンサでは、分析さ
れるべきガス混合物中に置かれなければならないのでチ
ューニング・フォークは真空中に置かれ得ない。これは
圧力補償系の場合も同じである。この間、題は、測定用
のチューニング・フォークだけに吸チューニング・フォ
ー冬に頼ることにより、C,最もflill皐に解決さ
れる。両方のチューニング・、・ツー−りは1同じ周囲
媒体中にあり、これによ□りそ杭らを同一温度に保持す
る。電子回1路iま竺j5図て示したものと回りで良い
。      。 この発明は、もじり素子が圧電共振子ぶら成りかつ測定
値が温度でないなら、他の測定用センサにも応用できる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係慝濡度補償付き測定用センサの!
四ツ4図、第2a図はこの発明に係9′筐6けろ温竺補
償?原理を例、示す・る′ラフ図、第2b図はこの発明
によって行われる温度補償な説明するグラフ図、第3a
図はガスの圧力を測定するセンサの検知素子を形成する
慣用の石英製チューニング・フォークの斜視図。 第3b’図は第3a図のチューニング・・フォークのア
ームにおける縦断面図およびチューニング・フォークを
屈曲モーrを励振するように電極な取り付ける配置図、
第4図は第・3.や図および第3b図に示したのと同様
な検知素子を使男するこの発明のガス圧力測定用センサ
9断面図、第5図は第4図の検知素子から卑生ずる信号
全処理する回路を一部ブロック図で示す(ロ)路略図。 第6図は第4図のセンサに使用すヤための変形例の検知
素子の斜視図、第7!甲は力測定男センサ中の検知素子
として使用するためのダ、ゾル・チューニング・フォー
クの形態ンした共振子の斜視図、第、7 b図は第7a
図に示しナ共振子を屈曲モードで励振する声吟に配置さ
れた複数個の電極を示す共振子の半面図、第、!図は倒
木しずガス混合物中の特定のガスの量または空気中の水
分を測定するための更に変形した例の検知素子の斜視図
である。       。 GP・・・物理量、30・・・第1の圧電共振子として
の測定用の圧電共振子、32・・・維持回路、D・・・
発振器、34・・・第2の圧電共振子としての補償用の
圧電共振子、36・・・維持回路、E・・・発振器、G
・・・処理回路、H・・・表示回路、48と5.0・・
・チューニング・フォーク、53.・・・[、j2・・
・築1つケーでとしてのクー仔、54・・・第2のケー
スとしてのケース、4.2・・・第]ヤ凹みとしての凹
み、44!、・・第2の凹みとしての凹み。46・・・
通路、12と、14・・・アーム、L・・・アームの長
さ、】6・・・スロット、t・・・アームの厚さ、八1
とB16”””−スh CtとC2・・・d−,120
gと120’ a・・・中央電極%120bと120’
a・・・中央ラテラル電極、】22aと1j2’aと】
24aと124’a ’−・端部、電極、122bと1
.22−bと】24bと12411)・・・端部ラテラ
ル電極。   ・ 代理人 弁理士 矢 野 敏 雄 F砂−7a 〜、7b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 温度以外の物理量を測定するためのセンサ□であ
    って、        ・  ・・(a)  前記物理
    量を受けてこれに応答すると共に温度Z検知する第1の
    圧電共振子、 (b)  この第1の圧電共振子を振動させかつ前記物
    理量および温度に依存する周波数を有する第1の信号を
    受信するための手段1、、  (C)  前記第1の圧
    電共振子の馬度横・動特性に似たgA変検知特性を有し
    かつ前詰物理量を受けない第2の圧電共振子、   ′ ・(cl)  この第2の圧電共振子を振動させかつ温
    ・度に依存する周波数を有する錆2の信号を受信するた
    めの手段、・     □ (4)  前記第1の圧電共振子および前記第2の□圧
    電共振子に共通の温度を受けさせるための手段、並びに
    、 (f)  前記第1 (D’信喬および前記第2の□信
    号に応答し、前詰物理量の値を表わしかつ前記温度と事
    実上無関係か測:定信号を発:生ずるための手段。 を備えたセンサ。   □ 2、測定信号は第′1の信号と第2の信号の周波数差の
    関数である特許請求の範囲線り項記載□のセンサ。  
          □ 3]′ガスの圧力i測定するために、第1の圧電共振子
    は屈曲モーPで励振できるキユーニン□ ン・フォーク
    i備支る特許請求の範囲第1項記載のセンサ。  □ 
       □ 4、第2の圧電共振子は屈曲モーrで励振できるチュー
    ニング・フォークを備え、ガスが入′糺る筒孔を有し□
    かつ第】・の圧電共振□子を収容子る第1のケニ17お
    よび第2の圧電共振子を収容する排気口た第2めケニス
    が更“・に設けら□ hる特□許請求の一面第3項記載
    のセンサ。 5、 容□器中のガスの圧力を測定するために52づめ
    圧電共振子に共通の温度を受けさせるためや手段は前記
    容器へ緊着されるようVCl−た1支持部材を備え、こ
    の支持部材は第1のケースが固:定蓬□れる第1の凹み
    、開rと前′晶蓉器 ′1を連通搭せる通呻、および第
    2.0ケースが固定される第2の凹みを有する特許請求
    の範囲第4項記載のセンサ。1  ′ 6 第1の圧電共振子のチューニング・フォークit各
    □アームの自由端部分に前記アームの長さ方向に延びる
    複数個のスロットを有し、これらのスロットが前記アー
    ムの厚さ方向に真直′延v7′特許請求の範囲第°項記
    fg I) −t 7す。 7、第1のチューニング・フォークはその逆転温度で事
    実上32 、.768.H7,の共振周波数を有する特
    許請求の範囲第3項記載のセンサ。 8、 力を測定するために、第1の圧電共振子は圧電材
    料の板から切り出される振動部材を備えかつ2つの4−
    ス形成部分によって端部で結合された一対の事実上平行
    な・々−およびこれらの・9−の長さ方向でベース間に
    前記力を、:如、えるための手段を備え、第1の圧電共
    振子を振動させるための手段は一々−を屈曲モーr、′
    −:婁=・−動g””? 6 ?、=あ、お2.−よ6
    □−電iを備えや特許請求の範囲第1項、記載のセルサ
    。 9、 第2の圧電共振子は第讐の圧電共振子と同一形状
    の振動部材を有し5両方の振動部材は同一媒体中に置か
    れる特許請求の範囲第8項記載のセンサ。 10、  ガス混合物中のガスの成分を側糸するため′
    ・第゛0圧電共、振子″′・そ?表面0下部上に、前記
    ゲスを選、択的に、かつ可逆的Kqk収し得る神膜を、
    東する特許請求の範囲、第1項記載のセンサ。: 】1.第1の圧電共振子は屈曲モードで励振できるチュ
    ーニング・フォークを備え、被膜は前記チューニング・
    フォークの各アームの自由端部分に設けられる特許請求
    の範囲第10項記載のセンサ。 12、第2の圧電共振子は第1の圧電共振子に似ている
    がガス吸収被膜が無く1.両方のチューニング・フォー
    クは、、、ガで混、合物中に置かれる特許請求の範囲第
    11項記載のセンサ。
JP14973683A 1982-08-19 1983-08-18 物理量を測定するためのセンサ Pending JPS5954916A (ja)

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