JPS59230907A - 加熱炉内におけるフィルムの搬送装置 - Google Patents

加熱炉内におけるフィルムの搬送装置

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JPS59230907A
JPS59230907A JP10500583A JP10500583A JPS59230907A JP S59230907 A JPS59230907 A JP S59230907A JP 10500583 A JP10500583 A JP 10500583A JP 10500583 A JP10500583 A JP 10500583A JP S59230907 A JPS59230907 A JP S59230907A
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roller
film
rollers
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Toyoaki Ueno
豊明 上野
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Ube Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G17/00Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/30Details; Auxiliary devices
    • B65G17/38Chains or like traction elements; Connections between traction elements and load-carriers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
    • B65G2201/02Articles

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  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ローラチェン装、+、y、+に関するもので
あり、例えば、炉内において熱収縮性フィルム等を搬送
するのに適したローラチェン装置に関するものである。
例えば5溶奴を含んだポリイミド前駆体またはポリイミ
ドからなるフィルムを加熱して水分や溶媒を飛ばす場合
、フィルム乞加熱炉内で移送させることがある。その場
合、加熱によって体積収縮を起こすフィルムを支障なく
移送させる装置が必要になってくる。
本発明は、そのような場合にも適した装置の−・部を形
成するローラチェン装置に関するものであり、例えば、
複数個のチャック部材でフィルムの両側をはSんでフィ
ルムを移送させる場合に、それらのチャック部材のピッ
チを、フィルムやチャック部材が進行するに従って順次
小さくしうるようにするときに用いるローラチェン装置
に関するものである。
本発明においては、複数個のリンクをilのローラ軸と
第20ローラahで順次連結し、第1のローラ軸にそれ
ぞれ数句けた第1のローラが接触走行可能な511面を
第1のローラの走行方向に向けて設け、隣合った2個の
前記第1のローラ軸の間に配した第2のローラ軸にそれ
ぞれ前記カイト面」−を走行しない第2のローラを取付
け、第2のローラが接触して走行するカム板を前記カイ
ト面に対して傾斜させた状態で設けたローラチェン装置
〆iとした。
つぎに5図面に示すl実施例によって、本発明を説明す
る。
第1図において、1は内部でフィルムが左から右へ移送
される加熱炉であり、加熱炉1の中央部の両側には溝状
の長穴2が水平方向に設けられてイル。3はフィルムパ
スラインであり、ココヲ第2図に示すように後記するフ
ィルA 40が通る。
加熱炉lの両側には、本発明に係るローラチェン装置4
が設けられている。5は主駆動軸側のチェノホイル、6
は補助駆動軸側のチェノホイル、7は2個のチェノホイ
ル5,6にエンドレスに巻掛けたチェノである。図中、
矢印はチェノ7の回転方向を示す。
チェノ7は、第2〜4図に示したような構造にした。チ
ェノ7は複数個のリンク8や第1.第2のローラ軸9,
10や第1.第2のローラ11゜12等で構成した。
第2〜4図に示すように、複数個のリンク8を第1のロ
ーラ軸9と第2のローラ軸10で交互に順次連結し、第
1のローラ軸9には第1のローラ11を回転自在に取付
け、第2のローラ軸10には第2のローラ12を回転自
在に取付けた。チェノ7は、第1のローラ11間にチェ
ノホイル5゜6の歯が噛込んで回転する。
第1のローラ軸9には、ブラケット台13をそれぞれ取
付け、かつ、1個または安定を良くするために第2図に
示したように2個の第1のローラ11を取付けた。チェ
ノホイル6からチェノホイル5へのチェン7走行部にお
いて、このローラ11の下側には、ローラ11が接触走
行可能なガイド板14をローラ11の走行方向に向けて
水平状態で設けた。したがって、第1のローラ11は、
加熱炉1の中央側面部では、常に水平方向に移行する。
その場合のローラ11の走行軌跡を、第1図においてA
で示す。上面にローラ11用のカイト面を有するガイド
板14は、互いに間隔を設けて配した複数個のブロック
15で支持し、ブロック15は加熱炉lの外側面に固定
したポ・ンクス16内に配置した。
各節1のローラ軸9の間に配した第2のローラ軸10に
は、それぞれ、$2のローラ12を、ガイド板14のカ
イト面上を走行しないようにした状態で取付けた。すな
わち、ローラ軸10をローラ軸9よりも長くして、ロー
ラ12をガイド板14の側面の外に位置させた。ローラ
12の走行位置の上面部には、ローラ12が接触して走
行するカム板17をガイド板14のガイド面に対して傾
斜させた状態で設けた。カム板17は、加熱炉1の中央
側面部でチェノ7が走行するとき、ローラ12が少しず
つ徐々に下に移行しながら走行した後、チェノホイル5
の付近で、また元の高さに戻るような軌跡を画くように
設置した。その場合のローラ12の走行軌跡を、第1図
においてBで示す。第1図において、D点より左側では
ローラ12はローラ11と同一面上を水平方向に走行し
、D点からE点まではローラ12が徐々に下方に移行し
ながら走行し、E点からG点まではローラ12が比較的
に早く北方へ移行しながら走行し、G点より右側ではロ
ーラ12がローラ11と同一面上を元の水平方向に走行
するようにした。
カム板17は、ブロック15の間に適宜設けた複数個の
ブロック18の上面に取付け、ブロック18は数枚のシ
ム19を介してボックス16内に配置した。カム板17
はシム19によって高さを調節することができるように
した。
D点付近では、ローラ11,12は第3図に示した状態
で走行し、E点付近では、ローラ11゜12は第4図に
示した状態で走行する。すなわち、第3図に示すもので
は、ローラ11,12は同一線上にあり、隣合うリンク
8は一直線上に延びているので、2つの第1のローラ1
1間のピッチP1は最大になる。また、第4図に示すも
のでは、ローラ12はローラ11に対して下方にあり、
隣合う2つのリンク8が下方向に折曲った状態にあるの
で、2つの第1のローラ11間のピッチP2は前記ピッ
チP1よりも小さくなる。この場合、ピ・ンチP2は、
ローラ11とローラ12の中心位置間の垂直距離Mによ
って自ずと決る。したがって、第1図において、D点と
E点間の距離をLとし、E点における軌跡Aと軌跡3間
の垂直距離をMとした場合、ローラ11,12がD点か
らE点まで移動する間に、第1のローラ11間のピッチ
P1が、ピッチP1の何%小さくなるかをあらかじめ求
めて、距離r、、Mやリンク8の長さを適宜設定してお
くことができる。
8第1のローラ軸9には、前記したように、それぞれブ
ラケット台13を取付けたが、ローラ11等が水平移動
する時、ブラケット台13が常に垂直な姿勢を保つよう
に、ブラケット台13には、それぞれ2個以上のリンク
8の上面に接触しているブラケット板20を設けた。第
3図に示す部分において、中央のブラケット台13aに
取付けたブラケット板20aの下辺の両端部は、両隣の
第1のローラ軸9部にあるリンク8の上、すなわち、左
端側のリンク8と右端側のリンク8の上に乗っており、
右隣のブラケット台13bに取付けたブラケット板20
bの下辺の両端部、および、その右隣のブラケット台1
3cに取付けたブラケット板20cの下辺の両端部も、
それぞれその両隣の第1のローラ軸9部にあるリンク8
の上に乗っている。このようにして、すべてのブラケッ
ト台13には前記したようなブラケット板20を取付け
て、その姿勢を垂直に保ちうるようにした。
各ブラケット台13の水平上面には、それぞれローラ軸
9に平行な状態で、すなわち、ローラ11の進行方向と
直角な方向に伸びた状態で、丁字形のガイド部材21を
取付け、各ガイド部材21には摺動部材22をそれぞれ
摺動自在に取付けた。摺動部材22の後端部には、垂直
軸23を介してガイドローラ24を水平状態で回転自在
に取付けた。ガイドローラ24はボックス16の側面に
数枚のシム41を介して垂直に取付けたガイ1:88材
25で案内されながら移動するようにした。この場合、
a−ラ11が進むにつれて、摺動部材22がほんのわず
かずつ加熱炉l側へ移動するように、ガイド部材25は
ローラ11の進行方向に対して垂直状態で若干斜めに設
けた。
各摺動部材22の上にはチャック部材26を設け、摺動
部材22の中央部とチャック部材26の中央部との間は
、ビン27.28を介して回動自在になリンク29で連
結した。また、摺動部材22の後部にはプラテン)30
を設け、プラテン]・30の上端部にはピン31を介し
てレバー32を回動自在に設け、レバー32の下端部は
ビン33を介してチャック部材26の後端部に回動自在
に取付けた。レバー32の上端部にはカイトローラ34
を回動自在に取付け、ローラ11゜12等が加熱炉1に
沿って移行するにしたがって、レバー32がピン31を
中心にして第2図に示す右下りの位置から左下りの位置
へ回動したり、逆に左下りの位置から右下りの位置へ戻
るように回動したりするように、ガイドローラ34をガ
イド部材35で案内しうるようにした。なお、ガイド部
材35は、チャック部材26を開いたり、閉じたりする
位置のみに設けた。第1図において、チャック部材26
をC位置で閉じ始め、D位置で閉じ終り、DE間は閉じ
たままで、E位置で開き始めて、F位置で聞き終るよう
に、ガイド部材35はCD間とEF間に設けた。し八−
32のビン31の位置よりも−Fの部分と、摺動部材2
2の一部ないしはブラケント30の下部との間には、ピ
ン36,37を介して、第2図に示すような状態でばね
板38を取付け、し八−32に反時計回り方向の力を常
に作用させておくようにした。これは、ガイド部材35
が設けられていない部分においても、し八−32が第2
図に示した位置にあり、チャック部材26を確実に閉じ
させておくためである。長穴2を通って加熱炉l内まで
入りうる摺動部材22とチャック部材26の先端部には
、互いに噛合う凹凸部39を設け、この凹凸部39でフ
ィルム40の側部等を確実にっかみうるようにした。
42は加熱炉1の側面に設けた冷却空気送風用の管であ
り、管42の下側または上側に設けた多数の穴43また
は長大から空気を噴出させてチャック部材26と摺動部
材22の先端付近を冷却しうるようにした。44はポン
クス16のカバーである。なお、第2図に示す装置は、
加熱炉1の両側に対称に設けられている。また、第3゜
4図において、1個のブラケット台13にのみ、摺動部
材22.チャック部材26.ガイドローラ24.34等
を設けた図を示したが、これらは、実際は、すべてのブ
ラケット台13に取付けた。
第1図において、長いフィルム40を、図示していない
駆動装置の作動によって、加熱炉1内を通して移行させ
ている状態で、チェンホイル5を回転させると、第1の
ローラ11やリンク8等は回転し、各摺動部材22とチ
ャック部材26の画先端部が加熱炉1内の両側に順次大
る。そして、カイト部材35とガイドローラ34の作用
で、C位置でチャック部材26が閉じ始め、D位置で閉
じてフィルム40の両側部を確実につかむ。勿論、各節
1のローラ11にブラケット台13等を介してそれぞれ
取付けたチャック部材26は、すべて同じ作動を行う。
チャック部材26と摺動部材22でフィルム40をつか
み、フィルム40の移行速度に合致して移行している時
、第1のローラ11はガイド板14に沿って水平移動を
行うが、この時、第2のローラ12は進行方向に少し下
った状態で設けられている長いカム板17に沿って移動
するので、隣合う2個の第1のローラ11間のピッチは
次第に小さくなっている。したがって、隣合うチャック
部材26と摺動部材22間のピッチも徐々に小さくなっ
ていく。このピッチが徐々に小さくなっていく状態は、
あらかじめ、フィルム40の熱収縮度に応じてあられれ
るように設計されているので、フィルム40 カ熱収Q
しても、フィルム40には何ら無理な力を発生させるこ
となくフィルム40を移行させることができる。このと
き、ガイド部材25とガイドローラ24の作用で、摺動
部材22とチャック部材26を加熱炉1の内部方向にも
水平にほんのわずかずつ入れうるようになっているので
、フィルム40の長手方向の熱収縮だけでなく、短手方
向の熱収縮にも充分に対応することができる。
ローラ11 、12やチャック部材26等がE位置に来
れば、カイト部材25とガイドロール24の作用で、チ
ャック部材26を開き始めるとともに、上り勾配のガイ
ド板14の作用で第2のローラ12を上に上げて第1の
ローラ11間のピッチを元のピッチに戻し始める。そし
て、下点でチャック部材26を完全に開き、G点で第1
のローラ11間のピッチを完全に元に戻す。したがって
、第1のローラ11はチェンホイル5に巻掛けられて支
障なく回転を続けるとともに、フィルム40はチャック
部材26と摺動部材22から開放されて第1図において
右方向に移行する。
なお、前記実施例においては、第1のローラ11と第2
のローラ12を交互に配した例を示したが、これは、第
5図に示すように、1つおきの第1のローラ軸9や第1
のローラ11間に第2のローラ軸lOやwJ2のローラ
12を設け、間に第2のローラ軸10や第2のローラ1
2かない隣合った第1のローラ軸9間には、リンク8の
2倍の長さのリンク8aを設け、1つおきの第1のロー
ラ軸9のみにブラケット台13を取付けるなどしても良
い。
このように、本発明においては、特許請求の範囲に記載
したような構成にしたので、ローラが進行するに従って
、ローラ間のピッチを徐々に小さくしたり、大きくした
りするのを確実容易に行える。
したがって、例えば、熱収縮性フィルム等をつかんで加
熱炉内を通す場合等に、その装置に本発明を適用すれば
、フィルムの熱収縮度に応じてフィルムのチャック部材
等のピッチを徐々に小さくしながらチャック部材等を移
行させることができるので、フィルムに無理な力をかけ
ることなく、フィルムを移行させることができる。
勿論、本発明1士、進行するにしたがって、ピッチを変
える必要があるその他の装置にも用いることができ、利
用価値は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の1実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は第1図のII ’ −II ’線およ
び第3図のII −II線断面図、第3図は第1のロー
ラ間のピッチが大きいときの第1.第20−ラ部や摺動
部材部の正面図、第4図は第2図のTV−■線断面図に
相当するもので、第1のローラ間のピッチが小さくなっ
たときの第1.第20−ラ部やレバ一部の断面図、第5
図は本発明の他の実施例を示す第1.第20−ラ部や摺
動部材部の正面図である。 1・・・加熱炉、4・・・ローラチェン装置、7・・・
チェノ、8・・・リンク、9・・・第1のローラ軸、1
0・・・第2のローラ軸、11・・・第1のローラ、1
2・・・第2のローラ、13・・・ブラケット台、14
・・・ガイド板、16・・・ボックス、17・・・カム
板、20・・・ブラケット板、21,25.35・・・
ガイド部材、22・・・摺動部材、24.34・・・ガ
イドローラ、26・・・チャック部材、29・・・リン
ク、32・・・レバー、38・・・ばね板、40・・・
フィルム特許出願人  宇部興産株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のリンクを第1のローラ軸と第2のローラ
    軸で順次連結し、第1のローラ軸にそれぞれ取イ・1け
    た第1のローラが接触走行可能なガイド面を第1のロー
    ラの走行方向に向けて設け、隣合った2個の前記第1の
    ローラ軸の間に配した第2のローラ軸にそれぞれ前記ガ
    イド面上を走行しない第2のローラを取付け、第2のロ
    ーラが接触して走行するカム板を前記ガイド面に対して
    傾斜させた状態で設けたローラチェン装置。
  2. (2)各節1のローラー1として、それぞれブラケット
    台を有し、各ブラケット台にはそれぞれ2個以上のリン
    クの上面に接触しているブラケット板を有している第1
    のローラ軸を用いた特許請求の範囲@1項記載のローラ
    チェン装置。
JP10500583A 1983-06-14 1983-06-14 加熱炉内におけるフィルムの搬送装置 Granted JPS59230907A (ja)

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JPH0253326B2 JPH0253326B2 (ja) 1990-11-16

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