JPS59229958A - マルチフレ−ム同期試験方式 - Google Patents
マルチフレ−ム同期試験方式Info
- Publication number
- JPS59229958A JPS59229958A JP10413183A JP10413183A JPS59229958A JP S59229958 A JPS59229958 A JP S59229958A JP 10413183 A JP10413183 A JP 10413183A JP 10413183 A JP10413183 A JP 10413183A JP S59229958 A JPS59229958 A JP S59229958A
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- Japan
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- signal
- test
- time
- inter
- circuit
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/24—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
- H04M3/244—Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、期分割交換機のディジタル信号装置における
局間監視信号送信回路および局間監視信号受信回路の自
律試験方式に関するものである。
局間監視信号送信回路および局間監視信号受信回路の自
律試験方式に関するものである。
従来の時分割交換機C:おける局間監視信号送信回路と
局間監視信号受信回路のマルチフレーム同期試験方法¥
i−第1因を用いて説明する。第1因において、100
は局間監視信号送信回路(888)m101は局間監視
信号受信回路(SSR)、102は時分割通話路、10
3はディジタル伝送路、104は制御装置(CNT)、
105はディジタル信号装置である。
局間監視信号受信回路のマルチフレーム同期試験方法¥
i−第1因を用いて説明する。第1因において、100
は局間監視信号送信回路(888)m101は局間監視
信号受信回路(SSR)、102は時分割通話路、10
3はディジタル伝送路、104は制御装置(CNT)、
105はディジタル信号装置である。
図において、ディジタル信号装置105内の5SS10
0.5SR101は時分割通話路102C収容さnる1
本のHW103分の回線の局間監視信号(以下Sビット
と略す)を多重処理する。まず5S8100は、制御装
置CNT104エク指定された回線のSビット全マルチ
フレーム形式の時分割多重された所定のビット位置に送
出する機能およびマルチフレームパターンの作成を行な
う機能にエフ2時分割通話路102にSピッl送出する
。
0.5SR101は時分割通話路102C収容さnる1
本のHW103分の回線の局間監視信号(以下Sビット
と略す)を多重処理する。まず5S8100は、制御装
置CNT104エク指定された回線のSビット全マルチ
フレーム形式の時分割多重された所定のビット位置に送
出する機能およびマルチフレームパターンの作成を行な
う機能にエフ2時分割通話路102にSピッl送出する
。
一方5SR101は5時分割通話路102よりマルチフ
レーム形式で多重化されたS〈ツ)f受信し、マルチフ
レーム同期をとることにエフ5SR101のメモリ上の
回線(二対応するアドレスにSビヴ)t−一時蓄積し%
C111T104からのSビット読取りにそなえる。
レーム形式で多重化されたS〈ツ)f受信し、マルチフ
レーム同期をとることにエフ5SR101のメモリ上の
回線(二対応するアドレスにSビヴ)t−一時蓄積し%
C111T104からのSビット読取りにそなえる。
ま几、マルチフレームバターンを監視することにエフ、
回線異常の検出全行なう。
回線異常の検出全行なう。
5Ss100.5sR101のような時分割処理により
多重化さA7(装置は内示されてないが1通常メモリと
共通論理部エフな凱メモリおよび共通論理部の障害は多
重化された全回線に影響を及ぼす等、障害波及範囲は大
きい。特に5SS10nの障害は対向局1:対し、−斉
に誤起動音引きおこす。
多重化さA7(装置は内示されてないが1通常メモリと
共通論理部エフな凱メモリおよび共通論理部の障害は多
重化された全回線に影響を及ぼす等、障害波及範囲は大
きい。特に5SS10nの障害は対向局1:対し、−斉
に誤起動音引きおこす。
また、5SR101の障害は誤課金の原因となる。
そこで、障害の早期発見の九め、メモリ障害は)ζリテ
ィチェックで検出して因る。
ィチェックで検出して因る。
一方、従来の共通論理部の障害検出法は、試験装置を設
ける方法音用−ている。すなわちSSSの障害検出は、
試験装置内のSと・ント受信回路で、SSSより送出さ
れる信号を受信することにより、ま7’(S 8 Rの
除害検出は、試験装置内のSビット送信回路より送出す
る信号kssRで受信することにエフ行なう方法と、S
SSより時分割通話路に送出する信号を時分割通話路の
パス設定によりSSRで受信させることC4る時分割通
話路経由の信号折り返し方法で行なっている。
ける方法音用−ている。すなわちSSSの障害検出は、
試験装置内のSと・ント受信回路で、SSSより送出さ
れる信号を受信することにより、ま7’(S 8 Rの
除害検出は、試験装置内のSビット送信回路より送出す
る信号kssRで受信することにエフ行なう方法と、S
SSより時分割通話路に送出する信号を時分割通話路の
パス設定によりSSRで受信させることC4る時分割通
話路経由の信号折り返し方法で行なっている。
しかし、このような従来の試験法においては、他装置全
信号が経由することにエフ、自装置内障害か他装置障害
かの切り分けが必要であり、また試験を行なう場合、他
装置の制御装置と自装置の制御装置間での制御量通信が
必要であるという試験の頻雑さがある。
信号が経由することにエフ、自装置内障害か他装置障害
かの切り分けが必要であり、また試験を行なう場合、他
装置の制御装置と自装置の制御装置間での制御量通信が
必要であるという試験の頻雑さがある。
本発明の目的は、上記した従来の試験法の欠点をなくシ
、局間監視信号送信回路及び受信回路の試験を簡単化さ
せ、かつ自律試験全考慮したマルチフレーム同期試験方
式を提供するにある。
、局間監視信号送信回路及び受信回路の試験を簡単化さ
せ、かつ自律試験全考慮したマルチフレーム同期試験方
式を提供するにある。
本発明は1局間監視信号送信回路と受信回路とを接続す
るパスと、時分割通話路の入力信号と出力信号のフレー
ム位相条件C:よる上記送信回路(SSS)、1:り送
出される信号と、上記受信回路(SSR)での受信信号
のフレーム位相差を吸収する手段と、上記接続パスの設
定、解除を行なう手段とを設けることに工5.sssエ
ク送出されるマルチフレームパターンを同一ディジタル
信号装置内08SRで直接受信させ、SSSとF3SR
のマルチフレーム同期試験を行なうものである。
るパスと、時分割通話路の入力信号と出力信号のフレー
ム位相条件C:よる上記送信回路(SSS)、1:り送
出される信号と、上記受信回路(SSR)での受信信号
のフレーム位相差を吸収する手段と、上記接続パスの設
定、解除を行なう手段とを設けることに工5.sssエ
ク送出されるマルチフレームパターンを同一ディジタル
信号装置内08SRで直接受信させ、SSSとF3SR
のマルチフレーム同期試験を行なうものである。
すなわち、SSSSSエフされるマルチフレームパター
ンは接続パスの設定にエク、SSR内のマルチフレーム
同期回路g:ぶり常時監視できる。
ンは接続パスの設定にエク、SSR内のマルチフレーム
同期回路g:ぶり常時監視できる。
またSSRのマルチフレーム同期回路はSSSより送出
するマルチフレームパターンを正シく受信することを確
認すれば常時監視できる。さらl二接続ハスの解除によ
り、マルチフレームパターン異常ヲ起こすことができ、
SSRのマルチフレーム同期回路の擬正常試験も可能と
なる。
するマルチフレームパターンを正シく受信することを確
認すれば常時監視できる。さらl二接続ハスの解除によ
り、マルチフレームパターン異常ヲ起こすことができ、
SSRのマルチフレーム同期回路の擬正常試験も可能と
なる。
以下1図に従って本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明による試験方式の1実施例を示す因であ
り、第3因は第2因の回路動作を示すタイムチャートで
ある。第2因において、第1図と同一符号は同一機能を
示し、110′は局間監視°信号送信部で、局間監視信
号送信回路(sss)1oO。
り、第3因は第2因の回路動作を示すタイムチャートで
ある。第2因において、第1図と同一符号は同一機能を
示し、110′は局間監視°信号送信部で、局間監視信
号送信回路(sss)1oO。
2〜1セレクタ(SEL)106及び8ビヅトシフトレ
ジスJ (SR) 107エタ構成される。また101
′は局間監視信号受信部で、局間監視信号受信回路(8
sR)1o1.、 アントゲ−)108及び2−1セレ
クタ(SBL)109エク構成される。さらI:110
は送信部100′と受信部101′を直接接続する接続
パス、a r Qは夫々5BtL106.IO2のセレ
クト信号、bはゲート108のオン、オフを制御する信
号、dは5SS100より送出される信号、eは接続パ
ス110上の信号、fは時分割通話路102エク送らn
てぐる信号、8は5SR101に入力さルる信号である
。また、第3因におりて、第2囚に示す符号と同一符号
は夫々苅応する信号を示し、A、Bは夫々5SS100
,881(1[11の7レ−A位置を示す信号である。
ジスJ (SR) 107エタ構成される。また101
′は局間監視信号受信部で、局間監視信号受信回路(8
sR)1o1.、 アントゲ−)108及び2−1セレ
クタ(SBL)109エク構成される。さらI:110
は送信部100′と受信部101′を直接接続する接続
パス、a r Qは夫々5BtL106.IO2のセレ
クト信号、bはゲート108のオン、オフを制御する信
号、dは5SS100より送出される信号、eは接続パ
ス110上の信号、fは時分割通話路102エク送らn
てぐる信号、8は5SR101に入力さルる信号である
。また、第3因におりて、第2囚に示す符号と同一符号
は夫々苅応する信号を示し、A、Bは夫々5SS100
,881(1[11の7レ−A位置を示す信号である。
なお各タイムスロット内の数字は夫々のタイムスロット
の信号内容を示し、Tは試験用タイムスロットの信号内
容を示す。
の信号内容を示し、Tは試験用タイムスロットの信号内
容を示す。
次に第2図の回路動作を第5因を用いて説明する。まず
5SS100より第5図に示されるような信号dかフレ
ーム位置A(二従って時分割通話路102に送出さn′
″[1,−nるとする。このときセレクト信号aが第3
図冨二示すタイミング(試験用タイムスロットTの送信
時)でセレクタ(SEL)106に加わると、5EL1
0(Sは5SS10nの送信信号dを選択し、シフトレ
ジスタ(SR)107にこのときの試験用タイムスロッ
トの内容Tを入力させる。そn以後は5R107の出力
信号を選択し、5R107の8ビツト遅延した出力信号
が5R107に入力さnる。この結果、試験用タイムス
ロットの信号内容Tは5R107全8ビット単位で巡回
することCLり、第3囚のeに示す如く接続パス110
上の全タイムスロットに送出される。
5SS100より第5図に示されるような信号dかフレ
ーム位置A(二従って時分割通話路102に送出さn′
″[1,−nるとする。このときセレクト信号aが第3
図冨二示すタイミング(試験用タイムスロットTの送信
時)でセレクタ(SEL)106に加わると、5EL1
0(Sは5SS10nの送信信号dを選択し、シフトレ
ジスタ(SR)107にこのときの試験用タイムスロッ
トの内容Tを入力させる。そn以後は5R107の出力
信号を選択し、5R107の8ビツト遅延した出力信号
が5R107に入力さnる。この結果、試験用タイムス
ロットの信号内容Tは5R107全8ビット単位で巡回
することCLり、第3囚のeに示す如く接続パス110
上の全タイムスロットに送出される。
次に局間監視信号受信部101′では、フレーム位置B
C従って時分割通話路102から送らnてくる信号fと
ゲー)10B’!r介して送られてくる信号e’1″セ
レクト信号Cに、Cクセレクタ(SEL )109で選
択する。すなわち、第3図に示すように、試験用タイム
スロ・ットを受信するタイミングでセレクト信号Cが5
EL109に加わると、 5EL109は信号ef選択
し、そn以外は信号fを選択して、信号gk比出力る。
C従って時分割通話路102から送らnてくる信号fと
ゲー)10B’!r介して送られてくる信号e’1″セ
レクト信号Cに、Cクセレクタ(SEL )109で選
択する。すなわち、第3図に示すように、試験用タイム
スロ・ットを受信するタイミングでセレクト信号Cが5
EL109に加わると、 5EL109は信号ef選択
し、そn以外は信号fを選択して、信号gk比出力る。
こncエク、5SR101は試験用タイムスロットの位
置で信号内容Tt−人力することができ、他のタイムス
ロットに影響を与えることなく通常のサービス中に試験
が可能となる。ま7′C35S100.5SR101の
夫々のフレーム位相差全吸収することができる。
置で信号内容Tt−人力することができ、他のタイムス
ロットに影響を与えることなく通常のサービス中に試験
が可能となる。ま7′C35S100.5SR101の
夫々のフレーム位相差全吸収することができる。
なお、ゲー)108は信号すにより接続パス110の設
定、解除を行なうために設けられたものであ、る。すな
わち、信号すにエクゲー108’iオフさせることで、
接続パス110の接続を解除することができ、これにL
クマルチフレーム信号全停止させ、5SR101内のマ
ルチフレーム同期回路の擬正常試験を行なうことができ
る。
定、解除を行なうために設けられたものであ、る。すな
わち、信号すにエクゲー108’iオフさせることで、
接続パス110の接続を解除することができ、これにL
クマルチフレーム信号全停止させ、5SR101内のマ
ルチフレーム同期回路の擬正常試験を行なうことができ
る。
以上述べまた工うに、本発明によれば、他装置を介する
ことなく、ディジタル信号装置内でマルチフレーム同期
の自律試験が可能となり、障害の切v分け、制御装置間
通信の必要がなくなる。
ことなく、ディジタル信号装置内でマルチフレーム同期
の自律試験が可能となり、障害の切v分け、制御装置間
通信の必要がなくなる。
また、試験用タイムスロットに通常のサービスに使用し
ない空タイムスロツト全使用することに、c91通常の
サービスに影響を与えることなく、常時試験することが
可能となる。
ない空タイムスロツト全使用することに、c91通常の
サービスに影響を与えることなく、常時試験することが
可能となる。
さらに、制御装置によ、!71 試験用タイムスロット
に収容さnる回線で局間監視信号送信回路及び受信回路
の送信機能の試験も可能となると共に、制御装置より送
信回路にSビットを書込み、本発明による接続パスを通
して、受信回路のSビット全貌みとることで送受信Sビ
ットの一致を見ることにエフ、送信回路、受信回路の送
受信機能の確認も可能となる。
に収容さnる回線で局間監視信号送信回路及び受信回路
の送信機能の試験も可能となると共に、制御装置より送
信回路にSビットを書込み、本発明による接続パスを通
して、受信回路のSビット全貌みとることで送受信Sビ
ットの一致を見ることにエフ、送信回路、受信回路の送
受信機能の確認も可能となる。
第1因は従来の時分割交換機にかけるマルチフレーム同
期試験方式全示す因、第2因は本発明によるマルチフレ
ーム同期試験方式の1実施例を示す因、第含因は第2図
の各部の信号を示すタイムチャートである。 100・・・局間監視信号送信回路(SSS)、101
・・・局間監視信号受信回路(SSR)。 102・・・時分割通話路、 103・・・ディジタル伝送路(HW)、104・・・
制御装置(CNT)、 105・・・ディジタル信号装置、 100′・・・局間監視信号送信部、 101′・・・局間監視信号受信部、 106.10? ・ 2−1 セVクタ(−8EL)%
107°°°8ビットシフトレジXり(SR)、108
・・・ゲート、 110・・・接続パス。 第1頁の続き ■出 願 人 沖電買工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号− ■出 願 人 日本電気株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
期試験方式全示す因、第2因は本発明によるマルチフレ
ーム同期試験方式の1実施例を示す因、第含因は第2図
の各部の信号を示すタイムチャートである。 100・・・局間監視信号送信回路(SSS)、101
・・・局間監視信号受信回路(SSR)。 102・・・時分割通話路、 103・・・ディジタル伝送路(HW)、104・・・
制御装置(CNT)、 105・・・ディジタル信号装置、 100′・・・局間監視信号送信部、 101′・・・局間監視信号受信部、 106.10? ・ 2−1 セVクタ(−8EL)%
107°°°8ビットシフトレジXり(SR)、108
・・・ゲート、 110・・・接続パス。 第1頁の続き ■出 願 人 沖電買工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号− ■出 願 人 日本電気株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
Claims (1)
- マルチフレーム形式にLり局間監視信号ビットの送受信
を行う時分割交換機のディジタル信号装置におりて、デ
ィジタル信号装置内の局間監視信号送信回路エフ送信さ
nるマルチフレームパターン全同一ディジタル信号装置
内の局間監視信号受信回路で受信させるための接続バス
と、前記送信回路より送信される信号と前記受信回路で
受信さ九る信号のフレーム位相差を吸収する手段と、前
記接続パスの設定、解除全行なう手段とを設けたことを
特徴とするマルチフレーム同期試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10413183A JPS59229958A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | マルチフレ−ム同期試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10413183A JPS59229958A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | マルチフレ−ム同期試験方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229958A true JPS59229958A (ja) | 1984-12-24 |
JPH0436498B2 JPH0436498B2 (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=14372552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10413183A Granted JPS59229958A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | マルチフレ−ム同期試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229958A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56157162A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-04 | Hitachi Ltd | Inter-office monitor signal bit holding system |
JPS5866453A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Hitachi Ltd | パイロツト試験方式 |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP10413183A patent/JPS59229958A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56157162A (en) * | 1980-05-09 | 1981-12-04 | Hitachi Ltd | Inter-office monitor signal bit holding system |
JPS5866453A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Hitachi Ltd | パイロツト試験方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0436498B2 (ja) | 1992-06-16 |
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