JPS5922975B2 - 信号優先順位決定回路 - Google Patents
信号優先順位決定回路Info
- Publication number
- JPS5922975B2 JPS5922975B2 JP53140251A JP14025178A JPS5922975B2 JP S5922975 B2 JPS5922975 B2 JP S5922975B2 JP 53140251 A JP53140251 A JP 53140251A JP 14025178 A JP14025178 A JP 14025178A JP S5922975 B2 JPS5922975 B2 JP S5922975B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- flip
- detection means
- gate
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bus Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計算機のバス制御などに用いられる信号優先順
位決定回路に関するもので、信号の優先順位決定のため
に素子ディレィを利用することによつてハザードの発生
を防止し、しかも高速で作動する回路を提供することを
目的とする。
位決定回路に関するもので、信号の優先順位決定のため
に素子ディレィを利用することによつてハザードの発生
を防止し、しかも高速で作動する回路を提供することを
目的とする。
従来からこの種の回路は種々あるが、たとえばクロック
を利用した回路では、そのクロックによりある一定時間
間隔でサンプリングを行い、そのときの複数の要求信号
のうち優先順位の高い要求信号に対する許可信号を出力
するために、要求信号があつてもサンプリング時間が来
るまで待たされたり、サンプリング自身に時間を要し、
高速化が困難である。
を利用した回路では、そのクロックによりある一定時間
間隔でサンプリングを行い、そのときの複数の要求信号
のうち優先順位の高い要求信号に対する許可信号を出力
するために、要求信号があつてもサンプリング時間が来
るまで待たされたり、サンプリング自身に時間を要し、
高速化が困難である。
また、サンプリング方式以外の従来の回路では、複数の
要求信号が同時にあつた場合にその立ち上がり時に、非
優先側の出力端から同時に不用な微小パルス(ハザード
)が発生し、このハザードによつて後段の回路を誤動作
させることがあり、問題となつていた。
要求信号が同時にあつた場合にその立ち上がり時に、非
優先側の出力端から同時に不用な微小パルス(ハザード
)が発生し、このハザードによつて後段の回路を誤動作
させることがあり、問題となつていた。
本発明はクロックを用いずに・・サードを防止し、要求
信号の入力により素子の遅延で、許可信号を出力する高
速化した回路を提供するものであり、以下本発明につい
て、要求信号が3個の場合についての一例を図面ととも
に説明する。
信号の入力により素子の遅延で、許可信号を出力する高
速化した回路を提供するものであり、以下本発明につい
て、要求信号が3個の場合についての一例を図面ととも
に説明する。
ここで優先順位の高い要求信号からRQSTO、RQS
TI、RQST2、それに対応した許可信号をAVLB
O、AVLBI、AVLB2とする。
TI、RQST2、それに対応した許可信号をAVLB
O、AVLBI、AVLB2とする。
END信号は本回路のリセットを行うもので、初期状態
または許可信号による動作を終結した場合入力される。
12、13、14はDフリップフロップであり、このD
フリップフロップ12、13、14は入力端子としてD
、T、Rを有し、出力端子として12には、A、A、1
3にはB、B、14にはC、Cを有している。
または許可信号による動作を終結した場合入力される。
12、13、14はDフリップフロップであり、このD
フリップフロップ12、13、14は入力端子としてD
、T、Rを有し、出力端子として12には、A、A、1
3にはB、B、14にはC、Cを有している。
Dフリップフロップ12はT入力端子がVUのときは、
D入力端子の信号の変化に関係なく出力端子A,Aの信
号の状態に変化はない。しかし、T入力端子が「1→O
」に変化したときD入力端子が「1」であれば、Aは[
1U,Aは「0」となり、また、D入力端子が「O」で
あればAは[0」 ,Aは「1]となる。りセツト端子
Rは「O」のときA出力端子を「0」,A出力端子を[
1」にして、りセツト端子が[1」のときは上記のよう
にT入力端子およびD入力端子の信号に依存するもので
ある。以下Dフリツプフロツプ13,14も同様であり
、正転出力端子AをB,Cに、逆転出力端子λをLCに
対応させればよい次に、本回路のDフリツプフロツプ1
2,13,14がりセツト状態のとき、2つの要求信号
RQSTO,RQSTlが同時人力したどきの動作(C
ついて説明する。
D入力端子の信号の変化に関係なく出力端子A,Aの信
号の状態に変化はない。しかし、T入力端子が「1→O
」に変化したときD入力端子が「1」であれば、Aは[
1U,Aは「0」となり、また、D入力端子が「O」で
あればAは[0」 ,Aは「1]となる。りセツト端子
Rは「O」のときA出力端子を「0」,A出力端子を[
1」にして、りセツト端子が[1」のときは上記のよう
にT入力端子およびD入力端子の信号に依存するもので
ある。以下Dフリツプフロツプ13,14も同様であり
、正転出力端子AをB,Cに、逆転出力端子λをLCに
対応させればよい次に、本回路のDフリツプフロツプ1
2,13,14がりセツト状態のとき、2つの要求信号
RQSTO,RQSTlが同時人力したどきの動作(C
ついて説明する。
まず、Dフリツプフロツプ12,13,14は、END
信号によりあらかじめりセツトされているので、A,B
,Cは[0」,A,B,Cは[1」となつている。
信号によりあらかじめりセツトされているので、A,B
,Cは[0」,A,B,Cは[1」となつている。
また、0Rゲート18は入力のA,B,C全てが「1」
なので、出力Eは[1]となつている次に2つの要求信
号が入力し、RQSTOとRQSTlが「1」になると
、出力Eが[1」になつているので、アンドオワインバ
ータ(ANDORINV)11し出力Fは[0」となる
。
なので、出力Eは[1]となつている次に2つの要求信
号が入力し、RQSTOとRQSTlが「1」になると
、出力Eが[1」になつているので、アンドオワインバ
ータ(ANDORINV)11し出力Fは[0」となる
。
この出力Fの[0」はANDゲート15,16,17の
出力を禁止し、Dフリツプフロツプ12,13,14を
トリガして、要求信号の状態をセツトする。RQTSO
とRQSTlは「1」になつているためDフリツプフロ
ツプ12,13の出力A,A,B,Bはトリガ前に比べ
反転し、A,Bはし1」 ,ABは[0」となる。出力
λは優先順位の低いANDゲー口6,17を禁止し、ま
た出力BはANDゲート17を禁止する。
出力を禁止し、Dフリツプフロツプ12,13,14を
トリガして、要求信号の状態をセツトする。RQTSO
とRQSTlは「1」になつているためDフリツプフロ
ツプ12,13の出力A,A,B,Bはトリガ前に比べ
反転し、A,Bはし1」 ,ABは[0」となる。出力
λは優先順位の低いANDゲー口6,17を禁止し、ま
た出力BはANDゲート17を禁止する。
一方、A,Bの出力「0」により、0Rゲート18の出
力Eは[0」となり、ANDORINVllの入力を禁
止する。このようにしてEND信号が来るまでDフリッ
ププロット12,13,14の出力A,A,B,B,C
,Cの状態は以後の要求(リクエスト)信号の状態にか
かわらず保持される。
力Eは[0」となり、ANDORINVllの入力を禁
止する。このようにしてEND信号が来るまでDフリッ
ププロット12,13,14の出力A,A,B,B,C
,Cの状態は以後の要求(リクエスト)信号の状態にか
かわらず保持される。
また、ANDORINVllの出力Fは元にもどり許可
信号「1]が出力される。このとき優先順位の高いAV
LBOは[1」となり優先順位の低いAVLBlとAV
LB2は「0」の状態が、END信号の米るまで保持さ
れる。この場合要求信号の入力がRQSTO, RQSTl,RQST2同時であつても前記の場合と同
様であり、RQSTOとRQST2が同時であつた場合
でも、AVLBOから同様に選出されて行くことになる
。
信号「1]が出力される。このとき優先順位の高いAV
LBOは[1」となり優先順位の低いAVLBlとAV
LB2は「0」の状態が、END信号の米るまで保持さ
れる。この場合要求信号の入力がRQSTO, RQSTl,RQST2同時であつても前記の場合と同
様であり、RQSTOとRQST2が同時であつた場合
でも、AVLBOから同様に選出されて行くことになる
。
以上実施例により説明したが、本発明によればクロツク
を使用することなく、簡単にしかも同時に生じた要求信
号に対しても、その瞬間にいつたんAND回路ゲートに
禁止信号を出すため、非優先側の出力端から同時に不要
な微小パルス(ハザード)が発生することがなく、従来
のように上記ハザードによつて後段の回路を誤動作させ
るおそれが全くな℃・という利点を有する。
を使用することなく、簡単にしかも同時に生じた要求信
号に対しても、その瞬間にいつたんAND回路ゲートに
禁止信号を出すため、非優先側の出力端から同時に不要
な微小パルス(ハザード)が発生することがなく、従来
のように上記ハザードによつて後段の回路を誤動作させ
るおそれが全くな℃・という利点を有する。
また、本発明によれば、全体としてこの回路構成が比較
的簡単であり、高速作動も可能であるという効果を有す
る〜
的簡単であり、高速作動も可能であるという効果を有す
る〜
図面は本発明の一実施例による信号優先順位決定回路の
プロツク図である。 11・・・・・・アンドオワインバータ、12〜14・
・・・・・Dフリツプフロツプ、15〜17・・・・・
・ANDゲート、 18・・・・・・0Rゲート。
プロツク図である。 11・・・・・・アンドオワインバータ、12〜14・
・・・・・Dフリツプフロツプ、15〜17・・・・・
・ANDゲート、 18・・・・・・0Rゲート。
Claims (1)
- 1 第1〜第nの複数の要求信号線のいずれかに要求信
号が加えられたときこれを検出して所定の信号を出力す
る検知手段と、D入力端子に上記各各の要求信号線が接
続されT入力端子に上記検知手段の出力端が接続された
第1〜第nのそれぞれのDフリップフロップと、上記D
フリップフロップの正転出力端および上記検出手段の上
記出力端に接続された第1〜第nのアンドゲートと、上
記Dフリップフロップの逆転出力をそれぞれ入力としこ
の逆転出力端子の全てに所定の信号があつたとき上記検
知手段を動作させ、かつこの逆転出力端子のいずれかひ
とつでも所定の信号がなかつたときに上記検知手段を停
止させるオアゲートとを具備し、第K(1<K<n)番
目の上記Dフリップフロップの逆転出力端子は第(K+
1)〜第n番目のアンドゲートの入力に接続されて、複
数の要求信号が加えられたときに第1の要求信号線に近
い要求信号線に対応する許可信号をハザードなしに上記
アンドゲートから出力することを特徴とする信号優先順
位決定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53140251A JPS5922975B2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 信号優先順位決定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53140251A JPS5922975B2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 信号優先順位決定回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5566016A JPS5566016A (en) | 1980-05-19 |
| JPS5922975B2 true JPS5922975B2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=15264421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53140251A Expired JPS5922975B2 (ja) | 1978-11-13 | 1978-11-13 | 信号優先順位決定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922975B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161719A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Hitachi Ltd | バス占有制御装置 |
| US4612542A (en) * | 1984-12-20 | 1986-09-16 | Honeywell Inc. | Apparatus for arbitrating between a plurality of requestor elements |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3921145A (en) * | 1973-10-12 | 1975-11-18 | Burroughs Corp | Multirequest grouping computer interface |
| JPS52124829A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-20 | Mitsubishi Electric Corp | Common buss control circuit |
-
1978
- 1978-11-13 JP JP53140251A patent/JPS5922975B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5566016A (en) | 1980-05-19 |
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