JPS59229623A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS59229623A JPS59229623A JP7115884A JP7115884A JPS59229623A JP S59229623 A JPS59229623 A JP S59229623A JP 7115884 A JP7115884 A JP 7115884A JP 7115884 A JP7115884 A JP 7115884A JP S59229623 A JPS59229623 A JP S59229623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- voice
- door
- controller
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声報知機能を備えた加熱装置に関し。
加熱開始時にドアが閉じていないことを音声報知するこ
とにより、加熱を確実に開始させようとするものである
。
とにより、加熱を確実に開始させようとするものである
。
従来、ディジタル制御部を有する加熱装置においては、
加熱時間や出力を設定した後、スタートスイッチを押し
て加熱を開始するが、ドアのしめ忘れやしまり具合が悪
い場合にはスタートスイッチを何度弁しても加熱を開始
せず、何の表示も表われず、開始不良の原因がわからな
いという不具合があった。
加熱時間や出力を設定した後、スタートスイッチを押し
て加熱を開始するが、ドアのしめ忘れやしまり具合が悪
い場合にはスタートスイッチを何度弁しても加熱を開始
せず、何の表示も表われず、開始不良の原因がわからな
いという不具合があった。
本発明は音声報知機能を利用し、加熱開始時にドアチェ
ックを行ないドアが完全に閉じていな・い場合には音声
でドアオープンを報知することにより、上記従来の欠点
を解消するものである。以下、本発明の一実施例につい
て、第1図、第2図に基づいて説明する。
ックを行ないドアが完全に閉じていな・い場合には音声
でドアオープンを報知することにより、上記従来の欠点
を解消するものである。以下、本発明の一実施例につい
て、第1図、第2図に基づいて説明する。
第1図は本発明によれば加熱装置の本体斜視図で1本体
1の前面には開閉自在なドア2と操作パネル3とが設け
られ、操作パネル3にはキーボード群4と出力表示群5
9時間表示部6.スピーカ7とが配されている。
1の前面には開閉自在なドア2と操作パネル3とが設け
られ、操作パネル3にはキーボード群4と出力表示群5
9時間表示部6.スピーカ7とが配されている。
第2図は本発明に係るブロック図である。
加熱源8は電子レンジにあってはマグネトロン、オーブ
ンにあってはヒータということになるが。
ンにあってはヒータということになるが。
コントローラ9はタイマ手段10や出力切換手段11に
それぞれタイムコントロール信号T Oやパワーコント
ロール信号PCを出力することにより加熱源8を制(財
)している。コントローラ9は表示手段12に表示デー
タを出力して所定の表示を行なう他、入力手段13にス
)o−プ信号を出力して操作パネル3のキーボード入力
やドアスイッチ入力を取り込む。また、コントローラ9
はメモリ14内の所定のアドレスに加熱時間や出力など
の加熱データを書き込み、加熱開始の際に読み出される
。
それぞれタイムコントロール信号T Oやパワーコント
ロール信号PCを出力することにより加熱源8を制(財
)している。コントローラ9は表示手段12に表示デー
タを出力して所定の表示を行なう他、入力手段13にス
)o−プ信号を出力して操作パネル3のキーボード入力
やドアスイッチ入力を取り込む。また、コントローラ9
はメモリ14内の所定のアドレスに加熱時間や出力など
の加熱データを書き込み、加熱開始の際に読み出される
。
音声合成は音声合成部15とボイスメモリ16で構成さ
れ、コントローラ9より出力されたボイスセレクト信号
およびボイスストローブ信号によって音声合成が開始さ
れ、音声の終了は音声合成器からのビジー信号で判定で
きる。ボイスメモリ16の中に例えば「ドアがおいてい
ます」という音声のデータが記憶されており、加熱設定
後、スタートキーを押して加熱させようとした場合、ド
アのしめ忘れや不完全な閉め具合の時はコン)。
れ、コントローラ9より出力されたボイスセレクト信号
およびボイスストローブ信号によって音声合成が開始さ
れ、音声の終了は音声合成器からのビジー信号で判定で
きる。ボイスメモリ16の中に例えば「ドアがおいてい
ます」という音声のデータが記憶されており、加熱設定
後、スタートキーを押して加熱させようとした場合、ド
アのしめ忘れや不完全な閉め具合の時はコン)。
−ラ9にドア信号が入ってこないので加熱は開始せず音
声合成器16に所定のボイスセレクト信号とボイススト
ローブ信号を出力し「ドアがおいています」というアナ
ウンスが出てぐる。このアナウンスにより使用者はドア
を完全にしめることを知り、次は確実にスタートするこ
とができる。なお、このコントローラ9はメモリ14を
も内蔵した1チツプマイクロコンピユータによって実現
される。
声合成器16に所定のボイスセレクト信号とボイススト
ローブ信号を出力し「ドアがおいています」というアナ
ウンスが出てぐる。このアナウンスにより使用者はドア
を完全にしめることを知り、次は確実にスタートするこ
とができる。なお、このコントローラ9はメモリ14を
も内蔵した1チツプマイクロコンピユータによって実現
される。
以上、詳細に説明したように本発明によれば加熱を開始
する場合のドアのしめ忘れや不完全なしめ具合を音声報
知することにより使用者は直ちに動作不良の原因を知り
、安心して加熱を開始することができるというすぐれた
メリットがある。
する場合のドアのしめ忘れや不完全なしめ具合を音声報
知することにより使用者は直ちに動作不良の原因を知り
、安心して加熱を開始することができるというすぐれた
メリットがある。
第1図は本発明による加熱装置の本体斜視図。
第2図は本発明に係るブロック図である。
1・・・・・・本体、2・・・・・・ドア、3・・・・
・・操作パネル、7・・・・・・スヒ−−)y、s・・
・用加熱源%9・旧・・コントローラ%12・・・・・
・表示手段、13・・・・・・入力手段%14・・・・
・・メモリ、15・旧・・音声合成器% 16・・団・
ボイスメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図
・・操作パネル、7・・・・・・スヒ−−)y、s・・
・用加熱源%9・旧・・コントローラ%12・・・・・
・表示手段、13・・・・・・入力手段%14・・・・
・・メモリ、15・旧・・音声合成器% 16・・団・
ボイスメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図
Claims (1)
- 被加熱物を加熱する加熱源と、この加熱源を制(財)す
るコントローラと、このコントローラにドア開閉の判定
信号または出力および加熱時間等の指令信号を入力する
入力手段と、音声データを記憶するボイスメモリと、音
声データより音声合成する音声合成器と、音声を出力す
るスピーカより構成され、加熱開始時のドア開閉の判定
信号によってドア開放を音声報知することを特徴とする
加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7115884A JPS59229623A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7115884A JPS59229623A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229623A true JPS59229623A (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=13452535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7115884A Pending JPS59229623A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229623A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3870818A (en) * | 1973-08-24 | 1975-03-11 | Speech Technology Corp | Solid state digital automatic voice response system |
JPS5043398U (ja) * | 1973-08-15 | 1975-05-01 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7115884A patent/JPS59229623A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5043398U (ja) * | 1973-08-15 | 1975-05-01 | ||
US3870818A (en) * | 1973-08-24 | 1975-03-11 | Speech Technology Corp | Solid state digital automatic voice response system |
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