JPS58110921A - 加熱装置 - Google Patents
加熱装置Info
- Publication number
- JPS58110921A JPS58110921A JP56213456A JP21345681A JPS58110921A JP S58110921 A JPS58110921 A JP S58110921A JP 56213456 A JP56213456 A JP 56213456A JP 21345681 A JP21345681 A JP 21345681A JP S58110921 A JPS58110921 A JP S58110921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- output
- heating device
- heating
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は音声認識手段を用いた加熱装置に関し、装置内
蔵のマイクロホンやワイヤードマイクロホン、ワイヤレ
スマイクロホンなど必要しこ応シテ自由に使い分けがで
きるようにしたものＣある。
蔵のマイクロホンやワイヤードマイクロホン、ワイヤレ
スマイクロホンなど必要しこ応シテ自由に使い分けがで
きるようにしたものＣある。
従来、ディジタル制御部を有する加熱装置、例、ｔば、
Ｗ子しンジにおいては、操作）（ネ７レ−トにキースイ
・ソチがいくつも並び、キーをさがすのＣ′こ手間がか
かつ、こり、押しまちがいをするなど使い勝手の悪いも
のであった。また、別の作業で両手力；ふさがり、電子
レンジ′ｆすぐに止めると（へったこともう捷くいかな
かった。
Ｗ子しンジにおいては、操作）（ネ７レ−トにキースイ
・ソチがいくつも並び、キーをさがすのＣ′こ手間がか
かつ、こり、押しまちがいをするなど使い勝手の悪いも
のであった。また、別の作業で両手力；ふさがり、電子
レンジ′ｆすぐに止めると（へったこともう捷くいかな
かった。
本発明は音声認識手段を甲いて、複雑な操作〕ζネルを
扱う代わりに、声で操作でき、また両手力２ふさがって
いてもマイクにむかって声金出すだけで容易にスタート
、スト・ツブ等が行なえ、しかも必要に応じて、内蔵の
マイクや外部のワイヤードマイク、ワイヤレスマイクが
切換えて使える構成の加熱装置である。
扱う代わりに、声で操作でき、また両手力２ふさがって
いてもマイクにむかって声金出すだけで容易にスタート
、スト・ツブ等が行なえ、しかも必要に応じて、内蔵の
マイクや外部のワイヤードマイク、ワイヤレスマイクが
切換えて使える構成の加熱装置である。
以下、本発明の一実施例について、ｌｙ１図、第２図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第１図μ本発明による加熱装置の本体斜視図で、加熱装
置本体１の前面には開閉自在なドア２と操作パネル３と
が設けられ、操作パネル３にはキーボード群４．出力表
示群６２時間表示部６．内蔵マイクロホン７、マイク切
換スイッチ８が配されている。また本体１の側面にはワ
イヤードマイクロホン９の接続端子１０が設けられ、本
体１の後部にはワイヤレスマイク１１の受信用アンテナ
１２が設けられている。マイク切換スイッチ８は内蔵マ
イクロホン７かワイヤードマイクロホン９かワイヤレス
マイクロホン１１かを選択する切換スイッチである。機
器の使用者はキーボード群４の「Ｈ−＋ 、ｒＭＨ」、
ｒｌｖＪ、ｒＭＬＪ、ｒＬＪ、ｒＷＪのキーのいずれか
を押し加熱出力を設定する。次に、キーボード群４ ｒ
ｌｏＭＪ、ｒＩＭＪ、ｒｌｏｓＪ、ｒｌｓＪ（７）＄−
を押して加熱時間を設定し、ｒｓＴＡＪキーを押すと加
熱かスタートする。この出力の設定は出力表示群６のい
ずれかが点灯もしくは点滅し、時間の設定は時間表示部
６で確認できる。この出力と加熱時０間の組み合わせは
２ステ一ジ以上の設定も可能である。ｒｓＴＰ」キーは
加熱中は加熱を停止させ、設定中または一時停止中は子
べてをキャンセルすることができる。これらのキーボー
ドによる操作は音声でも同じように行なうことができ、
離れていても、両手がふさがっていても自由にコントロ
ールすることができる。
置本体１の前面には開閉自在なドア２と操作パネル３と
が設けられ、操作パネル３にはキーボード群４．出力表
示群６２時間表示部６．内蔵マイクロホン７、マイク切
換スイッチ８が配されている。また本体１の側面にはワ
イヤードマイクロホン９の接続端子１０が設けられ、本
体１の後部にはワイヤレスマイク１１の受信用アンテナ
１２が設けられている。マイク切換スイッチ８は内蔵マ
イクロホン７かワイヤードマイクロホン９かワイヤレス
マイクロホン１１かを選択する切換スイッチである。機
器の使用者はキーボード群４の「Ｈ−＋ 、ｒＭＨ」、
ｒｌｖＪ、ｒＭＬＪ、ｒＬＪ、ｒＷＪのキーのいずれか
を押し加熱出力を設定する。次に、キーボード群４ ｒ
ｌｏＭＪ、ｒＩＭＪ、ｒｌｏｓＪ、ｒｌｓＪ（７）＄−
を押して加熱時間を設定し、ｒｓＴＡＪキーを押すと加
熱かスタートする。この出力の設定は出力表示群６のい
ずれかが点灯もしくは点滅し、時間の設定は時間表示部
６で確認できる。この出力と加熱時０間の組み合わせは
２ステ一ジ以上の設定も可能である。ｒｓＴＰ」キーは
加熱中は加熱を停止させ、設定中または一時停止中は子
べてをキャンセルすることができる。これらのキーボー
ドによる操作は音声でも同じように行なうことができ、
離れていても、両手がふさがっていても自由にコントロ
ールすることができる。
マイクロホンは加熱装置との距離や周囲条件に合わせて
マイク切換スイッチ８で切換える。例えば、周囲が静か
でしかも装置のすぐ近くで操作しようとする時は、内蔵
マイクロホン７を使用し、装置から少し離れた場所では
ワイヤードマイクロホン９を、もつと離れた場所ではワ
イヤレスマイクロホン１１というように選択することが
できるＯ第２図は本発明に係るブロック図である。
マイク切換スイッチ８で切換える。例えば、周囲が静か
でしかも装置のすぐ近くで操作しようとする時は、内蔵
マイクロホン７を使用し、装置から少し離れた場所では
ワイヤードマイクロホン９を、もつと離れた場所ではワ
イヤレスマイクロホン１１というように選択することが
できるＯ第２図は本発明に係るブロック図である。
加熱源１３は電子レンジにあってマグネトロンであり、
出力制御手段１４によって制（財）されて所定の出力お
よび加熱時間を実行する。出力制御手段１４はコントロ
ーラ１５より発せられるＰＷＲ信号によって制御される
。
出力制御手段１４によって制（財）されて所定の出力お
よび加熱時間を実行する。出力制御手段１４はコントロ
ーラ１５より発せられるＰＷＲ信号によって制御される
。
コントローラ１６はキーストローブ信号ＫＳＴＨにより
キーボード等の入力手練１６から取り込んだキー人力信
号をいつ艷んメモリ１７内に記憶する。この加熱時間あ
るいは出力等のデータは加熱動作の際に再びコントロー
ラ１６内に呼び出されてタイマー制御あるいは出力制御
の基礎データとなる。またコントローラ１６は表示手段
１８に表示データを出力して所定の表示を行なう・音声
認識手段１９は音声入力部２０．特徴・（ラメータ抽出
部２１．パラメータ比較部２２ 、−Ｚラメ−タフモリ
２３で構成されている。音声入力部２０は入力した音声
信号を増幅し、特徴パラメータ抽出部２１は増幅した音
声信号の中に含まれる音韻的特徴を抽出しディジタルデ
ータに変換するもので、例えばフイルタノ（ンク、アナ
ログマルチプレクサ、ＡＤコンバータを用いた周波数ス
ペクトル分析などが容易に実現できる。パラメータ比較
部２２はパラメータメモリ２３に予め登録されている音
声単語の特徴パラメータ群と特徴〕（ラメータ抽出部２
１から入力された未知音声の特徴）くラメータの比較を
行ない、各特徴ノくラメータ群との距離な求め、この距
離の最小値がしきい値以下であればそのパラメータに対
応する単語を認識単語としてコントローラ１５に出力し
、距離の最小値がしきい値をこえる場合は認識単語が存
在しないとして出力は出さない。
キーボード等の入力手練１６から取り込んだキー人力信
号をいつ艷んメモリ１７内に記憶する。この加熱時間あ
るいは出力等のデータは加熱動作の際に再びコントロー
ラ１６内に呼び出されてタイマー制御あるいは出力制御
の基礎データとなる。またコントローラ１６は表示手段
１８に表示データを出力して所定の表示を行なう・音声
認識手段１９は音声入力部２０．特徴・（ラメータ抽出
部２１．パラメータ比較部２２ 、−Ｚラメ−タフモリ
２３で構成されている。音声入力部２０は入力した音声
信号を増幅し、特徴パラメータ抽出部２１は増幅した音
声信号の中に含まれる音韻的特徴を抽出しディジタルデ
ータに変換するもので、例えばフイルタノ（ンク、アナ
ログマルチプレクサ、ＡＤコンバータを用いた周波数ス
ペクトル分析などが容易に実現できる。パラメータ比較
部２２はパラメータメモリ２３に予め登録されている音
声単語の特徴パラメータ群と特徴〕（ラメータ抽出部２
１から入力された未知音声の特徴）くラメータの比較を
行ない、各特徴ノくラメータ群との距離な求め、この距
離の最小値がしきい値以下であればそのパラメータに対
応する単語を認識単語としてコントローラ１５に出力し
、距離の最小値がしきい値をこえる場合は認識単語が存
在しないとして出力は出さない。
検数の音声信号の入力切換手段２４ば、装置内蔵のマイ
クロホン７やワイヤードマイクロホン９またはワイヤレ
スマイクロホン１１から送信された信号をアンテナ１２
で受信し、２Ｍ受信器２６で音声信号に復調されたもの
のいずれかを選択するものである。入力切換手段２４は
第１図に示すように、操作パネル３上にマイク切換スイ
ッチ８を設け、使用者が必要に応じて切換えｔニジ、ま
たワイヤードマイクロホン９を接続端子１ｏに差し込ん
だり、ワイヤレスマイクロホン１１のスイッチを入れる
と自動的に切換えたりすることもできる。
クロホン７やワイヤードマイクロホン９またはワイヤレ
スマイクロホン１１から送信された信号をアンテナ１２
で受信し、２Ｍ受信器２６で音声信号に復調されたもの
のいずれかを選択するものである。入力切換手段２４は
第１図に示すように、操作パネル３上にマイク切換スイ
ッチ８を設け、使用者が必要に応じて切換えｔニジ、ま
たワイヤードマイクロホン９を接続端子１ｏに差し込ん
だり、ワイヤレスマイクロホン１１のスイッチを入れる
と自動的に切換えたりすることもできる。
コントローラ１５はメモリ１７をも内蔵した１チツプマ
イクロコンピユータにより実現でき、またパラメータ比
較部２２もマイクロコンピュータで容易に実現できる。
イクロコンピユータにより実現でき、またパラメータ比
較部２２もマイクロコンピュータで容易に実現できる。
以上詳遡に説明したように本発明によれば音声認識手段
を用いて加熱装置の使い勝手を一段と向上させると共に
、装置内蔵のマイクロホンやワイヤードマイクロホン、
ワイヤレスマイクロホンなどを加熱装置との距離や周囲
条件に応じて自由に使い分けができ、音声認識の応用を
広範囲に伸ばすというすぐれたメリットがある。
を用いて加熱装置の使い勝手を一段と向上させると共に
、装置内蔵のマイクロホンやワイヤードマイクロホン、
ワイヤレスマイクロホンなどを加熱装置との距離や周囲
条件に応じて自由に使い分けができ、音声認識の応用を
広範囲に伸ばすというすぐれたメリットがある。
第１図は本発明による加熱装置の本体斜視図、第２図は
同装置の制御回路のブロック図である。 １・・・・・・本体、７・・・・・・内蔵マイクロホン
、９・・・・・・ワイヤードマイクロホン、１１・・・
・・・ワイヤレスマイクロホン、１３・・・・・・加熱
源、１６・・・・・・・コントローラ、１６・・・・・
・入力手段、１７・・・・・・メモリ、１８・・・・・
・表示手段、１９・・・・・・音声認識手段、２０・・
・・・・音声入力部、２１・・・・・・特徴パラメータ
抽出部、２２・・・・・・パラメータ比較部、２３・・
・・・・パラメータメモリ、２４・・・・・・入力切換
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
同装置の制御回路のブロック図である。 １・・・・・・本体、７・・・・・・内蔵マイクロホン
、９・・・・・・ワイヤードマイクロホン、１１・・・
・・・ワイヤレスマイクロホン、１３・・・・・・加熱
源、１６・・・・・・・コントローラ、１６・・・・・
・入力手段、１７・・・・・・メモリ、１８・・・・・
・表示手段、１９・・・・・・音声認識手段、２０・・
・・・・音声入力部、２１・・・・・・特徴パラメータ
抽出部、２２・・・・・・パラメータ比較部、２３・・
・・・・パラメータメモリ、２４・・・・・・入力切換
手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- （１）被加熱物を加熱する加熱源と、この加熱源を制御
するコントローラと、このコントローラに出力および加
熱時間等を指令する入力手段と、この指令を記憶するメ
モリと、出力および加熱時間等を表示する表示手段と、
複数の音声信号の入力切換手段と、音声入力部、特徴パ
ラメータ抽出部。 パラメータ比較部、パラメータメモリからなる音声認識
手段を有し、音声認識手段の出力をコントローラに入力
した加熱装置。 （２複数の音声信号源として、装置内蔵のマイクロホン
、ワイヤードマイクロホン、ワイヤレスマイクロホンと
受信器のいずれかの組合せを用いた特許請求の範囲第１
項記載の加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213456A JPS58110921A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56213456A JPS58110921A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110921A true JPS58110921A (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=16639511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56213456A Pending JPS58110921A (ja) | 1981-12-25 | 1981-12-25 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110921A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112234A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Hitachi Ltd | 音声入出力装置 |
| JP2014186184A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Panasonic Corp | 音声入力選択装置及び音声入力選択方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688501A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heater |
-
1981
- 1981-12-25 JP JP56213456A patent/JPS58110921A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688501A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heater |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61112234A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Hitachi Ltd | 音声入出力装置 |
| JPH0217813B2 (ja) * | 1984-11-07 | 1990-04-23 | Hitachi Ltd | |
| JP2014186184A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Panasonic Corp | 音声入力選択装置及び音声入力選択方法 |
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