JPS59226918A - マイクロコンピユ−タの制御回路 - Google Patents

マイクロコンピユ−タの制御回路

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JPS59226918A
JPS59226918A JP58101491A JP10149183A JPS59226918A JP S59226918 A JPS59226918 A JP S59226918A JP 58101491 A JP58101491 A JP 58101491A JP 10149183 A JP10149183 A JP 10149183A JP S59226918 A JPS59226918 A JP S59226918A
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JP
Japan
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voltage
microcomputer
supplied
turned
battery
Prior art date
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Pending
Application number
JP58101491A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Yagi
八木 操一
Kiyoshi Wada
清 和田
Hitoshi Takeda
仁志 武田
Hiromi Shibata
裕己 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はマイクロコンピュータの動作制御、特に電圧
低下時にマイクロコンピュータをホルト状態に制御する
マイクロコンピュータの制御回路に関するものである。
〔従来技術〕
マイクロコンピュータを使用した機器を自動車に搭載す
る場合、機器に電力を供給する自動車用電池の電圧変動
により、特にスタータ始動時の様に大きな負荷を駆動す
る時には、マイクロコンビュー夕の動作限界電圧以下と
なり、マイクロコンピュータの暴走を招く。この為、従
来は電源電圧が低下した場合、それを検出して、マイク
ロコンピュータをリセットしているが、リセットと同時
に、マイクロコンピュータのもっているRAMデータも
クリアされてしまう欠点をもっていた。また、I(AM
等の揮発性メモリのデータを保持するために自動車の非
運転時であっても電源を供給しておく必要がある。この
ためC−MO8素子を使用するなどして低消費電力化を
図り、自動車電池の負担を軽くしている。しかし、低消
費電力化が図られているとはいえ、自動車の非運転時間
が長くなると自動車電池の過放電をひきおこしてしまい
、エンジンの始動不能等の事故につながるので、なお一
層の低消費電力化が望まれている。
〔発明の目的および構成〕
したがってこの発明の目的は電源電圧低下時、マイクロ
コンピュータの暴走を防止すると共に、広範囲の電源電
圧でRAMデータを保証でき、またマイクロコンピュー
タを使用した機器を更に低消費電力化することができる
マイクロコンピュータの制御回路を提供することにある
このような目的を達成するためにこの発明は、電源電圧
が低下した時にマイクロコンピュータをホルト制御する
だめの制御部を備えたものである。
以下、実施例を示す図面を用いてこの発明の詳細な説明
する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。同図
において、1は自動車の電池、2はイグニッションスイ
ッチ、3は制御回路、4はマイクロコンピュータ装置で
ある。そして、制御回路3はダイオード30、コンデン
サ31,32、抵抗33〜37、トランジスタ38.3
9からなる制御部と、ダイオード40、コンデンサ41
、安定化電源42からなる電源部とによって構成されて
いる。またマイクロコンピュータ装置4は端子4a、4
bに電源が供給され、端子4cに「1」レベルの信号が
供給されている時に通常動作を行ない、端子4cに10
」レベルの信号が供給されている時にホルト動作を行な
うようになっている。なお、38〜3eは制御回路30
入出力端子である。
このように構成された回路の動作は次のとうりである。
安定化電源42は電池1から電源が常時供給されておシ
、この電圧を安定化してマイクロコンピュータ装置4の
端子48に供給している。
自動車の運転時はイグニッションスイッチ2がオンとな
っておシ、ダイオード30、抵抗33.34を介してト
ランジスタ38にベース電流が供給されるので、トラン
ジスタ38はオンになっている。
このため、トランジスタ39もオンとなっておシ、安定
化電源42で安定化された電圧がマイクロコンピュータ
装置4の峰子4b、4cに供給され、マイクロコンピュ
ータ装置は通常の動作をしている。
一方、イグニッションスイッチ2をオフにしだ時、トラ
ンジスタ38はペース電流が供給されなくなってオフと
なる。このため、トランジスタ39もオフとなシ、マイ
クロコンピュータ装置4の端子4b、4cに供給してい
た電源を遮断する。このタメマイクロコンピュータ装置
4は、端子4aには電源が供給されているが、端子4C
はゼロレベルの信号が供給されることになるので、ホル
トモードの動作を行なうようになる。マイクロコンピュ
ータ装置4がホルトモードの動作を行なうことによって
、そこに流れる電流の値は通常動作時の数十分の1に低
下する。このため自動車の非運転時はマイクロコンピュ
ータ装置4の電力消費を従来よりも十分に小さくするこ
とができ、電池1の負担が極めて軽くなり、自動車の非
運転時間が長くなっても電池1の過放電が防止できる。
第2図は他の実施例を示す回路図であp、第1図と同一
部分は同記号を用いている。同図において43はツェナ
ーダイオードであシ、とのツェナーダイオード43は電
池1の電圧が十分高い時はオンとなり、電池1の電圧が
低下するとオフになる特性を有するものが使用される。
今、イグニッションスイッチ2がオンとなっておシ、電
池1の電圧が十分高いと、ツェナーダイオード43はオ
ンとなってい、るのでトランジスタ38.39もオンと
なる。この結果、マイクロコンピュータ装置4は電源が
供給され、正常動作をしている。
一方、電池電圧が低下しツェナーダイオード43がオフ
になるとトランジスタ38.39共にオフとなるのでマ
イクロコンピュータ装置4の端子4b、4cに電源が供
給されない状態、すなわち端子4c 75■ロレベルと
なるので、マイクロコンピュータ装置4はホルト状態に
なる。これによってマイクロコンピュータ装置4は暴走
状態になることが防止されると共に、消費電流が低く抑
えられる。さらに電池1の電圧が安定化電源42の電圧
安定化作用を維持できない値まで低下すると、マイクロ
コンピュータ装置4の端子4aに供給される電圧も低下
する。しかしこの時、マイクロコンピュータ装置4はホ
ルト状態になっているので動作を停止しており、このた
め装置内部に有しているRAMのデータさえ保証できれ
ば良い。一般にRAMは2.5ボルト程度の電圧が供給
されていれば記憶しているデータを保持することができ
る。
マイクロコンピュータ装置4の動作電圧が5ポルトの場
合、安定化電源42が5ボルトの安定化出力作用を維持
できなくなる時の電池電圧は7ポルト程度であり、プロ
グラム動作(ROM)が正常に動作できなくなる時の電
池電圧は約6ボルトであり、ホルト犬態でRAMのデー
タは電池電圧4.5ボルト程度まで保証することができ
る。
ホルl−QJ作はクロック信号を停止させ、各回路の演
算動作を停止させる動作であるため、各回路はホルト状
態になる直前の状態で動作を停止している。このだめ、
電池1の電圧が上昇してツェナータイオード43がオン
となればホルト状態が解除され、マイクロコンピュータ
装置4はホルト直前の状態から動作を再開する。
第3図は他の実施例を示す回路図であシ、抵抗44〜5
3、ツェナーダイオード54、ダイオード55、コンデ
ンサ56.5γ、トランジスタ58〜61は電圧制御回
路である。この電圧制御回路は電池1の電圧が十分高い
時はトランジスタ58゜59がオフ、トランジスタ6U
、(ilがオンとなシ、電池1の電圧が安定化電源42
の電圧安定化作用を維持できなくなるまで低下した時ト
ランジスタ58.59がオン、トランジスタ60.61
がオフとなるように各定数が設定されている。このため
、この電圧制御回路は電池電圧が負荷の動作保証値以下
の値に低下した時、負荷に供給する電力を遮断し、電池
1が過放電となることを防止している。
第4図は第3図の動作を説明するだめのグラフであシ、
横軸は電池1の電圧である。V s L 7はホルト動
作の境界電圧、voFFはオン状態のトランジスタ61
がオフとなる電圧、vONはオフ状態のトランジスタ6
1がオンとなる電圧である。voN。
Vorrは値が異なっているがこれは抵抗45を介して
トランジスタ58に正帰還が施こされているため電圧制
御回路にヒステリシスが生じることから発生する現象で
ある。縦軸は時間であシ、曲線「イ」および「口」は時
間とともに電圧を変化させた状態を表わし、曲線「イ」
はV。□よシも低い値まで電圧を低下させた時の特性、
曲線「口」はVHLTよシも低く 、’l”OFFより
も高い値まで電圧を低下させた時の特性を示している。
第4図の曲線0)に示すように、時間の経過とともに電
圧を低下させていくとV II L Tよりも電圧が低
下した時点でマイクロコンピュータ装置4はホルト状態
になる。更に電圧を低下させその値がvolFよりも低
下するとトランジスタ61がオフとなって、負荷である
マイクロコンピュータ装置4に供給される電力は遮断さ
れる。更に電圧を低下させてもこの状態は変らないので
、時点t1  から先は電圧を上昇させていく。そして
V。N に達した時点でトランジスタ61がオンとなり
、マイクロコンピュータ装置4の端子43に電力が供給
されるようになる。この時、トランジスタ39はまだオ
フであるように回路条件を設定しておけばホルト状態は
まだ継続している。更に電圧が上昇し、V II L 
Tを越えるとホルト状態が解除され、マイクロコンピュ
ータ装置4は正常動作を行なうようになる。このだめ範
囲Aの間は負荷への電源供給が遮断され、範囲Bの間は
マイクロコンピュータ装置4がホルト状態となっている
。電圧が曲線「口」のような変化を示す時、マイクロコ
ンピュータ装置4は範囲Cの間、ボルト状態になる。な
お、ツェナーダイオード54に供給される電圧はツェナ
ーダイオード43で安定化して供給しているので、”J
os 、 V、FFの精度はツェナーダイオード43が
無い時と較べて向上する。
第5図は他の実施例を示す回路図であり、抵抗62〜6
4、コンデンサ65、トランジスタ66は負荷に過電流
が流れたことを検出する過電流検出回路であシ、抵抗6
8〜73、コンデンサ74゜75、トランジスタ76〜
78は間歇発振回路を構成している。
この回路は第4図に示す回路動作に加え、次の機能を有
している。負荷に過電流が流れるとトランジスタ66が
オンになり、この変化がトランジスタ59.60に伝え
られ、トランジスタ61がオフとなるので負荷に供給さ
れる電流が遮断される。この結果、トランジスタ66が
オフとなって、コンデンサ65.56の放電が進行する
とトランジスタ59がオフになり、トランジスタ60.
61がオンになる。この時、まだ過電流が流れていれば
再びトランジスタ66がオンとなり、この現象を繰返す
。この結果、過電流検出回路は負荷に過電流が流れても
回路を保護するとともに、負荷にラッテアップが発生し
ている場合、これを解除することができる。
トランジスタ16のベースには外部の装置からウォッチ
ドッグ信号が供給されている。このウォッチドッグ信号
は外部の装置に書込まれているプログラムによって発生
している周期の短かいパルス信号である。このウォッチ
ドッグ信号が供給されている時はトランジスタ76がオ
ンオフを繰返しているのでコンデンサ75に充電が行な
われず、その端子電圧が低くなっておシ、トランジスタ
77゜78.59がオフとなっている。このためトラン
ジスタ60.61がオンとなり負荷に電流を供給してい
る。しかし、外部装置が暴走をおこしウォッチドッグ信
号が供給されなくなると、トランジスタ76がオフにな
るのでコンデンサT5が抵抗70を介して充電されその
端子電圧が上昇する。
このためトランジスタ77.78.59がオン、トラン
ジスタ60.61がオフになって負荷に供給されている
電流が遮断される。これにより、抵抗70を介しコンデ
ンサ75の放電が行なわれるので、その端子電圧は低下
し、トランジスタ77゜78.59をオフ、トランジス
タ60.61をオンにする。これによって負荷電流の供
給が再開されるので負荷がリセット状態となシ、負荷の
暴走が停止する。この場合、リセット動作が不完全であ
れば負荷の暴走が停止しないので、ウォッチドッグ信号
が発生しない。このため、ウォッチドッグ信号が発生す
るまでトランジスタ61のオンオフが繰返され、やがて
負荷がリセット状態になり暴走が停止する。
第6図は他の実施例を示す回路図であシ、ダイオード7
9、抵抗801コンデンサ81はホルト動作が解除され
た信号を発生する信号発生回路であり、マイクロコンピ
ュータ装置4は端子4bに「1」レベルの信号が供給さ
れていても、端子4eニ11」レベルの信号が供給され
ていない時はマイクロコンピュータのプログラムアドレ
スを特定の値にするプリセット動作を行なうようになっ
ている。
信号発生回路の動作を第7図に示す波形図を用いて説明
する。第7図において、(a)は端子4bに供給される
電圧、(b)は端子4eに供給される信号の波形を示し
ている。時点t1においてホルト状態になるとトランジ
スタ39がオフになるので、端子4bに供給されていた
電圧が(、)に示すようにゼロレベルになる。このため
コンデンサ81はダイオード79を介し、放電状聾にな
るので、その端子電圧は(b)に示すように低下する。
時点t2においてホルト状態が解除されると、端子4b
には(、)に示すように直ちに電圧が供給されるが、端
子4eに供給される電圧は(h)に示すように徐々にし
か上昇しない。このため、(b)における期間Tの間は
端子4bに「1」レベルの電圧が供給されているが、端
子4eには「1」レベルの電圧が供給されていない状態
となっているので、マイクロコンピュータ族は4がプリ
セットされる。なお、時点t3において端子4bに供給
される電圧に瞬断が発生した場合、端子4eに供給され
る電圧はほとんど低下しないので、マイクロコンピュー
タ装置4はプリセットされない。しだがって第6図の回
路はホルト状態が解除された時のマイクロコンピュータ
装置4の動作がホルト直前の状態となっては不都合があ
るような装置に用いることができる。なお、端子4eは
マイクロコンピュータ装置4の割込端子であっても、一
般入力端子であっても良い。また、以上説明した全ての
回路は自動車の非運転時にホルト状態となることは言う
までもない。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明に係るマイクロコンピュー
タの制御回路は、電源電圧の低下を検出してマイクロコ
ンピュータ装置をホルト状態にするものであるから、電
源電圧低下時、マイクロコンピュータの暴走を防止する
と共に広範囲の電源電圧でRAMデータを保証できる参
巻、またマイクロコンピュータ装置の消費電流を通常動
作時よりも十分小さな値とすることができ、自動車のイ
グニツションスイツテを介して供給される電圧の状態を
検出すれば、自動車の非運転時における電力消費を少な
くすることができるので、電池の過放電を防止できると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図、3
図、5図、6図は他の実施例を示す回路図、第4図は第
3図の回路動作を説明するだめのグラフ、第7図は第6
図の回路動作を説明するだめの波形図である。 1・・・・[L’ 2・・・・イグニッションスイッチ
、3・・Φ・制御回路、4・・・・マイクロコンピュー
タ装置、30 、40 、43 、54 、55 。 79・ ・ ・・ダイオード、31.32.41.56
゜57.65,74,75.81@Φ・・コンデンサ、
34〜37.44〜53.62〜64.68〜73・慟
・・抵抗、3B、39.58〜61,66.76〜78
@111111)ランジスタ。 特許出願人  株式会社小糸製作所 代理人 山川政樹(0311名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータの動作制御を行なうマイクロコン
    ピュータの制御回路において、電源電圧の低下を検出し
    た時にマイクロコンピュータをホルトモードに制御する
    ことを特徴とするマイクロコンピュータの制御回路。
JP58101491A 1983-06-07 1983-06-07 マイクロコンピユ−タの制御回路 Pending JPS59226918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58101491A JPS59226918A (ja) 1983-06-07 1983-06-07 マイクロコンピユ−タの制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP58101491A JPS59226918A (ja) 1983-06-07 1983-06-07 マイクロコンピユ−タの制御回路

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Publication Number Publication Date
JPS59226918A true JPS59226918A (ja) 1984-12-20

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ID=14302146

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JP58101491A Pending JPS59226918A (ja) 1983-06-07 1983-06-07 マイクロコンピユ−タの制御回路

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