JPH0313784Y2 - - Google Patents

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JPH0313784Y2
JPH0313784Y2 JP11845384U JP11845384U JPH0313784Y2 JP H0313784 Y2 JPH0313784 Y2 JP H0313784Y2 JP 11845384 U JP11845384 U JP 11845384U JP 11845384 U JP11845384 U JP 11845384U JP H0313784 Y2 JPH0313784 Y2 JP H0313784Y2
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voltage
transistor
power supply
reset
supply line
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電子機器等におけるマイクロコンピ
ユータのリセツト回路に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の電子機器等におけるマイクロコンピユー
タのリセツト回路、詳しくはバツクアツプ電源を
有するリセツト回路として、例えばフイツシヤー
社のモデルFVHー525の「CIRCUIT
DIAGRAM&PRINTED CIRCUIT BARD」
の「SYSTEM CNTRL SERV
DIAGRAM」に示す様な回路があり、その一般
的な回路を第2図に示す。
第2図について図番、回路構成及び回路動作を
説明すると、1は電源端子、2は電源ライン、3
はバツクアツプ動作をなすコンデンサ、4,5は
分圧抵抗、6は前記コンデンサ3の充電電圧を検
出する定電圧ダイオード、7,8は各々、トラン
ジスタ9のベース抵抗及び負荷抵抗、10は前記
コンデンサ3の充電電圧による逆流を防止する逆
流防止ダイオード、11a,11b,11cは
各々、制御部12の動作端子、リセツト端子及び
接地端子である。
逆流防止ダイオード10を介挿した電源ライン
2を動作端子11aと接続し、電源ライン2とア
ース間にコンデンサ3を接続する。このコンデン
サ3に対して並列に、電源ライン2とアース間に
分圧抵抗4,5を接続し、定電圧ダイオード6を
介してトランジスタ9のベースを分圧抵抗4,5
による分圧点Aと接続すると共に、ベース抵抗7
を介してベースを接地し、かつ負荷抵抗8を介し
てコレクタと電源ライン2を接続すると共にエミ
ツタを接地している。そしてトランジスタ9のコ
レクタとリセツト端子11bを接続し、接地端子
11cを接地している。
まず初期状態から電源端子1に電源電圧VDD
印加すると、コンデンサ3に電荷が充電されるこ
とから、分圧抵抗4,5による分圧点Aの電位は
徐々に上昇する。コンデンサ3の充電電圧をV1
とすると、充電電圧V1が上昇し、分圧点Aの電
位が定電圧ダイオード6のスレツシユホールド電
圧未満であれば、定電圧ダイオード6がオフであ
ることからトランジスタ9がオフであり、これに
よりトランジスタ9のコレクタ電位はハイレベル
となる。そして充電電圧V1が更に上昇し、分圧
点Aの電位が定電圧ダイオード6のスレツシユホ
ールド電圧以上になると、定電圧ダイオード6が
オンすることからベースバイアスされたトランジ
スタ9はオンし、これよりトランジスタ9のコレ
クタ電位はローレベルとなる。即ち分圧点Aの電
位が定電圧ダイオード6のスレツシユホールド電
圧になるまでにリセツト端子11bにはコンデン
サ3に充電されて上昇する電圧V1に追随して立
上がり、立下がる所謂正極性の1パルスが供給さ
れ、これより制御部12はリセツトされ、動作端
子11aに電源電圧VDDが供給されて動作する。
次に前述の動作にて制御部12に諸々のデータ
が記憶された状態で、停電等により電源端子1へ
の電源電圧VDDの印加がなくなつた場合、コンデ
ンサ3の充電電圧V1が動作端子11aに供給さ
れ、制御部12はバツクアツプされて動作する。
ここで充電電圧V1により分圧点Aの電位が定
電圧ダイオード6のスレツシユホールド電圧以上
の状態であるならば、コンデンサ3の充電電圧
V1が下降しても定電圧ダイオード6及びトラン
ジスタ9がオンであるから、リセツト端子11b
にパルスは出力されず、制御部12に記憶されて
いるデータはリセツトされずに制御部12が動作
する。
また充電電圧V1が更に下降し、分圧点Aの電
位が定電圧ダイオード6のスレツシユホールド電
圧未満の状態であるならば、定電圧ダイオード6
及びトランジスタ9がオフし、トランジスタ9の
コレクタ電位がハイレベルとなり、リセツト端子
11bには立上がつた後、充電電圧V1の下降に
追随する正極性のパルスが供給されて制御部12
はリセツトされる。
そして充電電圧V1が更に下降して零になると、
制御部12はリセツトされた状態でオフする。
次に前述の状態から電源が復帰した場合、コン
デンサ3には電荷が充電されて充電電圧V1は上
昇し、分圧点Aの電圧が定電圧ダイオード6のス
レツシユホールド電圧未満の状態であるならばト
ランジスタ9がオフであることからそのコレクタ
電位はハイレベルとなり、また充電電圧V1が更
に上昇し、分圧点Aの電位が定電圧ダイオード6
のスレツシユホールド電圧以上の状態となつたな
らばトランジスタ9がオンし、そのコレクタ電位
はローレベルとなる。即ち、リセツト端子11b
には充電電圧V1の上昇に追随して立上がり、立
下がる正極性のパルスが供給されて制御部12は
リセツトされ、動作端子11aには電源電圧VDD
が供給されて動作する。
尚、コンデンサ3の充電電圧V1の下降時、特
に充電電圧V1により分圧点Aの電位が定電圧ダ
イオード6のスレツシユホールド電圧以上である
時に電源が復帰すれば、制御部12はコンデンサ
3によりバツクアツプされていた状態から記憶デ
ータをリセツトされることなく電源電圧VDDによ
り動作を続ける。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、第2図に示す従来のリセツト回路にお
いて停電等により電源電圧の印加がなくなつた場
合、制御部12はコンデンサ3によりバツクアツ
プされるが、このコンデンサ3の充電電圧V1
制御部12をバツクアツプする他に、分圧抵抗
4,5、定電圧ダイオード6、ベース抵抗7、負
荷抵抗8及びトランジスタ9にて消費されること
からバツクアツプ時間を長時間保持することが困
難となり、また電源電圧の印加がなくなつた後、
コンデンサ3によるバツクアツプ中の充電電圧
V1の下降時にリセツトパルスを出力することは
不要であるが、第2図に示すリセツト回路におい
ては充電電圧V1の下降時にもリセツトパルスを
出力してしまう等の問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、バツクアツプ手段によるバツクアツ
プ中における消費電流を極減することを目的と
し、電源のオフ時に、制御部を動作させるバツク
アツプ手段を具備した電子機器等のリセツト回路
において、電源ラインとアース間に直列接続した
分圧抵抗及び制御電極を前記電源ラインと接続し
た第1のトランジスタと、前記バツクアツプ手段
の電圧を検出する電圧検出素子を介してその制御
電極を前記分圧抵抗の分圧点に接続し、前記バツ
クアツプ手段の逆流を防止する逆流防止素子を介
してその一方の出力電極を前記電源ラインと接続
すると共に他方の出力電極を前記第1のトランジ
スタの一方の出力電極と接続した第2のトランジ
スタとを前記問題点解決のための手段とするもの
である。
(ホ) 作用 本考案のリセツト回路において、電源のオフ時
に制御部はバツクアツプ手段によりバツクアツプ
されて所定時間だけ記憶データをリセツトされる
ことなく動作し、また電源のオフにより第1のト
ランジスタがカツトオフされることから第2のト
ランジスタ及び電圧検出素子がオフし、かつ電源
ラインと第2のトランジスタの出力電極間に逆流
防止素子が設けられていることから、バツクアツ
プ手段の電流は分圧抵抗、電圧検出素子、第1及
び第2のトランジスタにて消費されることなく、
バツクアツプ手段の消費電流が極減される。
(ヘ) 実施例 本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。
第1図は本考案のリセツト回路を示す回路図で
あり、その図番、回路構成及び回路動作を説明す
ると、3はバツクアツプ手段としてのコンデン
サ、6は電圧検出素子としての定電圧ダイオー
ド、13は第1のトランジスタ14のベース抵
抗、15,16は各々、第2のトランジスタ17
のベース抵抗及び負荷抵抗、18,19は各々、
第1及び第2の逆流防止素子としてのダイオード
である。尚、第2図中の素子と同一素子には同一
図番が付してある。
ダイオード19を介挿した電源ライン2を動作
端子11aと接続し、電源ライン2及びアース間
にコンデンサ3を接続する。このコンデンサ3に
対して並列に、電源ライン2及びアース間に分圧
抵抗4,5及び第1のトランジスタ14を直列接
続し、定電圧ダイオード6を介して第2のトラン
ジスタ17のベースを分圧抵抗4,5、第1のト
ランジスタ14のコレクタ・エミツタ間電圧によ
る分圧点Bと接続すると共にベース抵抗15を介
し市そのベースを第1のトランジスタ14のコレ
クタと接続し、かつ第1のトランジスタ14のコ
レクタを第2のトランジスタ17のエミツタと接
続している。またベース抵抗13を介して第1の
トランジスタ14のベースを電源ライン2と接続
し、負荷抵抗16及びダイオード18を介して第
2のトランジスタ17のコレクタを電源ライン2
と接続している。そしてC点をリセツト端子11
bと接続し、接地端子11cを接地している。
まず初期状態から電源端子1に電源電圧VDD
印加すると、ベース抵抗13を介して第1のトラ
ンジスタ14がオンし、コンデンサ3には電荷が
充電され、その充電電圧V2が徐々に上昇するこ
とから分圧点Bの電位は除々に上昇する。分圧点
Bの電位が上昇し、定電圧ダイオード6のスレツ
シユホールド電圧未満の状態であるならば、定電
圧ダイオード6はオフであり、これより第2のト
ランジスタ17もオフであり、第2のトランジス
タ17のコレクタ側のC点の電位は電源電圧VDD
から負荷抵抗16による電圧降下を差し引いたハ
イレベルの電位となる。ただし、このハイレベル
の電位は充電電圧V2の上昇に追随する。
充電電圧V2が更に上昇し、分圧点Bの電位が
定電圧ダイオード6のスレツシユホールド電圧以
上の状態になつたならば、定電圧ダイオード6が
オンし、第2のトランジスタ17がオンする。こ
れよりC点の電位は零電位、即ちローレベルとな
る。よつてリセツト端子11bには、充電電圧
V2の上昇に追随して立上がり、その後立下がる
正極性のパルスが供給され、かつ動作端子11a
には電源電圧VDDが供給され、制御部12はリセ
ツトされた後に動作する。
次に前述の動作にて制御部12の諸々のデータ
が記憶された状態で、電源端子1への電源電圧
VDDの印加がなくなつた場合、コンデンサ3の充
電電圧V2が動作端子11aに供給され、制御部
12はバツクアツプされて動作する。
ここで電源端子1への電源電圧VDDの印加がな
いことから第1のトランジスタ14はカツトオフ
し、更に第2のトランジスタ17のコレクタには
コンデンサ3の充電電流の逆流防止用としてのダ
イオード18が、電源ライン2上にもコンデンサ
3の充電電流の逆流防止用としてのダイオード1
9が設けられているとから電流ループがカツトさ
れ、コンデンサ3の充電電圧V2は分圧抵抗4,
5、定電圧ダイオード6、ベース抵抗13、第1
のトランジスタ14、ベース抵抗15、負荷抵抗
16及び第2のトランジスタ17によつて消費さ
れることはなく、動作端子11aにのみ供給され
て所定時間だけ制御部12を動作させる。
この充電電圧V2は制御部12を動作させなが
ら下降していくが、充電電圧V2が更に下降し、
所定時間経つて零になると、制御部12はリセツ
トされずに、オフする。この時は、制御部12が
オフしてしまうことから、記憶データをリセツト
しても無意味であり、リセツトする必要はない。
次に前述の状態から電源が復帰し、電源端子1
に電源電圧VDDが印加された場合、初期状態から
電源電圧VDDの印加時と同様にベース抵抗13を
介して第1のトランジスタ14がオンし、コンデ
ンサ3には電荷が充電されて充電電圧V2は上昇
し、分圧点Bの電圧が定電圧ダイオード6のスレ
ツシユホールド電圧未満の状態であれば、第2の
トランジスタ17はオフであり、C点の電位はハ
イレベルとなる。充電電圧V2が更に上昇し、分
圧点Bの電位が定電圧ダイオード6のスレツシユ
ホールド電圧以上の状態になつたならば、第2の
トランジスタ17はオンし、Cの電位は零電位、
即ちローレベルとなる。よつてリセツト端子11
bには充電電圧V2に追随して立上がつた後に立
下がる正極性のパルスが供給され、かつ動作端子
11aには電源電圧VDDが供給され、制御部12
はリセツトされた後に正常に動作する。尚、充電
電圧V2は制御部12を動作させながら下降する
が、分圧点Bの電位が定電圧ダイオード6のスレ
ツシユホールド電圧以上である時に電源が復帰す
れば、制御部12はリセツトされることなく電源
電圧VDDにより動作する。
(ト) 考案の効果 本考案のリセツト回路によれば、バツクアツプ
手段によるバツクアツプ中にリセツト回路内で電
流を消費することなく制御部を動作させることか
ら、バツクアツプ時間を延長することが可能であ
り、バツクアツプ手段の充電電圧の下降時にリセ
ツトパルスを出力する無駄を省くことが可能等の
利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のリセツト回路を示す回路図、
第2図は従来のリセツト回路を示す回路図であ
る。 主な図番の説明、2……電源ライン、3……コ
ンデンサ、4,5……分圧抵抗、6……定電圧ダ
イオード、11b……リセツト端子、12……制
御部、14……第1のトランジスタ、17……第
2のトランジスタ、18,19……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源のオフ時に、制御部を動作させるバツクア
    ツプ手段を具備した電子機器等のリセツト回路に
    おいて、電源ラインとアース間に、前記バツクア
    ツプ手段に対して並列に直列接続された分圧抵抗
    及び第1のトランジスタと、前記バツクアツプ手
    段の電圧を検出する電圧検出素子を介してその制
    御電極を前記分圧抵抗の分圧点に接続した第2の
    トランジスタと、前記電源ラインと前記第2のト
    ランジスタの一方の出力電極間に介挿され、前記
    バツクアツプ手段による電流の逆流を防止する第
    1の逆流防止素子、及び前記電源ライン上に設け
    られた第2の逆流防止素子とより成り、前記第1
    のトランジスタの制御電極を前記電源ラインと接
    続すると共に前記第1のトランジスタの一方の出
    力電極と前記第2のトランジスタの他方の出力電
    極を接続し、かつ前記第1の逆流防止素子を介し
    て前記第2のトランジスタの一方の出力電極と前
    記制御部のリセツト端子を接続し、前記電源のオ
    フ時における前記バツクアツプ手段の消費電流を
    極減したことを特徴とするリセツト回路。
JP11845384U 1984-07-31 1984-07-31 リセツト回路 Granted JPS6133128U (ja)

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JP11845384U JPS6133128U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 リセツト回路

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JP11845384U JPS6133128U (ja) 1984-07-31 1984-07-31 リセツト回路

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JPS6133128U JPS6133128U (ja) 1986-02-28
JPH0313784Y2 true JPH0313784Y2 (ja) 1991-03-28

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