JPS59225546A - Icパツケ−ジの誤插入防止装置 - Google Patents
Icパツケ−ジの誤插入防止装置Info
- Publication number
- JPS59225546A JPS59225546A JP58099464A JP9946483A JPS59225546A JP S59225546 A JPS59225546 A JP S59225546A JP 58099464 A JP58099464 A JP 58099464A JP 9946483 A JP9946483 A JP 9946483A JP S59225546 A JPS59225546 A JP S59225546A
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- Japan
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- terminals
- signal
- connector
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/0703—Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
- G06F11/0751—Error or fault detection not based on redundancy
- G06F11/0754—Error or fault detection not based on redundancy by exceeding limits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プリント基板に設けた挿入孔にマイクロコン
ビエータ等のICパッケージを装着するときの誤挿入を
検出して警報するICパッケージの誤挿入防止装置に関
する。
ビエータ等のICパッケージを装着するときの誤挿入を
検出して警報するICパッケージの誤挿入防止装置に関
する。
従来、自動車等の電子制御に用いられるマイクロコンビ
エータのプリント基板に対する実装は、例えば第1図に
示すように、プリント基板1にデエアル・インライン構
造に適合したIcコネクタ2を装着し、この挿入孔2a
に対しデュアル・ライン端子3aを持ったマイクロコン
ピュータ3を挿入するようにしている。
エータのプリント基板に対する実装は、例えば第1図に
示すように、プリント基板1にデエアル・インライン構
造に適合したIcコネクタ2を装着し、この挿入孔2a
に対しデュアル・ライン端子3aを持ったマイクロコン
ピュータ3を挿入するようにしている。
ところで、挿入孔2aにマイクロコンビエータ3の端子
3at−挿入する際にはマイクロコンビニ □−タ
3の向きに充分気會付けて、挿入孔2aK対する位置が
正しく挿入されるようにしているが、挿入孔2aに対し
マイクロコンビ具−夕3の正シい向きが分りづらいこと
から、例えばICコネクタ2およびマイクロコンビエー
タ3の夫々に正しい向きを示すマーカ4仏を設け、各マ
ーカ類が合うようにマイクロコンピュータ3をICコネ
クタ2に挿入することも考えられている。
3at−挿入する際にはマイクロコンビニ □−タ
3の向きに充分気會付けて、挿入孔2aK対する位置が
正しく挿入されるようにしているが、挿入孔2aに対し
マイクロコンビ具−夕3の正シい向きが分りづらいこと
から、例えばICコネクタ2およびマイクロコンビエー
タ3の夫々に正しい向きを示すマーカ4仏を設け、各マ
ーカ類が合うようにマイクロコンピュータ3をICコネ
クタ2に挿入することも考えられている。
しかしながら、正しい゛挿入位置を示すマーカを設けて
いても、不注意により誤ってマイクロコンピュータを誤
挿入する場合があり、このように誤挿入が行なわれると
、プリント基板を一見しただけでは誤挿入であるかどう
かが分りづらく、電源を投入して制御を始めた後に制御
異常となって現われ、その原因を究明した結果初めてマ
イクロコンビエータの誤挿入によるものと分り、通常、
マイクロコンピュータの誤挿入は予想もしていないこと
から原因の究明に時間がかかるという不都合があった。
いても、不注意により誤ってマイクロコンピュータを誤
挿入する場合があり、このように誤挿入が行なわれると
、プリント基板を一見しただけでは誤挿入であるかどう
かが分りづらく、電源を投入して制御を始めた後に制御
異常となって現われ、その原因を究明した結果初めてマ
イクロコンビエータの誤挿入によるものと分り、通常、
マイクロコンピュータの誤挿入は予想もしていないこと
から原因の究明に時間がかかるという不都合があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、プリント基板側の挿入孔に対しマイクロコンピュ
ータ等のICパッケージのリード端子を誤挿入しても電
源の投入時に誤挿入を自動的に検出して警報することに
より誤挿入の発見と修理対策が迅速に取れるようにした
ICパック−ジの誤挿入防止装置を提供することを目的
とする。
ので、プリント基板側の挿入孔に対しマイクロコンピュ
ータ等のICパッケージのリード端子を誤挿入しても電
源の投入時に誤挿入を自動的に検出して警報することに
より誤挿入の発見と修理対策が迅速に取れるようにした
ICパック−ジの誤挿入防止装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため本発明は、プリント基板側に設
けた挿入孔の端子のうち1または複数の特定端子を予め
定めた信号状態に固定し、電源投入時にこの特定端子の
信号状態全判別し、予め定めた信号状態と異なる信号状
態を判別したときに誤挿入として警報出力を行なうよう
にしたものである。
けた挿入孔の端子のうち1または複数の特定端子を予め
定めた信号状態に固定し、電源投入時にこの特定端子の
信号状態全判別し、予め定めた信号状態と異なる信号状
態を判別したときに誤挿入として警報出力を行なうよう
にしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施fllを示した説明図である。
ます、構成を説明すると、この実施例ではプリント基板
上に4台のマイクロコンビエータ3A〜3Dを設けてお
り、マイクロコンピュータ3A〜3Dはプリント基板に
装着したICコネクタ2A、 2B、 2C及び2Dの
挿入孔2Aa 〜21)aの夫々にそのリード端子3A
a〜3Daを挿入することで装着されている。
上に4台のマイクロコンビエータ3A〜3Dを設けてお
り、マイクロコンピュータ3A〜3Dはプリント基板に
装着したICコネクタ2A、 2B、 2C及び2Dの
挿入孔2Aa 〜21)aの夫々にそのリード端子3A
a〜3Daを挿入することで装着されている。
マイクロコンビエータ3A〜3Dのリード端子3Aa〜
31)aのうち予め設定した特定端子P1.P。
31)aのうち予め設定した特定端子P1.P。
が本来挿入されるべき挿入孔に対応した挿入孔の端子4
,5に対しては、プリント基板の回路により上記各挿入
孔の端子毎に異なった信号レベル設定が行なわれており
、この実施例ではICコネクタ2人の端子4,5は接地
接続されてP、 : P、 = Lレベルとなるように
固定魁ており、又ICコネクタ2Bの端子4t−接地接
続すると共に端子5には電源を供給し、P、 = Lレ
ベル、P、=Hレベ)vとなるように固定している。更
に、ICコネクタ2Cの端子4には電源が供給され、端
子5は接地接続され、Pt=Hレベル、p、=hレベル
となるように固定している。更に、ICコネクタ2Dに
ついては端子4,5の夫々に電源を供給し、P、=P。
,5に対しては、プリント基板の回路により上記各挿入
孔の端子毎に異なった信号レベル設定が行なわれており
、この実施例ではICコネクタ2人の端子4,5は接地
接続されてP、 : P、 = Lレベルとなるように
固定魁ており、又ICコネクタ2Bの端子4t−接地接
続すると共に端子5には電源を供給し、P、 = Lレ
ベル、P、=Hレベ)vとなるように固定している。更
に、ICコネクタ2Cの端子4には電源が供給され、端
子5は接地接続され、Pt=Hレベル、p、=hレベル
となるように固定している。更に、ICコネクタ2Dに
ついては端子4,5の夫々に電源を供給し、P、=P。
=Hレベルとなるように固定している。
一方、マイクロコンピュータ3八〜3Dの夫々には電源
投入時に第3図に示すプログラムフローを実行する制御
プログラムが格納されている。
投入時に第3図に示すプログラムフローを実行する制御
プログラムが格納されている。
即ち、電源投入によりマイクロコンピュータ3八〜3D
にイニシャルリセットが掛けられると第3図に示すプロ
グラムフローがまず実行され、判別ブロックaで端子P
1.P、の信号レベルを読み込んで第2図のICコネク
タに対する信号レベルの設定で定まる予め定めた信号状
態に一致するかとうかを判別し、端子P、、P、が例え
ばマイクロコンピュータ3Aに示すように予め定めたL
レベル :にある時にはICコネクタ2人に対し
マイクロコンピュータ3Aが正しく挿入されているもの
としてブロックbの制御に移行する。
にイニシャルリセットが掛けられると第3図に示すプロ
グラムフローがまず実行され、判別ブロックaで端子P
1.P、の信号レベルを読み込んで第2図のICコネク
タに対する信号レベルの設定で定まる予め定めた信号状
態に一致するかとうかを判別し、端子P、、P、が例え
ばマイクロコンピュータ3Aに示すように予め定めたL
レベル :にある時にはICコネクタ2人に対し
マイクロコンピュータ3Aが正しく挿入されているもの
としてブロックbの制御に移行する。
一方、lCコネクタに対しマイクロコンピュータが正し
く挿入されていない場合には、ICコネクタの端子4,
5による信号レベルの設定がマイクロコンピュータの端
子P、、P、に対して行なわれていないことから、判別
ブロックaで端子P、、P。
く挿入されていない場合には、ICコネクタの端子4,
5による信号レベルの設定がマイクロコンピュータの端
子P、、P、に対して行なわれていないことから、判別
ブロックaで端子P、、P。
(誤挿入であるから他の端子となる)の信号レベルが異
なっていることを判別してブロックCに進み、第2図に
示すマイクロコンピュータ3A〜3Dの端子Poより信
号出力を生じオアゲート6を介してトランジスタ7をオ
ンすることによりマイクロコンピュータの誤挿入を示す
警報ランプ87点灯する。
なっていることを判別してブロックCに進み、第2図に
示すマイクロコンピュータ3A〜3Dの端子Poより信
号出力を生じオアゲート6を介してトランジスタ7をオ
ンすることによりマイクロコンピュータの誤挿入を示す
警報ランプ87点灯する。
このようなICコネクタに対するマイクロコンピュータ
の挿入状態のチェックは他のマイクロコンピュータ3B
〜3Dについても同様であり、更にICコネクタ2八〜
2Dの端子4,5に対する信号レベルの設定を相互に異
ならせておくことにより、例えはICコネクタ2AK誤
ってICコネクタ2Dに挿入スるマイクロコンピュータ
3Dk挿入した場合にも、第3図のプログラムフローに
よって端子P。より誤挿入を示す信号出力が行なわれ、
lCコネクタに対するマイクロコンピュータの正しい向
きとなる挿入のみならず、lCコネクタ毎に対応するマ
イクロコンピュータが正しく挿入されているかどうか會
もチェックすることか出来る。
の挿入状態のチェックは他のマイクロコンピュータ3B
〜3Dについても同様であり、更にICコネクタ2八〜
2Dの端子4,5に対する信号レベルの設定を相互に異
ならせておくことにより、例えはICコネクタ2AK誤
ってICコネクタ2Dに挿入スるマイクロコンピュータ
3Dk挿入した場合にも、第3図のプログラムフローに
よって端子P。より誤挿入を示す信号出力が行なわれ、
lCコネクタに対するマイクロコンピュータの正しい向
きとなる挿入のみならず、lCコネクタ毎に対応するマ
イクロコンピュータが正しく挿入されているかどうか會
もチェックすることか出来る。
尚、第2図の実施例ではマイクロコンピュータの誤押入
を検出した時の端子P0よりの信号出力で警報ランプ8
を点灯するようにしているが、プログラム制御による自
己診断機能を有する制御システムにありては、故障情報
を示すメモリやフリップフロップ等の記憶回路に誤押入
を示す端子POよりの信号出力を行ない、他の診断情報
と共に点検修理の際に故障情報の1つとして読み出し表
示できるようにしても良い。
を検出した時の端子P0よりの信号出力で警報ランプ8
を点灯するようにしているが、プログラム制御による自
己診断機能を有する制御システムにありては、故障情報
を示すメモリやフリップフロップ等の記憶回路に誤押入
を示す端子POよりの信号出力を行ない、他の診断情報
と共に点検修理の際に故障情報の1つとして読み出し表
示できるようにしても良い。
又、第2図の実施例においてマイクロコンピュータ3八
〜3Dの制御プログラムが全く同じ場合には、いずれの
ICコネクタに対するマイクロコンビエータの挿入も可
能であることから、ICコネクタ2A〜2Dの端子4,
5に対する信号設定は同じ信号設定とするようにしても
良い。
〜3Dの制御プログラムが全く同じ場合には、いずれの
ICコネクタに対するマイクロコンビエータの挿入も可
能であることから、ICコネクタ2A〜2Dの端子4,
5に対する信号設定は同じ信号設定とするようにしても
良い。
次に本発明の詳細な説明すると、プリント基板側に設け
たICコネクタの特定端子を予め定めた □信号
状態に固定し、電源投入時にこの特定端子の信号状態を
判別し、予め定めた信号状態と異なる □信号状
態を判別した時にICコネクタに対するマイクロコンビ
エータなどのICパッケージの誤挿入として警報出力を
行なうようにしたため、プリント基板のICコネクタに
誤った向きでICパッケージを挿入接続しても、を源投
入直後に誤挿入を示す警報出力が行なわれることから直
ちにICパッケージの誤挿入音知ることが出来、畝押人
の検出w報に基づいて誤押入したICパッケージを正し
い挿入位置に付は替えることが出来、故障原因の発見に
手間取ることなく常に正しいプリント基板のICコネク
タに対するICパッケージの装着状bw保障することが
出来る。
たICコネクタの特定端子を予め定めた □信号
状態に固定し、電源投入時にこの特定端子の信号状態を
判別し、予め定めた信号状態と異なる □信号状
態を判別した時にICコネクタに対するマイクロコンビ
エータなどのICパッケージの誤挿入として警報出力を
行なうようにしたため、プリント基板のICコネクタに
誤った向きでICパッケージを挿入接続しても、を源投
入直後に誤挿入を示す警報出力が行なわれることから直
ちにICパッケージの誤挿入音知ることが出来、畝押人
の検出w報に基づいて誤押入したICパッケージを正し
い挿入位置に付は替えることが出来、故障原因の発見に
手間取ることなく常に正しいプリント基板のICコネク
タに対するICパッケージの装着状bw保障することが
出来る。
又、同じプリント基板に設けた41数のICコネクタに
IC/<ツケージを挿入する場合に、各ICコネクタの
特定端子に対する信号設定を相互に異ならせてお・くこ
とにより、予め定まっているICコネクタと異なるIC
コネクタにlCパッケージを誤って押入、したような場
合にも、誤押入を検出して警報する□こと力価来、シス
テムにおけるlCコネクタに対するlCパッケージの誤
挿入ン確実に防止するこ、:、とが出来る。
IC/<ツケージを挿入する場合に、各ICコネクタの
特定端子に対する信号設定を相互に異ならせてお・くこ
とにより、予め定まっているICコネクタと異なるIC
コネクタにlCパッケージを誤って押入、したような場
合にも、誤押入を検出して警報する□こと力価来、シス
テムにおけるlCコネクタに対するlCパッケージの誤
挿入ン確実に防止するこ、:、とが出来る。
第1図はJ従来技−によるマイクロコンビエータのプリ
ントi板への取付秘造會示す図、第2図は本発明の一実
施例による毎イクロコyピエータのプリント基板への取
付構潰會示ず図、第3図はその胆挿入検出手段に用いら
れる制御フローチャートの1例を示す図である。 1・・・・・・プリント基板 2.2A〜2D・・・・・・ICコネクタ2a、 2A
a〜2Da・・・・・・挿入孔3.3A〜3D・・・・
・・マイクロコンピュータ3a、3Aa〜3Da・・・
・・・ リード端子4.5・・・・・・挿入孔の特定端
子 P、、P、・・・・・・ 特定端子4,5に対応すべき
リード端子 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 土 橋 皓
ントi板への取付秘造會示す図、第2図は本発明の一実
施例による毎イクロコyピエータのプリント基板への取
付構潰會示ず図、第3図はその胆挿入検出手段に用いら
れる制御フローチャートの1例を示す図である。 1・・・・・・プリント基板 2.2A〜2D・・・・・・ICコネクタ2a、 2A
a〜2Da・・・・・・挿入孔3.3A〜3D・・・・
・・マイクロコンピュータ3a、3Aa〜3Da・・・
・・・ リード端子4.5・・・・・・挿入孔の特定端
子 P、、P、・・・・・・ 特定端子4,5に対応すべき
リード端子 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 土 橋 皓
Claims (2)
- (1) プリント基板側に設けられて端子を有する押
入孔と、該挿入孔にリード端子を挿入することによりリ
ード端子が挿入孔の端子と電気的に接続されるIcパッ
ケージと、 前記挿入孔の端子のうち1または値数の特定端子を予め
定めた信号レベルに固定する信号設定回路と、 電源投入時に前記lCパッケージの特定端子に対する信
号状態を判別し、予め設建した4t4号状態と異なる状
態を判別したときに誉報出力全発生する誤挿入検出手段
とt儒えたことt特叡とするマイクロコンビエータの誤
1申入防止装置。 - (2)削d己lCパッケージは、マイクロコンピュータ
であり、電源投入時にマイクロコンビエータのプログラ
ムttIIJ#により前記@足端子の信号状感奮判別す
るようにしたq″f♂f♂トB#求第1埃起畝のICパ
ッケージの誤挿入防止装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099464A JPS59225546A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | Icパツケ−ジの誤插入防止装置 |
US06/610,002 US4730156A (en) | 1983-06-06 | 1984-05-14 | Self-monitor system for microprocessor for detecting erroneous connection of terminals |
DE19843419273 DE3419273A1 (de) | 1983-06-06 | 1984-05-23 | Selbstueberwachungssystem fuer einen mikroprozessor zur feststellung der fehlerhaften verbindung von anschluessen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58099464A JPS59225546A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | Icパツケ−ジの誤插入防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59225546A true JPS59225546A (ja) | 1984-12-18 |
Family
ID=14248028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58099464A Pending JPS59225546A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | Icパツケ−ジの誤插入防止装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4730156A (ja) |
JP (1) | JPS59225546A (ja) |
DE (1) | DE3419273A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4940969A (en) * | 1989-05-22 | 1990-07-10 | Databook, Inc. | Apparatus and method for indicating when it is safe and unsafe to insert a memory cartridge into or remove a memory cartridge from a memory cartridge receiving device |
US5177440A (en) * | 1989-12-27 | 1993-01-05 | Lsi Logic Corporation | Testing of integrated circuits using clock bursts |
US5184066A (en) * | 1991-04-24 | 1993-02-02 | Basic Measuring Instruments | Method and apparatus for disabling all operations of an electronic instrument except for an automatic test procedure |
US6559660B1 (en) * | 2001-08-20 | 2003-05-06 | Brunswick Corporation | Method and apparatus for testing an electrical system of a marine vessel |
DE10256692A1 (de) * | 2002-12-04 | 2004-06-24 | Infineon Technologies Ag | Test-Gerät, Test-System und Test-Verfahren, insbesondere zum Testen der Kontaktierung zwischen einem Halbleiter-Bauelement und einem Carrier |
US6786760B1 (en) * | 2003-04-21 | 2004-09-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and system for sensing IC package orientation in sockets |
US6879173B2 (en) * | 2003-06-04 | 2005-04-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus and method for detecting and rejecting high impedance failures in chip interconnects |
DE10359648B4 (de) * | 2003-12-18 | 2013-05-16 | Qimonda Ag | Sockel-Einrichtung zur Verwendung beim Test von Halbleiter-Bauelementen, sowie Vorrichtung und Verfahren zum Beladen einer Sockel-Einrichtung mit einem entsprechenden Halbleiter-Bauelement |
JP4026625B2 (ja) * | 2004-07-23 | 2007-12-26 | セイコーエプソン株式会社 | 電気光学装置、電子機器および実装構造体 |
US7250750B2 (en) * | 2005-01-28 | 2007-07-31 | Apps Leonard D | System and method for testing and orientation of components for assembly |
KR101228091B1 (ko) * | 2006-02-03 | 2013-02-01 | 삼성디스플레이 주식회사 | 구동 칩 패키지, 이를 포함하는 표시 장치 및 이의 검사방법 |
US9668356B2 (en) | 2013-10-01 | 2017-05-30 | Sierra Wireless, Inc. | Method and apparatus for electrical keying of an integrated circuit package having rotationally symmetric footprint |
US9645183B2 (en) * | 2014-08-20 | 2017-05-09 | At&T Intellectual Property I, L.P. | Methods, systems, and products for power management in cable assemblies |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3991553A (en) * | 1974-10-31 | 1976-11-16 | Time Computer, Inc. | Low voltage battery indicator for a solid state watch |
US4010456A (en) * | 1975-03-10 | 1977-03-01 | Hewlett-Packard Company | Low battery voltage indicator for a portable digital electronic instrument |
US4042832A (en) * | 1975-12-29 | 1977-08-16 | Honeywell Information Systems Inc. | Logic board interlock indication apparatus |
DE2840981C2 (de) * | 1977-10-08 | 1984-03-29 | Tokyo Electric Co., Ltd., Tokyo | Speichereinsatz für elektronische Registrierkassen und Datenverarbeitungseinheiten |
DE2841073A1 (de) * | 1978-09-21 | 1980-04-03 | Ruhrtal Gmbh | Schaltungsanordnung zur verarbeitung von elektrisch dargestellten informationen |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP58099464A patent/JPS59225546A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-14 US US06/610,002 patent/US4730156A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-23 DE DE19843419273 patent/DE3419273A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3419273A1 (de) | 1984-12-20 |
DE3419273C2 (ja) | 1987-06-19 |
US4730156A (en) | 1988-03-08 |
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