JPS59225479A - ホ−ムコントロ−ラ - Google Patents

ホ−ムコントロ−ラ

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Publication number
JPS59225479A
JPS59225479A JP58099710A JP9971083A JPS59225479A JP S59225479 A JPS59225479 A JP S59225479A JP 58099710 A JP58099710 A JP 58099710A JP 9971083 A JP9971083 A JP 9971083A JP S59225479 A JPS59225479 A JP S59225479A
Authority
JP
Japan
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input
schedule
date
key
mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58099710A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Fukuoka
一郎 福岡
Hideaki Koyama
英明 小山
Hitoshi Takase
高瀬 均
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58099710A priority Critical patent/JPS59225479A/ja
Priority to GB08414069A priority patent/GB2141565B/en
Publication of JPS59225479A publication Critical patent/JPS59225479A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0426Programming the control sequence
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/26Pc applications
    • G05B2219/2642Domotique, domestic, home control, automation, smart house

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、家庭内の電気機器、例えは電子レンジ等め調
理器やエアコン、或いはテレビジョン等を制御したり、
家庭内に置かれた防犯監視装置、火災感知器、降雨探知
器等の各種のセンサーからの情報に基づくモニタリング
動作を行ったり、或いは家庭行事、スケジュール等の記
録を行うボームコントローラに関する。
(ロ)従来技術 家庭内で用いられるホームコントローラとして種々の機
能を付加したものが提案されている。具体的には上記し
た如く、家庭内の電気機器を集中的に制御したり、モニ
タリング動作、或いは法事や子供の運動会の行事ごとと
か、家ノい親戚の誕生日とか、家人個人毎の予定、スケ
ジュール等(以下単にスケジュールと略す)の記録、読
〃出し等を行う事の出来るものである。
一方、スケジュールは日付と共に登録されるべきもので
あり、従って通常はスケジュールの登録は日付とスケジ
ュール内容とを夫々対にして入力している、ところが同
一の日に2以上のスケジュールを登録する場合も、日付
の入力を必要とする事となり、スケジュール登録を煩雑
なものとしていた。
(ハ) 発明の目的 本発明はこのような点に鑑みて為されたものであって、
スウ・ジュール登録時の操作性の向上を目的としている
(ニ) 発明の構成 本発明は、同一日に2以上のスケジュールを登録する場
合は2以降のスケジュール登録には日付の入力を不要と
したものである。
(ホ) 実施例 第1図は本発明ホームコントローラの外観図テ゛あり、
(1)はホームコントローラ本体、(2>は該本体(1
)上に載置されたCRTを用いたキャラクタディスプレ
イで、=常のテレビジョン受像機であっても良い、(3
)はホームコントローラ本体(1)に各種の情報を入力
する為のキーボード、(4)はホームコントローラ本体
(1)にて制御される電子レンジ等の調理器である。尚
、本体(1)の裏面には第2図で示す如く、調理器(4
)以外の電気機器、例えば電気釜とか、扇風機等をタイ
マーコントロールするタイマーアウト・レット(5)と
、火災報知器、降雨検出器、防犯検出器、或いはガス検
知器等のセキュリティ制御の為の各種のセンサー入力端
子(6)、並びに温度プローブ入力端子(7)が設けら
れている。
第3図は上記キーボード(3)の構成を示したもので、
(10)はモニターキー、(11)はタイマーキー、(
12)はメニューキー、(13)はセレクトキー、(1
4〉はリストキー、(15)は材料キー、(16)は手
順キー、(17)はスタートキー、(18〉はストップ
キー、(19)はカレンダーキー、(20)はトウディ
キー、(21)はトウモロウキ−5(22)は検索キー
、(23)は登録キー、(24)は継続キー、(25)
はエンターキー、(26)は文字キー列、(27)は数
字キー列で、(12)〜(18)は調理に関連するキー
、(19)〜(23)はスケジュール関係の機能選択キ
ーである。
第4図に本発明ホームフ〉・トローラの構成をブロック
図で示す。
(30)は中央処理装置(CPU)であり、コントロー
ラ全体の制御を司どる。 (3F)は時計回路で、充電
式の電池回路(32)にてバッテリバックアップきるて
おり、月1日、曜日1時9分1秒の時計データをカウン
トし、CPU(30)に対して時計データが読み書きさ
れる。 (33)はこの電池回路にてバックアップされ
ているRAM、(34)は同じ< RAMであるが、こ
のRAM(34)はバッテリバックアップされティなイ
、(35)はROM−’C’、コ(7)ROM(35)
と上記2組のRA M (33)(34)にて主記憶装
置が構、 成されている。 (36)は補助記憶装置を
構成しているROMで、本発明ホームコントローラシス
テムのアドレス空間の不足分を補うものである。 (3
7)は、データ転送制御回路で、主記憶装置から外部回
路へ、逆に外部回路から主記憶装置へのデータ転送、或
いは主記憶装置と補助記憶装置相互間のデータ転送等が
制御される。 (38)はROM(36)及びデータ転
送制御回路(37)を制御するインクフェイスで、RO
M(36)のデータをRAM(34)に転送する際RO
M (36)の先頭アドレスを与え、データ転送回路(
37)に転送開始信号を出力する。尚、この転送が開始
されるとその転送が終了するまでROM(36)のアド
レスの更新を繰り返えす、 (39)は表示制御回路で
、RAM(34)の特定領域を区画しにV−RAM領域
から転送されて来る文字フードを表示する順序で取り出
し、逐次文字パターンR01 M(40)に送り出す、従ってCPU(30)が任意の
データを表示させる場合には、そのデータをとのV−R
AM領域に導入するたけで良い事になる。こノ文字パタ
ーンROM(40)の任意のアドレス空間予め任意の文
字パターンが格納されており、表示制御回路(39)か
らの文字コードをアドレスとしてそのアドレスに格納さ
れているデータを並直変換回路(41)に出力する。従
ってこの並直変換回路(41)は文字パターンROM 
(40)から送られて来る並列文字データを直列の映像
信号に変換してキャラクタディスプレイ等の表示装置(
2)に出力する。(3)は第1図、第3図で示したキー
ボードでCPU(3G)が該キーボード(3)の状態を
検知する際はインクフェイス(43)が介在する。(4
)は第1図で示した電子レンジ等の調理器、(44)は
該調理器を制御するインクフェイスで、CPU(30)
から調理器(4)へキーフードを出力したり、CPU(
30)が調理器の動作情報を得る時等に介在する。
(45)はタイマー出力制御回路、(46)は各種のセ
ンサー(47)からの入力信号検知回路、(48)はA
/D変挨回路で、温度プローブ(49)からの入力信号
をディジタル値に変換する。 (50)はデータバス、
(51)はアドレスバス、(52)はコントロールバス
、を夫々示している。
断る構成に於て、主記憶装置のROM(35)の一部に
ホームコントローラのシステムプログラムが格納され、
残りの部分には補助記憶装置のROM(36)にアクセ
スする為のパラメータ及びその他の定数が格納される。
RAM(34)はプログラムの作業領域として使用され
る。システムの電源がオフされても登録されたスケジュ
ール等のデータはバッテリバックアップされているRA
M(33)に格納きれる。
第5図は本発明ホームコントローラの状態遷移図であり
、この図をもとに本発明ホームコントローラシステムの
動作を説明する。
本発明システムはキーボード(3)からの入力信号に依
って種々の情報を表示装置(2)で表示するもので、こ
れ等の表示はシステムプログラムの状態を表わす。シス
テムの状態をモードと呼ぶ事にすると、この第5図は各
モード間の関連を力ζす事となる。同図に於て、〈MO
〉は基本モニターピード、(Ml)はタイマーモード、
(M2)はメニューモード、(M3)はセレクトモード
、(M4)はリストモード、(M5)は材料モード、(
M6)は手順モード、(M7)はカレンダー七−ド、(
M8)はトウディモード、(M9)はトウディモード、
(MIO)は検索モード、(Mll)は登録モードであ
る。
本システムは電源投入後は各種の初期設定を行った後、
モニターモード(MO)に自動的に到達する。このモニ
ターモード(MO)に於ては、現在時刻表示1日付は表
示、温度表示、タイマーの設定状態表示1.スケジュー
ルの有無の表示等の表示が行われる(第6図)、このモ
ニターモード(MO)はシステムの使用者にとって一目
で諸情報を認識する事が出来る。タイマーモード(Ml
)は第7mに示す如く、タイマーのセット、リセットが
可能で、具体的には任意のチャンネルを指定し、オン条
件、オフ条件(オン時刻、オフ時刻)を設定する事に依
ってタイマーのオン/オフが可能となる。
メニューモード(M2)から手順モード(M6)までは
調理器(4)に依る調理関連モードである。
カレンダーモード(M7)では第8図に示す如く、表示
装置(4)で表示されている日付を包含する月のカレン
ダーを表示する。尚この時継続キー(24)が操作され
ると、翌月のカレンダーが表示される。トウディモード
(M8)及びトウディモード(M9)では夫々当日、及
び翌日のスケジュールを表示する。検索のモード(MI
G)及び登録モード(Mll)は夫々スケジュールの検
索及び登録のモーFである。尚登録されるスケジュール
データはバッテリバックアップされたR A M (3
3)に格納される。
次に各モード間の移行手順を記す、モニターモード(M
O)からタイマーモード(Ml)への移行はキーボード
(3)のタイマーキー(11)の操作にて行なわれ、ま
たモニターモード(MO)への復帰はモニターキー(l
O)の操作にて行なわれる。カレンダーモード(M7)
へはカレンダーキー(19〉の操作で移行し、同様にト
ウディモード(M8)、)ウモロウモード(M9)、検
索モード(MIG>並びに登録モード(Mll)への移
行は、トウディキー(20)、トウモロウキ−(21〉
、検索キー(22)及び登録キー(23)に     
 ′て移行する。
第9図に本発明の主要部のプロ・ツク図を示す。
(3)は第15A、第3図で示したキーボード、(60
)は制御回路、(61)は日付一時記憶レジスタ、(6
2)は日付の入力が為されたかどうかを記憶するフリッ
プフロップ、(63)はスケジュールを登録するRAM
で第4図で示したR A M (33)がこれに該当す
ル、 (64)ハV −RA M 、 (65)ハ表示
制御回路、(2)はディスプレイである。
次に斯る構成に於ける動作について第1θ図のフローチ
ャートを参照しつつ説明する。
初期状態から、登録キー(23)が登録されたか否かを
監視しており(A>、該キー(23)が操作されて登録
モード(Mll)に入ると、日付の入力が為きれたか否
かを見る(B)。日付が入力されると、その日付を日付
一時記憶レジスタ(61)に記憶しくC)、フリップフ
ロップ(62〉をリセットする(D)。次にキーボード
(3)からキー人力が為きれたかを確認しくE)、キー
人力があった場合はそれがエンターキー(25)である
か否かをチェックしくF)、エンターキーでない場合は
フリップフロップ(62)をセット状態としくG)、そ
の時の入力情報をスケジュール内容としてV−RAM(
64)に転送格納し、表示制御回路(65)を介して表
示(2)する(H)。スケジュール内容の入力が行われ
、それが表示されると、再びキーの入力の監視ステップ
(E)に戻り、エンターキー(25)が操作きれない限
り、次々と日付の入力をする事なく同一日のスケジュー
ルの登録が為される。一方、エンターキー(25)が操
作されると、フリップフロップ(62)の状態を見るス
テップ(1)に移行し、セット状態であれは、即ちスケ
ジュールの内容が入力された状態であれは、日付一時記
憶レジスタ(61)にある日付と共にV−RAM(64
)に一時的に記憶せしめたスケジュール内容とをスケジ
ュール記憶RA M (63)に転送して記憶せしめる
(J)。そしてフリップフロップ(62)をリセットす
る(D)。またフリップフロップ〈62)がリセットの
場合は、日(1の入力待ちのステップ(B)に戻る。
第11図にスケジュール登録モード(Mll)に於ける
表示画面例が示されており、同一日に2以上のスケジュ
ールが登録きれつつある状態を例示している。
(へ) 発明の効果 本発明は以上の説明から明らかな如く、スケジュール登
録時に日付入力が為された後は、スケジュールの内容の
みの登録が可能となり、日付入力のない時は日付入力を
受付ける状態となつ−Cいるので、スケジュール毎の日
付の入力が不要となると共に誤入力の惧れがなくなり、
操作性の向上を期待し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ホームコントローラの外観図、第2図は
その1背面図、第3図はキーボードの上面1     
 図、第4図は本発明ホームコントローラの内部構成を
示すブロック図、第5図は状態遷移図、第6図〜第8図
はスケジュール関係モードに於ける表:      示
画面図、第9図は本発明の要部の構成を示すブロック図
、第10図はその動作説明の為のフローチャニド、第′
11図は本発明に於ける表示画面図であって、(1)は
ボームコントローラ本体、(2>はディスプレイ、(3
)はキーボード、(23)は登録キー、(62)はフリ
ップフロップ、(63)はスケジュール記憶RAM、を
夫々示している。 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l〉家庭内の各種の電気機器を制御する制御機能、家庭
    内に置かれた各種のセンサーからの情報にもとづきその
    情報に対応する指令を発するモニタリング機能或いは家
    庭行事、家人毎のスケジュール等の記録を行うスケジュ
    ール機能とかの複数の機能を集中的に司どるホームコン
    トローラに於て、 スケジュールを日付と共に記憶するスケジュール記憶手
    段と、日付の入力が為されたか否かを記憶する入力記憶
    手段と、スケジュールの登録状態を記憶する表示装置と
    、から成り、 スケジュール登録時、上記入力記憶手段で日付が入力き
    れた事を記憶している状態ではスケジュールの内容の入
    力を可能とすると共に、日付入力がない事を記憶してい
    る時は日付の入力が可能な状態とする事を特徴としたホ
    ームコントローラ。
JP58099710A 1983-06-03 1983-06-03 ホ−ムコントロ−ラ Pending JPS59225479A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58099710A JPS59225479A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 ホ−ムコントロ−ラ
GB08414069A GB2141565B (en) 1983-06-03 1984-06-01 Home controller

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58099710A JPS59225479A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 ホ−ムコントロ−ラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59225479A true JPS59225479A (ja) 1984-12-18

Family

ID=14254624

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58099710A Pending JPS59225479A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 ホ−ムコントロ−ラ

Country Status (1)

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JP (1) JPS59225479A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135571A (en) * 1978-04-13 1979-10-20 Toshiba Corp Schedule display device
JPS5689784A (en) * 1979-12-21 1981-07-21 Tokyo Electric Co Ltd Schedule control unit

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54135571A (en) * 1978-04-13 1979-10-20 Toshiba Corp Schedule display device
JPS5689784A (en) * 1979-12-21 1981-07-21 Tokyo Electric Co Ltd Schedule control unit

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