JPS60142772A - 健康管理デ−タ処理装置 - Google Patents
健康管理デ−タ処理装置Info
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- JPS60142772A JPS60142772A JP58249400A JP24940083A JPS60142772A JP S60142772 A JPS60142772 A JP S60142772A JP 58249400 A JP58249400 A JP 58249400A JP 24940083 A JP24940083 A JP 24940083A JP S60142772 A JPS60142772 A JP S60142772A
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- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H40/00—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
- G16H40/60—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
- G16H40/63—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/30—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to physical therapies or activities, e.g. physiotherapy, acupressure or exercising
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/60—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to nutrition control, e.g. diets
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、健康管理データ処理装置に係り。
特に栄養価を基準に健康管理データを個人別に処理する
装置に関する。
装置に関する。
（発明の技術的背景）
人間の健康状態を維持するには、充分な睡眠と適度な運
動とバランスの良い食事とが必要であることは周知であ
る。この中で、睡眠と運動の量は時間及び他の物理量に
よって表わすことができる。
動とバランスの良い食事とが必要であることは周知であ
る。この中で、睡眠と運動の量は時間及び他の物理量に
よって表わすことができる。
しかし、バランスの良い食事となると一般的に理解しに
くく、カロリー計算機など１日の総カロリーを計算する
ものがあるにとどまる。また、健康管理と食事のバラン
スとの関係も切離されており、別途血圧や脈拍から健康
状態を推定し、食事を試行錯誤的に考え直すのが通常で
あった。
くく、カロリー計算機など１日の総カロリーを計算する
ものがあるにとどまる。また、健康管理と食事のバラン
スとの関係も切離されており、別途血圧や脈拍から健康
状態を推定し、食事を試行錯誤的に考え直すのが通常で
あった。
（発明の目的）
この発明は、以上の様な実情に基づいて成されたもので
あり、食事のバランス及びバランスの欠如から予測され
る症例を直ちに知ることのできる簡易な構成の健康管理
データ処理装置を提供することを目的とする。
あり、食事のバランス及びバランスの欠如から予測され
る症例を直ちに知ることのできる簡易な構成の健康管理
データ処理装置を提供することを目的とする。
（発明の構成）
この目的を達成するため、この発明によれば、必要デー
タを入力するためのキーボードと、必要データの１つと
して入力する食品のコードを一覧表にした食品コード表
と、データ又はコマンドを表示する表示器と、前記キー
ボードによって入力した個人の特徴データを格納する第
１のメモリと、各食品の単位量についての栄養価、各タ
イプ別人間についての必要栄養量、この必要栄養量より
も摂取栄養量が多い場合又は少い場合に予測される症例
を格納記憶させた第２のメモリと、個人の食事データを
前記キーボードから入力することによりその個人の摂取
栄養量を演算出力すると共に前記第２メモリに記憶させ
た同タイプの人間のデータとを比較して標準からの差量
を出力する栄養量演算装置と、この栄養量演算装置の前
記差量に基づいて前記第２メモリに記憶させた症例を読
出す症例読出し装置とを具える様にする。
タを入力するためのキーボードと、必要データの１つと
して入力する食品のコードを一覧表にした食品コード表
と、データ又はコマンドを表示する表示器と、前記キー
ボードによって入力した個人の特徴データを格納する第
１のメモリと、各食品の単位量についての栄養価、各タ
イプ別人間についての必要栄養量、この必要栄養量より
も摂取栄養量が多い場合又は少い場合に予測される症例
を格納記憶させた第２のメモリと、個人の食事データを
前記キーボードから入力することによりその個人の摂取
栄養量を演算出力すると共に前記第２メモリに記憶させ
た同タイプの人間のデータとを比較して標準からの差量
を出力する栄養量演算装置と、この栄養量演算装置の前
記差量に基づいて前記第２メモリに記憶させた症例を読
出す症例読出し装置とを具える様にする。
（発明の効果）
この発明によれば、以上の様に構成することにより次の
様な効果を奏する健康管理データ処理装置を提供するこ
とができる。
様な効果を奏する健康管理データ処理装置を提供するこ
とができる。
（１）ハンドヘロド型であり、持運びに容易である。
（２）個人の入力データ量が多く基準データとの比較が
正確にできる。
正確にできる。
（３）任意の時間間隔の任意の人間又は総体についての
総合栄養量や平均値を直ちに知ることができ、データと
しても信頼性が高い。
総合栄養量や平均値を直ちに知ることができ、データと
しても信頼性が高い。
（４）基準データとの比較により栄養の偏差量を知るこ
とができ、またかなりの確度で症例を予測又は言及する
ことができ、健康管理のためには最適のデータを得るこ
とができる。
とができ、またかなりの確度で症例を予測又は言及する
ことができ、健康管理のためには最適のデータを得るこ
とができる。
（発明の実施例）
以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。尚
、各図において同一の符号は同様の対象を示すものとす
る。
、各図において同一の符号は同様の対象を示すものとす
る。
第１図はこの発明の実施例に係る装置の斜視図である。
この装置はいわゆるハンドヘロド型であり小型で取扱い
が容易である。装置１０のケーシング上面には、必要デ
ータを入力するためのキーボード２０、必要データの１
つとして入力する食品のコードを一覧表にした食品コー
ド表１１、及びデータ又はコマンドを表示する液晶等の
表示器４８を具えている。
が容易である。装置１０のケーシング上面には、必要デ
ータを入力するためのキーボード２０、必要データの１
つとして入力する食品のコードを一覧表にした食品コー
ド表１１、及びデータ又はコマンドを表示する液晶等の
表示器４８を具えている。
食品コード表１１には、例えば第２図に示す様であり、
調味料類等の類別覧１１ａを有し、その類別内の食品１
１ｂに対するコードｌｌｃを記載しである。このコード
ｌｌｃを必要に応じて、キーボード２０から打込む。
調味料類等の類別覧１１ａを有し、その類別内の食品１
１ｂに対するコードｌｌｃを記載しである。このコード
ｌｌｃを必要に応じて、キーボード２０から打込む。
キーボード２０は、例えば第３図に示すものであり、電
源スィッチ２１、並びにいわゆるテンキー２２の他に、
単位を示す単位キー２３、及び各種のコマンドキー（入
力、スタート、プログラム）２４を有する。
源スィッチ２１、並びにいわゆるテンキー２２の他に、
単位を示す単位キー２３、及び各種のコマンドキー（入
力、スタート、プログラム）２４を有する。
第４図はこの様な装置の電気系統図であり、キーボード
２０．演算制御装置４０、メモリ４５、及び表示器４８
を具えている。
２０．演算制御装置４０、メモリ４５、及び表示器４８
を具えている。
キーボード２０及び表示器４９については前述の通りで
ある。
ある。
演算制御装置４０は、キーボードインタフェイス４１、
栄養量演算装置４２、症例読出装置４３、表示用インタ
フェイス４４、及び主制御装置４０ａを具えている。
栄養量演算装置４２、症例読出装置４３、表示用インタ
フェイス４４、及び主制御装置４０ａを具えている。
キーボードインタフェイス４１は、キーボード２０から
打込まれたデータを所定の形でメモリ４５に送込むため
のものである。
打込まれたデータを所定の形でメモリ４５に送込むため
のものである。
栄養量演算装置４２は、メモリ４５の各エリアから必要
個人の摂取栄養量及び標準タイプとの差量を演算出力す
る。
個人の摂取栄養量及び標準タイプとの差量を演算出力す
る。
症例読出装置４３は、栄養量演算装置４２の出力差量を
基にメモリ４５の所定エリアから予測される症例を読出
す。
基にメモリ４５の所定エリアから予測される症例を読出
す。
表示用インタフェイス４４は、栄養量演算装置４２及び
症例読出装置４３の出力信号をメモリ４５の所定のプロ
グラムに従って表示器４８に表示するためのものである
。
症例読出装置４３の出力信号をメモリ４５の所定のプロ
グラムに従って表示器４８に表示するためのものである
。
メモリ４５は、外部データメモリ４Ｇ、内部データメモ
リ４７、及びプログラムメモリ４８の３つのエリアを有
する。
リ４７、及びプログラムメモリ４８の３つのエリアを有
する。
外部データメモリ４６は、いわゆるＲＡＭであり、個人
の特徴データを第１のエリアに、個人の摂取した食品に
関するデータを第２のエリアに入力する様になっている
。各エリア相互の干渉は無くデータ破壊が生じない様に
アドレスを定めておく。ここで、個人の特徴データとし
ては、氏名、年齢、身長、体重、性別、労働の程度、喫
煙量などがある。また、食品データは１個人又は１家庭
の１日分又は−ケ月分の栄養素並びにその量、及びアル
コール量、及び各平均値などを順次記憶させるものであ
る。
の特徴データを第１のエリアに、個人の摂取した食品に
関するデータを第２のエリアに入力する様になっている
。各エリア相互の干渉は無くデータ破壊が生じない様に
アドレスを定めておく。ここで、個人の特徴データとし
ては、氏名、年齢、身長、体重、性別、労働の程度、喫
煙量などがある。また、食品データは１個人又は１家庭
の１日分又は−ケ月分の栄養素並びにその量、及びアル
コール量、及び各平均値などを順次記憶させるものであ
る。
内部データメモリ４７は、いわゆるＲＯＭであり、各食
品の栄養素の量、平均値をめるに必要な定数、個人の特
徴データから推定される標準タイプの体格データやサン
プル栄養量、このサンプル栄養量を外れた場合に予測さ
れる症例データなどが記憶させである。
品の栄養素の量、平均値をめるに必要な定数、個人の特
徴データから推定される標準タイプの体格データやサン
プル栄養量、このサンプル栄養量を外れた場合に予測さ
れる症例データなどが記憶させである。
プログラムメモリ４８は、所定の手順で処理を実行する
ためのプログラムを格納したものであり、このプログラ
ムに従って演算制御装置４ｏを作動させるものである。
ためのプログラムを格納したものであり、このプログラ
ムに従って演算制御装置４ｏを作動させるものである。
従って、主制御装置４０ａは結線を示してないが、プロ
グラムメモリ４８の手順に従って、各装置４１〜４４に
作動指令を与えるものである。
グラムメモリ４８の手順に従って、各装置４１〜４４に
作動指令を与えるものである。
次に、第５図に従ってこの発明の実施例の動作を説明す
る。尚、以下の説明で（１）、（２）、・・・・・・等
の数字は図面中の各ステップの番号に対応している。
る。尚、以下の説明で（１）、（２）、・・・・・・等
の数字は図面中の各ステップの番号に対応している。
先づ、キーボード２０の電源スィッチ２１を操作すると
操作メニューが表示器４８に表示される （１）。
操作メニューが表示器４８に表示される （１）。
例えば、個人の特徴データを入力するのか、入力した誰
かのデータを見たいのか、更に食品データを追加したい
のかである。
かのデータを見たいのか、更に食品データを追加したい
のかである。
ここでは、個人の特徴データを入力する場合について考
える。個人の特徴データを入力する旨をキーボードから
入力すると、表示器４８にはプログラムメモリ４８の指
令に従って氏名（コード）、年令、身長、体重などを入
力する様に順次表示器４８に表示され、操作員はこれを
入力する（２）。
える。個人の特徴データを入力する旨をキーボードから
入力すると、表示器４８にはプログラムメモリ４８の指
令に従って氏名（コード）、年令、身長、体重などを入
力する様に順次表示器４８に表示され、操作員はこれを
入力する（２）。
この個人の特徴データはキーボードインタフェイス４１
を介して外部データメモリ４Ｂに格納される（３）。
を介して外部データメモリ４Ｂに格納される（３）。
この個人の特徴データの入力が終了した際は終了した旨
を入力すべく表示器４８に表示されるため、このデータ
入力終了を入力する。外部データメモリ４６はこの入力
終了の信号をフラッグとして所定のアドレスに格納する
。
を入力すべく表示器４８に表示されるため、このデータ
入力終了を入力する。外部データメモリ４６はこの入力
終了の信号をフラッグとして所定のアドレスに格納する
。
この所定アドレスに前記入力終了のフラッグが入力され
たことで、主制御装置４０ａはプログラムメモリ４８を
起動し、次の処理メニューを表示すべき旨を指令し、表
示器４８にこの処理メニューを表示する （４）。例え
ば、誰の栄養量データを見たいのか、データの追加をし
たいのか、１日、１月、１年のデータの平均値を見たい
のかなどである。
たことで、主制御装置４０ａはプログラムメモリ４８を
起動し、次の処理メニューを表示すべき旨を指令し、表
示器４８にこの処理メニューを表示する （４）。例え
ば、誰の栄養量データを見たいのか、データの追加をし
たいのか、１日、１月、１年のデータの平均値を見たい
のかなどである。
このメニュー表示に従って希望のメニューを選択する
（５）。
（５）。
この選択した希望メニューが実行できない場合、例えば
ある個人の特徴データが入力されていない場合、食品デ
ータが入力されていない場合などを判断し （６）、個
人特徴データの入力がないとプログラムメモリ４８の走
査によって判明した場合には、ステップ（２）へ戻り個
人データを入力すべき旨が表示器４８に表示される。
ある個人の特徴データが入力されていない場合、食品デ
ータが入力されていない場合などを判断し （６）、個
人特徴データの入力がないとプログラムメモリ４８の走
査によって判明した場合には、ステップ（２）へ戻り個
人データを入力すべき旨が表示器４８に表示される。
また、食品データが入力されていない場合には、これを
入力すべき旨が表示器４８に表示され、表示に従ってデ
ータを入力する（７）。このデータもやはり外部データ
メモリ４６に入力される。
入力すべき旨が表示器４８に表示され、表示に従ってデ
ータを入力する（７）。このデータもやはり外部データ
メモリ４６に入力される。
次に、選択メニューに従って各メモリ４６．４７゜４８
からのデータ読出しを行う（８）。
からのデータ読出しを行う（８）。
これらのデータは栄養量演算装置４２に入力され１回の
、１日の、１週間の、１月の、又は１年の個人又は家庭
等の総摂取栄養量又は平均値が演算されメニューに従っ
て出力される（８）。また、各出力値は内部データメモ
リ４７の標準値と比較され（１０）、その偏差量ΔＣが
この装置４２から出力される。
、１日の、１週間の、１月の、又は１年の個人又は家庭
等の総摂取栄養量又は平均値が演算されメニューに従っ
て出力される（８）。また、各出力値は内部データメモ
リ４７の標準値と比較され（１０）、その偏差量ΔＣが
この装置４２から出力される。
０
この偏差量ΔＣは症例読出し装置４３に入力され、この
装置４３はこの偏差量ΔＣ及び個人データを基に内部デ
ータメモリ４７をアクセスして、該当症例を読出す（１
１）。この症例の表示はメニューに応じて表示器４９に
表示する。
装置４３はこの偏差量ΔＣ及び個人データを基に内部デ
ータメモリ４７をアクセスして、該当症例を読出す（１
１）。この症例の表示はメニューに応じて表示器４９に
表示する。
こうして、各メニューに従って、メニュー自体、メニュ
ー中のコマンド、及びメニューに従ったデータが表示器
４８に順次表示される（１２）。
ー中のコマンド、及びメニューに従ったデータが表示器
４８に順次表示される（１２）。
以上、本発明を実施例により説明してきたが、具体的な
構成は、この実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において設計変更等は許容される
。
構成は、この実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲において設計変更等は許容される
。
第１図はこの発明の実施例の装置の外観斜視図、第２図
及び第３図は第１図の要部平面図、第４図はこの発明の
実施例の電気系統図、第５図は第４図の全体の動作を示
すフローチャートである。 １１・・・食品コード表、２０・・・キーボード、４０
・・・演算制御装置、４１・・・キーボードインタフェ
イス、４２・・・１ 栄養量演算装置、４３・・・症例読出装置、４４・・・
表示用インタフェイス、４６・・・外部データメモリ、
４７・・・内部データメモリ、４８・・・プログラムメ
モリ、４８・・・表示器。 特許出願人 石 橋 捷 哉 ２
及び第３図は第１図の要部平面図、第４図はこの発明の
実施例の電気系統図、第５図は第４図の全体の動作を示
すフローチャートである。 １１・・・食品コード表、２０・・・キーボード、４０
・・・演算制御装置、４１・・・キーボードインタフェ
イス、４２・・・１ 栄養量演算装置、４３・・・症例読出装置、４４・・・
表示用インタフェイス、４６・・・外部データメモリ、
４７・・・内部データメモリ、４８・・・プログラムメ
モリ、４８・・・表示器。 特許出願人 石 橋 捷 哉 ２
Claims (1)
- （１）必要データを入力するためのキーボードと、必要
データの１つとして入力する食品のコードを一覧表にし
た食品コード表と、データ又はコマンドを表示する表示
器と、前記キーボードによって入力した個人の特徴デー
タを格納する第１のメモリと、各食品の単位量について
の栄養価、各タイプ別人間についての必要栄養量、この
必要栄養量よりも摂取栄養量が多い場合又は少い場合に
予測される症例を格納記憶させた第２のメモリと、個人
の食事データを前記キーボードから入力することにより
その個人の摂取栄養量を演算出力すると共に前記第２メ
モリに記憶させた同タイプの人間のデータとを比較して
標準からの差量を出力する栄養量演算装置と、この栄養
量演算装置の前記差量に基づいて前記第２メモリに記憶
させた症例を読出す症例読出し装置とを具えたことを特
徴とする健康管理データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249400A JPS60142772A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 健康管理デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58249400A JPS60142772A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 健康管理デ−タ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60142772A true JPS60142772A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17192420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58249400A Pending JPS60142772A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 健康管理デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60142772A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0427875A1 (en) * | 1989-06-05 | 1991-05-22 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Health management system |
| WO1993007570A1 (en) * | 1991-10-07 | 1993-04-15 | Rudick Arthur G | Personal health monitoring device |
| US5478989A (en) * | 1989-09-27 | 1995-12-26 | Shepley; Kenneth J. | Nutritional information system for shoppers |
| JPH0830579A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Hideki Tomita | レストランで提供される食事による健康管理システム |
| US5841115A (en) * | 1989-09-27 | 1998-11-24 | Shepley; Kenneth James | Nutritional information system for shoppers |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58249400A patent/JPS60142772A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0427875A1 (en) * | 1989-06-05 | 1991-05-22 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Health management system |
| US5478989A (en) * | 1989-09-27 | 1995-12-26 | Shepley; Kenneth J. | Nutritional information system for shoppers |
| US5841115A (en) * | 1989-09-27 | 1998-11-24 | Shepley; Kenneth James | Nutritional information system for shoppers |
| WO1993007570A1 (en) * | 1991-10-07 | 1993-04-15 | Rudick Arthur G | Personal health monitoring device |
| JPH0830579A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Hideki Tomita | レストランで提供される食事による健康管理システム |
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