JPH11306257A - 健康管理装置及び記録媒体 - Google Patents

健康管理装置及び記録媒体

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JPH11306257A
JPH11306257A JP10741598A JP10741598A JPH11306257A JP H11306257 A JPH11306257 A JP H11306257A JP 10741598 A JP10741598 A JP 10741598A JP 10741598 A JP10741598 A JP 10741598A JP H11306257 A JPH11306257 A JP H11306257A
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JP
Japan
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health
target
target value
data
appropriate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10741598A
Other languages
English (en)
Inventor
Midori Sakai
みどり 酒井
Misako Inagami
三佐子 稲上
Toshimi Nishimura
敏美 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 健康上、適切な目標値を設定する。 【解決手段】 データ評価部12に、健康上適切である
目標データ、例えば性別、身長別に基準となる適切体重
の基準範囲を格納しておき、使用者が自分の身長、性別
と目標値データ、例えば目標とする体重をデータ入力部
11より入力する。データ評価部12では、入力された
性別、身長に対応する体重の基準範囲と、入力された目
標体重と比較し、基準範囲を外れていると、データ出力
部13より目標体重が適切でない旨を報知を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、目標設定機能を
有する健康管理装置及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】健康管理装置とは、健康管理上、計測が
必要な体重、体脂肪率、血圧などの身体情報を計測する
体重計、体脂肪率計、血圧計などの身体情報計測機器
や、健康管理上、適切な体重、体脂肪率とするために運
動を行うためのエルゴメータ、トレンドミルなどの運動
機器、栄養計算機などの食事管理機器、その他健康を管
理・維持するために使用する装置のことである。
【0003】一般に、健康管理において、目標を設定す
ることは励みになり、健康管理の継続に役立つと言え
る。このような意味から、従来、目標設定機能を有する
健康管理装置として、目標体重設定機能付体重計などが
知られている。また、入力されたデータがミス入力であ
るか否かを判別する機能を有するデータ収集装置が提案
されている(特開昭59−41050号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の健康管理装置で
は、目標設定機能を有するものの、目標入力データの妥
当性が評価されていないため、目標に関する知識不足や
認識違いなどから不適切な目標に向かって努力し、かえ
って健康を害することもあるという恐れがあった。
【0005】また、上記したように、従来、入力データ
を評価する装置はあるが、入力ミスの軽減を目的とする
ものであり、適切な入力の範囲などの情報はなく、入力
エラー報知がなされても、その報知内容から使用者が健
康に関する知識を得ることは困難であった。この発明は
上記問題点に着目してなされたものであって、健康上、
適切な目標値を設定し得る健康管理装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の健康管理装置
は、健康管理用のデータを入力するデータ入力部と、入
力された目標値データが健康上適切であるか否かを評価
する評価手段と、目標値が健康上不適切であると評価さ
れたときに、その旨を知らせる報知手段と、を備えてい
る。
【0007】この健康管理装置では、データ入力部より
目標値データが入力されると、評価手段で、その目標値
が健康上適正であるか否か評価する。目標値が健康上不
適切であると、その旨が報知手段によって報知される。
この報知を聞いて、使用者は再度目標値設定データを入
力することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態健康管理装置のハード構成を示すブロック図であ
る。この健康管理装置は、データを入力する入力部1
と、健康増進のための種々の処理を実行するCPU2
と、データを記憶するメモリ3と、表示装置4と、プリ
ンタ5と、健康機器6とを備えており、これらがバス7
で接続されている。入力部1は、キーボード、マウス、
バーコードリーダ、その他のリーダ等が使用される。も
っとも、これらの基本ハード構成は、すでによく知られ
たものである。
【0009】この実施形態健康管理装置は、目標値を設
定でき、さらにその目標値が入力されたときに、その目
標値が適切か否かを評価できる。この実施形態健康管理
装置の目標値評価に関する構成を機能面より示すと、図
2のように、目標データ入力部11と、データ評価部1
2と、データ出力部13とからなる。
【0010】データ入力部11は、使用者の操作によっ
て、健康管理を行う上で目標とする値、例えば体重、体
脂肪率などと、その他の身体情報、例えば身長、年令、
性別などを入力する。この目標値は、健康機器6が何で
あるかに応じ種々であり、上記した体重計、体脂肪計な
どの測定機器における体重、体脂肪率などの他にエルゴ
メータ、トレッドミルなどの運動機器の例えば消費カロ
リー、栄養量計算機などの食事管理機器の例えば摂取カ
ロリーなどがある。
【0011】データ評価部12は、入力された目標値と
健康上適切な基準値とのずれを評価する。基準値は、国
や学会等の公的機関で一般的に認知されている基準値、
例えば身長別標準体重表などや、使用者の身体情報、例
えば身長、年令などを用いて算出する。基準値を求める
ため、メモリ3内に適正値テーブルや適正値算出式を記
憶しており、入力された身体情報を用いて、身長、性別
より体重の基準値を求める。
【0012】また、データ評価部12で基準値が上下範
囲を持たない場合、求まった基準値±αを健康上適切な
目標値の範囲とし、この範囲を外れる目標値に対して、
使用者に目標の変更を促す。これにより、使用者を適切
な目標設定へと誘導することができる。データ出力部1
3は、目標値が適切な範囲から外れていると、その旨を
報知する。また、併せて適切な目標範囲を報知する。こ
れにより、使用者に健康に関する知識を与えることがで
きる。このデータ出力部13の報知手段としては、ブザ
ー音や音楽、説明等の音声による報知、文字、絵文字、
ランプの点滅等による視覚的な報知、あるいは、例えば
バイブレータのような振動による報知等が使用される。
【0013】上記データ評価部12は、図3に示すよう
に、データ比較部33と、報知パターン抽出部34と、
報知パターンデータベース35と、適正値記憶部36と
を備えている。このデータ評価部12において、適正値
記憶部36は入力された使用者の身体情報、例えば身
長、年令などから記憶している国や学会等の公的機関で
一般的に認知されている適切値テーブルや適正値算出式
より、使用者に適した基準範囲が求められる。基準値が
範囲を持たない場合は、基準値±αを基準範囲として記
憶しておいてもよい。
【0014】データ比較部33は、目標入力値31と適
正値基準記憶部36で求まった基準範囲とのずれを評価
する。報知パターン抽出部34では、目標入力値の適正
度合を分類する。適正度合の分類は、例えば「適切な目
標値」、「健康に害はないが不適切な目標値」、「健康
に害がある不適切な目標値」である。報知パターンデー
タベース35は、報知パターン抽出部34での分類に応
じた報知出力37を出す。この出力は、例えば前記の分
類に応じ「目標目指して頑張ろう」、「目標値を変更し
ない?」、「この目標は危険!」等である。この報知パ
ターンデータベース35は、上記例の「目標目指して頑
張ろう」などの出力メッセージに代えて、絵文字、例え
ば「△」、「×」などや音声パターン、例えば「ピ
ー」、「ピーピー」などとしてもよい。また、健康に関
する豆知識やアドバイスなどを出力してもよい。
【0015】データ評価部12は、評価の報知出力37
ともに適正値記憶部36で求めた基準範囲の出力、つま
り適正値出力38を出力する。次に、図4に示すフロー
図を参照して、実施形態健康管理装置の目標値評価の処
理動作を説明する。先ず、電源がONして、動作がスタ
ートすると、使用者によって入力部11より目標データ
が設定される。つまり、CPU2に目標データが取り込
まれる(ステップST1)。設定された目標データは所
定の基準範囲にあるか否か評価され(ステップST
2)、評価の結果、目標値が適切であれば、それ以後、
その健康管理装置の主機能部への処理に移る(ステップ
ST3)。評価の結果、目標値が適切でなければ、その
旨を報知する(ステップST4)。この報知を確認する
と、使用者は目標値の設定をやり直すことになる。
【0016】次に、具体例として、目標体重の設定を図
5、図6により説明する。目標体重を設定する場合、使
用者は自分の身長と目標体重を入力する。データ評価部
では、入力された身長から、例えば身長別標準体重表に
より、使用者に適した標準体重を求める。この時、目標
体重が標準体重−Akg以下の場合、過度の減量である
可能性があるため、装置は目標体重が健康上不適切であ
ると判断し、適切な範囲とともに「その目標体重では健
康を害する恐れがあります」などの報知を行い、目標体
重の変更を促す。また、目標体重が標準体重+Akg以
上の場合、目標体重への知識不足と考えられるため、適
切な範囲とともに報知を行い、目標体重の変更を促す。
【0017】図5は、A子さんの場合であり、身長15
8cm、目標体重45kgを入力すると、標準体重±5
kgの49.9kg〜59.9kgが適切範囲として求
められ、目標体重45kgは49.9kgよりも小さ
く、「その目標体重では健康を害する恐れがあります、
あなたの目標適正体重範囲は49.9kg〜59.9k
gです。」と表示される。
【0018】図6は、B子さんの場合であり、身長14
5cm、目標体重45kgを入力すると、標準体重±5
kgの41.9kg〜51.9kgが適切範囲として求
められ、目標体重45kgは適正範囲内なので「適切な
目標体重です」と表示される。また、例えば、目標体脂
肪率を設定する場合、使用者は自分の年令、性別などの
身体情報と目標体脂肪率を入力する。データ評価部で
は、入力された身体情報から肥満度の判定基準表などに
より、使用者の標準体脂肪率の範囲を求める。この時、
目標体脂肪率がこの範囲以下だと、過度の減量である可
能性があるため、装置は目標体脂肪率が健康上不適切で
あると判断し、適切な範囲とともに「その目標体脂肪率
では健康を害する恐れがあります」などの報知を行い、
目標体脂肪率の変更を促す。また、目標体脂肪率が範囲
以上の場合、目標体脂肪率の知識不足と考えられるた
め、適切な範囲とともに報知を行い、目標体脂肪率の変
更を促す。
【0019】なお、上記実施形態において、図4の処理
手順を実行するプログラムは、CPU2のメモリに格納
されているが、これらの処理手順(プログラム)は、フ
ロッピディスクやCD等の記憶媒体に記憶されており、
この記憶媒体を健康管理装置に充填するものであっても
よい。
【0020】
【発明の効果】請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4、請求項7に係る発明によれば、入力された目標値を
健康上適切であるか否かを評価し、適切でない場合は、
その旨を報知するものであるから、常に健康上適切な目
標値の設定に誘導され、使用者が不適切な目標に向かっ
て努力することを未然に防ぐことができる。
【0021】また、請求項5に係る発明によれば、目標
値の評価結果に加えて、健康上適切な目標の範囲も報知
するので、適切な目標値設定に誘導するという上記の効
果に加えて、使用者の健康に関する知識を与えることが
できる。また、請求項6に係る発明によれば、各人の身
体入力情報に基づいて、適切な範囲を求めるものである
から、適切な目標値設定に誘導するという上記の効果に
加えて、より個人に合った評価、報知が行えるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態健康管理装置のハード構
成を示すブロック図である。
【図2】同実施形態健康管理装置の目標値評価機能の構
成を示すブロック図である。
【図3】同機能構成ブロック図のデータ評価部の構成を
示すブロック図である。
【図4】上記実施形態健康管理装置における目標値評価
処理を説明するフロー図である。
【図5】目標体重の設定・評価の一例を説明するための
図である。
【図6】目標体重の設定・評価の他の例を説明するため
の図である。
【符号の説明】
11 目標データ入力部 12 データ評価部 13 データ出力部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】健康管理用のデータを入力するデータ入力
    部と、入力された目標値データが健康上適切であるか否
    かを評価する評価手段と、目標値が健康上不適切である
    と評価されたときに、その旨を知らせる報知手段と、 を備えたことを特徴とする健康管理装置。
  2. 【請求項2】前記報知手段は、音声で出力されるもので
    あることを特徴とする請求項1記載の健康管理装置。
  3. 【請求項3】前記報知手段は、視覚的に報知する表示手
    段であることを特徴とする請求項1記載の健康管理装
    置。
  4. 【請求項4】前記報知手段は、入力された目標値が健康
    上不適切と評価された場合、その度合に応じた報知形態
    で報知するものであることを特徴とする請求項1、請求
    項2又は請求項3記載の健康管理装置。
  5. 【請求項5】前記報知手段は、評価結果と健康上適切な
    目標の範囲情報を報知するものであることを特徴とする
    請求項1、請求項2又は請求項3記載の健康管理装置。
  6. 【請求項6】前記報知手段は、各人の身体入力情報から
    求めた基準に基づいて目標値を評価するものであること
    を特徴とする請求項1記載の健康管理装置。
  7. 【請求項7】コンピュータに健康管理用の目標値データ
    を取り込む過程と、取り込まれた目標値データが健康上
    適切であるか否かを評価する過程と、目標値が健康上不
    適切であると評価された時に、その旨を報知する過程
    と、 を有する目標値評価方法をコンピュータに実行させるた
    めのプログラムを記録したコンピュータ読取り可能な記
    録媒体。
JP10741598A 1998-04-17 1998-04-17 健康管理装置及び記録媒体 Pending JPH11306257A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012048511A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Toyota Home Kk 省エネアドバイス装置
WO2013077173A1 (ja) * 2011-11-24 2013-05-30 オムロンヘルスケア株式会社 表示制御装置
JP2020513119A (ja) * 2017-04-07 2020-04-30 アクセス ビジネス グループ インターナショナル リミテッド ライアビリティ カンパニー 体重管理及び活動追跡システム
CN112437962A (zh) * 2018-08-20 2021-03-02 欧姆龙健康医疗事业株式会社 健康管理装置、健康管理方法及程序
JP2022107679A (ja) * 2019-11-26 2022-07-22 ニプロ株式会社 透析システムの管理方法、プログラム、および管理装置

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