JPS62293373A - 栄養管理装置 - Google Patents
栄養管理装置Info
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- JPS62293373A JPS62293373A JP61136987A JP13698786A JPS62293373A JP S62293373 A JPS62293373 A JP S62293373A JP 61136987 A JP61136987 A JP 61136987A JP 13698786 A JP13698786 A JP 13698786A JP S62293373 A JPS62293373 A JP S62293373A
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Landscapes
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は栄養管理装置に関し、特に、成る期間内に飲
食した飲食物について、栄養の過不足が生じているかを
把握することのできるような栄養管理装置に関する。
食した飲食物について、栄養の過不足が生じているかを
把握することのできるような栄養管理装置に関する。
[従来の技術]
食生活においては、適正な量の栄養をとることと、栄養
のバランスをとるこが重要であり、栄養過多、栄養失調
、ビタミン不足などになると種々の病気にかかりやすく
なる。今日では、種々様々な食品が容易に入手できるた
め、栄養過多になりがちであり、肥満が社会問題になる
一方、簡易な食品に偏った食生活を続けたために、栄養
失調になった例も報告されている。
のバランスをとるこが重要であり、栄養過多、栄養失調
、ビタミン不足などになると種々の病気にかかりやすく
なる。今日では、種々様々な食品が容易に入手できるた
め、栄養過多になりがちであり、肥満が社会問題になる
一方、簡易な食品に偏った食生活を続けたために、栄養
失調になった例も報告されている。
ところが、適性量の栄養をとるとともに、栄養をバラン
ス良く摂取するには、食事ごとに栄養摂取量を把握して
おき、成る期間の平均値と適性な標準値とを比較する必
要があるが、これを簡易に行なう装置は従来にはなかっ
た。
ス良く摂取するには、食事ごとに栄養摂取量を把握して
おき、成る期間の平均値と適性な標準値とを比較する必
要があるが、これを簡易に行なう装置は従来にはなかっ
た。
[発明が解決しようとする問題点]
従来においては、栄養摂取量を把握し、適性標準値と比
較するような装置がなったので、たとえば料理の本など
を参照して、カロリー量やビタミン量を計算して、適性
値と比較しなければならず、非常に煩雑であった。
較するような装置がなったので、たとえば料理の本など
を参照して、カロリー量やビタミン量を計算して、適性
値と比較しなければならず、非常に煩雑であった。
それゆえに、この発明は上述のような問題点を解消する
ためになされたもので、栄養摂取量を簡易に把握できる
とともに、摂取量が適性か否かを容易に知ることができ
る栄養管理装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、栄養摂取量を簡易に把握できる
とともに、摂取量が適性か否かを容易に知ることができ
る栄養管理装置を提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段]
この発明の栄養管理装置は、料理名を示す料理名情報の
記憶が可能なICカードと、該ICカードからカードデ
ータを読取る読取手段と、料理別に栄養に関するデータ
を予め記憶した記憶手段と、該記憶手段から該当する栄
養に関するデータを読出して累計演算する演算手段と、
演算された栄養に関するデータと予め定める標準の栄養
データとに基づいて栄養の摂取に過不足があるか否かを
判別する判別手段と、該判別手段により栄養の摂取に過
不足のあることが判別されたことに応じて、警報を出力
する警報出力手段とを備えて構成される。
記憶が可能なICカードと、該ICカードからカードデ
ータを読取る読取手段と、料理別に栄養に関するデータ
を予め記憶した記憶手段と、該記憶手段から該当する栄
養に関するデータを読出して累計演算する演算手段と、
演算された栄養に関するデータと予め定める標準の栄養
データとに基づいて栄養の摂取に過不足があるか否かを
判別する判別手段と、該判別手段により栄養の摂取に過
不足のあることが判別されたことに応じて、警報を出力
する警報出力手段とを備えて構成される。
[作用]
この発明では、料理名を示す料理名情報を記憶したIC
カードを用い、該ICカードからカードデータが読取ら
れたことに応じて、該カードデータに含まれる料理名情
報ごとに記憶手段から該当する栄養に関するデータを読
出して累計演算し、該演算された栄養に関するデータと
予め定める標準の栄養データとに基づいて、栄養の摂取
に過不足があるか否かを判別し、該判別結果に基づいて
栄養の摂取に過不足がある場合には、警報を出力するよ
うにしている。
カードを用い、該ICカードからカードデータが読取ら
れたことに応じて、該カードデータに含まれる料理名情
報ごとに記憶手段から該当する栄養に関するデータを読
出して累計演算し、該演算された栄養に関するデータと
予め定める標準の栄養データとに基づいて、栄養の摂取
に過不足があるか否かを判別し、該判別結果に基づいて
栄養の摂取に過不足がある場合には、警報を出力するよ
うにしている。
[実施例]
第3図はこの発明の一実施例の栄養管理装置を示す斜視
図である。第3図において、栄養管理装置1にはキーボ
ード2とカードリーダライタ3とCRTディスプレイ4
とが設けられる。キーボード2は料理名情報を人力する
ための入力手段として料理各別に設けられた料理名人カ
キ−とICカードへの書込みおよびカードデータの読取
りなどを指示するための各種指示キーなどを含む。読取
手段および書込手段としてのカードリーダライタ3はI
Cカードからカードデータを読取るとともに、キーボー
ド2から入力された料理名情報をICカードに書込むた
めのものである。警報出力手段としてのCRTディスプ
レイ4は栄養過多、栄養失調またはビタミン不足などの
情報を表示するものである。
図である。第3図において、栄養管理装置1にはキーボ
ード2とカードリーダライタ3とCRTディスプレイ4
とが設けられる。キーボード2は料理名情報を人力する
ための入力手段として料理各別に設けられた料理名人カ
キ−とICカードへの書込みおよびカードデータの読取
りなどを指示するための各種指示キーなどを含む。読取
手段および書込手段としてのカードリーダライタ3はI
Cカードからカードデータを読取るとともに、キーボー
ド2から入力された料理名情報をICカードに書込むた
めのものである。警報出力手段としてのCRTディスプ
レイ4は栄養過多、栄養失調またはビタミン不足などの
情報を表示するものである。
第4図は第3図に示す栄養管理装置1の電気的構成を示
す概略ブロック図である。第4図において、この栄養管
理装置1にはCPU5が設けられる。CPU5には、キ
ーボード2とカードリーダライタ3とCRTディスプレ
イ4とメモリ6とが接続される。メモリ6は後で説明す
る第1図および第2図に示すようなフロー図に基づ<C
PU5の動作プログラムを格納するとともに、後で説明
する第5図に示すような記憶エリアを含む。CPU5は
メモリ6に格納されたプログラムに基づいて動作し、演
算手段および判別手段としても機能する。
す概略ブロック図である。第4図において、この栄養管
理装置1にはCPU5が設けられる。CPU5には、キ
ーボード2とカードリーダライタ3とCRTディスプレ
イ4とメモリ6とが接続される。メモリ6は後で説明す
る第1図および第2図に示すようなフロー図に基づ<C
PU5の動作プログラムを格納するとともに、後で説明
する第5図に示すような記憶エリアを含む。CPU5は
メモリ6に格納されたプログラムに基づいて動作し、演
算手段および判別手段としても機能する。
第5図は第4図に示すメモリ6の記憶エリアの一部を示
す図解図である。第5図において、記憶エリア60には
、標準カロリmm記憶エリア61と標準ビタミン量記憶
エリア62とカードデータバッファ63とカロリー累計
エリア64とビタミン累計エリア65と料理別栄養テー
ブル66とを含む。
す図解図である。第5図において、記憶エリア60には
、標準カロリmm記憶エリア61と標準ビタミン量記憶
エリア62とカードデータバッファ63とカロリー累計
エリア64とビタミン累計エリア65と料理別栄養テー
ブル66とを含む。
標準カロリmm記憶エリア61には、たとえば1日に摂
取すべき標準のカロリー量データが記憶される。標準ビ
タミン量記憶エリア62には、たとえば1日に摂取すべ
き標準のビタミン量データが記憶される。カードデータ
バッファ63はICカードから読取ったカードデータを
記憶するものである。
取すべき標準のカロリー量データが記憶される。標準ビ
タミン量記憶エリア62には、たとえば1日に摂取すべ
き標準のビタミン量データが記憶される。カードデータ
バッファ63はICカードから読取ったカードデータを
記憶するものである。
料理別栄養テーブル66には料理別に予め計算されてい
るカロリーとビタミンのデータが記憶される。料理別栄
養テーブル66に記憶されるカロリー量データとビタミ
ン量データとはたとえば社員食堂で提供される料理につ
いて予め計算されたデータである。したがって、この発
明の栄養管理装置は社員食堂のように食事をする場所が
決まっている場合に有効である。なお、料理別栄養テー
ブル66には、カロリー量とビタミン量との他に、たと
えば蛋白質、脂肪、炭水化物および無機塩類等の栄養素
の量を記憶するようにしてもよい。
るカロリーとビタミンのデータが記憶される。料理別栄
養テーブル66に記憶されるカロリー量データとビタミ
ン量データとはたとえば社員食堂で提供される料理につ
いて予め計算されたデータである。したがって、この発
明の栄養管理装置は社員食堂のように食事をする場所が
決まっている場合に有効である。なお、料理別栄養テー
ブル66には、カロリー量とビタミン量との他に、たと
えば蛋白質、脂肪、炭水化物および無機塩類等の栄養素
の量を記憶するようにしてもよい。
カロリー累計エリア64はICカードに記憶された料理
名情報に基づいて料理別栄養テーブル66から読出した
カロリー量データを累計するエリアである。ビタミン累
計エリア65は、同様にして料理別栄養テーブル66か
ら読出したビタミン量データを累計するエリアである。
名情報に基づいて料理別栄養テーブル66から読出した
カロリー量データを累計するエリアである。ビタミン累
計エリア65は、同様にして料理別栄養テーブル66か
ら読出したビタミン量データを累計するエリアである。
第6図はこの発明で用いられるICカードのデータフォ
ーマットを示す図である。第6図において、ICカード
には、カード番号が記憶されるとともに、飲食をした日
の日付と当該日付における料理名を示す料理名コードと
が記憶される。この発明ではICカードの記憶容量が大
きいことを利用しており、該ICカードにはたとえば1
力月分の食事内容を記憶することが可能である。
ーマットを示す図である。第6図において、ICカード
には、カード番号が記憶されるとともに、飲食をした日
の日付と当該日付における料理名を示す料理名コードと
が記憶される。この発明ではICカードの記憶容量が大
きいことを利用しており、該ICカードにはたとえば1
力月分の食事内容を記憶することが可能である。
第1図および第2図はこの発明の一実施例の動作を説明
するためのフロー図である。特に、第1図はICカード
から料理名情報を読出して栄養摂取を算出する動作を示
し、第2図は該ICカードに料理名情報を書込む動作を
示す。
するためのフロー図である。特に、第1図はICカード
から料理名情報を読出して栄養摂取を算出する動作を示
し、第2図は該ICカードに料理名情報を書込む動作を
示す。
次に、第2図に示す料理名情報を書込む動作について説
明する。ICカードの所持者は食事ごとに自己の所持す
るICカードをカードリーダライタ3に挿入して、キー
ボード2の該当する料理名人カキ−を操作する。応じて
、ICカードには第6図に示すように料理名を示す料理
名コードが書込まれる。
明する。ICカードの所持者は食事ごとに自己の所持す
るICカードをカードリーダライタ3に挿入して、キー
ボード2の該当する料理名人カキ−を操作する。応じて
、ICカードには第6図に示すように料理名を示す料理
名コードが書込まれる。
このカード所持者は食事ごとに栄養管理装置1を用いて
ICカードに料理名情報を書込ませ、たとえば月末ごと
に栄養管理装置1を操作して摂取した栄養が適正である
か否かをチェックする。
ICカードに料理名情報を書込ませ、たとえば月末ごと
に栄養管理装置1を操作して摂取した栄養が適正である
か否かをチェックする。
次に、第1図に示す栄養摂取量算出動作について説明す
る。ICカードの所持者は自己のICカードをカードリ
ーダライタ3に挿入して、キーボード2から読取指示操
作を行なう。応じて、CPU5はカードリーダライタ3
によりICカードからカードデータを読取り、カードデ
ータバッファ63に格納する。続いて、カードデータバ
ッファ63に格納した料理名コードに基づいて料理別栄
養テーブル66から対応するカロリーデータとビタミン
データとを読出し、カロリー累計エリア64およびビタ
ミン累計エリア65において累計演算を行なう。上述の
動作はICカードに記憶されているすべての料理名コー
ドについて行なわれ、すべての料理名コードについてカ
ロリーとビタミンの累計演算が終了した場合には、カロ
リー累計エリア64のトータルカロリー量とビタミン累
計エリア65のトータルビタミン量とをCRTディスプ
レイ4に表示する。また、このとき、いつからいつまで
の栄養摂取量であるかを示す期間データを表示してもよ
い。続いて、CPU5はエリア61とエリア62にそれ
ぞれ格納している標準カロリー量データと標準ビタミン
量データとにそれぞれICカードに記憶されている日数
を乗算して、当該期間における標準のカロリー量と標準
のビタミン量とを算出する。続いて、CPU5は算出し
た標準のカロリー量とカロリー累計エリア64に記憶し
ているトータルカロリー量とを比較するとともに、算出
した標準ビタミン量とビタミン累計エリア65に記憶し
ているトータルビタミン量とを比較して過不足があるか
否かを判別する。そして、過不足のある場合には、その
旨をCRTディスプレイ4に表示する。このとき、警報
の表示とともに今後いかなる種類の食事を取ればよいか
を表示するようにしてもよい。
る。ICカードの所持者は自己のICカードをカードリ
ーダライタ3に挿入して、キーボード2から読取指示操
作を行なう。応じて、CPU5はカードリーダライタ3
によりICカードからカードデータを読取り、カードデ
ータバッファ63に格納する。続いて、カードデータバ
ッファ63に格納した料理名コードに基づいて料理別栄
養テーブル66から対応するカロリーデータとビタミン
データとを読出し、カロリー累計エリア64およびビタ
ミン累計エリア65において累計演算を行なう。上述の
動作はICカードに記憶されているすべての料理名コー
ドについて行なわれ、すべての料理名コードについてカ
ロリーとビタミンの累計演算が終了した場合には、カロ
リー累計エリア64のトータルカロリー量とビタミン累
計エリア65のトータルビタミン量とをCRTディスプ
レイ4に表示する。また、このとき、いつからいつまで
の栄養摂取量であるかを示す期間データを表示してもよ
い。続いて、CPU5はエリア61とエリア62にそれ
ぞれ格納している標準カロリー量データと標準ビタミン
量データとにそれぞれICカードに記憶されている日数
を乗算して、当該期間における標準のカロリー量と標準
のビタミン量とを算出する。続いて、CPU5は算出し
た標準のカロリー量とカロリー累計エリア64に記憶し
ているトータルカロリー量とを比較するとともに、算出
した標準ビタミン量とビタミン累計エリア65に記憶し
ているトータルビタミン量とを比較して過不足があるか
否かを判別する。そして、過不足のある場合には、その
旨をCRTディスプレイ4に表示する。このとき、警報
の表示とともに今後いかなる種類の食事を取ればよいか
を表示するようにしてもよい。
−10=
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、料理名を示す料理名
情報を記憶したICカードを用い、該ICカードからカ
ードデータが読取られたことに応じて、該カードデータ
に含まれる料理名情報ごとに記憶手段から栄養に関する
データを読出して、累計演算し、該累計演算した栄養に
関するデータと予め定める標準の栄養データとに基づい
て栄養の摂取に過不足があるか否かを判別し、栄養の摂
取に過不足のある場合には、警報を出力するようにして
いるので、栄養摂取量を簡易に把握することができると
もに、摂取量が適正か否かを容易に知ることができる。
情報を記憶したICカードを用い、該ICカードからカ
ードデータが読取られたことに応じて、該カードデータ
に含まれる料理名情報ごとに記憶手段から栄養に関する
データを読出して、累計演算し、該累計演算した栄養に
関するデータと予め定める標準の栄養データとに基づい
て栄養の摂取に過不足があるか否かを判別し、栄養の摂
取に過不足のある場合には、警報を出力するようにして
いるので、栄養摂取量を簡易に把握することができると
もに、摂取量が適正か否かを容易に知ることができる。
第1図および第2図はこの発明の一実施例の動作を説明
するためのフロー図である。第3図はこの発明の一実施
例の栄養管理装置を示す外観斜視図である。第4図は第
3図に示す栄養管理装置の電気的構成を示す概略ブロッ
ク図である。第5図は第4図に示すメモリの一部の記憶
エリアを示す図解図である。第6図はこの発明で用いら
れるICカードのデータフォーマットを示す図である。 図において、1は栄養管理装置、2はキーボード、3は
カードリーダライタ、4はCRTディスプレイ、5はC
PU、6はメモリ、61は標準カロリー量記憶エリア、
62は標準ビタミン量記憶エリア、66は料理側栄養テ
ーブルを示す。 −12= 第3図 第4図 PU キーホバ−F2 カードリークパ3 ライ CRT−” 第5図 第6図
するためのフロー図である。第3図はこの発明の一実施
例の栄養管理装置を示す外観斜視図である。第4図は第
3図に示す栄養管理装置の電気的構成を示す概略ブロッ
ク図である。第5図は第4図に示すメモリの一部の記憶
エリアを示す図解図である。第6図はこの発明で用いら
れるICカードのデータフォーマットを示す図である。 図において、1は栄養管理装置、2はキーボード、3は
カードリーダライタ、4はCRTディスプレイ、5はC
PU、6はメモリ、61は標準カロリー量記憶エリア、
62は標準ビタミン量記憶エリア、66は料理側栄養テ
ーブルを示す。 −12= 第3図 第4図 PU キーホバ−F2 カードリークパ3 ライ CRT−” 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 料理名を示す料理名情報の記憶が可能なICカード、 前記ICカードからカードデータを読取る読取手段、 料理別に栄養に関するデータを予め記憶した記憶手段、 前記読取手段により前記ICカードからカードデータが
読取られたことに応じて、該カードデータに含まれる料
理名情報ごとに前記記憶手段から該当する栄養に関する
データを読出して、累計演算する演算手段、 前記演算手段により演算された栄養に関するデータと予
め定める標準の栄養データとに基づいて、栄養の摂取に
過不足があるか否かを判別する判別手段、および 前記判別手段により栄養の摂取に過不足のあることが判
別されたことに応じて、警報を出力する警報出力手段を
備えた栄養管理装置。 (2)さらに、料理名情報を入力するための入力手段と
、 前記入力手段により料理名情報が入力されたことに応じ
て、入力された料理名情報を前記ICカードに書込む書
込手段とを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の栄養管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136987A JPS62293373A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 栄養管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136987A JPS62293373A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 栄養管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293373A true JPS62293373A (ja) | 1987-12-19 |
Family
ID=15188130
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61136987A Pending JPS62293373A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 栄養管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62293373A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990014790A1 (en) * | 1989-06-05 | 1990-12-13 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Health management system |
JPH0330656A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Omron Corp | 健康管理装置 |
JPH0375966A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-03-29 | Maruni:Kk | 食品摂取状態管理装置 |
WO1993007570A1 (en) * | 1991-10-07 | 1993-04-15 | Rudick Arthur G | Personal health monitoring device |
JPH0830579A (ja) * | 1994-07-13 | 1996-02-02 | Hideki Tomita | レストランで提供される食事による健康管理システム |
JPH11134391A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-05-21 | Nippon Signal Co Ltd:The | 支援装置 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61136987A patent/JPS62293373A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990014790A1 (en) * | 1989-06-05 | 1990-12-13 | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. | Health management system |
JPH0330656A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Omron Corp | 健康管理装置 |
JPH0375966A (ja) * | 1989-08-18 | 1991-03-29 | Maruni:Kk | 食品摂取状態管理装置 |
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