JPS6019276A - ホ−ムコントロ−ラ - Google Patents

ホ−ムコントロ−ラ

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JPS6019276A
JPS6019276A JP58126463A JP12646383A JPS6019276A JP S6019276 A JPS6019276 A JP S6019276A JP 58126463 A JP58126463 A JP 58126463A JP 12646383 A JP12646383 A JP 12646383A JP S6019276 A JPS6019276 A JP S6019276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
menu
key
mode
registered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58126463A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Takase
高瀬 均
Ichiro Fukuoka
一郎 福岡
Hideaki Koyama
英明 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP58126463A priority Critical patent/JPS6019276A/ja
Publication of JPS6019276A publication Critical patent/JPS6019276A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types
    • G06F16/907Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/90Details of database functions independent of the retrieved data types

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
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  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Library & Information Science (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、家庭内の電気機器、例えは電子レンジ等の調
理器やエアコン、或いはテレビジョン等を制御したり、
家庭内に置かれた防犯監視装置、火災感知器、降雨探知
器等の各種のセンサーからの情報に基づくモニタリング
動作を行ったり、或いは家庭行事、スケジュール等の記
録を行うホームコントローラに関する。
(ロ)従来技術 家庭内で用いられるホームコントローラとして種々の機
能を付加したものが提案されている。具1本的には上記
した如く、家庭内の電気機器を集中的に制御したり、モ
ニタリング動作、或いは法事や子供の運動会の行事ごと
とか、家ノい親戚の誕生日とか、家人個人毎の予定、ス
ケジュール等(以下単にスケジュールと略す〉の記録、
読み出し等を行う事の出来るものである。
一方、電子レンジ等の調理器で調理可能なメニュー数は
非常に多く、その各メニューを調理するに必要な相科、
またその調理法も人間が全てを憶えておく事は不可能で
あり、通常は調理カードとか、調理参考出等を取り出し
て材料を揃え、調理を実施しでいるのが実情である。
従って調理カードを収納しておく為のスペースとかが必
要であり、紛失の惧もあった。
また数限りなくある調理メニューを現在手持ちの材料か
ら考え出すのは毎日の事であり、主婦にとっ−C非常に
煩しいものであった。
(ハ)発明の目的 本発明はこのような問題点に鑑みて為きれたものであり
で、台所に現在ある材料から調理出来るメニューを選択
し、その調理法が適宜読み出し表示する事の出来るボー
ムコントローラを提供するものである。
(ニ) 発明の構成 本発明は、調理可能なメニューを調理する必要な材料を
記憶している材料記憶手段と、調理法を記憶している調
理法記憶手段と、材料、調理法記憶手段の内容を表示す
る表示手段と、材料記憶手段の材料を指定する材料指定
手段と、その材料指定手段で指定された材料を用いて調
理出来るメニューの調理法を調理法記憶手段から選び出
す“選択手段と、から構成されている。
〈ホ)実施例 第1図は本発明ホームコントローラの外観図でアリ、(
1)はホームコントローラ本体、(2)は該本体(1)
上に載置されたCRTを用いたキャラクタディスプレイ
で、通常のテレビジョン受像機であっても良い。(3)
はホームコントローラ本体(1)に各種の情報を入力す
る為のキーボード、(4〉はホームコントローラ本体(
1)にて制御される電子レンジ等の調理器である。尚、
本体〈1)の裏面には第2図で示す如く、調理器(4)
以外の電気機器、例えば電気釜とか、M風機等をタイマ
ーフントロールするタイマーアウトレットく5)と、火
災報知器、降雨検出器、防犯検出器、或いはガス検知器
等のセキュリティ制御の為の各種のセンナ−入力端子(
6〉、並びに温度プローブ入力端子(7)が設けられで
いる。
第3図は上記キーボード(3)の構成を示したもので、
(10)はモニターキー、<11)はタイマーキー、(
12)はメニューキー、〈13)はスタートキー、(1
4)はストンブキー、(15)はカレンダーキー、(1
6)はトウティキー、(17)はトウモロウキ−1(1
8)は検索キー、(19)は登録キー、(20)は継続
キー、(21)はエンターキー、り22)は文字キー列
、(23)は数字キー列で、(12)〜(14)は調理
に関連するキー、(15)〜(19〉はスケジュール関
係の機能選択キーである。
第4図に本発明ボームコントローラの構成をブロック図
で示す。
<30)は中央処理装置(CPU)であり、コントロー
ラ全体の制御を司とる。(31)は時計回路で、充電式
の′電池回路<32)にてバッテリバックアップさるて
おり、月1日、曜日9時7分1秒の時計データをカウン
トし、CPU(30)に対して時計データが読み書きさ
れる。(33〉はこの電池回路にτバンクアップきれて
いるRAM、(34)は同じ< RAMであるが、この
RA M (34)はバ・ノテリハックアソブされてい
ない。(35)はROMで、このROM(35)と上記
2組のRA M (33)(34)にて主記憶装置が構
成きれている。(36)は補助記憶装置を構成している
ROMで、本発明ホームコントローラシステムのアドレ
ス空間の不足分を補うものである。(37)はデータ転
送制御回路で、主記憶装置から外部回路へ、逆に外部回
路から主記憶装置・\のデータ転送、或いは主記憶装置
と補助記憶装置相互間のデータ転送等が制御される。(
38)はROM(36)及びデータ転送制御回路(37
)を制御するインクノエイスで、ROM (36)のデ
ータをRAMく34)に転送する際ROM(36)の先
頭アドレスを与え、データ転送回路(37)に転送開始
信号を出力する。尚、この転送が開始されるとその転送
が終了4るまでROM(36)のアドレスの更新を繰り
返えす。(39)は表示制御回路で、RAM(34)の
特定領域を区画したV−RAM領域から転送されて来る
文字コードを表示する順序で取り出し、逐次文字パター
ンROM(40>に送り出す。従ってCP U (30
)が任意のデータを表示させる場合には、そのデータを
との■−RAM領域に導入するだけで良い事になる。こ
の文字パターンROM <40>の任意のアドレスには
予め任意の文字パターンが格納浮れており、表示制御回
路り39)からの文字コードをアドレスとしてそのアド
レスに格納されているデータを並直変換回路(41)に
出力する。従ってとの並直変換回路(41)は文字パタ
ーンROM(40)から送られて来る並列文字データを
直列の映像信号に変換してキャラクタディスプレイ等の
表示装置(2)に出力する。〈3)は第1図、第3図で
示したキーボードでCP U<30)が該キーボード(
3)の状態を検知′4る際はインタフェイス<43)が
介在する。(4)は第1図で示した電子レンジ等の調理
器、(44)は該調理器を制御するインタフェイスで、
CPU(30)から調理器(4)へキーコードを出力し
たり、CPU(30)が調理器の動作情報を得る時等に
介在する。
(45〉はタイマー出力制御回路、(46)は各種のセ
ンサー〈47)からの入力信号検知回路、(4B)はA
/D変換回路で、温度プローブ(49)がらの入力信号
をディジタル値に変換する。(5o)はデータバス、(
51))tアドレスノバス、(52)はコントロールハ
ス、を・夫々示している。
斯る構成に於て、主記憶装置のROM(35)の一部に
ホームフントローラのシステムプログラムが格納され、
残りの部分には補助記憶装置のROM〈36)にアクセ
スする為のパラメータ及びその他の定数が格納される。
RA M (34)はプログラムの作業領域として使用
される。システムの電源がオフきれても登録されたスケ
ジュール等のデータはバ・ンテリバ・ンクアップきれて
いるR A M (33)に格納される。
また本発明ホームコントローラは、数山種類にも及ぶ調
理データを処理する事が可能で、調理材料を入力する事
に依ってその材料がら調理出来る調理メニューを選び出
し、その調理法等が表示される。其れ等の調理データは
補助記憶装置(36〉に格納されていて必要に応じて読
み出される。
第5図は本発明ホームコントローラの状態遷移図であり
、この図をもとに本発明ホームコントローラシステムの
動作を説明する。
本発明システムはキーボード(3)がらの入の信号に依
って種々の情報を表示装置(2)で表示Vるもので、こ
れ等の表示はシステムプログラムの状態を表わず。シス
テムの状態をモードと呼ぶ事tこすると、この第5図は
各モード間の関連を示す事となる。同図に於−C1(M
 o )は基本モニターモード、(Ml)はタイマーモ
ード、(M2)はメニューモード、(M3〉はカレンダ
ーモード、(M4)はトウディモード、(M5)はトウ
ディモード、(M6)は検索モード、(Ml)は登録モ
ードである。
本システムは電源投入後は各種の初期設定を行った後、
モニターモード(M o )に自動的に到達する。この
七二ターモード(Mo)に於ては、現在時刻表示1日付
は表示、温度表示、タイマーの設定状態表示1.スケジ
ュールの有無の表示等の表示が行われる(第6図)、こ
のモニターモード(MO)はシステムの使用者にとって
一目で諸情報を認識する事が出来る。タイマーモード(
Ml)は第7図に示す如く、タイマーのセット、リセン
トが可能で、具体的には任意のチキンネルを指定し、オ
ン条件、オフ条件くオン時刻、オフ時刻)を設定する事
に依ってタイマーのオン/オフが可能となる。
メニューモード(M2)は調理器(4〉に依る調理関連
モードであり、このモードtこつぃては後述する。
カレンダーモード(M3)では第8図に示す如く、表示
装置(4)で表示きれている日付を包含する月のカレン
ダーを表示する。尚この時N続キー(24)が操作きれ
ると、翌月のカレンダー力4示される。トウディモード
(M4)及びトウモL7ウモート(M S)では夫々当
日、及び翌日のスケジュールを表示する。検索のモード
(M6)及び登録モード(Ml)は夫々スケジュールの
検索及び登録のモードである。尚登録されるスケジュー
ルテータはバッテリバックアップされたR A M (
33)に格納される。
次に各モード間の移行手順を記す。モニターモ−ド(M
o)からタイマーモード(Ml)への移行はキーボード
(3〉のタイマーキー(11)の操作にて行なわれ、ま
たモニターモード(M o >への復帰はモニターキー
(10)の操作にて行なわれる。カレンダーモード〈M
3〉へはカレンダーキー(15)の操作で移行し、同様
にトウディモード(M4)、トウディモード(M5)、
検索モード(M6)並びに登録モード(Ml)への移行
は、トウディキー(16)、)ウモロウキー<17〉、
検索キー(18)及び登録キー(19)にて移行する。
次にメニューモード(M2)について説明する。
モニターモード(M o)にある時にメニューキー(1
2)が操作′されると、メニューモード(M2)に移行
して表示装置(2)で第9図に示すように調理に使用さ
れる材料のリストが夫々材料番号が付されて表示される
。ここでその時手持ちの材料を例えは冷蔵庫の中を覗き
ながら数字キー列(23)を操作し−C指定し、材料3
g訳を行う。手持ちの材料の全てが数字キー列(23)
の操作に依って指定きれると、エンターキー(21〉を
操作して材料入力を完了する。
このエンターキー<21)の操作に依って材料入力を完
了すると、表示装置(2〉で第10図に示すようにその
入力された材料を使用しブ調理出来る調理のリストが表
示される。この調理リストには調理番号が付いてあり、
・その調理番号を数字キー列(23)を操作して所望の
調理を選択し、エンターキー (21)の操作にて調理
を選択する事に依り、第11図に示す如く、表示装置(
2)で選択したメニューの具体的な調理法が表示される
このように表示された調理手順に従って所定の処理を調
理物に施した後、スタートキー(13〉か操作されると
予め設定されたキーコードのンーケン叉が調理器(4〉
に送られ所定の調理が開始される。調理器く4)が調理
を開始すると、表示装置(2)はその旨を表示する(第
12図〉。また乙のようにして開始した調理を強制的に
中断する必要か生した時はストップキー(14)を操作
する事に依って調理器(4)は調理を中断し、表示装置
く2)で第13図に示すような表示を行なわしめる。調
理器(4〉で所定の調理が完Tすると、調理が完了した
事を調理者に知らせる為に表示装置(2)は第14図に
示す表示を為す。
尚、本発明ホームコントローラに依るメニューモード(
M2)とは独立して調理器(4)の動作を常番コ監視し
ており、例えば調理器く4)の動作か停止した場合は、
その原因を調へ調理者に適切な指示を与える。また本発
明コントローラを使用する調理者は、調理器(4)に直
接触れる事なく、表示装置(2)の指示に従い、キーボ
ード(3)のキーを操作4る事に依って調理器の遠隔操
作が=r能である。この操作に依れは、調理器(4)の
操作ミス等か原因で調理の失敗を招く事を防止出来る。
第15図に本発明コントローラの主要部の構成をブI−
1/り図にて示している。(3)は第1図、第3図で示
したキーボード、(60)はシステム制御回路、(61
)は人力テータレシスタ、(62)は第9図で示した調
理材刈りストを記憶しているROM、<63)は第10
図、第1j図で示したようなメニューリストや具体的な
調理法を記憶しているROMで、これ等(7) ROM
 <62>(63)はシステム制御回路(6o)に依っ
て制御されるアドレス回路(64)にてアドレス制御さ
れる。(65)はマルチプレクサ、(66)はV−RA
M、(67)は表示装置(2)を制御するCRTコント
ローラである。
斯る構成に於ける動作を第16図のフローチへ・−トを
参照しつつ説明する。
メニューモードがスタートすると、先ず人力テータレジ
スタ(61)をクリヤしくA>、第9図に示した材料リ
ス)・画面を表示する為に特定アドレスをアドレス回路
(64)に与え、ROM(62)がらマルチプレクサ(
65)、V−RAM(,66)、CRT−jント[J−
ラ(67)を経由して材料リストを表示装置(2)で表
示する(B)。次にエンターキー(21)が操作された
かとうかをチェックして、否であれば数字キー列(23
〉の操作がチェックされる。この数字キー列(23)の
操作は手持ちの材料の入力に該当し、数字キー列(23
)が操作きれると、その数が人力テータレジスタ(61
)に順次登録される(C)。その後、エンターキー(2
1)が操作されると、大カデータレシスタ(61)に登
録された材料で調理出来るメニューが選別され、そのメ
ニューリストが第10図の如く表示される(D>。その
後先の場合と同様に第10図のメニューリストから所望
のメニューを数字キー列(23)の操作にて選ぶ事に依
ってその選択きれたメニュ一番号が入力データレジスタ
フ61)に登録きれ(E)、その後のエンターキー(2
1〉の操作に依って登録メニュ一番号に該当するメニュ
ーの調理法がROM<63>から読み出されて表示装置
(2)で表示される(’F )。
また本発明ボームコントローラは第5図に示した各モー
ド(MO)〜(M7)の処理とは独立して常にセンサ(
47)からの入力を監視している。各セ’/?(47)
からのセン′す出力が人力されると、CPU(30)は
信号検知回路(46)を介して入力イδ号をチェックし
、対応するセキュリティ情報を第17図に示す如くディ
スプレイ(2)が表示する。
くへ)発明の効果 本発明は以上の説明から明らかな如く、手持ちの材料を
人力する事に依ってその材料を使用して調理出来る料理
の調理法が読み出きれるので、日常の調理の種如を考え
出す煩わしさから調理人を開放する事が出来、また調理
のレパートリ−を拡張する事も出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ホームコントローラの外観図、第2図は
その背面図、第3図はキーボードの上面図、第4図は本
発明ホームコントローラの内部構成を示すブロック図、
第5図は状態遷移図、第6図〜第8図はスケジュール関
係モードに於ける表示画面図、第9図〜第14図は調理
関係モードに於ける表示画面図、第15図は本発明の主
要部の構成 −を示すブロック図、第16図は本発明ポ
ー11コントローラの動作説明の為のフローチャート、
第17図はセキュリティー状態の表示画面図であって、
く1)はホームコントローラ本体、(2)はティスプレ
ィ、(3)はキーボード、(4)は調理器、を夫々示し
ている。 第6図 第7図 第8図 第9図 第1O図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)家庭内の各種の電気機器を制御する制御機能、家庭
    内に置かれた各種のセンサ〜からの情報にもとつきその
    情報に対応する指令を発するモニタリング機能或いは家
    庭行事、家人毎のスケジュール等の記録を行うスケ・ジ
    ュール機能とかの複数の機能を集中的に司とるホームコ
    ントローラに於て、 −に記制御機能として少なくとも調理器を制御する機能
    を備え、 その調理型番ごて調理可能な全てのメニューを調理する
    際に必四とする材料の全てを記憶している材料記憶手段
    手段と、上記調理可能なメニューの調理法を各メニュー
    毎に記憶している調理法記憶手段と、上記材料記憶手段
    、並びに調理法記憶手段の内容を表示する表示手段と、
    上記材料記憶手段に記憶された適宜の材料を16定する
    材料指定手段と、該指定手段で指定きれた材料を用いて
    調理出来るメニューの調理法を調理法記憶手段7:l)
    も選び出して上記表示手段で表示する選択手段と、を備
    えて成るホームコントローラ。
JP58126463A 1983-07-11 1983-07-11 ホ−ムコントロ−ラ Pending JPS6019276A (ja)

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