JPS59225084A - スキ− - Google Patents

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JPS59225084A
JPS59225084A JP10376084A JP10376084A JPS59225084A JP S59225084 A JPS59225084 A JP S59225084A JP 10376084 A JP10376084 A JP 10376084A JP 10376084 A JP10376084 A JP 10376084A JP S59225084 A JPS59225084 A JP S59225084A
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JP
Japan
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ski
strips
flange
strip
ski according
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JP10376084A
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JPS649032B2 (ja
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フランツ・シエリブル
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Atomic Austria GmbH
Original Assignee
Atomic Skifabrik Alois Rohrmoser
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Application filed by Atomic Skifabrik Alois Rohrmoser filed Critical Atomic Skifabrik Alois Rohrmoser
Publication of JPS59225084A publication Critical patent/JPS59225084A/ja
Publication of JPS649032B2 publication Critical patent/JPS649032B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C5/00Skis or snowboards
    • A63C5/12Making thereof; Selection of particular materials
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C5/00Skis or snowboards
    • A63C5/12Making thereof; Selection of particular materials
    • A63C5/126Structure of the core

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スキー及び特に複合構造のスキーに関し、該
スキーにおいて、心材が、フランジ、コードまたは板部
材を形成する上方及び下方構造部材間に挾まれて構成さ
れ、かつ一対のほお部間で側面を固められ、さらにスキ
ーの滑走面は一対の金属縁材によって境されている。
最近、複合スキー構造の開発が重要性を増しているが、
その理由は、複合構造技術が、構成段階において強度、
可撓性、弾力性、振動抑制特性及び捩り特性のようなス
キーの諸因子を変更できるようになるからである。
故に、本発明による複合スキー構造は、スキーの滑走面
または底部を形成する板部材、シートまたは箔あるいは
他の薄層を含む。この底部の側方を固めるスキーの縦方
向縁に沿いかつ一般にそれと同一面内に、通常エツジま
たはエツジ材と称するアングル材のような一対の金属型
材が配置される。桁構造関係の用語と同じような、スキ
ーの底構造を形成する構造部材は下方コードまたはフラ
ンジと称し、一般に板状形態をもち、この板部材に滑走
面の薄層が接着され、もしくは固定され、それにエツジ
材が等しく固定される。
スキーの中心は、心材を有しまたは形成し、この心材は
発泡合成樹脂のような弾性または変形可能な拐料で構成
され、かつ実際には、上方及び下方コードまたはフラン
ジとスキーの横壁間によって形成された空胴内で発泡さ
れた合成樹脂を用〜・ることかでき、前記横壁はエツジ
材上方の縦方向[0部に沿って延びかつスキーのほお部
を末端とする。
上方及び下方フランジまたは部材間に、一つまたは複数
の中間構造部材、コードまたはフランジが設けられる。
スキーの7ランジは、一般にシよを壬同−広がりをもち
、すなわち重ねられたとき幾何学的意味でほぼ合同であ
りかつ一般にスキーの先端から後端へその全長にわたっ
て延び力)つイ也のすべての部品に接着される。
上方及び下方フランジを積層構造体として、すなわち層
が一般にアルミニウム及び合成樹脂のような異なる材料
で造られた2つの層から成る部材として提供することは
知られている。
この積層構造体は、複合7ランジのこのような異なる材
料の組合わせたものであるから、この構造体及びスキー
に大きい利点と使用材料の性質により機械的特性を与え
る。事実、重要な因子は、捩り抵抗、可撓性、引張強゛
さ、耐破壊性及び振動減衰特性である。このように、強
さはアルミニウム層によって与えられ、減衰特性は、合
成樹脂層で受持たれる。上記形式の積層フランジ構造体
は、製造費が高くかつ使用材料が高価である。
本出願の譲受人は、公共使用領域に入らずまたは従来技
術となったものでスキーの上方及び下方フランジとして
の帯材の使用を含むスキーを開発した。しかし、このよ
うなフランジは非対称形であることに明らかに起因する
諸問題のために、温度変化の結果としての寸法の変化、
制御できない反り及びねじれ特性などを改善しなければ
ならなかった。
ゆえに、本発明の目的は、上記の不利点を除去するスキ
ーを提供するにある。
本発明のさらに詳細な目的は、2つの異なる材料の上方
及び下方フランジまたはコードの利点が従来システムの
高価さと他の不利点を伴わずに得られる複合形式のスキ
ーを提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、従来システムのもつ熱及び
反り特性をもたない複合スキー構造体を提供するにある
後述の説明によって明らかになるこれらの目的などは、
本発明による上記形式の複合スキーにおいて達成される
が、ここにおいて、上方及び下方72ンジまたはコード
はそれぞれアルミニウム及び合成樹脂のような2種の異
なる材料で構成され、これらの異なる材料の部分は各フ
ランジまたはコードの場合に同−広がり内にあり、かつ
各7ランジまたはコードは、それ自身、スキーの縦−線
に対しかつフランジと垂直にスキーをとおる縦方向中間
面と特に対称であり、上方及び下方フランジまたはコー
ドは同−広がり内にありかつ一方の7ランジと他方の7
ランジが実質的に適合した2つの異なる材料から成るそ
れらの部分をもち、すなわち異なる材料のそれぞれの部
分の境界が平面形で正確に重なり、かつ2つのフランジ
のこれらの部分は、異なる材料で交替可能に構成され、
すなわち一つの材料の一方のフランジの部分が他の材料
の他方のフランジの部分に対応し、かつその逆も成り立
つように構成される。さもなげれば、もし一方のフラン
ジまたはコードの外側部分が一つの材料で造られかつそ
の内側部分が別の材料で造られれば、他方の7ランジの
外側部分は、別の材料で造られかつ第2のフランジの内
側部分は最初に記した材料から成る。
好ましくは、各7ランジの部分は、帯材間の間隔を含め
て連続帯材の形状をもち、帯材はスキーのほお部によっ
て一般に形成されるそれらの外側境界に加えて、スキー
のほぼ対角的に延びる内側境界をもつ。例えば、この実
施例において、72ンジは、スキーのほぼ中心に向って
断面を増大する2つの別の帯材と、スキーのほぼ中央に
向ってスキーの反対端からその断面が先細形状となった
2つの内側帯材を含む。2つの内側帯材はスキーの中央
より手前で終り、かつスキーの長さのほぼ半分の長さを
もつ。
本発明の他の実施例によれば、帯材は互いに平行な矩形
境界部によって形成される。この場合、7ランジはほぼ
等しい幅または同一形態の帯材から成り、異なる材料と
特性の帯材によってスキーを組立中に交換または置換す
ることができるから、異なる性質が組立線に沿って、任
意特定のスキーに与えることができ、このスキーは、も
ちろん、特定のスキーの2つのフランジの交換可能な構
造が維持される。
各7ランジの帯材用の異なる種類の材料からの選択は、
スキーの特性がすべての場合に満足されることが保証さ
れ、各72ンジを構成する2種の材料がそれぞれ各フラ
ンジの材料のほぼ半分を構成することを保証するように
既述の制限内で実施される。もちろん、帯材の外郭形状
はスキーの性質を定め、かつこれは所要に従って変化す
ることができる。
本発明の重要利点の1つは、複合上方または下方7ラン
ジを構成する2種の異なる材料に対して、7ランジの全
面積またはスキーの全水平部分にわたって延設する必要
が無いので、スキーの製造中に可成りの材料節約を得る
ことができることである。しかし、さらに、スキーの品
質を低下せずに、フランジを構成する2種の材料の帯材
の形態としてその変形を導入できるので、スキー特性を
得るように別の制御ができる。スキーの組立もまた簡単
になる。
図面を参照しての以下の説明から本発明の上記及び他の
目的、態様及び利点が容易に理解されるであろう。
第1図〜第5図から明らかなように、本発明による複合
スキーは、スキーの通常の滑走面または底面1を含み、
この面は、摩擦の少い積層部材またはシートとして、あ
るいはそれ自身が支持部材に積層された板部材として構
成され、かつ一対の普通の金属エツジまたはエツジ材2
及び3によって側面を形成している。組立体1,2.3
は、スキーの下方構造部材、7ランジまたはコー)5に
接着もしくは取付けられ、かつスキーの縦方向側部に沿
って下方7ランジ5の上に一対のほお部7及び8が立上
り、該はお部は帯材の形状をもち下方コート95及び上
方構造部材、コードまたはフランジ4、及びスキーの心
材を受入れる空胴6と境を接する。この心材は、この目
的に用いられる一般の心材であって、例えばポリウレタ
ン発泡体のような発泡合性樹脂材料を用いることかでき
る。
上方部材4は、スキーの上面に直接に発泡させるか、7
ランジ4に接着された摩擦の低い仕上げ金属の箔または
積層材4αを設けることもできる。
上方及び下方フランジまたは部材間に、中間フランジま
たは構造部材が設けられ、ただしこの部材は随意に用い
られるので、図示は省略する。
第1図〜第5図から明らかなように、上方フランジ4及
び下方7ランジ5は正確に合同し、すなわち重ね合わせ
ると、同一の広がりを占めかつ帯材から成りこれら自身
他方の7ランジの対応する帯材と同−広がりを占めかつ
同様に合同する。
上方7ランジは、3つの帯材41.42.43を含み、
そのうち帯材41及び43ば「外側帯材」と称し、帯材
Cは内側帯材と称する。帯材41及び招の境界41’及
び43′に沿ってこれらの帯材は帯材招と合同するので
、一つの7ランジのすべての帯材は同一面内にある。下
方7ランジ5の帯材は上記と類似している。第4図から
、各7ランジはそれ自身スキーの縦軸線LAに対して対
称、すなわち、スキーを通る縦方向中央面LMPに対し
て鏡対称である(第2図)。これらの帯材は、各7ラン
ジにおいて異なる材料、例えばアルミニウムとガラス繊
維補強合成樹脂、例えはガラス繊維補強エポキシ樹脂な
どから成る。ガラス繊維補強エポキシ樹脂はほお部7及
び8と同様に板部材1にも用いることができる。上方7
ランジ4がアルミニウム製のその外側帯材41及び招を
もっときは、内側帯材Cはガラス繊維合成樹脂で造られ
、またこれと対応して下方72ンジ5に対して外側帯材
51及び53は同一のガラス繊維合成樹脂で造られかつ
内側帯材52は同一のアルミニウム合金で造られる。
2つの7ランジは、同一の外郭形状をもち、すなわちス
キーの形態によって決定されかつ犬てぃの場合、第1図
及び第2図に示すように、外郭形状が正確に合同せずに
、下方フランジが上方7之ンジよりも幾分幅が広くして
これらの7ランジが幾何学的に相似となるように形成す
ることが望ましい。この場合、図示のように、はお部7
及び8はそれらの上方部分においてそれらの下方部分よ
りも幾分薄くする。
スキーの7ランジは、アルミニウムシートまたは板材を
帯材に切断し、同様にガラス繊維補強合成樹脂板を、こ
れら部品がはめ合うように補強させる。ゆえに、このよ
うに切断することにより、他方の7ランジの交替部品を
形成することもできる。
しかし、スキーの先端部を補強することが望まれるとき
は、上方7ランジ、すなわちガラス繊維合成樹脂で造ら
れたフランジの内側部羽Cの一部分は、切除されてアル
ミニウムの対応する形状の部品で置換され、または簡単
にアルミニウム部品で補強される。
第4図及び第5図から明らかなように、内側帯材Cまた
は52は、各端から中央区域へ先細り形状をもち、外側
帯材41,43及び51.52は、それらの反対端から
中央区域に向って幅広となっている。
第6図及び第7図において、上方及び下方72ンジ4α
及び5αは対応する形態をもち、かつ既述のような異な
る材料の帯材41α〜43α、及び51α〜53αから
組立てられ、これらの帯材間の区分線は一般に直線部分
をもち、これら部分は第4図及び第5図の実施例のほぼ
連続して彎曲した線と対照的に互いに鈍角を含む。
第8図〜第13図は、別の形態を示し、ここにおいて、
上方及び下方フランジは類似の数字で続き数で示され、
それらの帯材はこれに伴って符号づけられている。第8
図及び第9図において、帯材41b、43b及び5i 
h、 53 Aの彎曲線の境界は互いに接するから、内
側帯材4275及び51は、それぞれの場合、2つの帯
材に分割される。第10図及び第11図において、帯材
41C〜43C及び51C〜53Cの境界を定める直線
線分によって形成された頂点において類似の分割が存在
する。これらの線分は第」2図及び第13図において対
角的に位置し、境界線は平行であり、従って平行帯材が
スキーの全長に延びる上方及び下方7ランジ4d〜43
d及び41d及び53 dに対して形成される。
第14図〜第16図において、上方フランジ4eは中央
区域に向って先細るアルミニウムの2つの外側帯材41
g及び43gを含み、一方、内側帯材は、ガラス繊維合
成樹脂の2つの部分42e及び44gに分割される。
第16図の交替形態として、内側帯材52e。
548は、アルミニウムで造られ、外側帯材51g及び
53 gは、ガラス繊維補強合成樹脂から造られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のスキーをとおる第4図の線
I−Iに沿ってとられた拡大断面図、第2図は、第4図
の線1−1に沿って・とられた第1図と類似の図、第3
図は、第4図のam−iに沿ってとられた同一尺度の別
部分の断面図、第4図は、スキーの上方フランジまたは
コードを通る、第1図の線IV−ffに沿ってとられた
断面図、第5図は、スキーの下方コードまたは72ンジ
を通る第1図の線V −−Vに沿ってとられた断面図、
第6図及び第7図は、本発明の他の実施例のスキーの上
方及び下方コードの帯材の配列を示す線図、第8図及び
第9図、第1O図及び第11図、第12図及び第13図
は、それぞれ、本発明によるスキーの3つの別の実施例
の上方及び下方コードまたは7う/ジの外郭形状、第1
4図は、スキーの概ね線■−豆に沿ってとられた断面図
で、その一部は第15図に輪郭を示し、第15図及び第
16図は、それぞれ、第14図の線■−x■、及びXV
I−XVIに沿ってとられた断面図を示す。 図中の符号     1・・・底面、 2.3・・・エツジ材、   4・・・上方7ランジ、
5・・・下方7ランジ、   6・・・空胴、7.8・
・・はお部、    41.43・・・外側帯材、C・
・・内側帯材、     51.53・・・外側帯材、
52・・・内側帯材、     4α・・・上方フラン
ジ、5a・・・上方フランジ、  41b、43b・・
・外側帯材、51!+、53h・・・外側帯材、42A
・・・内側帯材、52h・・・内側帯材、    41
C,43C・・・外側借料、42C・・・内側帯材、 
   4d・・・上方7ランジ、41d、43d・・・
外側帯材、42d・・・内側帯材、5d・・・上方フラ
ンジ、  51d、53d、・・・外側帯I、52d・
・・内側帯材、    4g・・・上方フランジ、4C
,43e・・・外側フランジ、 42g・・・内側帯材
、5e・・・上方フランジ、  51 g 、 53 
e・・・外側借料、52g・・・内側帯材、    を
示す。 (ほか3名) “

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦軸線をもちかつ一対の金属エツジによって側面を
    形成された滑走面を有する本体と、前記滑走面上方に設
    けられた下方7ランジと、前記下方7ランジ上方に隔た
    り配置された上方フランジと、前記本体の縦方向両側に
    沿って延びる一対のほお部をもち、これにより前記はお
    部と前記7ランジが心材を収容可能な空所を形成するス
    キーにおいて、 各7ランジが2sの材料で造られた複数の同一平面を占
    める帯材を含み、 前記フランジが幾何学的に相似でかつ幾何学的に相似で
    ある対応する帯材をもち、かつ前記7ランジがそれぞれ
    前記軸線に対して対称であり、前記材料の一つによって
    構成された各7ランジの帯材が、前記材料の他のものに
    よって造られた他のフランジの帯材に対応し、これによ
    り前記帯材の前記材料が前記フランジ間で交替可能関係
    をもつことを特徴とするスキー。 2、前記具なる材料が、アルミニウム及び合成樹脂であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキー
    。 3、前記各7ランジの帯材が境界線に沿って互いに連続
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキ
    ー。 4、前記境界線が連続的に彎曲されて〜・ることを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載のスキー。 5、前記境界線が直角をなすことを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載のスキー。 6、前記各7ランジの帯材が、一対の外側帯材と、前記
    帯材間の少くとも一つの内側帯材を含み、前記外側帯材
    と前記内側帯材が境界線間に形成され、前記外側帯材が
    前記本体の中央部分に向って先広がりに形成され、前記
    内側帯材が前記中央部分に向って先細まりに形成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキー。 7、前記内側帯材が各端から前記中央部分に向つて延び
    かつ該中央部分に向って先細まり形状をもつことを特徴
    とする特許請求の範囲第6項記載のスキー。 8、前記外側帯材が前記中央部分で合致することを特徴
    とする特許請求の範囲第7項記載のスキー〇 9、前記境界線が彎曲していることを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載のスキー。 10゜前記境界線が直角をなすことを特徴とする特許請
    求の範囲第7項記載のスキー。 11、前記境界線が一般にスキーの対角線に沿って延び
    ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載のスキ
    ー。 12、  各フランジの前記帯材が平行な境界線間に形
    成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    スキー。 13、前記平行な線が前記軸線と平行に延びることを特
    徴とする特許請求の範囲第12項記載のスキー。 14、前記材料の一つがガジス繊維補強合成樹脂である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスキー。
JP10376084A 1983-05-25 1984-05-24 スキ− Granted JPS59225084A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT1891/83 1983-05-25
AT189183A ATA189183A (de) 1983-05-25 1983-05-25 Ski

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59225084A true JPS59225084A (ja) 1984-12-18
JPS649032B2 JPS649032B2 (ja) 1989-02-16

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ID=3523247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10376084A Granted JPS59225084A (ja) 1983-05-25 1984-05-24 スキ−

Country Status (4)

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JP (1) JPS59225084A (ja)
AT (1) ATA189183A (ja)
DE (1) DE3417540A1 (ja)
FR (1) FR2546413B1 (ja)

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DE3417540A1 (de) 1984-12-20
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