JPS5922397B2 - 厚膜多層配線基板の製造方法 - Google Patents
厚膜多層配線基板の製造方法Info
- Publication number
- JPS5922397B2 JPS5922397B2 JP5940975A JP5940975A JPS5922397B2 JP S5922397 B2 JPS5922397 B2 JP S5922397B2 JP 5940975 A JP5940975 A JP 5940975A JP 5940975 A JP5940975 A JP 5940975A JP S5922397 B2 JPS5922397 B2 JP S5922397B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multilayer wiring
- pattern
- thick film
- wiring
- film multilayer
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- Expired
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は混成集積回路用の厚膜多層配線基板の製造方法
に関し、特に、厚膜多層配線基板における配線用導体パ
ターンの形成方法に、関する。
に関し、特に、厚膜多層配線基板における配線用導体パ
ターンの形成方法に、関する。
混成集積回路における配線の形成法は、スクリーン印刷
による多層配線技術が主なものである。これには大きく
わけて(1)セラミック基板に導体と絶縁層を交互に、
印刷焼成する厚膜多層配線、(2)グリーンシート上に
導体と絶縁層を形成し、最後に焼成するセラミック多層
配線、の2つがある。前者(1)の厚膜多層配線に用い
られる導体材料は、Au、Agなどの貴金属であり、特
にAuが最適である。また後者(2)のセラミック多層
配線に用いられる導体材料は、タングステンWやモリブ
デンMoであり、Au等と比べると、大巾にコスト安で
あるが、前者…の厚膜多層配線に比べて次のような短所
がある。(1)完成時の寸法精度が厚膜多層配線に比べ
て大巾に悪い(10倍以上)(2)可能な最小配線寸法
が、厚膜多層配線に比べ大きく(1.3〜2.0倍程度
)、高密度直線に不適である。
による多層配線技術が主なものである。これには大きく
わけて(1)セラミック基板に導体と絶縁層を交互に、
印刷焼成する厚膜多層配線、(2)グリーンシート上に
導体と絶縁層を形成し、最後に焼成するセラミック多層
配線、の2つがある。前者(1)の厚膜多層配線に用い
られる導体材料は、Au、Agなどの貴金属であり、特
にAuが最適である。また後者(2)のセラミック多層
配線に用いられる導体材料は、タングステンWやモリブ
デンMoであり、Au等と比べると、大巾にコスト安で
あるが、前者…の厚膜多層配線に比べて次のような短所
がある。(1)完成時の寸法精度が厚膜多層配線に比べ
て大巾に悪い(10倍以上)(2)可能な最小配線寸法
が、厚膜多層配線に比べ大きく(1.3〜2.0倍程度
)、高密度直線に不適である。
(3)焼成時に、還元性雰囲気H2等が必要であわ、ま
た、最上層導体に、Au等貴金属のメッキ工程が必要で
あるなど、設備費、維持費が高くなる。
た、最上層導体に、Au等貴金属のメッキ工程が必要で
あるなど、設備費、維持費が高くなる。
したがつて、結果的には厚膜多層配線の方が経済的であ
ると言われている。さらに、高密度実装を目的とする場
合などは、高密度性、高信頼性の点からも厚膜多層配線
の方がすぐれている。しか′ しながら、厚膜多層配線
にも次のような問題点がある。特に、現在の技術が指向
している高密度多層配線基板の場合は、どうしても多品
種少量生産になク、以下の問題点が無視出来ない要因と
なつてきている。・ (1)各パターンの各層ごとに、
1枚のスクリーンが必要であわ、多くのスクリーンが必
要となる。
ると言われている。さらに、高密度実装を目的とする場
合などは、高密度性、高信頼性の点からも厚膜多層配線
の方がすぐれている。しか′ しながら、厚膜多層配線
にも次のような問題点がある。特に、現在の技術が指向
している高密度多層配線基板の場合は、どうしても多品
種少量生産になク、以下の問題点が無視出来ない要因と
なつてきている。・ (1)各パターンの各層ごとに、
1枚のスクリーンが必要であわ、多くのスクリーンが必
要となる。
(2)スクリーン1枚あたヤの印刷基板枚数が少ないか
ら、Au等、貴金属ペーストは、基板に印刷される量よ
りも、スクリーンやスキージに付着して、洗浄の際に、
失なわれる量の方が多く、コスト高の主原因となる。(
3)各パターンの各層ごとに、スクリーン交換や、印刷
条件の設定が必要であり、工数が増加するとともに、製
造ロッドのばらつきの原因ともなる。
ら、Au等、貴金属ペーストは、基板に印刷される量よ
りも、スクリーンやスキージに付着して、洗浄の際に、
失なわれる量の方が多く、コスト高の主原因となる。(
3)各パターンの各層ごとに、スクリーン交換や、印刷
条件の設定が必要であり、工数が増加するとともに、製
造ロッドのばらつきの原因ともなる。
本発明は、少数のスクリーンで多種類の多層配線基板を
製造することによう、厚膜多層配線の欠点、特に多品種
少量生産の場合の欠点を、除去しようと、するものであ
る。
製造することによう、厚膜多層配線の欠点、特に多品種
少量生産の場合の欠点を、除去しようと、するものであ
る。
すなわち、本発明の目的は、厚膜多層配線基板の製造に
おいて、(1)多種類の厚膜多層配線基板を、ごく少数
のスクリーンで形成すること、(2)多種類の配線に対
し、印刷は、基本配線パターンが一括して行なわれるわ
けであり、Au等、貴金属ペーストのロスが大巾に少な
くなる、(3)工程数を減少すること。
おいて、(1)多種類の厚膜多層配線基板を、ごく少数
のスクリーンで形成すること、(2)多種類の配線に対
し、印刷は、基本配線パターンが一括して行なわれるわ
けであり、Au等、貴金属ペーストのロスが大巾に少な
くなる、(3)工程数を減少すること。
(4)単純な基本配線パターンを形成することにより、
配線集積密度を容易に上げること、及びパターン検査、
修正をより簡単にすること、(5)製造ロッドのばらつ
きを小さくすること、にある。
配線集積密度を容易に上げること、及びパターン検査、
修正をより簡単にすること、(5)製造ロッドのばらつ
きを小さくすること、にある。
本発明の基本的な構成は、絶縁性基板に、多層配線パタ
ーンを有する厚膜多層配線基板の製造方法において、(
1)基板上もしくは、基板上に形成された絶縁層上に、
Auペースト等の導体材料で基本配線パターンを形成す
る工程、(2)上記基本配線パターンの不必要な、配線
部分をレーザー等で切断する工程、(3)上記切断後基
本配線パターン上に、必要部分に、スルーホールを持つ
絶縁層を形成する工程、(4)上記(1)〜(3)の工
程を繰り?して、希望する多層配線パターンを得る工程
、とからなる。
ーンを有する厚膜多層配線基板の製造方法において、(
1)基板上もしくは、基板上に形成された絶縁層上に、
Auペースト等の導体材料で基本配線パターンを形成す
る工程、(2)上記基本配線パターンの不必要な、配線
部分をレーザー等で切断する工程、(3)上記切断後基
本配線パターン上に、必要部分に、スルーホールを持つ
絶縁層を形成する工程、(4)上記(1)〜(3)の工
程を繰り?して、希望する多層配線パターンを得る工程
、とからなる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図}1、簡単な配線パターンを用いて、本発明の
製造方法を具体的に、示したものである。第1図Aは、
第1導体パターン、第1図Bは、第2導体パターンを示
す。この2つの導体パターンを用いて第1図Cに示すよ
うな』配線パターンを得る工程を以下に述べる。絶縁性
基板1に第1図Aの第1導体パターン2をスクリーン印
刷する。乾燥後、レーザーで不必要回路部分を切断し、
第1図Dのパターンを得る。焼成後第1図Eで示される
スルーホール3を持つ絶縁層4をスクリーン印刷する。
こうして第1図Fで示されるパターンが得られる。絶縁
ペースト焼成後、第1図Bの第2導体パターン5をスク
リーン印刷し、第1図Gのパターンが得られる。乾燥後
、レーザーで不必要回路部分を切断し、第1図Hのパタ
ーンを得る。次に第2導体を焼成する。こうして第1図
Cで示された二層配線パターンが得られる。第1図1は
、第1図Hで使われている導体部分のみを描いたもので
、第1図Cで示されたパターンと、同じであることがよ
シ明確にわかる。第2図は、基本配線パターンの1つの
実施例である。第2図Aは、第1導体パターン(もしく
に第2導体パターン)、第2図Bは、第2導体パターン
(もしくは、第1導体パターン)を示す。配線の綿巾は
100μ〜50μ間隔は、150μ〜75μ程度が可能
である。第3図は、基本配線パターンの別の実施例であ
る。
。第1図}1、簡単な配線パターンを用いて、本発明の
製造方法を具体的に、示したものである。第1図Aは、
第1導体パターン、第1図Bは、第2導体パターンを示
す。この2つの導体パターンを用いて第1図Cに示すよ
うな』配線パターンを得る工程を以下に述べる。絶縁性
基板1に第1図Aの第1導体パターン2をスクリーン印
刷する。乾燥後、レーザーで不必要回路部分を切断し、
第1図Dのパターンを得る。焼成後第1図Eで示される
スルーホール3を持つ絶縁層4をスクリーン印刷する。
こうして第1図Fで示されるパターンが得られる。絶縁
ペースト焼成後、第1図Bの第2導体パターン5をスク
リーン印刷し、第1図Gのパターンが得られる。乾燥後
、レーザーで不必要回路部分を切断し、第1図Hのパタ
ーンを得る。次に第2導体を焼成する。こうして第1図
Cで示された二層配線パターンが得られる。第1図1は
、第1図Hで使われている導体部分のみを描いたもので
、第1図Cで示されたパターンと、同じであることがよ
シ明確にわかる。第2図は、基本配線パターンの1つの
実施例である。第2図Aは、第1導体パターン(もしく
に第2導体パターン)、第2図Bは、第2導体パターン
(もしくは、第1導体パターン)を示す。配線の綿巾は
100μ〜50μ間隔は、150μ〜75μ程度が可能
である。第3図は、基本配線パターンの別の実施例であ
る。
この格子状のパターンを第4図に示すように、二層に組
み合わせて使用する。第4図6の点線で示した部分が第
1導体、第4図7の実線で示した部分が第2導体である
。このように、二層化した場合第5図に示すように、隣
の配線が別の層になるため、間に、絶縁層9がはいるこ
とになり、より高密度の配線が可能となる。別の実施例
として、導体配線パターンだけでなく、絶縁層をも基本
パターン化する方法がある。
み合わせて使用する。第4図6の点線で示した部分が第
1導体、第4図7の実線で示した部分が第2導体である
。このように、二層化した場合第5図に示すように、隣
の配線が別の層になるため、間に、絶縁層9がはいるこ
とになり、より高密度の配線が可能となる。別の実施例
として、導体配線パターンだけでなく、絶縁層をも基本
パターン化する方法がある。
これは、基本パターンとしてスルホールの位置も定めて
しまうものである。接続する必要のない部分は、その部
分をレーザーで切断する。この方法によれば、配線密度
は、悪くなるが、絶縁層、導体層ともに、基本パターン
のスクリーンだけで印刷がすみ、大巾な工程及びコスト
の減少が可能である。別の実施例として、ペースト焼成
前でなく、焼成後に、レーザーで切断する方法もある。
焼成前に切断するのに比べて、切断i率は若干悪くなる
が、焼成後の方が配線基板の取扱いは、容易であり、保
管にも適している。別の実施例として切断する方法とし
てレーザーの外に、ダイャモンドカツタ一等で削り取る
ことも考えられる。本発明は以上説明したように、多種
類の配線パターンが、共通のスクリーンを用いて得られ
るような厚膜多層配線基板の製造方法であり、大巾なコ
スト及び工程数の減少、信頼性の向上などの効果がある
。
しまうものである。接続する必要のない部分は、その部
分をレーザーで切断する。この方法によれば、配線密度
は、悪くなるが、絶縁層、導体層ともに、基本パターン
のスクリーンだけで印刷がすみ、大巾な工程及びコスト
の減少が可能である。別の実施例として、ペースト焼成
前でなく、焼成後に、レーザーで切断する方法もある。
焼成前に切断するのに比べて、切断i率は若干悪くなる
が、焼成後の方が配線基板の取扱いは、容易であり、保
管にも適している。別の実施例として切断する方法とし
てレーザーの外に、ダイャモンドカツタ一等で削り取る
ことも考えられる。本発明は以上説明したように、多種
類の配線パターンが、共通のスクリーンを用いて得られ
るような厚膜多層配線基板の製造方法であり、大巾なコ
スト及び工程数の減少、信頼性の向上などの効果がある
。
第1図、本発明の製造方法を説明するための一実施例を
示す平面図である。 第1図Aは、第1導体パターンの平面図であり、第1図
Bは、第2導体パターンの平面図であり、第1図Cは、
目的とする多層配線の平面図であり、第1図Dは、レー
ザー切断後の第1導体パターンの平面図であり、第1図
Eは、絶縁パターンの平面図であり、第1図Fは、絶縁
層印刷後の基板の平面図であり、第1図Gは、第2導体
パターンを印刷した後の基板の平面図であり、第1図H
は、第2導体パターンをレーザーで切断した後の基板の
平面図であり、第1図Iは、第1図Hで使用していない
導体部分を除いて、描いた基板の平面図である。 第2図は、基本配線パターンの一実施例を示すのであり
、第2図Aは、第1導体パターンの平面図であり、第2
図Bは、第2導体パターンの平面図である。第3図は、
基本配線パターンの別の実施例を示す平面図である。第
4図は、第3図の基本配線パターンを用いて多層化する
場合の一つの方法を示した平面図であり、第5図は第4
図の場合の一部拡大断面図である。1,8・・・絶縁性
基板、2,6,10・・・第1導体、3・・・スルーホ
ール、4,9・・・絶縁層、5,7,11・・・第2導
体。
示す平面図である。 第1図Aは、第1導体パターンの平面図であり、第1図
Bは、第2導体パターンの平面図であり、第1図Cは、
目的とする多層配線の平面図であり、第1図Dは、レー
ザー切断後の第1導体パターンの平面図であり、第1図
Eは、絶縁パターンの平面図であり、第1図Fは、絶縁
層印刷後の基板の平面図であり、第1図Gは、第2導体
パターンを印刷した後の基板の平面図であり、第1図H
は、第2導体パターンをレーザーで切断した後の基板の
平面図であり、第1図Iは、第1図Hで使用していない
導体部分を除いて、描いた基板の平面図である。 第2図は、基本配線パターンの一実施例を示すのであり
、第2図Aは、第1導体パターンの平面図であり、第2
図Bは、第2導体パターンの平面図である。第3図は、
基本配線パターンの別の実施例を示す平面図である。第
4図は、第3図の基本配線パターンを用いて多層化する
場合の一つの方法を示した平面図であり、第5図は第4
図の場合の一部拡大断面図である。1,8・・・絶縁性
基板、2,6,10・・・第1導体、3・・・スルーホ
ール、4,9・・・絶縁層、5,7,11・・・第2導
体。
Claims (1)
- 1 絶縁性基板に、多層配線パターンを有する厚膜多層
配線基板の製造方法において、(1)基板上もしくは、
基板上に形成された絶縁層上に、導体材料で共通基本配
線パターンを形成する工程、(2)前記共通基本配線パ
ターンの所望の部分を切断して個別配線パターンを形成
する工程、(3)前記個別配線パターン上に、必要部分
にスルーホールを持つ絶縁層を形成する工程、(4)上
記(1)〜(3)の工程を繰り返して、希望する多層配
線パターンを得る工程、とからなることを特徴とする厚
膜多層配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5940975A JPS5922397B2 (ja) | 1975-05-19 | 1975-05-19 | 厚膜多層配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5940975A JPS5922397B2 (ja) | 1975-05-19 | 1975-05-19 | 厚膜多層配線基板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51134874A JPS51134874A (en) | 1976-11-22 |
JPS5922397B2 true JPS5922397B2 (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=13112439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5940975A Expired JPS5922397B2 (ja) | 1975-05-19 | 1975-05-19 | 厚膜多層配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922397B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5892763U (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-23 | 沖電気工業株式会社 | 厚膜多層基板 |
JP2616040B2 (ja) * | 1989-08-31 | 1997-06-04 | 松下電器産業株式会社 | 厚膜回路基板の製造方法 |
-
1975
- 1975-05-19 JP JP5940975A patent/JPS5922397B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51134874A (en) | 1976-11-22 |
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