JPS59223609A - 品物を搬送するためのロ−ラコンベヤ - Google Patents
品物を搬送するためのロ−ラコンベヤInfo
- Publication number
- JPS59223609A JPS59223609A JP58213173A JP21317383A JPS59223609A JP S59223609 A JPS59223609 A JP S59223609A JP 58213173 A JP58213173 A JP 58213173A JP 21317383 A JP21317383 A JP 21317383A JP S59223609 A JPS59223609 A JP S59223609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- conveyor
- rollers
- drive shaft
- eccentrically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G13/00—Roller-ways
- B65G13/02—Roller-ways having driven rollers
- B65G13/04—Roller-ways having driven rollers all rollers driven
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/02—Adaptations of individual rollers and supports therefor
- B65G39/04—Adaptations of individual rollers and supports therefor the rollers comprising a number of roller forming elements mounted on a single axle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、品物を搬送するためのローラコンベヤに関
し、特に、ローラが、品物に接触するための丸い形状の
外表面と、軸方向に延進ずる空孔とを有しており、その
空孔には、前記ローラを回転するための駆動軸が延在挿
通されていると共に、この空孔が、前記ローラの軸心か
らずれていて、前記ローラに偏心回転運動を起こさせる
ようにした。
し、特に、ローラが、品物に接触するための丸い形状の
外表面と、軸方向に延進ずる空孔とを有しており、その
空孔には、前記ローラを回転するための駆動軸が延在挿
通されていると共に、この空孔が、前記ローラの軸心か
らずれていて、前記ローラに偏心回転運動を起こさせる
ようにした。
多くの産業分野における、多くの組立て又は作業工程間
には、品物や部品等を搬送するためにコンベヤが採用さ
れている。従来のコンベヤの一つとして、ローラコンベ
ヤと称するものがあり、これば、モータで駆動されるチ
ェノ・スプロケット装置のような駆動装置で回転する複
数の配列ローラを有している。そのコンベヤに沿って品
物や部品を推進するために、一つ又はそれ以上の数のロ
ーラが、一連に配列された駆動軸あ夫々に取付けられて
いる。
には、品物や部品等を搬送するためにコンベヤが採用さ
れている。従来のコンベヤの一つとして、ローラコンベ
ヤと称するものがあり、これば、モータで駆動されるチ
ェノ・スプロケット装置のような駆動装置で回転する複
数の配列ローラを有している。そのコンベヤに沿って品
物や部品を推進するために、一つ又はそれ以上の数のロ
ーラが、一連に配列された駆動軸あ夫々に取付けられて
いる。
品物が搬送される平坦な面を保障するために、これらの
ローラをコンベヤの平面に沿って正確に配列することは
、各ローラを製造するときの公差が原因して困鉗であっ
た。このように、連続するローラの上側面の高さは、可
変であって、−っ又はそれ以上の数のローラは、隣り合
うローラの上側面より少し上側に配置され得る。
ローラをコンベヤの平面に沿って正確に配列することは
、各ローラを製造するときの公差が原因して困鉗であっ
た。このように、連続するローラの上側面の高さは、可
変であって、−っ又はそれ以上の数のローラは、隣り合
うローラの上側面より少し上側に配置され得る。
さらに、搬送される品物の表面はたびたび、鋳
イ物のパリのように、そこにコンベヤと接触する突
部を有していたり又は一定でない形状であったりする。
イ物のパリのように、そこにコンベヤと接触する突
部を有していたり又は一定でない形状であったりする。
かかる突部は、行程中のあるローラより少し上方に上が
っηいるローラと接触して、そのコンベヤに沿って品物
が更に進行するのを妨げる。
っηいるローラと接触して、そのコンベヤに沿って品物
が更に進行するのを妨げる。
ローラに好ましくない公差が形成されることが特に問題
となっているのは、ローラが、夫々のサイズにおける公
差の違いを有す、る複数の部材で構成されている摩擦式
ローラにおいてである。特に、各ローラは、駆動軸に取
付けられて回転駆動される内側ローラを包含している。
となっているのは、ローラが、夫々のサイズにおける公
差の違いを有す、る複数の部材で構成されている摩擦式
ローラにおいてである。特に、各ローラは、駆動軸に取
付けられて回転駆動される内側ローラを包含している。
外側ローラは、前記内側ローラの周囲に同心的に取付け
られており、その内側ローラによって摩擦駆動される。
られており、その内側ローラによって摩擦駆動される。
作業個所への途中において、品物がコンベヤの上で停止
してしまうと、その品物が、そのコンベヤに沿って再び
動かされるまで、外側ローラは、その品物の重さで過電
停止し、又は回転しつつある内部ローラに対して滑って
しまう。摩擦式のローラの各構成部材における公差は、
上記したように品物を頻繁に停止させるほどそのローラ
全体のサイズにばら９きを生じる。
してしまうと、その品物が、そのコンベヤに沿って再び
動かされるまで、外側ローラは、その品物の重さで過電
停止し、又は回転しつつある内部ローラに対して滑って
しまう。摩擦式のローラの各構成部材における公差は、
上記したように品物を頻繁に停止させるほどそのローラ
全体のサイズにばら９きを生じる。
このようにして、品物がコンベヤに沿って搬送されると
きに、好ましくない品物の停止を頻繁に惹起するような
、不均一な品物搬送表面を形成しているローラの公差が
形成された、従来のコンベヤローラの問題を克服したコ
ンベヤローラのｔＭ 供が望まれる。また、安価に製造
でき、しかも種々の分野に応用できる摩擦式のローラコ
ンベヤに適用テキるコンベヤローラが提供されることが
望まれる。
きに、好ましくない品物の停止を頻繁に惹起するような
、不均一な品物搬送表面を形成しているローラの公差が
形成された、従来のコンベヤローラの問題を克服したコ
ンベヤローラのｔＭ 供が望まれる。また、安価に製造
でき、しかも種々の分野に応用できる摩擦式のローラコ
ンベヤに適用テキるコンベヤローラが提供されることが
望まれる。
而して、この発明は、上記したような、従来のコンベヤ
ローラの諸問題を解決することを目的とするものであり
、特に、品物がコンベヤの上で停止せず、応用範囲の広
いコンベヤローラを安価に提供することを目的とする。
ローラの諸問題を解決することを目的とするものであり
、特に、品物がコンベヤの上で停止せず、応用範囲の広
いコンベヤローラを安価に提供することを目的とする。
この発明は、ローラコンベヤ、特にローラの部分に関す
るものである。そのコンベヤローラは、品物に接触する
外表面と軸方向に延進ずる空孔とを有する。１本の回転
駆動軸が、その空孔内に延在挿通されており、そのロー
ラを回転する。そのローラの空孔は、そのローラの品物
に接触する外表面を偏心回転運動させるために、そのロ
ーラの軸心からずらしである。
るものである。そのコンベヤローラは、品物に接触する
外表面と軸方向に延進ずる空孔とを有する。１本の回転
駆動軸が、その空孔内に延在挿通されており、そのロー
ラを回転する。そのローラの空孔は、そのローラの品物
に接触する外表面を偏心回転運動させるために、そのロ
ーラの軸心からずらしである。
側面を対面させて配列しである複数のローラを有するロ
ーラコンベヤでは、隣接するローラの空孔をずらした位
置方向の角度は、変えることができる。このような構成
によれば、各ローラの品物に接触する外表面は、そのロ
ーラの回転に際して偏心した軌跡を描いて動き、そのコ
ンベヤに沿って搬送されつつある品物に対して、交互に
接触したり離れたりする。従来、同一平面にローラを正
確に配列することを困難にし、大きな公差が形成された
ローラに品物が当接したときに、コンベヤにおける品物
の頻繁なしかも不慮の停止を惹起していた、ローラに存
在したであろういかなる公差も、品物に接触するローラ
の外表面のこのような動きによって克服される。
ーラコンベヤでは、隣接するローラの空孔をずらした位
置方向の角度は、変えることができる。このような構成
によれば、各ローラの品物に接触する外表面は、そのロ
ーラの回転に際して偏心した軌跡を描いて動き、そのコ
ンベヤに沿って搬送されつつある品物に対して、交互に
接触したり離れたりする。従来、同一平面にローラを正
確に配列することを困難にし、大きな公差が形成された
ローラに品物が当接したときに、コンベヤにおける品物
の頻繁なしかも不慮の停止を惹起していた、ローラに存
在したであろういかなる公差も、品物に接触するローラ
の外表面のこのような動きによって克服される。
ローラがその回転駆動軸に偏心して取付けられることに
よって生じる問題は、この発明の新規なコンベヤローラ
によって克服される。各ローラの偏心した角度方向の位
置は、先行するローラの上方に少し上がったようなロー
ラでさえも、その先行するローラの上面のある平面より
下に落とし、而して、そのコンベヤによって搬送されて
いる品物は、そのコンベヤに沿って動き続ける。
よって生じる問題は、この発明の新規なコンベヤローラ
によって克服される。各ローラの偏心した角度方向の位
置は、先行するローラの上方に少し上がったようなロー
ラでさえも、その先行するローラの上面のある平面より
下に落とし、而して、そのコンベヤによって搬送されて
いる品物は、そのコンベヤに沿って動き続ける。
この発明で用いられているコンベヤローラは、内側ロー
ラと外側ローラとを有する摩擦式ローラに適している。
ラと外側ローラとを有する摩擦式ローラに適している。
更に、このコンベヤローラは、安価に製造でき、種々の
異なる用途のコンベヤに用いることがでへるように、偏
心運動量の変更ができる。
異なる用途のコンベヤに用いることがでへるように、偏
心運動量の変更ができる。
この発明の多くの特徴と、利点と、その他の用途とは、
添付した図面と次の詳細な説明によって明らかになる。
添付した図面と次の詳細な説明によって明らかになる。
第１図から第３図には、品物１２を予め定められた軌跡
に沿って搬送するためのローラコンベヤ１０が示されて
いる。従来のように、このコンペ＋１０は、ローラ１８
を間に支持するために間隔を置いて配置された一対のサ
イトレール１４，１６を包含している。
に沿って搬送するためのローラコンベヤ１０が示されて
いる。従来のように、このコンペ＋１０は、ローラ１８
を間に支持するために間隔を置いて配置された一対のサ
イトレール１４，１６を包含している。
そのローラ１８は、そのコンベヤ１ｏに沿って品物１２
を推進するための品物に接触する表面２０を画定してい
る、ローラ１８の外面を伴って、一般的に、横断面が丸
く形成されている。
を推進するための品物に接触する表面２０を画定してい
る、ローラ１８の外面を伴って、一般的に、横断面が丸
く形成されている。
このローラ１８は、サイトレール１４，１６の間に延在
して、対向する両端部において回転自在に取付けられた
単一ローラのような、適当ないがなる形状を有してもよ
い。また別に、このローラ１８は、サイトレール１４．
１６に回転自在に支持された１本の駆動軸に取付けられ
た、２個又はそれ以上の同軸的に配列されたローラによ
って構成されてもよい。
して、対向する両端部において回転自在に取付けられた
単一ローラのような、適当ないがなる形状を有してもよ
い。また別に、このローラ１８は、サイトレール１４．
１６に回転自在に支持された１本の駆動軸に取付けられ
た、２個又はそれ以上の同軸的に配列されたローラによ
って構成されてもよい。
この発明を限定するものではない実施例によって、この
発明のコンベヤ１ｏは、回転駆動軸に取付けられている
ローラの各対を伴った、複数め摩擦式ローラ２２，２４
の複数の対を有するローラコンベヤとして構成されてい
る。２個だけのローラ２２．２４が、共通の駆動軸に取
付けられたものとして示されているが、ローラは、何個
でも用いることができ、その駆動軸に任意の間隔でも配
列することができると理解すべきである。
発明のコンベヤ１ｏは、回転駆動軸に取付けられている
ローラの各対を伴った、複数め摩擦式ローラ２２，２４
の複数の対を有するローラコンベヤとして構成されてい
る。２個だけのローラ２２．２４が、共通の駆動軸に取
付けられたものとして示されているが、ローラは、何個
でも用いることができ、その駆動軸に任意の間隔でも配
列することができると理解すべきである。
第２図に示すように、ローラ２４のように、各ローラは
、丸い横断面と軸方向に延進ずる空孔２８を有する内側
部２６を具備している。その空孔２８は、６角形、四角
形１円形等の任意の形状を有してよい。外側部３０は、
前記内側部２６の表面周囲に回転自在に取付けられてい
て、その外側部３０の内周面３２が、前記内側部２６の
外周面３４に摩擦接合する。この内側部２６の回転は、
前記対面している内周面３２と外周面３４の摩擦接合に
よって、外側部３０の回転を惹起する。外側部３０は、
また、そ６上に配置された品物１２が、コンベヤ１０の
上での加工作業のために停止させられたときに、回転し
ている内側部２６に対して滑ることができる。
、丸い横断面と軸方向に延進ずる空孔２８を有する内側
部２６を具備している。その空孔２８は、６角形、四角
形１円形等の任意の形状を有してよい。外側部３０は、
前記内側部２６の表面周囲に回転自在に取付けられてい
て、その外側部３０の内周面３２が、前記内側部２６の
外周面３４に摩擦接合する。この内側部２６の回転は、
前記対面している内周面３２と外周面３４の摩擦接合に
よって、外側部３０の回転を惹起する。外側部３０は、
また、そ６上に配置された品物１２が、コンベヤ１０の
上での加工作業のために停止させられたときに、回転し
ている内側部２６に対して滑ることができる。
保護被覆層３８が、ローラ２４の品物に接触する外表面
２０を形成するように、外側部３０の外円面にオプショ
ンとして形成してもよい。この保護液ｍＮ５ｇは、任意
の耐摩耗性材料によって形成されてよいし、これは、高
度に仕上げられた表面を有する品物を搬送するのに用い
られる。
２０を形成するように、外側部３０の外円面にオプショ
ンとして形成してもよい。この保護液ｍＮ５ｇは、任意
の耐摩耗性材料によって形成されてよいし、これは、高
度に仕上げられた表面を有する品物を搬送するのに用い
られる。
第１図に示すように、一対の保持体４０が、外側部３０
の対向する両端部に取付けられており、内側部２６の外
方に展開している周面に接合し、以って、外側部３０を
、回転している内側部２６の所定の位置に保持する。一
対の固定具４２が、１本の駆動軸４４に取付けられてい
て、これは、その駆動軸４４の所定の位置にローラ２４
の作動部材を保持するために固定されている。
の対向する両端部に取付けられており、内側部２６の外
方に展開している周面に接合し、以って、外側部３０を
、回転している内側部２６の所定の位置に保持する。一
対の固定具４２が、１本の駆動軸４４に取付けられてい
て、これは、その駆動軸４４の所定の位置にローラ２４
の作動部材を保持するために固定されている。
また、間座管、拡大保持体又はこれらを組合せたものの
ような構成部材のみならず、そのローラ２４を、駆動軸
の所定の位置に保持するための他の手段を、採用できる
ことも理解されるべきである。
ような構成部材のみならず、そのローラ２４を、駆動軸
の所定の位置に保持するための他の手段を、採用できる
ことも理解されるべきである。
そのローラ２２，２４は、高力金属、プラスチ７クス等
のような適当な材料で構成することができる。その内側
部２６は、円筒状の材料片からその内側部２６を機械加
工するかそれを成型加工するかして、所望の大きさと形
状にするような、任意の加工方法で形成することができ
る。
のような適当な材料で構成することができる。その内側
部２６は、円筒状の材料片からその内側部２６を機械加
工するかそれを成型加工するかして、所望の大きさと形
状にするような、任意の加工方法で形成することができ
る。
この発明では、コンベヤ１０にローラを回転自在でしか
も偏心させて取付りるための手段が提供されており、而
して、そのローラの品物に接触する表面２０は、そのロ
ーラの回転中に偏心回転する。
も偏心させて取付りるための手段が提供されており、而
して、そのローラの品物に接触する表面２０は、そのロ
ーラの回転中に偏心回転する。
この偏心回転のための取付は手段は、第２図に示すよう
に、ローラに形成された軸方向に延進ずる空孔２６の形
状に合致する横断面を有する駆動軸４４を包含している
。その駆動軸４４は、各ローラの組におけるローラ２２
，２４に配列形成された空孔２８内に挿通延在する。も
し、６角形又は４角形の断面の駆動軸が用いられるなら
ば、その駆動軸の平面部は、各ローラ２２，２４の空孔
２８の平面と対面して、そのローラをそこに固定し、そ
してその駆動軸４４が回転する際に、そのローラを回転
駆動する。もし、横断面が円形の駆動軸４４を用いるな
らば、ローラ２４のようなローラは、その駆動軸４４の
長さ方向の所望の個所にピン止めされる。
に、ローラに形成された軸方向に延進ずる空孔２６の形
状に合致する横断面を有する駆動軸４４を包含している
。その駆動軸４４は、各ローラの組におけるローラ２２
，２４に配列形成された空孔２８内に挿通延在する。も
し、６角形又は４角形の断面の駆動軸が用いられるなら
ば、その駆動軸の平面部は、各ローラ２２，２４の空孔
２８の平面と対面して、そのローラをそこに固定し、そ
してその駆動軸４４が回転する際に、そのローラを回転
駆動する。もし、横断面が円形の駆動軸４４を用いるな
らば、ローラ２４のようなローラは、その駆動軸４４の
長さ方向の所望の個所にピン止めされる。
駆動軸４４の回転手段が提供されている。実施例として
第１図に示すように、その駆動手段は、その駆動軸４４
の一端部に取付けられた一対のスプロケット４６でなる
。図示しないが、通常のチェ７がそのスプロケット４６
に連絡しており、その駆動軸４４を回転するためにモー
タによって駆動される。これに代えて、マイク歯車装置
やプーリ等も用いることができる。
第１図に示すように、その駆動手段は、その駆動軸４４
の一端部に取付けられた一対のスプロケット４６でなる
。図示しないが、通常のチェ７がそのスプロケット４６
に連絡しており、その駆動軸４４を回転するためにモー
タによって駆動される。これに代えて、マイク歯車装置
やプーリ等も用いることができる。
駆動軸４４にロー ラ２２，２４の夫々を偏心させて取
付ける手段は、また、ローラ２２，２４の夫々の軸方向
に延びた空孔２８が、そのローラ２２．２４の夫々の軸
心からのずれている。第２図に示すように、ローラ２４
のように、各ローラの内側部２６の軸方向に延びた空孔
２８は、その駆動軸４４においてそのローラ２６を偏心
するために、内側部２６の一例の方にずらしである。そ
、のずれの量は、適用されるコンベヤ１０に合わせて、
また、それによって搬送される品物によって、選択する
ことができる。例えば、各ローラのの偏心量の範囲は、
典型的には、０．０２０インチと０゜０６０インチとの
間である。
付ける手段は、また、ローラ２２，２４の夫々の軸方向
に延びた空孔２８が、そのローラ２２．２４の夫々の軸
心からのずれている。第２図に示すように、ローラ２４
のように、各ローラの内側部２６の軸方向に延びた空孔
２８は、その駆動軸４４においてそのローラ２６を偏心
するために、内側部２６の一例の方にずらしである。そ
、のずれの量は、適用されるコンベヤ１０に合わせて、
また、それによって搬送される品物によって、選択する
ことができる。例えば、各ローラのの偏心量の範囲は、
典型的には、０．０２０インチと０゜０６０インチとの
間である。
第２図に示すように、径線５０．５２で表される径の変
更によって、その偏心が達成される。５０によって表さ
れている径線は、これに対応して５２によって表されて
いる径線よりも大きく、而して、内側部２６の軸方向の
空孔２８は、そのローラの一例周縁の方にその反対側周
縁よりも近くに配置される。このようにすると、内側部
２６が駆動軸４４に取付けられれば、品物に接触する外
表面２０は、その駆動軸４４の周りで偏心軌跡を描いて
動く。
更によって、その偏心が達成される。５０によって表さ
れている径線は、これに対応して５２によって表されて
いる径線よりも大きく、而して、内側部２６の軸方向の
空孔２８は、そのローラの一例周縁の方にその反対側周
縁よりも近くに配置される。このようにすると、内側部
２６が駆動軸４４に取付けられれば、品物に接触する外
表面２０は、その駆動軸４４の周りで偏心軌跡を描いて
動く。
ローラ２２，２４のように、ローラの各組における各ロ
ーラは、同じ偏心運動量が与えられ、より重要なことは
、第２図に示すように径線５０゜５２によって表される
ように、その駆動軸４４の周りに同じ角度方向に配置さ
れている偏心部分を有していることである。ここでは、
ローラ２２゜２４の品物に接触する外表面２０は、駆動
軸４４の周りに同じ軌跡を描いて同期運動する。しかし
ながら、品物の異なるコンベヤ接触表面等に合わせるた
めに、共通の駆動軸４４の周りに、各ローラ２２，２４
の偏心部分をずらすことが可能である。
ーラは、同じ偏心運動量が与えられ、より重要なことは
、第２図に示すように径線５０゜５２によって表される
ように、その駆動軸４４の周りに同じ角度方向に配置さ
れている偏心部分を有していることである。ここでは、
ローラ２２゜２４の品物に接触する外表面２０は、駆動
軸４４の周りに同じ軌跡を描いて同期運動する。しかし
ながら、品物の異なるコンベヤ接触表面等に合わせるた
めに、共通の駆動軸４４の周りに、各ローラ２２，２４
の偏心部分をずらすことが可能である。
１−第３図に示すように、従来形式のコンベヤ１０にお
いて、その長年方向に沿って、複数のローラをそれらの
側面を隣合わせて配列しである。ローラの各組は、第１
図に示すように、１個又はそれ以上のローラを包含して
よい。第３図に示すように、ローラの６つの組６０，６
２，６４，６６゜６８．７０が、その側面を隣合わせて
配列させである。実施例によれば、ローラの各組の各ロ
ーラには、同じ量のずれを与えである。更にまた、ロー
ラの各組の各−−ラは、゛その駆動軸４４の周りに同じ
角度位置にずれて配置した部分を有している。− また、ローラの各組のローラのみならずローラの隣接す
る組が、そのコンベヤに沿って搬送される品物の形状に
よって、その駆動軸の周りで同じの又は異なる角度位置
にずれた部分を有してもよい。
いて、その長年方向に沿って、複数のローラをそれらの
側面を隣合わせて配列しである。ローラの各組は、第１
図に示すように、１個又はそれ以上のローラを包含して
よい。第３図に示すように、ローラの６つの組６０，６
２，６４，６６゜６８．７０が、その側面を隣合わせて
配列させである。実施例によれば、ローラの各組の各ロ
ーラには、同じ量のずれを与えである。更にまた、ロー
ラの各組の各−−ラは、゛その駆動軸４４の周りに同じ
角度位置にずれて配置した部分を有している。− また、ローラの各組のローラのみならずローラの隣接す
る組が、そのコンベヤに沿って搬送される品物の形状に
よって、その駆動軸の周りで同じの又は異なる角度位置
にずれた部分を有してもよい。
明確するために第３図に示す通り、ローラ組６２のずれ
た部分は、これに隣合うローラ組６０゜６４が、前記ロ
ーラ組６２のずれた部分と１８０°下に面した方向に、
より大きな距離でずらしであるが、その駆動軸４４の軸
心から最初に上方に最も大きくずらして配置しである。
た部分は、これに隣合うローラ組６０゜６４が、前記ロ
ーラ組６２のずれた部分と１８０°下に面した方向に、
より大きな距離でずらしであるが、その駆動軸４４の軸
心から最初に上方に最も大きくずらして配置しである。
ローラ組６６゜６８．７０は幾つかの交互にずれた配列
になり、而して、ローラ組６２，６６； ７０のよう
な交互配置のローラは、残りのローラ組６０，６４．６
８が下方向に面したより大きなずれを有すると、最初に
上に延びた方向に指向してより大きくずれる。
になり、而して、ローラ組６２，６６； ７０のよう
な交互配置のローラは、残りのローラ組６０，６４．６
８が下方向に面したより大きなずれを有すると、最初に
上に延びた方向に指向してより大きくずれる。
このように、交互配置のローラの組が、品物１２の底面
に接合し、その品物１２をそのコンベヤ１０に沿って推
進する。ローラ組が回転すると、これらのローラのより
小さなずれの部分は、その配列された駆動軸４４の軸心
の上に上昇するが、ローラ組６４について示すように、
品物１２の底面から離れる。この時には、しかし、ロー
ラ組６０．６４．６６のより大きくずれた部分は、駆動
軸４４の軸心の上に位置して品物１２に接触し、その品
物１２をそのコンベヤ１０に沿って推進し続ける。
に接合し、その品物１２をそのコンベヤ１０に沿って推
進する。ローラ組が回転すると、これらのローラのより
小さなずれの部分は、その配列された駆動軸４４の軸心
の上に上昇するが、ローラ組６４について示すように、
品物１２の底面から離れる。この時には、しかし、ロー
ラ組６０．６４．６６のより大きくずれた部分は、駆動
軸４４の軸心の上に位置して品物１２に接触し、その品
物１２をそのコンベヤ１０に沿って推進し続ける。
引き続いて配列されたローラは、約１８０°離れてずら
しであるが、この１８０°以外の角度方向の配置も採用
できることは勿論である。更に、引き続くローラのずれ
の角度方向位置は、そのコンベヤ１０の長さ方向に沿っ
て変わるずれ量のみならず、ローラ間でもの変えてもよ
い。
しであるが、この１８０°以外の角度方向の配置も採用
できることは勿論である。更に、引き続くローラのずれ
の角度方向位置は、そのコンベヤ１０の長さ方向に沿っ
て変わるずれ量のみならず、ローラ間でもの変えてもよ
い。
第１図は、この発明に係る、一対のローラを有するコン
ベヤの端面図であり、第２は、第１図における２−２線
に沿って切断した断面図、第３図は、第１図にしめした
コンベヤの側面図である。 図中１０はローラコンベヤ、１８は摩擦式ローラ全体、
２０は外表面、２２．２４は対をなす各ローラ、６０，
６２．６４． ６６．６８１．７０はローラの組、２６
はローラの内側部、３０はローラの外側部、４４は駆動
軸である。 特許出願人 バリー メイジャー 、代理人 弁理士 森 哲也 弁理士 内藤 嘉昭 弁理士 清水 正 弁理士 掘出 倍是
ベヤの端面図であり、第２は、第１図における２−２線
に沿って切断した断面図、第３図は、第１図にしめした
コンベヤの側面図である。 図中１０はローラコンベヤ、１８は摩擦式ローラ全体、
２０は外表面、２２．２４は対をなす各ローラ、６０，
６２．６４． ６６．６８１．７０はローラの組、２６
はローラの内側部、３０はローラの外側部、４４は駆動
軸である。 特許出願人 バリー メイジャー 、代理人 弁理士 森 哲也 弁理士 内藤 嘉昭 弁理士 清水 正 弁理士 掘出 倍是
Claims (7)
- （１） 品物に接触する環状の外表面を有するローラと
、前記ローラを偏心回転自在に担持する手段とでなり、
前記外表面を偏心回転させるようにした、品物を搬送す
るためのローラコンベヤ。 - （２） 前記ローラを偏心回転自在に担持する手段は、
前記ローラが、その軸方向に延進ずる空孔を包含し、回
転自在に取付けられた駆動軸力（、前記ローラの中の前
記空孔の中に延びて前記ローラをその上に固定しており
、前記空孔が、前記ローラの軸心からずれていて、前記
ローラが回転する際に前記外表面が偏心運動するように
した構成を有する、特許請求の範囲第１項記載の品物を
搬送するためのローラコンベヤ。 - （３） 前記ローラは、内側部と、この内側部の周囲に
配置されて結合されている外側部とでなり、前記ローラ
を偏心回転自在に担持する手段は、回転自在に取付けら
れた駆動軸と、この駆動軸を受容挿通していて前記内側
部の軸方向に延進している空孔とを包含し、前記空孔は
、前記ローラの軸心からずれていて前記内側部が回転す
る際に前記外側部の外表面が偏心運動するようにした構
成を有する、特許請求の範囲第１項記載の品物を搬送す
るための口”−ラコンベヤ。 - （４） 前記ローラは、複数同軸的に配列されていて、
夫々が軸方向に延進ずる空孔を有しており、前記ローラ
を偏心回転自在に担持する手段は、回転自在に取付けら
れ前記同軸的に配列された前記ローラの空孔内に受容挿
通された駆動軸を包含し、この各ローラの空孔は、前記
駆動軸の周囲で同じ角度の部分に位置する偏心位置で以
って、各ローラの軸心から偏心している、特許請求の範
囲第１項記載の品物を搬送するためのローラコンベヤ。 - （５） 前記ローラは、横断面が丸い形状をして前記外
表面を有していると共に、複数同軸的に配列されていて
、夫々が軸方向に延進ずる空孔を有しており、前記ロー
ラを偏心回転自在に担持する手段は、各ローラの偏心位
置を隣接するローラの偏心位置に対して異なる角度の方
向に位置せしめている、特許請求の範囲第１項記載の品
物を搬送するためのローラコンベヤ。 - （６） 前記ローラは、軸方向に延進ずる空孔を有し、
駆動軸が、このローラを回転するために前記空孔内に受
容挿通されている、特許請求の範囲第５項記載の品物を
搬送するためのローラコンベヤ。 - （７） 前記ローラは間隔を置いて配置されている、特
許請求の範囲第５項記載の品物を搬送するためのローラ
コンベヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49692783A | 1983-05-23 | 1983-05-23 | |
| US496927 | 1983-05-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223609A true JPS59223609A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0122162B2 JPH0122162B2 (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=23974757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213173A Granted JPS59223609A (ja) | 1983-05-23 | 1983-11-12 | 品物を搬送するためのロ−ラコンベヤ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223609A (ja) |
| CA (1) | CA1220153A (ja) |
| DE (1) | DE3343735A1 (ja) |
| FR (1) | FR2546491B1 (ja) |
| GB (1) | GB2140372B (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2169574B (en) * | 1985-01-14 | 1988-08-24 | Hydraroll Ltd | Load handling apparatus |
| DE4430882A1 (de) * | 1994-08-31 | 1996-03-07 | Dfa Fertigungs Und Anlagenbau | Förderanlage |
| DE29920618U1 (de) | 1999-11-24 | 2000-02-24 | Holzma-Maschinenbau GmbH, 75365 Calw | Friktionsrolle |
| DE10010848A1 (de) * | 2000-03-06 | 2001-09-20 | Biforce Anstalt Vaduz | Fördervorrichtung |
| DE102005030119A1 (de) * | 2005-06-28 | 2007-01-04 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Vorrichtung mit einem justagetoleranten Rollenantrieb zum Transport von Objekten |
| DE102005036123A1 (de) * | 2005-08-02 | 2007-02-08 | Bosch Rexroth Aktiengesellschaft | Fördermittel mit Segmentrollen |
| DE102017215605A1 (de) * | 2017-09-05 | 2019-03-07 | Thyssenkrupp Ag | Transportvorrichtung und Verfahren zur deren Betrieb |
| DE102017216986A1 (de) * | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Thyssenkrupp Ag | Ofenrolle, Transportvorrichtung hiermit und Verfahren zur deren Betrieb |
| NL1042664B1 (nl) * | 2017-11-30 | 2019-06-07 | Langemaat Willem | Inrichting voor het ontstapelen en uitspreiden van in zakjes verpakte medicatie |
| CN111572189A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-25 | 南京林业大学 | 一种印刷设备用纸张导送机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237992U (ja) * | 1976-02-06 | 1977-03-17 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1366966A (en) * | 1919-11-01 | 1921-02-01 | George H Spear | Roller conveyer |
| US1800170A (en) * | 1929-09-25 | 1931-04-07 | Diescher & Sons S | Continuous heating furnace |
| DE585663C (de) * | 1932-11-05 | 1933-10-06 | Fried Krupp Grusonwerk Akt Ges | Klassierrost (Stichwort: dreifache Verringerung) |
| US2743004A (en) * | 1953-02-05 | 1956-04-24 | Jeffrey Mfg Co | Troughing conveyer and roll therefor |
| GB787270A (en) * | 1955-05-03 | 1957-12-04 | St Georges Engineers Ltd | Improvements in traversing rotary members for handling bars, tubes and similar articles |
| US2973093A (en) * | 1956-05-17 | 1961-02-28 | Lewis C Erickson | Roller device with removable rolls |
| US3157331A (en) * | 1962-12-04 | 1964-11-17 | Us Rubber Co | Roller device |
| SU466745A1 (ru) * | 1973-12-21 | 1979-10-05 | Издательство "Известия" | Механизм перегрузки штучных грузов во взаимно перпендикул рных направлени х" |
| DE2516507A1 (de) * | 1975-04-15 | 1976-10-21 | Hanswerner Jaeger | Exzenterantrieb fuer foerderbahnen |
| US4042101A (en) * | 1975-11-04 | 1977-08-16 | Standard Conveyor Company | Accumulating conveyor |
| FR2462365A1 (fr) * | 1979-07-30 | 1981-02-13 | Mecanique Gle Decolletage Tour | Transporteur accumulateur |
| US4266660A (en) * | 1979-08-02 | 1981-05-12 | Smock Material Handling Company, Inc. | Accumulating-type powered roller conveyor |
| DE3017942C2 (de) * | 1980-05-10 | 1986-01-30 | Johann A. Krause Maschinenfabrik, 2820 Bremen | Friktionsrollenbahn |
| DE3042321A1 (de) * | 1980-11-10 | 1982-12-02 | Maschinenfabrik Gebr. Hasbach GmbH & Co KG, 5060 Bergisch Gladbach | Friktionsrollenbahn fuer den werkstueck- und vorrichtungstransport |
-
1983
- 1983-11-12 JP JP58213173A patent/JPS59223609A/ja active Granted
- 1983-11-24 CA CA000441878A patent/CA1220153A/en not_active Expired
- 1983-12-01 DE DE19833343735 patent/DE3343735A1/de active Granted
- 1983-12-22 GB GB08334191A patent/GB2140372B/en not_active Expired
-
1984
- 1984-05-22 FR FR8408604A patent/FR2546491B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237992U (ja) * | 1976-02-06 | 1977-03-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3343735C2 (ja) | 1989-05-24 |
| CA1220153A (en) | 1987-04-07 |
| DE3343735A1 (de) | 1984-11-29 |
| FR2546491B1 (fr) | 1986-07-11 |
| GB8334191D0 (en) | 1984-02-01 |
| JPH0122162B2 (ja) | 1989-04-25 |
| GB2140372B (en) | 1986-01-22 |
| GB2140372A (en) | 1984-11-28 |
| FR2546491A1 (fr) | 1984-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4505381A (en) | Conveyor roller | |
| JP5503146B2 (ja) | 搬送対象物のスペーシングを制御するためのコンベヤシステム及び対象物搬送方法 | |
| US7398870B2 (en) | Article transfer and placement apparatus | |
| JPS59223609A (ja) | 品物を搬送するためのロ−ラコンベヤ | |
| JP2683317B2 (ja) | コンベア | |
| US10343853B2 (en) | Conveyor transfer assembly | |
| JP2017518942A (ja) | コンベヤ用の多方向ローラアセンブリ | |
| EP0889261A1 (en) | Steerable rotary device flexibly coupled to drive shaft | |
| KR20140035304A (ko) | 다방향성 바퀴들을 구비한 컨베이어, 벨트, 및 모듈 | |
| EP0040949B1 (en) | Accumulator conveyors | |
| US4331228A (en) | Roller conveyor system | |
| CN1185761A (zh) | 电路板处理用的方法和设备 | |
| US3369646A (en) | Conveyor apparatus | |
| JP4213794B2 (ja) | ブラスト加工における被加工物の搬送方法及び搬送装置 | |
| JPH05213434A (ja) | タイルの反転装置 | |
| KR20170124263A (ko) | 체인 컨베이어 어셈블리 | |
| US4561536A (en) | Rotary conveyor apparatus | |
| FI81071B (fi) | Anordning foer inriktning av styckealster i frammatningsenheter hos aggregat. | |
| JPH01115560A (ja) | 両面研削装置 | |
| CN215325087U (zh) | 一种金属管材加工用传输装置 | |
| JPS6233167B2 (ja) | ||
| WO2015162756A1 (ja) | 製品搬送装置 | |
| WO2005118445A1 (en) | Apparatus for deflecting or inverting moving webs | |
| CN114379997A (zh) | 一种基于物联网的物流装卸搬运装置 | |
| JPH092636A (ja) | 搬送装置 |