JPS59222678A - 二枚の溶接シ−トよりなるバツグにおける弁装置 - Google Patents
二枚の溶接シ−トよりなるバツグにおける弁装置Info
- Publication number
- JPS59222678A JPS59222678A JP59101634A JP10163484A JPS59222678A JP S59222678 A JPS59222678 A JP S59222678A JP 59101634 A JP59101634 A JP 59101634A JP 10163484 A JP10163484 A JP 10163484A JP S59222678 A JPS59222678 A JP S59222678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- bag
- groove
- inlet
- valve device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D31/00—Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
- B65D31/14—Valve bags, i.e. with valves for filling
- B65D31/145—Valve bags, i.e. with valves for filling the filling port being provided in a flat upper sealing-edge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二枚の溶接シートよりなり、バッグの縁から内
部へ二つの継目で画成されたみぞに沿って延びる入口を
有するバッグにおける弁装置において、二つのフラップ
をみぞの内側へ横方向の溶接継目によって固着して外側
シートと1 これらの弁フラツプとの間にバッグの内部
に向って開口するポケットを形成するようにした二つの
弁フラツプよりなる弁装置に関する。
部へ二つの継目で画成されたみぞに沿って延びる入口を
有するバッグにおける弁装置において、二つのフラップ
をみぞの内側へ横方向の溶接継目によって固着して外側
シートと1 これらの弁フラツプとの間にバッグの内部
に向って開口するポケットを形成するようにした二つの
弁フラツプよりなる弁装置に関する。
この形式のバッグにおいては、入口から流入された液体
は袋を回転させると入口へ向ってもどる時に弁機能がお
こるので、液はボケ、ットヘ押し込められ、入口を越え
た所で弁フラツプを押圧して一体にするので弁は逆止弁
または一方向弁の作用をする。
は袋を回転させると入口へ向ってもどる時に弁機能がお
こるので、液はボケ、ットヘ押し込められ、入口を越え
た所で弁フラツプを押圧して一体にするので弁は逆止弁
または一方向弁の作用をする。
しかし、実際に判ったこ夏はこの形式の弁は甚だ信頼性
に乏しいということである。液を注いでいる間に弁フラ
ツプがシートの方へ押し出されて、静電気のためおよび
(または)表面がぬれている場合は押されて一体になっ
た両シート間におこる接着のために、シートに接着する
。
に乏しいということである。液を注いでいる間に弁フラ
ツプがシートの方へ押し出されて、静電気のためおよび
(または)表面がぬれている場合は押されて一体になっ
た両シート間におこる接着のために、シートに接着する
。
このどちらの場合も、バツーグの内部から流れる液は全
部または一部を閉じたポケット内へ十分に進入せず、そ
の結果、液の大部分は弁が恐らく入口を閉じ切らないう
ちにこぼれるのがよい方で、悪くすると、液が全部なく
なるまで弁フラツプは入口を閉じない。
部または一部を閉じたポケット内へ十分に進入せず、そ
の結果、液の大部分は弁が恐らく入口を閉じ切らないう
ちにこぼれるのがよい方で、悪くすると、液が全部なく
なるまで弁フラツプは入口を閉じない。
相当量の液が入口から流出しないうちに弁フラツプが入
口を閉じる場合でも、問題は後になってバックを操作し
、ているうちにおこることがある。これは外側シートと
弁フラツプとの間のポケットに液がなくなるとすぐに弁
フラツプが外側シートに追随する傾向を有するからであ
る。
口を閉じる場合でも、問題は後になってバックを操作し
、ているうちにおこることがある。これは外側シートと
弁フラツプとの間のポケットに液がなくなるとすぐに弁
フラツプが外側シートに追随する傾向を有するからであ
る。
このように閉塞効果が失われ、液が入口の方へ戻っても
閉塞効果は通常は失われたままになる。
閉塞効果は通常は失われたままになる。
これは外側シートの内側と弁フラツプの上側が水気が残
っているためにひつついて一体になるためである。
っているためにひつついて一体になるためである。
本発明の目的は製造費の増大を伴う複雑な弁インサート
妊どを必要としない上記公知の弁装置をさらに改良した
ものを提供することにある。
妊どを必要としない上記公知の弁装置をさらに改良した
ものを提供することにある。
文頭に述べた形式の弁装置は外側シートと弁フラツプと
が横方向の溶接継目からバッグの内部へ向う二つの縦方
向溶接継目において溶接されてみぞ内に狭い管状入口を
形成したことを特徴とする本発明により達成される。縦
方向の溶接継目に設けられた内側入口は内側入口の両側
に配置された弁フラツプの縮みを伴う一方に詔いて、外
側シートは液を注入中に内側管状入口を構(りっでゆる
く配置されるので、平らにしたバッグにおいても常に存
在する空気量が管状入口の側面の小さなポケット内へ進
入してポケットをふくらませた状態に維持するので戻っ
てきへ だ液体は確実(ζふくらんだポケット内に流入し、そこ
からさらに内側入口の周りの弁フラツプ面上に至りフラ
ップを押しつけて一体にするので上記の追加的溶接によ
って非常に信頼性の高い弁が提供される。
が横方向の溶接継目からバッグの内部へ向う二つの縦方
向溶接継目において溶接されてみぞ内に狭い管状入口を
形成したことを特徴とする本発明により達成される。縦
方向の溶接継目に設けられた内側入口は内側入口の両側
に配置された弁フラツプの縮みを伴う一方に詔いて、外
側シートは液を注入中に内側管状入口を構(りっでゆる
く配置されるので、平らにしたバッグにおいても常に存
在する空気量が管状入口の側面の小さなポケット内へ進
入してポケットをふくらませた状態に維持するので戻っ
てきへ だ液体は確実(ζふくらんだポケット内に流入し、そこ
からさらに内側入口の周りの弁フラツプ面上に至りフラ
ップを押しつけて一体にするので上記の追加的溶接によ
って非常に信頼性の高い弁が提供される。
好ましき実施例において、実際には縦方向の溶接継目は
弁フラツプの下縁の前に短い距離を離して設けられてい
る。
弁フラツプの下縁の前に短い距離を離して設けられてい
る。
これで内側入口の周りのふくれたポケットから内側入口
を形成する弁フラツプの部分と外側シートとの間の部分
への十分に画成された通路が形成される。
を形成する弁フラツプの部分と外側シートとの間の部分
への十分に画成された通路が形成される。
本発明によれば、入口はつづみ形に形成されていて、弁
フラツプはつづみ形のくびれた部分においてそれぞれの
みぞの内側に固着される。
フラツプはつづみ形のくびれた部分においてそれぞれの
みぞの内側に固着される。
本発明の一つの利点は水道の蛇口などの下側に位置決め
するための便利な注入孔である。別の利点はバッグ内の
みぞの口部における横断面積を内側入口に対して大きく
設けたことで−1この結果シートと弁フラツプの下側部
分との接触面が大きくなるために好ましいことである。
するための便利な注入孔である。別の利点はバッグ内の
みぞの口部における横断面積を内側入口に対して大きく
設けたことで−1この結果シートと弁フラツプの下側部
分との接触面が大きくなるために好ましいことである。
この入口の寸法は通常は注入される液の噴射に対応する
。
。
本発明の弁装置のさらに別の実施例では、みぞの横断面
はつづみ形みぞの縁からみぞの中央部に至る横方向の溶
接継目における狭い管状入口の口部の下側でくびれでい
る。
はつづみ形みぞの縁からみぞの中央部に至る横方向の溶
接継目における狭い管状入口の口部の下側でくびれでい
る。
本実施例では、バッグの内側とっづみ型入口みぞの先き
に延ばされた下側部分との間のはっきりと輪画をつけた
弱めた部位が形成されているが、これは、入口みぞの下
側部で冷凍されているシート部分によって液体食品が汚
染されるおそれはもはや起らないので液体食品を冷凍す
るのにこのバッグを用いると便利である。入口みぞの下
側部分はこのくびられた部分の周りでバッグ自体から裂
いて離されて棄てられる。
に延ばされた下側部分との間のはっきりと輪画をつけた
弱めた部位が形成されているが、これは、入口みぞの下
側部で冷凍されているシート部分によって液体食品が汚
染されるおそれはもはや起らないので液体食品を冷凍す
るのにこのバッグを用いると便利である。入口みぞの下
側部分はこのくびられた部分の周りでバッグ自体から裂
いて離されて棄てられる。
本発明によれば、くびられた部分は狭い管状入口とほぼ
同一の広さにしてもよい。
同一の広さにしてもよい。
本実施例では、液は内側人とくびられた部分を非常にゆ
っくりと通り抜けるので、バックの内部に同伴した空気
は内側入口の周りのポケット内に進入できることが判明
した。
っくりと通り抜けるので、バックの内部に同伴した空気
は内側入口の周りのポケット内に進入できることが判明
した。
本発明によれば、弁フラツプは外側シートを曲げること
によって形成してもよい。
によって形成してもよい。
1 本発明は製造方法が非常に簡単で二つのほぼ
長方形に切ったシート間を簡単に溶接するだけで製造で
きる弁を提供するものである。
長方形に切ったシート間を簡単に溶接するだけで製造で
きる弁を提供するものである。
本発明を以下に添付′の図面を参考にさらに詳述する。
第1図に示したバッグは二つの相互に部分的に溶接され
たシート層よりなり、溶接された継目は斜めのハツチ線
部分で示されている。バッグ上縁には実質的につづみ形
の入口みぞ7が設けられ、このみぞの底は複数個の相互
に連結された型凹所となって終っている。
たシート層よりなり、溶接された継目は斜めのハツチ線
部分で示されている。バッグ上縁には実質的につづみ形
の入口みぞ7が設けられ、このみぞの底は複数個の相互
に連結された型凹所となって終っている。
本発明の弁装置はつづみ形人口みぞ7に設けられている
。従ってみぞはバッグの縁からバッグの内部4へ延びる
縦方向の溶接された継目5゜6により画成されている。
。従ってみぞはバッグの縁からバッグの内部4へ延びる
縦方向の溶接された継目5゜6により画成されている。
第2図に明示されるごとく、二つの弁フラップ8.9は
人口みぞ7の下側部分に設けられていて、シートの曲っ
た部分は二枚の外側シート1.2に部分10において溶
接されている。この結果、ポケット11.12が外側シ
ートと弁フラツプとの間に形成されることになり、これ
らのポケシートはバッグの内部4に向って開口している
。バッグの内部4への入口は第2図に符号3を以て全体
的に示されている。第1図の■−m線に沿った断面を示
すjI3図暴こおいて、バックは液体を充たしている状
態で示されている。
人口みぞ7の下側部分に設けられていて、シートの曲っ
た部分は二枚の外側シート1.2に部分10において溶
接されている。この結果、ポケット11.12が外側シ
ートと弁フラツプとの間に形成されることになり、これ
らのポケシートはバッグの内部4に向って開口している
。バッグの内部4への入口は第2図に符号3を以て全体
的に示されている。第1図の■−m線に沿った断面を示
すjI3図暴こおいて、バックは液体を充たしている状
態で示されている。
みぞ7を縦方向に延びる溶接された継目13はみぞ7内
に内部人口15を形成している。同時に、ポケツ1−1
1.12が溶接された継目13と溶接された継目6との
間の入口側に形成されている。
に内部人口15を形成している。同時に、ポケツ1−1
1.12が溶接された継目13と溶接された継目6との
間の入口側に形成されている。
第1図のIV−IV線に沿った断面を示す第4図に明示
されているごとく、弁フラツプ8および9はその下縁が
管状の内部人口15の続きで、弁フラツプ8および9は
内部人口15の両側で縮っている。他方において、外側
シートlおよび2は入口15を横切ってたるんだ状態で
配置されて開口(点線部分で示す)を形成し、戻ってく
る液はこの開口を妨げられることなく通り抜け、管状人
口15を圧縮して閉じながら人口15を通り越えて進入
する。
されているごとく、弁フラツプ8および9はその下縁が
管状の内部人口15の続きで、弁フラツプ8および9は
内部人口15の両側で縮っている。他方において、外側
シートlおよび2は入口15を横切ってたるんだ状態で
配置されて開口(点線部分で示す)を形成し、戻ってく
る液はこの開口を妨げられることなく通り抜け、管状人
口15を圧縮して閉じながら人口15を通り越えて進入
する。
第1図は本発明の弁装置を備えたバッグの正面図、第2
図は第1図のバッグの側面図9153図は第1図のI−
1線に沿った断面図、第4図は第1図の■−■線に沿っ
た断面図である。 な右図において符号1.2は溶接されたシート、3は入
口、4はバッグの内部、5,6は溶接継目、8,9は弁
フラツプ、10は横方向の溶接継目、11.12はポケ
ット、13.14は縦方向の溶接継目、15は狭い管状
入口、16.17は横方向の溶接継目である。 特許出願人 ヤン・フォルクマル 3、補正をする者 事件との関係 ’e−,;’ht、ykl−禰斡噂一
器に)弊 氏名赫 ヤ/・フプーレクマ1し 4、代理人 () 2赤、<11衿U線 1ン を丁]二、シシFη2−電;
14手続補正書C
急ジ 2・ を州n′io(「 >f[−y+ ;/*4−、−ト「帰るI乏・ソ7”+
’−fPtする1%、13、補正をする者 事件との関係 才1げ訃譚9人 4、代理人 !、細7州k 咽e 1、WAitnnを )1−’口*n’Ji+4t
”yし)乞3訴入18猫日銖
図は第1図のバッグの側面図9153図は第1図のI−
1線に沿った断面図、第4図は第1図の■−■線に沿っ
た断面図である。 な右図において符号1.2は溶接されたシート、3は入
口、4はバッグの内部、5,6は溶接継目、8,9は弁
フラツプ、10は横方向の溶接継目、11.12はポケ
ット、13.14は縦方向の溶接継目、15は狭い管状
入口、16.17は横方向の溶接継目である。 特許出願人 ヤン・フォルクマル 3、補正をする者 事件との関係 ’e−,;’ht、ykl−禰斡噂一
器に)弊 氏名赫 ヤ/・フプーレクマ1し 4、代理人 () 2赤、<11衿U線 1ン を丁]二、シシFη2−電;
14手続補正書C
急ジ 2・ を州n′io(「 >f[−y+ ;/*4−、−ト「帰るI乏・ソ7”+
’−fPtする1%、13、補正をする者 事件との関係 才1げ訃譚9人 4、代理人 !、細7州k 咽e 1、WAitnnを )1−’口*n’Ji+4t
”yし)乞3訴入18猫日銖
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二枚の容接シート(1,2)よりなり、溶接された
継目(5,6)で画成されたみぞ(7)に沿ってバッグ
の縁からバッグの゛内部(4)へ延びる入口(3)を有
するバッグにおける弁装置において、該弁装置が横方向
の溶接された継目(10)によりそれぞれのみぞの内側
に固定されて上記外側シー)(1,2)と弁フラツプ(
8,9)との間にバッグの内部に向って開口するポケッ
ト(11,12)を形成する二つのフラップ(8゜9)
よりなり、該外側シート(1,2)と該弁フラツプ(8
,9)とが上記横方向の溶接継目(10)からバッグの
内部(41へ前方に向う二つ縦 の粗N方向継目(13,14)に右いて溶接されて上記
みぞ内に狭い管状入口(15)を形成したことを特徴と
する弁装置。 2、前記縦方向溶接継目(13,14)が弁フ 3ラ
ツプ(8,9)の下縁の前で短い距離(、lに終ってい
る特許請求の範囲第1項に記載の弁装置。 3、 前記入口(3)がつづみ形であること、前記弁フ
ラツプ(8,9)がつづみ形の狭くなった部分において
それぞれのみぞの内側に固着されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項または2項に記載の弁装置。 4、 みぞの横断面つづみ形みぞの縁からみぞの中心線
に至る横方向の溶接継目(16,17)における狭い管
状入口(15)の口の下側でくびれでいることを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載の弁装置。 5、前記くびれだ部分が狭い管状入口(5)とほぼ同じ
広さを有することを特徴とする特許請求の範囲第4項に
記載の弁装置。 6、 前記弁フラツプ(8,9)が外側シート(1,2
)を曲げることによって形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲前記各項のいずれかに記載の弁装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK227683A DK227683A (da) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | Ventilarrangement ved en af to sammensvejste folier bestaaende pose |
DK2276/1983 | 1983-05-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222678A true JPS59222678A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=8111273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59101634A Pending JPS59222678A (ja) | 1983-05-20 | 1984-05-18 | 二枚の溶接シ−トよりなるバツグにおける弁装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0129072A3 (ja) |
JP (1) | JPS59222678A (ja) |
AU (1) | AU2809184A (ja) |
DE (2) | DE8415240U1 (ja) |
DK (1) | DK227683A (ja) |
ES (1) | ES8505162A1 (ja) |
FI (1) | FI842006A (ja) |
GR (1) | GR81591B (ja) |
NO (1) | NO842000L (ja) |
PT (1) | PT78609B (ja) |
ZA (1) | ZA843610B (ja) |
Families Citing this family (17)
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---|---|---|---|---|
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US4856261A (en) * | 1986-11-27 | 1989-08-15 | Courtaulds Packaging Australia Limited | Forming small flexible containers |
DE3801041A1 (de) * | 1987-02-18 | 1989-07-27 | Rolf Becker | Aufblasbarer folienbeutel |
GB2213126B (en) * | 1987-12-04 | 1991-11-20 | S P Chemical Kabushiki Kaisha | Water holders |
FI91053C (fi) * | 1989-02-02 | 1994-05-10 | Seppo Rantanen | Pussiväline nestemäisten tai ainakin pääosin nestemäisten aineiden keräämistä ja/tai säilyttämistä varten |
DE4007128A1 (de) * | 1989-10-03 | 1991-04-11 | Miele & Cie | Aufblasbarer folienbeutel und verfahren zu seiner herstellung |
DE9001644U1 (de) * | 1990-02-13 | 1990-04-19 | Kupke, Jürgen, 5350 Euskirchen | Sitzauflage |
EP0574496B1 (en) * | 1991-03-05 | 1994-09-28 | Schur Consumer Products A/S | A freezing mould bag |
DK38691D0 (da) * | 1991-03-05 | 1991-03-05 | Schur Consumer Prod | Frysepose, navnlig til frysning af isklumper |
JPH07165265A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-06-27 | K Jasai Z | 緩衝保護装置 |
DK144397A (da) * | 1997-12-11 | 1999-03-22 | Unigreen Int As | Fryseformpose |
US6322044B1 (en) | 1998-12-09 | 2001-11-27 | Unigreen International A/S | Ice cube bag and method of producing ice cube bags |
EP1170225A1 (en) | 2000-07-07 | 2002-01-09 | UniGreen International A/S | Inflatable bag for packaging and protection and its method of producing |
US20020153468A1 (en) | 2001-04-23 | 2002-10-24 | Jan Folkmar | Freezer bags with integral closure means |
DK177848B1 (da) * | 2013-03-01 | 2014-09-22 | Schur Consumer Products As | Fryseformpose |
JP5499214B1 (ja) * | 2013-11-11 | 2014-05-21 | 和弘プラスチック工業株式会社 | 水を注入して運搬したり保管するのに適した合成樹脂フィルム製の袋 |
DK178745B1 (en) * | 2014-08-08 | 2016-12-19 | Kontorpark Aps I Likvidation | Container for fluids |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3263903A (en) * | 1964-05-21 | 1966-08-02 | Waller Lindquist Inc | Valved container |
US3806025A (en) * | 1970-10-19 | 1974-04-23 | T Marshall | Stemming bag |
-
1983
- 1983-05-20 DK DK227683A patent/DK227683A/da not_active Application Discontinuation
-
1984
- 1984-05-14 ZA ZA843610A patent/ZA843610B/xx unknown
- 1984-05-16 AU AU28091/84A patent/AU2809184A/en not_active Abandoned
- 1984-05-17 GR GR74754A patent/GR81591B/el unknown
- 1984-05-18 NO NO842000A patent/NO842000L/no unknown
- 1984-05-18 JP JP59101634A patent/JPS59222678A/ja active Pending
- 1984-05-18 ES ES532618A patent/ES8505162A1/es not_active Expired
- 1984-05-18 DE DE8415240U patent/DE8415240U1/de not_active Expired
- 1984-05-18 DE DE19843418597 patent/DE3418597A1/de not_active Withdrawn
- 1984-05-18 PT PT78609A patent/PT78609B/pt unknown
- 1984-05-18 FI FI842006A patent/FI842006A/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-05-18 EP EP84105663A patent/EP0129072A3/de not_active Withdrawn
Also Published As
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---|---|
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PT78609B (en) | 1986-05-30 |
AU2809184A (en) | 1984-11-22 |
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EP0129072A3 (de) | 1985-10-30 |
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DE8415240U1 (de) | 1984-07-12 |
FI842006A0 (fi) | 1984-05-18 |
FI842006A (fi) | 1984-11-21 |
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