JPS5922137A - 情報処理装置におけるメツセ−ジ表示装置 - Google Patents

情報処理装置におけるメツセ−ジ表示装置

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JPS5922137A
JPS5922137A JP57132458A JP13245882A JPS5922137A JP S5922137 A JPS5922137 A JP S5922137A JP 57132458 A JP57132458 A JP 57132458A JP 13245882 A JP13245882 A JP 13245882A JP S5922137 A JPS5922137 A JP S5922137A
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JP57132458A
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English (en)
Inventor
Etsuro Nakatsuji
中「つじ」 悦朗
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ処理装置iv′、文章編集装動等の情報
処理装置において、オペレータにC几T 表示tv等に
よってメツセージ表示をする装置に関する。
一般に、情報処理装置においては、オペレータにその処
理装置の状態を知らせる為に、CPLT表示器等の表示
装置を設け、その処理装置の状態に応じたメツセージ表
示を行うよう構成されている。
従来のとの挿表示装[6では、との様なメツセージとな
る文字(又は文J?c)を処理装置の状態に応じて固定
して、すなわら、処理装置のイ5る状Hにおいてはある
一定の文字(又は文章)を表示するよう構成されていた
。しかし、このような処理装置を例えば他の用途に用い
る時等においてIJ、、その用途に応じてメッセージ文
を変えたいことがある。あるいは、同一の機種の処理装
置を世界各国に供給する場合には、供給先各国語が列な
り、メッセージ文をその各国語に合わせて変更する必要
がある。この様な場合、従来の装置ではその度にプログ
ラムあるいはハードウェアを変更しなければならないと
いう問題点がある。
本発明は上記問題点を解消する為になされたもので、メ
ッセージ文を任意にFATき換えることのできる表示装
置を提供することを目的としている。
本発明の特徴とするところは、処理装置の状態に応じて
発生される各情報信号に対応して表示−ノーべき内容を
記憶するエリアを設け、その各記憶エリアに記憶された
内容は任意にIW換えることができるより構成し、上述
の各情報信号発生時に上記各記憶エリアに任意に書き込
まれ念内容を表示し得るよう構成したことにある。
以下、図面に基づいて本発明実施例を説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
各文字キー、ファンクションキー等を備えたキーボード
装置1は、キー操作によって対応するコード化信号を出
力して制御回路2に供給する。制御回路2は制御用ラン
ダムアクセスメモリ3に書込まれた制御プログラムに従
って各種処理の実行命令信号を発する。CRTディスプ
レイ装置4の表示画面に対応して記憶エリアを備え之デ
ィスプレイメモリ5は、表示しようとする文字、シンボ
ル等をコード信号として記憶し、アドレス回路6によっ
て0ILTデイスプレイ装置4の表示タイミングに同期
して記憶したコード信号が読出され、又、制御回路2か
らの制御信号11によって表示データがEFき込唆れる
。このディスプレイメモリ5から読出されるコード信号
は、crLTディスプレイ装置4に供給され、cit’
i’ディスプレイ装鰐4に内蔵したパターン発生回路に
よってパターン化されて表示される。上述のm制御用ラ
ンダムアクセスメモリ3は、制御プログラムを記憶する
エリアの他にカウンタおよびバッファ等としてのエリア
を有し、これらの情報はフロッピディスク装置1からロ
ードされる。この制御用ランダムアクセスメモリ3は制
御回路2からの制御信号11によってコントロールされ
るアドレス回路8にょシ読出あるいは書込みがなされる
。またデータを記憶するデータ用ランダムアクセスメモ
リ9は、同様に制御回路2からの制御信号11によって
コントロールされるアドレス回路10によってアクセス
される。これらの制御用およびデータ用ランダムアクセ
スメモリ3および9について説明すると、メツセージ情
報の設定の場合においては、メツセージ設定用グロッピ
ディスケッ)12Aをフロッピディスク装置7に装填す
ることによって、制御用ランダムアクセスメモリ3には
、第2N−に示す如く、メツセージ情報設定用制御11
プログラムがロードされ゛Cプログラム記すズブエリア
21に格納されるとともに、後述するテーブルエリア指
示カウンタ(T K )用エリア22および入力文字数
カウンタ(01’f l()用エリア23が設定され、
またデータ用ランダムアクセスメモリ に示す如<、先1 、I’h2 、・・・’%nのそれ
ぞれのメツセージ=lr?報を文字コードで記憶するそ
れぞれのエリア32 、33 、・・・35と、その各
エリアの各先頭アドレス値を記憶するテーブルエリア3
1および入力バッファ用エリア36が設定される。また
、メツセージ情報の設定が完了すれば、この処理装置の
制御プログラム(例/lばワードプロセッサ゛)を記憶
する70ツピデイスケツト12Bをフロッピディスク装
置1に装填すると、データ用ランダムアクセスメモリ9
のエリア32・・・35に記憶されたNQl・・・鳩n
のメツセージ情報はその70ツピデイスケツ)12Bに
転送記憶されて永久的に保存される。このとき、同時に
制御用2ンダムアクセスメモリ3のエリアは上述のメツ
セージ設定用プログラム記1.aエリア21等から70
ッピディスケット12.8に111:込まれた例えばワ
ードプロセッサとして制御Iする為のプログラム記憶エ
リアに書き換えられる。また、データ用ランダムアクセ
スメモリ9には、netに■−き込まれたテーブルエリ
ア31および隆!・・・鳩nのメツセージ情報V’lt
を記1、寵する各エリア32・・・35の下に、処理装
置用のデータエリア(例えば文権メモリ)が設定される
次に、第3図に示すメツ七−ジ′117報設定用プログ
ラムのフローチャートに従って、メツセージfi’7報
の設定の仕方を説明する。まず、メツセージ111報設
定用フロツピデイスケツト12Aをフロッピディスク装
置γに装填すると、この第3図フローチャートに示す如
きプログラムが制御1用ランダムアクセスメモリ3にロ
ードされるとともに、文字入力カウンタ(o 1Irc
 ) 23およびテーブルエリアjlR示カウンタ(T
に)22がリセットされる(ST100)。次に、T 
IC= OK MA6f ルテーブル31a(メッーヒ
ージ總t)に、データ用ランダムアクセスメモリ9のメ
ツセージ1f1報記憶エリアの隔1のエリア32の先頭
のアドレス値が記憶される(STIOI)。次いでT 
I(の値に対応するメツセージ入力であることを示すメ
ツセージ情報が発生し、ディスプレイメモリ5の対応す
るエリアに跨き込まれる(ST102,103)。そし
てCRTディスプレイ装置4の表示状態を第4図に示す
如く、例えば先1のメツセージであれば、へz 1 、
DELE’l’E WHAT7 ’ fz ル) ッ七
−ジが表示される。次にオペレータがキーボード装置1
の文字キーを操作すると、入力バッファ36にその文字
コードが記憶されるとともに、入力バッファ36の情報
がディスプレイメモリ5に転送され、更に文字入力カウ
ンタ(CIHK)7>を1カウントアツプする(8T1
05,106,107゜1os)。オペレータがENT
E几キー全キーするまで、文字キーで入力された文字コ
ードが順次大カバツ7ア36に記憶される。例えば上述
の第4図に示す隔lのメツセージゝI)ELE’l’E
 WHAT ? 1を独語に変換しようとする場合には
、’Was  5−oil ge16scht wer
dsn 7 Nなる文字キーを順次操作すればよい。メ
ツ±−ジ文を入力し終えてENTE几ギーを操作すれば
、5T104より5T109へ進み、入カバッ7アKE
NDコードが付加される。次にT I(の値に対応する
データ用ランダムアクセスメモリ9のテープ/l/指示
カウンタ用エリア31の1つ(この場合T[−、gであ
るのでメツセージt1のテープ/L/31a)を選択し
てメツセ−ジ情報記憶エリア32・・・35(この場合
メツセージNλ1のエリア32)の先頭アドレス値を読
出し、今入力したメツセージ情報1報を記憶している入
力バッファ36のデータが上述の先頭アドレスより順次
転送される(ST109,110.111,112)。
次に文字入力カウンタ(C)IN)23が1カウントア
ツプされ(S T113)、TK−nであるかが比較さ
れる(sTtt4)。
TK=nでなければ、現テーブルのアドレス値にC! 
HI(の値が加算され、次のメツセージ嵐を記憶するエ
リアの先頭アドレス値となってテーブル31の次のエリ
ア31bに記憶される(ST115.116)。そして
OH[をリセットし、T I(を1カウントアツプして
再び上述の動作が繰シ返えされる。
以」二の様にして各メツセージ情報記憶エリアに、処理
装置の状態に応じたメツセージ、例えば文章絢築装置で
あればトh1のエリア32に対応する処理装置の状態が
既に入力した文字(又は文章)を削除すル場合(7)状
ulテロレバ% DE、LETE WHAT’i”、集
2のエリア33に対応する状態が既に入力した文字(又
は単語)をサーチする場合の状態であればゝFIND 
MAT ?“、ま九N113のエリア34に対応する状
態が既に入力した文字(又は単語)を他の位置に転送す
る場合の状態であればMOv]1iW1iAT’i”’
  を入力しておけば英語間向けに供することができ、
独語国向けに供する場合にはそれぞれのメツセージを′
w、as 5oil geisscht w−erde
n7’、’WaS  5o11 gefunden w
erd −en?へ’Was 5oil umgest
ellt werden?“等に書き換えればよい。
次にこの様にそれぞれの状態に応じたメツセージが設定
された後、70ツピデイスケツト’l 211を装填し
て処理装置を例えばワードプロセッザとして作動させる
場合の例を述べる。第5図はフロッピディスケット12
11によってflill Ml用ランダムアクセスメモ
リ3にI↑込まれたワードプロセラ゛す゛としてのプロ
グラノ、の一部である。例えばメベレータが’ DEL
ETJ3′キーを操作すれば(S ’1’ 2oo)、
メツセージN、LLのコードが発生しく5T201 )
、メツセージNnlのコードに対応するテーブルエリア
31の一つ31が選択され、その31a、に配置1在さ
れたアドレス値が読出され(Si’210,211ン、
このアドレス値によってメツセージ情報記憶エリアのN
1のエリア32がアドレスされてディスプレイメモリ5
のメツーヒージエリアにH己惰され1、ENDコードが
読出されるまで繰シ返えされ(ST212.213,2
14,215)、第6図に示す如くC几Il+ディスプ
レイ装置4のメツセージ表示エリアにその内容が表示さ
れる。なお、上述のENDコードが読出されると以降’
I)ELETE ’キー操作に応じた処理、すなわち削
除の処理へと進行する。オペレータが他の例えばゝFI
ND I  キーあるいは’ MOVE ’  キーを
操作した場合には(ST202あるいは204)、5T
203あるいは205を介して他の例えば前述したNQ
2あるいは嵐3のメツセージが同様に表示される。この
ようにして装置の処理中に状態に応じたメツセージを表
示すべく、情報信号(−コード)が発せられて、それに
対応したメツセージ内容が表示される。
以上説明したよりに、メツセージ1ff報の内容を任意
に設定し得るよう構成したことによって、オペレータが
理解しやすい表現でメツセージの出力が可能となシ、ま
之、外国梧ごとにプログラムを作成する必要もなくなっ
た。更に、メツセージ僧籍を設定した制御用ランダムア
クセスメモリ3のデータはフロッピディスケットに一旦
記憶すれば、半永久的に使用でき、従って、ディーラ等
によってこの70ツピデイスケツト(メツセージ情報を
含め)を作成してコピーによってユーザに提供すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図、tPJ
2図はそのIIIJ御用ランダムアクセスメモリー)」
?よびデンタ用ランダムアクセスメモ!j (b)のエ
リア設定を示す説明図、第3図は本発明実施例のメツセ
ージ1〜報設定プログラムを示す70−チャー1・、第
4図はそのメツセージ1青報設定1寺におけるC几Tデ
ィスプレイ装置の表示例、第5図は本発明実施例のワー
ドプロセツザとしてのプログラムの一部を示すフローチ
ャート、第6図はその処理中におけるC几Tディスプレ
イ装肖゛の表示例である。 1・・・キーボード、   2・・・制御回路、3・・
・制御用ランダムアクセスメモリ、4・・・0ILTデ
ィスプレイ装置斤、5・・・ディスプレイメモ1ハ ロ、8.10・・・アドレス回路、 I・・・フロッピディスク装置1≦t19・・・データ
用うンダムアクセスメモIハ11・・・制御信号、 12A 、 B・・・70ツピデイスケツト。 特許出願人  シャープ株式会社 代 理 人  弁理士 西 1) 新 築2図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報処理装置からその装置の状態に応じて発生される固
    有の情報信号を導入してその情報信号に応じたメツセー
    ジ情報を表示する装置であって、」二記各状態に応じた
    情報信号に対応して表示すべきメツセージ内容を記憶し
    、かつ、その内容を任意に書換えることのできる記憶エ
    リアを備え、上記情報信号発生時にその信号に対応する
    上記記憶エリアに書込まれた内容をメツセージ情報とし
    て表示するより構成されたことを特徴とする1古報処理
    装置におけるメツセージ表示装置。
JP57132458A 1982-07-28 1982-07-28 情報処理装置におけるメツセ−ジ表示装置 Pending JPS5922137A (ja)

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JPS5922137A true JPS5922137A (ja) 1984-02-04

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JP57132458A Pending JPS5922137A (ja) 1982-07-28 1982-07-28 情報処理装置におけるメツセ−ジ表示装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147351A (ja) * 1984-12-20 1986-07-05 Mitsubishi Electric Corp プログラマブルコントロ−ラ
JPH01270125A (ja) * 1988-03-30 1989-10-27 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 言語メツセージを選択された言語で供給する方法
JPWO2019097886A1 (ja) * 2017-11-17 2020-11-19 昭和電工株式会社 ラジカル硬化型接着組成物、接着剤

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5667436A (en) * 1979-11-06 1981-06-06 Ricoh Co Ltd Data control system

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