JPS59114627A - 文書処理装置の操作学習方式 - Google Patents

文書処理装置の操作学習方式

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Publication number
JPS59114627A
JPS59114627A JP57224678A JP22467882A JPS59114627A JP S59114627 A JPS59114627 A JP S59114627A JP 57224678 A JP57224678 A JP 57224678A JP 22467882 A JP22467882 A JP 22467882A JP S59114627 A JPS59114627 A JP S59114627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
learning
display device
document processing
operation history
Prior art date
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Pending
Application number
JP57224678A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Seki
幸一 関
Chiaki Matsuda
千秋 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57224678A priority Critical patent/JPS59114627A/ja
Publication of JPS59114627A publication Critical patent/JPS59114627A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ディスプレイ装置にデータを出力したり、デ
ィスプレイ装置からデータを読取ったりして各種の文書
処理を実行する文書処理装置の操作学習方式に関するも
のである。
〔従来技術と問題点〕
文書処理装置における操作を学習させるために従来から
種々の学習のためのプログラムが開発されているが、従
来のこの種の学習のためのプログラムは、次のような問
題点を有していた。
■ 操作学習のためのプログラムによるディスプレイ画
面の動きや内容が実際運用時のものと異ってしまう。
■ 文書処理を実行するためのアプリケーション・プロ
グラム毎に、別々の操作学習のためのプログラムの開発
が必要であった。
即ち、学習のためのプログラムとしては、あまり実用的
でないという意味でレベルの低いものしか作れなかった
し、且つそのための開発工数も大きかった。
〔発明の目的〕
本発明は、文書処理装置の操作学習を効率的かつ効果的
に行い得るようにした文書処理装置の操作学習方式を提
供することを目的としている。
〔発明の構成〕
そしてそのため、本発明の文書処理装置の操作学習方式
はディスプレイ装置と、該ディスプレイ装置に対するリ
ード命令およびライト命令を含む文書処理プログラムを
実行するコンピュータとを具備する文書処理装置の操作
学習方式であって、通常の文書処理が行われているとき
に上記コンピュータから上記ディスプレイ装置に送られ
る出力データ及び上記ディスプレイ装置から上記コンビ
エータに送られる入力データを、発生順にしたが   
 ′って記憶媒体に書込み、文書処理装置の操作学習を
行うとき、上記記憶媒体からデータを取出し、取出した
データが出力データである場合には当該データを上記デ
ィスプレイ装置に出方し、しかる後に次のデータを上記
記憶媒体から取出し、上記記憶媒体から取出されたデー
タが入力データである場合には当該入力データと上記デ
ィスプレイ装置からの入力データとを比較し、両者が一
致したときには次のデータを上記記憶媒体よシ、取出し
、両者が不一致の場合にはエラー発生を表示することを
特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第1図は文
書処理システムの通常運用時の状態を示す図、第2図は
本発明による操作履歴データの蓄積および操作学習を説
明する・図、第3図は学習プログラムのロジックの概要
を示す図、第4図は文書処理装置のハードウェア構成の
1例を示す図である。
第1図において、1はコンピュータ、2はディスプレイ
装置の表示部、3はディスプレイ装置の*−#”−)”
をそれぞれ示している。コンピュータ1′に、l:って
実行されるプログラムAは、例えば日本語ワード・プロ
セッサ機能を実行するものである。プログラムAは、例
えばコボル言語で記述されている。コンピュータ1は、
ディスプレイ装置にデータを書込んだシ、ディスプレイ
装置からデータを、読取ったすして、各種の文書処理を
実行して行く。コンピュータ1のデータ管理プログラム
は、ディスプレイ装置に対する人出刃をシーケンシャル
拳ファイル・インタフェースで行う。
第2図は本発明による操作データの蓄積および操作学習
・を説明する図である。第2図において、4は磁気ディ
スク、5はテキストをそれぞれ示している。プログラム
A′は、コボル言語を記述されたプログラムAを一部修
正すると共に学習ライブラリ用サブルーチンを付加した
ものである。修正点は、プログラムAの中のREAD命
令をPERFORM GL−READ−8T  THR
UGL−READ−EXIT という文に置換えると共に、プログラムAの中のWRI
 T E命令を、 PRFOR,M GL−WRITE−8T  THRU
GL−WRITE−EXIT という文に置換えた点にある。rPERFORM GL
−READ−8T  THRU  GL−READ−E
XITJという文は、学習ライブラリ用サブルーチンの
手続き名rGL−READ−8TJから手続き名rGL
−READ−BXITJまで実行して復帰せよ、という
ことを意味している。GL−READ−8TからGL−
RFiA”D −BXITまでの命令列は、ディスプレ
イ装置からデータを読取ると共に、そのデータを操作履
歴データとして磁気ディスク4にシーケンス番号を付け
て書込む処理を行うためのものである。rPERFOR
M GL−WRITE  THRU GL−WRITE
  EXITJという文は、学習ライブラリ、用サブル
ーチンのrGL−WRITE−8TJから、rGL−W
RITE7EXITJまでを実行して復帰せよ、という
ことを意味している。rGL−WRITE−8TJから
rGL−WRITE−EXITJまでの命令列は、ディ
スプレイ装置にデータを書出すと共に、このデータを操
作履歴データとして磁気ディスク4シーケンス番号を付
して書込む処理を行うためのものである。例えば、削除
処理を行ったときには、磁気ディスク4の中の操作履歴
データは次のようになる。いま、[本発明は、C0BO
L言語で」という文字列が表示部2の画面上に表示され
ておシ、「C0BOL」という文字列を削除する場合を
想定する。この場合には、操作者は、文字rCJO下に
カーソルを位置せしめ、次にキーボード3上の削除キー
(図示せず)を押下する。そうすると、「どこまでです
か」というメツセージがディスプレイ画面のメツセージ
表示域(図示せず)に表示されるので、操作者は文字r
LJの下にカーソルを位置せしめ、キー・ボード3のエ
ンタ・キー(図示せず)を押下する。そうすると、表示
部2の画面から「c:0BOLJという文字列が削除さ
れる。このような場合には、■ 第1のカーソル位置情
報 ■ 削除キーが押下されたこと ■ 「どこまでですか」というメツセージをメツセージ
表示域に表示したこと ■ 第2のカーソル位置情報 ■ エンタ・キーが押下されたこと 等の入出力データが操作履歴データとして磁気ディスク
4に格納される。磁気ディスク4には、削除処理を行っ
た場合の操作履歴データばかシでなく、文字=’Jの挿
入処理を行ったときの操作履歴データや印刷処理を行っ
た場合の操作履歴データ。
請求書発行処理を行ったときの操作履歴データなどが格
納されている。操作履歴データを格納した磁気ディスク
4は文書処理装置のメーカ側によって作成され、ユーザ
に提供される。
ユーザが文書処理装置、の操作学習を行う場合、コンピ
ュータ1のメモリ(図示せず)に学習プログラムがロー
ティングされ、コンピュータ1は学習プログラムを実行
する。ユーザ、は、テキスト5を参照しながら指示され
た操作を行う、テキスト5には操作履歴データを作成し
たときと同一の操作手順が書かれている。
第3図は学習プログラムのロジックの概要を示すもので
ある。学習プログラムは、磁気ディスク4から操作履歴
データを取出す。学習プログラムは、この操作履歴デー
タが出力データであれば、これをディスプレイ装置に出
力し、シーケンス・カウンタ(図示せず)を+1し、シ
ーケンス・カウンタで指示される次の操作履歴データを
磁気ディスク4から取出す、学習プログラムは、磁気デ
ィスク4から取出された操作履歴データが入力データで
あれば、この操作履歴データとディスプレイ装置からの
操作データ(入力データ)とを比較し、比較結果が一致
を示している場合には、シーケンス・カウンタな+1し
1次の操作履歴データを磁気ディスク4から取出し、比
較結果が不一致を示している場合にはエラー処理プログ
ラムを起動し、エラー発生を表示部2の画面上に表示し
て再入力を促す、なお、テキスト5の外に解説用のカセ
ット・テープをユーザに提供し、解説用カセット・テー
プの内容を聞きながら、ユーザが学習を行い得るように
すると、学習効果を一段と上げることか出来る。
第4図は文書処理装置の7・−ドウエア構成の1例を示
すものである。第4図において、6は中央処理装置、7
はメモリ、8はプリンタ、9はフロッピィ・ディスク装
置、10は磁気ディスク装置をそれぞれ示している。操
作学習を行う場合、学習プログラムが格納されているフ
ロッピィ・ディスクがフロッピィ・ディスク装置9にマ
ウントされ、操作履歴データが格納されている磁気ディ
スク4が磁気ディスク装置10にマウントされる。
フロッピィ・ディスク装置9から学習プログラムがメモ
リ7にローディングされ、中央処理装置6によって実行
される。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、実際
運用時にディスプレイ両市に表示されるデータと同様な
データが操作学習時にディスプレイ画面に表示できるこ
と、及び学習時に使用される学習プログラムを共通化で
きること等の顕著な作用効果を奏することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常運用時の状態を示す図、第2図は本発明に
よる操作履歴データの蓄細および操作学習を説明する図
、第3図は学習プログラムのロジックの概要を説明する
図、第4図は文書処理装置のハードウェア構成の1例を
示す図である。 1・・・コンピュータ、2・・・ディスプレイ装置の表
示部、3・・・ディスプレイ装置のキー・ボード、4・
・・磁気ディスク、5・・・テキスト、6・・・中央処
理装置、7・・・メモリ、8・・・プリンタ、9・・・
フロッピィ・ディスク装置、10・・・磁気ディスク装
置。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  京 谷 四 部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスプレイ装置と、該ディスプレイ装置に対するリー
    ド命令およびライト命令を含む文書処理プログラムを実
    行するコンピュータとを具備する文書処理装置の操作学
    習方式であって1通常の文書処理が行われているときに
    上記コンピュータから上記ディスプレイ装置に送られる
    出力データ及び上記ディスプレイ装置から上記コンピュ
    ータに送られる入力データを、発生順にしたがって記憶
    媒体に書込み、文書処理装置の操作学習を行うとき、上
    記記憶媒体からデータを取出し、取出したデータが出力
    データである場合には当該データを上記ディスプレイ装
    置に出力し、しかる後に次のデータを上記記憶媒体から
    取出し、上記記憶媒体から取出されたデータが入力デー
    タである場合には当該入力データと上記ディスプレイ装
    置からの入力データとを比熱し、両者が一致したときに
    は次のデータを上記記憶媒体よシ取出し、両者が不一致
    の場合にはエラー発生を表示することを特徴とする文書
    処理装置の操作学習方式。
JP57224678A 1982-12-21 1982-12-21 文書処理装置の操作学習方式 Pending JPS59114627A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57224678A JPS59114627A (ja) 1982-12-21 1982-12-21 文書処理装置の操作学習方式

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JPS59114627A true JPS59114627A (ja) 1984-07-02

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ID=16817502

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JP57224678A Pending JPS59114627A (ja) 1982-12-21 1982-12-21 文書処理装置の操作学習方式

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