JPS5947630A - 利用者固有情報の処理方式 - Google Patents
利用者固有情報の処理方式Info
- Publication number
- JPS5947630A JPS5947630A JP57159102A JP15910282A JPS5947630A JP S5947630 A JPS5947630 A JP S5947630A JP 57159102 A JP57159102 A JP 57159102A JP 15910282 A JP15910282 A JP 15910282A JP S5947630 A JPS5947630 A JP S5947630A
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- JP
- Japan
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- specific
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明は、利用者固有情報の処理方式、特にがなをキー
にして、その対応する表示文字コードを格納した単語辞
書に、利用者固有情報をその旨の表示コードを付与して
格納する方式に関する。
にして、その対応する表示文字コードを格納した単語辞
書に、利用者固有情報をその旨の表示コードを付与して
格納する方式に関する。
(ロ)技術の背景
近年1日本語処理装置(ワーISプロセッサ)は。
急速に広まってきており、特にその人力をがなで行い、
漢字に変換するという処理がlft jJ3jになって
きている。このかなを漢字に変換するためには。
漢字に変換するという処理がlft jJ3jになって
きている。このかなを漢字に変換するためには。
かな・漢字対応テーブルが必須であり、一般には単語辞
書として薄型磁気記録媒体に格納されている。
書として薄型磁気記録媒体に格納されている。
(ハ)従来技術と分野問題点
かな・丸字対応テーブルであるr1′1語辞慴には。
利用者が任意にその変換対応を登tメする機能がIIη
えられている。日本語文章をソー1プじ2セソジで作成
してゆく場合、かの漢字変換を行うので、頻繁に使用す
る語は、簡単なかなで2例えば、1月」本国有鉄道」を
「こくてつ」で、「冨士通株式会社」を「ふ」で、単語
辞書に登録することか行われる。
えられている。日本語文章をソー1プじ2セソジで作成
してゆく場合、かの漢字変換を行うので、頻繁に使用す
る語は、簡単なかなで2例えば、1月」本国有鉄道」を
「こくてつ」で、「冨士通株式会社」を「ふ」で、単語
辞書に登録することか行われる。
このように登録された語は、対応するかなを入力して、
変換指示すれば、対応した漢字が表示される。ここで、
使用される単語辞書が1作成される文書と別の記録媒体
となっていれば、いくら文書を多く作成してもその単語
辞書の格納されている記録媒体は共通に使用でき5文7
1−用の記録媒体を次々と新しいものにすれば済む。し
かし、同一の記録媒体に単語辞書も格納することとなる
と。
変換指示すれば、対応した漢字が表示される。ここで、
使用される単語辞書が1作成される文書と別の記録媒体
となっていれば、いくら文書を多く作成してもその単語
辞書の格納されている記録媒体は共通に使用でき5文7
1−用の記録媒体を次々と新しいものにすれば済む。し
かし、同一の記録媒体に単語辞書も格納することとなる
と。
記録媒体が変るごとに単語辞書に上述した単語登録とい
う処理を施さないと入力処理効率向上のための操作を利
用することができない。
う処理を施さないと入力処理効率向上のための操作を利
用することができない。
(ニ)発明の目的
本発明の目的は、上記欠点に鑑み5利用者固有情報を有
する単語辞書を1種々の処理に好都合となる如く構成す
ることである。
する単語辞書を1種々の処理に好都合となる如く構成す
ることである。
(ホ)発明の構成
上記目的は、ディスプレイに表示した際、特定の表示パ
ターンとなり得る特定コード発生手段を備え、上記メモ
リ手段への利用者固有情報の書込み時に該特定コード発
生手段による特定コードを該データと共に、上記付与さ
れたキーの対応位置へ格納することによって達成される
。
ターンとなり得る特定コード発生手段を備え、上記メモ
リ手段への利用者固有情報の書込み時に該特定コード発
生手段による特定コードを該データと共に、上記付与さ
れたキーの対応位置へ格納することによって達成される
。
(へ)発明の実施例
第1図は1本発明の実施例である。利用者固有情報であ
る固有単語がキーボードKBより指示(たとえば3画面
CRT上の文字をカーソルで指示)するとその単語が単
語バッファWBFへ格納され、該単語のキーとしての読
みがキーパソファKBFに格納される。そしてキーボー
ドK Bよりの登録指示でキーサーチ登録部K S R
は磁気媒体上の対応するキーをサーチするとともに、登
録すべき領域の有無を−f−五ソクする。そして、領域
が′lr在すれば、読みをキーにして対応領域へ特定コ
ードを付与して格納するこの特定:z−1・と&;1.
INと1」となる表示をア′イスプレイ上で行うた
め表示パターンコードである。もし、同じ読みが既に/
r在していれば、該読みに対応する単語群の先1tll
に該固有単語は格納され、他の単語はすべて順繰りに全
体的に後ろへずれることになる。また同し読めが存在し
なければ、あいうえお順の読みにf、itった位置へ、
該読みとともに特定コードおよび該固イ1単語が格納さ
れる。この処理概要は、第2図において示される通りで
ある。
る固有単語がキーボードKBより指示(たとえば3画面
CRT上の文字をカーソルで指示)するとその単語が単
語バッファWBFへ格納され、該単語のキーとしての読
みがキーパソファKBFに格納される。そしてキーボー
ドK Bよりの登録指示でキーサーチ登録部K S R
は磁気媒体上の対応するキーをサーチするとともに、登
録すべき領域の有無を−f−五ソクする。そして、領域
が′lr在すれば、読みをキーにして対応領域へ特定コ
ードを付与して格納するこの特定:z−1・と&;1.
INと1」となる表示をア′イスプレイ上で行うた
め表示パターンコードである。もし、同じ読みが既に/
r在していれば、該読みに対応する単語群の先1tll
に該固有単語は格納され、他の単語はすべて順繰りに全
体的に後ろへずれることになる。また同し読めが存在し
なければ、あいうえお順の読みにf、itった位置へ、
該読みとともに特定コードおよび該固イ1単語が格納さ
れる。この処理概要は、第2図において示される通りで
ある。
即ら、単語登録キー押下後、カーソルが移動した領域が
利用者固有単語であり、実行キー1111 ”l’で書
込みバッファWBI”に格納される。次に入力されるデ
ータは読めとしてキーパソファK B I・’に格納さ
れ、実行キー押下で読みが6([定し、処理が開始され
る。尚、特定コード発生手段G E Nε、1. r
固」なる表示に対応するコー)を発生ずる。
利用者固有単語であり、実行キー1111 ”l’で書
込みバッファWBI”に格納される。次に入力されるデ
ータは読めとしてキーパソファK B I・’に格納さ
れ、実行キー押下で読みが6([定し、処理が開始され
る。尚、特定コード発生手段G E Nε、1. r
固」なる表示に対応するコー)を発生ずる。
キーサーチ登録部KSRは、読み即ぢキー−一−ハノフ
ァKBFの内容で辞書FLPをアクセスする。
ァKBFの内容で辞書FLPをアクセスする。
例えば、「○×△」という単語を「あ」という読みで登
録することを考えると、「あ」という読みに対応する領
域が、辞書Fl、Pがらメ七IJ Mに入る。そして、
単語が入る余地をチェックし、もし無ければエラーを画
面CR′r上に表示する。余地があれば、「あ」という
読みに対応させて、その先頭に「口○×△」を格納し、
既に登録されていたものは、全体的に後ろへずらしてメ
モリM若しくは辞書FLPに格納される。
録することを考えると、「あ」という読みに対応する領
域が、辞書Fl、Pがらメ七IJ Mに入る。そして、
単語が入る余地をチェックし、もし無ければエラーを画
面CR′r上に表示する。余地があれば、「あ」という
読みに対応させて、その先頭に「口○×△」を格納し、
既に登録されていたものは、全体的に後ろへずらしてメ
モリM若しくは辞書FLPに格納される。
従って、辞書内容表示指示検出部DCDが表示指示を検
出すると、その時の指示に基すき、辞書FLPより格納
された辞書内容がキーパソファKBFの内容に基すきメ
モリMがサーチされ、その結果として、特定コードと単
語コードとが結果レジスタRGとRWに出力される。内
容表示の場合には、アンド処理部Aが成立するので、オ
ア処理部ORを介して特定コードがあれば、それととも
に単語が画面CRTに表示される。画面を見ると。
出すると、その時の指示に基すき、辞書FLPより格納
された辞書内容がキーパソファKBFの内容に基すきメ
モリMがサーチされ、その結果として、特定コードと単
語コードとが結果レジスタRGとRWに出力される。内
容表示の場合には、アンド処理部Aが成立するので、オ
ア処理部ORを介して特定コードがあれば、それととも
に単語が画面CRTに表示される。画面を見ると。
固表示の有無で利用者が登録した。0νhとオリジナル
に登録されていたfl’! RRとを簡単に区別するこ
とができる。尚、単なるかな・漢字変換の場合にはキー
バッファに1目?にかながあり、変換指示検出ベクトル
CCの出力で、サーチ処理FilXS IF−RCが動
作し、結果レジスタPGとRWに人々特定:I−ドと単
語コードとが格納される。勿論特定コーIが付与されて
いなりれは、結果レジスタRGにはブランクコードが格
納される。アンl:処理部Δは伺勢されず、従ってこの
場合にはたとえ結果レジスタRGに特定コードが格納さ
れてても2画面CRTには表示されない。
に登録されていたfl’! RRとを簡単に区別するこ
とができる。尚、単なるかな・漢字変換の場合にはキー
バッファに1目?にかながあり、変換指示検出ベクトル
CCの出力で、サーチ処理FilXS IF−RCが動
作し、結果レジスタPGとRWに人々特定:I−ドと単
語コードとが格納される。勿論特定コーIが付与されて
いなりれは、結果レジスタRGにはブランクコードが格
納される。アンl:処理部Δは伺勢されず、従ってこの
場合にはたとえ結果レジスタRGに特定コードが格納さ
れてても2画面CRTには表示されない。
辞書FLPば、1つの記憶媒体であり1作成された日本
語文書も該記憶媒体に辞店と一緒に格納される。画面C
R前記憶媒体への文」が格納できなくなると、新しい記
憶媒体を使用して、更に文書作成を続けること(こなる
。その場合でも、旧記憶媒体と同様にかな・単語(漢字
)変換を行おうとするならば、新記憶媒体の辞書を11
1記憶媒体と同様の辞書(利用者固有単語を含む)を構
築しζやる必要がある。即ち、辞書コピーという処理が
必要となる。
語文書も該記憶媒体に辞店と一緒に格納される。画面C
R前記憶媒体への文」が格納できなくなると、新しい記
憶媒体を使用して、更に文書作成を続けること(こなる
。その場合でも、旧記憶媒体と同様にかな・単語(漢字
)変換を行おうとするならば、新記憶媒体の辞書を11
1記憶媒体と同様の辞書(利用者固有単語を含む)を構
築しζやる必要がある。即ち、辞書コピーという処理が
必要となる。
この辞書コピーも1同じ新記憶媒体と旧記憶媒体とを同
時にワードプロセッサ本体CI) Uへ接続できれば、
所定単位ずつ旧記憶媒体から新記憶媒体へ移す様にずれ
はワードプロセソサ不体CPU内に該所定単位量大を記
憶できるバッノァを準備するば十分である。
時にワードプロセッサ本体CI) Uへ接続できれば、
所定単位ずつ旧記憶媒体から新記憶媒体へ移す様にずれ
はワードプロセソサ不体CPU内に該所定単位量大を記
憶できるバッノァを準備するば十分である。
しかし、1つの記憶媒体しか接61.ユでン\ム′い場
合には、旧記憶媒体の辞書の所定単位量をバッファへ格
納させたら、該記憶媒体を取り外し1旧記憶媒体を七ソ
1−シ、新記憶媒体へ該バッファ・内容を格納し1次に
新記憶媒体を取り外し、 1111記憶媒体をセットし
、再び旧記憶媒体の辞書の所定単位をへソファへ格納し
、記憶媒体を取り替え、バッファ内容を新記憶媒体へ格
納でるという動作を多数回繰り返さえねばならない。
合には、旧記憶媒体の辞書の所定単位量をバッファへ格
納させたら、該記憶媒体を取り外し1旧記憶媒体を七ソ
1−シ、新記憶媒体へ該バッファ・内容を格納し1次に
新記憶媒体を取り外し、 1111記憶媒体をセットし
、再び旧記憶媒体の辞書の所定単位をへソファへ格納し
、記憶媒体を取り替え、バッファ内容を新記憶媒体へ格
納でるという動作を多数回繰り返さえねばならない。
本発明においては、記憶媒体が1個しかワードプロセッ
サ本体CPUに接続できなくとも、その辞書コピーを効
率良く行うことができる。
サ本体CPUに接続できなくとも、その辞書コピーを効
率良く行うことができる。
即ち、キーボードKBより、辞書コピー指示がなされる
と、辞書内容表示指示検出部DCvが作動する。辞書コ
ピー制御部1)CCは辞WfFl−1)の固有情報をチ
ェックし、レジスタF I D 1−格納し、辞書の先
頭から特定コード四のサーチを行い、岡の付与されたJ
“1゛1語とその読みとを特定:+−l・を付与ゼずに
バッファメモリMである単語登多メラ一ブル1”BLへ
登録する。辞別全体をサーチしたか、または、単語登録
テーブル′I” 13 Lが一杯になったかのいずれか
の場合に1画面CRT J::に?Ii記憶媒体、即ち
、 lビー先の記qQ媒体セソ1をI’lボする。単語
が入りきれなかった場合には9次の、i、Iaみを次読
みレジスタl) I N Tに格納する。
と、辞書内容表示指示検出部DCvが作動する。辞書コ
ピー制御部1)CCは辞WfFl−1)の固有情報をチ
ェックし、レジスタF I D 1−格納し、辞書の先
頭から特定コード四のサーチを行い、岡の付与されたJ
“1゛1語とその読みとを特定:+−l・を付与ゼずに
バッファメモリMである単語登多メラ一ブル1”BLへ
登録する。辞別全体をサーチしたか、または、単語登録
テーブル′I” 13 Lが一杯になったかのいずれか
の場合に1画面CRT J::に?Ii記憶媒体、即ち
、 lビー先の記qQ媒体セソ1をI’lボする。単語
が入りきれなかった場合には9次の、i、Iaみを次読
みレジスタl) I N Tに格納する。
旧記憶媒体、即ち、コピー先記憶媒体が外されて、コピ
ー先記憶媒体がセットされると、該記1.(!媒体固有
情報をレジスタFID2へ格納する。そして、単語登録
う−−ブ装置の単語・読めの−・対を読出し、その読み
をキーバッファK B F−。
ー先記憶媒体がセットされると、該記1.(!媒体固有
情報をレジスタFID2へ格納する。そして、単語登録
う−−ブ装置の単語・読めの−・対を読出し、その読み
をキーバッファK B F−。
単語を単語バッファWBFへ格納する。そし2て。
前述のキーボードK Bからの単語登録の場合と同様に
、処理を行い、メモリMにキーハソフ7 K 13Fに
夕4応する内容が辞1FLPより取り込まれており、読
みに対応した位置へ、単語とともに特定ヨー1−発生手
段GEHの出力である特11コードが格納される。この
場合勿論、前述と同様、読みに対して単語がすでにある
場合は、その先回位置に格納され、既存の単語は全体的
に後ろへずれるこきとになる。単語・読みの一対が終r
すると1次の一対を単語登録テーブルi” B Lより
読み出し。
、処理を行い、メモリMにキーハソフ7 K 13Fに
夕4応する内容が辞1FLPより取り込まれており、読
みに対応した位置へ、単語とともに特定ヨー1−発生手
段GEHの出力である特11コードが格納される。この
場合勿論、前述と同様、読みに対して単語がすでにある
場合は、その先回位置に格納され、既存の単語は全体的
に後ろへずれるこきとになる。単語・読みの一対が終r
すると1次の一対を単語登録テーブルi” B Lより
読み出し。
同様の処理を行う。そして、単語登録テーブル′1゛1
3Lに登録されている単語・読みの対がすべてコピー先
記憶媒体に格納されると、それがコピー元記憶媒体のす
べての利用者固有情報であった場合は、複写処理を終了
し、その旨のメソセージを画面CRTに表示する。
3Lに登録されている単語・読みの対がすべてコピー先
記憶媒体に格納されると、それがコピー元記憶媒体のす
べての利用者固有情報であった場合は、複写処理を終了
し、その旨のメソセージを画面CRTに表示する。
もし、コピー元記憶媒体に有る利用者固有情報が単語登
録テーブルTBLより多く、該テーブルに入りきれなか
った場合には1画面CRT上にコピー元記憶媒体の百セ
ント指示がオペレータに対して表示される。そして該コ
ピーもは記憶媒体がセントされると、辞書コピー制御部
DCCは辞書FLPの固有情報をチェックし、レジスタ
)・Ml)■に格納されている固有情報との比較をf−
iう。勿論、不一致の場合は、その旨の表キル[)li
Jソピイ交換が必要です。jが両面C1,”l゛に行わ
れ、 致しでいる場合には1次読みレジスタI) I
N ′Fに格納されている読みに引き続いて利用−Fi
固イ1清(弔の抽出処理が前述と同様に繰り返される。
録テーブルTBLより多く、該テーブルに入りきれなか
った場合には1画面CRT上にコピー元記憶媒体の百セ
ント指示がオペレータに対して表示される。そして該コ
ピーもは記憶媒体がセントされると、辞書コピー制御部
DCCは辞書FLPの固有情報をチェックし、レジスタ
)・Ml)■に格納されている固有情報との比較をf−
iう。勿論、不一致の場合は、その旨の表キル[)li
Jソピイ交換が必要です。jが両面C1,”l゛に行わ
れ、 致しでいる場合には1次読みレジスタI) I
N ′Fに格納されている読みに引き続いて利用−Fi
固イ1清(弔の抽出処理が前述と同様に繰り返される。
再びコピー先記憶媒体をセン1−シた時に番11.レジ
スクFID2に格納されてい情報との比較チェックが念
のために行われる。この場合も、1回目の記憶媒体と同
じでなかったら、その旨の表示1フロッピィ交換が必要
です。」が画面CRTに行われる。
スクFID2に格納されてい情報との比較チェックが念
のために行われる。この場合も、1回目の記憶媒体と同
じでなかったら、その旨の表示1フロッピィ交換が必要
です。」が画面CRTに行われる。
以上の動作は、第3図及び第4図の処理)l」−の通り
であり、上記複写処理は、コピーもと記jJ媒体の利用
者固有情報のみ抽出し、且つ特m二I −ドを除いて単
語登録テーブルi’ 13 Lに登録し、コピー先の記
憶媒体へは、第R語登録テーブルi” 13Lから登録
単語を読出し、特待コートを発りにさ−Uて、これを付
与するようにしたので、記憶媒体を七ノドし直す際に、
暫定的に保持してA:; < ・i’−り量は、少なく
て済むとシ)う効果を有する。
であり、上記複写処理は、コピーもと記jJ媒体の利用
者固有情報のみ抽出し、且つ特m二I −ドを除いて単
語登録テーブルi’ 13 Lに登録し、コピー先の記
憶媒体へは、第R語登録テーブルi” 13Lから登録
単語を読出し、特待コートを発りにさ−Uて、これを付
与するようにしたので、記憶媒体を七ノドし直す際に、
暫定的に保持してA:; < ・i’−り量は、少なく
て済むとシ)う効果を有する。
(1・)発明のvノ果
以」二述べた如く1本発明によれば、利用考]司右情報
の処理を極めて能率よく行うこと力<riJ filg
となり、特に、記憶媒体が一度に一つじかセノ1−でき
ないような日本ali処理装置におりる辞t!t−o)
’t5i 二ξを極めて効率よく行うことができる。
の処理を極めて能率よく行うこと力<riJ filg
となり、特に、記憶媒体が一度に一つじかセノ1−でき
ないような日本ali処理装置におりる辞t!t−o)
’t5i 二ξを極めて効率よく行うことができる。
第1図は9本発明の実施例であり、第21尽14;l:
it’ll用固有情報であ、1で〉単語登録の処理フ
ローIX+、冴S3図と第4図は辞”111・複写を説
明するための処[9! 、)1−I−図である。 i6:t−;イテ、 l(B ハキ−ホード、 F
L l’ 4.1、W己’I!1媒体である辞書、I
(F3Fはキーノ\ノファ、WI31”は書込めバッフ
、=、GENは特定二1−1−発生jjl(。 1’ 13 Lは単語登録テーブル、KSIマG!ニド
−づ″−ブー登録部2MはメIヨリ、DCCは辞書コピ
ー<1.It ?all OR。 CRTはディスプレイである。 代理人 弁理士 粉量 宏四部
it’ll用固有情報であ、1で〉単語登録の処理フ
ローIX+、冴S3図と第4図は辞”111・複写を説
明するための処[9! 、)1−I−図である。 i6:t−;イテ、 l(B ハキ−ホード、 F
L l’ 4.1、W己’I!1媒体である辞書、I
(F3Fはキーノ\ノファ、WI31”は書込めバッフ
、=、GENは特定二1−1−発生jjl(。 1’ 13 Lは単語登録テーブル、KSIマG!ニド
−づ″−ブー登録部2MはメIヨリ、DCCは辞書コピ
ー<1.It ?all OR。 CRTはディスプレイである。 代理人 弁理士 粉量 宏四部
Claims (4)
- (1)着脱可能なメモリ手段に対し、キーを付与してデ
ータを書込み、キーで検索して該キ一対応のデータを読
出すデータの処理方式において、ディスプレイに表示し
た際、特定の表示パターンとなり得る特定コード発生手
段を備え、上記メモリ手段への利用者固有情報の書込み
時に該特定コード発生手段による特定コードを該データ
と共に、上記付与されたキーの対応位置へ格納するよう
にしたことを特徴とする利用者固有情報の処理方式。 - (2)読みをキーにして、該読みに対応する表示情報を
データとして格納した単語辞書メモリへ、利用者固有情
報を格納する時に上記特定コードを該利用者固有情報と
共に格納するようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の利用者固有情報の処理方式。 - (3)着脱可能なメモリ手段に格納された利用者固有情
報を表示手段に表示する利用者固有情報の処理方式にお
いて、メモリ手段−・の利用考固有情+Hの格納は全て
特定:】−ドを付加して行うとともに。 メモリ手段に格納された該利用固自情報の衷月:: 4
;1所定の指示がなされた場合には上記特定情+IJ、
’l−ドをも付加して表示手段に表示し、所定のl)i
示がなされない場合には該特定情報は、イτ1加−Uず
利用者固有情報のみを表示手段に表示するようにしたこ
とを特徴とする利用者固有情報の処理力式。 - (4)基本情報と利用゛Ft固有情報とを格納した7i
Yf脱可能な第1のメモリ手段の内容を着脱可能な第2
のメモリ手段へ移す情報の処理方式において、第1のメ
モリに格納された情報から利用者固自情報を抽出する利
用者固有情報抽出手段、該利用者固有情報抽出手段によ
り抽出された情報を格納するバッファメモリ、該バッフ
ァメモリに格納されノこ情報を順次第2のメ′eり手段
に格納するようにしたことを特徴とする情報の処理方式
。(5)利用固自情報として読みに対応した単語情報と
表示すると特定の表示パターンとなる特定コードとを自
し。 単語情報のみを格納するバッファメモリ、及び該特定コ
ード発生手段をイikえ、該バッファメモリに格納され
た情報を順次第2のメモリに格納する際に、該特定コー
ド発生手段の出力である特定コートを付与したことを特
徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の情報の処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159102A JPS5947630A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 利用者固有情報の処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57159102A JPS5947630A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 利用者固有情報の処理方式 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63293210A Division JPH01152565A (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 利用者固有情報の処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947630A true JPS5947630A (ja) | 1984-03-17 |
JPH0128978B2 JPH0128978B2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=15686276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57159102A Granted JPS5947630A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 利用者固有情報の処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947630A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61166676A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Sharp Corp | 文字処理装置における辞書作成方式 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57159102A patent/JPS5947630A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61166676A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Sharp Corp | 文字処理装置における辞書作成方式 |
JPH0412866B2 (ja) * | 1985-01-18 | 1992-03-05 | Sharp Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0128978B2 (ja) | 1989-06-07 |
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