JPS59221152A - 住宅用電話端末装置 - Google Patents
住宅用電話端末装置Info
- Publication number
- JPS59221152A JPS59221152A JP9600983A JP9600983A JPS59221152A JP S59221152 A JPS59221152 A JP S59221152A JP 9600983 A JP9600983 A JP 9600983A JP 9600983 A JP9600983 A JP 9600983A JP S59221152 A JPS59221152 A JP S59221152A
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- Japan
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- control
- safety
- level
- input
- signal
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/007—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with remote control systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本免明は、也詰回?#を利用して音声LSI’に用いて
いわゆる非’ri a * k行なったり、ブツシュボ
タン信号(以下PB倍信号記す)に呼応して堀内機器の
状態を監視、制御する住宅用屯話端末装圓゛に関するも
のである。
いわゆる非’ri a * k行なったり、ブツシュボ
タン信号(以下PB倍信号記す)に呼応して堀内機器の
状態を監視、制御する住宅用屯話端末装圓゛に関するも
のである。
電話回紛全利…して、例えばPH1占すに呼応して宅内
機器の伏慇紮賑視、制征1.即ち、テし七二ター1テレ
コントロール會行なうものでsPB(g号に応じて機器
の状態およびコントロール後の状態を音声で返すような
場合sPB債号(人力)とそnに対応する機器を固定し
てしまうと、種々の住宅に対応することができない。つ
まり、第1図のように、電話端末装置filにより制御
さn、機器を監視、制御i11する@器運転伏悪監視制
御装置−2)に電気錠端子台(3a )、エアコン端子
台(3b)、フロアし一夕喘子臼(凸C)、閂灯喘子首
(3d)等keけ、そnぞn操作部+j′l、2.凸、
4を割当てて人力とそれに対応する穢滲?向定1−ると
%例えばエアコンの℃ニター、コントD−ルか不要なと
@は%操作番号2がをきになって使い助手が悪くなり塾
又%牧個の同−棟頌俊話(1階のエアコン、2階のエア
コンS)がある場合、端子に制約があるため、全く対応
できないっ更に、PB倍信号より宅内機器?コントロー
ルする場合。
機器の伏慇紮賑視、制征1.即ち、テし七二ター1テレ
コントロール會行なうものでsPB(g号に応じて機器
の状態およびコントロール後の状態を音声で返すような
場合sPB債号(人力)とそnに対応する機器を固定し
てしまうと、種々の住宅に対応することができない。つ
まり、第1図のように、電話端末装置filにより制御
さn、機器を監視、制御i11する@器運転伏悪監視制
御装置−2)に電気錠端子台(3a )、エアコン端子
台(3b)、フロアし一夕喘子臼(凸C)、閂灯喘子首
(3d)等keけ、そnぞn操作部+j′l、2.凸、
4を割当てて人力とそれに対応する穢滲?向定1−ると
%例えばエアコンの℃ニター、コントD−ルか不要なと
@は%操作番号2がをきになって使い助手が悪くなり塾
又%牧個の同−棟頌俊話(1階のエアコン、2階のエア
コンS)がある場合、端子に制約があるため、全く対応
できないっ更に、PB倍信号より宅内機器?コントロー
ルする場合。
安全上好ましくない機器、例えば%市気錠の解疑の区分
ができないという間踵’t fl’ していた。
ができないという間踵’t fl’ していた。
〔発明の1:1 #Xl ]
本発明の目的とり−るところは、宅内の穢耐名を自由に
操1′1浴づに削(qけ、しη)も、安全l1111の
みしかコントロールできないようにし、更に、CPUに
[1担全かけずにハート的にセーフティ]:7ト。
操1′1浴づに削(qけ、しη)も、安全l1111の
みしかコントロールできないようにし、更に、CPUに
[1担全かけずにハート的にセーフティ]:7ト。
−ルτ達1皮することにある。
(以下撃白ン
〔発明の開示〕
実施例
まず、住宅用電話端末装置の基本回@につぃて説明する
。
。
第2図において、(4)は電話網制御部で、電話回線(
5)に接続して自動ダイヤル、自前着信等の機能を有す
るものである。ffi+は登録装置で、通報先等を設定
記憶するものである。(7)は人出カインターフエイス
であり18)は制御回路で、CPU%ROM%RAM、
タイマー、Ilo等を有し、上記の能、スヒーカ(9)
、集音マイク(10) 、留守セットスイッチ(1す、
切換リレー0″4等を制御する。(13)はFB信号検
出部で、FB信′8を識別するものであシ、o4)は音
声応答部で、音声LSiによりて音声を電話回線(5)
に送出する。(15)は人出カインターフエイスで、a
器運転状態監視制御装置(2)に接続し、砲器運転状急
監視制御装置(2)に各種のセンサ(161,各種の機
器Qηを接続する。(l樽は電話機である。
5)に接続して自動ダイヤル、自前着信等の機能を有す
るものである。ffi+は登録装置で、通報先等を設定
記憶するものである。(7)は人出カインターフエイス
であり18)は制御回路で、CPU%ROM%RAM、
タイマー、Ilo等を有し、上記の能、スヒーカ(9)
、集音マイク(10) 、留守セットスイッチ(1す、
切換リレー0″4等を制御する。(13)はFB信号検
出部で、FB信′8を識別するものであシ、o4)は音
声応答部で、音声LSiによりて音声を電話回線(5)
に送出する。(15)は人出カインターフエイスで、a
器運転状態監視制御装置(2)に接続し、砲器運転状急
監視制御装置(2)に各種のセンサ(161,各種の機
器Qηを接続する。(l樽は電話機である。
以上のような住宅用電話端末装置にあって、各種のセン
サ(I(2)より非常入力が入ると、機器運転状、患監
視制御装置(2)、入出力インターフェイス(+5)を
経て制御回路(8)に銃み込まれる。制御回路(8)は
電話網制御部(4)から入出力インターフェイス(7)
を介してタイセル可能かどうかの判断をし、可能であれ
ば回線閉結、タイセリ:7ジの指示を電話網制御部(4
)に出す。−話回線(5)を通して相手が応答すると、
制御回路(8)はメツセージを音声応答部圓に送出させ
、そのメツセージは電話網制御部(4)を介して゛4話
回線(6)に送出さnる。応答した人が本装置の目的を
知る人であれば、PB倍信号送出し、制御回路(8)は
FB信号検出都13)によりそれを解読して電話回線(
5)を開放し、以後の通報をやめる。又、タイヤリンク
可能かどうかの判断をした際に呼出し入力があり、粕守
セ・ントスイツチ(lりが押されている場合、非常メツ
セージを送出する。非常入力が入っていないときでも、
留守セットスイッチ(lりが押さnていると、呼出し入
力に対して同じ前作をするが、この間に非常入力が入っ
た場合も非常入力のモニターが行なわn、非常メツセー
ジが送出され、その後の通報をやめるように制御回路(
8)は判断する。つぎに、テレモニター、テレコントロ
ール1作の場合には、留守セットスイッナ(1りが押さ
れていると、呼出し入力を型詰網制御1141都(4)
が検出して入出力インターフェイス(7)を介して制御
回路(8)に伝える。制御回路(8)は規程時間(10
秒〕以内に電あ回線(5)を閉結し、音声応答部o1全
通して留守メッセー、;を出す。本装置を知らない第凸
者からの呼出しであればPB倍信号暗証番りがないため
一タイムアウトによシijlj(111回路(8)は電
話回線(6)を開放する。又、何らかの入力があっても
予め定めた暗証#号と一致しないと同様にして電話回線
(6)を開放する。留守メツセージ送出後、暗証番号が
入るとその応答としてテレモニター−テレコントロール
が111g′能であることを示すメツし一ジが送出され
、以後各種の機器(+7)に割付けられたPB番号とモ
ニター士−5]ントロール十−等の組合せが入力される
と、それに応じてその応答が音声合収により送出される
。
サ(I(2)より非常入力が入ると、機器運転状、患監
視制御装置(2)、入出力インターフェイス(+5)を
経て制御回路(8)に銃み込まれる。制御回路(8)は
電話網制御部(4)から入出力インターフェイス(7)
を介してタイセル可能かどうかの判断をし、可能であれ
ば回線閉結、タイセリ:7ジの指示を電話網制御部(4
)に出す。−話回線(5)を通して相手が応答すると、
制御回路(8)はメツセージを音声応答部圓に送出させ
、そのメツセージは電話網制御部(4)を介して゛4話
回線(6)に送出さnる。応答した人が本装置の目的を
知る人であれば、PB倍信号送出し、制御回路(8)は
FB信号検出都13)によりそれを解読して電話回線(
5)を開放し、以後の通報をやめる。又、タイヤリンク
可能かどうかの判断をした際に呼出し入力があり、粕守
セ・ントスイツチ(lりが押されている場合、非常メツ
セージを送出する。非常入力が入っていないときでも、
留守セットスイッチ(lりが押さnていると、呼出し入
力に対して同じ前作をするが、この間に非常入力が入っ
た場合も非常入力のモニターが行なわn、非常メツセー
ジが送出され、その後の通報をやめるように制御回路(
8)は判断する。つぎに、テレモニター、テレコントロ
ール1作の場合には、留守セットスイッナ(1りが押さ
れていると、呼出し入力を型詰網制御1141都(4)
が検出して入出力インターフェイス(7)を介して制御
回路(8)に伝える。制御回路(8)は規程時間(10
秒〕以内に電あ回線(5)を閉結し、音声応答部o1全
通して留守メッセー、;を出す。本装置を知らない第凸
者からの呼出しであればPB倍信号暗証番りがないため
一タイムアウトによシijlj(111回路(8)は電
話回線(6)を開放する。又、何らかの入力があっても
予め定めた暗証#号と一致しないと同様にして電話回線
(6)を開放する。留守メツセージ送出後、暗証番号が
入るとその応答としてテレモニター−テレコントロール
が111g′能であることを示すメツし一ジが送出され
、以後各種の機器(+7)に割付けられたPB番号とモ
ニター士−5]ントロール十−等の組合せが入力される
と、それに応じてその応答が音声合収により送出される
。
本発明は、上述のような住宅用電話端末装置にありて、
各種の機器(17)を操作番号(テレモニター、テレコ
ントロール時のFB信号入力)に連続的割当てができる
ようにしたもので、登録装置(6)に第5図のようにテ
ン士−09)と表示部(財))を設け、制御回路(8)
に第4図のように、CPUI211%プロジラム用RO
MI、!り、プ0タラム実行用RA M 123、音声
データメニュー用ROM Q4)および音声データ登録
用RAMI2[51を設けておく。予め使用が予想され
る言葉として、例えば場所を表す言葉として「玄関」、
「−階」、「二階」等をそれぞれアドレス1.2、凸に
割付け、機器を表わす言葉として「鍵」t「エアコン」
、「)0アメータ」等をそnぞれアドレスI、3s k
に割付け、これらの言葉はつぎのように選択メニュ一番
号を割付けられて音声データメニュー用ROM 124
1に記憶されている。
各種の機器(17)を操作番号(テレモニター、テレコ
ントロール時のFB信号入力)に連続的割当てができる
ようにしたもので、登録装置(6)に第5図のようにテ
ン士−09)と表示部(財))を設け、制御回路(8)
に第4図のように、CPUI211%プロジラム用RO
MI、!り、プ0タラム実行用RA M 123、音声
データメニュー用ROM Q4)および音声データ登録
用RAMI2[51を設けておく。予め使用が予想され
る言葉として、例えば場所を表す言葉として「玄関」、
「−階」、「二階」等をそれぞれアドレス1.2、凸に
割付け、機器を表わす言葉として「鍵」t「エアコン」
、「)0アメータ」等をそnぞれアドレスI、3s k
に割付け、これらの言葉はつぎのように選択メニュ一番
号を割付けられて音声データメニュー用ROM 124
1に記憶されている。
そして、テン士−09)により操作番号につづいて選択
メニュ一番号′に2回操作、例えは、l、01.20と
操作することにより酔声データ登@lIJ RAM12
51に%5図のような内容が登録されるっ第5図で、操
作番号2アドレスは、テン士−191k 2.02.2
1と操作した場合である。
メニュ一番号′に2回操作、例えは、l、01.20と
操作することにより酔声データ登@lIJ RAM12
51に%5図のような内容が登録されるっ第5図で、操
作番号2アドレスは、テン士−191k 2.02.2
1と操作した場合である。
本発明は、更に、安全1好ましくない機器をコントロー
ルできないようにするために、直話端末装置11と機器
運転状1ど監視制飢装置(2)との間に。
ルできないようにするために、直話端末装置11と機器
運転状1ど監視制飢装置(2)との間に。
第6図にボすようにI10インターフェイス剛。
舖埋演算11s127+、 I /(Jインターフェ
イスV□□□?設け、電話端末装置・l)からのコント
ロール阿号’fANDl!!1路e29+ i介してI
/(Jイy ター フェイス+26+に入力し%モニタ
ー信号kl/(Jインターフェイス+261に入力する
とともにNANI)回路lA+に入力し、穢器運転伏晦
甑規制御装置(2)に設けた℃−フティ接点0IIの出
力全インバータ321i介してN A N D回路13
01の池の入力に人力し、NANIJ回路+301の田
方をAND回路シ9)の皿の入力に入力すり。
イスV□□□?設け、電話端末装置・l)からのコント
ロール阿号’fANDl!!1路e29+ i介してI
/(Jイy ター フェイス+26+に入力し%モニタ
ー信号kl/(Jインターフェイス+261に入力する
とともにNANI)回路lA+に入力し、穢器運転伏晦
甑規制御装置(2)に設けた℃−フティ接点0IIの出
力全インバータ321i介してN A N D回路13
01の池の入力に人力し、NANIJ回路+301の田
方をAND回路シ9)の皿の入力に入力すり。
!止
今1例えば、テン士−091より操作1により1゜Of
、20と入力されると、プログラム用RUMツz&′i
選択メニュー&号と言葉のデータが貯えられているアド
レスとの対8表?もっているので、CPU1211は第
5図に不すように、音声データ登録用RA M 125
+の操作番号1i表わすアドレスにその言葉の入ってい
る先頭番地と最終番地と′fr:書き込む0テレ℃ニタ
ー、テレ]ント0−ル等が行なわnる除は、傍作浴号に
対応して音声データ登録用RAMヴ5]の言葉のデータ
がCP U t211によって読み出さn s f!r
)” 6谷部(14)により音声が送出さnる。
、20と入力されると、プログラム用RUMツz&′i
選択メニュー&号と言葉のデータが貯えられているアド
レスとの対8表?もっているので、CPU1211は第
5図に不すように、音声データ登録用RA M 125
+の操作番号1i表わすアドレスにその言葉の入ってい
る先頭番地と最終番地と′fr:書き込む0テレ℃ニタ
ー、テレ]ント0−ル等が行なわnる除は、傍作浴号に
対応して音声データ登録用RAMヴ5]の言葉のデータ
がCP U t211によって読み出さn s f!r
)” 6谷部(14)により音声が送出さnる。
つぎに、宅内機器のうち、セーフティコントロールの必
要のない′?A器、即ち安全1間聰のない機器%−」え
ばエアコンでは、¥JO図のセーフティ接点財1は1t
Jいているので、その出力は第7図(b)のように■ル
ベルで、インバータ・3zの出力は第7図(C)のよう
にLレベルになめため、NANDl路を関)の国力は弔
7図(d)のようにモニター信号に無関係にHレベルに
なってANυ回19 g9+の・出力は%67図(a)
IC不すコントロール1d号に心して第7図(e)のよ
うに出る。したがって、コントロール信号により機器0
7)の^ン、オフができる。ところが、セーフティコン
ト0−ルが必要な憬府2例えば、電気錠の場合は、セー
フティ接点(311が閉じており、その国力は第8図(
b)のようにLしベルで、インバータi3zの出力は第
8図(C)のようにHレベルになる。したがって、NA
ND回路(2)jの出力は、化8図(d)のよりな℃ニ
ラ−4$’−jがLレベルのときはIs 8図(e)の
ようにHレベルになり、モニター信号がHレベルになる
とLレベルになる。したがって、モニター信号がLレベ
ルのとき、第8図(a)のよりなコシトロール信号はA
ND1g回路シ9)より出力さnて第6図(f)の出力
がI10インターフェイス12filに人力さn、モニ
ター信号がHレベルになるとコシトロール信号はI10
インターフェイス四に入力さnない。例えば、電気錠の
接條状1島をモニター(gりで日レベル、解錠伏忠をL
レベルとすると、解跳状悪から施錠するときはコントロ
ール信号で行なゎnるが、施腕伏恋より解飼はできず、
安全性か僅派できる。
要のない′?A器、即ち安全1間聰のない機器%−」え
ばエアコンでは、¥JO図のセーフティ接点財1は1t
Jいているので、その出力は第7図(b)のように■ル
ベルで、インバータ・3zの出力は第7図(C)のよう
にLレベルになめため、NANDl路を関)の国力は弔
7図(d)のようにモニター信号に無関係にHレベルに
なってANυ回19 g9+の・出力は%67図(a)
IC不すコントロール1d号に心して第7図(e)のよ
うに出る。したがって、コントロール信号により機器0
7)の^ン、オフができる。ところが、セーフティコン
ト0−ルが必要な憬府2例えば、電気錠の場合は、セー
フティ接点(311が閉じており、その国力は第8図(
b)のようにLしベルで、インバータi3zの出力は第
8図(C)のようにHレベルになる。したがって、NA
ND回路(2)jの出力は、化8図(d)のよりな℃ニ
ラ−4$’−jがLレベルのときはIs 8図(e)の
ようにHレベルになり、モニター信号がHレベルになる
とLレベルになる。したがって、モニター信号がLレベ
ルのとき、第8図(a)のよりなコシトロール信号はA
ND1g回路シ9)より出力さnて第6図(f)の出力
がI10インターフェイス12filに人力さn、モニ
ター信号がHレベルになるとコシトロール信号はI10
インターフェイス四に入力さnない。例えば、電気錠の
接條状1島をモニター(gりで日レベル、解錠伏忠をL
レベルとすると、解跳状悪から施錠するときはコントロ
ール信号で行なゎnるが、施腕伏恋より解飼はできず、
安全性か僅派できる。
上述のように本発明は、予め使用が予想さnる石抜を音
声データメニュー…ROMに記1怠させておき、非常l
111報のメツセージ又はブツシュボタンの番号の宅内
機器への割付けを個々に設定i■能に17、且つセーフ
テイ接点がオンでモニター信号が人力さnているとき宅
内aK4を〕シトロールしないようにしたから、宅内の
*m′6を自由に操作番号に削付けでき、しかも、安全
側のみしかコントロールできないようにでき、史に、セ
ーフティの判断を用語端本装置の副側1回路に読み込ま
さないため、CPUの負担を1ltf減できるという効
果を央するものである。
声データメニュー…ROMに記1怠させておき、非常l
111報のメツセージ又はブツシュボタンの番号の宅内
機器への割付けを個々に設定i■能に17、且つセーフ
テイ接点がオンでモニター信号が人力さnているとき宅
内aK4を〕シトロールしないようにしたから、宅内の
*m′6を自由に操作番号に削付けでき、しかも、安全
側のみしかコントロールできないようにでき、史に、セ
ーフティの判断を用語端本装置の副側1回路に読み込ま
さないため、CPUの負担を1ltf減できるという効
果を央するものである。
第1図は従来の住宅用型詰@米装rtの要部回路図、第
2図はべ兄り」の−実施例の基本ブロック回路図、第5
凶は同上の要615ブロック回路図、第壬凶は同上の制
御回路のブロック回路図、第5図は同上の音声データ話
録用RAMの内答説明凶、第6図は同上のセーフティコ
ントロール回路のづOツク回路図、第7図(a)〜(e
)は同上のセーフティコント0−ルが必要でないときの
タイムチャート、第8図(a)〜(f)は15Iとのセ
ーフティコントロールが必要なときのタイムチャートで
ある。 15)・・・電話回線、(8)・・・制御回路b H・
・・蒔F &5 ’G都、0η・・・機器、12弔・・
・音声データメニュー1月RU M *1、fil+・
・・セーフティ接点口 代即人 弁理士 石 1)艮 七
2図はべ兄り」の−実施例の基本ブロック回路図、第5
凶は同上の要615ブロック回路図、第壬凶は同上の制
御回路のブロック回路図、第5図は同上の音声データ話
録用RAMの内答説明凶、第6図は同上のセーフティコ
ントロール回路のづOツク回路図、第7図(a)〜(e
)は同上のセーフティコント0−ルが必要でないときの
タイムチャート、第8図(a)〜(f)は15Iとのセ
ーフティコントロールが必要なときのタイムチャートで
ある。 15)・・・電話回線、(8)・・・制御回路b H・
・・蒔F &5 ’G都、0η・・・機器、12弔・・
・音声データメニュー1月RU M *1、fil+・
・・セーフティ接点口 代即人 弁理士 石 1)艮 七
Claims (1)
- fll電砧回線ケ介し、音声LSIを用いた音声応答都
により非常】■報、ブツシュボタン信号に呼応した室内
機器の状態の監視、制御等を行なう即くした住宅…用語
端末装置において、予め使用が予想さnる百葉?音声デ
ータメニュー用ROMに記憶させておき、井′1イ曲報
のメツセージ又はブツシュボタンので18:号の室内戦
券への割付けを個々に設定可能にし、且つセーフティ接
点がオンで、モニター48号が入力さnていめとき室内
機器全コントロールしないようにして1戊ること紮特徴
とする住宅用4話端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9600983A JPS59221152A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 住宅用電話端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9600983A JPS59221152A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 住宅用電話端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221152A true JPS59221152A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14153178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9600983A Pending JPS59221152A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 住宅用電話端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221152A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239762A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 遠距離監視装置 |
JPS61239766A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 遠距離監視装置 |
JPS61239761A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 遠距離監視装置 |
JPS61239763A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 遠距離操作装置 |
JPS61239764A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-25 | Rinnai Corp | 各種器具の遠距離制御装置 |
JPS61261995A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレコントロ−ルシステム |
JPS62178646U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-13 | ||
JPS6310856A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Shimizu Constr Co Ltd | ビル群管理システム |
JPS63227261A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-21 | Fujitsu General Ltd | ホ−ムコントロ−ルシステム |
JPH01179555A (ja) * | 1988-01-10 | 1989-07-17 | Nec Home Electron Ltd | 公衆回線によるリモートコントロール装置及びその使用方法 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9600983A patent/JPS59221152A/ja active Pending
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