JPS59219364A - 繊維強化プラスチツク中間素材 - Google Patents
繊維強化プラスチツク中間素材Info
- Publication number
- JPS59219364A JPS59219364A JP58095315A JP9531583A JPS59219364A JP S59219364 A JPS59219364 A JP S59219364A JP 58095315 A JP58095315 A JP 58095315A JP 9531583 A JP9531583 A JP 9531583A JP S59219364 A JPS59219364 A JP S59219364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- intermediate material
- mixing
- fiber
- resin compsn
- Prior art date
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- Granted
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- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Epoxy Resins (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯蔵安定性と硬化性及び接層性を併せ持つこと
を特徴とするm脂と強化繊維からなる繊維強化プラスチ
ツク中間素材に関するものである。
を特徴とするm脂と強化繊維からなる繊維強化プラスチ
ツク中間素材に関するものである。
繊維強化プラスチック(以下FRPと略す)は、構造材
料として使用できる強度を有し、かつ性態で成形法の種
類も多いことから宇宙開発用のロケットから雑貨に至る
まで非′帛に幅広い応用が試みられている。
料として使用できる強度を有し、かつ性態で成形法の種
類も多いことから宇宙開発用のロケットから雑貨に至る
まで非′帛に幅広い応用が試みられている。
ところで・F RPにおいて、強化繊維の機械的性能を
充分生かそうとすると、マトリックス樹脂と強化繊維と
の接着性がある程度以上あることか必要である。
充分生かそうとすると、マトリックス樹脂と強化繊維と
の接着性がある程度以上あることか必要である。
従来よりFRPの分野において広く使用されてきた硬化
性に優れた萄)」h°組成物として、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ビニルエステル仙腸、ジアリルフタレート樹脂
等のラジカル本合糸1m i+=が知られているが、そ
の硬化性は保ゎるものの硬化物特性として、一般に靭性
に劣り、又接層性が不足するという欠点を七していた。
性に優れた萄)」h°組成物として、不飽和ポリエステ
ル樹脂、ビニルエステル仙腸、ジアリルフタレート樹脂
等のラジカル本合糸1m i+=が知られているが、そ
の硬化性は保ゎるものの硬化物特性として、一般に靭性
に劣り、又接層性が不足するという欠点を七していた。
そこで本発明者らは、ラジカル車合マトリックスt11
′Il+脂の速硬化°l圧を生、かしつつ、接層性を向
上させ、かつ貯I成安定性をそこなわないFRP中聞素
拐について脱意検討し、た結果、本発明に利がしたもの
である。
′Il+脂の速硬化°l圧を生、かしつつ、接層性を向
上させ、かつ貯I成安定性をそこなわないFRP中聞素
拐について脱意検討し、た結果、本発明に利がしたもの
である。
即ち本発明の安旨とするところは、小胞棚列(リエステ
ル(A)、ポリエポキシドとエチレン性不記和カルボン
飯との反I心物串)及びジアリルフタレートβポリマー
(C)から逗はれた少なくとも−Ab+の1し合物(I
)。
ル(A)、ポリエポキシドとエチレン性不記和カルボン
飯との反I心物串)及びジアリルフタレートβポリマー
(C)から逗はれた少なくとも−Ab+の1し合物(I
)。
(I)と共里合司龍なエチレン性もしくはアリル性小貼
札I+1駁体曲。
札I+1駁体曲。
CI) 、 、01)を重合bコ能な触媒(III )
少なくとも7個のオキシラン環を含む化合物0■〕。
少なくとも7個のオキシラン環を含む化合物0■〕。
及Q・(tV)を41野化叶龍な硬化剤(酸無水物を除
く)(V)もしくは触媒(Vl) からなる(…脂組成物を強化繊維に含浸せしめることを
待敬とする硬化性と硬化物の力学的特性に(愛オ・tた
F RI)中IF3」累拐にある。
く)(V)もしくは触媒(Vl) からなる(…脂組成物を強化繊維に含浸せしめることを
待敬とする硬化性と硬化物の力学的特性に(愛オ・tた
F RI)中IF3」累拐にある。
本発明に用いる不飽和ポリエステルい)としては公知の
原料を用いて公知の方法で製置したものを用いることか
出来る。即ち、フマール酸や無水マレイン酸゛などの不
ib和二価カルボン晒及びその酸無水物、7タル飯、イ
ソフタル酸、アジピン酸、無水フタル酸、無水コハク]
亥、テトラヒドロ無水7タル哉、ヘキサヒドロ無水フタ
ル版などの飽和二塩基酸及びそのB!/無水物とジエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ネオペンチル
グリコール、ブタンジオール、水素化ビスフエ/−ルA
X+2.+2−ジー(弘−ヒドロキシブロホ゛キシフェ
ニル)プロパン等のグリコール成分との脱水縮合反応に
よって得ら第1る不飽和ポリエステルなどが挙げらおる
。
原料を用いて公知の方法で製置したものを用いることか
出来る。即ち、フマール酸や無水マレイン酸゛などの不
ib和二価カルボン晒及びその酸無水物、7タル飯、イ
ソフタル酸、アジピン酸、無水フタル酸、無水コハク]
亥、テトラヒドロ無水7タル哉、ヘキサヒドロ無水フタ
ル版などの飽和二塩基酸及びそのB!/無水物とジエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ネオペンチル
グリコール、ブタンジオール、水素化ビスフエ/−ルA
X+2.+2−ジー(弘−ヒドロキシブロホ゛キシフェ
ニル)プロパン等のグリコール成分との脱水縮合反応に
よって得ら第1る不飽和ポリエステルなどが挙げらおる
。
ポリエポキシドとエチレン性不厄和カルボン酸との反応
′吻Φ)に用いるポリエポキシドとしては特に限定され
るものではないか、例えは、ジフェニロールプロパン、
ジフェニロールエタン、ジフェニロールメタンの類キジ
フェニロールアルカン類のポリグリシジルエーテル類、
/ボラックあるいはレゾールの如き多価フェ/−ル類の
ポリグリシジルエーテル類、p−アミ/フェ/−ル、m
−アミノ7エ、ノール、ダ、q′−ジアミ/ジフェニル
メタン等多価アミン類のホ゛リグリシジルエーテル頒、
シクロヘキザン、シクロペンタジェン、ジシクロペンタ
ジェンなどの脂堀式化合吻のエポキシ化により生成され
るエポキシ8m11M1.?、p−エポキシ−6−メチ
ルーシクロヘキヅンカルボン敞類のメチルエステル、エ
チレングリコール、グリセリンの如き脂肪族ポリエポキ
シ化合物のポリ(エポキシアルキル)エーテル類、又、
こハらポリエポキシドとアミン化合物、酸無水物との予
備反応物や芳香族又は胎肋族カルホ゛ン散のグリシジル
エステル類などが争けられる。
′吻Φ)に用いるポリエポキシドとしては特に限定され
るものではないか、例えは、ジフェニロールプロパン、
ジフェニロールエタン、ジフェニロールメタンの類キジ
フェニロールアルカン類のポリグリシジルエーテル類、
/ボラックあるいはレゾールの如き多価フェ/−ル類の
ポリグリシジルエーテル類、p−アミ/フェ/−ル、m
−アミノ7エ、ノール、ダ、q′−ジアミ/ジフェニル
メタン等多価アミン類のホ゛リグリシジルエーテル頒、
シクロヘキザン、シクロペンタジェン、ジシクロペンタ
ジェンなどの脂堀式化合吻のエポキシ化により生成され
るエポキシ8m11M1.?、p−エポキシ−6−メチ
ルーシクロヘキヅンカルボン敞類のメチルエステル、エ
チレングリコール、グリセリンの如き脂肪族ポリエポキ
シ化合物のポリ(エポキシアルキル)エーテル類、又、
こハらポリエポキシドとアミン化合物、酸無水物との予
備反応物や芳香族又は胎肋族カルホ゛ン散のグリシジル
エステル類などが争けられる。
エチレン性不飢和カルボン酸としてはメタクリル酸、ア
クリル歇、クロトンr鋏等か挙げられる。ここでポリエ
ホ゛キシドとエチレン性小胞和ノJルホン酸の反応での
エポキシ基とカルボン酸とのモル比は/:O3〜/lで
用いることが好ましい。この反応は公知の方法(例えば
特公昭グ1I−3/4t72号公報に記載された反応)
で実施可能である。ジアリルフタレートβポリマー(C
)としては、ジアリルフタレート、ジアリルイソ7タレ
ート等のβポリマーが挙(ずらnる0エチレン性もしく
はアリル性小胞和単量体囲としては、スチレン、ビニル
トルエン、り四ルスチレン等のスチレン誘導体、メチル
メタクリレート、メチルアクリレート、グリシジルアク
リレート、グリシジルメタクリレート等のメタクリレー
ト、アクリレート類、ジアリルフタレート、l−リアリ
ルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート等のアリ
ルエステル類が挙げらnる。
クリル歇、クロトンr鋏等か挙げられる。ここでポリエ
ホ゛キシドとエチレン性小胞和ノJルホン酸の反応での
エポキシ基とカルボン酸とのモル比は/:O3〜/lで
用いることが好ましい。この反応は公知の方法(例えば
特公昭グ1I−3/4t72号公報に記載された反応)
で実施可能である。ジアリルフタレートβポリマー(C
)としては、ジアリルフタレート、ジアリルイソ7タレ
ート等のβポリマーが挙(ずらnる0エチレン性もしく
はアリル性小胞和単量体囲としては、スチレン、ビニル
トルエン、り四ルスチレン等のスチレン誘導体、メチル
メタクリレート、メチルアクリレート、グリシジルアク
リレート、グリシジルメタクリレート等のメタクリレー
ト、アクリレート類、ジアリルフタレート、l−リアリ
ルシアヌレート、トリアリルイソシアヌレート等のアリ
ルエステル類が挙げらnる。
(I)、囲の車台触奴(IJI)としては、過酸化ベン
ゾイル、t−ブチルパーベンゾエート等の中高温T重性
バーオキザイド、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ンペルオキシド等の常・中温活性パーオキサイド等が挙
げら第1る。
ゾイル、t−ブチルパーベンゾエート等の中高温T重性
バーオキザイド、メチルエチルケトン、シクロヘキサノ
ンペルオキシド等の常・中温活性パーオキサイド等が挙
げら第1る。
少なくとも11−のオキシラン環を含む化合物(■)と
しては既に上で挙げたポリエポキシドの他スチレンオキ
シド、プチルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエ
ムチル、フェニルグリシジルエーテル等のモノエポキシ
化合物か挙げられる。
しては既に上で挙げたポリエポキシドの他スチレンオキ
シド、プチルグリシジルエーテル、アリルグリシジルエ
ムチル、フェニルグリシジルエーテル等のモノエポキシ
化合物か挙げられる。
(IV)を硬化口」能な硬化剤Mとしては、ジエチレン
トリアミン、トリエチレンテトラミン、3.9−ビス(
3−アミ/プロピル〕−コ、弘1g110−テトラオキ
ソスピロ−(−S、S)ウンデカン、/、/、3.3−
テトラメチル−/、3−アミ/プロパン等の1]h肋族
ポリアミン類、m−キシリレンジアミン、テトラクロル
−p−キシリレンジアミン等の芳香環を万する脂肪族ア
ミン、m−フェニレンジアミン、ジアジ/ジフェニルス
ルホ’y、’l、’t’−メチレンジアニリン、ビス(
+−アミノ−3−エチルフェニル)メタン等の芳香族ア
ミン、ジシアンジアミド1.2+6−キシレニルビグア
ニド、θ−トリルビグアニド、ジフェニルグアニジン、
ジー0−トリルクアニジン寿のクアニジン用、アジピル
ジヒドラジド、アセライルジヒドラジド等のジヒドラジ
ド類、コーエチルーl−メチルイミダゾール等のイミダ
ソール類が拳げられる。但し、硬化外]Mにアミン化合
物を用いる場合は、爪金開始剤(+1[)としてジクミ
ルバーオキザイドなとのアミンに対して活゛注の低いバ
ーオキザイドを使用しな+jれはならない。
トリアミン、トリエチレンテトラミン、3.9−ビス(
3−アミ/プロピル〕−コ、弘1g110−テトラオキ
ソスピロ−(−S、S)ウンデカン、/、/、3.3−
テトラメチル−/、3−アミ/プロパン等の1]h肋族
ポリアミン類、m−キシリレンジアミン、テトラクロル
−p−キシリレンジアミン等の芳香環を万する脂肪族ア
ミン、m−フェニレンジアミン、ジアジ/ジフェニルス
ルホ’y、’l、’t’−メチレンジアニリン、ビス(
+−アミノ−3−エチルフェニル)メタン等の芳香族ア
ミン、ジシアンジアミド1.2+6−キシレニルビグア
ニド、θ−トリルビグアニド、ジフェニルグアニジン、
ジー0−トリルクアニジン寿のクアニジン用、アジピル
ジヒドラジド、アセライルジヒドラジド等のジヒドラジ
ド類、コーエチルーl−メチルイミダゾール等のイミダ
ソール類が拳げられる。但し、硬化外]Mにアミン化合
物を用いる場合は、爪金開始剤(+1[)としてジクミ
ルバーオキザイドなとのアミンに対して活゛注の低いバ
ーオキザイドを使用しな+jれはならない。
(1■)を硬化pJ能な硬化触媒(Vl)として(1,
2級アミンとイソシアナートとの反応生成物、たとえは
/−(3,fZ−ジクロロフェニル)−3,,3一ジメ
チル尿%、/−(It−エトキシフェニル)−3,3−
ジメチル尿素、三フッ化ホウ素モノエチルアミン等の三
フフ化ホウ素アミンコンプレックス、三塩化ホウ素等の
二塩化ホウ素アミンコンプレックス等が番けられ、る。
2級アミンとイソシアナートとの反応生成物、たとえは
/−(3,fZ−ジクロロフェニル)−3,,3一ジメ
チル尿%、/−(It−エトキシフェニル)−3,3−
ジメチル尿素、三フッ化ホウ素モノエチルアミン等の三
フフ化ホウ素アミンコンプレックス、三塩化ホウ素等の
二塩化ホウ素アミンコンプレックス等が番けられ、る。
本発明に於ける(I) 、[F]、 (IIIJ の
配合比は一般のラジカル車合糸を満足するものであit
は充分であるか一般に(■ン/の)/ (IJI)の比
はθ〜10θ10〜10θ105〜左が適当である。触
媒(5)が03未満では光分な硬化建屋が得られない為
、適当でなく、5を越えると1院化が慾激すきて適切で
ない。
配合比は一般のラジカル車合糸を満足するものであit
は充分であるか一般に(■ン/の)/ (IJI)の比
はθ〜10θ10〜10θ105〜左が適当である。触
媒(5)が03未満では光分な硬化建屋が得られない為
、適当でなく、5を越えると1院化が慾激すきて適切で
ない。
本発明に於ける(IV) 、 (Y) 、 (Vl)
の配合比は一般のエホキシ樹脂の硬化を満足するもの
であわは光分であるが、一般に(IV)/ (V)/
(Vl)の比はθ〜/θ010〜ダ0//〜S か妥当
である。触* (Vl)がl未満では充分な硬化速度が
得られず古を越えると硬化のバランスが崩nて硬化剤力
・残り個当でない。
の配合比は一般のエホキシ樹脂の硬化を満足するもの
であわは光分であるが、一般に(IV)/ (V)/
(Vl)の比はθ〜/θ010〜ダ0//〜S か妥当
である。触* (Vl)がl未満では充分な硬化速度が
得られず古を越えると硬化のバランスが崩nて硬化剤力
・残り個当でない。
本発明VC於4jル(I)/ (II)/ CIJI)
iM合物ト(l■)/(V)/(vl)混合物ト(1
)比G;J 9!;、3//A!r 〜30/!rOか
静J当である。(IV)/ (V)/ (VIJ混合物
の量がり5%未満では光分な按Δi性が得られず50%
を越えると実質的vC連硬化?連成することが出来ない
為適当でない。
iM合物ト(l■)/(V)/(vl)混合物ト(1
)比G;J 9!;、3//A!r 〜30/!rOか
静J当である。(IV)/ (V)/ (VIJ混合物
の量がり5%未満では光分な按Δi性が得られず50%
を越えると実質的vC連硬化?連成することが出来ない
為適当でない。
本つ西明に用いらオーLる強化軸4雑にはガラス線維・
アルミナ繊維、シリコンカーバイド織組、ホロン4゛収
約、・力、−ボン蝋糾8等の無軸繊維や、ポリエステル
ミ、維・ポリアラミド轍維等の有機繊維かあるか、必要
に応してそれらを併用しても購わない。強化繊、維の形
態としては長繊維、短繊維いずオ]、でもよく、一方向
に配列されたテープやシート状物、マット状物、イU状
匈、紙状物、紐状物などいかなるものでもよい。また、
mtl’M組成物には必要に応じてガラス、シリカ、ア
ルミナ、石英、マイカ、炭酸カルシウム、硫躯バリウム
、クレーなどの粉末状の充填剤、各椋着色剤、ステアリ
ン[数亜鉛、リン酸エステル等の離型剤を混合して使用
することも可能である。
アルミナ繊維、シリコンカーバイド織組、ホロン4゛収
約、・力、−ボン蝋糾8等の無軸繊維や、ポリエステル
ミ、維・ポリアラミド轍維等の有機繊維かあるか、必要
に応してそれらを併用しても購わない。強化繊、維の形
態としては長繊維、短繊維いずオ]、でもよく、一方向
に配列されたテープやシート状物、マット状物、イU状
匈、紙状物、紐状物などいかなるものでもよい。また、
mtl’M組成物には必要に応じてガラス、シリカ、ア
ルミナ、石英、マイカ、炭酸カルシウム、硫躯バリウム
、クレーなどの粉末状の充填剤、各椋着色剤、ステアリ
ン[数亜鉛、リン酸エステル等の離型剤を混合して使用
することも可能である。
本発明の樹脂組成によるFRP中1中傷14J素材造方
法には待に制限はなく、溶媒を用いたラッカ一方式又は
溶媒を用いないポットメルト方式で強化繊維に含浸して
もよく、あるいは本樹脂に増粘剤又は鍋縮剤をiJlえ
て強化に維に含浸せしめた後・増粘させてもよい。なお
、強化繊維Vc含没する際に溶媒を用いる場合には、そ
の溶媒は反応に対して不活性の溶媒でおり、例えばアセ
トン、メチルエチルケトン、塩化メチレン、クロロホル
ム、トリクロロエチレン、ジオキサン、テトラヒドロフ
ラン、ベンセン、トルエン等が好ましく用いられる。
法には待に制限はなく、溶媒を用いたラッカ一方式又は
溶媒を用いないポットメルト方式で強化繊維に含浸して
もよく、あるいは本樹脂に増粘剤又は鍋縮剤をiJlえ
て強化に維に含浸せしめた後・増粘させてもよい。なお
、強化繊維Vc含没する際に溶媒を用いる場合には、そ
の溶媒は反応に対して不活性の溶媒でおり、例えばアセ
トン、メチルエチルケトン、塩化メチレン、クロロホル
ム、トリクロロエチレン、ジオキサン、テトラヒドロフ
ラン、ベンセン、トルエン等が好ましく用いられる。
以下実施例により本発明をSV+!明する。尚実旌例中
の都は重重怜Sを表ゎ゛す。
の都は重重怜Sを表ゎ゛す。
実施例1
無水マレイン噛soモル、ジエチレングリコール10g
モルの組fltで/グ。〜+2.30cで35時mjエ
ステル化し、次いで無水フタル酸80モルとヒドロキノ
ン。02品加えて/lI。
モルの組fltで/グ。〜+2.30cで35時mjエ
ステル化し、次いで無水フタル酸80モルとヒドロキノ
ン。02品加えて/lI。
〜230Cで31時間エステル化して得た酸価5lAs
、小石和廠含有率iq、g%の不飽和ポリエステル10
O(IIsVcジアリルフタレートモ/マー’7ffl
(、t−−ブチルパーベンゾエート3部を加え、三本ロ
ール上でs oc、30分混線すして組成物(a)をイ
4tた。一方、ビスフェノールAのジグリシジルエーテ
ル型エポキシ樹脂(エホキシ当6i a o O) /
o o sとジシアンジアミドs廓、/−(j、+、
−ジクロロフェニル)−3,J−ジメチル尿素3・都と
をホモミキサーを用いて30分混練りして組成物(b)
を得た。(a)/中)の止賦化を、2S/り!;、30
/!0.q!/、2!;、9lI2 で三本ロール上
で混練りして組成物(c)(c−/、c−コ。
、小石和廠含有率iq、g%の不飽和ポリエステル10
O(IIsVcジアリルフタレートモ/マー’7ffl
(、t−−ブチルパーベンゾエート3部を加え、三本ロ
ール上でs oc、30分混線すして組成物(a)をイ
4tた。一方、ビスフェノールAのジグリシジルエーテ
ル型エポキシ樹脂(エホキシ当6i a o O) /
o o sとジシアンジアミドs廓、/−(j、+、
−ジクロロフェニル)−3,J−ジメチル尿素3・都と
をホモミキサーを用いて30分混練りして組成物(b)
を得た。(a)/中)の止賦化を、2S/り!;、30
/!0.q!/、2!;、9lI2 で三本ロール上
で混練りして組成物(c)(c−/、c−コ。
c−J、c−’I) ”i=得た。かかる組成物(C
)を加温して粘度をル1を整した上で炭禦繊維パイロフ
ィルAS (三菱レイヨン(株)製、商標)VC@浸し
、樹脂含有率30*鼠%のプリプレグを作成した。
)を加温して粘度をル1を整した上で炭禦繊維パイロフ
ィルAS (三菱レイヨン(株)製、商標)VC@浸し
、樹脂含有率30*鼠%のプリプレグを作成した。
この様にして得られたプリプレグは個当な柔軟性と接着
性を有しており/1IOCVcお(づるゲル化時間は各
4表/に示す通りであり・室温における可使時間はそn
、それ30日以上を示した。
性を有しており/1IOCVcお(づるゲル化時間は各
4表/に示す通りであり・室温における可使時間はそn
、それ30日以上を示した。
このプリプレグを積層してlり0C13分、7に9 /
cJのカ(」圧下で成型し次いで1lIocで7時間
後硬化したところ力学的詩性V′C侵れたフンポジット
が得られた(表/)。
cJのカ(」圧下で成型し次いで1lIocで7時間
後硬化したところ力学的詩性V′C侵れたフンポジット
が得られた(表/)。
表 l
実施例コ
シアリルフタレートプレポリマー(軟化点gQ(:、ヨ
ウ素価AO)’)kfa、ジアリルフタレートモノマー
i、zm、t−プチルバーベンゾエ−1・J olsを
三本ロールでsoC,3o分混練りし組成It!(θ)
を得た。一方、ビスフエ/−ルAのジグリシジルエーテ
ル型エポキシ樹結(エホ゛キシ当阻コθθ)100都と
、ダ、弘′−ジアミ/ジフェニルスルホン9都とを15
θCTJRIIjJ予伽中合ゼしめて得た悔11M /
00都とジシアンジアミド5部、/−(l/−−クロ
ロフェニル〕3.3−ジメチル尿素3都を三本ロール上
で50C130分混練りして組成?I (f)を得た。
ウ素価AO)’)kfa、ジアリルフタレートモノマー
i、zm、t−プチルバーベンゾエ−1・J olsを
三本ロールでsoC,3o分混練りし組成It!(θ)
を得た。一方、ビスフエ/−ルAのジグリシジルエーテ
ル型エポキシ樹結(エホ゛キシ当阻コθθ)100都と
、ダ、弘′−ジアミ/ジフェニルスルホン9都とを15
θCTJRIIjJ予伽中合ゼしめて得た悔11M /
00都とジシアンジアミド5部、/−(l/−−クロ
ロフェニル〕3.3−ジメチル尿素3都を三本ロール上
で50C130分混練りして組成?I (f)を得た。
(θ)/(f)すl賦化を237’)3.30/30
、’13/コs、qg7コで三本ロール上で混練りし、
さらVCメチルエチル)r l−ン3 θ車m%で21
1釈することにより組成fa (g) (g−・/、g
−コ、 g−J 、 g −’I )を得た。かかる組
成物(g)を炭素繊維パイロフィルAS(三菱レイヨン
(株)製、商標)に含浸し、soCで約AO分間乾燥を
行ない溶剤を飛散させて樹脂含有量30恵胤%のプリプ
レグを作成した。得らnにプリプレグは適当な柔軟性と
接着1A:を有しており、1lI−OCにおけるゲル化
時間は表2に示す通りで、¥温における可使時間はそt
しぞれ3部日以上を示した。このプリプレグを実施例1
と同様にして成型したところ力学的特性に優れたコンポ
ジットが得らnた(表ユ)0表 コ 実施例3 ビスフエ/−ルAのジグリシジルエーテル型エポキシ樹
脂(エポキシ当量1qo)qs部にメタクリルmSq部
、リチウムクロリド071孔、ハイドロキノン00”
f5Vr k加え1oocで加熱度1心ぜしめ、酸価3
θのビニルエステル(h) K 717こ□ビニルエス
テル(h) AQ都、スチレンttoH6、t−プチル
バーベンゾエートユ3t!ASを混合して切側組成物(
1)を得た。ビスフェノールAのジグリシジルエーテル 量/90)170部、0−クレゾールノボラックのジク
リシジルエーテル型エポキシ値脂(エポキシ当* 2
J O ) A O ’t’41、N.N.O −
トリグリシジル−m−アミ/フェ/−ル(エポキシ当量
/;2.0)10部、ジシアンジアミドS部、l−(l
I−クロロフェニル)−3,3−ジメチル尿素3部を三
本ロール上でsoc,3o分混練りし、イ1「口IM組
成物ω)を(9 e。(g / (j)のKN比IEu
j/75。
、’13/コs、qg7コで三本ロール上で混練りし、
さらVCメチルエチル)r l−ン3 θ車m%で21
1釈することにより組成fa (g) (g−・/、g
−コ、 g−J 、 g −’I )を得た。かかる組
成物(g)を炭素繊維パイロフィルAS(三菱レイヨン
(株)製、商標)に含浸し、soCで約AO分間乾燥を
行ない溶剤を飛散させて樹脂含有量30恵胤%のプリプ
レグを作成した。得らnにプリプレグは適当な柔軟性と
接着1A:を有しており、1lI−OCにおけるゲル化
時間は表2に示す通りで、¥温における可使時間はそt
しぞれ3部日以上を示した。このプリプレグを実施例1
と同様にして成型したところ力学的特性に優れたコンポ
ジットが得らnた(表ユ)0表 コ 実施例3 ビスフエ/−ルAのジグリシジルエーテル型エポキシ樹
脂(エポキシ当量1qo)qs部にメタクリルmSq部
、リチウムクロリド071孔、ハイドロキノン00”
f5Vr k加え1oocで加熱度1心ぜしめ、酸価3
θのビニルエステル(h) K 717こ□ビニルエス
テル(h) AQ都、スチレンttoH6、t−プチル
バーベンゾエートユ3t!ASを混合して切側組成物(
1)を得た。ビスフェノールAのジグリシジルエーテル 量/90)170部、0−クレゾールノボラックのジク
リシジルエーテル型エポキシ値脂(エポキシ当* 2
J O ) A O ’t’41、N.N.O −
トリグリシジル−m−アミ/フェ/−ル(エポキシ当量
/;2.0)10部、ジシアンジアミドS部、l−(l
I−クロロフェニル)−3,3−ジメチル尿素3部を三
本ロール上でsoc,3o分混練りし、イ1「口IM組
成物ω)を(9 e。(g / (j)のKN比IEu
j/75。
AO/’IO,’1k1.23.9g/2 でmmす
して組成物(k)(k−/,に−コ.に−3,に−ダ)
を得た。かかる組成吻昏)′?i:炭素繊維パイロフィ
ルAs(三麦レイヨン(株)製,開襟)に含浸し、樹脂
含有量30車岨%のプリプレグを作成した。
して組成物(k)(k−/,に−コ.に−3,に−ダ)
を得た。かかる組成吻昏)′?i:炭素繊維パイロフィ
ルAs(三麦レイヨン(株)製,開襟)に含浸し、樹脂
含有量30車岨%のプリプレグを作成した。
この様にして得ら′ntプリプレグは適当な柔軟性と接
層性を有しており、lダOCにおけるゲル化時間は各々
表3に示す曲りであり、室温における可使時間はそれぞ
れ30日以上を示した0このプリプレグを実施例/と同
様にして成型したところ力学的%性に缶れたコンポジッ
トが得られた。
層性を有しており、lダOCにおけるゲル化時間は各々
表3に示す曲りであり、室温における可使時間はそれぞ
れ30日以上を示した0このプリプレグを実施例/と同
様にして成型したところ力学的%性に缶れたコンポジッ
トが得られた。
表 3
手続補正書(自発)
・昭和59年6月1う 日
特願昭58−95515号
2、発明の名称
繊維強化ゲラステック中間素材
3、補正をする者
事件との関係 出願人
東京都中央区京橋二丁目3番19号
(6 0 3)三菱レイヨン株式会社
取締役社長 河 崎 晃 夫
4、代 理 人
東京都中央区京橋二丁目3番19号
7、補正の内容
別紙の通り *f 7
1、 12頁9〜11行
「140℃、〜硬化したところ」→「表1に示すように
成壓したところ」 2、 12頁表1を次の通り補正する。
成壓したところ」 2、 12頁表1を次の通り補正する。
壷1 成型温度145℃、成型圧7に9/α2で成型後
、更に160℃×2時間の 後硬化をする。 」 ′5.14頁5〜6行 「実施例1と同様にして」→「表2に示すように」 4、 14頁表2を次の通り補正する。
、更に160℃×2時間の 後硬化をする。 」 ′5.14頁5〜6行 「実施例1と同様にして」→「表2に示すように」 4、 14頁表2を次の通り補正する。
成型後、更に160℃×2時間の後硬
化をする。 」
5゜16貞4行
「実施例1と同様にして」→「表5に示すように」
6、16頁表6を次の通り補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 不飽和ポリエステルい)、ポリエポキシドとエチレン性
不飽和カルボン酸との反5Gl物中)及びジアリルフタ
レートβポリマー(Cンから辿はれた少くとも−4・[
(の化合物(I)。 (IIと共束合用音なエチレン性もしくはアリル性不財
和単嵐体(社)。 (1) 、 tJJ)を車台0」龍な触奴(Ill)
。 少なくとも/ 1[i!flのオキシラン塩を含む化合
物IIV)−。 及び(IV)を硬化司馳な硬化剤(し無水物を除く)(
V)もしくは触媒(VIJ からなる仙tl+、+組成物を強化繊維に含浸せしめる
ことを特徴とするイ使化性と硬化物の力学的特性Vcシ
れたRJ、かIL強化プラスチック中間素材
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095315A JPS59219364A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 繊維強化プラスチツク中間素材 |
KR1019840002614A KR860001432B1 (ko) | 1983-05-30 | 1984-05-14 | 경화성과 접착성이 양호한 수지 조성물 |
EP84106145A EP0127181B1 (en) | 1983-05-30 | 1984-05-29 | Resin composition |
DE8484106145T DE3479897D1 (en) | 1983-05-30 | 1984-05-29 | Resin composition |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095315A JPS59219364A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 繊維強化プラスチツク中間素材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219364A true JPS59219364A (ja) | 1984-12-10 |
JPH0587539B2 JPH0587539B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=14134317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58095315A Granted JPS59219364A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 繊維強化プラスチツク中間素材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219364A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63199707A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-18 | Osaka Soda Co Ltd | 注型用樹脂組成物 |
JPS6443539A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Takeda Chemical Industries Ltd | Unsaturated polyester prepreg |
JPH01268716A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Teijin Ltd | 硬化樹脂成型品の製造法 |
JP2008024787A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ラジカル重合性樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料 |
JP2014005390A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 樹脂組成物、それを用いたプリプレグおよびそれを用いた繊維強化複合材料 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109299A (ja) * | 1974-02-07 | 1975-08-28 | ||
JPS53284A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Showa Shell Sekiyu Kk | Method of imparting photosensitive resin with flexibility |
JPS55116721A (en) * | 1979-03-02 | 1980-09-08 | Dainippon Ink & Chem Inc | Molding composition |
JPS5686904A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Hitachi Chem Co Ltd | Resin composition |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58095315A patent/JPS59219364A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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JPS5686904A (en) * | 1979-12-18 | 1981-07-15 | Hitachi Chem Co Ltd | Resin composition |
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JP2008024787A (ja) * | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | ラジカル重合性樹脂組成物、プリプレグおよび繊維強化複合材料 |
JP2014005390A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 樹脂組成物、それを用いたプリプレグおよびそれを用いた繊維強化複合材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0587539B2 (ja) | 1993-12-17 |
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