JPS59217591A - 物品格納装置 - Google Patents
物品格納装置Info
- Publication number
- JPS59217591A JPS59217591A JP8775283A JP8775283A JPS59217591A JP S59217591 A JPS59217591 A JP S59217591A JP 8775283 A JP8775283 A JP 8775283A JP 8775283 A JP8775283 A JP 8775283A JP S59217591 A JPS59217591 A JP S59217591A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフォークリフトおよび高揚高荷役作業用搬送車
の移動機並びに荷役棚を備えた物品格納装置に関するも
のである。
の移動機並びに荷役棚を備えた物品格納装置に関するも
のである。
一般のフォークリフトやサイドフォークリフトαは荷す
の移動時必ず荷すを車体Ｃから突き出（オーバハング）
シて持つので転倒防止のため安全係数：Ｉ：ｆある安全
値以上にとっている。
の移動時必ず荷すを車体Ｃから突き出（オーバハング）
シて持つので転倒防止のため安全係数：Ｉ：ｆある安全
値以上にとっている。
具体的には荷重に見合うだけのバランス用ウェイトを載
せ車体や移動機の強度、剛性を確保するため車両重量の
増加、車両の大型化が必要であった。
せ車体や移動機の強度、剛性を確保するため車両重量の
増加、車両の大型化が必要であった。
第１図において、Ｐは転倒支点、Ｗｌは車両重心重量、
ＬＨは車両重心Ｇと転倒支点２間の距離、Ｗ２は積載荷
重、Ｌ２は荷重中心ｌと転倒支点２間の距離である。
ＬＨは車両重心Ｇと転倒支点２間の距離、Ｗ２は積載荷
重、Ｌ２は荷重中心ｌと転倒支点２間の距離である。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、荷物の荷重のオーバハングによる
無理な曲げモーメントがかからす転倒の危険もなくなっ
て搬送車のフレームや荷投機構の強度、剛性を低くでき
また安定度が確保できてカウンタウェイトが廃止でき重
ｉ軽減、車両の小型化が可能になる物品格納装置を提供
することにある。
目的とするところは、荷物の荷重のオーバハングによる
無理な曲げモーメントがかからす転倒の危険もなくなっ
て搬送車のフレームや荷投機構の強度、剛性を低くでき
また安定度が確保できてカウンタウェイトが廃止でき重
ｉ軽減、車両の小型化が可能になる物品格納装置を提供
することにある。
以下、本発明を第２図以下を参照して説明する。床面Ｇ
、Ｌ上には一対の物品格納棚Ｂ、Ｂが対峙して配設しで
ある。物品格納棚Ｂ、Ｈには上下方向に複数の棚体２が
設けてあり、各棚体２には後述する荷物受台３が設けで
ある。
、Ｌ上には一対の物品格納棚Ｂ、Ｂが対峙して配設しで
ある。物品格納棚Ｂ、Ｈには上下方向に複数の棚体２が
設けてあり、各棚体２には後述する荷物受台３が設けで
ある。
図面中１１は荷投機構であり、荷投機構１１は搬送車１
を備えており、搬送車１は物品格納棚Ｂ、Ｂ間の床面Ｇ
、Ｌに前後方向（Ｘ−Ｘ方向）に移動可能に設けられて
いる。搬送車１の車体１αの前、後端部には前、後側マ
スト装置１２α、１２ｂが設けてあり、前、後側マスト
装置１１２α、１２ｂは昇降台１３を昇降自在に保持し
ており、この昇降台１３にはパレット１４を左右方向に
移動するプッシュプル機構１５が設けである。
を備えており、搬送車１は物品格納棚Ｂ、Ｂ間の床面Ｇ
、Ｌに前後方向（Ｘ−Ｘ方向）に移動可能に設けられて
いる。搬送車１の車体１αの前、後端部には前、後側マ
スト装置１２α、１２ｂが設けてあり、前、後側マスト
装置１１２α、１２ｂは昇降台１３を昇降自在に保持し
ており、この昇降台１３にはパレット１４を左右方向に
移動するプッシュプル機構１５が設けである。
プッシュプル機構１５は、第５図に示すように昇降台＋
３に固設された内レール２１を備えており、内レール２
１外面部にはローラ５０が軸支してあり、ローラ５０は
中間レール２２の内側溝部５１に挿入してあり、中間レ
ール２２の外側溝部５２には移動体りである外レール２
３のローラ５３が挿入しである。したがって中間ｖ−ル
２２ｔｊ：内レール２１に沿って左右方向に移動できま
た外レール２３は中間レール２２に沿って左右方向に移
動できるものである。昇降台１３には中間レール移動機
構５４が設けてあり、この中間レール移動機構５４はプ
ッシュプルｍ動モータ２９を備えており、このプッシュ
プル駆動モータ２９の出力軸５５は、内レール２１の脚
部５６に回転可能に連結された回転軸５７に自在継手３
１を介して連結してあり、回転軸５７にはピニオン３０
が固着してあり、ピニオン３０は中間レール２２の下端
部に設けたランク２８に噛合している。
３に固設された内レール２１を備えており、内レール２
１外面部にはローラ５０が軸支してあり、ローラ５０は
中間レール２２の内側溝部５１に挿入してあり、中間レ
ール２２の外側溝部５２には移動体りである外レール２
３のローラ５３が挿入しである。したがって中間ｖ−ル
２２ｔｊ：内レール２１に沿って左右方向に移動できま
た外レール２３は中間レール２２に沿って左右方向に移
動できるものである。昇降台１３には中間レール移動機
構５４が設けてあり、この中間レール移動機構５４はプ
ッシュプルｍ動モータ２９を備えており、このプッシュ
プル駆動モータ２９の出力軸５５は、内レール２１の脚
部５６に回転可能に連結された回転軸５７に自在継手３
１を介して連結してあり、回転軸５７にはピニオン３０
が固着してあり、ピニオン３０は中間レール２２の下端
部に設けたランク２８に噛合している。
前記中間レール２２には外レール移動機構５ｇが設けで
ある。外レール移動機構５８は中間レール２２の前、後
部に軸支されたスプロケット２６ ＃ ２７ ｋ備えて
おり、前のスズロケット２６には、内レール２１の前ブ
ラケット５９と外レール２３の前ブラケット６０とを連
結する前側のチェーン６１が掛けてあり、後のスプロケ
ット２７には、内レール２１の後ブラケット６２と外レ
ール２３の後ブラケット６３とを連結する後側のチェー
ン２５が掛けである。外レール２３の前、後面部には上
下ガイド用のローラ３２と前後ガイド用のロー２３３と
が一つおきに支持ブラケット６４を介して取付けてあり
、また外レール２３の前、後面部には複数本のローリフ
トシリンダ３４が取付けてあり、ローリフトシリンダ３
４のロンドロ５側には荷受塵３５が取付けである。
ある。外レール移動機構５８は中間レール２２の前、後
部に軸支されたスプロケット２６ ＃ ２７ ｋ備えて
おり、前のスズロケット２６には、内レール２１の前ブ
ラケット５９と外レール２３の前ブラケット６０とを連
結する前側のチェーン６１が掛けてあり、後のスプロケ
ット２７には、内レール２１の後ブラケット６２と外レ
ール２３の後ブラケット６３とを連結する後側のチェー
ン２５が掛けである。外レール２３の前、後面部には上
下ガイド用のローラ３２と前後ガイド用のロー２３３と
が一つおきに支持ブラケット６４を介して取付けてあり
、また外レール２３の前、後面部には複数本のローリフ
トシリンダ３４が取付けてあり、ローリフトシリンダ３
４のロンドロ５側には荷受塵３５が取付けである。
前記荷受台３には、前記外レール２３が左右方向に移動
する際外レール２３の上下方向の高さのずれを矯正位置
決めし荷物と搬送車１０重量を支えるためのガイド用レ
ール５が設けてあり、ガイド用レール５の入口部は勾配
をもつガイド部４になされている。また荷受台３には外
レール２３の前後方向のずれを矯正位置決めするための
ガイド用レール７が設けてあり、ガイド用レール７０入
口部は勾配をもつガイド部６になされている。また荷受
台３の上面部には開口部６６が形成してあり、上面部の
開口部６６を除く部分はパレット１４を受けるための受
座８になされている。
する際外レール２３の上下方向の高さのずれを矯正位置
決めし荷物と搬送車１０重量を支えるためのガイド用レ
ール５が設けてあり、ガイド用レール５の入口部は勾配
をもつガイド部４になされている。また荷受台３には外
レール２３の前後方向のずれを矯正位置決めするための
ガイド用レール７が設けてあり、ガイド用レール７０入
口部は勾配をもつガイド部６になされている。また荷受
台３の上面部には開口部６６が形成してあり、上面部の
開口部６６を除く部分はパレット１４を受けるための受
座８になされている。
前記前、後側マスト装置＋２α、１２ｈのアウタマスト
６７の上端の左右にはブラケツ）６８を介してガイドロ
ーラ１７が設けである。
６７の上端の左右にはブラケツ）６８を介してガイドロ
ーラ１７が設けである。
次に作動を説明する。
（ＩＩ 荷取り作業（搬出）
■ 搬送車１を所定の棚２の列まで走行させて所定の精
度で停止させる。搬送車１に内蔵するアウトリガ等で機
械的に高精度な位置決めが行われる。
度で停止させる。搬送車１に内蔵するアウトリガ等で機
械的に高精度な位置決めが行われる。
■ 昇降台１３を所定の棚２に所定の精度で停止させる
。揚高位置決めは昇降台＋３金上下する前、後側マスト
装置＋２（Ｚ 、 １２ｂの駆動機構に設けたエンコー
ダと昇降台１３に設けた光センサ等によって高精度な位
置決めが行われる。
。揚高位置決めは昇降台＋３金上下する前、後側マスト
装置＋２（Ｚ 、 １２ｂの駆動機構に設けたエンコー
ダと昇降台１３に設けた光センサ等によって高精度な位
置決めが行われる。
■ 受座３５を下げた状態でプッシュプル駆動モータ２
９を荷役作業を行う側へ伸長するように駆動すると当該
駆動モータ２９の回転はビニオン３０、ランク２８ｔ−
介して中間レール２２に伝わり中間レール２２は移動す
る。
９を荷役作業を行う側へ伸長するように駆動すると当該
駆動モータ２９の回転はビニオン３０、ランク２８ｔ−
介して中間レール２２に伝わり中間レール２２は移動す
る。
この中間レール２２の移動によってチェーン駆動によっ
て外レール２３が２倍の速度で移動する。このようにし
て外レール２３を棚２上の荷受台３内に挿入させる。揮
入時、外レール２３と荷受台３との上下１前後方向に生
じているずれは第１２図および第１３図に示すように飛
正される。すなわち、上下方向のずれの場合で外レール
２３のローラ３２がガ′ｉ イドレール５工り低
いときはローラ３２はガイドレール５のガイド部４によ
り案内され矯正されてガイドレール５上に乗る（第１２
図（イ）、（ロ）参照）。
て外レール２３が２倍の速度で移動する。このようにし
て外レール２３を棚２上の荷受台３内に挿入させる。揮
入時、外レール２３と荷受台３との上下１前後方向に生
じているずれは第１２図および第１３図に示すように飛
正される。すなわち、上下方向のずれの場合で外レール
２３のローラ３２がガ′ｉ イドレール５工り低
いときはローラ３２はガイドレール５のガイド部４によ
り案内され矯正されてガイドレール５上に乗る（第１２
図（イ）、（ロ）参照）。
マタ外レール２３のローラ３２がガイドレール５工り高
いとき、ロー２３２はプッシュプル機構１５の重量と荷
投機構１１全体がもつガタによりガイドレール５上に乗
る（第１３図ｔ’ｌ 、 （−１参照）。前後方向のず
れの場合は、外レール２３のローラ３３によりガイドレ
ール７のガイド部６によって案内され前後のずれが矯正
される。
いとき、ロー２３２はプッシュプル機構１５の重量と荷
投機構１１全体がもつガタによりガイドレール５上に乗
る（第１３図ｔ’ｌ 、 （−１参照）。前後方向のず
れの場合は、外レール２３のローラ３３によりガイドレ
ール７のガイド部６によって案内され前後のずれが矯正
される。
■ 所定のストロークで外レール２３が荷受台３内に挿
入されるとローリフトシリンダ３４が伸長されて荷受座
３５が上昇し、パレット受座δ上のパレット１４を押し
上げる（第１６図（ホ）、（へ）参照）。
入されるとローリフトシリンダ３４が伸長されて荷受座
３５が上昇し、パレット受座δ上のパレット１４を押し
上げる（第１６図（ホ）、（へ）参照）。
■ パレット１４を荷受座３５で持ち上げた状態で外レ
ール２３を車両１側へ引込めると荷取りが完了する。
ール２３を車両１側へ引込めると荷取りが完了する。
この荷取りの際、外レール２３が棚２の荷受台３と正確
に位置決めされているから、パレット１４は常にプッシ
ュプルｉ構＋ｓの荷受座３５上に所定の精度で荷取りで
きる。
に位置決めされているから、パレット１４は常にプッシ
ュプルｉ構＋ｓの荷受座３５上に所定の精度で荷取りで
きる。
また荷物ＡのＮ量は、荷受座３５、ローリフトシリンダ
３４、外レール２３、ガイドロー２３２、荷受台３のガ
イドレール５を介して棚２で支持されるため、車両１側
のプッシュプル機構１５、昇降台１３、前、後側マスト
装置１２α、＋２ｂ、車両１の車体フレームには荷物Ａ
の荷重のオーバノ）ングによる無理な曲げモーメントが
かからず転倒の危険がない。
３４、外レール２３、ガイドロー２３２、荷受台３のガ
イドレール５を介して棚２で支持されるため、車両１側
のプッシュプル機構１５、昇降台１３、前、後側マスト
装置１２α、＋２ｂ、車両１の車体フレームには荷物Ａ
の荷重のオーバノ）ングによる無理な曲げモーメントが
かからず転倒の危険がない。
（２）荷置き作業（搬入）
荷置き作業は、上記した荷取り作業と反対の動作を行う
ことで実施される。
ことで実施される。
なおガイドローラ１７は移載時の横方向の力を棚２との
間で受けもつ安全用ローラとしても使用する。
間で受けもつ安全用ローラとしても使用する。
本発明は以上詳述したように、上下方向に所定の間隔を
おいて複数段の棚体２を有する物品格納棚Ｂと、物品格
納棚Ｂの各棚体２に設けられてパレット１４を載せる荷
受台３と、搬送車１の前後部に対峙して設けられた前、
後側マスト装置１２α、１２ｂと、搬送車１に設けられ
て前。
おいて複数段の棚体２を有する物品格納棚Ｂと、物品格
納棚Ｂの各棚体２に設けられてパレット１４を載せる荷
受台３と、搬送車１の前後部に対峙して設けられた前、
後側マスト装置１２α、１２ｂと、搬送車１に設けられ
て前。
後側マスト装置１２α、１２ｂにより昇降させられる昇
降台１３と、昇降台１３に設けられて左右方向に移動し
て前記荷受台３内に挿入される移動体りと、昇降台１３
に設けられて移動体りの移動を操作するプッシュプル機
構１５と、移動体りに設けられてローリフトシリンダ３
４の作動にエリ昇降しパレット＋４’ｌｃ”受ける荷受
座３５とを備えたことを特徴とする物品格納装置である
。
降台１３と、昇降台１３に設けられて左右方向に移動し
て前記荷受台３内に挿入される移動体りと、昇降台１３
に設けられて移動体りの移動を操作するプッシュプル機
構１５と、移動体りに設けられてローリフトシリンダ３
４の作動にエリ昇降しパレット＋４’ｌｃ”受ける荷受
座３５とを備えたことを特徴とする物品格納装置である
。
したがって、物品格納棚Ｂの棚体２上の荷受台３に、パ
レット１４ｔ−介して荷物がある場合、移動体りをプッ
シュプル機構１５によって移動してこの移動体１１−荷
受台３内に挿入し、荷受座３５を上昇してこの荷受座３
５でパレット１４金持ち上げ、移動体りを搬送車ｉ側に
移動して荷取り作業を行いまたこの荷取り作業の逆の動
作で荷置き作業を行うので荷取り、荷置きを確実に行う
ことができるし、また荷物の重量は移動体Ｄ、荷受台３
を介して棚体２で支持されるためにプッシュプル機構１
５、昇降台、前、後側マスト装置１２α、 ＋２５及び
搬送車１には荷物の荷重のオーバハ／グによる無理な曲
げモーメントがかからず転倒の危険もなくなる。
レット１４ｔ−介して荷物がある場合、移動体りをプッ
シュプル機構１５によって移動してこの移動体１１−荷
受台３内に挿入し、荷受座３５を上昇してこの荷受座３
５でパレット１４金持ち上げ、移動体りを搬送車ｉ側に
移動して荷取り作業を行いまたこの荷取り作業の逆の動
作で荷置き作業を行うので荷取り、荷置きを確実に行う
ことができるし、また荷物の重量は移動体Ｄ、荷受台３
を介して棚体２で支持されるためにプッシュプル機構１
５、昇降台、前、後側マスト装置１２α、 ＋２５及び
搬送車１には荷物の荷重のオーバハ／グによる無理な曲
げモーメントがかからず転倒の危険もなくなる。
このために搬送車１のフレームや荷投機構の強度、剛性
を低くできるし、安定度を確保するためにカウンタウェ
イトが尻上できて重量軽減、車両の小型化が可能になる
。
を低くできるし、安定度を確保するためにカウンタウェ
イトが尻上できて重量軽減、車両の小型化が可能になる
。
第１図は従来の物品格納装置の構成説明図、第２図は本
発明−笑施例の構成説明図、第３図は荷投機構の側面図
、第４図は同平面図、第５図は移動体、荷受座とプッシ
ュプル機構の側面図、第６図は外レール移動機材の構成
説明図、第７図は第９図Ｘ方向からの矢視図、第８図は
第９図Ｘ方向からの矢視図、第９図は荷受台の断面図、
第１０図は第９図Ｘ方向からの矢視図、２ 第
１１図は第９図Ｘ方向からの矢祝図、第１２図、第１３
囚は外レールと荷受台との間の上下方向のずれの矯正説
明図、第１４図は外レールと荷受台との間の前後方向の
ずれの矯正説明図。 第１５図は同平面図、第１６図は荷受座によるパレット
持ち上げの説明図である。 ３は荷受台、１３は昇降台、１５はプッシュプル機構、
３５は荷受座、Ｂは物品格納棚、Ｄは移動体。 。 出願人 小松フォークリフト株式会社代理人 弁
理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第３図 第４図 第５図
発明−笑施例の構成説明図、第３図は荷投機構の側面図
、第４図は同平面図、第５図は移動体、荷受座とプッシ
ュプル機構の側面図、第６図は外レール移動機材の構成
説明図、第７図は第９図Ｘ方向からの矢視図、第８図は
第９図Ｘ方向からの矢視図、第９図は荷受台の断面図、
第１０図は第９図Ｘ方向からの矢視図、２ 第
１１図は第９図Ｘ方向からの矢祝図、第１２図、第１３
囚は外レールと荷受台との間の上下方向のずれの矯正説
明図、第１４図は外レールと荷受台との間の前後方向の
ずれの矯正説明図。 第１５図は同平面図、第１６図は荷受座によるパレット
持ち上げの説明図である。 ３は荷受台、１３は昇降台、１５はプッシュプル機構、
３５は荷受座、Ｂは物品格納棚、Ｄは移動体。 。 出願人 小松フォークリフト株式会社代理人 弁
理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 上下方向に所定の間隔をおいて複数段の棚体２を有する
物品格納棚Ｂと、物品格納棚Ｂの各棚体２に設けられて
バレン）＋４を載せる荷受台３と、搬送車１０前後部に
対峙して設けられた前、後側マスト装置１２α、 １２
４と、搬送車１に設けられて前、後側マスト装置１２α
、１２ｂにより昇降させられる昇降台１３と、昇降台■
３に設けられて左右方向に移動して前記荷受台３内に挿
入される移動体りと、昇降台１３に設けられて移動体り
の移動を操作するプッシュプル機構１５と、移！ｌ＋Ｉ
Ｊ体りに設けられてローリフトシリンダ３４の作動によ
り昇降しパレット１４を受ける荷受塵３５とを備えたこ
とを特徴とする物品格納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8775283A JPS59217591A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 物品格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8775283A JPS59217591A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 物品格納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217591A true JPS59217591A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=13923667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8775283A Pending JPS59217591A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 物品格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217591A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004277062A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無人搬送車を用いた倉庫システム、入出庫方法 |
| US10273084B2 (en) | 2015-05-04 | 2019-04-30 | Dematic Nv | Storage rack with multi-direction shuttle |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4967373A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-06-29 | ||
| JPS4995372A (ja) * | 1973-01-19 | 1974-09-10 | ||
| JPS519490B1 (ja) * | 1970-04-24 | 1976-03-27 | ||
| JPS55135006A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-21 | Hitachi Ltd | Jacking up type forklifting device |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP8775283A patent/JPS59217591A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519490B1 (ja) * | 1970-04-24 | 1976-03-27 | ||
| JPS4967373A (ja) * | 1972-11-02 | 1974-06-29 | ||
| JPS4995372A (ja) * | 1973-01-19 | 1974-09-10 | ||
| JPS55135006A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-21 | Hitachi Ltd | Jacking up type forklifting device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004277062A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無人搬送車を用いた倉庫システム、入出庫方法 |
| US10273084B2 (en) | 2015-05-04 | 2019-04-30 | Dematic Nv | Storage rack with multi-direction shuttle |
| EP3090966B1 (en) * | 2015-05-04 | 2021-08-04 | Dematic NV | Automated warehouse storage system with a multi-directional load carrying shuttle |
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