JPS59217432A - 電気スト−ブ - Google Patents
電気スト−ブInfo
- Publication number
- JPS59217432A JPS59217432A JP59092379A JP9237984A JPS59217432A JP S59217432 A JPS59217432 A JP S59217432A JP 59092379 A JP59092379 A JP 59092379A JP 9237984 A JP9237984 A JP 9237984A JP S59217432 A JPS59217432 A JP S59217432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- side plate
- water tank
- plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F6/00—Air-humidification, e.g. cooling by humidification
- F24F6/02—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air
- F24F6/025—Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air using electrical heating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気ストーブに関し、加湿装置を簡単に、かつ
、確実に取付けできるようにしたものである。
、確実に取付けできるようにしたものである。
一般に電気ストーブは室内空気を乾燥させることから、
本体に蒸気発生させて加湿する加湿装置を設けたものが
多い。ところで、電気ストーブはヒータおよび反射板を
有するため、加湿装置を設。
本体に蒸気発生させて加湿する加湿装置を設けたものが
多い。ところで、電気ストーブはヒータおよび反射板を
有するため、加湿装置を設。
けるスペースが小さく、その設置場所に苦労をしていた
。
。
本発明はこのようなことに留意し、本体の側板を利用し
、かつ簡単に取付けできるようにしたものである。
、かつ簡単に取付けできるようにしたものである。
以下本発明の一実施例を示す図面を参照して説明する。
図において1は電気ストーブの本体であり、上面板2、
側板3.3’、背面板、底面板(いずれも図示せず)よ
り構成されている。この本体 1の前部には左右に
側板3前面板4と反射板5を設けてあり、反射板5の前
方にはヒータ6が配置され、ヒータeの前方にガード7
が設けられている。前記側板3は合成樹脂で形成され、
内側に複数のタップボス8を有している。前記前面板4
の後方には空間が構成され、この空間部に水タンク9が
配置される。水タンク9は透明または半透明の合成樹脂
にて形成され、下方が次第に大きくなる形状に形成され
、下部側方に接続部10を有している。また外側に取付
用の耳片11を有し、この耳片11に取付孔12を有し
ている。前記水タック9はブロー成形され、取付孔12
は孔あけ加工されず、取付前においては第3図に示すよ
うに薄膜13をもっている。水タック9はねじ14によ
り側板3の内側ねじ15によって固定される。
側板3.3’、背面板、底面板(いずれも図示せず)よ
り構成されている。この本体 1の前部には左右に
側板3前面板4と反射板5を設けてあり、反射板5の前
方にはヒータ6が配置され、ヒータeの前方にガード7
が設けられている。前記側板3は合成樹脂で形成され、
内側に複数のタップボス8を有している。前記前面板4
の後方には空間が構成され、この空間部に水タンク9が
配置される。水タンク9は透明または半透明の合成樹脂
にて形成され、下方が次第に大きくなる形状に形成され
、下部側方に接続部10を有している。また外側に取付
用の耳片11を有し、この耳片11に取付孔12を有し
ている。前記水タック9はブロー成形され、取付孔12
は孔あけ加工されず、取付前においては第3図に示すよ
うに薄膜13をもっている。水タック9はねじ14によ
り側板3の内側ねじ15によって固定される。
この固定時においてねじ14は薄膜13を突き破り、タ
ップボス8にねじ込まれる。また水タンク9の接続部1
0には熱に強いシリコン等よりなる;耐熱チューブ15
が接続され、この耐熱チューブ15の上端には注水口を
兼ねた蒸気目体16が結合されている。前記耐熱チュー
ブ15には銅パイプにヒータを巻きつけてなるボビンヒ
ーター7が―:め合わされ、耐熱チューブ15の固定具
18はボビンヒーター7の端子板19の固定も兼ね端子
板19を側板3に固定している。前記蒸気目体16は本
体1の上面板2上に表出させ、その端部を側板3上部に
係合してあり、スリット20をもつ蓋21をはめ合せて
いる。そして前記水タンク9゜ボビンヒーター7、耐熱
チューブ15および蒸気目体16により加湿器を構成し
ている。なお図中の22は暖房器用スイッチ、23は加
湿用スイッチ、24は把手凹部、25はドレイン孔、2
6は脚部、27はタンク透視窓である。また図示してい
ないが、反射板の後部には温風を送り出すため((モー
タファンが設けられる。
ップボス8にねじ込まれる。また水タンク9の接続部1
0には熱に強いシリコン等よりなる;耐熱チューブ15
が接続され、この耐熱チューブ15の上端には注水口を
兼ねた蒸気目体16が結合されている。前記耐熱チュー
ブ15には銅パイプにヒータを巻きつけてなるボビンヒ
ーター7が―:め合わされ、耐熱チューブ15の固定具
18はボビンヒーター7の端子板19の固定も兼ね端子
板19を側板3に固定している。前記蒸気目体16は本
体1の上面板2上に表出させ、その端部を側板3上部に
係合してあり、スリット20をもつ蓋21をはめ合せて
いる。そして前記水タンク9゜ボビンヒーター7、耐熱
チューブ15および蒸気目体16により加湿器を構成し
ている。なお図中の22は暖房器用スイッチ、23は加
湿用スイッチ、24は把手凹部、25はドレイン孔、2
6は脚部、27はタンク透視窓である。また図示してい
ないが、反射板の後部には温風を送り出すため((モー
タファンが設けられる。
本発明の電気ストーブは上記のように構成され。
加湿装置におけるタンクを前面板側の側板の内側に固定
するため、反射板に邪魔されることなく前記タンクを設
けることができ、しかも耐熱チューブおよびボビンヒー
タ、ヒータの端子板(σ一つの固定具により固定するの
でその固定構造が簡単になる。また前記耐熱チューブの
上端は蒸気目体を介して側板の上部に固定されるので固
定状態が安定しており、その実用的効果の大きいもので
ある。
するため、反射板に邪魔されることなく前記タンクを設
けることができ、しかも耐熱チューブおよびボビンヒー
タ、ヒータの端子板(σ一つの固定具により固定するの
でその固定構造が簡単になる。また前記耐熱チューブの
上端は蒸気目体を介して側板の上部に固定されるので固
定状態が安定しており、その実用的効果の大きいもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の電気ストーブの斜視図、第
2図は同加湿装置部の斜視図、第3図は水タンクの取付
を説明するための斜視図、第4図は同水タンク取付部の
断面図である。 1・・・・・・電気ストーブの本体、2・・・・・・上
面板、3゜3′・・・・・・側板、4・・・・・・前面
板、5・・・・・・反射板、6・・・・・・ヒータ、7
・・・・・・ガード、8・・・・・・タップボス、9・
・・・・・水タンク、1o・・・・・・接続部% 11
・・・・・・耳片、12・・・・・・取付孔、14・・
・・・・ねじ、15・・・・・・耐熱チューブ、16・
・・・・・蒸気目体、17・・・・・・ボビンヒータ、
18・・・・・・固定具、19・・・・・・端子板、2
1・・・・・・蓋。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 4 0 第4図 q
2図は同加湿装置部の斜視図、第3図は水タンクの取付
を説明するための斜視図、第4図は同水タンク取付部の
断面図である。 1・・・・・・電気ストーブの本体、2・・・・・・上
面板、3゜3′・・・・・・側板、4・・・・・・前面
板、5・・・・・・反射板、6・・・・・・ヒータ、7
・・・・・・ガード、8・・・・・・タップボス、9・
・・・・・水タンク、1o・・・・・・接続部% 11
・・・・・・耳片、12・・・・・・取付孔、14・・
・・・・ねじ、15・・・・・・耐熱チューブ、16・
・・・・・蒸気目体、17・・・・・・ボビンヒータ、
18・・・・・・固定具、19・・・・・・端子板、2
1・・・・・・蓋。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 4 0 第4図 q
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも側板が合成樹脂で形成された電気ストーブの
本体の前部に左右に反射板と前面板を設け、前記反射板
の前方にはヒータおよびガードを設け、前面板の後部空
間に加湿装置の水タンクを配置し、前記水タンクをねじ
をもって側板内側のタップボスに取付け、水タンクの下
部の接続部に接続したヒータボビン付の耐熱チューブお
よび前記ヒータボビンの端子を固定具で側板に固定し。 耐熱チューブの上端を注水口を兼ねた蒸気臼体を介して
側板上部に固定してなる電気ストーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092379A JPS59217432A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 電気スト−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59092379A JPS59217432A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 電気スト−ブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59217432A true JPS59217432A (ja) | 1984-12-07 |
JPS633217B2 JPS633217B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=14052788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59092379A Granted JPS59217432A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 電気スト−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59217432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360819U (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-22 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114808U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-08-02 | ||
JPH01164813U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-17 | ||
JPH0382014U (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-21 | ||
JPH0479512U (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-10 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP59092379A patent/JPS59217432A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6360819U (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS633217B2 (ja) | 1988-01-22 |
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