JPS59217254A - Vtrの調相装置 - Google Patents
Vtrの調相装置Info
- Publication number
- JPS59217254A JPS59217254A JP58090175A JP9017583A JPS59217254A JP S59217254 A JPS59217254 A JP S59217254A JP 58090175 A JP58090175 A JP 58090175A JP 9017583 A JP9017583 A JP 9017583A JP S59217254 A JPS59217254 A JP S59217254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- phase
- circuit
- timer value
- tape speed
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/005—Programmed access in sequence to indexed parts of tracks of operating tapes, by driving or guiding the tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/48—Starting; Accelerating; Decelerating; Arrangements preventing malfunction during drive change
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、VTRの調相装置に関する。
従来のVTRWAIIl装置としては、テープタイマt
laIIA方式を採用したものが知られている。このテ
ープタイマ編集方式は、次の原理を応用してll集コマ
ンドを出すものである。すなわち、テープローラによっ
て、90痕位相差のある2相のタックパルスを使用し、
テープ上の編集点でタイマ値をrOJにリピットし、そ
のテープを一定時間巻き戻しくこの巻き戻し時間をプリ
0−ルタイムという。)、編集状態でテープ走行させる
。これによって、リレットされた編集点からの相対位置
をカウンタで検出づることができる。
laIIA方式を採用したものが知られている。このテ
ープタイマ編集方式は、次の原理を応用してll集コマ
ンドを出すものである。すなわち、テープローラによっ
て、90痕位相差のある2相のタックパルスを使用し、
テープ上の編集点でタイマ値をrOJにリピットし、そ
のテープを一定時間巻き戻しくこの巻き戻し時間をプリ
0−ルタイムという。)、編集状態でテープ走行させる
。これによって、リレットされた編集点からの相対位置
をカウンタで検出づることができる。
この方式は、カウンタの内容をずら1ことによって、テ
ープ編集点を簡単に修正することができること、またテ
ープ上にタイム−1−ド等のアドレスを打ち込む必要が
ないことで優れている。しかし、編集点を決めた後に、
テープ走行の反転等を繰り返づと、テープ上のIi集点
がずれるとい欠点を有している。この欠点は、テープ0
−ラとテープとが離れることによって、テープローラの
空転、またはカウンタにお番ノるアップ・ダウンの検出
精度が低いこと等によって生じるものである。
ープ編集点を簡単に修正することができること、またテ
ープ上にタイム−1−ド等のアドレスを打ち込む必要が
ないことで優れている。しかし、編集点を決めた後に、
テープ走行の反転等を繰り返づと、テープ上のIi集点
がずれるとい欠点を有している。この欠点は、テープ0
−ラとテープとが離れることによって、テープローラの
空転、またはカウンタにお番ノるアップ・ダウンの検出
精度が低いこと等によって生じるものである。
ところが、現在のVTRm相装四にJ3いて、テープ0
−ラとテープとの当りの改善およびタイマの分解能の向
上等によって、上記欠点はかなり解消されている。
−ラとテープとの当りの改善およびタイマの分解能の向
上等によって、上記欠点はかなり解消されている。
実際の編集作業内容を説明づると、まず、編集の素材と
なる再生VTRと収録VTRとがある。
なる再生VTRと収録VTRとがある。
そして、両者ともに、編集点に対して同じ時間プリ「コ
ールした榎に、編集を開始し、編集点において、編集収
録を行なう。ところで、両VTRのプリロール点の精度
および立上り速度等によっては、実際のIQ集点におい
て、ずれを生じる場合があった。このずれを防止する方
法として、調相という動作が行なわれている。この調相
とは、プリロール点からm集魚までのテープ走行中に、
両VTRの位相を合せることをいう。
ールした榎に、編集を開始し、編集点において、編集収
録を行なう。ところで、両VTRのプリロール点の精度
および立上り速度等によっては、実際のIQ集点におい
て、ずれを生じる場合があった。このずれを防止する方
法として、調相という動作が行なわれている。この調相
とは、プリロール点からm集魚までのテープ走行中に、
両VTRの位相を合せることをいう。
一般的な調相装置としては、収録側VTRを基準にし、
これに対して再生側VTRの位相を合せるようにしてい
る。つまり、VTRへ送るスピード調整信号によってテ
ープスピードを制御し、両者のテープタイマ値が一致し
たときに、その制御を停止し、これによって両者の位相
を合せるものである。
これに対して再生側VTRの位相を合せるようにしてい
る。つまり、VTRへ送るスピード調整信号によってテ
ープスピードを制御し、両者のテープタイマ値が一致し
たときに、その制御を停止し、これによって両者の位相
を合せるものである。
第1図(a)には従来の調相装置をブロック図で示しで
ある。テープタイマ回路1には、図示しないテープロー
ラから90度位相差があるタイマパルスφ1.φ2(た
とえば再生時1920Hzの周波数を有するパルス)と
、コントロールトラック信@(CTし信号〉の同時再生
出力(CONF CTL信号:再生時に301−I
Zの周波数を有する信り)が入力されている。タイマパ
ルスφ1゜φ2によってテープ走行方向の決定および6
4分周することによって、フレームパルス信s(3゜1
−1z)を作り、C0NF C1−1信号によってこ
れの補正を行なうものである。
ある。テープタイマ回路1には、図示しないテープロー
ラから90度位相差があるタイマパルスφ1.φ2(た
とえば再生時1920Hzの周波数を有するパルス)と
、コントロールトラック信@(CTし信号〉の同時再生
出力(CONF CTL信号:再生時に301−I
Zの周波数を有する信り)が入力されている。タイマパ
ルスφ1゜φ2によってテープ走行方向の決定および6
4分周することによって、フレームパルス信s(3゜1
−1z)を作り、C0NF C1−1信号によってこ
れの補正を行なうものである。
編集点において、テープタイマ値はrOJリセットされ
、編集時には編集点からの相対位置を知ることができる
。テープタイマ回路1から出力されるフレーム単位のテ
ープタイマ値は、タイマ値比較回路3の一方の入力端子
に入力され、基準タイマ値比較回路2のタイマ値がその
他方の入力端子に入力されている。
、編集時には編集点からの相対位置を知ることができる
。テープタイマ回路1から出力されるフレーム単位のテ
ープタイマ値は、タイマ値比較回路3の一方の入力端子
に入力され、基準タイマ値比較回路2のタイマ値がその
他方の入力端子に入力されている。
この基準タイマ回路2からの基準タイマ値は、他方のV
TRのタイマ値(たとえば収録側)でも、または内部タ
イマを右りることにJ:す、aS点までの時間にマイナ
スを付けた値でもよい。要プるに、両V T Rの編集
点までの時間が問題となるだけで、内部タイマが同時に
作動づれば、同様であるからである。
TRのタイマ値(たとえば収録側)でも、または内部タ
イマを右りることにJ:す、aS点までの時間にマイナ
スを付けた値でもよい。要プるに、両V T Rの編集
点までの時間が問題となるだけで、内部タイマが同時に
作動づれば、同様であるからである。
プリロール完了後、編集点までの走行中、(実際には、
編集点の3秒前まで)、両者を比較し、その両者が一致
している場合には、テープスピード調整回路4へ信号が
送られず、不一致の場合に両者が一致覆るまで、テープ
スピード調整回路が送られる。
編集点の3秒前まで)、両者を比較し、その両者が一致
している場合には、テープスピード調整回路4へ信号が
送られず、不一致の場合に両者が一致覆るまで、テープ
スピード調整回路が送られる。
V”111はテープスピード調整回路4によつ又、具体
的には、再生速度に対して、約+13%または約−13
%のテープ走行を行ない、vk準タイマ値と、テープタ
イマ値とが一致した時点で、再生走行へ戻る。その際、
サーボは、その近くのリファレンスへロックするために
、このロック時点において基準タイマ値とテープタイマ
値とが一致覆る保証はなく、不一致の場合は再度比較回
路3が作動しC1同じ動作を繰り返1こととなる。この
動作は、調相動作の有効な間〈プリロール完了からHA
集点の3秒前まで)何回でも繰り返すことにゆる。これ
は、そのときに、テープタイマ値と、m準タイマ値との
間に、位相関係が変化しないためである。
的には、再生速度に対して、約+13%または約−13
%のテープ走行を行ない、vk準タイマ値と、テープタ
イマ値とが一致した時点で、再生走行へ戻る。その際、
サーボは、その近くのリファレンスへロックするために
、このロック時点において基準タイマ値とテープタイマ
値とが一致覆る保証はなく、不一致の場合は再度比較回
路3が作動しC1同じ動作を繰り返1こととなる。この
動作は、調相動作の有効な間〈プリロール完了からHA
集点の3秒前まで)何回でも繰り返すことにゆる。これ
は、そのときに、テープタイマ値と、m準タイマ値との
間に、位相関係が変化しないためである。
このように、従来のテープタイマm1方式において生じ
る調相ミスの原因は、テープの空転またはカウンタの分
解能以外にも、テープタイマ値とサーボリファレンスと
の位相関係が一定していないために生じる。つまり、テ
ープタイマ値の変化点と、サーボのレフアレンスとの位
相関係が一定関係にない場合には、そのテープタイマ値
が一致したときに、テープスピードの調整制御を停止し
た場合、勺−ボがどちらへロックするかの保証がないこ
とになる。このために、調相がずれることになる。
る調相ミスの原因は、テープの空転またはカウンタの分
解能以外にも、テープタイマ値とサーボリファレンスと
の位相関係が一定していないために生じる。つまり、テ
ープタイマ値の変化点と、サーボのレフアレンスとの位
相関係が一定関係にない場合には、そのテープタイマ値
が一致したときに、テープスピードの調整制御を停止し
た場合、勺−ボがどちらへロックするかの保証がないこ
とになる。このために、調相がずれることになる。
この場合、テープタイマ値の変化点と、サーボリファレ
ンスとの位相関係に変化が生じない限り、一旦、調相ミ
スが発生したならば、その後の調相作業においても、同
様の調和ミスを繰り返りという問題がある。
ンスとの位相関係に変化が生じない限り、一旦、調相ミ
スが発生したならば、その後の調相作業においても、同
様の調和ミスを繰り返りという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、VTRのテープタイマ編集の調相′IAiにおいて、
従来生じていたテープタイマ値とり−ボリファレンスと
の位相関係が一定していないために起こる調相ミスを防
止することができるVTRの調相装置を提供することを
目的とづるものである。
、VTRのテープタイマ編集の調相′IAiにおいて、
従来生じていたテープタイマ値とり−ボリファレンスと
の位相関係が一定していないために起こる調相ミスを防
止することができるVTRの調相装置を提供することを
目的とづるものである。
この目的を達成するために、本発明は、1回目の調相作
業においてその位相関係を把握し、2回目以降に調相が
必要な場合、1回目に把握した位相関係に応じて、2回
目の調相作業時にテープスピードを調整づることによっ
て、相対的に両者の位相関係を変化させて、調和ミスを
防止するようにしたものである。
業においてその位相関係を把握し、2回目以降に調相が
必要な場合、1回目に把握した位相関係に応じて、2回
目の調相作業時にテープスピードを調整づることによっ
て、相対的に両者の位相関係を変化させて、調和ミスを
防止するようにしたものである。
以下、添附図面に示す実施例に基づいて木輯明を詳述す
る。第1図(b)は、本発明の一実施例を示づブロック
図である。第1図(a)に示した従来例と同様の部材に
ついては、同一の符号を付して、その説明を省略する。
る。第1図(b)は、本発明の一実施例を示づブロック
図である。第1図(a)に示した従来例と同様の部材に
ついては、同一の符号を付して、その説明を省略する。
基本的には、第1図(a)と同様であるが、テープタイ
マ編集の調相時に、テープタイマ値とサーボリファレン
スとの位相関係を検出す゛る位相検出回路5を新設しで
ある点が異なり、またテープスピード調整回路4は、位
相検出回路5の出力信号に応じてテープスピードを調整
するようになっている点が異なる。
マ編集の調相時に、テープタイマ値とサーボリファレン
スとの位相関係を検出す゛る位相検出回路5を新設しで
ある点が異なり、またテープスピード調整回路4は、位
相検出回路5の出力信号に応じてテープスピードを調整
するようになっている点が異なる。
次に、上記実施例の動作につい(説明りる。
位相検出回路5以外の動作については、第1図(a)の
動作と同様である。
動作と同様である。
テープスピード調整回路4が向いた後に、タイマ値比較
回路3が働いた場合、位相検出回路5によって、2回目
のテープスピード制御を行なう際には、テープタイマ回
路1から、たとえば7/4フレ一ム単位の信号を受け、
1/4フレームだ()+または一方向に制御信号タイミ
ングをり゛らツJ:うに、テープスピード調整回路4に
指示する。上記十−の判断は、1回目の調和を行なった
結果、基準タイマ値に対して、テープタイマ値がどちら
の方向へずれるかによって、決定する。このJ:うにづ
れば、2回目は、一致する確率が^くなる。
回路3が働いた場合、位相検出回路5によって、2回目
のテープスピード制御を行なう際には、テープタイマ回
路1から、たとえば7/4フレ一ム単位の信号を受け、
1/4フレームだ()+または一方向に制御信号タイミ
ングをり゛らツJ:うに、テープスピード調整回路4に
指示する。上記十−の判断は、1回目の調和を行なった
結果、基準タイマ値に対して、テープタイマ値がどちら
の方向へずれるかによって、決定する。このJ:うにづ
れば、2回目は、一致する確率が^くなる。
もし、不一致の場合は、3回目に再麻同様に→または一
方向に1/4フレームタイミングをずらせば、一致する
確率はさらに向上り゛る。最悪の場合でも、4回目のフ
レームタイミングずらしにJ:って、不一致はなくなる
。このようにして、最終的に、タイマ値比較回路3によ
って、テープタイマ値とJJIleタイマ値が一致し、
これが安定したときに、その調相作業が完了づる。
方向に1/4フレームタイミングをずらせば、一致する
確率はさらに向上り゛る。最悪の場合でも、4回目のフ
レームタイミングずらしにJ:って、不一致はなくなる
。このようにして、最終的に、タイマ値比較回路3によ
って、テープタイマ値とJJIleタイマ値が一致し、
これが安定したときに、その調相作業が完了づる。
上記のように本発明は、VTRのテープタイマ編集の調
相装置において、従来生じていたテープタイマ値とサー
ボリファレンスとの位相関係が一定していないために起
こる調相ミスを防止することができるという効果を有づ
る。
相装置において、従来生じていたテープタイマ値とサー
ボリファレンスとの位相関係が一定していないために起
こる調相ミスを防止することができるという効果を有づ
る。
第1図(a)は従来のVTR調和装置を示すブロック図
、第2図は本発明の一実施例を示乃ブロック図である。 1・・・テープタイマ回路、2・・・基準タイマ回路、
3・・・タイマ値比較回路、4・・・テープスピード調
整回路、5・・・位相検出回路。 特許出願人 日本電気株式会社 手続補正書(方式) 昭和58年1)つ、+4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58− 90175 1号 2、 U″′1°” VTR+7)li[i!J13
、補正をする者
、第2図は本発明の一実施例を示乃ブロック図である。 1・・・テープタイマ回路、2・・・基準タイマ回路、
3・・・タイマ値比較回路、4・・・テープスピード調
整回路、5・・・位相検出回路。 特許出願人 日本電気株式会社 手続補正書(方式) 昭和58年1)つ、+4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 58− 90175 1号 2、 U″′1°” VTR+7)li[i!J13
、補正をする者
Claims (1)
- テープタイマaSの調和時に、テープタイマ値とサーボ
リファレンスとの位相関係を検出する位相検出回路と、
この位相検出回路の出ツノ信号に応じてテープスピード
を調整するテープスピード調整回路とを右づることを特
徴とするVIRの調和装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090175A JPS59217254A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Vtrの調相装置 |
US06/612,685 US4587574A (en) | 1983-05-23 | 1984-05-22 | Tape address synchronizing apparatus for video tape recorder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58090175A JPS59217254A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Vtrの調相装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59217254A true JPS59217254A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=13991147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58090175A Pending JPS59217254A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Vtrの調相装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4587574A (ja) |
JP (1) | JPS59217254A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4663679A (en) * | 1984-11-19 | 1987-05-05 | Nec Corporation | Tape address synchronizing apparatus for video tape recorder |
JPH07101942B2 (ja) * | 1986-04-12 | 1995-11-01 | ソニー株式会社 | 電子編集システム |
JP2663429B2 (ja) * | 1987-03-24 | 1997-10-15 | ソニー株式会社 | 編集装置 |
JP2733957B2 (ja) * | 1988-05-27 | 1998-03-30 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
KR940004592B1 (ko) * | 1991-07-19 | 1994-05-25 | 삼성전자 주식회사 | Viss 오동작 방지 회로 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129975A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-26 | Hitachi Denshi Ltd | Vtr編集装置の調相制御方式 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS551724A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-08 | Sony Corp | Video signal reproducing unit |
US4322747A (en) * | 1980-07-30 | 1982-03-30 | Rca Corporation | Rapid synchronization of information on separate recorded mediums |
JPS5736476A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-27 | Sony Corp | Pcm signal recorder and reproducer |
US4488278A (en) * | 1982-08-17 | 1984-12-11 | Rca Corporation | Coding system for digital audio disc record |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58090175A patent/JPS59217254A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-22 US US06/612,685 patent/US4587574A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59129975A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-26 | Hitachi Denshi Ltd | Vtr編集装置の調相制御方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4587574A (en) | 1986-05-06 |
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