JP2615501B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2615501B2 JP1266501A JP26650189A JP2615501B2 JP 2615501 B2 JP2615501 B2 JP 2615501B2 JP 1266501 A JP1266501 A JP 1266501A JP 26650189 A JP26650189 A JP 26650189A JP 2615501 B2 JP2615501 B2 JP 2615501B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置は、小径シリンダーを用いた
VHS方式またはVHS−C方式のカメラ一体型のものが多数
発売されている。そのサーボシステムにおいて、理論
上、裏トラッキング再生と呼ばれる状態が存在し、自己
録再生においても無視できないジッターレベルが生ずる
という問題がある。ここで、サーボシステムの詳細につ
いては一般的に知られているので説明を省略するが、上
述の裏トラッキング再生について、図面を参照しながら
説明する。
第3図の(a)は小径シリンダを用いたVHS(VHS−C
も含む……以下同様)方式の記録方式(関係部分のみ示
す)を説明する模式図であり、コントロールトラックの
a1,a2が再生サーボに使用される再生コントロール信号
(以下PB CTLと称す)である。VHS方式のサーボシステ
ムとしては、PB CTLのa1,a2は区別なく同等として、位
相制御されるため、Aヘッドで記録されたトラックをA
またはA′ヘッドのいずれで再生してもサーボは正常に
制御される。そのため自己録再生であるにもかかわら
ず、記録と再生のトラックが異なる状態が1/2の確率で
発生する。この記録時と再生時で異なるトラックを動作
する状態を裏トラッキング再生と呼ぶ。
なお、記録と再生が同一トラックになる状態を表トラ
ッキング再生と呼ぶことにする。
上述の裏トラッキング再生をなくすることによりジッ
ターの改善を行なうために、記録時にA,Bヘッドの1フ
レームと、A′,B′ヘッドの1フレームの区別がつくよ
うにし、再生時に裏トラッキング再生か否かを判別でき
るようにする方法がある。
第3図の(b)に示す如く、コントロール信号(以下
CTLと称す)のデューティー比を、A,Bヘッドの1フレー
ムに対して従来(60:40)のものに対して(65:35)と
(60:40)の繰り返しとすることにより、区別する方法
である。この場合サーボシステムに必要なPB CTLには影
響を与えない。即ち、第3図(a)においては、 であり、A,Bの1フレームとA′,B′の1フレームの区
別はない。しかし、第3図(b)においては、例えば、 ▲▼:▲▼=65:35 ▲▼:▲▼=60:40 であり、A,BとA′,B′との区別ができる。
上述の如き方法に基づいて、以下、図面を参照しなが
ら、従来の例について説明する。
第4図に上記従来の磁気記録再生装置のブロック図を
示す。1はキャプスタンモータを駆動して、FG信号とコ
ントロール信号を発生するキャプスタンモータ駆動器、
2は通常時にキャプスタンモータを制御するための通常
の速度・位相制御器、3は裏トラッキング時に表トラッ
キングにするための強制加速器、4は加速指令器、5は
裏トラッキング再生判別器(以下裏トラ判別器と称す)
である。再生時に、裏トラ判別器5が入力51にPBCTL
と、入力52にヘッドスイッチング信号(以下HSWと称
す)と入力53にHSWの2倍の周期をもつ1/2ヘッドスイッ
チング信号(以下1/2HSWと称す)を入力して裏トラッキ
ング再生を判別すると、出力54に加速指令開始信号を出
力する。そして加速指令器4は入力41からPB CTL信号を
入力し、入力42からHSW信号を入力し、入力43から加速
指令開始信号を入力して、出力44より加速パルスを発生
する。また、キャプスタンモータ駆動器1は、入力11か
ら速度指令信号を入力して、出力12からコントロール信
号を出力し、出力13からFG信号を出力する。通常の速度
・位相制御器2は、入力21よりFG信号、入力22よりコン
トロール信号を入力して、出力23より速度指令信号を出
力する。強制加速器3は、出力31より速度指令信号を出
力するが、キャプスタンモータ駆動器が通常の速度・位
相制御器1で制御されるか、強制加速器3で制御される
かは、前記加速パルス44で切り替えられる。
以上のように構成された従来例について以下その動作
について説明する。
〔i〕 記録時、第5図に示すように、HSW(a)と1/2
HSW(b)の位相関係が規定され、これら2信号に対し
て、記録のコントロール信号(以下REC CTL(OUT)と称
す)(c)を記録する。即ち、HSW(a)がHighレベル
(H)で1/2HSW(b)がHignレベル(H)で始まる1フ
レームについては、REC CTL(OUT)のデューティーは ▲▼:▲▼=65:35であり、 HSW(a)が(H)で、1/2HSW(b)がLowレベル(L)
で始まる1フレームについては、REC CTL(OLT)(c)
のデューティーは、 ▲▼:▲▼=60:40である。
〔ii〕 再生時、第6図に示すように、通常の速度・位
相制御器の働きによりPB CTL(d)の立ち上りは、サー
ボエラー基準信号(e)の傾斜の中央に来るように制御
されている。これは、サーボシステムにはPB CTL(d)
の立ち上りがサーボエラー信号基準(e)の“+”の部
分にある時は位相を進める方向に、“−”の部分にある
時は位相を遅らせる方向に作用があるためである。また
HSW(a),1/2HSW(b)は第5図と同様の位相関係にあ
り、これらの信号は裏トラ判別器5に入力され、位相基
準信号(c)が、裏トラ判別器5で作成される。即ち以
下の第1表の関係になる。
ここに、L……Lowレベル,H……Highレベル そして、PB CTL(d)が第6図に示す状態の場合、第
5図のREC CTL(OUT)(c)と1フレーム位相がシフト
しており、いわゆる裏トラッキング再生の状態になって
いる。
前記の位相基準信号(c)に対してPB CTL(d)のデ
ューティー65:35の1フレームの立ち上りエッジa1の位
相がLまたはHのいずれの期間にあるかにより、再生時
のトラッキングが裏であるか表であるかの判別が可能と
なる。立上りa1のH,L期間と再生トラッキング状態の関
係は以下の第2表の関係になる。
上述のように再生トラッキング状態が裏か表か判別さ
れた結果、裏トラ再生の場合は、裏トラ判別器5より加
速指令が出力され加速指令器4に入力されて、加速パル
ス(j)が発生しキャプスタンの加速が開始される。ま
た、反転検出器4では、HSW信号(a)に同期して反転
検出ゲート信号(h)が作成されており、加速パルスに
よるキャプスタンの加速後に得られるPB CTL(加速)信
号(f)の立ち上りエッジが反転検出ゲート信号(h)
の検出期間(Highレベル)に一致した時に加速停止指令
(i)が出力され、加速パルス(j)が終了し、キャプ
スタンの加速は停止する。その後、通常の速度位相制御
器の作用によって、加速後のPB CTL(加速)信号(f)
の立ち上りがサーボエラー基準信号(e)の中央に来る
ように制御され、キャプスタンの位相反転動作が完了す
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、第4図に示すような従来の磁気記録再
生装置の場合、裏トラッキング再生と判別されて、加速
指令器4より加速パルス44が出力されると、キャプスタ
ンモータ駆動器1の制御が通常の速度位相制御器2から
強制加速器3に切り替わる。その際、強制加速器3は、
キャプスタンモータ駆動器1から出力されるFG信号12と
コントロール信号22に関係なく速度指令信号31を出力す
るために、第6図の加速停止(i)が行われた時にPB C
TL(加速)(f)がどの位置になるかがわからない。そ
のため、加速期間が終了して、キャプスタンモータ駆動
器1の制御が通常の速度位相制御器2にもどった後に、
PB CTL(加速)(f)がサーボエラー信号基準(e)の
中央に引き込むまでに時間を要する。また、第7図に示
すように、キャプスタンの速度に関係なく強制加速を行
っているために加速期間中にPB CTL(加速)(f)が縮
みすぎると、反転検出ゲート(h)がHighの区間に正し
いPB CTL(加速)信号の立ち上りエッジが来ないので、
加速しすぎて、再び裏トラッキングの状態にもどってし
まうという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので裏トラ
ッキング再生状態から正常なトラッキング再生状態への
反転を正確に実行し、かつ、実行後の通常の速度位相制
御が正常な状態になるまでの時間を最小にすることを目
的とするものである。そのことによって、裏トラッキン
グ再生によるジッターの発生のない磁気記録再生装置を
提供するものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の磁気記録再生装置
は第1の入力部に入力される速度指令信号にもとづいて
第1の出力部よりコントロール信号を出力し、第2の出
力部よりFG信号を出力するキャプスタンモータ駆動器
と、第2の入力部に入力される前記FG信号と第3の入力
部に入力される前記コントロール信号にもとづいて第3
の出力部より前記キャプスタンモータ駆動器に前記速度
指令を出力する通常の速度位相制御器と、第4の入力部
に入力される前記FG信号と第5の入力部に入力される前
記コントロール信号にもとづいて第4の出力部より前記
キャプスタンモータ駆動器に前記速度指令を出力する1.
5倍速の速度位相制御器と、第6の入力部に入力される
前記コントロール信号と第7の入力部に入力される加速
開始指令信号にもとづいて第5の出力部より前記キャプ
スタンモータ駆動器の制御を前記通常の速度位相制御器
で行うか前記1.5倍速の速度位相制御を行うかを切り替
える加速パルスを発生する加速指令器と、第8の入力部
に入力されるコントロール信号と第9の入力部に入力さ
れるヘッドスイッチング信号と第10の入力部に入力され
る前記ヘッドスイッチングの2倍の周期を有する1/2ヘ
ッドスイッチング信号にもとづいて第8の出力部より加
速指令開始信号を出力する裏トラッキング再生判別器を
有することを特徴とするものである。
作用 上記構成において1.5倍速の速度位相制御器を設ける
ことによって、裏トラッキング状態から正常なトラッキ
ング状態に位相反転させる際に、加速期間中にキャプス
タンの速度位相制御をすることによって、加速後の通常
の速度位相制御の引き込み時間を最小にし、かつ、裏ト
ラッキング状態から正常なトラッキング状態への位相反
転動作を確実に行うことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の磁気記録再生装置について
図面を参照しながら説明する。第1図は本発明の一実施
例の磁気記録再生装置のブロック図、第2図は同磁気記
録再生装置の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
なお、従来と同様の構成については同符号を付してそ
の詳細な説明を省略する。
第1図において、1はキャプスタンモータ駆動器、2
は通常の速度位相制御器、5は裏トラッキング再生判別
器で、以上は従来と同様構成である。4は加速指令器で
入力部にコントロール信号41と加速指令開始信号43のみ
を入力し、FG信号は入力しない。また、3に1.5倍速の
速度位相制御器を設けており、FG信号31とコントロール
信号32を入力し、速度指令信号33を出力され、キャプス
タンモータ駆動器の制御を通常の速度位相制御器で行う
から、1.5倍速の速度位相制御器で行うかの切り替えを
加速パルス44で行う。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置
について以下にその動作を第2図を参照しながら説明す
る。
第2図において再生トラッキング状態は従来の判別方
法と同様に位相基準信号(c)に対してPB CTL(d)の
デューティー比(65:35)の立上りエッジa1の位相がL
レベルかHレベルかによって判別される。
つまり第2図は裏トラッキング状態から表トラッキン
グ状態に移行していく様子を示しているものである。
まず、加速が開始される前(Aより前)は、キャプス
タンモータ駆動器は通常の速度位相制御器によってPB C
TL(f)の立ち上がりエッジがサーボエラー信号基準
(e)の中央に来るように制御されている。次に裏トラ
ッキング再生判別器で裏トラッキング再生と判別する
と、Aの所で加速パルスが発生されて、キャプスタンモ
ータ駆動器の制御が、通常の速度位相制御器から1.5倍
速の速度位相制御器に切り替わる。1.5倍速の速度位相
制御区間に切り替わると、1.5倍速のサーボエラー信号
基準(e)′の信号が1.5倍速の速度位相制御器内に作
成されてPB CTL(加速)(f)の立ち上りエッジが、1.
5倍速のサーボエラー信号基準(e)′の中央に来るよ
うに制御され、この制御状態をPB CTL(加速)(f)信
号の立ち上がりエッジが3発来るまで(B,C,D)続け
る。なお、加速指令器では、従来例のように反転検出ゲ
ートは不必要で、PB CTL(加速)(f)の立ち上がりエ
ッジが3発だけ入力されると加速パルスの停止を行う
(D)。Dの所でキャプスタンモータ駆動器を1.5倍速
の速度位相制御からふたたび通常の速度位相制御にもど
るが、1.5倍速のサーボエラー信号基準(e)′の中央
と、サーボエラー信号基準(e)の中央がDで一致して
いるために、通常の速度位相制御に移った時にPB CTL
(加速)(f)の立ち上りエッジがサーボエラー信号基
準(e)の中央から大きくずれていることはないので、
通常の速度位相制御による引き込み時間が不必要とな
る。
また、Dの所で、PB CTL(d)のa1とPB CTL(加速)
(f)のa2が一致しているので、必ず位相基準(c)の
Highの区間にa2が来ることになり、確実に裏トラッキン
グ再生の状態から表トラッキングの状態へ反転できる。
発明の効果 本発明によれば、キャプスタンの加速による裏トラッ
キング再生状態から表トラッキング再生状態への反転処
理を行うに先立って、その加速中に1.5倍の速度位相制
御器を設けることによって、加速後の速度・位相制御の
引き込み時間を最小にしたため、従来みられたトラッキ
ング反転不良が発生せず加速後の引き込み時間が不要に
なり、確実かつ迅速に裏トラッキング再生状態から表ト
ラッキング再生状態への反転を実現できるものである。
その結果、裏トラッキングによるジッターの発生を防止
することが可能となり、表トラッキング再生状態での良
好な再生画像を得ることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の磁気記録再生装置における
裏トラッキング再生判別器のブロック図、第2図は同磁
気記録再生装置の動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第3図はVHS方式VTRのテープ記録パターンを示し
た模式図、第4図は従来の磁気記録再生装置における裏
トラッキング再生判別器のブロック図、第5図,第6図
および第7図は同従来装置の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。 1……キャプスタンモータ駆動器、2……通常の速度位
相制御器、3……1.5倍速の速度位相制御器、4……加
速指令器、5……裏トラッキング再生判別器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺居 賢治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−179451(JP,A) 特開 昭64−21742(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の入力部に入力される速度指令信号に
    もとづいて第1の出力部よりコントロール信号を出力
    し、第2の出力部よりFG信号を出力するキャプスタンモ
    ータ駆動器と、第2の入力部に入力される前記FG信号と
    第3の入力部に入力される前記コントロール信号にもと
    づいて第3の出力部より前記キャプスタンモータ駆動器
    に前記速度指令を出力する通常の速度・位相制御器と、
    第4の入力部に入力される前記FG信号と第5の入力部に
    入力される前記コントロール信号にもとづいて第4の出
    力部より前記キャプスタンモータ駆動器に前記速度指令
    を出力する1.5倍速の速度・位相制御器と、第6の入力
    部に入力される前記コントロール信号と第7の入力部に
    入力される加速開始指令信号にもとづいて第5の出力部
    より、前記キャプスタンモータ駆動器の制御を前記通常
    の速度・位相制御器で行うか前記1.5倍速の速度位相制
    御を行うかを切り替える加速パルスを発生する加速指令
    器と、第8の入力部に入力される前記コントロール信号
    と第9の入力部に入力されるヘッドスイッチング信号と
    第10の入力部に入力される前記ヘッドスイッチングの2
    倍の周期を有する1/2ヘッドスイッチング信号にもとづ
    いて第8の出力部より加速指令開始信号を出力する裏ト
    ラッキング再生判別器を有することを特徴とする磁気記
    録再生装置。
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