JPS59215308A - 炭素繊維含有熱可塑性樹脂組成物の製造方法 - Google Patents
炭素繊維含有熱可塑性樹脂組成物の製造方法Info
- Publication number
- JPS59215308A JPS59215308A JP9050083A JP9050083A JPS59215308A JP S59215308 A JPS59215308 A JP S59215308A JP 9050083 A JP9050083 A JP 9050083A JP 9050083 A JP9050083 A JP 9050083A JP S59215308 A JPS59215308 A JP S59215308A
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- JP
- Japan
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- carbon fiber
- acrylic acid
- monomer
- weight
- styrene
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- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭素繊維を高濃度に含有する熱可塑性樹脂組成
物の製造方法に関する。
物の製造方法に関する。
炭素繊卸、は熱可塑性樹脂の補強材とし7て、また、導
電性伺与材として広く用いられている。
電性伺与材として広く用いられている。
しかしながら、炭素繊維、特にミルドファイバ、チョツ
プドストランド等の矧繊維は、嵩密度が小さく、飛散し
やすいので、押出機等を用いて熱可塑性樹脂に混練する
ことは極めて困難であり、さらに炭素繊維の飛散に伴な
って、作業環境が悪化し、作業貢の皮膚を刺激して痛痒
風を率 −える等の問題があった。
プドストランド等の矧繊維は、嵩密度が小さく、飛散し
やすいので、押出機等を用いて熱可塑性樹脂に混練する
ことは極めて困難であり、さらに炭素繊維の飛散に伴な
って、作業環境が悪化し、作業貢の皮膚を刺激して痛痒
風を率 −える等の問題があった。
さらに、混線が高剪断条件下に行なわれるので炭素繊維
の切断、分散不良等も生じ、得られた組成物の物性の低
下の原因となっていた。
の切断、分散不良等も生じ、得られた組成物の物性の低
下の原因となっていた。
本廃明者等は、上述の問題点を有しない炭素繊維含有熱
可塑性樹脂組成物、特に該繊維を高濃度に含有する熱可
塑性樹脂組成物の製造方法を開発することを目的として
、鋭意研究を重さねた結果本発明に到達したものである
。
可塑性樹脂組成物、特に該繊維を高濃度に含有する熱可
塑性樹脂組成物の製造方法を開発することを目的として
、鋭意研究を重さねた結果本発明に到達したものである
。
本発明の上記の目的は、炭素繊維700重量部の存在下
に、スチレン、α−メチルスチレン、p−ビニルトルエ
ン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
酸、メタクリル酸、アクリル酸のアルキルエステル、メ
タクリル酸のアルキルエステル、アクリル酸のアミノア
ルキルエステル、及びツタクリル酸のアミノアルキルエ
ステルからなる単量体群から選ばれた少なくとも1種の
単量体10−!;0重量部を懸濁重合させることにより
達せられる。
に、スチレン、α−メチルスチレン、p−ビニルトルエ
ン、アクリロニトリル、メタクリロニトリル、アクリル
酸、メタクリル酸、アクリル酸のアルキルエステル、メ
タクリル酸のアルキルエステル、アクリル酸のアミノア
ルキルエステル、及びツタクリル酸のアミノアルキルエ
ステルからなる単量体群から選ばれた少なくとも1種の
単量体10−!;0重量部を懸濁重合させることにより
達せられる。
上記各単量体の純度は工業的に通常使用され得る程度で
よい。特にp−ビニルトルエンは、/θ剣程度オルソ及
び/またはパラ異性体を含有するものでもよい。
よい。特にp−ビニルトルエンは、/θ剣程度オルソ及
び/またはパラ異性体を含有するものでもよい。
アクリル酸及びメタクリル酸のアルキルエステルを製造
する際に用いられるアルコールとしてはC3〜C5のア
ルコールが好ましい。
する際に用いられるアルコールとしてはC3〜C5のア
ルコールが好ましい。
また、アクリル酸及びメタクリル酸のアミノアルキルエ
ステルの製造に用いられるアミノアルコールとしては、
ジメチルアミノエタノール、ジエチルアミノエタノール
、ジメチルアミツブロバノール等が好まシイ。
ステルの製造に用いられるアミノアルコールとしては、
ジメチルアミノエタノール、ジエチルアミノエタノール
、ジメチルアミツブロバノール等が好まシイ。
本発明方法に用いられる炭素繊維には特に制限はないが
、ミルドファイバー、チョツプドストランド等の短繊維
が好ましい。
、ミルドファイバー、チョツプドストランド等の短繊維
が好ましい。
重合に際しては上記炭素繊維100重量部を、水に@濁
させて、上記単量体を10〜Sθ重量部添加し、重合開
始剤、ポリビニルアルコール系その他の懸濁斉しその他
の助剤を添加し攪拌下に重合させる。
させて、上記単量体を10〜Sθ重量部添加し、重合開
始剤、ポリビニルアルコール系その他の懸濁斉しその他
の助剤を添加し攪拌下に重合させる。
単量体の量が70重量部未満であると炭素繊維の表面を
十分に被覆できず、また、SO重重置部超えると相対的
に炭素繊維の含有量が低下し、ともに好捷しくない。
十分に被覆できず、また、SO重重置部超えると相対的
に炭素繊維の含有量が低下し、ともに好捷しくない。
本発明方法の好ましい実施態様として、最初にア多すル
酸系単量体等/〜70重量部を炭素繊維10θ重量部の
存在下にM渇重合させ、続いて、スチレン系単量体等7
〜qO重景部を懸濁重合させると、炭素繊維との接着力
及び他の樹脂との相溶性の点から、より好ましい結果が
得られる。
酸系単量体等/〜70重量部を炭素繊維10θ重量部の
存在下にM渇重合させ、続いて、スチレン系単量体等7
〜qO重景部を懸濁重合させると、炭素繊維との接着力
及び他の樹脂との相溶性の点から、より好ましい結果が
得られる。
すなわち、炭素繊維700重−危部の存在下に最初にア
クリル酸、メタクリル酸、アクリル酸のアルキルエステ
ル、メタクリル酸のアルキルエステル、アクリル酸のア
ミノアルキルエステル及びツタクリル酸のアミノアルキ
ルエステルから々る単量体群から選ばれた少なくとも/
捗の単量体、好ましくは、アクリル酸またはメタクリル
酸のアルキルエステルとアクリル酸もしくはメタクリル
酸またはアクリル酸もしくはメタクリル酸のアミノアル
キルエステルとの混合物7.〜10重量部を懸濁重合さ
せる。
クリル酸、メタクリル酸、アクリル酸のアルキルエステ
ル、メタクリル酸のアルキルエステル、アクリル酸のア
ミノアルキルエステル及びツタクリル酸のアミノアルキ
ルエステルから々る単量体群から選ばれた少なくとも/
捗の単量体、好ましくは、アクリル酸またはメタクリル
酸のアルキルエステルとアクリル酸もしくはメタクリル
酸またはアクリル酸もしくはメタクリル酸のアミノアル
キルエステルとの混合物7.〜10重量部を懸濁重合さ
せる。
この場合、単量体類の使用量が7重量部未満であると炭
素繊維との接着力が十分でなく、7.0重量部を超える
と他の樹脂との相溶性が劣化するので好ましく々い。
素繊維との接着力が十分でなく、7.0重量部を超える
と他の樹脂との相溶性が劣化するので好ましく々い。
続いて、上記アクリル酸系単量体の重合終了後、スチレ
ン、α−メチルスチレン及びp−ビニルトルエンから々
る単量体群から選ばれた少なくとも/稗の単量体と、ア
クリロニトリル及びメタクリロニトリルからなる単量体
群から選ばれた少なくとも1種の単量体との混合部9〜
1I−O重量部を添加して懸濁重合を行なう。単量体混
合物の量が7重量部未満であると他の樹脂との相溶性が
低下し、qo重量部を超えると炭素繊維の含有量が相対
的に低下するので好ましくない。
ン、α−メチルスチレン及びp−ビニルトルエンから々
る単量体群から選ばれた少なくとも/稗の単量体と、ア
クリロニトリル及びメタクリロニトリルからなる単量体
群から選ばれた少なくとも1種の単量体との混合部9〜
1I−O重量部を添加して懸濁重合を行なう。単量体混
合物の量が7重量部未満であると他の樹脂との相溶性が
低下し、qo重量部を超えると炭素繊維の含有量が相対
的に低下するので好ましくない。
また、単量体の混合比としては、混合物全量に対して、
後者の群から選ばれた単量体を20〜りθ重量係程度と
するのが相溶性等の点から好ましい。
後者の群から選ばれた単量体を20〜りθ重量係程度と
するのが相溶性等の点から好ましい。
本発明方法におけるその他の重合条件は、通常の懸濁重
合条件と同様でよい。
合条件と同様でよい。
本発明方法によると炭素繊維を高濃度で含有する組成物
を容易にかつ作業環境を汚染すること々く得ることがで
きる。また、得られた組成物は顆粒状ないしはペレット
状であるので、取シ扱いが容易であり、他の樹脂との配
合も容易に実施できる。さらに、配合にあたって、炭素
繊維の折損が殆どないので組成物または成形物の物性の
低下も殆ど々い。
を容易にかつ作業環境を汚染すること々く得ることがで
きる。また、得られた組成物は顆粒状ないしはペレット
状であるので、取シ扱いが容易であり、他の樹脂との配
合も容易に実施できる。さらに、配合にあたって、炭素
繊維の折損が殆どないので組成物または成形物の物性の
低下も殆ど々い。
続いて、実施例、応用例に基づいて本発明をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
実施例7〜q
内容積3tの攪拌装置付ガラス製四つロフラスコに脱イ
オン水λ、θに!、カーボンミルドファイバー(呉羽化
学社品「M−10qT」平均長o、7omm、繊維径/
gμ)IIO0グを加え攪拌する。これに第1表に示す
単量体を加え、窒素ガス置換した後、7θCに昇温し、
過硫酸カリqo’6に昇温し、7時間反応させた。
オン水λ、θに!、カーボンミルドファイバー(呉羽化
学社品「M−10qT」平均長o、7omm、繊維径/
gμ)IIO0グを加え攪拌する。これに第1表に示す
単量体を加え、窒素ガス置換した後、7θCに昇温し、
過硫酸カリqo’6に昇温し、7時間反応させた。
重合系をgOCに隆昌し、スチレン6グ7、アクリロニ
トリル3乙?、ターヒ°ルン/?、過酸化べ/ゾイルλ
、S7、アゾビスイソブチロニトリル/7を加え、一時
間重合を行なった。
トリル3乙?、ターヒ°ルン/?、過酸化べ/ゾイルλ
、S7、アゾビスイソブチロニトリル/7を加え、一時
間重合を行なった。
この重合後半に、ポバール系懸濁安定剤(日本に昇温し
窒素ガス流通下に/時間未反応単量体を留去した。
窒素ガス流通下に/時間未反応単量体を留去した。
この後冷却し、200メツシユの金網を用いて集束した
炭素繊維を含有する重合体を炉別した。その結果を第2
表に示す。
炭素繊維を含有する重合体を炉別した。その結果を第2
表に示す。
第1表
注) MMA: メチルメタクリレート、DMA:
ジメチルアミノエチルメタクリレート、AAニアクリ
ル酸、BAニブチルアクリレート 実施例S スチレンgO?及びアクリロニトリル1105から々る
単量体混合物を用いて一段で懸濁重イしたこと以外は実
施例/と同様にして懸濁重イした。結果を第2表に示す
。
ジメチルアミノエチルメタクリレート、AAニアクリ
ル酸、BAニブチルアクリレート 実施例S スチレンgO?及びアクリロニトリル1105から々る
単量体混合物を用いて一段で懸濁重イしたこと以外は実
施例/と同様にして懸濁重イした。結果を第2表に示す
。
第2表の結果は、いずれも平均粒径が犬き々7集束した
粒子と々っており、嵩密度も原料より大きくなっており
、加工性が良好である。(灰分係はN2中でbooCA
時間焼いた後の残分である。平均粒径は篩分理法による
。)応用例 実ノ面例/及び−で得られた組成物を炭素繊維の含有量
がII5重量重量外るようにABS樹脂(三菱モンザン
ト化成(Q)TFX−rso)と押出機により混練した
。得られたベレットを用いて射出成形機により試験片を
作成した。試験片の物性測定結果を第3表に示す。
粒子と々っており、嵩密度も原料より大きくなっており
、加工性が良好である。(灰分係はN2中でbooCA
時間焼いた後の残分である。平均粒径は篩分理法による
。)応用例 実ノ面例/及び−で得られた組成物を炭素繊維の含有量
がII5重量重量外るようにABS樹脂(三菱モンザン
ト化成(Q)TFX−rso)と押出機により混練した
。得られたベレットを用いて射出成形機により試験片を
作成した。試験片の物性測定結果を第3表に示す。
比較応用例
炭素繊維含有量がダS重重量となるように実施例/で用
いた吃のと同種の炭素繊維とABS樹脂(TFX−,2
j−0)とを直接機械的に混練し、射出成形機により作
成した試験片の物性を測定した。結果を第3表に示す。
いた吃のと同種の炭素繊維とABS樹脂(TFX−,2
j−0)とを直接機械的に混練し、射出成形機により作
成した試験片の物性を測定した。結果を第3表に示す。
第3表
引 張 強 度: J工S K−6g’/lにより測定
アイゾツト衝繋強度: 体積固有抵抗: /、、2’7(J71X /、27C
m×/ 0C7nの試験片を用いて測定した。
アイゾツト衝繋強度: 体積固有抵抗: /、、2’7(J71X /、27C
m×/ 0C7nの試験片を用いて測定した。
特許出願人 三菱モンサンド化成株式会社代 理
人 弁理士 長谷用 −(ほか7名)
人 弁理士 長谷用 −(ほか7名)
Claims (2)
- (1) 炭素繊維100重量部の存在下にスチレン、
α−メチルスチレン、p−ビニルトルエン、メタクリル
酸のアルキルエステル、アクリル酸のアミノアルキルエ
ステル、及びメタクリル酸のアミノアルキルエステルか
らなる単量体群から選ばれた少なくとも7種の単量体7
0〜3−0重量部を懸濁重合させることを特徴とする炭
素繊維含有熱可塑性樹脂組成物の製造方法。 - (2)懸濁重合方法が炭素繊維10θ市邪一部の存在下
に、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸のアルキル
エステル、メタクリル酸のアルキルエステル、アクリル
酸のアミノアルキルエステル及びメタクリル酸のアミノ
アルキルエステルからなる単量体群から選ばれた少なく
とも7種の単量(4−7〜10重量部を懸濁重合させ、
続いて、スチレン、α−メチルスチレン及びp−ビニル
トルエンからなる単量体群から選ばれた少々くとも7種
の単量体、ならびにアクリロニトリル及びメタクリロニ
トリルからなる単量体群から選ばれた少なくとも7種の
単量体との混合物9〜ゲ0重量部を懸濁重合させること
である特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9050083A JPS59215308A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 炭素繊維含有熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9050083A JPS59215308A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 炭素繊維含有熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59215308A true JPS59215308A (ja) | 1984-12-05 |
JPH0461002B2 JPH0461002B2 (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=14000218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9050083A Granted JPS59215308A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 炭素繊維含有熱可塑性樹脂組成物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59215308A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110746638A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-02-04 | 南京航空航天大学 | 一种悬浮聚合制备纳米碳纤维增强聚甲基丙烯酰亚胺泡沫的方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926395A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-08 | ||
JPS4938946A (ja) * | 1972-08-17 | 1974-04-11 | ||
JPS57195133A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | Preparation of composite particle |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9050083A patent/JPS59215308A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4926395A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-08 | ||
JPS4938946A (ja) * | 1972-08-17 | 1974-04-11 | ||
JPS57195133A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | Preparation of composite particle |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110746638A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-02-04 | 南京航空航天大学 | 一种悬浮聚合制备纳米碳纤维增强聚甲基丙烯酰亚胺泡沫的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461002B2 (ja) | 1992-09-29 |
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