JPS59214845A - Ｃｒｔ撮影用写真感光材料 - Google Patents
Ｃｒｔ撮影用写真感光材料Info
- Publication number
- JPS59214845A JPS59214845A JP8916383A JP8916383A JPS59214845A JP S59214845 A JPS59214845 A JP S59214845A JP 8916383 A JP8916383 A JP 8916383A JP 8916383 A JP8916383 A JP 8916383A JP S59214845 A JPS59214845 A JP S59214845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crt
- hydrophilic colloid
- silver halide
- present
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
- G03C1/825—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers characterised by antireflection means or visible-light filtering means, e.g. antihalation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はＣＲＴ （Ｃａｔｈｏｄｅ Ｒａｙｓ Ｔｕｂ
ｅ ）撮影用のハａグン化銀写真感光材料に関し、詳し
くは、現像後の残色性（色素残シ）を防止し、粗れのな
い良好な画像が得られ、かつＣＲＴディスプレイを忠実
に再現できるＣＲＴ撮影撮影用ハロゲン化銀写真感光月
間する。
ｅ ）撮影用のハａグン化銀写真感光材料に関し、詳し
くは、現像後の残色性（色素残シ）を防止し、粗れのな
い良好な画像が得られ、かつＣＲＴディスプレイを忠実
に再現できるＣＲＴ撮影撮影用ハロゲン化銀写真感光月
間する。
〔従来技術］
近年、医用電子技術の発達がめざましく、ＣＴ（コンピ
ュータ・トモグラフィー）、ＵＳ（ｉｌｌ音波診断）、
ＲＩ（核医学）や、サーモグラフィー等のＭＥ機器によ
る新規な診断法が著しい進歩をとげている。
ュータ・トモグラフィー）、ＵＳ（ｉｌｌ音波診断）、
ＲＩ（核医学）や、サーモグラフィー等のＭＥ機器によ
る新規な診断法が著しい進歩をとげている。
これらの診断法は、従来のＸ線用写真感光材料−直接用
および間接用のＸ線用Ｉ・ロゲン化銀写真感光制料−上
にＸ線で直接撮影する方法とは異な９、各種測定入力を
コンピューターを用いて処理してＣＲＴ上にディスプレ
イを出し、このディスプレイを見て診断を行なう。しか
し、実際に医師が診断を行なう場合、ＣＲＴディスプレ
イだけでなく、Ｘ線用写真感光材料等の記録材料に撮影
し、現像後に、別の場所および時期に診断ないし再診す
ることが多い。従って、ＣＲＴディスプレイを忠実に再
現する記録材料が望まれている。
および間接用のＸ線用Ｉ・ロゲン化銀写真感光制料−上
にＸ線で直接撮影する方法とは異な９、各種測定入力を
コンピューターを用いて処理してＣＲＴ上にディスプレ
イを出し、このディスプレイを見て診断を行なう。しか
し、実際に医師が診断を行なう場合、ＣＲＴディスプレ
イだけでなく、Ｘ線用写真感光材料等の記録材料に撮影
し、現像後に、別の場所および時期に診断ないし再診す
ることが多い。従って、ＣＲＴディスプレイを忠実に再
現する記録材料が望まれている。
しかし、従来のＣＲＴ撮影用写真感光材料（以下、ＣＲ
Ｔ感材という）は、はとんど画質が粗れた画像しか得ら
れない。粗れのない画質を得るＣＲＴ感材も知られてい
るが、この感材の場合は、残色性（いわゆる色素残υ−
現像処理中に親水性コロイド層から色素が除去されず、
仕上シフイルムが赤味を帯びる現象）が出て仕上ｐ状態
が悪いという欠点がみられた。このような仕上りフィル
ムで医師が診断しようとすると、画像を観察しずらいば
か９でなく、正確な診断を期待するのが困難な場合すら
あった。
Ｔ感材という）は、はとんど画質が粗れた画像しか得ら
れない。粗れのない画質を得るＣＲＴ感材も知られてい
るが、この感材の場合は、残色性（いわゆる色素残υ−
現像処理中に親水性コロイド層から色素が除去されず、
仕上シフイルムが赤味を帯びる現象）が出て仕上ｐ状態
が悪いという欠点がみられた。このような仕上りフィル
ムで医師が診断しようとすると、画像を観察しずらいば
か９でなく、正確な診断を期待するのが困難な場合すら
あった。
このような残色性および画質粗れは、医学とくに診断に
関することであるだけに早急に解決しなければならない
重要な課題である。しかるに、ＣＲＴＲＴ感材質粗れを
防止する技術について述べられた文献類は、本発明者ら
の知る限りでは皆無である。
関することであるだけに早急に解決しなければならない
重要な課題である。しかるに、ＣＲＴＲＴ感材質粗れを
防止する技術について述べられた文献類は、本発明者ら
の知る限りでは皆無である。
本発明者らは上記課題について研究を続けた結果、オル
ソまたはパンクロ増感色素を親水性コロイド層中に含有
せしめることによって画質の粗れを防止できた。しかし
、画質の籾れが皆無であるか或いは目立たない程度の増
感色素を添加した場合は、視像後の残色性が著しく、Ｘ
線用写真感光材料と同じように透過像で観察したとき、
あたかもカブリの如くみえることが判った。この点、Ｘ
線用写真感光月間において、特定の増感色素を組合せ用
いることによって残色性を防止する技術が特開昭５１−
１１５８２０号公報等に開示されているが、充分には満
足できるものではない。
ソまたはパンクロ増感色素を親水性コロイド層中に含有
せしめることによって画質の粗れを防止できた。しかし
、画質の籾れが皆無であるか或いは目立たない程度の増
感色素を添加した場合は、視像後の残色性が著しく、Ｘ
線用写真感光材料と同じように透過像で観察したとき、
あたかもカブリの如くみえることが判った。この点、Ｘ
線用写真感光月間において、特定の増感色素を組合せ用
いることによって残色性を防止する技術が特開昭５１−
１１５８２０号公報等に開示されているが、充分には満
足できるものではない。
そこで、本発明の目的は、画質の粕れを抑制し、同時に
残色性を少なくでき、ＣＲＴディスプレイを忠実に再現
することが可能であるＣＲＴＲＴ感材供することである
。
残色性を少なくでき、ＣＲＴディスプレイを忠実に再現
することが可能であるＣＲＴＲＴ感材供することである
。
本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも１層のハロ
ゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するＣＲＴ
ＲＴ感材いて、オルソ筐たは／およびパンクロ増感され
た少なくとも１層のハロゲン化銀乳剤層を有し、該乳剤
層塗設面側の親水性コロイド層の少なくとも１層が黄色
フィルター機能を有する物質を含有することを屯徴とす
るＣＲＴＲＴ感材って達成される。
ゲン化銀乳剤層を含む親水性コロイド層を有するＣＲＴ
ＲＴ感材いて、オルソ筐たは／およびパンクロ増感され
た少なくとも１層のハロゲン化銀乳剤層を有し、該乳剤
層塗設面側の親水性コロイド層の少なくとも１層が黄色
フィルター機能を有する物質を含有することを屯徴とす
るＣＲＴＲＴ感材って達成される。
以下、本発明について詳述する。
本発明に用いられる感光性／％Ｃｆｆゲン化銀乳剤のオ
ルソまたは／およびパンクロ増感に用いられる増感色素
は、従来公知のオルソ増感色素およびパンクロ増゛感色
素のいずれであってもよいが、実質的に、５２０ｎｍ以
上のフィルター濃度が、５２０ｎｍ未満のフィルター製
置を上まわるように使用する。本発明の感光性乳剤層は
オルソ増感でもパンクロ増感でもよいし、両増感であっ
てもよいが、医療用とする場合は、作業性との関係上オ
ルソ増感色素を用いる方が好ましい。本発明に用いるメ
ルノまたはパンクロ増感色素の添加量は限定的ではない
が、一般にはハロゲン化銀１モル当シ２ｍｆ〜２ｇｓ好
ましくはｌＯ■〜３００ＷＩｇである。本発明のＣＲＴ
ＲＴ感材少なくとも１層のオルソまたは／およびパンク
ロ増感された感光性乳剤層を有しておればよく、支持体
の片面のみに該乳剤層を有していても、支持体の両面に
該乳剤層を有していてもよい。片面乳剤層の場合、他面
にバッキング層（染料を含有するゼラチン層等）を形成
してもよい。
ルソまたは／およびパンクロ増感に用いられる増感色素
は、従来公知のオルソ増感色素およびパンクロ増゛感色
素のいずれであってもよいが、実質的に、５２０ｎｍ以
上のフィルター濃度が、５２０ｎｍ未満のフィルター製
置を上まわるように使用する。本発明の感光性乳剤層は
オルソ増感でもパンクロ増感でもよいし、両増感であっ
てもよいが、医療用とする場合は、作業性との関係上オ
ルソ増感色素を用いる方が好ましい。本発明に用いるメ
ルノまたはパンクロ増感色素の添加量は限定的ではない
が、一般にはハロゲン化銀１モル当シ２ｍｆ〜２ｇｓ好
ましくはｌＯ■〜３００ＷＩｇである。本発明のＣＲＴ
ＲＴ感材少なくとも１層のオルソまたは／およびパンク
ロ増感された感光性乳剤層を有しておればよく、支持体
の片面のみに該乳剤層を有していても、支持体の両面に
該乳剤層を有していてもよい。片面乳剤層の場合、他面
にバッキング層（染料を含有するゼラチン層等）を形成
してもよい。
次に、本発明に用いられるオルソまたはパンクロ増感色
素の具体例を掌ける。
素の具体例を掌ける。
ＣＨ２Ｃ０ＯＨ
らＬ７３Ｎ＆
Ｏ３Ｈ
Ｏ３Ｈ
ＣＨ２ＣＩ１２０Ｈ
（４５） Ｃ，、Ｈ
５１ （４９） Ｃ２Ｈ５
嘗 ０５Ｈ （６１） （６３） Ｃ２Ｈ５ １ （６４） Ｃ２Ｈ５ （Ｊ１３ （１０６） （１０７） （１０９） ２Ｈ５ （１１１） 本発明に用いられるオルソ増感色素筒たはパンクロ増感
色素は単独で用いてもよいし２以上を併用してもよい。
５１ （４９） Ｃ２Ｈ５
嘗 ０５Ｈ （６１） （６３） Ｃ２Ｈ５ １ （６４） Ｃ２Ｈ５ （Ｊ１３ （１０６） （１０７） （１０９） ２Ｈ５ （１１１） 本発明に用いられるオルソ増感色素筒たはパンクロ増感
色素は単独で用いてもよいし２以上を併用してもよい。
本発明に用いられる増感色素は上記の他、特開昭４７−
２８９１７号、同４７−３３６２６号、同４７−４１８
３８号、同４８−３３８１７号、同４９−１３０２１号
、同４９−２３６２５号、同４９−４５７１７号、向４
９−５９８２８号、同４９−６６３３０号、同５０−２
３２２０号、同５０−３３８２８号、同５０−８７６３
４号、同５０−８７６３６号、同５０−８７６３７号、
同５１−１９５２４号、同５１−１０７１２７号、同５
１−１１５８２０号、同５２ −−１６２２３号、同５
２−２６８２５号、同５２−４９０２０号、同５２−１
０４９１６号、同５２−１３８１２４号、同５３−８９
７２９号、同５６−２５７２８号、同５６−５０３２５
号、同５７−１４８３４号の各公開公報、特公昭４８−
２５６５２号、同４９−４６５０号、向４９−１２６５
６号の各公告公報、ベルギー特許（Ｂｇ）第７４８．０
２１号、同７５２．３８６号、同７５８．１１５号の各
明細書、西独特許（ＤＴ）第１，９４４，７５１号、同
２，２３９，７１１号の各明細書、仏画特許（ＦＲ）第
２，０７０，８２４号、同２，０７３，２０７号、同２
，０７３，２０９号、同２，０８３，００９号の各公開
間ａ書、米国特許（［１８）第３，６７２，８９８号明
細書、および米国特許（ＵＳＴ）第９０３．０３４号、
同９０４，０２６号の各明細書に記載されているものを
用いることができる。史に、リサーチ・ディスクロージ
ャー（ＲＤ）１７，６４３号（１９７８年）、同１８，
４３１号（１９７９年）、同１８，７１６号（１９７９
年）に記載されているものも用いることができる。
２８９１７号、同４７−３３６２６号、同４７−４１８
３８号、同４８−３３８１７号、同４９−１３０２１号
、同４９−２３６２５号、同４９−４５７１７号、向４
９−５９８２８号、同４９−６６３３０号、同５０−２
３２２０号、同５０−３３８２８号、同５０−８７６３
４号、同５０−８７６３６号、同５０−８７６３７号、
同５１−１９５２４号、同５１−１０７１２７号、同５
１−１１５８２０号、同５２ −−１６２２３号、同５
２−２６８２５号、同５２−４９０２０号、同５２−１
０４９１６号、同５２−１３８１２４号、同５３−８９
７２９号、同５６−２５７２８号、同５６−５０３２５
号、同５７−１４８３４号の各公開公報、特公昭４８−
２５６５２号、同４９−４６５０号、向４９−１２６５
６号の各公告公報、ベルギー特許（Ｂｇ）第７４８．０
２１号、同７５２．３８６号、同７５８．１１５号の各
明細書、西独特許（ＤＴ）第１，９４４，７５１号、同
２，２３９，７１１号の各明細書、仏画特許（ＦＲ）第
２，０７０，８２４号、同２，０７３，２０７号、同２
，０７３，２０９号、同２，０８３，００９号の各公開
間ａ書、米国特許（［１８）第３，６７２，８９８号明
細書、および米国特許（ＵＳＴ）第９０３．０３４号、
同９０４，０２６号の各明細書に記載されているものを
用いることができる。史に、リサーチ・ディスクロージ
ャー（ＲＤ）１７，６４３号（１９７８年）、同１８，
４３１号（１９７９年）、同１８，７１６号（１９７９
年）に記載されているものも用いることができる。
これら本発明に用いられるオルソまたはパンクロ増感色
素のハロゲン化銀乳剤への添加要領、即ち添加方法や添
加時期等は公知の技術によればよく、上記各公報、明細
書或いはＲＤの記載内容を参照すればよい。
素のハロゲン化銀乳剤への添加要領、即ち添加方法や添
加時期等は公知の技術によればよく、上記各公報、明細
書或いはＲＤの記載内容を参照すればよい。
本発明においては、上記オルソおよび／またはパンクロ
増感された感光性乳剤層塗設面側と同じ支持体面上にあ
る親水性コロイド層の少なくとも１層中に、黄色フィル
ター機能を有する物質を含有する。この本発明に用いる
黄色フィルター機能を崩する物質とは、実質的に、５２
０ｎｍ以下のフィルター濃度が、５２０ｎｍを越えるフ
ィルター濃度よ勺、よシ大きくなるもの、好ましくはｓ
２０ｎｍ以下のスペクトルだけを優先的に減感させるも
のがよい。この本発明に用いる黄色フィルター機能を有
する物質の例としては、現像時に黒化しない低感度の／
％Ｏゲン化銀小粒子やコロイド銀小粒子、或いはオキソ
ノール系染料のようなフィルター色素、およびピラゾロ
ン−スチリル系染料のようなフィルター色素を挙げるこ
とができる。これら黄色フィルター機能を有する物質は
単独で用いられてもよいし、２種以上を併用してもよい
。この併用は、前者の小粒子による方法と、後者のフィ
ルター色素による方法との組合せを含むものである。
増感された感光性乳剤層塗設面側と同じ支持体面上にあ
る親水性コロイド層の少なくとも１層中に、黄色フィル
ター機能を有する物質を含有する。この本発明に用いる
黄色フィルター機能を崩する物質とは、実質的に、５２
０ｎｍ以下のフィルター濃度が、５２０ｎｍを越えるフ
ィルター濃度よ勺、よシ大きくなるもの、好ましくはｓ
２０ｎｍ以下のスペクトルだけを優先的に減感させるも
のがよい。この本発明に用いる黄色フィルター機能を有
する物質の例としては、現像時に黒化しない低感度の／
％Ｏゲン化銀小粒子やコロイド銀小粒子、或いはオキソ
ノール系染料のようなフィルター色素、およびピラゾロ
ン−スチリル系染料のようなフィルター色素を挙げるこ
とができる。これら黄色フィルター機能を有する物質は
単独で用いられてもよいし、２種以上を併用してもよい
。この併用は、前者の小粒子による方法と、後者のフィ
ルター色素による方法との組合せを含むものである。
本発明に出いられる低感度のハロゲン化銀小粒子やコロ
イド銀とは、現像処理後の青色透過０贋を実質的に０．
３０以下に抑制できるものである。
イド銀とは、現像処理後の青色透過０贋を実質的に０．
３０以下に抑制できるものである。
骸低感夏のハロゲン化銀小粒子の具体例としては、平均
粒径が０．５μｍ以下で化学熟成されていない臭化銀尋
を挙げることができ、−万のコロイド銀は肖該写真業界
で公知のものである。
粒径が０．５μｍ以下で化学熟成されていない臭化銀尋
を挙げることができ、−万のコロイド銀は肖該写真業界
で公知のものである。
本発明に用いられるフィルター色素の具体例としては、
次のものが挙げられる。
次のものが挙げられる。
（Ｂ−１）
ＣＨ２Ｓ０５Ｎａ ＣＨ２５Ｏ５Ｎａ（Ｂ−２）
０３Ｎａ
（Ｂ−３）
ＳＯ５Ｋ ５０３Ｋ
（Ｂ−４）
（Ｂ−５）
ＳＯ３Ｎａ ５０５Ｎ＆（Ｂ−６）
ＳＯ３Ｎａ ８０３Ｎａ
０３Ｎａ
１
ＣＨ２ＣＯＯＮａ
Ｏ３Ｋ
０ＯＮａ
（Ｂ−１１）
これら本発明に用いられるフィルター色素は単独で用い
てもよいし２以上を併用してもよい。本発明に用いられ
るフィルター色素は上記の他、特公昭３９−２２０６９
号、同４３−１３１６８号、同４９−８３３３号の各公
告公報、特開ｗ３４Ｂ−６８６２３号、同４８−８５１
３０号、同４９−６４４２０号、同５０−２３２２１号
、同５０−３０５１６号、同５１−３６２３号、同５１
−１０９２７号、同５１−７７３２７号、同５５−２９
８０４号、同５６−１４０３３９号の各公開公報、ベル
キー特許（ＢＰ）第５０６，３８５号明細書、ヨーロッ
パ特許（ＩＰ）第３５．６９８号明細書、西独特許（Ｄ
Ｔ）第２，７０２，９８２号、同３゜０１７．０６９号
の各明細書、仏画特許（ＦＲ）第２．００８，９７７号
公開明細畳、英国特許（ＧＢ ）第１．１７７，４２９
号明細書、米国特許（ＵＳ）第３、５４０．８８８ 号
ＢＡ＆１ＩＷＫ Ｈ己載さｉ−（いるものを用いること
ができる。
てもよいし２以上を併用してもよい。本発明に用いられ
るフィルター色素は上記の他、特公昭３９−２２０６９
号、同４３−１３１６８号、同４９−８３３３号の各公
告公報、特開ｗ３４Ｂ−６８６２３号、同４８−８５１
３０号、同４９−６４４２０号、同５０−２３２２１号
、同５０−３０５１６号、同５１−３６２３号、同５１
−１０９２７号、同５１−７７３２７号、同５５−２９
８０４号、同５６−１４０３３９号の各公開公報、ベル
キー特許（ＢＰ）第５０６，３８５号明細書、ヨーロッ
パ特許（ＩＰ）第３５．６９８号明細書、西独特許（Ｄ
Ｔ）第２，７０２，９８２号、同３゜０１７．０６９号
の各明細書、仏画特許（ＦＲ）第２．００８，９７７号
公開明細畳、英国特許（ＧＢ ）第１．１７７，４２９
号明細書、米国特許（ＵＳ）第３、５４０．８８８ 号
ＢＡ＆１ＩＷＫ Ｈ己載さｉ−（いるものを用いること
ができる。
これら本発明に用いらえしるフィルター色素の親水性コ
ロイド層への添加要領、即ち添加方法や添加時期等は公
知の技術によれはよく、かかる添加要領についても上記
各公報および明細書の記載内容を参照ずトぼＪ、＋。
ロイド層への添加要領、即ち添加方法や添加時期等は公
知の技術によれはよく、かかる添加要領についても上記
各公報および明細書の記載内容を参照ずトぼＪ、＋。
本発明に用いら九るフィルター色素の添加量は一般的に
１ ｍｙ／ｎ？ 〜１ ｇ／ｎ？、好ましくは５η／Ｒ
〜１００■／ばでよい。
１ ｍｙ／ｎ？ 〜１ ｇ／ｎ？、好ましくは５η／Ｒ
〜１００■／ばでよい。
本発明の黄色フィルター機能物質は、本発明のＣＲＴ感
材を構成する感光性乳剤層、該乳剤層塗設面側の他の親
水性コロイド層（例えば中間層、保護層、下引層の如き
非感光性層）の少なくとも１層中に含有させればよい。
材を構成する感光性乳剤層、該乳剤層塗設面側の他の親
水性コロイド層（例えば中間層、保護層、下引層の如き
非感光性層）の少なくとも１層中に含有させればよい。
本発明のＣＲＴ感材において、フィルター色素は通常の
方法によって親水性コロイド層中に導入できる。すなわ
ちフィルター色素を適当な濃度の水溶液とし、これを乳
剤層を着色する場合には塗布前のハロゲン化銀乳剤液中
に、贅だ非感光性の親水性コロイド層を着色する場合に
は該層を塗設するための親水性コロイドの水溶液に加え
て、これらの液を支持体上に直接或いは他の親水性コロ
イド層を介して公知の方法で塗布すればよい。
方法によって親水性コロイド層中に導入できる。すなわ
ちフィルター色素を適当な濃度の水溶液とし、これを乳
剤層を着色する場合には塗布前のハロゲン化銀乳剤液中
に、贅だ非感光性の親水性コロイド層を着色する場合に
は該層を塗設するための親水性コロイドの水溶液に加え
て、これらの液を支持体上に直接或いは他の親水性コロ
イド層を介して公知の方法で塗布すればよい。
本発明で用いられるフィルター色素は水に対する溶Ｍ度
およびゼラチン等親水性コロイドとの相溶性が高いため
、溶解度または相溶性により添加量が制約を受けること
は通にほとんどない。
およびゼラチン等親水性コロイドとの相溶性が高いため
、溶解度または相溶性により添加量が制約を受けること
は通にほとんどない。
本発明の黄色フィルター機能物質を含む親水性コロイド
層の塗布のためには、ティピング内布（エアナイフを併
用するものを含む）、カーテン塗布、あるいは押出し塗
布（たとえば米国特許第２゜６８１．２９４号明細書に
記載のホッパーを用いる方法を含む）など、種々の塗布
方法を用いることができる。米国特許第２，７６１，７
９１号、同２．９４］、８９８号各明細■−に記載の方
法による２層以上の同時塗布を用いることもできる。な
お、本発明による黄色フィルター機能物質とともに二酸
化マンガンの、【うなアルカリ可溶性の顔料を含むこと
ができる。
層の塗布のためには、ティピング内布（エアナイフを併
用するものを含む）、カーテン塗布、あるいは押出し塗
布（たとえば米国特許第２゜６８１．２９４号明細書に
記載のホッパーを用いる方法を含む）など、種々の塗布
方法を用いることができる。米国特許第２，７６１，７
９１号、同２．９４］、８９８号各明細■−に記載の方
法による２層以上の同時塗布を用いることもできる。な
お、本発明による黄色フィルター機能物質とともに二酸
化マンガンの、【うなアルカリ可溶性の顔料を含むこと
ができる。
本発明にしたがって黄色フィルター機能物質を含有する
層には、親水性コロイドとともに、（高分子）媒染剤を
含有することができる。たとえば英国特許第６８５，４
７５号明細店に記載されでいるようなジアルキルアミノ
アルキルエステル残基を有するエチレン系不飽和化合物
から導かｈ−たｉｒリマー、米国特許第２．８３９，４
０１号明細書に記載されている如きそれらの共重合体、
英国特許第９０６．０８３号明細書に記載されている無
水マレ１ン酸共皇合体あるいはその誘導体、英国特許第
８５０．２８１号明細書に記載されているようなポリビ
ニルアルキルケトンとアミノグアニジンの反応によって
得られるポリマー、米国特許第３，４４５．２３１号明
細書に記載さ；ルているような２−メチルイミダゾール
核を側鎖に有するようなポリマー、特開昭４８−２４７
３３号公報に記載されているようなビスアクリルアミド
と二級ジアミンの付加重合体またはその四級塩、英８１
特許第７６５゜°５２０号及び同７６６．２０２号各明
細畳に記載されているようなポリビニルピリジンあるい
はポリビニルキノリンを含む三元あるいは四元重合体、
西独市許公開第１．９１４．３６ ｉ号および同１，９
１４．３６２号明細書に記載されているようなポリマー
、そのほか媒染剤として知られている諸種のポリマーを
用いることができる。
層には、親水性コロイドとともに、（高分子）媒染剤を
含有することができる。たとえば英国特許第６８５，４
７５号明細店に記載されでいるようなジアルキルアミノ
アルキルエステル残基を有するエチレン系不飽和化合物
から導かｈ−たｉｒリマー、米国特許第２．８３９，４
０１号明細書に記載されている如きそれらの共重合体、
英国特許第９０６．０８３号明細書に記載されている無
水マレ１ン酸共皇合体あるいはその誘導体、英国特許第
８５０．２８１号明細書に記載されているようなポリビ
ニルアルキルケトンとアミノグアニジンの反応によって
得られるポリマー、米国特許第３，４４５．２３１号明
細書に記載さ；ルているような２−メチルイミダゾール
核を側鎖に有するようなポリマー、特開昭４８−２４７
３３号公報に記載されているようなビスアクリルアミド
と二級ジアミンの付加重合体またはその四級塩、英８１
特許第７６５゜°５２０号及び同７６６．２０２号各明
細畳に記載されているようなポリビニルピリジンあるい
はポリビニルキノリンを含む三元あるいは四元重合体、
西独市許公開第１．９１４．３６ ｉ号および同１，９
１４．３６２号明細書に記載されているようなポリマー
、そのほか媒染剤として知られている諸種のポリマーを
用いることができる。
本発明の親水性コロイド層を構成する親水性コロイドと
しては、ゼラチン（石灰処理または酸処理いずれでもよ
い）のみならず、ゼラチン誘導体、その他公知の高分子
化合物等を併用することができる。
しては、ゼラチン（石灰処理または酸処理いずれでもよ
い）のみならず、ゼラチン誘導体、その他公知の高分子
化合物等を併用することができる。
本発明の親水性コロイド層は公知の写真用象加剤を含有
してもよい。筐た、不発ＢＡに用いられる支持体として
はＣＲＴ感材に用いられるプラスチックフィルム等の公
知のベースのいずれであってもよい。
してもよい。筐た、不発ＢＡに用いられる支持体として
はＣＲＴ感材に用いられるプラスチックフィルム等の公
知のベースのいずれであってもよい。
本発明のＣＲＴ感材は、ＣＲＴテイスソレイを撮影する
ために用いられるが、該ＣＲＴの螢光体としては、分光
スペクトル強度の少なくとも９０係が、３００ｎｍ 〜
８００ｎｍの範、Ｕ！ｂにあるものが使用され、該螢光
体は公知の螢光体の単用であっても２以上の混合使用物
であってもよい。本発明にあってはこのような２以上の
螢光体の併用の場合であってもＣＲＴの発光スペクトル
に合うように本発明の増感色素および黄色フィルター機
能物質の組合せ使用をするものである。この点について
説明すｉＬげ次のようである。第１図において示す曲＃
ｉ！ｌはＣＩＩＴＫ、Ｐ４を使Ｊ−ＩＪ した場合の発
光スペクトルである。該Ｐ４はＺｎＳ ： Ａｇ（５）
とＺｎＣｄ５：Ａｇ（Ｂ）の２つの螢光体が含まれる。
ために用いられるが、該ＣＲＴの螢光体としては、分光
スペクトル強度の少なくとも９０係が、３００ｎｍ 〜
８００ｎｍの範、Ｕ！ｂにあるものが使用され、該螢光
体は公知の螢光体の単用であっても２以上の混合使用物
であってもよい。本発明にあってはこのような２以上の
螢光体の併用の場合であってもＣＲＴの発光スペクトル
に合うように本発明の増感色素および黄色フィルター機
能物質の組合せ使用をするものである。この点について
説明すｉＬげ次のようである。第１図において示す曲＃
ｉ！ｌはＣＩＩＴＫ、Ｐ４を使Ｊ−ＩＪ した場合の発
光スペクトルである。該Ｐ４はＺｎＳ ： Ａｇ（５）
とＺｎＣｄ５：Ａｇ（Ｂ）の２つの螢光体が含まれる。
それに対してオルソ増感さカフていないＣＲＴ感月の吸
収スペクトルは第２図に示す曲線２のようになっておシ
、ＣＲＴが輝ったとき（〜に対するフィルム感度と、（
Ｂ） Ｋ対するフィルム感乳の差があるので、ＣＲＴ感
材の（Ｎの部分と（Ｂ）の部分の黒化匪に大きな差がで
きてしまい、あたかも画質が相れているようにみえる。
収スペクトルは第２図に示す曲線２のようになっておシ
、ＣＲＴが輝ったとき（〜に対するフィルム感度と、（
Ｂ） Ｋ対するフィルム感乳の差があるので、ＣＲＴ感
材の（Ｎの部分と（Ｂ）の部分の黒化匪に大きな差がで
きてしまい、あたかも画質が相れているようにみえる。
それに対して、オルソ増感（曲線３）又は／およびパン
クｃｌ増感したものは、（Ａｊに対する（８７の愚問が
上昇するのでｉΦ１賀のイＴ１れを防ぐことができる。
クｃｌ増感したものは、（Ａｊに対する（８７の愚問が
上昇するのでｉΦ１賀のイＴ１れを防ぐことができる。
四に本発明のｃ Ｉ？、 Ｔ ｆｆ＆＄４のように、オ
ルソ増感又は／およびパンクロ増感したものに、黄色フ
ィルター機能をもたせる（曲線４〕と、（Ｂ）に対する
（Ａ）の感Ｕ（が落らて口伯質の牙１）１．ＩＬをβＩ
Ｊぐことかできる。
ルソ増感又は／およびパンクロ増感したものに、黄色フ
ィルター機能をもたせる（曲線４〕と、（Ｂ）に対する
（Ａ）の感Ｕ（が落らて口伯質の牙１）１．ＩＬをβＩ
Ｊぐことかできる。
以丁、実施例を挙げて不発Ｆｉ（ｊ４をｆＲ証するが、
本発明の実施就任はこハらに限定はれるものではない０ 実施例 下８１１１表１に示すように増感色紫例（４８）とフィ
ルター色素例（Ｂ−３）を添加した下ｉ己のハロゲン化
欽写真乳削を、包布銀糸４５り／ １００ｃＪになるよ
うにポリアセテートフィルム支持体上に塗設し、乾燥し
て、ＣＲＴ感拐の試浩を作成した。
本発明の実施就任はこハらに限定はれるものではない０ 実施例 下８１１１表１に示すように増感色紫例（４８）とフィ
ルター色素例（Ｂ−３）を添加した下ｉ己のハロゲン化
欽写真乳削を、包布銀糸４５り／ １００ｃＪになるよ
うにポリアセテートフィルム支持体上に塗設し、乾燥し
て、ＣＲＴ感拐の試浩を作成した。
この乳剤は沃化銀含有量が１．３モル幅である平均粒径
０．７０μｍの沃臭化銀を含むゼラチン乳剤に全硫黄増
感をほどこし、安定剤として６−メチル−４−ヒトａキ
シ−１，３，３ａ、７−チトラザインデン、延展剤とし
てサポニン、硬膜剤としてグリオキザールを添加したも
のである。
０．７０μｍの沃臭化銀を含むゼラチン乳剤に全硫黄増
感をほどこし、安定剤として６−メチル−４−ヒトａキ
シ−１，３，３ａ、７−チトラザインデン、延展剤とし
てサポニン、硬膜剤としてグリオキザールを添加したも
のである。
各試料は該感光性乳剤層上に、ゼラチンからなる保護層
が塗設して作成されたものである。又、上記試料は該感
光性乳剤要冷設面と反対面側の支持体上に、染料を含有
するゼラチン層（バッキング層）をあらかじめ塗設しで
ある。
が塗設して作成されたものである。又、上記試料は該感
光性乳剤要冷設面と反対面側の支持体上に、染料を含有
するゼラチン層（バッキング層）をあらかじめ塗設しで
ある。
このようにして得られた試料は、サクライメージングカ
メラＭ、Ｍ、［小西六メディカル■製〕によってＣＲＴ
［Ｚｎ８：ＡｇとＺｎＣｄ５ ： Ａｇの２つの螢光
体が含まれている。］像を撮影したあと、サクラ自動現
像機ＱＸ−１２００［小西六写真工業■製］を用いて、
境像液ｘｏ−９０（同社製〕（現像温度３５℃）、定着
液ＸＦ［同社製］で処理し、次いで水洗、乾燥の処理を
行なった。現像処理を行なったものについて画質の相れ
、色素残シについて目視にて評価を行なった。評価基準
は、ｌ：きわめて良い、２：良い、３：普通、４：悪い
、５：きわめて悪い、という五段階法によった。
メラＭ、Ｍ、［小西六メディカル■製〕によってＣＲＴ
［Ｚｎ８：ＡｇとＺｎＣｄ５ ： Ａｇの２つの螢光
体が含まれている。］像を撮影したあと、サクラ自動現
像機ＱＸ−１２００［小西六写真工業■製］を用いて、
境像液ｘｏ−９０（同社製〕（現像温度３５℃）、定着
液ＸＦ［同社製］で処理し、次いで水洗、乾燥の処理を
行なった。現像処理を行なったものについて画質の相れ
、色素残シについて目視にて評価を行なった。評価基準
は、ｌ：きわめて良い、２：良い、３：普通、４：悪い
、５：きわめて悪い、という五段階法によった。
その結果を表１に示す。
表１
表１から明らかなように、本発明によれば色素残ルが少
なく且つ画質の粗れが少ないＣＲＴ感材が得られること
が判る。
なく且つ画質の粗れが少ないＣＲＴ感材が得られること
が判る。
実施例２
実施例１の試料の増感色素例（４８）のかわｐに（３６
）又は（３７）を使用したことのみ異ならせた試料を作
成し、同じく画質の粗れおよび残色性をテス）したとこ
ろ、同様な結果が得られた。
）又は（３７）を使用したことのみ異ならせた試料を作
成し、同じく画質の粗れおよび残色性をテス）したとこ
ろ、同様な結果が得られた。
実施例３
実施例１のフィルター邑累例（Ｂ−３）のかわシに（Ｂ
−４）又は（Ｂ−６）を使用しても同様な結果が得られ
た。
−４）又は（Ｂ−６）を使用しても同様な結果が得られ
た。
実施例４
実施例１の試料Ｉ＠６のフィルター色量を添加せ゛ず、
保護層にシー・イーψ〃−・ミースおよびチー・エイチ
９ジエームス著の１ザ・セオリー拳オブ・ザ−７オトグ
ラフィック・プロセス”に１．カれた方法で求めた約０
．１０μｍの臭化銀を表２のように添加し、実施例１と
同様に画質の粗れと色量残ルを評価した。その結果を同
表に示す。
保護層にシー・イーψ〃−・ミースおよびチー・エイチ
９ジエームス著の１ザ・セオリー拳オブ・ザ−７オトグ
ラフィック・プロセス”に１．カれた方法で求めた約０
．１０μｍの臭化銀を表２のように添加し、実施例１と
同様に画質の粗れと色量残ルを評価した。その結果を同
表に示す。
表２
表２から明らかなように、本発明に従えば色素残シが少
なく且つ画質の粗れも少ないＣＲＴ感材が得られること
が判かる。
なく且つ画質の粗れも少ないＣＲＴ感材が得られること
が判かる。
第１図［ＣＲＴＫ特定の螢光体を用いた場合の波長−発
光スペクトルの感度を示すグラフであシ、第２図はＣＲ
Ｔ感材の波長−感度を示すグラフである。
光スペクトルの感度を示すグラフであシ、第２図はＣＲ
Ｔ感材の波長−感度を示すグラフである。
Claims (1)
- 支持体上に少なくとも１層のハロゲン化銀乳剤層を含む
親水性コロイド層を有するＣＲＴ撮影用写真感光拐料に
おいて、オルソまたは／およびパンクロ増感された少な
くとも１層のハロゲン化銀乳剤層を有し、該乳剤層塗設
面側の親水性コロイド層の少なくとも１層が黄色フィル
ター機能を有する物質を含有することを特徴とするＣＲ
Ｔ撮影用写真感光材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8916383A JPS59214845A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Ｃｒｔ撮影用写真感光材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8916383A JPS59214845A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Ｃｒｔ撮影用写真感光材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59214845A true JPS59214845A (ja) | 1984-12-04 |
| JPH0310284B2 JPH0310284B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=13963148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8916383A Granted JPS59214845A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Ｃｒｔ撮影用写真感光材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59214845A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330847A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-09 | アグフア−ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | ビラゾロアゾ−ル型カラ−カプラ−含有カラ−写真記録材料 |
| JPH01179143A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110927A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Senryooganjusuru harogenkaginshashinkankozairyo |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP8916383A patent/JPS59214845A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110927A (en) * | 1974-07-17 | 1976-01-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Senryooganjusuru harogenkaginshashinkankozairyo |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330847A (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-09 | アグフア−ゲヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | ビラゾロアゾ−ル型カラ−カプラ−含有カラ−写真記録材料 |
| JPH01179143A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-07-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0310284B2 (ja) | 1991-02-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5930535A (ja) | 放射線画像形成方法 | |
| JPS61275753A (ja) | 写真銀錯塩拡散転写反転法 | |
| JPS59214845A (ja) | Ｃｒｔ撮影用写真感光材料 | |
| JPS6370239A (ja) | ハロゲン化銀カラ−写真感光材料 | |
| JP2847574B2 (ja) | 鮮鋭性並びに迅速処理性が改良されたハロゲン化銀写真感光材料及びその撮影方法 | |
| JP2927489B2 (ja) | 選択されたコントラスト関係を有する放射線写真要素 | |
| EP0520409A1 (en) | Light-sensitive silver halide photographic material image quality- and gradation-adaptable to photographing purposes and image forming method therefor | |
| US5424178A (en) | Silver halide photographic material | |
| EP0264788A2 (en) | One-surface light-sensitive silver halide photographic material | |
| JPH0514887B2 (ja) | ||
| JP2664272B2 (ja) | ハロゲン化銀写真乳剤の製造方法 | |
| JP2847429B2 (ja) | Ｘ線用ハロゲン化銀写真感光材料 | |
| JPH05281672A (ja) | 非対称放射線写真アセンブリのフィルム適切配向確保手段 | |
| JPS59224843A (ja) | Ｃｒｔ画像撮影方法 | |
| DE3506712C2 (de) | Fotografisches Aufzeichnungmaterial zur Herstellung eines Abbildes durch Silberhalogenid-Diffusionsübertragung | |
| DE2436101C2 (ja) | ||
| JPH0576021B2 (ja) | ||
| JP3084450B2 (ja) | 直接ポジ型ハロゲン化銀写真感光材料 | |
| JPS63259563A (ja) | 粒状性及び鮮鋭性の改良された片面感光性写真感光材料 | |
| JPH0640199B2 (ja) | Ｘ線用ハロゲン化銀写真感光材料 | |
| JPH0254533B2 (ja) | ||
| JPS585739A (ja) | カラ−感光材料 | |
| JPH08211520A (ja) | 医学放射線撮影法用の急速現像写真記録材料 | |
| JPH0588285A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料 | |
| JPS61121052A (ja) | ハロゲン化銀写真感光材料 |