JPS59214375A - 小型複写機 - Google Patents
小型複写機Info
- Publication number
- JPS59214375A JPS59214375A JP58087642A JP8764283A JPS59214375A JP S59214375 A JPS59214375 A JP S59214375A JP 58087642 A JP58087642 A JP 58087642A JP 8764283 A JP8764283 A JP 8764283A JP S59214375 A JPS59214375 A JP S59214375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original
- copying machine
- line
- image
- image sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/207—Simultaneous scanning of the original picture and the reproduced picture with a common scanning device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1忙業」二の利用分野〕
本発明;ま小ノ1□す複写機ンJ二閏する。
従来の複写機では、セロクラフィの原理を利用して複′
qを行っている。このような複写機では、金属ドラムの
表面に感光体く光導電体)を設けてなる感光ドラムを用
い、露光、現像、転写および定着の各工程をそれぞれ経
て、普通紙に複写を行うようになっている。
qを行っている。このような複写機では、金属ドラムの
表面に感光体く光導電体)を設けてなる感光ドラムを用
い、露光、現像、転写および定着の各工程をそれぞれ経
て、普通紙に複写を行うようになっている。
ところてこのような複写機では、感光ドラム、露光装置
、現像装置および定着装置等を必要とするので、小型化
および軽量化に限度がある。また感光ドラムを定位置に
設けているので、原稿台を移動型とするかあるいは露光
装置を移動型としなければならず、大型で重量のある駆
動機構を必要とする。従ってこのような複写機では、大
型で大重量となり、持ち運びが大変であった。
、現像装置および定着装置等を必要とするので、小型化
および軽量化に限度がある。また感光ドラムを定位置に
設けているので、原稿台を移動型とするかあるいは露光
装置を移動型としなければならず、大型で重量のある駆
動機構を必要とする。従ってこのような複写機では、大
型で大重量となり、持ち運びが大変であった。
本発明はこのような事情にηイみてなされたものて、特
に容易に持ぢ運ぶことができる程度に小型化および軽量
化することのできる小型複写(幾を提lj、することを
目1杓とする。
に容易に持ぢ運ぶことができる程度に小型化および軽量
化することのできる小型複写(幾を提lj、することを
目1杓とする。
本発明では、原稿よ感熱記録用ソートを11−いに市ね
合わせた状態で読取部および記録11ilsをそれぞれ
通過させ、原稿の画情報を光フアイバレンズユニットを
介して原稿の幅に対応した長さのイメージセンサによっ
て読み取ると共に、このイメージセンサからの画信ひに
基づいて駆動するザーマルヘソドによって感熱記録用シ
ートに対して感熱記録を行うようにしたものである。す
なわち本発明では、感光ドラム等を用いず、かつ原稿お
よび感熱記録用シートのみを互いに重ね合わせて搬送す
るようにしたものである。ここで感熱記録用シートとは
、感熱紙単体あるいはインクドナーシートとこれに重ね
合わされた普通紙の一者からなるものをいう。
合わせた状態で読取部および記録11ilsをそれぞれ
通過させ、原稿の画情報を光フアイバレンズユニットを
介して原稿の幅に対応した長さのイメージセンサによっ
て読み取ると共に、このイメージセンサからの画信ひに
基づいて駆動するザーマルヘソドによって感熱記録用シ
ートに対して感熱記録を行うようにしたものである。す
なわち本発明では、感光ドラム等を用いず、かつ原稿お
よび感熱記録用シートのみを互いに重ね合わせて搬送す
るようにしたものである。ここで感熱記録用シートとは
、感熱紙単体あるいはインクドナーシートとこれに重ね
合わされた普通紙の一者からなるものをいう。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例における小型複写機の主要部
分を表わしたものである。
分を表わしたものである。
この複写歳の本体1の−It!i :’Asには挿入1
−12か没けられ、その外側にはMi人トレイ3か設け
られている。フレーム1の他側部にはi11出口4が設
けられ、その外側には排出トレイ5が設けられている。
−12か没けられ、その外側にはMi人トレイ3か設け
られている。フレーム1の他側部にはi11出口4が設
けられ、その外側には排出トレイ5が設けられている。
複写機本体1内において挿入口2と排出口4の間にはガ
イド板6が設けられている。ガイド板6の途中において
挿入口2の近傍には、ドライブローラ7およびこれに転
接されたピンチローラ8が設けられている。またガイド
板6の途中において排出口4の近傍には、ザーマルヘッ
ド9およびこれに転接されたバックローラ10が設けら
れている。
イド板6が設けられている。ガイド板6の途中において
挿入口2の近傍には、ドライブローラ7およびこれに転
接されたピンチローラ8が設けられている。またガイド
板6の途中において排出口4の近傍には、ザーマルヘッ
ド9およびこれに転接されたバックローラ10が設けら
れている。
ドライブローラ7およびバックローラ10は、ステップ
モーり11の駆動力をタイミングベルト12等を介して
伝達され、それぞれ矢印方向に回転するようになってい
る。
モーり11の駆動力をタイミングベルト12等を介して
伝達され、それぞれ矢印方向に回転するようになってい
る。
ガイド板6の上方においてドライブローラ7とバックロ
ーラ10の間の所定の箇所には、原稿21の幅に対応し
た長さの光フアイバレンズユニ7ト13が設けられてい
る。光フアイバレンズユニット13は、第2図に示すよ
うに、光ファイバ1.1をjlいjこ・閂Jンこしで’
、Ii:i I;;させかつ11゛、状′こ2列に並べ
たものからなり、大きさが同じでよ一ド/、j右が逆に
ならない像(王立等倍像)を3−1.ぶことかできるよ
うになっている。光フアイバレンズユニット13はガイ
ド板6と直角に配置されている。
ーラ10の間の所定の箇所には、原稿21の幅に対応し
た長さの光フアイバレンズユニ7ト13が設けられてい
る。光フアイバレンズユニット13は、第2図に示すよ
うに、光ファイバ1.1をjlいjこ・閂Jンこしで’
、Ii:i I;;させかつ11゛、状′こ2列に並べ
たものからなり、大きさが同じでよ一ド/、j右が逆に
ならない像(王立等倍像)を3−1.ぶことかできるよ
うになっている。光フアイバレンズユニット13はガイ
ド板6と直角に配置されている。
光フアイバレンズユニット13の横には光源15が設け
られている。
られている。
光フアイバレンズユニット13の上方には、原稿21の
幅に対応した長さのイメージセンサ16が設けられてい
る。イメージセンサ16は、第3図に示すように、基板
17と、この基板17上に設けられた多数の分割電極1
8と、基板17および分割電極18の上面に設けられた
アモルファスシリコン、5e−Te、有機半導体等から
なる光導電膜19と、この光導電膜19の上面に設けら
れた光透過性の共通電極20とからなっている。
幅に対応した長さのイメージセンサ16が設けられてい
る。イメージセンサ16は、第3図に示すように、基板
17と、この基板17上に設けられた多数の分割電極1
8と、基板17および分割電極18の上面に設けられた
アモルファスシリコン、5e−Te、有機半導体等から
なる光導電膜19と、この光導電膜19の上面に設けら
れた光透過性の共通電極20とからなっている。
このイメージセンサ16では、1つの分割電極18、光
導電膜19および共通電極20によって一画累に対応す
る光電変換素子が構成され、これが原稿21の全幅にわ
たって8個/ mmないし12!1.’、l / uu
llの児・度で形成されでいる。
導電膜19および共通電極20によって一画累に対応す
る光電変換素子が構成され、これが原稿21の全幅にわ
たって8個/ mmないし12!1.’、l / uu
llの児・度で形成されでいる。
この複写機で複写を行う場合には、まず第4図に示すよ
うに、原稿21と同じザイズの感熱紙22を用意し、そ
の感熱層を下側にして原稿21の裏面に重ね合わせる。
うに、原稿21と同じザイズの感熱紙22を用意し、そ
の感熱層を下側にして原稿21の裏面に重ね合わせる。
この後原稿21およびこれに重ね合わされた感熱紙22
を挿入トレイ3に載置すると共に、その先端をドライブ
ローラ7とピンチローラ8の間に適宜に食い込まぜる。
を挿入トレイ3に載置すると共に、その先端をドライブ
ローラ7とピンチローラ8の間に適宜に食い込まぜる。
この状態で図示しないスタートボタンを押すと、光源1
5が点灯し、またステップモータ11が駆動を開始する
。これによりドライブローラ7およびバックローラ10
が回転し始め、原稿21およびこれに重ね合わされた感
熱紙22の搬送が開始される。
5が点灯し、またステップモータ11が駆動を開始する
。これによりドライブローラ7およびバックローラ10
が回転し始め、原稿21およびこれに重ね合わされた感
熱紙22の搬送が開始される。
原稿21および感熱紙22の先端が読み取りライン23
の手前に到達すると、図示しないセンサがこれを検知す
る。この時刻から一定時間経過すると、原稿21の画情
報の読み取りが開始される。
の手前に到達すると、図示しないセンサがこれを検知す
る。この時刻から一定時間経過すると、原稿21の画情
報の読み取りが開始される。
この読み取りは、読み取りライン23上を走行する原稿
21の表面を光源15が照射し、その反射;Yか光フア
イバレンズユニット13を経でイメンセンザ16上に結
(象することにより、■ライン;1fに行われる。
21の表面を光源15が照射し、その反射;Yか光フア
イバレンズユニット13を経でイメンセンザ16上に結
(象することにより、■ライン;1fに行われる。
イメージセンt 16から出力される画信号は、1<1
示しない画信号処理部に供給される。画信号処理部は、
この供給された画(S号の2値化処理等の信号処理を行
い、印字信号を作成する。この印字信号は、図示しない
制御部のラインバッファに供給される。制御部は、所定
のタイミングでラインバッファから出力される印字信号
に基づいたザーマルヘッド駆動信号を出力する。
示しない画信号処理部に供給される。画信号処理部は、
この供給された画(S号の2値化処理等の信号処理を行
い、印字信号を作成する。この印字信号は、図示しない
制御部のラインバッファに供給される。制御部は、所定
のタイミングでラインバッファから出力される印字信号
に基づいたザーマルヘッド駆動信号を出力する。
原稿21および感熱紙22の先端がザーマルヘソド9と
ハックローラ10の間に進入し、ザーマルヘソド9の印
字部に到達すると、このタイミングでザーマルヘッド9
が前記ザーマルヘソド駆動信号に応じて駆動を開始する
。これにより感熱紙22の感熱層が選択的に発色され、
画情報の記録が1ライン毎に行われる。この感熱記録は
、イメージセンサ16による読み取りとほぼ平行して行
われる。記録後の感熱紙22および原稿21はJJI出
トシトレイ5j出される。このタイミンクで)1コ・j
!;;15が消灯し、またステップモ=り11がイ’+
’+lする。抽出トレイ5にU1出されたものから原稿
21を分離すると、画情報の記録された感熱紙22が1
−!jられる。
ハックローラ10の間に進入し、ザーマルヘソド9の印
字部に到達すると、このタイミングでザーマルヘッド9
が前記ザーマルヘソド駆動信号に応じて駆動を開始する
。これにより感熱紙22の感熱層が選択的に発色され、
画情報の記録が1ライン毎に行われる。この感熱記録は
、イメージセンサ16による読み取りとほぼ平行して行
われる。記録後の感熱紙22および原稿21はJJI出
トシトレイ5j出される。このタイミンクで)1コ・j
!;;15が消灯し、またステップモ=り11がイ’+
’+lする。抽出トレイ5にU1出されたものから原稿
21を分離すると、画情報の記録された感熱紙22が1
−!jられる。
なお上記実施例では感熱紙22を用いているが、これに
限定されるものではない。例えば第5図に示すように、
原稿21と同じザイズの普通紙24およびインクドナー
シート25を用意し、原稿21の裏面に普通紙24を重
ね合わせると共に、その下面にインクドナーシート25
をそのインク層を上側にして重ね合わせ、これらを挿入
口2に挿入するようにしてもよい。この場合には、ザー
マルヘソト9の駆動により、インクドナーシート25の
インクが普通紙24に選択的に転写される。
限定されるものではない。例えば第5図に示すように、
原稿21と同じザイズの普通紙24およびインクドナー
シート25を用意し、原稿21の裏面に普通紙24を重
ね合わせると共に、その下面にインクドナーシート25
をそのインク層を上側にして重ね合わせ、これらを挿入
口2に挿入するようにしてもよい。この場合には、ザー
マルヘソト9の駆動により、インクドナーシート25の
インクが普通紙24に選択的に転写される。
従って排出トレイ5に排出されたものから原稿21およ
びインクトナーシート25を分離すると、画情報の記録
された普通紙24が得られる。
びインクトナーシート25を分離すると、画情報の記録
された普通紙24が得られる。
以上説明したように本発明によれば、感光ドラl、r、
:、を用′バーJ、li;j稿および感)紅記j・k用
シ 1・のみを11.いに中ね合わせて1般j入して′
いるので、容易に持ぢ連ぷことがてきる程度に小1〜う
化および軒11(化することができる。また部品点数が
少なく、コストの低p1λを図ることができる。史に部
品点数が少なく構成が簡単なうえ、画情報をデジタル信
1号化すると共にこの信号に基づいて記録を行っている
ので、(ig頼性が向」二する。
:、を用′バーJ、li;j稿および感)紅記j・k用
シ 1・のみを11.いに中ね合わせて1般j入して′
いるので、容易に持ぢ連ぷことがてきる程度に小1〜う
化および軒11(化することができる。また部品点数が
少なく、コストの低p1λを図ることができる。史に部
品点数が少なく構成が簡単なうえ、画情報をデジタル信
1号化すると共にこの信号に基づいて記録を行っている
ので、(ig頼性が向」二する。
第1図は本発明の一実施例における小型複写機の主要部
分を示す縦断正面図、第2図は同複写機の光フアイバレ
ンズユニットを示す斜視図、第3図は同複写機のイメー
ジセンサを示す斜視図、■(4図および第5図はそれぞ
れ同複写機に用いられる原41ζ:Iと各感熱記録用ノ
ートの関係を1説明するために示す斜視図である。 1・・−・・・複写機本体、 3・ ・・1山人トレイ、 5 ・・・4J1出トレイ、 7 ・ ドライブローラ、 9・ ウ マルヘソト、 10− ・・ハックローラ、 11 ・ ステンブモータ、 13・・・・光ファイハレンスユニット、15・・・・
光源、 16・・・・・イメージセンサ、 21・・・・原稿、 22・ ・・感熱紙、 24・ ・普通紙、 25・ インクドナーシート。 出 願 人 富士セロツクス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 1ijf。 第 1 団 第 4 図 1 第 5 開 1 策 2 図 第 3 聞
分を示す縦断正面図、第2図は同複写機の光フアイバレ
ンズユニットを示す斜視図、第3図は同複写機のイメー
ジセンサを示す斜視図、■(4図および第5図はそれぞ
れ同複写機に用いられる原41ζ:Iと各感熱記録用ノ
ートの関係を1説明するために示す斜視図である。 1・・−・・・複写機本体、 3・ ・・1山人トレイ、 5 ・・・4J1出トレイ、 7 ・ ドライブローラ、 9・ ウ マルヘソト、 10− ・・ハックローラ、 11 ・ ステンブモータ、 13・・・・光ファイハレンスユニット、15・・・・
光源、 16・・・・・イメージセンサ、 21・・・・原稿、 22・ ・・感熱紙、 24・ ・普通紙、 25・ インクドナーシート。 出 願 人 富士セロツクス株式会社 代 理 人 弁理士 山 内 梅 1ijf。 第 1 団 第 4 図 1 第 5 開 1 策 2 図 第 3 聞
Claims (1)
- 複写機本体と、この複写1幾本体内に設けられた読取部
および記録部とを備え、前記読取部は、前記複写機本体
の外部から供給される原稿およびこれに重ね合わされた
感熱記録用シートを搬送する搬送手段と、前記原稿の幅
に対応した長さのイメージセンサと、前記原稿を照射す
る光爵と、前記原稿からの反射光を前記イメージセンサ
に結像させる光フアイバレンズユニットとからなり、前
言己記録部は、前記読取部を通過した後の原稿およびこ
れに重ね合わされた感熱記録用ノートを搬送する搬送手
段と、前記イメージセン勺からの画イ51じに21(づ
いて駆動され前記感熱記録用シートに対して感熱記録を
行うザーマルヘッドとからなることを動機とする小型複
写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087642A JPS59214375A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 小型複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58087642A JPS59214375A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 小型複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214375A true JPS59214375A (ja) | 1984-12-04 |
Family
ID=13920634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087642A Pending JPS59214375A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 小型複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59214375A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784880A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Record transferring device |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58087642A patent/JPS59214375A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5784880A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Record transferring device |
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