JPS5921401B2 - 車両輸送装置 - Google Patents
車両輸送装置Info
- Publication number
- JPS5921401B2 JPS5921401B2 JP51044413A JP4441376A JPS5921401B2 JP S5921401 B2 JPS5921401 B2 JP S5921401B2 JP 51044413 A JP51044413 A JP 51044413A JP 4441376 A JP4441376 A JP 4441376A JP S5921401 B2 JPS5921401 B2 JP S5921401B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- track
- speed
- belt
- driven
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B15/00—Combinations of railway systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61B—RAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B61B13/00—Other railway systems
- B61B13/12—Systems with propulsion devices between or alongside the rails, e.g. pneumatic systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は台車、フリットフオーム、コンテナ、等の被駆
動車両を軌道速度Vで、即ち車と軌道の間の相対速度は
0で車両を支持し、駆動する駆動用移動式軌道上で車両
を輸送する装置に関している。
動車両を軌道速度Vで、即ち車と軌道の間の相対速度は
0で車両を支持し、駆動する駆動用移動式軌道上で車両
を輸送する装置に関している。
まず最初に車両は乗客の乗降を行なわせるようにかなり
低速度V (V二0.3 m/ s )で走行している
軌道上に支持され、次に中間軌道部分によってしつかり
とその支持部に支持され支持部と同じ速度で走行するよ
うにされる。
低速度V (V二0.3 m/ s )で走行している
軌道上に支持され、次に中間軌道部分によってしつかり
とその支持部に支持され支持部と同じ速度で走行するよ
うにされる。
更に詳しくは、高速軌道から低速軌道への、またはその
逆の切換は、1つまたは複数の移動式又は固定式の中間
の軌道部分によって行われる。
逆の切換は、1つまたは複数の移動式又は固定式の中間
の軌道部分によって行われる。
即ち、質量Mを持つ車両はこの中間軌道と係合し、移動
式軌道から離れる。
式軌道から離れる。
この中間軌道との係合はこの車両と車両が係合した支持
部との間の相対速度が徐々に減するようになるブレーキ
力Fを与え、かくて減速に=F/Mを生ずる。
部との間の相対速度が徐々に減するようになるブレーキ
力Fを与え、かくて減速に=F/Mを生ずる。
積荷、積降し駅(又は乗客の場合は乗客の乗降、駅)に
車両が到着した時に、2つの異なった場合が生ずる。
車両が到着した時に、2つの異なった場合が生ずる。
高速軌道から低速軌道への切換え。
速い軌道上で■の速度で動いている車両は中間の軌道に
移り、かくて予め決った速度V′(>V)迄その速度を
減らすように制動され、それから中間の軌道から遅い駆
動に移り、遅い軌道では再び速度ゾからVへ制動される
。
移り、かくて予め決った速度V′(>V)迄その速度を
減らすように制動され、それから中間の軌道から遅い駆
動に移り、遅い軌道では再び速度ゾからVへ制動される
。
遅い軌道から速い軌道への切換え。
遅い軌道上の速度Vで走行する車両は、より高い送度ゾ
で駆動される中間の支持部に切換られて移る。
で駆動される中間の支持部に切換られて移る。
そして制動力は相対速度v−V’を減少し、車両をV’
(<V)迄加速し、次に再び切換られて除徐に速度V迄
車両を加速させる。
(<V)迄加速し、次に再び切換られて除徐に速度V迄
車両を加速させる。
ブレーキ力Fを発生する装置は、車両か又は車両に係合
する移動式軌道に設けられても良く、又は固定装置の場
合は基礎上に設けられたものでも良い。
する移動式軌道に設けられても良く、又は固定装置の場
合は基礎上に設けられたものでも良い。
質量Mは無制限に変るものであるから、今説明する理由
によってMに比例するような力Fを発生させることは有
益である。
によってMに比例するような力Fを発生させることは有
益である。
しかし、この系の精度は有)恨であり、更にFは外乱を
うけるものであるから、F’=KMとしなくても良い。
うけるものであるから、F’=KMとしなくても良い。
それ攻城速度にはある分散を伴い、そして最小値に1と
最大値に2との間に制御されずに変化しうるものであっ
ても良い。
最大値に2との間に制御されずに変化しうるものであっ
ても良い。
この目的の為、各車両は固定した管状のレール上を転が
る一連の支持案内車輪と前記の支持車輪に平行でありか
つ中間の軌道に係合するようになっている少(とも1個
の側方のタイヤ車輪を含み、一つは高速度Vのコンベア
と係合するようになっておりもう一つはターン・テーブ
ル上に車両を係合させるようにしたベルトあるいはター
ン・テーブルから車両の係合をとくようにしたベルトに
係合するようになった二つの側方スキッドをさらに有し
ている。
る一連の支持案内車輪と前記の支持車輪に平行でありか
つ中間の軌道に係合するようになっている少(とも1個
の側方のタイヤ車輪を含み、一つは高速度Vのコンベア
と係合するようになっておりもう一つはターン・テーブ
ル上に車両を係合させるようにしたベルトあるいはター
ン・テーブルから車両の係合をとくようにしたベルトに
係合するようになった二つの側方スキッドをさらに有し
ている。
このターン・テーブルは速度Vで駆動される乗客の昇降
用の軌道であっても良い。
用の軌道であっても良い。
線路の両端には車両の向きを変えるだめのターン・テー
ブルが用意される。
ブルが用意される。
本発明による装置の作動状態を、実施例により説明する
。
。
方向転換用ターン・テーブルから出発する車両はクリア
リング・ベルトと係合するエンドスキッドにより低速で
駆動され、次に公称0.35 m/ sの減少速度で走
行する第2のベルトで駆動され、そして最後に、速度V
’ (1,5m/ s実例)で中間ベルトすなわち第3
のベルトにより駆動される。
リング・ベルトと係合するエンドスキッドにより低速で
駆動され、次に公称0.35 m/ sの減少速度で走
行する第2のベルトで駆動され、そして最後に、速度V
’ (1,5m/ s実例)で中間ベルトすなわち第3
のベルトにより駆動される。
よって車両はエンドスキッドを介して速度V′迄加−速
される。
される。
この出発すなわち発車時の間側方駆動制動車輪は単に空
間に担持されている。
間に担持されている。
上記駆動ベルトの下流側はV=4.5m/sの速度で駆
動される加速ベルトであって、中間スキッドが巡行速度
Vで走行する駆動コンベアに係合する迄、これに車両駆
動制動車輪と係合している。
動される加速ベルトであって、中間スキッドが巡行速度
Vで走行する駆動コンベアに係合する迄、これに車両駆
動制動車輪と係合している。
コンベア上の対向側に、ブレーキ軌道があってその駆動
制動車輪を介して車両の速度を下げるようになっている
。
制動車輪を介して車両の速度を下げるようになっている
。
更に車両の速度を下げるためにこの軌道は次に速度V’
(1,50m/s )の速度で走行する遷移ベルトに連
らなっている。
(1,50m/s )の速度で走行する遷移ベルトに連
らなっている。
側方スキッドはこの状態では係合されることなく宙に浮
いている。
いている。
この遷移ベルトの下流で互に整合された状態で公称0.
35M/Sの速度で走行する乗客降車用ベルトおよび方
向変換用ターン・テーブル上で、車両を係合するための
ベルトがあり、ここで中間スキッドは、間欠的でもそう
でなくともどちらでも良いコンベアより切り放される。
35M/Sの速度で走行する乗客降車用ベルトおよび方
向変換用ターン・テーブル上で、車両を係合するための
ベルトがあり、ここで中間スキッドは、間欠的でもそう
でなくともどちらでも良いコンベアより切り放される。
この遷移乗車部分および方向変換ベルトの長さと走行速
度は車両が極度に制動されずに方向転換用ターン・テー
ブル中に入れるようにしかつ乗客が昇降出来るようにす
る事を考慮し計算すべきである。
度は車両が極度に制動されずに方向転換用ターン・テー
ブル中に入れるようにしかつ乗客が昇降出来るようにす
る事を考慮し計算すべきである。
これは接近する二車筒が衝突する可能性を防ぐためのも
のでもある。
のでもある。
制動装置は、摩擦、重力、電磁力、流体作動などで動作
する適当な既知の型式のものであっても良い。
する適当な既知の型式のものであっても良い。
以下本発明を実施例の形で説明する。
第1図において、乗車側方向変換用ターン・テーブルか
ら出発する車両1は、梁材4の外端に装着した側方スキ
ッドを介して無端クリアリング・ベルト5により駆動さ
れる。
ら出発する車両1は、梁材4の外端に装着した側方スキ
ッドを介して無端クリアリング・ベルト5により駆動さ
れる。
該クリアリング・ベルトは固定したブラケット6により
支持され、モーター28によって制御され、比較的低速
(1,5m/s)で回転する。
支持され、モーター28によって制御され、比較的低速
(1,5m/s)で回転する。
同じくスキッド3は、ブラケット8により支持される第
2の無端ベルト7と係合する。
2の無端ベルト7と係合する。
この第2の無端ベルト7は前のベルト5と同一線上にそ
ろえられる。
ろえられる。
第2のベルト7はフオーム9から乗客と貨物の乗車を可
能にするため、低い線速度V (0,35m/s )で
モーター29により、駆動されている。
能にするため、低い線速度V (0,35m/s )で
モーター29により、駆動されている。
このベルト7に続いて、速度Vで動(走行軌道に至る迄
の加速軌道を構成する第3の無端ベルト30がある。
の加速軌道を構成する第3の無端ベルト30がある。
この走行軌道は前記のベルトに関して横方向に位置をず
らして配置した長い無端ベル、ト10から構成され、ベ
ルトは固定又は可動のブラケット11上に取付けられて
いる。
らして配置した長い無端ベル、ト10から構成され、ベ
ルトは固定又は可動のブラケット11上に取付けられて
いる。
この長いベルト10は、ある線速度で駆動され、第1図
に示すように前記ベルト10と係合している車両の側方
のタイヤ車輪13を加速する。
に示すように前記ベルト10と係合している車両の側方
のタイヤ車輪13を加速する。
この切換走行中に車両は輸送ラインの固定した管形レー
ル15上を転がる支持車輪14により支持されている。
ル15上を転がる支持車輪14により支持されている。
かくて加速された車両は次に、中間スキッド16により
巡航速度で駆動される。
巡航速度で駆動される。
スキッドは前記横断梁材4上に装着されて、コンベア、
例えばチェイン・コンベア13と係合している。
例えばチェイン・コンベア13と係合している。
車両1は巡航軌道18上を走行して降車用の停車場に到
着する。
着する。
そこでは中間軌道19が車輪13を制動するために提供
されている。
されている。
この制動用中間軌道に引き続いてモーター21で駆動さ
れる低速遷移ベルト20がある。
れる低速遷移ベルト20がある。
そしてこの遷移ベルト20に対して乗車停車場における
中間ベルトの場合と同様に車輪13が係合する。
中間ベルトの場合と同様に車輪13が係合する。
かくて、車両速度は値ゾに減少する。
そして次にベルト22が、スキッド3と係合するように
、横方向に位置をずらして配置されている。
、横方向に位置をずらして配置されている。
このベルト22は主ベルト20を駆動するモーター21
により減速ギヤ23を介して駆動される。
により減速ギヤ23を介して駆動される。
この速度は車両から乗客が降車する事が出来るのに充分
な低い速度で駆動される。
な低い速度で駆動される。
ベルト22の下流にこれと一線をなして、ターン・テー
ブル25の方へ車両を導く無端ベルト24がある。
ブル25の方へ車両を導く無端ベルト24がある。
チェイン・コンペア18はターン・テーブル25に隣接
して、停車場へ導(ループ部分26を有している。
して、停車場へ導(ループ部分26を有している。
この停車場から車両は乗車用停車場2へもどって行く。
法則に従って、制動力kにより生じた減速度には、この
軌道が定速度で駆動されるならば、走行軌道上を走行し
ている観測者にとっては同じである。
軌道が定速度で駆動されるならば、走行軌道上を走行し
ている観測者にとっては同じである。
(第3図)第3図に於て、高速軌道から係合が解かれて
、絶対座標すなわち地面に固定された点Oに於て他の支
持と係合する車両を考えると点Mにおいて速度v’ <
<v >に到達するであろう。
、絶対座標すなわち地面に固定された点Oに於て他の支
持と係合する車両を考えると点Mにおいて速度v’ <
<v >に到達するであろう。
即ち、y2 y’2
=k ・OM
こ〜でkが小さいとOMは大きい。
若し【がk。とに2の間にあれば、前文で説明したよう
に、Mは点M2とMlの間にあるだろう。
に、Mは点M2とMlの間にあるだろう。
即ちv” −v”’ =に1・0M1=に2・0M2と
なる。
なる。
前述したように中間制御軌道の長さは少くともMIM2
であり、中間の軌道OM2と降車ベルトMIMOの間を
測定した値である。
であり、中間の軌道OM2と降車ベルトMIMOの間を
測定した値である。
この軌道は少くとも以下の長さの区間を有するものであ
る。
る。
即ち
MIM2−冑忙〔六−と
そして定速度V′で移動するものでなげればならない区
間δM]はV′よりも低い速度か又は等しい速度で駆動
される。
間δM]はV′よりも低い速度か又は等しい速度で駆動
される。
しかし最も簡単な装置は、好ましくは固定した軌道であ
るか速度ゾで走行する軌道でも良い。
るか速度ゾで走行する軌道でも良い。
これによって軌道(OM 2 +M 2 M 1− )
は速度V′で走行する単一の構成とすることができる。
は速度V′で走行する単一の構成とすることができる。
若し、制動装置が、制御限界に1とに2の間で、車両を
減速するようなものであれば、車両はM点で速度ゾに達
した後、MからMlに相対的速度ゼロ、即ち支持物の速
度V′で走行する。
減速するようなものであれば、車両はM点で速度ゾに達
した後、MからMlに相対的速度ゼロ、即ち支持物の速
度V′で走行する。
それ故、点M1においてすべての車両は前記速度Vで降
荷あるいは降車用の低速軌道へと切換えられる。
荷あるいは降車用の低速軌道へと切換えられる。
この速度Vは、次のことを可能にする。
−一中間軌道の速度ゾを充分にとって車両がM2点に到
達するようにすれば、あらゆる車両は停車場に戻る事が
保証される。
達するようにすれば、あらゆる車両は停車場に戻る事が
保証される。
一点、Moまではどんな衝突も避けられる。
−すべでの車両は同じ速度ゾでMlに到着するので、低
速軌道上で車両の分散をさげることがでる。
速軌道上で車両の分散をさげることがでる。
さらに、これによって安全車両間隔すなわち車頭間隔は
減少可能である。
減少可能である。
若し、低速軌道上の制動距離の分散が、1で車両の長さ
がLとすると、この軌道上で互に車両が衝突する事を防
止せねばならぬ車両間の最小距離はLから(L+1)の
範囲にあるべきである。
がLとすると、この軌道上で互に車両が衝突する事を防
止せねばならぬ車両間の最小距離はLから(L+1)の
範囲にあるべきである。
そして線上の最大の流れは
■
L+1
となる。
若し中間軌道がないと、速度VからV迄の制動距離の分
散は11で之は実質的に1より大きい。
散は11で之は実質的に1より大きい。
そして最小の車両の流れは可成り低い。
すなわちL+1□
である。
最適値を与える計算によって、最適中間速度は約V/3
であることが判っている。
であることが判っている。
文中間軌道の導入は同じ衝突防止安全条件において車両
の最大流れを殆んど2倍にする事ができることを示して
いる。
の最大流れを殆んど2倍にする事ができることを示して
いる。
本発明は、加速度の部分にも応用でき、すなわち低速積
荷又は乗車軌道と最大軌道速度まで、車両を加速する高
速軌道Vの間に、速度ゾで車両を駆動する中間軌道を導
入することにより以下の有利な結果を得て実施可能であ
る。
荷又は乗車軌道と最大軌道速度まで、車両を加速する高
速軌道Vの間に、速度ゾで車両を駆動する中間軌道を導
入することにより以下の有利な結果を得て実施可能であ
る。
一速度■のときの出発の行程に沿う車両の分散は、■の
速度を減少することによって次式の直に減少する事が出
来る。
速度を減少することによって次式の直に減少する事が出
来る。
V2−V/2
(しかし、この減少はゾが相対的に高い場合だけに適応
されうる。
されうる。
)−この中間支持物上に載っている車両は次の停車場か
まっているときは車両を過度に制御させずに停止させる
ことが出来る。
まっているときは車両を過度に制御させずに停止させる
ことが出来る。
一乗客が車両に確実に乗車するまで、車両を加速させる
時間を遅らせることができるのでさらに安全である。
時間を遅らせることができるのでさらに安全である。
本発明は勿論、之迄図で説明し、又記述した実施例に限
定されず、特許請求の範囲で記載されるように、多(の
変形態用が本発明の基礎原理にもとすき導かれる。
定されず、特許請求の範囲で記載されるように、多(の
変形態用が本発明の基礎原理にもとすき導かれる。
第1図は乗客乗車用停車場を透し図で示す図である。
第2図は乗客降車用停車場を透し図で示す。第3図は本
発明の説明をするために必要な図。 1・・・・・・車両、2−・・・・・乗車用停車場、3
・・・・・・スキッド、4・・・・・・梁、5・・間ク
リアリング・ベルト、6・・・・・・ブラケット、T・
・曲ベルト、8・・曲ブラケット、9・・・・・・フオ
ーム、10・・・・・・ベルト、11・・・・・・ブラ
ケット、12・・・・・・モーター、13・・曲車輪、
14・・・・・・車輪、15・・・・・・管形レール、
16・・・・・・スキッド、18・・・・・・チェイン
・コンベア、19・・曲ランプ、20・・・・・・ベル
ト、21・・曲モーター、22・・・・・・ベルト、2
3・・・・・・減速ギヤ、24・・・・・・ベルト、2
5・・・・・・回転テーブル、26・・・・・・ループ
部分、28・・・・・・モーター、29・・・・・・モ
ーター、30・・・・・・ベルト。
発明の説明をするために必要な図。 1・・・・・・車両、2−・・・・・乗車用停車場、3
・・・・・・スキッド、4・・・・・・梁、5・・間ク
リアリング・ベルト、6・・・・・・ブラケット、T・
・曲ベルト、8・・曲ブラケット、9・・・・・・フオ
ーム、10・・・・・・ベルト、11・・・・・・ブラ
ケット、12・・・・・・モーター、13・・曲車輪、
14・・・・・・車輪、15・・・・・・管形レール、
16・・・・・・スキッド、18・・・・・・チェイン
・コンベア、19・・曲ランプ、20・・・・・・ベル
ト、21・・曲モーター、22・・・・・・ベルト、2
3・・・・・・減速ギヤ、24・・・・・・ベルト、2
5・・・・・・回転テーブル、26・・・・・・ループ
部分、28・・・・・・モーター、29・・・・・・モ
ーター、30・・・・・・ベルト。
Claims (1)
- 1 車両と、該車両を支持する支持軌道と、該車両を駆
動する駆動軌道とを有し、さらに該車両と該駆動軌道と
の相対運動を制動するための装置を有する輸送装置にお
いて、前記駆動軌道は、積荷用軌道から走行軌道へ、又
は前記走行軌道から降荷用軌道へと前記車両を切換える
ための少くとも一つの中間軌道を有し、前記車両は、前
記支持軌道に係合する支持車輪と、該中間軌道と係合す
る車輪と、該走行軌道と係合するスキッドとを有するこ
とを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7512320A FR2308530A1 (fr) | 1975-04-21 | 1975-04-21 | Systeme de transfert de vehicules passifs sur une voie active mobile |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51131008A JPS51131008A (en) | 1976-11-15 |
JPS5921401B2 true JPS5921401B2 (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=9154234
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51044413A Expired JPS5921401B2 (ja) | 1975-04-21 | 1976-04-19 | 車両輸送装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4078499A (ja) |
JP (1) | JPS5921401B2 (ja) |
CA (1) | CA1059502A (ja) |
DE (1) | DE2617380A1 (ja) |
FR (1) | FR2308530A1 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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EP0067421B2 (de) * | 1981-06-15 | 1991-10-02 | Fredenhagen Kg | Bodenfördersystem |
JPS58211961A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-09 | 古河電気工業株式会社 | 磁石式連続輸送システム用走行路構造体 |
CH665807A5 (de) * | 1984-05-11 | 1988-06-15 | Von Roll Ag | Foerderanlage. |
US4770589A (en) * | 1984-10-15 | 1988-09-13 | The Boeing Company | Cargo handling system |
JPS61193962A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-28 | 報国チエン株式会社 | コンベヤ装置 |
US4744306A (en) * | 1985-04-12 | 1988-05-17 | Kunczynski Jan K | Conveyor system and method of operation for an aerial tramway or the like |
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US5158020A (en) * | 1991-05-10 | 1992-10-27 | Zygmunt Alexander Kunczynski | Drive shoe assembly with resiliently flexible traction members and method |
JPH10139122A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-26 | Nakanishi Kinzoku Kogyo Kk | 搬送装置 |
SE518644C2 (sv) | 1998-11-04 | 2002-11-05 | Volvo Personvagnar Ab | Transportörsystem och fordonsuppbärande glidbord |
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US3871303A (en) * | 1974-02-25 | 1975-03-18 | Goodyear Tire & Rubber | Transportation system |
-
1975
- 1975-04-21 FR FR7512320A patent/FR2308530A1/fr active Granted
-
1976
- 1976-04-06 US US05/674,218 patent/US4078499A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-04-08 CA CA249,802A patent/CA1059502A/en not_active Expired
- 1976-04-19 JP JP51044413A patent/JPS5921401B2/ja not_active Expired
- 1976-04-21 DE DE19762617380 patent/DE2617380A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2617380A1 (de) | 1976-11-04 |
CA1059502A (en) | 1979-07-31 |
FR2308530A1 (fr) | 1976-11-19 |
US4078499A (en) | 1978-03-14 |
JPS51131008A (en) | 1976-11-15 |
FR2308530B1 (ja) | 1982-03-19 |
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