JPS59212780A - レベル検出回路 - Google Patents

レベル検出回路

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JPS59212780A
JPS59212780A JP58087031A JP8703183A JPS59212780A JP S59212780 A JPS59212780 A JP S59212780A JP 58087031 A JP58087031 A JP 58087031A JP 8703183 A JP8703183 A JP 8703183A JP S59212780 A JPS59212780 A JP S59212780A
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JP
Japan
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transistor
circuit
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differential
voltage
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JPH0442631B2 (ja
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Masaru Hashimoto
勝 橋本
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Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3052Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G11/00Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general
    • H03G11/06Limiters of angle-modulated signals; such limiters combined with discriminators

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  • Amplifiers (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、FM受信機とかテレビジョン受像様の音声系
などに使用され、振幅制限増幅回路の入力信号振幅を検
出するためのレベル検出回路に係フ、特に集積回路化さ
れたレベル検出回路に関する。
〔発明の技術的背景〕
たとえばFMラジオ受信機のレベルメータとか同調指示
メータなどの指示入力は、■F段を形成する振幅制限増
幅回路の入力信号振幅をレベル検出回路によシ検出して
得た直流レベルが供給される。
この独の従来のレベル検出回路は、特許公告公報昭和5
7年第18721号に開示されているように、振幅制限
増幅回路の出力信号の一部を容量結合によシ整流回路に
導いている。即ち、第1図において、lは1段分のIF
段を形成する差動増幅回路からなる振幅制限増幅回路で
あって、その出力信号は次段のIF段あるいは音声検波
段に導かれると共に、エミッタホロワ回路2および結合
容量3を介して整流回路4に導かれる。この整流回路4
は、3個のNPN )ランジスタ5〜7と、定電流源回
路8と、バイアス用ダイオード9〜1ノと、平滑用コン
デンサ12とからなる。そして、入力信号が負の半サイ
クルJtJJ間に結合芥−肘3は入力端側か負極となる
ように充電さ扛、入力信号が正の半サイクル期間に結合
容量3を通った入力信号によりトランジスタ6のベース
に所要の順バイアスが与えられる。これによって、トラ
ンジスタ6がオンになり、平滑用コンデンサ12に電圧
が発生し、この’rg:圧に応じ゛Cトランジスタ7の
コレクタからifL流電b’り出力が発生する。
〔背」iλ技術の問題点〕
しかし、上述したエミッタホロワ回路2、結合?d ’
、Ii’J: 3、整流回路4かもなる従来のレベル検
出回路は2個の容量3,12を使用しているので、集積
回路化に際してテップ上の占有面積が大きくなる。特に
、入力信号(IF)の周波数が455 kHzのように
低い場合には、上記結合容量3の値を比較的大きくする
必要があり、それだけナツプ占有面積が大きくなる。ま
た、容量3.12を使用しているので、入力信号周波数
によシ整流効率が大きく変わり、上記回路を455 k
HzのIF段に用いる場合と10.7 MHzのIF段
に用いる場合とではレベルメータ等との間でレベルマツ
チングをとる必要が生じる。
ま7こ、容%−3112の値にばらつきが生じ易く、こ
れに伴って整流効率がばらつき、レベルメータ等の指示
レベルをばらつかせてし貰う欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、結合用容
量を必要とせず、チップ占有面積が小さくて済み、振幅
制限増幅回路の入力信号振幅金床い周波数範囲にわたっ
てほぼ一定の効率で検出し得るレベル検出回路を提供す
るものである。
〔発明の概要〕
即ち、本発明は、角度変調信号用の振幅制限増幅系にお
いて差動対入力信号を差動対トランジスタによシ増幅す
る差動増幅回路の入力信号振幅を検出するレベル検出回
路であって、エミッタが共通接続されると共に電流源回
路に接続された差動対トランジスタQ3#Q4 を有し
、一方のトランジスタQ3はそのベース入力端が前記差
動増幅回路のエミッタ共通接続点に直流接続され、他方
のトランジスタQ4はそのベース入力端に所定のバイア
ス電位が与えられておシ、前記一方のトランジスタQ3
のコレクタからそのベース入力電位に応じた出力を取り
出すようにしてなることを特徴とするものである。
このようなレベル検り旧団路によれば、差動増幅回路の
エミッタ共通接続点に生じる入力信号の全波整流波形を
有する電圧に応じてレベル検出出力が得られるようにな
シ、上記電圧は差動増幅回路が飽和状態のときにほぼ直
流となるので、このときのレベル検出出力はほぼ直流に
なる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第2図は、たとえばFMラジオ受信機の多段のIF段に
おける1段分を取9出して示しておシ、21は振幅制限
増幅回路を形成する差動増幅回路であって、前段からの
入力信号(IF信号)を増幅して図示しないが次段のI
F段あるいは音声検波段へ供給するものである。この差
動増幅回路2ノは、NPN形の差動対をなすトランジス
タQl−Q2と、負荷抵抗22.23と、定電流源回路
24とからなる。一方、25はレベル検出回路であって
、エミッタが共通接続された1対のNPN形のトランジ
スタQ3=Q4 と、その定電流源回路26と、一方の
トランジスタQ3のベースと前記差動増幅回路2ノのエ
ミッタ共通接続点との間に接続された入力抵抗27ト、
他方のトランジスタQ4のベースにバイアスを与えるバ
イアス回路28とからなる。この場合、一方のトランジ
スタQ3のコレクタは検出レベル(直流レベル)出力端
29となっておシ、他方のトランジスタQ4のコレクタ
は正の電源電位■ccが与えられておシ、定電流源26
の一端は接地されており、バイアス回路28はコレクタ
・ベース相互が接続されたNPN形トランジスタ30と
定電流詠回Ff631とがvo。電位端と接地端との間
に直列接続されてなシ、上記トランジスタ30のエミッ
タがバイアス比力端となっている。
次に、上記回路の動作を第3図を参照して説明する。差
動増幅回路21の差動対入力端にIF倍信号入力すると
、そのエミッタ共通接続点には上記入力信号が全波整流
された波形を有する電圧■えが生じる。この場合、上記
増幅回路21は入力信号振幅が所定値以上のときには飽
和増幅動作によシ振幅制限作用を呈するようになシ、こ
の振幅制限作用の程度に応じて上記電圧vAの波形はた
とえば第3図に示すVAl、■A□のように変化する。
一方、レベル検出回路25において、・ぐイアス回路2
8は差動増幅回路21の入力信号振幅が零(無信号)の
ときにトランジスタQ4のみに電流を流すためのバイア
ス1FM、EIf)ランジスタQ4のベースに与えてい
る。したがって、上記無信号時にはトランジスタQ3は
オフになっているが、差動増幅回路21に入力信号が加
えられることによって発生ずるグ前述したような全波整
流波形を有ブる電圧vAがトランジスタQ3のベースに
加わると、トランジスタQ3のベース電位がトランジス
タQ4のベースバイアスよシ高い期間(第3図中胴線で
示す)に上記入力信号の振幅に応じてトランジスタQ3
に電流が流れる。この場合、前記差動増幅回路21の入
力信号振幅が太きいとき、つまシ前記差動増幅回路21
が飽和状態のときには前記電圧vA□の全波整流波形が
ほぼ直流となるので、前記トランジスタQ3の電流出力
はほぼ直流となる。
上述したようなレベル検出回路によれば、結合用容量を
使用していないので、集積回路化に際してチップ占有面
積が小さくて済み、容量の値のばらつきとか周波数特性
の影響を受けないので、振幅制限増幅回路の入力信号振
幅を広い周波数範囲にわたってほぼ一定の効率で検出可
能である。
なお、本発明のレベル検出回路は上記実施例に限ら11
るものではなく、第4図に示すようにトランジスタQ3
−Q4 の負荷としてpltJl)形トランジスタQ5
 、Q6からなるカレントミラー回路を接続し、トラン
ジスタQ3のコレクタtPN)) 形)ランノスタQ7
のベースに接続し、このトランジスタQ7のエミッタ全
V。c電位端に接続し、そのコレクタからレベル検出出
力を取り出すようにしてもよい。1だ、バイアス回路4
ノは、Vcc電位端と接地端との間に、抵抗42と、コ
レクタ・ベース相互が接続されたNPN形のトランジス
タ43と、定電流源回路44とを直列接続してなυ、ト
ランジスタQ3の入力が無信号時にトランジスタQ3の
ベース電位VB3よシもトランジスタQ4のベース電位
vB4の方が高くなるようなバイアス電位をトランジス
タ43のエミッタから取シ出すものである。
而して、トランジスタQ3に流れる電流を■3、トラン
ジスタQ4の電流’tIt、トランジスタQ5の電流を
I5、トランジスタ。6の電流をI6で表わすものとす
れば、無信号時にはI 4 = I a = I s 
〉I a  となシ、レベル検出用トランジスタQ7に
は電流が流れない。これに対して、入力信号によってト
ランジスタQ3のペース電位VB3の方がトランジスタ
Q4のベースを位vB4よシ大きくなると、■3〉■4
  となシ、レベル検出用トランジスタQ7に電流が流
れる。この場合、入力信号にリップルが含まれていたと
しても、入力抵抗27とトランジスタ。3のばラー答量
45(これは入力信号が低い場合にはトランジスタQ3
とは別に形成する必要がある)によシ平滑されるので、
平滑化されたレベル検出出力が得られるようになる。
また、本発明のレベル検出回路は、多段IFのうちの1
段にのみ適用してもよいが、数段にそれぞれ適用して各
レベル検出回路の出力端同志を接続することによって、
入力信号振幅の広い範囲にわたってレベル検出を行なう
ことが可能になる。
まブζ、本発明は上記実施例に限らず、角度変調信号用
の振幅制限増幅系に一般的に適用可能である。
〔発明の効果〕
上述しフチ−ように本発明のレベル検出回路によれば、
結合用客足を必要とせず、チップ占有面積が小さくて済
み、振幅制限増幅回路の入力信号振幅を広い周波数範囲
にわたってほぼ一定の効率で検出できるので、FMシラ
ジオ受信様に使用して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の振幅制限増幅回路用のレベル検出回路を
示す回路図、第2図は本発明に係るレベル検出回路の一
実施例を示す回路図、第3図は第2図の動作説明のだめ
に示す電圧波形図、第4図は本発明の他の実施例を示す
回路図である。 21・・・差動増幅回路、Q□ IQ2・・・差動対ト
ランジスタ% Q s  r Q4・・・差動対トラン
ジスタ、25・・・レベル検出回路、26・・・定、電
祈シfiミ回足各、28.41・・・ノ々1アス回@。 出孤代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3日 VAIρθφ¥■〜ハ VA2 ’ ロT]=「Yl ′      第4゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 角度変調信号用の振幅制限増幅系に用いられ、差動対人
    力信号を差動対トランジスタにより増幅する差動増幅回
    路の入力信号振幅を検出するレベル検出回路において、
    エミッタが共通接続されると共に′電流源回路に接続さ
    れた差動対トランジスタQ3 lQ4を有し、一方のト
    ランジスタQ3はそのベース入力端が前記差動上1a幅
    回路のエミッタ共通接IJC点に直流接続され、他方の
    トランジスタQ4はそのベース入力端に所定のバイアス
    電位が与えられておシ、前記一方のトランジスタQ3の
    コレクタからそのベース入力電位に応じた出力を取シ出
    すようにしてなることk J#iXとするレベル検出回
    路。
JP58087031A 1983-05-18 1983-05-18 レベル検出回路 Granted JPS59212780A (ja)

Priority Applications (4)

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JP58087031A JPS59212780A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 レベル検出回路
US06/610,669 US4621206A (en) 1983-05-18 1984-05-16 Level detector
EP84105569A EP0126427B1 (en) 1983-05-18 1984-05-16 Level detector for use with a differential amplifier circuit
DE8484105569T DE3470224D1 (en) 1983-05-18 1984-05-16 Level detector for use with a differential amplifier circuit

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0442631B2 JPH0442631B2 (ja) 1992-07-14

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ID=13903580

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EP0126427A2 (en) 1984-11-28
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