JPS59212121A - プレスブレーキ - Google Patents
プレスブレーキInfo
- Publication number
- JPS59212121A JPS59212121A JP8495983A JP8495983A JPS59212121A JP S59212121 A JPS59212121 A JP S59212121A JP 8495983 A JP8495983 A JP 8495983A JP 8495983 A JP8495983 A JP 8495983A JP S59212121 A JPS59212121 A JP S59212121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- mold
- plate material
- pressure
- press brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0272—Deflection compensating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレスプレー:1−に(13りる折曲げ加1−
yj法に関わり、更に詳細には板Hの板厚・板材の折曲
げ長さ・板材の抗張力・下型のV ti/l W’z離
を制御装置のコンピュータに入力して所望の折曲げ角1
臭に加工するのに必要な加圧力を詩出し、この加11力
に到達した時点で上部ビームと下部ビームの18近を停
止1−る折曲げ加工方法に関りるムの(゛ある。
yj法に関わり、更に詳細には板Hの板厚・板材の折曲
げ長さ・板材の抗張力・下型のV ti/l W’z離
を制御装置のコンピュータに入力して所望の折曲げ角1
臭に加工するのに必要な加圧力を詩出し、この加11力
に到達した時点で上部ビームと下部ビームの18近を停
止1−る折曲げ加工方法に関りるムの(゛ある。
更に上部ビームの下面にとりつ(]るL !II!!を
長手方向に複数の分υI’Jる中間板どどらに、各中間
板に複数の流体圧シリンダをW’) +J、複数の分岐
した個々の流体圧シリンダを介しCll’i +ll
4y長さ仝IQ1.−。
長手方向に複数の分υI’Jる中間板どどらに、各中間
板に複数の流体圧シリンダをW’) +J、複数の分岐
した個々の流体圧シリンダを介しCll’i +ll
4y長さ仝IQ1.−。
わたって均等な加圧ツノをbつ(板材を111曲げる1
11曲げ加工方法に関づ°るものCある。。
11曲げ加工方法に関づ°るものCある。。
また下部ビームの上面にとりつりる断面V字形の下型の
V溝底に、上面畠さを51.’J整自在41底型を設(
)て折曲げ角度を変更可能の下型を使った折曲り加工方
法に関するものである。
V溝底に、上面畠さを51.’J整自在41底型を設(
)て折曲げ角度を変更可能の下型を使った折曲り加工方
法に関するものである。
初めに第1図によって本発明を実施した背景を説明する
。
。
り11図に示したプレスブレーキ1は機台3の上部に下
部ビーム5を水平に固着し、左右の側板7・7の一1部
にに2部ビーム9を下部ビーム5に平行に固着し一〇い
て、下部ビーム5の上面には下型11が投数の保持板1
3で保1、′lされ、上部ビーム9の下面には上型15
が適宜数の中間板17を介してイ^持されている。
部ビーム5を水平に固着し、左右の側板7・7の一1部
にに2部ビーム9を下部ビーム5に平行に固着し一〇い
て、下部ビーム5の上面には下型11が投数の保持板1
3で保1、′lされ、上部ビーム9の下面には上型15
が適宜数の中間板17を介してイ^持されている。
第1図に示したプレスブレーキ1は機台3に設番ノた複
数の流体圧シリンダー19(第2図参照)に駆動されて
下型11が不動の上型15に接近・離反し、−L型15
ど下型11の間に挿入した板材21(り′12図参照)
を折曲げる加工をする型式の6の−(” 73うるが、
上型15が固定された下型11に対して接近・#1反す
る型式のプレスブレーキにも本発明を実施できるのであ
る。
数の流体圧シリンダー19(第2図参照)に駆動されて
下型11が不動の上型15に接近・離反し、−L型15
ど下型11の間に挿入した板材21(り′12図参照)
を折曲げる加工をする型式の6の−(” 73うるが、
上型15が固定された下型11に対して接近・#1反す
る型式のプレスブレーキにも本発明を実施できるのであ
る。
このようなプレスブレーキ1で板材21を折曲げる場合
には、上部じ−ム9 LJ l イ夏の側板7・7に固
着されているから、中央i++に挿入した4に祠21の
折曲げ反力によって1−凸に湾曲を強いらI′シト部ど
一ム5も下凸に湾曲を強いられる3゜したがっ♂従来の
プレスプレー:j ’I ’(’ 4.L、中間板17
の部分で1部ビーム9とl iIす15どの間に松を打
込んで、予め一1型15を]・凸に乙酉さμm(J3き
、板材21を折111目y加」7中に1・凸に湾曲しく
丁度下型11と並行した認曲になる。J、うにしCい1
こ 。
には、上部じ−ム9 LJ l イ夏の側板7・7に固
着されているから、中央i++に挿入した4に祠21の
折曲げ反力によって1−凸に湾曲を強いらI′シト部ど
一ム5も下凸に湾曲を強いられる3゜したがっ♂従来の
プレスプレー:j ’I ’(’ 4.L、中間板17
の部分で1部ビーム9とl iIす15どの間に松を打
込んで、予め一1型15を]・凸に乙酉さμm(J3き
、板材21を折111目y加」7中に1・凸に湾曲しく
丁度下型11と並行した認曲になる。J、うにしCい1
こ 。
しかしながら、上記1)たJ、うに−1ノl’! 15
を予め1・凸に湾曲させる突出n旨は同じ上型1と)と
小型11を使っても、板材21のI’フさ・折1110
y艮δ・抗張力によって変わるために、多種小Ii1牛
産Q祠11が変わる度に前記した楔の41ち4fおしを
4−j %い、試し曲げを行なうなどの繁箱さをとb<
cう不都合があったのである。
を予め1・凸に湾曲させる突出n旨は同じ上型1と)と
小型11を使っても、板材21のI’フさ・折1110
y艮δ・抗張力によって変わるために、多種小Ii1牛
産Q祠11が変わる度に前記した楔の41ち4fおしを
4−j %い、試し曲げを行なうなどの繁箱さをとb<
cう不都合があったのである。
本発明は上記した不都合を解消り<)目的(・イiされ
たものであり、以下に図面にbとづい(ぞのりf適実施
例を詳細に説明する。
たものであり、以下に図面にbとづい(ぞのりf適実施
例を詳細に説明する。
第2図に承りように本発明を実施したプレスブレーキ1
の下型11にはV溝の中に底型23が設(Jてdうる。
の下型11にはV溝の中に底型23が設(Jてdうる。
底型23の下面には全長にわたって鋸歯形の平行(ば1
斜而が設【ノてあり、この平行傾斜面に対応する傾斜面
を備えた楔f31j材25が流体圧シリンダ27に駆動
されて矢印2つの長手方向に移動・位置決め自在である
。
斜而が設【ノてあり、この平行傾斜面に対応する傾斜面
を備えた楔f31j材25が流体圧シリンダ27に駆動
されて矢印2つの長手方向に移動・位置決め自在である
。
底型23は図示を省略した上下方向の長穴にポルトイy
どで矢印2つの横方向に移動不能に規制されCいるから
校部祠25の傾斜面にのって矢印31に示しk J−1
’方向に位置を変えさせられるのである。
どで矢印2つの横方向に移動不能に規制されCいるから
校部祠25の傾斜面にのって矢印31に示しk J−1
’方向に位置を変えさせられるのである。
下型1;うに関しては第3図・第4図・第5図にIiY
細に示しである。
細に示しである。
!jなわら中間板17は上部ビーム9の下端を挾ド1す
る2枚の板状をなしていて、キー23・スペーリ3!、
5・締めつ(ノボル1−37・ブリッジ39に、J、−
)て上部ビーム9にとりつけられて下向きの溝部を構成
し−Cいる。
る2枚の板状をなしていて、キー23・スペーリ3!、
5・締めつ(ノボル1−37・ブリッジ39に、J、−
)て上部ビーム9にとりつけられて下向きの溝部を構成
し−Cいる。
上記した溝部にスライ1−11」ツク/′11が挿入さ
れていて、2枚の中間板17・−17をじ1い(水平に
螺着した2本のポル1−43・43とはスライドブロッ
ク41の左右2ケ所に5p IJだ1〜トノノ向の1マ
穴45・45とポル1〜/13・/13の外周に設(〕
だスライドブツシコ47・/l/の係合でH’Jリノ白
白−(・ある。
れていて、2枚の中間板17・−17をじ1い(水平に
螺着した2本のポル1−43・43とはスライドブロッ
ク41の左右2ケ所に5p IJだ1〜トノノ向の1マ
穴45・45とポル1〜/13・/13の外周に設(〕
だスライドブツシコ47・/l/の係合でH’Jリノ白
白−(・ある。
上記したスライドブロック4′1の1端には、例えば4
つの流体圧シリンダ49が設りて69つ(、流体圧シリ
ンダ49の上端内にンに(よシリングIIシップ51が
螺るしである。
つの流体圧シリンダ49が設りて69つ(、流体圧シリ
ンダ49の上端内にンに(よシリングIIシップ51が
螺るしである。
流体圧シリンダ4つの中には1ノンシト:’、137)
(設けてあり、プランジャ53の一1面に当板Fi :
)がとりつけである。
(設けてあり、プランジャ53の一1面に当板Fi :
)がとりつけである。
流体圧シリンダ49へ11浦を轡く油路5 / +、L
l+間板゛17の一方をvlい(外部へ延ひ(,13
す、スライドブロック?!11の下、l;iには一1〕
lす1 りがブリッジ59・ボルト61・ゆるみ止めス
ズリンク(’+ 3 /i’とによって固着されている
。
l+間板゛17の一方をvlい(外部へ延ひ(,13
す、スライドブロック?!11の下、l;iには一1〕
lす1 りがブリッジ59・ボルト61・ゆるみ止めス
ズリンク(’+ 3 /i’とによって固着されている
。
次に第2図の油圧配管図によりC下部ヒーム5が、上部
ビーム9に接近する作動を説明する。
ビーム9に接近する作動を説明する。
油ハニボンブ65から送られる圧油は第2図の状態でt
it足踏み式のディストリビュータ67を経てメイルタ
ンク69へ還流し、管路中の圧油は低圧状態である。
it足踏み式のディストリビュータ67を経てメイルタ
ンク69へ還流し、管路中の圧油は低圧状態である。
ディストリどコータ67を操作すると管路中の−圧浦が
高圧になり、シーケンス弁71を作動して流イホ圧シリ
ンダ19に流入してピストン73は上背を始め、ピスト
ンロッド75とともに下部ビーム5は上背し下型11は
上型15に接近する。
高圧になり、シーケンス弁71を作動して流イホ圧シリ
ンダ19に流入してピストン73は上背を始め、ピスト
ンロッド75とともに下部ビーム5は上背し下型11は
上型15に接近する。
ピストンロッド75の一部に設けたドグ77は例えば側
板7などの機枠に設けられた軸79のまわりを揺動自在
な上限レバ81の一部に軸着された揺動体83の一端と
衝合して上限バルブ85を押し下げ管路内の圧油をタン
ク6つへ還流させて下部ビーム5の上昇を停止さける。
板7などの機枠に設けられた軸79のまわりを揺動自在
な上限レバ81の一部に軸着された揺動体83の一端と
衝合して上限バルブ85を押し下げ管路内の圧油をタン
ク6つへ還流させて下部ビーム5の上昇を停止さける。
。
上限レバ81はベルクランクの作、用を営業む部材で、
前記した揺動体83を軸支する脚と異なる脚はリンク8
7が設けてあり、リンク87の他端に設(プたナツト部
材89は機枠の一部に設りたリードスクリュ91と螺合
している。
前記した揺動体83を軸支する脚と異なる脚はリンク8
7が設けてあり、リンク87の他端に設(プたナツト部
材89は機枠の一部に設りたリードスクリュ91と螺合
している。
リードスクリュ91の一端はタラップ93を介して手動
ハンドル95ど対してa3す1.11こ/−997・タ
イミングベル1へ99を介して自流り一部101の出力
軸に連結されていく、この出力軸は□パルス発信機10
3と連結されている。
ハンドル95ど対してa3す1.11こ/−997・タ
イミングベル1へ99を介して自流り一部101の出力
軸に連結されていく、この出力軸は□パルス発信機10
3と連結されている。
油圧管が上限バルブ85に至る部分に圧力検出器105
が設けてあり、ここで検出された油圧はコンピュータを
内蔵する制御W107へ伝えられる。
が設けてあり、ここで検出された油圧はコンピュータを
内蔵する制御W107へ伝えられる。
また制御盤107からクラッチ93のΔン・オフ指令と
、直流モータ101の回転y)向と回転指令が発゛けら
れ、逆にパルス発信機103からのil:号が制御盤1
07へと送られてくる3、第2図の左側に示したように
油11ボン165の圧油はすべての中間板17の流体圧
シリンダ/1.9に連結されており、個々の流体圧シリ
ング/I9の前に切換弁109が設けである。
、直流モータ101の回転y)向と回転指令が発゛けら
れ、逆にパルス発信機103からのil:号が制御盤1
07へと送られてくる3、第2図の左側に示したように
油11ボン165の圧油はすべての中間板17の流体圧
シリンダ/1.9に連結されており、個々の流体圧シリ
ング/I9の前に切換弁109が設けである。
上記のように構成した7レスブレーキ1において本発明
の折曲げ方法を実施す、るには、初に流体圧シリンダ2
7を作動した底型23の上面高さを調整J゛る。この調
整作業にコンピュータを利用することも可能であり、第
2図に示したように折曲げ完了11vに板材41の下面
は下型11の■溝肩部と底型23とに接し、上面が上型
15の下端部と接するから楔部4A25の傾斜角度・板
材21の厚さ・V溝の上端距離・所望の折曲げ角度をイ
ンブッ1−することで底型23の上面とV溝肩部の上下
距離は容易に1qられるのである。
の折曲げ方法を実施す、るには、初に流体圧シリンダ2
7を作動した底型23の上面高さを調整J゛る。この調
整作業にコンピュータを利用することも可能であり、第
2図に示したように折曲げ完了11vに板材41の下面
は下型11の■溝肩部と底型23とに接し、上面が上型
15の下端部と接するから楔部4A25の傾斜角度・板
材21の厚さ・V溝の上端距離・所望の折曲げ角度をイ
ンブッ1−することで底型23の上面とV溝肩部の上下
距離は容易に1qられるのである。
次に板)A21の折曲げ長さをインプットする。
板材21の両端が中間板17の長手方向の中間に配置角
される場合には、第2図・第5図に示した流体圧シリン
ダ49A−B−C−Dの中で板材21を加圧しないシリ
ンダに対Jるソレノイド切換弁105をオフにする。
される場合には、第2図・第5図に示した流体圧シリン
ダ49A−B−C−Dの中で板材21を加圧しないシリ
ンダに対Jるソレノイド切換弁105をオフにする。
6iJ記した板材21の厚さ・板材の折曲げ長さ・v1
16の上端距離・所望の折曲げ角度の他に板材21の抗
張力を制御盤107のコンピュータに入力して折曲げ完
了に必要な加圧力を算出させておく。
16の上端距離・所望の折曲げ角度の他に板材21の抗
張力を制御盤107のコンピュータに入力して折曲げ完
了に必要な加圧力を算出させておく。
また手動ハンドル95を作動するとともにクラッチ93
をオンにし上限レバーε3 ’Iを揺動して上部ビーム
5を支えているピスト°ンロット75(3Ωけたドグ7
7が揺動体83に当接しく1限ハルゾ85を作動する1
′、i前の位置にJる。
をオンにし上限レバーε3 ’Iを揺動して上部ビーム
5を支えているピスト°ンロット75(3Ωけたドグ7
7が揺動体83に当接しく1限ハルゾ85を作動する1
′、i前の位置にJる。
かくして板材21を上型15と一ト型11の間に配置し
てディストリビュータ67を゛作動さけると油圧ポンプ
65からの圧油が下部ビーム5を上デ1させ、同時に上
型15を中間板17の間(・下プ)に突出させる。
てディストリビュータ67を゛作動さけると油圧ポンプ
65からの圧油が下部ビーム5を上デ1させ、同時に上
型15を中間板17の間(・下プ)に突出させる。
下型11上に置かれた板材21に上型15の下端が当接
すると管路中の流体圧は高くなり、仮相21の折曲げが
進行する。
すると管路中の流体圧は高くなり、仮相21の折曲げが
進行する。
板材21の下面が底型23の上面に軽く接づる状態にな
ると、そのff、l1点の圧油管路の流体1■゛力を圧
力検出器105が検出して制御盤107に連絡し、制御
盤107の中の」ンビL−タが前記した折曲げ完了時に
必要な加圧ツノど比較しく、直流モータ101を正転あ
るいは逆転さl!(上限レバ81を揺動し、揺動体83
のドグ77との当接する高さ位置を変える。
ると、そのff、l1点の圧油管路の流体1■゛力を圧
力検出器105が検出して制御盤107に連絡し、制御
盤107の中の」ンビL−タが前記した折曲げ完了時に
必要な加圧ツノど比較しく、直流モータ101を正転あ
るいは逆転さl!(上限レバ81を揺動し、揺動体83
のドグ77との当接する高さ位置を変える。
このようにして板材21を所望の折曲げ曲げ角庶に11
7曲げる加圧力に到)ヱした時に上限バルブ85が作動
しC下部ビーム5の上昇は停止するのである、。
7曲げる加圧力に到)ヱした時に上限バルブ85が作動
しC下部ビーム5の上昇は停止するのである、。
以上詳記した折曲げ加工方法では、上型15は中間板1
7の間の複数の流体圧シリンダ49のすべてのプランジ
亀・53は当板55を上部ビーム9の下9i:面に押し
あてて下部ビーム5を上昇させる流体圧ど同じ流体圧で
下向きに押庄されているから、下型11の長手方向中火
付近が下凸に湾曲することがあっても、上型15は下型
11にならって下凸に湾曲する。したがって従来のよう
に折曲げ加」7前に予め下型11の中央部付近が下凸に
湾曲づ−るのを予測して突出さけ、試し曲げを繰り返り
(」法制御を作動1体圧制御として自動化し従来の繁4
′1[ざを解’d’J L/得たのである。
7の間の複数の流体圧シリンダ49のすべてのプランジ
亀・53は当板55を上部ビーム9の下9i:面に押し
あてて下部ビーム5を上昇させる流体圧ど同じ流体圧で
下向きに押庄されているから、下型11の長手方向中火
付近が下凸に湾曲することがあっても、上型15は下型
11にならって下凸に湾曲する。したがって従来のよう
に折曲げ加」7前に予め下型11の中央部付近が下凸に
湾曲づ−るのを予測して突出さけ、試し曲げを繰り返り
(」法制御を作動1体圧制御として自動化し従来の繁4
′1[ざを解’d’J L/得たのである。
第1図はプレスブレーキの正面図、
り′12図は本発明の実施例どしてのプレスブレーキの
油圧配管図、 第3図は上型まわりの断面図、 第4図は第3図のIV −、IV…i面久視図、第5図
は中間板とスライ1〜f IIツ/)の11面図(ある
。 (図面の主要部を表わ8I?1号の説明)1・・・プレ
スブレーキ 5・・・下部ビーム 9・・・上部ビーム 11・・・]Z型15・・・
上型 17・・・中間板23・・・底型
25・・・稈部拐41・・・スライドブ[」ツ
ク 53・・・プランジ11 67・・・ディス1ヘリイビユータ 71・・・シーケンス弁 85・・−1限バルブ10
5・・・圧力検出器 107・・・制御5j3第4図 第5図
油圧配管図、 第3図は上型まわりの断面図、 第4図は第3図のIV −、IV…i面久視図、第5図
は中間板とスライ1〜f IIツ/)の11面図(ある
。 (図面の主要部を表わ8I?1号の説明)1・・・プレ
スブレーキ 5・・・下部ビーム 9・・・上部ビーム 11・・・]Z型15・・・
上型 17・・・中間板23・・・底型
25・・・稈部拐41・・・スライドブ[」ツ
ク 53・・・プランジ11 67・・・ディス1ヘリイビユータ 71・・・シーケンス弁 85・・−1限バルブ10
5・・・圧力検出器 107・・・制御5j3第4図 第5図
Claims (3)
- (1) 長尺の上型を下面にとりっ【ノた上部ビーム
と、対応Jる下型を上面にとりつ【プた下部ビームとの
間に板(Δを配置し、両ビームの一方を接近・離反させ
て板材を折曲げるプレスブレーキにして、板材の19さ
・折曲げ長さ・板材の抗張力・下型のVj1η距朗をコ
ンピュータに入力して所望の折曲げに必要な最終折曲げ
加圧力を算出し、前記した上部ビームと下部ビームを接
近駆動する流体圧が前記したR終折曲げ加圧ツノに達し
た時点で折曲げのための接近を終了することを特徴とす
るプレスブレーキにおりる折曲げ加工方法。 - (2) 上部ビームの下面と上型との間に設けた複数
の流体圧シリンダを内M−リ−る複数の中間板によって
、板材の全長にわたって」−下型の間に均等な加圧力を
作用ざμることを特徴とする特許請求の範1lIl第1
項に記載したプレスブレーキにおける折曲げ加工方法。 - (3) 下部ビームの上面に2点折曲げ用1・型をと
りつけたことを特徴とする特ii’F品求の範囲第11
1’lに記載したプレスブレーキにおりる111111
+ 4J加土方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8495983A JPS59212121A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | プレスブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8495983A JPS59212121A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | プレスブレーキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212121A true JPS59212121A (ja) | 1984-12-01 |
JPH0418927B2 JPH0418927B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=13845165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8495983A Granted JPS59212121A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212121A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6330123A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Toyo Koki:Kk | 曲げ加工装置 |
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