JPH0246996A - 複動プレスのブランクソルダ駆動方法 - Google Patents

複動プレスのブランクソルダ駆動方法

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JPH0246996A
JPH0246996A JP63195365A JP19536588A JPH0246996A JP H0246996 A JPH0246996 A JP H0246996A JP 63195365 A JP63195365 A JP 63195365A JP 19536588 A JP19536588 A JP 19536588A JP H0246996 A JPH0246996 A JP H0246996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blank holder
outer slide
hydraulic
pitman
press
Prior art date
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Pending
Application number
JP63195365A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Arikawa
蟻川 隆正
Yasuki Matsui
松井 康喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は複動プレスのブランクホルダ駆動方法に関する
ものである。
[従来の技術] 従来の複動プレスのブランクホルダ駆動方法を第5図に
より説明する。
ハウジング1上部のクラウン部2に一対の偏心軸4を設
け、該偏心軸4の偏心部5にピットマン6の上端を枢支
し、ピットマン6の下端に上金型7を保持する上部スラ
イド8を枢着して偏心軸4の回転により上金型7を昇降
可能とする(第5図左半分)。
同時に、前記偏心軸4の偏心部5にリンク9の一端を枢
着し、クラウン部2の外方に位置する固定軸IOに基端
を回動自在に枢着された1字リンク11の一方の先端を
前記リンク9の他端に枢着し、前記V字すンク11の他
方の先端にリンク12の一端を枢着し、前記偏心軸4の
非偏心部に一端を回動自在に枢着されたリンク13の中
間部を前記リンク12の他端に枢着し、前記リンク13
の他端にピットマン14の一端を枢着して昇降駆動機構
を形成し、ピットマン14の他端に前記上金型7の外側
に位置しブランクホルダ15を保持するアウタスライド
59を枢着して偏心軸4の回転により昇降駆動機構を作
動してアウタスライド59及びブランクホルダ15を昇
降可能とする(第5図有半分)。
尚、16は駆動歯車、17は伝達歯車、3は偏心軸4の
非偏心部に設けた歯車、18は下金型、19はプレス材
を示す。
駆動歯車16、伝達歯車17を介して歯車3に駆動力を
伝えると、該駆動力により偏心軸4が回転する。すると
、先ず、アウタスライド59即ちブランクホルダ15の
昇降駆動機構を形成するリンク9,11,12.13及
びピットマン14が作動しアウタスライド59及びブラ
ンクホルダ15が下降して下金型18との間でプレス材
19を一定の圧力で押え、その間に偏心軸4の回転によ
りピットマン6が作動し上部スライド8及び上金型7が
下降してプレス材19がプレスされる。
この際、アウタスライド59即ちブランクホルダ15は
第6図線イで示すようにプレスの前後においてプレス材
19を一定の圧力で押え続けられるように下死点で一定
時間tの開停止状態となり(いわゆるドウエルモーショ
ン)、ドウエルモーション中に第6図中線口で示すよう
に上金型7が昇降してプレスが行われる。
尚、複動プレスには上記したブランクホルダ15を上金
型7側に設けて上金型7の昇降によりプレス材19をプ
レスするようにした上部複動プレスの他に、ブランクホ
ルダを下金型側に設けて下金型の昇降によりプレスを行
うようにした下部複動プレスがあり、又上下部複動プレ
ス共に上下金型の両方を昇降させるようにしたものがあ
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来の複動プレスのブランクホルダ駆
動方法では、リンク9,11.12.13.14等で構
成される昇降駆動機構を用いて機械的にアウタスライド
59及びブランクホルダ15に一定時間昇降を停止させ
るドウエルモーションを起こさせていたため、非常に機
構が複雑となっていた。
しかも、このようなアウタスライド59及びブランクホ
ルダ15の昇降駆動機構は、通常、上部複動プレス及び
下部複動プレス共にハウジングl上部のクラウン部2に
設けられているが、該クラウン部2は非常にスペースが
狭いため、アウタスライド59及びブランクホルダ15
の昇降駆動機構は設計上の制約から更に構造を複雑化し
なければならず、製作及びメンテナンスには多額の費用
と非常な困難を必要としていた。
本発明は上述の実情に鑑み、ブランクホルダにドウエル
モーションを行わせる機構の簡略化を図りそれに伴い製
作費用及びメンテナンスの費用及び労力を大幅に削減す
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明はブランクホルダと昇降駆動機構との間に設けた
液圧式ロングストロークシリンダを伸縮させることによ
りブランクホルダを停止状態とすることを特徴とする複
動プレスのブランクホルダ駆動方法にかかるものである
[作   用] 従って、液圧式ロングストロークシリンダを伸縮するこ
とにより、昇降駆動機構の作動に拘らず、ブランクホル
ダは停止状態となる。
[実 施 例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図・第2図は本発明の方法を実施する装置の一例で
あり、図中第5図と同一の符号を付した部分は同一物を
表している。
偏心軸4の偏心部5にピットマン14°の上端を枢着し
て昇降駆動機構を形成し、ピットマン14°の下端にね
じ軸20上端を枢着し、ブランクホルダ15を保持する
アウタスライド59に液圧式ロングストロークシリンダ
21を取付け、該液圧式ロングストロークシリンダ21
のピストン22軸心部に前記ねじ軸20を挿通すると共
にねじ軸20のピスト222両端部に夫々ウオームナツ
ト23及びナツト24を螺着して、ねじ軸20に対する
ピストン22の位置を変更することによりアウタスライ
ド59をピットマン14°に対し高さ調整可能に取付け
る。
更に第2図に示すようにアウタスライド59の液圧式ロ
ングストロークシリンダ21とピストン22により形成
された液圧室25に管路2Bを接続し、管路2Bの中途
部に切換弁27、管路51.リリーフ弁28を接続し、
管路51の中途部に液圧ポンプ52、チエツク弁53、
アキュムレータ54、チエツク弁55、リリーフ弁56
を接続し、前記切換弁27には別に、リリーフ弁29を
備えた管路30を接続し、管路30の先端に圧力制御用
シリンダ31を接続する。
圧力制御用シリンダ31について説明すると、中間部に
仕切り板32を介してシリンダ33.34を直列配置す
ると共にシリンダ33.34内にピストン35.38を
摺動自在に嵌合させ、ピストン35゜36を、仕切板3
2を貫通して両シリンダ38.34内へ延びるウッド3
7の両端部に固着し、シリンダ33にはピストン35の
ヘッド側に液圧室38を形成させ、シリンダ36には、
ピストン36のロッド側に液圧室39を、又ヘッド側に
液圧室40を形成させ、前記管路30を液圧室38と連
通するようシリンダ33に接続する。又シリンダ33の
ピストン350ツド側は空気抜き孔を設けるか或いは液
圧源を接続する。
管路41に液圧ポンプ42、チエツク弁43、アキュム
レータ44、サーボ弁45を接続し、サーボ弁45の出
側に管路4B、47を接続し、管路46.47を夫々液
圧室39.40と連通するようシリンダ34に接続する
。又管路41にはリリーフ弁48を、サーボ弁45には
戻り管路49を接続する。
制御装置50に、アウタスライド59即ちブランクホル
ダ15の押え荷重と偏心軸回転角度θの関係を設定する
設定器57を接続し、制御装置50からサーボ弁45へ
指令信号を与え得るようにし、第1図に示す偏心軸4に
ロータリーエンコーダを取付け、ロータリーエンコーダ
で検出した偏心軸4の回転角度の信号を制御装置50へ
与え得るようにする。
プレスは第5図と同様にブランクホルダ15でプレス材
19を一定の圧力で押えて停止状態とし、その間に上金
型7を下降させて行う。
そのためには先ず、切換弁27をA側に切換えて、リリ
ーフ弁28の設定値をプレス材19を押えようとする所
定の圧力に設定する。
この状態で偏心軸4を駆動すると、アウタスライド59
及びブランクホルダ15は昇降駆動機構即ちピットマン
14゛により第3図に線ハ、二。
ホで示すような動作を与えられ、且つリリーフ弁28に
より線へで示すような停止動作を即ちドウエルモーショ
ンを与えられ、結果としてアウタスライド59及びブラ
ンクホルダ15は線ハ、へ。
ホのように昇降する。
これを詳述すると、アウタスライド59及びブランクホ
ルダ15は下金型18上面位置dとなるa点まではピッ
トマン14°の下降に合わせて下降する。
アウタスライド59及びブランクホルダ15が下金型1
8上面位置dまで下降して下金型18との間でプレス材
19を押えた状態となるa点を過ぎると、ピットマン1
4゛の下降によりアウタスライド59及びブランクホル
ダ■5が下降して押え力を増加しようとするが、該押え
力がリリーフ弁28の設定値に達した時にリリーフ弁2
8が開き液圧式ロングストロークシリンダ21の液圧室
25内の液が切換弁27、リリーフ弁28を介して管路
26から排出されることにより液圧式ロングストローク
シリンダ21が収縮するので、アウタスライド59及び
ブランクホルダ15は一定の圧力でプレス材19を押え
るよう停止動作即ちドウエルモーションを行う。
その後、ピットマン14°が下死点に達し上昇に転じる
b点を過ぎると、ピットマン14°の上昇によりアウタ
スライド59及びブランクホルダ15が上昇して押え力
を減少しようとするが、該押え力がリリーフ弁28の設
定値よりも低くなった時にリリーフ弁28が閉じ液圧ポ
ンプ42の吐出する液が管路51から管路26に流入し
て液圧室25に流入することにより液圧式ロングストロ
ークシリンダ21が伸長するので、アウタスライド59
及びブランクホルダ15は一定の圧力でプレス材I9を
押えるよう停止動作即ちドゥエルモーションを継続する
液圧式ロングストロークシリンダ21が完全に伸長する
0点に達すると、それ以後はアウタスライド59及びブ
ランクホルダ15はピットマン14゜の上昇に合わせて
上昇しプレス材19を解放する。
このように、ピットマン14゛ とアウタスライド59
及びブランクホルダ15の間に液圧式ロングストロ、−
クシリンダ21を設けることにより、簡単にアウタスラ
イド59及びブランクホルダ15にドウエルモーション
を行わせることができるので、アウタスライド59及び
ブランクホルダ15の昇降駆動機構を大幅に簡略化する
ことができる。
又、切換弁27をB側に切換えて設定器57にアウタス
ライド59即ちブランクホルダ■5の押え力と偏心軸4
の回転角度θとの関係を予め設定することによりプレス
材19がプレス成形される際には、ロークリエンコーダ
により偏心軸4の回転角度θが検出されてその信号が制
御装置50に与えられ、制御装置50からは偏心軸4の
回転角度θに対応したアウタスライド59即ちブランク
ホルダ15押え力の信号が指令信号としてサーボ弁45
に与えられ、サーボ弁45の開度が所定の開度に制御さ
れる。このため液圧ポンプ42から吐出された液は、管
路41を通り、サーボ弁45で液量を制御され、管路4
8若しくは47を通りシリンダ34の液圧室39,40
へ供給され、液圧室39.40から流出する液の量がサ
ーボ弁45により制御され、ピストン36が所定の位置
へ移動する。このため、ピストン35もピストン36と
一緒に移動し、液圧室38の容積が変化するため、アウ
タスライド59の液圧式ロングストロークシリンダ21
の液圧室25の圧力及び容積は液圧室38の容積変化に
対応して変化し、所定の圧力に制御される。その結果、
アウタスライド59即ちブランクホルダ15の押え力を
予め設定された任意の圧力に制御することができる。
第4図は本発明の他の実施例の説明図であり、上金型7
′との間でプレス材を押えるためのアウタスライド59
′及びプラクホルダ15°を昇降可能な下金型18゛側
に設け、下金型18′の昇降によりプレスを行うように
した従来公知の下部複動プレスに対し、ブランクホルダ
15°及びアウタスライド59゛と支持台58との間に
前記実施例と同様なリリーフ弁28等を備えた液圧式ロ
ングストロークシリンダ21゛を設けて、前記実施例と
同様に、液圧式ロングストロークシリンダ21゜により
アウタスライド59゛及びブランクホルダ15゛にドウ
エルモーションを与えるようにしたものである。
このように液圧式ロングストロークシリンダ21°を用
いてアウタスライド59′及びブランクホルダ15°に
ドウエルモーションを与えるようにすることにより、上
金型7゛にドウエルモーションを与える必要がなくなる
ためハウジングl上部のクラウン部2の構造を大幅に簡
略化することが可能となる。又、リリーフ弁28を設け
る管路26に前記実施例と同様にサーボ弁で制御される
圧力制御用シリンダ等を設けて、アウタスライド59°
即ちブランクホルダ15°の押え力を自由に調整できる
ようにすることもできる。
尚、本発明の、複動プレスのブランクホルダ駆動方法は
、上述の実施例にのみ限定されるものではなく、液圧式
ロングストロークシリンダ駆動用の液圧回路は任意とし
得ること、又圧力制御用シリンダとしてロータリーアク
チュエータや通常のシリンダ等の種々のアクチュエータ
を使用し得ること、その池水発明の要旨を逸脱しない範
囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の複動プレスのブランクホ
ルダ駆動方法によれば、ブランクホルダと該ブランクホ
ルダの昇降駆動機構との間に設けた液圧式ロングストロ
ークシリンダによりブランクホルダにドウエルモーショ
ンを与えるようにするので、ブランクホルダの昇降駆動
機構を大幅に簡略化することができて昇降駆動機構の製
作及びメンテナンスに掛かる費用及び労力を大幅に削減
することができる等の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施する装置の一例を示す説明
図、第2図は第1図の液圧式ロングストロークシリンダ
を作動する液圧回路の説明図、第3図は第1図のブラン
クホルダ及び上金型のストロークと時間との関係を示す
線図、第4図は本発明の他の実施例の説明図、第5図は
従来例の説明図、第6図は第5図のブランクホルダ及び
上金型のストロークと時間との関係を示す線図である。 図中7,7°は上金型、15,15°はブランクホルダ
、18.18’は下金型、21.21°は液圧式ロング
ストロークシリンダ、58は昇降駆動機構を示す。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)上下一方の側に設けられたブランクホルダを昇降駆
    動機構により昇降し上下他方の金型との間でプレス材を
    押えて停止状態とし、その間に少くとも上下一方の金型
    を昇降してプレス材をプレスする複動プレスのブランク
    ホルダ駆動方法において、前記ブランクホルダと昇降駆
    動機構との間に設けた液圧式ロングストロークシリンダ
    を伸縮させることによりブランクホルダを停止状態とす
    ることを特徴とする複動プレスのブランクホルダ駆動方
    法。
JP63195365A 1988-08-05 1988-08-05 複動プレスのブランクソルダ駆動方法 Pending JPH0246996A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63195365A JPH0246996A (ja) 1988-08-05 1988-08-05 複動プレスのブランクソルダ駆動方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100840034B1 (ko) * 2005-08-01 2008-06-19 가부시키가이샤 호리바 세이샤쿠쇼 측광 분석계
DE10218494B4 (de) * 2001-04-25 2009-05-07 Komatsu Ltd. Gleitstückantriebseinheit einer Presse

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DE10218494B4 (de) * 2001-04-25 2009-05-07 Komatsu Ltd. Gleitstückantriebseinheit einer Presse
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