JP3587787B2 - 冷間鍛造用プレス - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷間鍛造用プレスに関し、特に、簡単な構造で、冷間鍛造に適したトルク曲線を可調整的にして出力できるようにした冷間鍛造用プレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、冷間鍛造用プレスとして、クランクプレス、ナックルジョイントプレス、マイプレス等の機械式プレス、あるいは油圧シリンダを用いた油圧式プレス等が採用されている。
そして、特に、機械式プレスにおいては、鍛造成形時間を短縮し、かつ精度の良い製品を得るため、クランク軸の回転角度に応じてボルスタとラムとの間隔を鍛造工程初期においては急速に接近し、終期になる程遅くしてその加圧力を増すようにトルク曲線を設定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の冷間鍛造用プレスは、特に、機械式プレスにおいては、大出力を要する場合、その機構上の理由から装置が大形化するとともに、金型の移動ストロークが予め定められたものとなり、鍛造成形品に応じてストローク長の変更をすることは容易でなく、さらに、トルク曲線もほぼ一定となり、設定されたストローク、トルク曲線以外の鍛造品の成形には困難が伴うという問題があった。
また、油圧式プレスでは速度が遅くなり、長尺軸物の塑性加工、特殊ダイホルダーとの組み合わせによる塑性加工等において効率的な生産を行うには限度があるという問題があった。
さらに、油圧式プレスで、冷間鍛造に適したトルク曲線を出力するには油圧をコンピュータにて精密に制御するため、制御装置が高価になるという問題もあった。
【0004】
本発明は、上記従来の機械式、油圧式の冷間鍛造用プレスの有する問題点に鑑み、小形のプレスで冷間鍛造に必要なストロークが得られ、かつ冷間鍛造に適した緩速圧縮加工のトルク曲線を簡単な装置で出力でき、高精度の加工を行えるようにした冷間鍛造用プレスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の冷間鍛造用プレスは、冷間鍛造に必要な出力を発生させる一端側をホルダに固定した駆動体と、ボルスタと対向するスライダを端部に備え、かつ該ボルスタに対してスライダを接離方向に移動するようにするトルクバーと、トルク バーを上下方向にのみ摺動可能に支持するガイドと、該トルクバーの他端部と軸を介して、駆動体と支軸を介して、それぞれ配設し、駆動体による直線運動を、旋回運動をしつつ、該駆動体による直線運動に対して略直角方向の上下方向の直線運動をするトルクバーに動力を伝達する1個のリンクレバーからなる動力伝達機構とより構成したことを特徴とする。
【0006】
上記の構成からなる本発明の冷間鍛造用プレスは、駆動体による直線運動を、旋回運動をしつつ、駆動体による直線運動に対して略直角方向の直線運動をするトルクバーに動力を伝達するリンクレバーで以て構成した動力伝達機構にて曲線運動に換えて対向する金型間を強押圧接するようにしているので、駆動体の直線移動速度とストロークとの関係が図6に示すような冷間鍛造に適した緩速圧縮加工曲線を描くトルク曲線となり、鍛造終了工程において大きなトルクを得られるとともに、複雑な油圧回路を要することなく装置を小形化することができる。
【0007】
この場合において、駆動体を、油圧シリンダとすることができる。
【0008】
これにより、装置が小形であっても対向する金型間のストローク、及び緩速圧縮加工曲線を簡単に調整することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の冷間鍛造用プレスの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0010】
図1〜図7に、本発明の冷間鍛造用プレスの一実施例として、駆動体に油圧シリンダを用いた冷間鍛造用プレスを示す。
【0011】
この冷間鍛造用プレスは、本体フレーム1に冷間鍛造に必要な出力を発生させる駆動体を備える。この駆動体は、油圧シリンダ式とし、ホルダ2と、このホルダ2内に摺動可能に保持されて出没移動するシリンダ3と、シリンダ3内に挿通し、ホルダ2側に固定したピストン4とからなる。
【0012】
この場合において、ホルダ2は、冷間鍛造プレスの本体フレーム1に、その水平方向に対し所要の角度、例えば、5度前後傾斜してトルクバー7を備えた先端側を上向きとなるように傾斜して取り付けるとともに、このホルダ2内にシリンダ3を出没移動可能にして嵌挿する。
ホルダ2には、その内部でトルクバー7設置側の先端が開口し、かつシリンダ3の出没ストローク全長においてシリンダ3をしっかりと保持できるようにしてその長さを定めたシリンダ嵌挿孔21を形成し、このシリンダ嵌挿孔21内に直接、又はライナー22を嵌合してシリンダ3の摺動を円滑に行えるようにしてシリンダ3を嵌挿する。
【0013】
シリンダ3内には、ホルダ2の基端側から挿通して固定されたピストン4を挿入し、かつピストン4内に2本の導油孔41,42を形成し、これら導油孔41,42の一方、本実施例においては、導油孔41をピストンのトップ側に、他方の導油孔42をピストンのボトム側にそれぞれ開口させ、作動油を導油孔41を経てピストン4のトップ側に供給することにより、ホルダ2に固定されたピストン4に対し、作動油の供給量に応じてシリンダ3が摺動されてホルダ2内より突出するようにし、他方、作動油を導油孔42を経てピストン4のボトム側に供給することにより、シリンダ3が摺動されてシリンダ3を突出状態からホルダ2内に没入するよう作動させる。
この作動油のピストンのトップ側、ボトム側の切り換えは、図示省略したが、作動油の給油回路に接続した切換弁にて行う。
【0014】
なお、シリンダ3の出没移動動作が円滑に行えるようホルダ2内に嵌合したライナー22とシリンダ3間に給油し、また、ピストン4、シリンダ3間には作動油が漏洩しないようOリング等を嵌挿してシールを行うようにしている。
また、シリンダ3の先端部には水平方向に軸孔31を形成し、この軸孔31内に支軸5を貫通支持し、この支軸5に駆動体と後述する略直角方向の直線運動を行うトルクバー7間に動力を伝達するようにして配設する動力伝達機構、例えば、リンクレバー6の先端を枢着する。
【0015】
このリンクレバー6は、円筒状のボス部の両側に互いに対向するようにして2つのリンク片を突設したコ字形を有し、この基端側となるボス部に軸7Sを貫通し、この軸7Sを介してトルクバー7に枢着する。
このようにして、リンクレバー6を介してシリンダ3とトルクバー7間を連結する。
【0016】
このトルクバー7は、ホルダ2及び本体フレーム1にトルクバー7の左右両側及びリンクレバー位置の下部と、スライダ位置の上部とに設けたガイド8にてトルクバーが予め定めた位置で上下方向にのみ摺動可能に支持されているので、これにより、シリンダ3がホルダ2に保持されて出没移動して直線運動をする場合、リンクレバーは支軸5を介してシリンダ3に係着されているので、シリンダ3と共にリンクレバー6は移動するとともに、このリンクレバー6の基端側がトルクバー7に枢着されているため、リンクレバー6はこれに追従してリンクレバー6の先端側は軸7Sを中心とした円運動を行うことになり、かつこのリンクレバー6は旋回しつつ基端側は上下(垂直)方向の直線運動を行うものとなり、トルクバー7を略直角方向の直線運動を行うものなる。
【0017】
また、このトルクバー7は、図2に示すように、2本を所要間隔をあけて互いに対向して配設し、かつそれぞれガイド8にて上下方向にのみ摺動可能なように支持するとともに、トルクバー7間上端部にスライダ10を取り付ける。
これは、対向するトルクバー7,7の上部間内面にトルクバー7の幅方向に水平となる係止溝71,71を形成し、この係止溝71にスライダ10の両側に突設した係止爪11,11を嵌合し、これにより、対向するトルクバー7上部間にスライダ10を挟持するようにして固定する。
【0018】
さらに、このスライダ10の下面には冷間鍛造用の金型を取り付けるようにし、本体フレーム1又はホルダ2に設けたボルスタ9に配設する下側の金型と上下に対向させる。
【0019】
また、トルクバー7の上部外側面には持上保持手段、例えば、シリンダ3を支持するためのブラケット72を突設し、このブラケット72と、本体フレーム1側等の固定側に突設したブラケット74との間に、前記持上保持手段としての持上用のシリンダ73を支持し、このシリンダ73の作用にてトルクバー7を持ち上げるようにする。
【0020】
また、スライダ10には、図1に示すように、これに取り付ける金型の取付位置調整をするアジャスタ100を有するとともに、スライダを上下方向に貫通してノックアウトピン101を挿通し、このノックアウトピン101の先端を本体フレーム1の上端部に配設したノックアウト作動用と兼ねた緩衝用シリンダ102のピストン103と当接するようにする。
【0021】
前記シリンダ3,73には油圧回路が接続される。
この油圧回路は、図7に示すように、モータMにて駆動される油圧発生ポンプP、作動油を満たしたオイルタンクTよりなる油圧ユニットを、本体フレーム1内に、あるいは本体フレーム1と別設し、この油圧ユニットとシリンダ3、73とを配管にて接続する。
ポンプPとシリンダ3,73間に配設される配管は、図7に詳示するように、ポンプPより二叉に分け、各分岐配管P1,P2にそれぞれ切換弁V1,V2を接続し、この一方の切換弁V1にはシリンダ73を、他方の切換弁V2にはシリンダ3側に接続するとともに、両シリンダ3,73間を配管P3にて接続するようにして構成する。
なお、この切換弁V1とシリンダ73間の配管途中には流量調整弁V3、逆止弁V4を並列にして接続し、また、切換弁V2とシリンダ3との間には流量調整弁V5を接続してその動作速度を調整できるようにする。
また、シリンダ3側にはシリンダ3の復帰の初期動作を急峻に行えるよう空気にて加圧した加圧タンクT2に接続する。
【0022】
以下、この冷間鍛造用プレスの作動について説明する。
図1に示すように、スライダ10が上昇した状態からポンプPの駆動により切換弁V2を介して作動油を導油孔41を経てシリンダ3内のピストン4のトップ側に供給すると、ピストン4にはシリンダ3を移動させる力が作用するが、このピストン4はホルダ2に固定されているので、この作動油のピストントップ側への供給にて、シリンダ3は、図1において右方向へ移動し、ホルダ2より突出することとなる。
このシリンダ3には、支軸5を介してリンクレバー6を、また、リンクレバー6に軸7Sを介して略直角方向に直線運動をするようガイド8にて保持されたトルクバー7が係着されているので、シリンダ3の右方向への移動により、リンクレバー6を係着した支軸5を介してリンクレバー6もシリンダ3と共に移動する。
そして、リンクレバー6の端部が軸7Sを介してトルクバー7に支持されているため、この軸7Sを中心としてリンクレバー6を旋回させつつ、リンクレバーの先端側、すなわち、トルクバー7との係止側を押し下げるようにして移動する。
このようにしてリンクレバー6は移動しつつ軸7S側を曲線運動させる。
【0023】
さらにこの場合、リンクレバー6とトルクバー7とは軸7Sにて係止されているのでガイド8にて支持されたトルクバー7を下方向へ引き下げるように移動させてトルクバー7に支持されたスライダ10が降下し、直線運動を行う。
このようにしてリンクレバー6の移動しつつ旋回するようにした曲線運動と、トルクバー7の直線運動との組み合わせにより、シリンダ3への作動油供給が一定であって、シリンダ3のスピードが一定の場合であっても、シリンダ3のストロークによってシリンダストロークの初期においてはトルクバー7の降下速度は速く、押下力は弱いものとなる。しかし、シリンダ3の移動量が増して一定以上に達すると軸7Sを支点とするリンクレバー6の旋回角度が次第に大きくなり、これがトルクバー7への押下量、すなわち、ストロークは小さくなり、押下力は強くなり、そのトルク曲線は緩速圧縮加工曲線となり、機械式プレスにて所要の冷間鍛造が行われる。
この時、スライダ10の降下速度及び押下力は図6に示すような緩速圧縮加工曲線となり、鍛造工程の終了時には大きなトルクが発生し、精度の良い鍛造が行えるものとなる。
【0024】
そして、スライダ10の降下後、作動油を切換弁にて導油孔42よりピストンボトム側に供給すると、シリンダ3が左方向へ移動し、ホルダ2内に没するようになってこのシリンダ3に支持されたリンクレバー6を介してトルクバー7を押し上げるように作用し、スライダ10を復帰させて次の動作のために待機させることができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明の冷間鍛造用プレスによれば、駆動体による直線運動を、旋回運動をしつつ、駆動体による直線運動に対して略直角方向の直線運動をするトルクバーに動力を伝達するリンクレバーで以て構成した動力伝達機構にて曲線運動に換えて対向する金型間を強押圧接するようにしているので、駆動体の直線移動速度とストロークとの関係が図6に示すような冷間鍛造に適した緩速圧縮加工曲線を描くトルク曲線となり、鍛造終了工程において大きなトルクを得られるとともに、複雑な油圧回路を要することなく装置を小形化することができる。
これによって、簡単な機械式プレスで冷間鍛造に適した出力トルクを精度良く、簡易に得ることができる。
【0026】
また、駆動体を、油圧シリンダとすることにより、装置が小形であっても対向する金型間のストローク、及び緩速圧縮加工曲線を簡単に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷間鍛造用プレスの実施の形態を示す正面断面図である。
【図2】同側面断面図である。
【図3】同平面断面図である。
【図4】同平面断面図である。
【図5】リンクレバーとシリンダの関係を示す説明図である。
【図6】シリンダストロークとスライダーストロークとの関係を示すグラフ図である。
【図7】本発明の冷間鍛造用プレスの油圧回路図である。
【符号の説明】
1 本体フレーム
2 ホルダ
21 シリンダ嵌挿孔
3 シリンダ(駆動体)
4 ピストン(駆動体)
41,42 導油孔
5 支軸
6 リンクレバー(動力伝達機構)
7 トルクバー
8 ガイド
9 ボルスタ
Claims (2)
- 冷間鍛造に必要な出力を発生させる一端側をホルダに固定した駆動体(3,4)と、ボルスタ(9)と対向するスライダ(10)を端部に備え、かつ該ボルスタ(9)に対してスライダ(10)を接離方向に移動するようにするトルクバー(7)と、トルクバー(7)を上下方向にのみ摺動可能に支持するガイド(8)と、該トルクバー(7)の他端部と軸(7S)を介して、駆動体(3,4)と支軸(5)を介して、それぞれ配設し、駆動体(3,4)による直線運動を、旋回運動をしつつ、該駆動体(3,4)による直線運動に対して略直角方向の上下方向の直線運動をするトルクバー(7)に動力を伝達する1個のリンクレバー(6)からなる動力伝達機構とより構成したことを特徴とする冷間鍛造用プレス。
- 駆動体(3,4)を、油圧シリンダとしたことを特徴とする請求項1記載の冷間鍛造用プレス。
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- 2001-02-23 JP JP2001047920A patent/JP3587787B2/ja not_active Expired - Fee Related
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