JPH11226786A - プレスなど鍛造成形マシン用のラムの伝動構造 - Google Patents

プレスなど鍛造成形マシン用のラムの伝動構造

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JPH11226786A
JPH11226786A JP3336598A JP3336598A JPH11226786A JP H11226786 A JPH11226786 A JP H11226786A JP 3336598 A JP3336598 A JP 3336598A JP 3336598 A JP3336598 A JP 3336598A JP H11226786 A JPH11226786 A JP H11226786A
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JP
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arm
ram
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unit
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JP3336598A
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English (en)
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Ho Wen-Wei
ホー ウェン−ウェイ
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WEN WEI HO
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WEN WEI HO
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/02Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by lever mechanism
    • B30B1/08Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by lever mechanism operated by fluid-pressure means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレスなど鍛造成形マシン用のラムの伝動構
造の改良に関する。 【解決手段】 マシンの本体10にラム11を設け、該
ラム11を伝動結構と連結し、油圧システムと連動さ
せ、伝動結構と油圧システムとの駆動で、ラム11を往
復移動させる。伝動結構は他動ユニット20を持ち、ラ
ム11及びアーム21に滑動自在に接続される。アーム
21のあるところ(A)を本体10に枢設し、一端
(B)を主動ユニット22に枢設する。主動ユニット2
2とアーム21とのピボットポイント(B)からアーム
21と本体10とのピボットポイント(A)までの距離
は、他動ユニット20とアーム21とのピボットポイン
ト(C)からアーム21と本体10とのピボットポイン
ト(A)までの距離の数倍とする。主動ユニット22の
一端を油圧シリンダ23により上下動させることによ
り、動力を省くと同時に、加工効率及び製品の品質を向
上させ、パーツの耐用性を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレスなど鍛造成
形マシン用のラムの伝動構造の改良に関するものであ
る。
【0002】本発明による伝動構造は、主に他動ユニッ
ト、アーム、主動ユニット、油圧シリンダなどの要素か
ら形成され、これらの連結で、アームの力を施す点から
支点までの距離が力を受ける点から支点までの距離の数
倍であることにより、作用力を適当に拡大させて動力を
省くと同時に、加工効率及び製品の品質を向上させ、パ
ーツの耐用性を高めるようにしたものである。
【0003】
【従来の技術】周知のとおり、従来のマルチ作動プレス
は、図4に示すように、回転輪30が設けられ、該回転
輪30のセンターからずれるところに、それぞれ長いク
ランク31、短かいクランク32を接続する。長いクラ
ンク31は押下ユニット33を経て、雄ダイセットに連
結し、短かいクランク32は直接に雌ダイセットに連結
し、これら雌、雄ダイセットの間に、位置決め座34を
配置する。そうすると、長いクランク31と短かいクラ
ンク32のマルチ作動により、雌、雄ダイセットが相互
にかみあい成形の効果が果たされた。
【0004】上述のように、従来の構造は単純に機械結
構式のものであるから、残念ながら、油圧プレスに較べ
ると、はるかに違い、その作用力がより小さいばかりで
なく、作動も早すぎ、とてもあぶない。また、クランク
での作動であるため、誤差率が大きく、成形品も破損し
やすく、経済効益にあう設計だと言えない。要するに、
次の欠点がある。
【0005】1.作用力が拡大されなくて小さいので、
動力が無駄づかいだと言える。回転輪の駆動により、金
型で成形するが、回転輪は作用力を拡大せず、でてくる
作用力は極めて小さい。また、回転輪が360°回転し
なければならないので、浪費は相当に大きい。
【0006】2.360°回転という設計結構で、仕事
の効率が低い。回転輪の360°の回転で、往復作動を
得るが、1回転では、1回しか働かなくて、駆動時間が
無駄になるので、仕事の効率が低い。
【0007】3.高速回転輪で、金型を駆動するので、
とても危ない。高速の機械パーツも破損しやすい。
【0008】4.360°回転という設計結構で、ずれ
る誤差が大きく、金型のストロークも誤差があるので、
製品の不良率も非常に大きい。
【0009】5.回転輪の駆動で、上、下死点がそのま
ま変更できないので、成形品の体積サイズに対応させ
て、フレキシブルに調整できない。
【0010】図5は、従来の肘トグル方式というプレス
のラム伝動結構を説明するための図で、図5に示すよう
に、活動自在のように相互に接続する肘トグル40,4
1を具有する。その一つの肘トグル40の一端はマシン
の本体における位置決め部42に枢設され、もう一つの
肘トグル41は底端にラム44を持つスライドブロック
43に枢設される。肘トグル40,41の接続のところ
に、クランクレバー45を枢設する。クランクレバー4
5はクランク46に接続される。クランク46はクラッ
チ、ブレーキ、歯車など動力機構により伝動される(動
力機構は図面に示さない)。
【0011】作動中、動力機構はクランクレバー45を
駆動し、左、右往復のように移動させる。クランクレバ
ー45が左へ移動している場合に、肘トグル40,41
を押す。その時に、肘トグル40,41は相対的に曲が
り、下方の肘トグル41はスライドブロック43及びラ
ム44を上へ動かさせる。それに対して、クランクレバ
ー45が右へ移動している場合に、肘トグル40,41
を相対的に直線のように引く。その時に、下方の肘トグ
ル41はスライドブロック43及びラム44を下へ押
し、それにより、プレスの効果を遂げる。しかし、その
ような従来の構造は設計の不良のせいで、次の欠点があ
る。
【0012】1.肘トグルの作動幅が大きすぎるので、
スライドパスは摩耗しやすい。クランクレバー45は肘
トグル40,41を曲げたり、延したりすることによ
り、スライドブロック43を上、下のように移動させ
る。しかし、スライドブロック43の上、下ストローク
を足りるほどまでさせるために、肘トグル40,41の
折り曲げ角度を大きく設計しなければならない。結局、
スライドブロック43の上、下移動作用力に対応した誤
差角度は大きくなる。そのような作用力を受けたスライ
ドブロック43は、スライドパスの摩耗を招いて、加工
の精度に悪い影響を及ぼす。
【0013】2.力を受ける点から支点までの距離がア
ームの力を施す点から支点までの距離より大きいので、
動力が小さくなる。十分な出力を得るために、動力のソ
ースを大幅に増加しなければならず、経済効益に合わな
い。力を施すクランクレバー45が二つ肘トグルの間に
設けられ、力を受けるスライドブロック43が肘トグル
41の最底に設けられるので、力を受ける点から支点ま
での距離は二つの肘トグルの長さであり、力を施す点か
ら支点までの距離はただ一つの肘トグルの長さである。
結局、動力が明かに二分の一になって、十分な出力を得
るために、動力のソースを大幅に増加しなければならな
くて、経済効益に合わない。
【0014】3.クランク46はクラッチ、ブレーキな
どを経て、歯車など動力機構と連動できるようになって
いる。十分な動力を得て、ラム44を略緩和の上、下の
移動速度を維持させるために、動力機構が数多の相関的
なパーツから形成されるので、機械本体の体積が大きく
なって、アセンブリ、製造、保守がしにくいばかりでな
く、コストも高い。
【0015】4.上、下死点が固定され、ラムのストロ
ークも固定され、調整の機能がない。肘トグルは折り曲
げの状態から直線状態までの幅が固定されるので、成型
品の体積に対応した調整ができない。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べた、設計結
構の不良、拡大作用がない、動力を節約できないなど従
来のプレスの欠点を改良し、動力を節約する、加工効率
がよい、立派な品質及び耐用性を持つというラムの伝動
結構を提供することを目的とし、本発明者は、積極的に
研究し、試験し、改良したものである。
【0017】一方、伝動結構は他動ユニットを持ち、他
動ユニットの一端はラムに接続される。他動ユニットの
もう一端はアームの一端に活動自在のように接続され
る。同アームのあるところを本体に枢設し、もう一端を
主動ユニットに枢設する。主動ユニットとアームとのピ
ボットポイントからアームと本体とのピボットポイント
までの距離は、他動ユニットとアームとのピボットポイ
ントからアームと本体とのピボットポイントまでの距離
の3−6倍である。また、主動ユニットの一端を油圧シ
リンダに入れる。油圧シリンダの一端は本体の取付座に
枢設される。油圧シリンダと油圧システムとの連通して
いる油のパスにより、油圧システムが主動ユニット、ア
ームを経て、それらを駆動すると、他動ユニットがラム
を往復できるように伝動する。それで、動力を省くと同
時に、加工効率及び製品の品質を向上させる、パーツの
耐用性を高めるなど目的にも役立つ。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プレ
スなど鍛造成形マシン用のラムの伝動改良構造におい
て、マシンの本体に、金型を取付けるためのラムを設
け、該ラムが伝動結構に連結され、伝動結構が油圧シス
テムに連結され、油圧システムが作動しているうちに、
ラムを往復できるように駆動し、ラムに載せられた金型
により、ものを成型にするラムの伝動構造において、前
記伝動結構が他動ユニットを具有し、該他動ユニットの
一端はラムに接続され、該他動ユニットのもう一端はア
ームの一端に活動自在に接続され、前記アームのある場
所を本体に枢設し、もう一端を主動ユニットに枢設し、
該主動ユニットとアームとのピボットポイントから前記
アームと本体とのピボットポイントまでの距離は、他動
ユニットとアームとのピボットポイントからアームと本
体とのピボットポイントまでの距離の数倍であり、か
つ、主動ユニットの一端を油圧シリンダに入れ、該油圧
シリンダの一端は本体の取付座に枢設され、該油圧シリ
ンダは油圧システムのパスと連通していることを特徴と
するものである。
【0019】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、主動ユニットとアームとのピボットポイントからア
ームと本体とのピボットポイントまでの距離は、他動ユ
ニットとアームとのピボットポイントからアームと本体
とのピボットポイントまでの距離の3倍−6倍であるこ
とを特徴としたものである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は、本発明をC型プレスに応
用した場合の一例を説明するための平面図である。本発
明の基本的な構造は、マシンの本体10に、金型を取付
けるためのラム11を設ける。このラム11は伝動結構
に連結され、この伝動結構が油圧システムに連結され
る。油圧システムが作用しているうちに、ラム11を往
復できるように駆動し、ラム11に載せられた金型によ
り、ものを成型する。
【0021】本発明の特徴としては、伝動結構が他動ユ
ニット20を具有する。他動ユニット20の一端はユニ
バーサルジョイントでラム11に接続される。他動ユニ
ット20のもう一端はアーム21の一端に滑動自在に接
続される。同アーム21のあるところを本体10に枢設
し、もう一端を主動ユニット22に枢設する。主動ユニ
ット22とアーム21とのピボットポイントBから、ア
ーム21と本体10とのピボットポイントAまでの距離
は、他動ユニット20とアーム21とのピボットポイン
トCからアーム21と本体10とのピボットポイントA
までの距離の3−6倍である(つまり、S1:S2=
3:1−6:1)。また、主動ユニット22の一端を油
圧シリンダ23に入れる。油圧シリンダ23の一端は本
体10の取付座12に枢設される。油圧シリンダ23は
油圧システムのパスと連通している。
【0022】図3は、本発明を大型プレスに応用した状
態を示すもの(大型とは加工空間の両側で、側板で囲
う)であるが、その構造の特徴は、C型プレスの実施例
とはまったく同じであり、参考のために示したものであ
る。
【0023】図1,図2を参照して説明するが、本発明
を使用したい場合に、まず、金型をラム11に取付け、
次いで、油圧システムを作動させる。油圧システムが主
動ユニット22を上方へ移動させると、主動ユニット2
2はアーム21の一端(つまりBポイント)を上へ押
す。そのとき、アーム21のAポイントが本体10に枢
設されるので、アーム21のもう一端のCポイントが下
がる。他動ユニット20を下へ移動させながら、ラム1
1をつれて下へ移行している。それにより、ラム11に
取付けた金型も下へ移動して、成型という目的に役立つ
(S1:S2=3:1−6:1だから、油圧シリンダの
出力f:作業出力=1:3−1:6であり、それは動力
の拡大作用である)。その後、、油圧システムが主動ユ
ニット22を下げると、主動ユニット22がアーム21
のBポイントを下へ引くので、アーム21の他端のCポ
イントが上方へ移動する。これにより、他動ユニット2
0がラム11、金型を上へ移動させ、上、下ダイセット
を分離させる。
【0024】
【発明の効果】以上の結構設計により、本発明の内容を
まとめると、次の利点がある。 1.作用力を拡大する機能があるので、動力が節約でき
る。ラム11が他動ユニット20に連結され、他動ユニ
ット20がアーム21を経て、主動ユニット22に連結
される。主動ユニット22は油圧シリンダ23に接続さ
れ、油圧システムと連動できるようになる。また、アー
ムの力を施す点から支点までの距離と力を受ける点から
支点までの距離との比例はほぼ3:1−6:1のように
設計するので、作用力を有効的に拡大し、より小さい動
力でも、大きな加工力に至って、動力を有効的に省く。
【0025】2.短いピッチの往復作動の結構設計によ
り、作業効率がよい。アーム21の設計がただささやか
な円弧角度により作動されるので、駆動時間を大幅に節
約して、有効的に作業効率を向上させる。
【0026】3.小さい動力でも、最大の加工作用力が
得られるので、力を施す位置の結構及びシステムを破損
されるということを避けて、パーツの寿命を延す。
【0027】4.短いピッチの往復作動の結構設計によ
り、ずれた誤差が小さい。伝動される金型のストローク
の誤差も小さくなる。従来の360°作動の誤差がよく
防止されるので、スライドパスの摩耗を避けるばかりで
なく、製品の品質も有効的に向上される。
【0028】5.コンパクトな構造で、直接に油圧シス
テムと連動できるので、アセンブリ、保守が簡便だけで
なく、動力も十分に発揮でき、経済効益を格段に高め
る。
【0029】6.主動ユニットの下死点は設計により、
油圧シリンダで調整できる。それで、スライドブロッ
ク、ラムのストロークの調整機能を持つので、成型品の
体積は小さい場合に、ストロークを小さく調整すれば、
加工時間が低減できる。
【0030】以上の内容をまとめると、本発明の構造は
作用力拡大機能を持つ、動力を節約する、作業効率を向
上させる、パーツの寿命を延すなど効果に役立ち、従来
の欠点を解決すると同時に、新規性、実用性、進歩性も
十分ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明をC型プレスに応用した場合の平面説
明図である。
【図2】 本発明をC型プレスに応用した場合の動作を
示す説明図である。
【図3】 本発明を大型プレスに応用した場合の平面説
明図である。
【図4】 従来構造の第一例である。
【図5】 従来構造の第二例である。
【符号の説明】
10…マシンの本体、11…ラム、12…取付座、20
…他動ユニット、21…アーム、22…主動ユニット、
23…油圧シリンダ、30…回転輪、31…長いクラン
ク、32…短いクランク、33…押下ユニット、34…
位置決め座、40,41…肘トグル、42…位置決め
部、43…スライドブロック、44…ラム、45…クラ
ンクレバー、46…クランク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスなど鍛造成形マシン用のラムの伝
    動構造において、マシンの本体に金型を取付けるための
    ラムを設け、該ラムが伝動結構に連結され、伝動結構が
    油圧システムに連結され、油圧システムが作動している
    うちに、ラムを往復できるように駆動し、ラムに載せら
    れた金型により、ものを成型にするラムの伝動構造にお
    いて、前記伝動結構が他動ユニットを具有し、該他動ユ
    ニットの一端はラムに接続され、該他動ユニットのもう
    一端はアームの一端に活動自在に接続され、前記アーム
    のある場所を本体に枢設し、もう一端を主動ユニットに
    枢設し、該主動ユニットとアームとのピボットポイント
    から前記アームと本体とのピボットポイントまでの距離
    は、前記他動ユニットとアームとのピボットポイントか
    ら、アームと本体とのピボットポイントまでの距離の数
    倍であり、かつ、主動ユニットの一端を油圧シリンダに
    入れ、該油圧シリンダの一端は本体の取付座に枢設さ
    れ、該油圧シリンダは油圧システムのパスと連通してい
    ることを特徴とするプレスなど鍛造成形マシン用のラム
    の伝動構造。
  2. 【請求項2】 前記主動ユニットとアームとのピボット
    ポイントから前記アームと本体とのピボットポイントま
    での距離は、前記他動ユニットとアームとのピボットポ
    イントからアームと本体とのピボットポイントまでの距
    離の3倍−6倍であることを特徴とする請求項1に記載
    のプレスなど鍛造成形マシン用のラムの伝動構造。
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