JPH0790316B2 - 鍛造プレス装置 - Google Patents

鍛造プレス装置

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JPH0790316B2
JPH0790316B2 JP62158849A JP15884987A JPH0790316B2 JP H0790316 B2 JPH0790316 B2 JP H0790316B2 JP 62158849 A JP62158849 A JP 62158849A JP 15884987 A JP15884987 A JP 15884987A JP H0790316 B2 JPH0790316 B2 JP H0790316B2
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俊彦 小幡
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鍛造プレス装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の鍛造プレス装置としては、例えば第4図及び第5
図に示すようなものがある。
第4図に示す鍛造プレス装置について説明すると、C型
フレーム41には縦向きのシリンダ42が取付けられ、シリ
ンダ42には昇降可能なピストン43が嵌入されている。該
ピストン43にはピン44を介して略水平にレバー45が枢支
され、レバー45の一端には、ピン46を介して縦向きのリ
ンク47が枢着され、リンク47の下端には、C型フレーム
41に対して上下へ摺動し得るようにしたスライド48がピ
ン49を介して連結されている。更に、スライド48の下端
には、C型フレーム41に取付けた下金敷51と協働して材
料を鍛造する上金敷50が取付けられている。
C型フレーム41には回転自在にクランク軸52が取付けら
れ、クランク軸52のクランク部には縦向きのコネクティ
ングロッド53の下端が昇降可能に嵌合され、コネクティ
ングロッド53の上端はピン54を介して前記レバー45の他
端に枢着されている。又クランク軸52には、ギア55が固
着され、該ギア55には、駆動装置により駆動し得るよう
にしたピニオン56が嵌合されている。
上記鍛造プレス装置では、ピニオン56の回転によりギア
55が回転し、ギア55の回転によりクランク軸52を介して
コネクティングロッド53が昇降する。このため、レバー
45がピン44を中心として上下へ揺動し、レバー45の上下
揺動によりリンク47及びスライド48を介して上金敷50が
昇降し、而して、上下金敷50,51により材料の鍛造が行
われる。又上下金敷50,51間の距離yを変更する場合に
は、シリンダ42によりピストン43を介してレバー45を昇
降させる。
第5図に示す鍛造プレス装置について説明すると、上下
フレーム57,58はロッド59により連結され、上下フレー
ム57に取付けた縦向きのシリンダ60にはピストン61が固
着され、ピストン61の下端には、ロッド59を案内として
昇降し得るようにした昇降フレーム62を介して上金敷63
が取付けられ、下フレーム58には下金敷64が取付けられ
ている。
架台65上には、図示してない駆動装置により駆動し得る
したクランク軸66が配設され、該クランク軸66のクラン
ク部にはコネクティングロッド67が連結され、コネクテ
ィングロッド67の先端は、シリンダ68のピストン69に連
結され、ピストン69を往復動させることにより管路70を
介して圧油をシリンダ60へ供給し得るようになってい
る。
下フレーム58に固着したブラケット71には、縦向きのシ
リンダ72が配設され、該シリンダ72のピストンロッド73
は昇降フレーム62に連結され、シリンダ72のヘッド側油
室74へは、アキュムレータ75から常時圧油を供給するこ
とにより昇降フレーム62を上方へ付勢し得るようになっ
ている。
上記鍛造プレス装置においては、クランク軸66の回転に
より、コネクティングロッド67を介してピストン69が往
復動し、シリンダ68中の圧油が管路70を介してシリンダ
60へ送られ、ピストン61が下降することにより昇降フレ
ーム62を介して上金敷63が下降し、上下金敷63,64によ
り材料が鍛造される。又上金敷63が最下方に達した後
は、クランク軸66によりピストン69が後退し、常時作用
しているアキュムレータ75からの圧油によりピストンロ
ッド73、昇降フレーム62、上金敷63、ピストン61が上昇
し、シリンダ60内の圧油は管路70を介してシリンダ68へ
戻る。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述の鍛造プレス装置のうち前者は、C
型フレーム構造であるためプレス時の反力により上下へ
開き、従って上下金敷50,51が斜めになって鍛造された
製品も斜めになり、寸法精度や形状の良い良好な品質の
製品を得ることができない。又、荷重が500〜1000トン
にもなるため、C型フレーム41は大型化し、更にC型フ
レーム41の大型化に伴い、大きなスペースが必要で作業
もやりにくく、補助装置も取付けにくい、等の問題があ
った。
後者にあっては、ピストン61及び上金敷63を昇降させる
油圧装置の他に、ピストン61及び上金敷63のストローク
を調整するための油圧制御装置が別個に必要になり、油
圧制御装置が大型化すると共に制御が複雑となり、又油
圧配管が長くなると、油の圧縮量が大きくなって剛性が
低下し、ピストン61の正確な位置制御が困難となり、更
には加圧力が変ると圧縮量も変り、製品の寸法誤差が大
きくなる、等の問題があった。
本発明は上述の実情に鑑み、品質の良好な製品のプレス
を行うことができる鍛造プレス装置を提供することを目
的としてなしたものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、偏心軸若しくはクランク軸の回転により昇降
するフレームに取付けた上金敷と、固定された下金敷
と、上金敷の上下方向位置を調整して上下金敷間の距離
を変える流体圧シリンダと、該流体圧シリンダの室に対
し流体を供給するライン及び前記室から流体を排出する
ラインに夫々接続され且つ上下金敷間の距離を変える際
に開き上下金敷間の距離を変えない場合には閉止するよ
うにした弁を備えた構成をしている。
[作用] 偏心軸若しくはクランク軸の回転により上金敷が昇降
し、上下金敷により材料の鍛造プレス加工が行われる。
又上下金敷間の距離を変える場合には流体圧シリンダに
より上金敷の高さ方向を調整する。更に、上下金敷間の
距離を変える場合には上金敷の高さ方向位置を調整する
だけであるため、摺動部が少くて良く、上下金敷間の距
離は無段階に任意に調整できるため作業性が良好とな
り、更に又各部のがたをなくすことができるため、上金
敷の位置を正確に制御することができ、製品の品質が良
好になる。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明す
る。
第1図及び第2図は本発明の一実施例である。
基礎上に配設したベッド1の左右両側にブッシュ2を嵌
着し、該ブッシュ2に縦向きのロッド3を昇降可能に嵌
入し、ロッド3の上下端に上下フレーム4,5を固着し、
上フレーム4の下面に上金敷6を、又ベッド1の上面に
下金敷7を夫々取付ける。
ベッド1の下部中央部前後に、軸線が前後に沿い延びる
軸受8を嵌合し、該軸受8に駆動装置9により回転、駆
動される偏心軸10を支持せしめ、偏心軸10の偏心部10a
に縦向きのコネクティングロッド11を嵌合する。
下フレーム5の上面に縦向きのシリンダ12を配設して、
シリンダ12に嵌入されたラム13の下端を球面座14を介し
て下フレーム5上面に当接させ、シリンダ12の上端に球
面座15を配設して該球面座15の凹球面に対して前記コネ
クティングロッド11の下端球部を嵌入させ、球面座15の
側部を案内部材16を介してベッド1に取付けた案内部材
17に昇降自在に当接させ、シリンダ12に、上方の油室に
対して圧油を供給、排出し得る管路18を接続し、管路18
の中途部にパイロットチェック弁19及びアキャムレータ
20を接続する。
ベッド1の下部左右両側にロッド3と平行なシリンダ21
を配設し、該シリンダ21のピストンロッド22下端をシリ
ンダ12の張出し部12aに対して接続し、シリンダ21のピ
ストンロッド22側油室にアキュムレータ24を備えた管路
25を接続する。
ベッド1の上部左右両側にロッド3と平行なシリンダ25
を配設し、シリンダ25に嵌入したラム26の上端を上フレ
ーム4下面に当接させ、シリンダ25下部の油室に、アキ
ュムレータ28を備えた管路27を接続する。
アキュムレータ20,24,28は別符号を付してあるが、実際
の油圧回路は何れのシリンダ12,21,25へも同一のアキュ
ムレータから圧油を供給し得るようにしても良い。
図中29,30,31,32,33,34はソレノイド弁である。
次に、本発明の作動について説明する。
運転時には、先ずパイロットチェック弁19が開かないよ
うパイロットラインの圧力を抜いておく。而して駆動装
置9を駆動して偏心軸10を回転、駆動させると、コネク
ティングロッド11が昇降する。而して、コネクティング
ロッド11の下降によりシリンダ12及びラム13並に下フレ
ーム5が下降させられ、下フレーム5によりロッド3が
下降させられる。又ロッド3の下降により上フレーム4
及び上金敷6が下降させられ、上金敷6とベッド1上に
固定されている下金敷7とによって材料の鍛造プレス圧
下が行われる。
コネクティングロッド11下降の際、シリンダ12内の油は
パイロットチェック弁19により逆流防止されているた
め、ラム13上方に油が入っている場合でもシリンダ12と
ラム13は一体的に下降し、又シリンダ21,25ではピスト
ンロッド22側油室及び下側油室の油は各ピストン又はラ
ムに押されて管路23,27へ押出され、アキュムレータ24,
28に蓄圧される。
コネクティングロッド11が上昇すると、シリンダ25の下
側油室及びシリンダ21のピストンロッド22側油室には、
アキュムレータ28,24より常時圧力が作用しているた
め、ラム26及びピストンロッド22が上昇させられ、これ
により、ロッド3、上フレーム4、下フレーム5、ラム
13、シリンダ12が、コネクティングロッド11の上昇速度
に同期して上昇させられる。
上下金敷6,7の間の距離yを縮小する場合には、ソレノ
イド弁29を励磁し開くと、アキュムレータ20内の圧油が
シリンダ12に供給され、上金敷は下降し、距離yは縮小
する。又距離yを拡大する場合は、ソレノイド弁30を開
くとシリンダ12内の油がタンクに逃げ、上金敷6は上昇
し距離yは拡大する。
上下金敷6,7の間の距離yを縮小、拡大する他の方法と
してはパイロットチェック弁19を開くと同時に、ソレノ
イド弁31を閉じてアキュムレータ28とシリンダ25の油圧
回路を遮断しても良い。これにより上下フレーム4,5、
ロッド3より構成される可動部の重量はシリンダ25のラ
ム26により支持され停止状態となる。又シリンダ12はク
ランク軸10により上下運動を繰返すが、シリンダ12内の
油はタンクとの間で自由に出入ができるのでシリンダ12
の往復運転はラム13には伝わらない。このような状態に
して、ソレノイド弁32を開くとシリンダ25内の油はタン
クに逃げて、上フレーム4従って上金敷6は下降し、距
離yは縮小する。又、ソレノイド弁32を閉じてソレノイ
ド弁31を開くとアキュムレータ28内の油がシリンダ25に
供給され、上フレーム4従って上金敷6が上昇し、距離
yは拡大する。
ここでソレノイド弁31,32を閉止すると、上金敷6は停
止するが、シリンダ12はクランク軸により往復運動して
いる。この状態でソレノイド弁33を閉じてソレノイド弁
34を開くとシリンダ12はストロークエンドまで下降す
る。シリンダ12のストロークを偏心軸10による往復運動
ストロークよりも長くとっておけば、コネクティングロ
ッド11とシリンダ12上部の球面座15が充分に離れ、コネ
クティングロッド11の往復運動はシリンダ12に伝わら
ず、シリンダ12も停止状態にすることができる。
偏心軸10により往復作動を行っているシリンダ12への油
圧配管はテレスコープ方式又はフレキシブルホースによ
って行われている。
第3図は本発明の他の実施例で、前記実施例では、シリ
ンダ12及びラム13を球面座15と下フレーム5との間に配
設し、ベッド1に配設したシリンダ21のピストン22をシ
リンダ12の張出し部12aに連結しているのに対し、本実
施例では、シリンダ12をロッド3の上端に張出し部12a
を介して締結し、ラム13により上フレーム4を下方へ押
し得るようにし、下フレーム5をシリンダ21のピストン
ロッド22より押上げ得るようにしている。斯かる構成と
しても、前記実施例と同様の作用効果を奏し得る。
尚、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、
偏心軸のかわりにクランク軸を使用しても良いこと、ス
トローク変更用のシリンダを常時上方へ付勢しておくシ
リンダは設けなくとも実施できること、その他本発明の
要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿
論である。
[発明の効果] 本発明の鍛造プレス装置によれば、従来のC型フレーム
を使用したもののようにフレームの口開きがなく、又鋳
造プレスを油圧で行うもののように、加圧力の変化によ
る油の圧縮量の変化がないため、形状や寸法精度の良い
良好な品質の製品を得ることができると共に、C型フレ
ームのような大きなフレームや金敷作動用の油圧装置が
不要なため、装置全体を小型、軽量にできて価格も安価
となり、更に装置の周囲がシンプルとなるため上下金敷
間の距離調整の際の作業も容易に行うことができ、又上
下金敷間の距離を調整する場合もプレス時と同様、上金
敷を昇降させるだけであるため摺動部が少くて経時変化
による摩耗を抑制でき、上下金敷間の距離は無段階に任
意に調整できるため作業性が良好となり、更に又各部の
がたをなくすことができるため、各部のがたに伴う部品
の損耗がなくなって装置の寿命が長くなると共に上金敷
の位置を正確に制御でき、製品の品質が良好になる、等
種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の説明図、第2図は第1図の
II−II方向矢視図、第3図は本発明の他の実施例の説明
図、第4図は従来の一例の説明図、第5図は従来の他の
例の説明図である。 図中1はベッド、3はロッド、4は上フレーム、5は下
フレーム、6は上金敷、7は下金敷、10は偏心軸、11は
コネクティングロッド、12はシリンダ、13はラム、21は
シリンダ、22はピストンロッド、25はシリンダ、26はラ
ムを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】偏心軸若しくはクランク軸の回転により昇
    降するフレームに取付けた上金敷と、固定された下金敷
    と、上金敷の上下方向位置を調整して上下金敷間の距離
    を変える流体圧シリンダと、該流体圧シリンダの室に対
    し流体を供給するライン及び前記室から流体を排出する
    ラインに夫々接続され且つ上下金敷間の距離を変える際
    に開き上下金敷間の距離を変えない場合には閉止するよ
    うにした弁を備えてなることを特徴とする鍛造プレス装
    置。
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