JPH08112699A - 機械プレスのスライド装置 - Google Patents

機械プレスのスライド装置

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JPH08112699A
JPH08112699A JP6274539A JP27453994A JPH08112699A JP H08112699 A JPH08112699 A JP H08112699A JP 6274539 A JP6274539 A JP 6274539A JP 27453994 A JP27453994 A JP 27453994A JP H08112699 A JPH08112699 A JP H08112699A
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hydraulic
piston rod
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八木隆
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    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
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    • B30B15/0035Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/265Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks using a fluid connecting unit between drive shaft and press ram

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】機械プレスに金型を取り付けたままで行う、金
型の保守・点検を容易とする。 【構成】ピストンロッド7は、リストピン6を介してコ
ンロッド3に連結されているとともに、油圧シリンダ本
体8上部に設けられたシリンダヘッド18と油圧シリン
ダ本体8下方に形成された円筒穴部8Aの両方で案内さ
れ、ピストンロッド7と油圧シリンダ32が上下方向に
相対移動可能となっている。さらに、油圧シリンダ本体
8下端外周には雄ねじ部8Bをが形成され、雌ねじ部材
9が噛合してスライド16に連結されている。油圧シリ
ンダ本体8の外周には、スライド16に固定された円筒
部材12が嵌合され、油圧シリンダ本体8と油圧室1
3、14、15を形成し、クイックダイオープン機構と
ダイハイトロック機構を分離して構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械プレスのスライド装
置に係わり、金型の保守・点検作業時に使用するクイッ
クダイオープン機構とダイハイト調節機構の改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】高速で打ち抜き作業する機械プレスのス
ライドストローク長さは、一般に短く、金型を機械プレ
スに取り付けたまま、保守・点検することは困難であっ
た。
【0003】そのため、これを解決する方法として図5
に示すように、上部をコンロッドに連結され、下部に雄
ねじ部材17滑合させたピストンロッド7のピストン部
を、雌ねじ部材9を固設するスライド16に設けた油圧
シリンダ31に介挿させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の方法で
は、ダイハイト調節はピストンロッド7に滑合され、ピ
ストンのストッパの役目をする雄ねじ部材17の位置を
変更することにより行うため、クイックダイオープンの
ためのピストンロッド7のストローク長さが変わってし
まうと言う欠点があった。また、ピストンは短い雄ねじ
部材17以外に案内する部分がないため、油圧シリンダ
が取り付けられたスライド自体に特別な案内が必要であ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる機械プレ
スのスライド装置は、コンロッドとスライドとの間に油
圧シリンダが介挿され、この油圧シリンダの上向きのピ
ストンロッドは、連結部材を介してコンロッドに連結さ
れているとともに、油圧シリンダ本体上部に設けられた
シリンダヘッドと油圧シリンダ本体下方に形成された円
筒穴部の両方でガイドされ、ピストンロッドと油圧シリ
ンダが上下方向に相対移動可能となっている。
【0006】さらに、油圧シリンダ本体下端外周には雄
ねじ部が形成され、ダイハイト調節機構を構成する雌ね
じ部材が噛合してスライドに連結されている。
【0007】油圧シリンダ本体の外周には、スライドに
固定された円筒部材が嵌合され、油圧シリンダ本体と油
圧室を形成し、この油圧室に圧油を作用させることによ
り、ねじの噛合部の隙間がロックされる。
【0008】上述のように、クイックダイオープン機構
とダイハイトロック機構を分離して備える。
【0009】
【作用】プレス運転停止中に、油圧発生手段でピストン
ロッド上部の第1油圧室に圧力を作用させるとともに、
ピストンロッド下部の第2油圧室から圧油を排出する
と、油圧シリンダは縮み作動し、クランク軸を回転させ
なくてもスライドは上昇し、金型調整作業が行える。
【0010】プレス運転時は、油圧シリンダを伸び作動
させる。さらに、油圧シリンダ本体の外側の第3油圧室
に圧力を作用させると、シリンダ本体には下向きの押圧
荷重が作用し、油圧シリンダ下部に形成された雄ねじと
ダイハイト調節機構を構成する雌ねじ部材との噛合部の
隙間が無くなり、噛合部がロックされる。そのため、打
ち抜き加工時に発生するブレークスルーによる下向きの
力がスライドに作用しても、噛合部の隙間の影響がなく
加工出来る。
【0011】
【実施例】図1に本発明に係わるスライド装置が適用さ
れた機械プレスの一実施例を示す。スライド16は、上
部ガイド手段19とポストガイド20で案内されてい
る。
【0012】図2において、クランク軸2に連結された
コンロッド3の下端にはリストピン6で連結部材4が連
結され、連結部材4はクラウン1に固定されたガイド部
材5で案内されながら上下動自在である。ガイド部材5
は前述の上部ガイド手段19に該当する。連結部材4に
は、油圧シリンダ32の上向きのピストンロッド7がボ
ルト4Aで結合されている。
【0013】ピストンロッド7は、シリンダヘッド18
と油圧シリンダ本体8の下部に形成された円筒穴部8A
で上下動自在に案内され、ピストンロッド7のピストン
部の上下には、それぞれ第1油圧室13と第2油圧室1
4が形成されている。油圧シリンダ本体8の外周には、
円筒部材12が嵌合され、これらの間に第3油圧室15
が形成されている。円筒部材12は、ボルト12Aでス
ライド16に結合されている。
【0014】さらに、油圧シリンダ本体8の下端には、
雄ねじ部8Bが形成され、ダイハイト調節機構を構成す
る雌ねじ部材9に噛合してスライド16に連結されてい
る。雌ねじ部材19は、外周をスライド16に回転自在
に嵌合させ、押さえプレート11により上下動を規制さ
れている。
【0015】図4は油圧シリンダに圧油を供給する油圧
回路を示す。図4において、クイックダイオープン用切
換弁25を弁25Aに切り換えると、第1油圧室13は
排油、第2油圧室14に給油され、ピストンロッド7は
上向きに付勢され、上限に固定されてプレス作業可能と
なる。
【0016】逆に、切換弁25を弁25Aに切り換える
と、ピストンロッド7は下限に固定されてクイックダイ
オープンの状態となる。
【0017】ダイハイトを変更する時は、スライドロッ
ク用切換弁26を弁26A動作に切り換え、第3油圧室
15を排油した後、雌ねじ部材9を回動させて油圧シリ
ンダ本体8を所要量だけ上または下に移動させ、切換弁
26を弁26Bに切り換えて、図3に示すように、雄ね
じ部8Aとのねじ噛合部の隙間Tを一方に寄せて固定す
れば、作業が完了する。
【0018】
【発明の効果】クイックダイオープン用の液圧装置とダ
イハイトロック用の液圧装置を分離して備えたので、ダ
イハイトを変更してもクイックダイオープン量は不変と
なる。さらに、ピストンロッドを上下2ケ所で上下方向
にで案内しているので、プレス加工時に作用する偏心荷
重をスライドの上部ガイド手段とポストガイドに正確に
伝えるので、スライド自体にピストンロッド用の特別な
案内が不要となる。以上により、生産性の向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる装置が適用された機械プレスの
正面図
【図2】図1の要部を示す断面図
【図3】第3油圧室に圧油を作用させた時の図2のねじ
噛合部詳細図
【図4】図2で示された油圧シリンダに圧油を供給する
油圧回路図
【図5】従来技術の説明図
【符号の説明】
1はクラウン、2はクランク軸、3はコンロッド、4は
連結部材、4Aはボルト、5はガイド部材、6はリスト
ピン、7はピストンロッド、8は油圧シリンダ本体、8
Aは円筒穴部、8Bは雄ねじ部、9は雌ねじ部材、10
はウォーム軸、11は押さえプレート、12は円筒部
材、12Aはボルト、13は第1油圧室、14は第2油
圧室、15は第3油圧室、16はスライド、17は雄ね
じ部材(ストッパ)、18はシリンダヘッド、19は上
部ガイド手段、20はポストガイド、21、22は管
路、23、24はパイロットチェック弁、25はクイッ
クダイオープン用切替弁、26はスライドロック用切替
弁、27はリリーフ弁、28はチェック弁、29はオイ
ルポンプ、30はオイルタンク、31、32は油圧シリ
ンダ、Tはねじ噛合部の隙間、である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械プレスのクランク軸に連結されたコン
    ロッドとスライドとの間に油圧シリンダが介挿されたス
    ライド装置において、前記油圧シリンダのピストンロッ
    ドは、連結部材を介して前記コンロッドに連結されてい
    るとともに、油圧シリンダ本体上端に固定され前記ピス
    トンロッドの上限を規制するシリンダヘッドと、前記油
    圧シリンダ本体下方に形成された円筒穴部の両方で案内
    され、ピストンの上部油圧室または下部油圧室に圧油を
    供給することにより、前記ピストンロッドと、前記油圧
    シリンダ本体が上下方向に相対移動可能に設けられてい
    ることを特徴とする機械プレスのスライド装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の機械プレスのスライド装
    置において、油圧シリンダ本体は、下部外周に形成され
    た雄ねじ部がダイハイト調節機構を構成する雌ねじ部材
    に噛合して、前記スライドに連結される前記油圧シリン
    ダ本体外周には、一端が前記スライドに固定された円筒
    部材が嵌合され、前記油圧シリンダ本体と前記円筒部材
    との間には油圧室が形成され、前記油圧室に圧油を供給
    する事により、前記シリンダ本体外周に形成された前記
    雄ねじ部と、前記ダイハイト調節機構を構成する前記雌
    ねじ部材の荷重方向の隙間を、荷重方向に無くしてロッ
    クする機構を備えたことを特徴とする機械プレスのスラ
    イド装置。
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